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セクハラを誘発するマシュちゃんこそ逆セクハラサーヴァント
キャスター兄貴にちょっかいだされてひゃん！って声を上げたときは正直に言うと興奮しました。
アマデウスもマリーが居なかったら君のこと好きになってたかもとかすごい好評価。
それもマシュちゃんが魅力的すぎるからであろう。
しかしそんなマシュちゃんだからこそこれから先は今まで以上に危険な目にあいそうな心配もある。
マシュちゃんの反応は可愛いけどマシュちゃんは主人公のものなんですー！
主人公にはこれから先もマシュちゃんを守り続けて欲しい。それこそ末永く。

勝手なイメージですがジャンヌさんはネタ的なキャラが固まっていない気がしました。彼女はとても優秀。強くて優しくて、頼りがいがありとても真面目な聖処女。。。で　も　バ　カ　そんなキャラだといいなと思ったんだ。そしてマシュより普通に大きい

— サテ＝(syatey)@聖牌戦争 (@syatey_12) 2015, 9月 2

ジャンヌさんを描いていて、実は僕は、「ジャンヌの雀々ないと！」これを実現しうる可能性を微レ存程度に持ってることに気付いてしまった

— サテ＝(syatey)@聖牌戦争 (@syatey_12) 2015, 9月 2

サテーさんの描いたこのジャンヌさん大事なところは見せていない。
だが汗ばんだ背中と背後からでもわかる胸のふくらみがたまりませぬ。
ジャンヌの学んだ知識は聖杯が与えた可能性もある！
マシュちゃんはやはり偉大なる先達の前では突っ込み役になるんですねかわいい。
ところでマシュちゃんにあだ名が増えていく、さあ次はなんだ。
ぐだ男も居たけど主人公が共存してる時空だとしたら今後のネタに期待しちゃいます。
ジャンヌみたいな美少女が脱いでるのに鑑賞するでもなく「あの馬鹿」呼ばわり…このぐだ男できる！
一般的な男子ならばオチのジルドレさんみたくなるのは必定。
アルトルージュが見れたら管理人もこんなことになる自信あるよ。








こんな時間なのにサテーさんの素晴らしきマンガで妙な気分になってしまった。
この気持ちを置物になってたジャンヌちゃんを育成することで発散しました。
霊基再臨して白ジャンヌへの道はあまりにも遠いが、いつかその頂きにたどり着きたいものである。