なお

なぜ女なんだ

女だからあの反応ってことは男だったらウキウキのままだったのかな
キリツグはホモ

アサシン召喚できてればあっという間に勝ち残れたのにな

なぜセイバーを召喚したんやったっけ
アインツベルンから指示あったんやったか

戦犯アハト

最強の英霊を使いこなせない切嗣　無能

熱い手のひら返し

アサシン切嗣
ランサー時臣
セイバーおじさん
バーサーカー先生

の組み合わせだったらよかったんだよなあ…

五次アサシンとキリツグやったら最強クラスやろ

そもそもなんでアイリと恋仲になってるのか
そのへん端折るなよ

きのこ「ディルムッドに片手斬られた状態でもまだセイバー優位」

は？

ケリィが一番アカンかったのはアヴァロンの過小評価
こればかりは擁護できん

つうか最初からアイリがセイバーのマスターになって裏方として切嗣が援護射撃してればよかったのでは

アルトリアはランサーとライダーでも顕現出来るんかな

結局は幸運が重要という落ち
幸運MAX他カスでもええんや！

セイバーと凛の組み合わせがNO1だから

旦那はなんで見間違えたんですかね‥？

アハト「邪神召喚で優勝待ったなし！」

アハト「魔術師殺しとアーサ王で優勝待ったなし！」

キリツグ的に出て来て一番ウキウキなるのは緑アーチャーか
書文は信頼に欠けそうだしハサン弱えし

つーかなんで4次のセイバーは騎士道厨になっとるんや

理想はこういうセイバーだったんだよなぁ

SAO

桐乃以外わからん誰だよ

ケリー

吉良

キクコ

きり丸

優しそうだから切ツグ

キリキリキリキル

切り裂きジャック

ノンケだから桐乃で

切嗣

キリコかな

かわいい

キリト

キリランシェロ

虚淵が原作まともにプレイしてないでFA

虚淵が後書きで「二次創作だから矛盾とかあるの許してね」みたいなこと言ってたらしいが

zeroからsn見た俺は両作品ボロ泣き出来た
親子的な描写やセイバーの救いがラスト辺りで感動
この見方が最強だね

一度矛盾が気になりだすと楽しめなくなる

半端に本編と似てるから素直に楽しめない

ギルガメッシュはかっこよかった

キレイ、そんなこと言ってたっけ？桜ルートで普通に心臓に
穴が開いてたから、撃ったもんだと思ってた

けど撃たなかったら心臓が無い理由がなくなるんですが

hollow ataraxia→どのルートとも直接は繋がってない並行世界
zero→矛盾があるから並行世界
extra→設定からして並行世界
ccc→並行世界の並行世界
apocrypha→設定からして並行世界


並行世界しかねぇ…

Fateはアーチャーの死ぬシーンだけ良かった

三回会話はもっとこう目と目で通じ合う的な感じだと思ってた

10周年でようやくでるアーチャーfigma

男キャラのフィギュアは宣伝媒体が無いとほんと売れないからな

ギルガメッシュはなぜなねんどろいど制作決定

大事な設定は守らないけど、どうでもいい設定だけは守ります

設定を守らないといえばラストの言峰関連が酷かったのは覚えている

売れたからいいんだよ

切嗣はアーチャーの上位互換だと思ってたら下位互換だった

士郎の前だから少々もっちゃったんだよ

鉄心END「今のお前は衛宮切嗣だ」←かっけええええ！

それも今となっては…

切嗣→外道すぎて化物
時臣→うっかりすぎて化物
月霊髄液→はぐれメタル(化物)
ウェイバー→幸運が化物
龍之介→ある意味化物
雁夜→顔の左側が化物みたい
綺礼→お前が一番化物だろ

ウェイバーは普通の人すぎた

5次言峰の証言だと切嗣にめっさビビってたけど
zeroの描写だといくら魔術師に強かろうが相性の関係で言峰圧倒的に有利だよな

言峰アヴァロンのこと知らんねんで
切嗣怖すぎるやろ

でもZero準拠でも言峰の視点なら切嗣化物だよな

・令呪でインチキしても決定打にもっていけない
・なんか知らないけど倍速で動く
・なんか知らないけどリジェネかかってるし心臓潰しても蘇生した

マジレスすると、原作中でも言峰はいくつか嘘を言って、かつ
作中でそれが嘘だと語られないものがいくつかある。
例えば「もう令呪はない(ｷﾘｯ)」みたいな。
だから、「切嗣が撃った→悪人?」と士郎に考えさせないために、
或いは単なる撹乱のために嘘を言ってる・・・とも解釈できなくはない

音速超えたら弾丸自身の衝撃波で自壊しねえ？

スレタイにfate入れる必要あったのか

なんでfate/zeroがでてきたんだろう

エレメンタルマスター

銃器とファンタジーの融合ってデビルメイクライとかかい？

虚淵の趣味だろ

マニアぶるなら攻殻みたいにツァスタバにすりゃ良かったのに

あんな短銃身から.30-06を撃つなんて無駄なことするくらいならデザートイーグルなりスーパーレッドホークなり使えよ
アホなの？

それはカッケーの？

原作読めばわかるよ

弾の中に自分の骨入れてる魔法弾だから

だいたいナタリアのせい

改造してあるんだろ

読んでないのはわかった
http://hiki.cre.jp/typemoon/?EmiyaKiritsugu

弾数に限りありである程度の威力があるからじゃね

ボディアーマー着てる魔術師なんているの？
というかそもそも弾ありきで銃を選んでるんだからあの銃弾を撃てる銃じゃないとだめなんだろ

起源弾は貴重だから普通の弾丸と起源弾を使い分けしやすいように単発式のを使ってんだよ

まあ実際可哀想だし…

それはお前が可哀想だと思ってるからだろ

さいかわのセイバー引いといてかわいそうはないわ

ロケランうつとこ笑える

セイバーとのコミュニケーション放棄した時点で手段を選んでる中途半端野郎

ことごとく大切な人が死んでいったからな

あらゆる手段を使って勝つとかほざくわりに主力武器であるサーヴァントのメンテはしないケリィなのであった

アイリ可愛いよな

八話のアイリのヘソチラで興奮したのは俺だけじゃないはず

アポアニメ化ﾏﾀﾞｰ

かわいそうなのは幼少期だけだろ

虚淵に台無しにされたキャラ

わりとがちで可哀想

サーバントに浮気されて
奥さんに指折られて
それでも奥さんかばって
奥さんもろとも銃殺

ケイネスたんが一番可愛そう

最近セイバーが俺の事ちらちら見てるんだけど

きりつぐ関係ないんだけどさ、アニメの最後あたりでイリヤが目を覚まして、アイリと怖い夢を見たの～的な話してるシーンあったしょ？あれどういう意味なんですか教えてお兄ちゃん！

三回も会話してたっけ

正確には話しかけられたのが三回じゃなかったっけ

あと会話の三回縛りは「切嗣から話しかけてきたのが令呪の三回」だからな
Zero読むまで最低限の会話はセイバーから＆あとは目と目で通じ合う的なもんだと思ってたわ

むしろzeroで幸せとか何か糧となるものを貰ったのってマーボーとウェイバーとあとキャスターコンビ位じゃね？

なんか切継は装甲悪鬼の主人公と同じ臭いがして好きになれん

詳しくないんだけど切嗣って父ちゃんから
魔術的なモノを2割ぐらいしか受け継いでないんでしょ？
父ちゃんめっちゃ強かったってこと？

セイバーってあそこまで邪険にされて最後はセイバーからしたら裏切られたも同然なのにその息子に忠誠誓うとかぐう聖だよな

zeroかわいそうな人ランキング

一位 ケイネス先生

二位 ザイードさん

三位 セイバー

切継なんて綺麗な奥さんとかわいい娘に美人な愛人によく食べるサーヴァントいるし
俺より幸せだわ

ウェイバーかマーボーで迷うところ

ケイネスが可哀想というのもよくわからん
殺し合いに参加して負けたんならあんなもんじゃね？
しかも監督役殺すという置き土産までして

３倍速でな

毎夜やってる

ケリィは女にだらしないヤツだったはず

まいやがケリィの右腕ということはつまりだな

じゃあマスターに裏切られた槍使いはマスターの奥さんとやったの？

じいさんは正義の味方
不倫くらい許されるんだよ

なんでしないと思ったの？

したっていうかしてる

タイガちゃんともエッチしたの？

ちなみにナタリアとはしてないよ

エミヤ「自慢の腹筋が見せられないではないか！」

???「僕はねプリティでキュアな正義の味方に成りたかったんだ」

士郎は犠牲になったのだ…

僕はね、プリキュアになりたかったんだ

「重ねて命ずる」

聖杯は見た目もプリティにしちゃうから月影ゆりさんじゅうななさいみたいになっちゃう

鯖が淫獣

切嗣「プリキュアは期間限定で、大人になると名乗るのが難しくなるんだ」

士郎「そっか…なら通報しなきゃな」

？？「僕のナージャは最強なんだ！」

舞弥ちゃんはノリノリでプリキュアやってくれそう

体は何でできてるの？

体は愛で出来ている

血潮はプリティで
心はキュアキュア

幾たびの円盤を見て不眠
ただ一度の睡眠もなく、
ただ一度の録画もなし

担い手はここに一人、
円盤の山で愛を鍛つ

ならば、我が生涯に意味は不要ず

この体は、無限の愛で出来ていた

これならバーサーカーに勝てるかな？

なんでさ！？

Time alter double accel !!（変身バンクスタート）

アーチャーがエミヤをバックに流しながら詠唱して変身バンク

言峰はどんなふうに切嗣を意識するんだろうか

変身バンク想像してワロタ

男はプリキュアになれないんじゃ

しかしイリアとかゲイボルグとかプラズマ☆とか見るといたたまれない気分になるな

あの綴りだと無理に五十音表記するならゲイボルグのが近いのよね
fateだと確かにゲイボルクだけど

ゲイ棒

ゲイかわいい

一応この漫画的に正しい表記はゲイ・ボルクだな

美遊自身、ツヴァイ４巻でゲイボルグって発音してたしねぇ…

俺は悪くねぇ！ゲイボルグって変換候補に出ちゃうのが悪い！

一般的(？)にはゲイボルクはゲイボルグだしフラガラックはフラガラッハだし

確認したら確かにゲイボルグって言ってたわｗ

切継　士朗　イリア
親子揃ってこの誤字率

間違えてるわけじゃなく最初はどっちでも呼んでたんじゃね
アイリスの土蔵を書いたのはゼロ1巻内容と並行だろうし

そもそもアイリス呼びは御大がしてたから間違いとか言われてもなあ

あっ今更プリズマなのに気づいた
一方通行とプラズマ親父が悪い！

イリヤはどうしてこう間違われるのかw

確かに、イリアって…ここまでカタカナ三文字の名前を間違えられるキャラなんかいるのか
漢字ならまだしも

ということはエミヤもエミアとか間違えられているのかな

切嗣に至っては公式で二度も苗字を言峰と誤植されてるぞ
一度目は月下の誓いを紹介するページで『言峰切嗣は――』
二度目はイリヤの中の人のインタビューの見出しで『言峰・アイリの愛情を感じた』
とか書かれてたww

切嗣→切継
士郎→士朗
イリヤ→イリア
冬木の虎→絶世の美少女

ここらへんの誤植はよく見るな

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切嗣「…なんだこれは…」

アイリ「見ての通りマグロだけど」

切嗣「そんな事を訊いているんじゃあない」

切嗣「どうして置いてあった筈のアヴァロンが」

切嗣「一本釣りした冷凍マグロに変わっているのかと訊いているんだ」

アイリ「今回の聖杯戦争で使用してよい宝具は冷凍マグロだけなのよ」

切嗣「なんという事だ…」

アイリ「そろそろ時間よ、サーヴァントを呼ばないと」

切嗣「もうやる気無いよ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ﾃﾞﾁｭｰﾝ

セイバー「問おう、あなたが私のマスターか」

切嗣「血気盛んで結構なことだ騎士王様」

セイバー「む、何ですかそのいい方は」

切嗣「君が持っている剣を見てみるんだ」

セイバー「えっ、何でですか」

切嗣「いいから」

セイバー「はあ、風王結界解除」ﾌｫｫ

セイバー「な、何じゃこりゃあっ」

アイリ「マグロよ」

切嗣「マグロだね」

舞弥「マグロですね」

ゲートオブバビロンからマグロしか出てこないのか…

とりあえず食おうぜ！

どういうことなの……

冷凍マグロなめんなよ
めちゃくちゃ硬い、この間荷崩れして怪我した

言峰「何だこれは」

アサシン「マグロですね」

言峰「見れば分かる」

言峰「ただどうして冷凍マグロがお前の周りに７９個も散らばっているのか」

言峰「私には到底理解しかねるね」

アサシン「今回使用していい宝具はマグロだけなんで」

『うわあああああっ我の、我の宝具があああああっ』

言峰「な、何事ですか我が師よ」

時臣「困った事に王の財宝からマグロしか出てこないんだ」

AUO「我はこれからどうやって暮らしていけばいいんだ」

AUO「上書き保存になってるから永遠に宝具がマグロのままだ」

時臣「甚だ遺憾」

言峰「推移を見守りたい」

じゃあ王の軍勢も……

雁夜「なあバーサーカー」

バーサーカー「■■■？」

雁夜「なんでお前マグロ抱えて出て来たの？」

臓硯「今回使用していい宝具はマグロだけなんじゃ」

雁夜「そうなんだ、まあバーサーカーは強いから大丈夫だよな」

臓硯「ごもっとも。ところでバーサーカー、そのマグロくれ」

バーサーカー「■■■！？■■■■！■■■■！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

雁夜「イヤイヤをするな！」

臓硯「わしらはここ最近マグロにありついてないんじゃ！」

バーサーカー「■■■！」ｽﾀｺﾗ

臓硯「に、逃げるな！」

ギルは寿司屋になれるな

ケイネス「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ランサー「………」ﾑｼｬﾑｼｬ

ソラウ「………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ケイネス「なんだ、その」

ケイネス「寿司って結構美味いものだな」

ソラウ「一瞬の迷いも見せず捌いてよかったわ」

ランサー「あの動きなら私よかソラウ殿のが戦闘に役立つのでは」

ケイネス「あいつ夫婦喧嘩の時私の水銀スライムちゃんをワンパンで機能停止にまで追い込んだんだ」

ランサー「どうして私を呼んだんですか？」

ケイネス「だって呼ばないと聖杯戦争にならんし…」

ソラウ「え、何の話です？」

ケイネス「なな、何でもないんだ美人のソラウ」

ランサー「何でもないんですよ、び、美人？のソラウ殿」

バサカ1強じゃないか

つまりバーサーカーが持ったものは全て冷凍マグロになってしまうという事か

アインツベルン邸での宴会で肴には困らないな「王のマグロという物を教えてやる！」

本マグロとかキハダマグロとか色々あるけど　やっぱサーヴァント別に違うマグロなのか？

龍之介「ククッ、こうしてハラワタァかき混ぜてェ…」ｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯ

龍之介「うわぁ…すっげえ、綺麗だ…」ﾊﾟｧｧ

龍之介「マグロの解体、思ったより手間取ったけど苦労した甲斐があったってもんだ」

龍之介「いただきま…」

ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ

キャスター「………」

龍之介「………」

キャスター「何者なるや」

龍之介「雨竜龍之介っす、マグロとか魚介類とか好きです」

キャスター「よろしい」

龍之介「あ、自己紹介になったんだ…」

キャスター「マグロというものには鮮度があります」

龍之介「そうだね」

キャスター「ここに函館の朝市で仕入れてきた本マグロがあります」

龍之介「Cooooool！超クールだよあんた！」

龍之介「俺はあんたに着いて行く！」

龍之介がただの板前さんwww

ライダーだけ漁船に乗ってそうだ

綺麗な龍ちゃん

舞弥『ああ、いけませんマダム、切嗣の部屋で、こんなっ』

アイリ『舞弥さん、私もう抑えられないのよ』

舞弥『や、やめて…！そこは…！』

ウェイバー「………………」ﾍﾟﾗｯ　　ﾍﾟﾗｯ

ｸﾞｯﾊﾟｵｫﾝ

ウェイバー「うわああああっ！？」

ライダー「よっこらせ」

ウェイバー「あ、ありのままに今起こった事を話すよ！」

ウェイバー「百合小説に夢中になっていたらマグロにまたがった筋肉なオッサンが出て来た」

ウェイバー「頭がどうにかなりそうだ！アラララライ！」

ゲートオブマグロンってか

征服王と金玉の付いたヒロインはマグロをどうするのだね？

タイトルでワロタｗｗｗ

言峰「さて、選ばれし１人のやたら筋肉質なアサシンよ」

筋肉質なハサン「ハッ」

言峰「時臣氏の家襲撃してきて」

ハサン「よろしいのですか？遠坂時臣とは同盟関係に」

言峰「そこは考慮しなくていい」

言峰「例えアーチャーが現れたとしても君なら恐るるにたらん」

ハサン「御意」

遠坂邸　庭

ハサン「他愛ない」

ﾌﾞｫﾝｯ!

ハサン「ぬおっ！？」ﾋｮｲｯ

ハサン「これは………！マ、マグロ！」

ハサン「近くにサーヴァントが！」

想像してﾜﾛﾀ

アサシンが避けた・・・だと？

マグロが地面に刺さってるのかな

ランスの宝具がどんなのか気になる

AUO「人ん家の庭に勝手に入るなんて言語道断だ！」

ハサン「ひいっ、ア、アーチャー」

AUO「食らえ！王の財宝を！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

ハサン「ぐわあああああっ沢山のマグロがあああああっ」

ハサン「普通に避けれるけど危ない！危ない！」

AUO「ふはは、ほれほれまだまだあるぞ」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

ハサン「や、やめてくれ！マグロを人に向けて撃つなって習っただろ！？」

AUO「我がルールだ！我が学校だ！！世界の歪みを駆逐する！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

王の魚群に期待だな

マグロニアの英雄王

普通に避けれるのかよｗｗｗｗｗ

ランサーがカジキマグロ2本持ってるの想像してしまったが全部同じマグロか

ハサン「くっ、一かばちかだ！」

ハサン「元同僚だったマグロを渾身の力でたくさん投げてやる！」

元ハサン(えっ)

ハサン「オラオラオラ！」ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ

元ハサン達「う、うわああああああっ」ﾋｭｰ

AUO「ふはは、無駄無駄無駄！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

ハサン「やったなこいつめ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

AUO「懐かしい！このような戯れ合いは久方ぶりだ！」

AUO「久方ぶりどころかマグロ合戦など初めてだ！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

ハサン「くっ、少し楽しくなってきた！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

AUO「ふははははは！興じさせるではないか！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

ハサン「うおおおおおおっ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

アーチャーが油断せずツナ抜いたら圧勝だろ

I am the bone of my tuna

ハサンもザ・マーグーロ使えばワンチャン

これは本家よりも生臭い戦いだな

マグロは決して単一とは限らない・・・！

『こらーっ！！』

AUO、ハサン「！？」

？？？「食べ物を粗末にしちゃあ駄目でしょうが！！」

ハサン「な、何者だ！？」

凛(幼女期)「遠坂時臣の娘である私の言う事が聞けないの！」

AUO、ハサン「は、ははーっ！」

凛「分かったらさっさと片付けてちゃんと持って帰りなさい！」

AUO「は、はい…」ｼｭﾝ

ハサン「すみませんでした…」ｼｭﾝ

AUO「…拾うか…」ﾋｮｲ

ハサン「…そっすね…」ﾋｮｲ

AUO、ハサン「………」ﾋｮｲﾋｮｲ

ロリ凛最強だな

マグロってヒョイヒョイ拾えるもんだっけ

アサシン
　
　 　 　 　ｻﾞ ﾊﾞ ｰ ﾆ ｰ ﾔ
宝具「　魚　群　探　知　機　」

王の財宝でぶちまけた武器ってあとでギル様が拾い集めてるの？

アナウンサー「次のニュースです」

アナウンサー「なんか爆風が凄まじいから見に行ったら大人２人がマグロ合戦に興じていました」

イリヤ「物騒な世の中ねお母様」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アイリ「そんなもんよ世の中なんて」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

切嗣「３歳児が何を言うんだ」ﾑｼｬﾑｼｬ

舞弥「マグロおいしいです至福です」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

セイバー「しかし城でのんびりマグロなどつついていていいのですか」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

切嗣「お前はつつくんじゃなくて１匹をマンガのように食べきるだろ」

セイバー「そ、それはそうなんですが」

セイバー「私が言おうとしているのは聖杯戦争のことですよ」

切嗣「今回はパス、やる気出ない」

アイリ「５次になったら本気出すわ」

セイバー「え、ええええ…」

　　　　　　マグロカリバー
約　束　さ　れ　た　赤　身　の　剣

誰か俺のFateエ口同人買ってください

千のマグロを持つハサン　無限のマグロ漁　王の冷凍庫　全て遠洋漁業
一体誰が勝つんだ……

イッポン・ヅリ
投 影

想像したらあまりにも嫌な戦いだな

切嗣「いいじゃないか別に」

セイバー「いい訳ないじゃないですか！」ｶﾞﾀﾀｯ

アイリ「あらセイバー、ほっぺにマグロの破片が付いてるわよ」ﾋｮｲﾊﾟｸ

セイバー「…っ///」ｶｧｧ

切嗣「…」ｲﾗｯ

切嗣「とにかくセイバーはマグロ食うだけで一日が終わるんだから」

切嗣「それだけで願ったり叶ったりだろう騎士王様」

セイバー「それもそうですね」ｹﾛｯ

イリヤ「えー…」

舞弥「マグロおいしいです至福です」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

切嗣「舞弥、それは僕の分だ」

舞弥「マグロおいしいです至福です」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

切嗣「舞弥」

舞弥「マグロおいしいです至福です」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

このキリツグの声は演技してる力ちゃんじゃなくて普段の声の力ちゃん

遥かなる遠洋制覇

普通にセイバーと喋ってるな切嗣
マグロパワーすげぇ

ﾏ ｸﾞ ﾛ
まあいいや

食料事情が悪い古代で無限にマグロを出せるとか
そりゃギルも世界最初の王になれるわけだわ

こたびの遠洋もまた、大漁であった……

ｾｲﾊﾞｰｵﾙﾀ
真黒セイバー

マグロンダイト
無毀なる本鮪　は・・・出ないよな

あり得んだろう！我が父はマグロでも孕ませたというのか

ライダーはギルとの決戦にマグロにウェイバーと乗っていくのか

バーサーカーは触れた全てのものをマグロに変えてしまうのか　普通に強いな

カジキマグロに刺されて死ぬ奴が何人かいそう

セイバー「しっかしこんな大量のマグロはどこから」

切嗣「教会からクール便で…」

間桐の家

桜「………え…」

桜「な、なにこれ…」

ｳｿﾞｳｿﾞｳｿﾞｳｿﾞｳｿﾞ

桜「虫倉の虫が全部マグロになってる…」

ｻﾞﾊﾞｧｰﾝ

桜「！？誰！？」

バーサーカー「■■■」ﾃｦﾌﾘﾌﾘ

桜「バーサーカー！どうしてあなたがマグロの海の中に？」

バーサーカー「■■■」ｾﾞｽﾁｬｰｾﾞｽﾁｬｰ

桜「なるほど、おじさんとおじい様に追われていたからやむを得ず虫倉に飛び込んだのね」

バーサーカー「■」ｺｸｺｸ

桜「そして宝具のせいで虫が全部マグロになったと」

全部マグロになったっておいｗｗｗｗ

ナイト・オブ・オーナーで飛んできたマグロ掴んで2匹目を叩き落すとかシュールすぎる

マグロ倉とか死ぬほどくさそう

世界観がZeroじゃなくてSNだな

これって人間に触ってもマグロにする事が可能なのか

雁夜「な、なんだこれは！？」

臓硯「わ、わしの蟲倉がマグロ倉に！」

桜「うわっいざ入るとこいつら全員生きてるのが分かるわ」

バーサーカー「■■■」ｺｸｺｸ

雁夜「ど、どうするんだ爺さん！間桐のアイデンティティーが！」

臓硯「落ち着け息子よ！」

臓硯「何ら問題ははない！間桐の魔術は今日からマグロ魔術じゃ！」

雁夜「それはどうでもいい！今はとにかくマグロを食おう！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

桜「ダイレクトで食べるんですねおじさん…」

女に触れれば

バーサーカーが桜を救った！　あとマグロ魔術ならワカメと相性良さそうな気がする！　虐待も無くなる予感

体はマグロで出来ている

血潮はトロで　心は赤身

血潮は抜いて心は赤味

お前らマグロ舐めんなよ
水中で時速80km近く出せて最大速度まで一気に加速出来るんだぞ

龍之介「競りって楽しいね旦那ぁ！」

キャスター「そうです！最高にCooooooolなのです！」

キャスター「マグロの素晴らしさは是非冬木の皆さまにも知っていただく必要があります」

龍之介「またなんか面白そうな事するんだね？！Cool!Cooool！！」

未遠川

キャスター「アーーーーッ！龍之介ェ！最高のCoooolを今お見せしましょう！」

龍之介「期待してるぜダンナぁぁぁ！」

キャスター「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

商店街

ライダー「まさかヘタイロイの連中が全員マグロになっとるとは」

ウェイバー「その話と僕が女装カフェで働いてる事がバレた事となんの関係があるんだよ」

ライダー「…！川、だな」

ウェイバー「おい！」

>>ウェイバー「その話と僕が女装カフェで働いてる事がバレた事となんの関係があるんだよ」

ここｋｗｓｋ

マグロの群生か

Cool便だよダンナぁ!!

ケイネス・エルメロイのマグロ厨房をとっくりと堪能してもらおうではないか。
フロア一つを借り切っての完璧な厨房だ。
テフロンコート24層、ガスコンロ3基、ツマ代わりの悪霊、魍魎数十体、
無数のクレラップ、素材の一部は卵から養殖させているマグロもいる

キャスター組がただの漁師ｗｗｗｗ

ウェイバーさん何やってるんですかねぇ

もはや養殖場www

この世全ての鮪
アンリマグロ

黒聖杯を破壊するとマグロが溢れるのか

セイバー「キャスターが何かしようとしてますよアイリ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アイリ「お弁当(ただしマグロ料理)でも食べながら見守りましょう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キャスター「お久しぶりですジャンヌうううううう！！」ﾌﾘﾌﾘ

セイバー「私はジャンヌじゃないですがご無沙汰してまーす」ﾌﾘﾌﾘ

キャスター「今、再び我らは救世の旗を掲げよう。
　見捨てられたるものは集うがいい。私が率いる、私が統べる
　我らマグロ愛好家達のマグロ愛は、必ずや神にも届く。
　おお、天上の主よ、私はマグロを以てマグロを讃えよう。
　マグロなるマグロよ、マグロなるマグロよ
　我らはマグロより引きずりおろす。アァーッ！マグロ！マグローッ！」

ランサー「くっ、つまりどういう事を言っているんだキャスターは！」

ライダー「いやあ、『マグロが好きです』と言っているんじゃあないのか」

バーサーカー「■■■」ｺｸｺｸ

平和だなームシャムシャ

マグロがゲシュタルト崩壊してきた

ラスボスはマグロ漁を根絶しようとするシーチワワども

五次だったら士郎がひたすらマグロ料理を作り続けるのか

約束された初物競売　解体すべき全ての鮪　秘剣・鮪返し　刺し穿つ梶木の鮪　魚群示し記す探知機

プラズマグロ☆イリヤ　ドライ(乾燥)!!

心広すぎだろこいつらｗｗｗ

ｻﾞﾊﾞｧｧｧｧｧｱﾝ

ランサー「ム、あ、あれは！」

ライダー「なんと巨大な…！」

セイバー「マグロですね」

バーサーカー「！Arthur！Arthur！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

セイバー「おや、ランスロットではありませんか奇遇ですね」

バーサーカー「救う事をしなかった…(重低音)」

セイバー「！？」

バーサーカー「Arthur！Arthur！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

セイバー「な、何だったんでしょう今のは」

畜生おもしれえｗｗｗｗ

攻撃手段マグロしかねぇんじゃヘラクレスのとっつぁん倒せねえじゃねえか

冷凍サンマを武器にするラノベがあってだな……

オーフェンで新鮮なさんまを武器にする戦闘集団がいたような

龍之介「すげえ！すげえよ旦那ぁ！！」

龍之介「主はいませりっ！！」

龍之介「主はいませりいいいいいい舞弥「マグロおいしいですよね至福ですよね」

龍之介「えっ？」

舞弥「マグロおいしいです至福です」ｽﾀｺﾗ

龍之介「な、何だったんだ今のは」

龍之介「気を取り直してもう一度」ｽｩｩｰ

龍之介&切嗣「「主はいませりいいいいいいいいいいいいいいい！！」」

龍之介「うわっ、なんなんだオジサン」

切嗣「すまない、僕もマグロが好きなもんで取り乱してしまったんだ」

平和だわこれ

これが本当の血生臭い戦いってか

だいぶ疲れてきたからマグロFate短編をポロポロ書いてくよ

魚介類だけに鯖（サーバ）ント…

ゴメンなさい

士郎「時にセイバーよ」

セイバー「どうしました」

士郎「どうして慎二のやつは最近うすら笑いを浮かべながらハンマー投げの要領でマグロをブン投げてるんだろうな」

士郎「しかも学校のグラウンドで」

セイバー「………」

士郎「お、おいどうして黙っちゃうんだよ」

セイバー(言うまい…何も言うまい…)

士郎「ところでお前の言うアヴァロンってマグロの事なの？」

セイバー「ど、どどどこ情報ですか？」ｷｮﾛｷｮﾛ

士郎「いやこの前爺さんがいってた」

セイバー「騎士の誇りにかけて許さんぞ切嗣うううううっ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

士郎「ま、待って！待って！」

というか宝具が形のあるものならいいがコジローさんはどうなるんだ

地面に無数のマグロが刺さってる心象風景か…

士郎、あなたは私のマグロだったのですね

♪静かに回りゆく 遠いお皿の中～
おてもとに寄り添いながら 君のトロ得るなら～

主は今競りいいいいいい！

桜(成長済み)「そういえばセイバーさん」

セイバー「はい、なんでしょう」

桜「前の聖杯戦争ではどうやって聖杯を破壊したんですか？」

切嗣「いやあ、なかなかどうして愉快な破壊方法だった」

桜「？」

――第４次聖杯戦争

切嗣「セイバー、令呪を以て命ずる」

セイバー「はあ」

切嗣「宝具、マグロを以てマグロを破壊しろ」

切嗣「重ねて命ずる」

切嗣「マグロをマグロでマグロっぽくマグロで破壊しろ」

セイバー「ま、マグローーーーーーッ！！」ﾄﾞｫｫﾝ


切嗣「そんで聖杯からは大量の新鮮ないくらが」

桜「うわぁ」

セイバー「……最後に、一つ、伝えなければ……」

士郎「……ああ。どんな……？」

セイバー「シロウ――」

セイバー「マグロを、愛している」　スゥ…

士郎「……ああ。本当にあいつらしい」

イクラなんでもそんな真っ黒い方法で終わらせなくても

マグロだらけの聖杯戦争。
聖杯の中にはアイリの人格を被ったネコアルクがいるな。。。

冬木市は真っ赤ないくらに包まれた　これが10年前の冬木市大災害である

フィーッシュ！

フィ(ニ)ッシュ乙

セイバー「マグロを模している点が、愛らしいと思ったのですが…」

マグロ乙と言わざるをえない

なにこれ平和…平和？

乙。俺はヒラメが好きだわ

乙。俺はカツオな。

名言の多いスレだった

チックも真っ青な畜生ですわ

だれやねん

テロリストだけど九条改憲に反対しそう

セイバーが冬木市滅茶苦茶にして身寄りの無くなった士郎くんを育てた人間の鑑

ケリーと衛宮切嗣は別人

人質をとって殺さない約束をして、自分の愛人に射殺させた外道

言峰綺礼とかいう畜生クリエーター

正々堂々の勝負を望むケイネス→ビルごとドーン
好き

４次のマスターはウェイバー以外畜生しかおらん

間桐雁夜とかいう父の鏡

間桐雁夜とかいう逆恨みで葵さんを殺そうとした人間の屑

綺礼と切嗣はどっちが畜生度上回るんや？

同じ衛宮姓の男は英霊になれてもこいつはなれない

心の美しい男

美しすぎただけ

切嗣とEXTRAのアサシンの組み合わせ
見たい(願望)

時臣さんはギルよりカルナさんを呼ぶべきだったね(ガッカリ)

凛の金欠の元凶の神父は絶許

ランスロットとかいうセイバーに叱られたくて参戦したサーヴァント
基本能力高すぎぃ！
優秀な魔術師がセイバーとして召喚したらどうなっとったんや・・・・

Zeroで一番可哀想な人はランサー異論は認める

女に惚れられるランサー可哀相

ランサーはかわいそうという風潮、一理ない
主君の嫁を寝取った畜生やろ

ランサーはゲイ・ボウで黒子抉ればよかったと思うの

魔術師「魔術で勝負しよやぁ・・・」
切嗣「は？知るか！（狙撃ﾄﾞｰﾝ！！」
切嗣「やったぜ」

戦い方はまったく空気読んでなくて好き
変身中のヒーローをボコボコにするノリなのがいい

なお親父も畜生な模様

やっぱり桜がナンバーワン!やっぱり桜がナンバーワン!

ケイネスが一番まともで一番アホ

？？？「fateのヒロインであり最も美しい藤村大河の学生時代が見れるのはzeroだけよ」

本気で勝ちたいならミサイルでもなんでも魔術とか使って調達してきてぶち込んでいけばいいんじゃない（適当）

一番幸せな男が龍ちゃんという時点でもうね

キャスター陣営は楽しそうやったな

畜生&キチガイまみれすぎて魔術師がまともにみえる異常事態が日常
そしてうっかりおまぬけ野郎みたいに描写されるのも日常

zeroライダー強すぎやろ→掲示板見る→あれはライダーで最弱
わい「」

ザイードとかいう捨て駒

一番の畜生は臓硯やろ

ウェイバーが聖遺物を盗まなかったら
ケイネスがイスカンダルとともに勝者になっていたはずｔ

アインツベルン
「４次バーサーカーいけるやん！よっしゃ５次はバーサーカー強奪するで！」

ケイネスが聖遺物盗まれやんかったらイスカンダルがランサーやったんか？

４次のアサシンってなんかしてたっけ？（すっとぼけ)

ギルガメッシュとかいう畜生
EXTRACCCでも選択間違えると即死ですわ・・・・

てかディルよりフィンのが強かったやろイノシシにも勝てないやつに期待するのがおかしい

5次でヘラクレス召喚できたのにアーチャ―で呼ばなかったアインツベルン
無能

アーチャーだけスキル優遇されすぎやと思う・・・・

アサシンとか言うハズレ1位wwwww
どうやって戦えばええんや・・・

EXTRAのアサシンはくっそ強いのに四次のアサシンときたら

百の貌のハサンが勝ち残るシナリオが見えない

ぶっちゃけzeroはケイネスVSキリツグが一番面白かったんだよなあ・・・

殺したと思ってた相手にサーヴァントがいない隙を突かれて
本丸侵入を許したケリィは暗殺者の屑

セイバーとジャンヌは胸の大きさで他人と気づくだろ普通

なお青セイバーはエイプリルフールにセイバー系討伐に出かけた模様

ランサーの悲恋のモデルはランスロット
つまりブリテン王が全て悪い

ワイ原作未読、OP映像からでアサシンは地力で勝るセイバーを
地の利を生かして上手く追い込むと期待する

なお

青セイバー娘もセイバーとして参戦したもよう
なお能力と法具が劣化ランスロットな模様

セイバーみたいな美少女を冷たく扱うキリツグはブス専か包茎ですね 間違いない

ランスロット「辛いです...アーサー王が好きだから」

ランスロット「アーサー王側についた騎士より私の方がアーサー王を愛している」

ケイネスは切嗣さえいなければ勝てたと聞かされる
なお

最強ランクのセイバーを使いこなせない愚将キリツグ

起源弾
防御しない→戦車の甲板をも貫く拳銃でドーン
防御する→強く防御すればするほど魔術回路大暴走で瀕死
なんやこのチートアイテム・・・・

忠義を貫きたい
でも戦いの流儀は変えたくない
持ってる宝具は当て逃げ向き

なんやこいつ・・・

どう見てもランサーは五次ランサーの方が強いやろ
なお最近カルナ選手の登場で最強の地位が奪われた模様

クー・フーリンはapcryphaで呼ばれるべきだったね(ガッカリ)
日本だと知名度なさすぎて弱い

何故セイバーは腹ペコ属性なのか

キリツグとミドチャの組み合わせが一番相性よさそう

一番かわいいのは冬木の虎こと藤村大河やろ？

勝つために呼んだ助っ人がアサシンよこせよって言ってるのに意見ガン無視した
アインツベルンサイドさんのベンチワークにも問題が

なんだかんだでやっぱりセイバーが一番燃えるよな

エクスカリバーは考えうる最強の武器だし
あとシロウよ、シロウ。
キリツグと親子喧嘩が見てみたいんじゃあああ

どっちが有利なん？やっぱキリツグか

切嗣｢じゃあアイリ、行ってくるよ｣

アイリ｢待って切嗣｣

切嗣｢なんだい？」

アイリ｢…セイバーには指示をしないの？」

セイバー｢……アイリスフィール、私なら大丈夫です｣

アイリ｢…でも｣

切嗣｢アイリ、キミに伝えた事にそれは含まれているよ、キミから言っておいてくれ｣

セイバー｢………｣

アイリ｢切嗣､セイバーには貴方の言葉が必要よ？」

切嗣｢…………」

アイリ｢思う所があるのだろうけれど…お願いよ切嗣、セイバーともきちんと向き合って欲しい｣

切嗣｢…………そうか、わかったよアイリ｣ﾁﾗｯ

セイバー｢……!!｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢えっ｣

えっ

わろた

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢…………キリツグ？」

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢………あの…｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢…キリツグ!! 一体何を言っているのですか!!｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢キリツグ!?｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

ひどすぎワロタ

切嗣｢………理解出来たかな？」ﾌｲｯ

セイバー｢……え、何をですか｣

切嗣｢………やはりか｣

セイバー｢キリツグ、キチンと説明してください｣

切嗣｢………」

セイバー｢…キリツグ!!｣

アイリ｢セイバー落ち着いて、切嗣は指示内容を伝えていたわよ？」

セイバー｢はい？」ｷｮﾄﾝ

切嗣｢アイリ、さっきの言葉はね…伝わってなんかいないんだよ｣

アイリ｢え…でも…」

切嗣｢これには違うようにしか伝わっていない、そういう事さ｣

セイバー｢……いったいどういう事ですか｣

セイバー｢…キリツグ、説明を｣

アイリ｢……切嗣｣

切嗣｢………」

セイバー｢……一体ちっぱいとはなんなのですか｣

切嗣｢………」ﾌｲｯ

アイリ｢…え、ちっぱい？」

セイバー｢先程のキリツグの言葉は私にはそのようにしか聞こえないのです｣

アイリ｢………切嗣？」

切嗣｢…………」

セイバー｢教えて下さいアイリスフィール、ちっぱいとはなんなのですか｣

アイリ｢……えーと、どうしようかしら｣

セイバー｢まずはちっぱいとは何の事なのか、それが気になります｣

アイリ｢……切嗣…どうすれば？」

切嗣｢……アイリに任せるよ｣

アイリ｢…え、私が説明を？」

切嗣｢僕では伝わらないからね｣

アイリ｢…………」

セイバー｢アイリスフィール、早く説明を｣

アイリ｢…………言いづらい…」

アイリ｢…ええと…ち…ちっぱい…ね、うん｣

セイバー｢はい、一体何の事ですか、そこはかとなく侮辱されているような感覚があるのですが｣

アイリ｢………それは、人によるとしか｣

切嗣｢…………」ｽﾀｽﾀ

セイバー｢…そうですか、ならば判断する為にも早急に説明を｣

アイリ｢………切嗣……」ｸﾙｯ

セイバー｢キリツグならたった今退室しましたよアイリスフィール｣

アイリ｢…………え、逃げた？」

おい書くのは逃げんなよ

セイバー｢アイリスフィール｣

アイリ｢……言わないとダメかしら？」

セイバー｢無理強いはしません、ですが教えて戴けるなら幸いです｣

アイリ｢………」

セイバー｢………言えないような事なのでしょうか？」

アイリ｢いやその…言ったらショック受けちゃうんじゃないかなってね？うん｣

セイバー｢私への気遣いならば無用です、どのような事であろうとも受け止める覚悟を持ち合わせているつもりです｣

アイリ｢…そこまで言うなら…」

セイバー｢はい、お願いします｣

アイリ｢…ええと、セイバーちょっと耳を…」

セイバー｢ああ、はい」ｽｯ
アイリ｢………」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
セイバー｢…………はい？」

アイリ｢……その…だから……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣

セイバー｢…………」ﾜﾅﾜﾅ

アイリ｢…や、やっぱり怒ったかしら？」ｿﾜｿﾜ

セイバー｢………私は女である事を捨てた身です｣

アイリ｢…え、ええ｣

セイバー｢……その私に対して…そんな事を言ったのですかキリツグは｣

アイリ｢わ、悪気は無いんじゃないかな？多分…」ｵﾛｵﾛ

セイバー｢………」

アイリ｢せ、セイバー…」
セイバー｢……それで、本来の指示内容はどのような事でしょうかアイリスフィール｣

アイリ｢あ、うんそれは……」


………

………

舞弥｢……切嗣、良かったのですか？」

切嗣｢……いずれは知られていた事の筈だ、問題ない｣

舞弥｢………切嗣｣

切嗣｢それよりも舞弥、何か動きは？」

舞弥｢今の所は大きな動きを見せている所はありません｣

切嗣｢そうか｣

舞弥｢………」

切嗣｢………」

舞弥｢………切嗣は貧乳好きなのですか？」

切嗣｢断じて違う｣

切嗣｢どうしてそう思う？」

舞弥｢……いえ、なぜサーヴァントとの意志疎通に障害など起こるのかと疑問に思って｣

切嗣｢原因は不明だ、何しろ自分自身で英霊を呼び出した事など当然無かったからね、何処かでミスをしたのは間違いないのだろうが｣

舞弥｢……修正は出来ないのですか？」

切嗣｢ああ、出来るのならとっくにやっているよ、不便だしね｣

切嗣｢僕に出来たのは会話の拒絶、直接のコミュニケーションを回避するという行動だけだよ｣

舞弥｢……だからですか｣

切嗣｢ああ、アイリを仲介しての指示、作戦時の行動の随伴回避、色々と苦労したよ｣

舞弥｢…今後はどうするつもりですか？」

切嗣｢ちっぱ…セイバーの行動に支障が無ければ一緒に行動する可能性もあるよ、それだけだ｣

舞弥｢…意識していないと駄目なのですか｣

切嗣｢………ああ、まったくとんでもない失態だよ｣

………

舞弥｢……以上ですマダム、切嗣としては今後は同じ場所に居る可能性もあると言っていました｣

アイリ｢そう、それは嬉しいわね｣

セイバー｢………」

アイリ｢……セイバー、切嗣も悪気がある訳じゃないから…」

セイバー｢問題ありませんよアイリスフィール、私は気にしてなどいないですから｣

アイリ｢…なら良いけど｣

舞弥｢………」ｼﾞｰ

セイバー｢…なんでしょうか？」

舞弥｢……いえ｣

アイリ｢………？」

舞弥(………確かに、無い)

セイバー｢………なにやら不愉快な事を考えていませんか？」

舞弥｢そんな事はない、断じて｣

セイバー｢………」

…後日

切嗣｢戻ったよアイリ｣

アイリ｢切嗣!!お帰りなさい!!｣

セイバー｢切嗣…」

切嗣｢…………」

アイリ｢…えと…やっぱりまだ？」

切嗣｢ああ、何も変わっていないよ、残念ながらね｣
セイバー｢………」

アイリ｢…出来うる事なら貴方にはちゃんとセイバーと意志疎通をして欲しいけれど…」

セイバー｢……私は現状でも支障はありません、気になさらないで下さい｣

アイリ｢……セイバー｣

セイバー｢………」

切嗣｢………」

アイリ｢…切嗣｣

切嗣｢……今まで通りの行動パターンで動いた方が良さそうだね、残念だが｣
アイリ｢……でも｣

セイバー｢キリツグ、私なら問題ないと言っています、ですからアイリスフィールと共に居てあげて下さい」

切嗣｢……アイリ、騎乗に振る舞っているがちっぱい…ｹﾞﾌｹﾞﾌ…ちっpセイバーと僕は別行動がベストだ、わかってくれるね？」

セイバー｢………」ｲﾗｯ

アイリ｢…き、切嗣…」ｵﾛｵﾛ

セイバー｢…切嗣、もしやわざとではありませんよね？」

アイリ｢セイバー!?｣

切嗣｢………」

セイバー｢私は騎士だ、胸が薄い云々以前にそのような言い種は侮辱でしかない!!｣

アイリ｢セイバー、落ち着いて、ね？」ｵﾛｵﾛ

セイバー｢いいえ言わせていただきます!!切嗣、貴方はアイリスフィールという妻が居る身でそのような事を言って良いと思っているのですか!?それはアイリスフィールに対しても非道な言動だ!!｣

セイバー｢どうなのですかキリツグ!!｣

アイリ｢…セイバー｣

切嗣｢………聞いたかいアイリ、このちっぱ…騎士様は言うに事かいて自分の身体に欲情しているんじゃないかって言っているよ｣

セイバー｢何故そうなる!!｣

切嗣｢アイリは知っているだろう？僕はね、お○ぱい星人なんだ、無い乳なんて見ようとなんの感情も催したりしない｣

セイバー｢な、無いち…っ!!｣ﾑｶｯ

アイリ｢切嗣!!貴方が巨乳大好きなのは散々思い知らされているから知っているわよ、でもセイバーにそんな事言うのはいけない事よ!?失礼だわ!!確かにイリヤとおんなじくらいだけれど!!｣

セイバー｢……アイリスフィール？」

アイリの爆乳の方がいいのに

セイバー｢………アイリスフィール？」

アイリ｢え？」ｷｮﾄﾝ

セイバー｢……アイリスフィールまでそんな事言うとは思いませんでした｣

アイリ｢…あ、ご…ごめんなさいセイバーつい…」ｵﾛｵﾛ

セイバー｢………」ｼｮﾎﾞｰﾝ
切嗣｢アイリは悪くないよ、気にしないで｣

アイリ｢……でも切嗣｣

切嗣｢サイズに不満があるならどうにかすれば良い、それだけの話なんだから｣

セイバー｢だから!!何故私がそんな事を気にしているという事になっているのですかキリツグ!!｣

切嗣｢…聞いたかいアイリ、このちっぱい様は胸の事を指摘されて憤っているのにこの期に及んでまだ否定しているよ、やれやれだ｣

セイバー｢………」ﾋﾞｷｯ

セイバー｢………言いたい事があるのならばアイリスフィールを介さず私に直接言えば良い｣

アイリ｢…セイバーそれは｣

切嗣｢…………」

セイバー｢構いません、人を介した会話を聞いている、この構図で侮辱されると余計に腹が立ちます｣ｲﾗｲﾗ

アイリ｢………」

切嗣｢………やれやれだ｣
セイバー｢さあ、言うならば私に直接言って下さいキリツグ!!｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢切嗣…」

セイバー｢………」

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢……………」

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢……………………」

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢…セイバー、分かる？」

セイバー｢まったく分かりません｣ﾑｶﾑｶ

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢………」

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢……セイバー、通訳、する？」

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢…………はい｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢えと…だから言ったんだ｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢僕なりに考えて意志疎通をしようとした結果、あんな形でのコミュニケーションだったというのに｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢……感情に任せて否定されるのは心外だよセイバー｣

セイバー｢…………」

いい笑顔で言ってるのか無表情で言ってるのか

セイバー｢……そこは謝罪しますが｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢えーと、これでも僕は考えて行動しているつもりだ｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢自分の失敗を悔いて、可能な限り気を使って｣

セイバー｢……何処がですか｣ﾎﾞｿ

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢大体ちっぱいが貧乳だから僕が言いたくもない事を言うはめになっているんだ、せめて寄せて上げてくr…切嗣？」

セイバー｢｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

こんなの俺の切嗣じゃないやい

セイバー｢…斬ります｣ｻﾞｯ
アイリ｢待ってセイバー!!切嗣はそういう事無頓着だからつい言っちゃっただけよ!!許してあげて!?｣
切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢………キリツグはなんと？」

アイリ｢…えと、試しにあんパン詰めてみるか？って｣

セイバー｢やっぱり斬ります｣ﾂｶﾂｶ

アイリ｢やめて!!彼なりの状況打開策なのよ多分、お願いだから剣を収めて!!｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢打開策ならばもう少しまともな案が出る筈でしょう｣ｲﾗｲﾗ

アイリ｢…ああ、まあたしかに｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢魔術的な対策は考えられる事は全て試したそうよ｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢…でも、根本的な部分でのミスらしくて今さら手を施す事が出来ない｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢サーヴァントの召喚…」

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢ちっぱいしちゃった｣ﾃﾍｯ

セイバー｢…殺します｣ﾌﾞﾝｯ

アイリ｢やめてっ!!やめてセイバー!!さっきのは切嗣の最大限のおちゃめなの!!たまにおっさんみたいな寒いギャグ言うのよ!!許してあげて!!｣

これ完全に煽ってるだろｗｗｗｗ

令呪があるんだから大きくするように命令しろよ

切嗣かわいいぞ

切嗣があ
ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴｗｗｗｗｗ

セイバー｢…………」ｲﾗｲﾗ
アイリ｢切嗣!!お願いだからセイバーにも優しくしてあげて!!｣

切嗣｢…この程度で心を揺さぶられるとはな、騎士王が聞いて呆れる｣

セイバー｢黙れ外道!!こんな辱しめを受けるのならば無視されていた方が余程マシだ!!｣ﾜﾅﾜﾅ

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

セイバー｢黙れと言った!!あとなんで私に話し掛ける時だけニヤケ顔になる!!｣ｲﾗｲﾗ

アイリ｢ああもういい加減にして二人とも!!こんな事してもなんにもならないわ!!｣

舞弥｢……あの、切嗣｣ﾋｮｺ

切嗣｢どうした舞弥？」

舞弥｢……令呪で意志疎通可能には出来ないのでしょうか？」

アイリ｢あ…なるほど｣

セイバー｢っ!!｣

切嗣｢………」

舞弥｢どうでしょうか？」
切嗣｢…駄目だ、令呪は可能な限り温存しておきたい｣

セイバー｢キリツグ!!いいのですかそれで!?現にこんなにも支障をきたしているというのに!!｣

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣

アイリ｢えーと、セイバーが我慢すれば解決だ…だって｣

セイバー｢……………貴様は…!!｣ﾑｶﾑｶ

かわいそうに

切嗣がなんか可愛い

切嗣｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟちっぱい!!ちっぱい!!｣ｺﾞｿｺﾞｿ

セイバー｢……何を？」

切嗣｢……あった、これだ｣

舞弥｢……それは？」

切嗣｢通販のバストアップマシン、それを魔術的に改造したものだ｣

アイリ｢えっ？」

舞弥｢…なんでそんなものを…」

切嗣｢本来はイリヤの為の物だがな、まずはサーヴァントに通用するかどうかを試す事にしよう｣

セイバー｢｣

アイリ｢なんでイリヤ？」
切嗣｢娘の成長を願わない親なんていないよ、そうだろアイリ？」

アイリ｢ああ、うん…」

なんだこの外道は

こんなんだから正義の味方になれねーんだよ

…３日後

切嗣｢さて、経過は？」

舞弥｢今から測定です｣

切嗣｢そうか、上手く行っていれば良いが｣

アイリ｢おまたせ｣ｽﾀｽﾀ

セイバー｢あぅぅ…」ﾖﾛﾖﾛ
切嗣｢……どうかしたのかアイリ？」

アイリ｢セイバーの様子ね？流石に３日間ぶっ続けで吸引されてたら…うん｣
セイバー｢｣ﾌﾗﾌﾗ

切嗣｢…どうやら効果事態はあったようだな、舞弥｣

舞弥｢はい｣ｼｭﾙ

セイバー｢｣ﾖﾛﾖﾛ

舞弥｢…………使用前から＋0.8Cm、胸囲は僅かながらにプラスになっています｣

切嗣｢そうか｣

セイバー｢ふぁぁ…」ｳﾙｳﾙ

アルトリアさんの胸が小さいのは成長終わる前にカリバーン抜いたからだろ！いい加減にしろ！

切嗣｢よし、では試してみよう｣

アイリ｢上手く行けばいいけど｣

セイバー｢………」ﾖﾛﾖﾛ

切嗣｢……僕の言葉が聞こえるか？」

セイバー｢っ!!｣ﾋﾟｸｯ

切嗣｢正しく伝わっているなら何か言うんだ、貧乳｣
セイバー｢伝わってません｣

切嗣｢ん？会話は出来ているようだが問題があるのか洗濯板？」

セイバー｢おおありです！！洗濯板ってどういう事ですかキリツグ!!｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ
切嗣｢成る程、名称のみ名残があるか｣

赤いのならなにも問題ないのにな

赤王はかわいいしつよいしうざかわいい

今やっと設定を理解した。頭悪すぎwww

切嗣｢この程度なら大丈夫だろう、問題無い｣

セイバー｢ふざけないで下さい!!冗談じゃない!!｣ｲﾗｲﾗ

切嗣｢………そうか、仕方ないな｣

アイリ｢切嗣？」

舞弥｢………使用継続、ですか？」

セイバー｢えっ｣ﾋﾞｸｯ

切嗣｢ああ、どうやらまだ満足出来ないらしいからな｣

セイバー｢えっえっ…」ｵﾛｵﾛ

切嗣｢状況が動き出すまでずっとやっていてくれ｣

アイリ｢……セイバー、行きましょ、なるべく優しくしてあげるから｣ｶﾞｼ

舞弥｢手伝いましょう、マダム｣ｸﾞｲ




セイバー｢や……やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
　　　　　　ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

バタンッ!!

切嗣｢イリヤには使えない、か…まあ良い他の方法を探すか｣ﾌｩｰ

おわり

外道だな

乙乙

乙

くっそ
わらってしまった

乙