
数年の連載を経てFateのコミカライズが完結。
西脇だっと先生、長い間お疲れ様でした。

聖杯戦争が終わってからの日常から士郎のモノローグとセイバーが眠りにつくところへ。
大まかな流れは一緒ですね。

そんな中でサプライズは間桐慎二が登場するところですね。
この作品では救われているばかりか桜との仲も良好になっています。
その辺の詳細が気になる方はコミカライズ7巻を読むべし。
冒頭では桜に救われて番外編では病院で美綴と和解するシーンも描かれているぞ。

憑き物が落ちた慎二
士郎にもこんなアドバイスをするほどですよ。

士郎と凛のこのシーンにニヤニヤしちゃう自分。
探してたくせに偶然を装う凛可愛いよ凛。
また別のコミカライズでこの二人が活躍する倫敦編が見たいなー(チラチラ

そして夢の続きへ・・・。
楽しみの一つがこうして終わってしまって寂しいですね。
ファンの間では賛否両論でしたが、オリジナル描写があるからこそ最後まで皆ついてきたのではないでしょうか。
また何処かで自分にも夢の続きを見させてくれたらなと思います。
西脇だっと先生、今までありがとうございました。
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