だからべつにトッキーは二股かけてたわけじゃなかろう…
葵さんと関係を持つ前の彼女だろ？
それって咎められることか？

つーかいらん設定でトッキーの株落とすようなこと言わんでくれよと文句言いたいわ

凛は時臣が存命してたら魔術師を嫌悪するか、冷血な魔女になるとか。
staynightとzeroは並行世界の過去未来だから直接は繋がってないんや！と自己暗示して納得してる。

エクストラは嫌いじゃないし好きだが
何故か時臣関係であることないこと言われすぎィ！

そうは言っても、時臣が生きてたら凛が冷血な魔術師になるか家を出るかってのはゼロマテで言われた設定だし、Ｅｘｔｒａ凛の先祖に関してはいつ生んだかの設定が出てない以上色々推測にはなるが、それにしたってお馴染みの凛もいる事が分かってるから2人以上の人と子を作ったのは確定(まぁそれが悪いことだとは思わんが)

あと、最近のFesドラマＣＤで一夫多妻は良い、私もやってみたかったみたいなこと言ってたぞｗｗ

時臣はエクストラ関係で言われてるんではなくきのこ脚本のドラマCDで
一夫多妻賛成と言ったから言われてるんじゃないの

むしろ本編時空のキャラにプリヤ世界を見せたい

凛がZeroの時臣の姿を見ても嫌いにはならないと思う
養子の件に関しては魔術師の家柄として当然のことだと思っているだろうし

養子関係はともかくやってること全部裏目に出まくって全然優雅じゃないことにショック受けそう

※1
エクストラの凛てsnの凛より年下じゃなかったか

運が無かったってだけで時臣自身はブレなかったと思う。顔芸は知らん

>>7
Zeroの時点で凛は時臣から魔術師としての本格的な指導を受けてないから、魔術師としてのイカれてる部分を知らなかったし、時臣は普通に予想していた間桐による悲惨な桜の教育も、凛は真っ当な教育を受け、次期当主として大事にされていると信じていたからこそ、養子の件だって聞き分けてた。
実際、桜がどんな目に合ってるか凛が把握してるのは第五次のHF√だけで、それまで凛が頑張れたのは自分が大変な分、桜が幸せに過ごせると信じてたから。

臓硯の桜に対する仕打ちは時臣も知らなかったんじゃない？
時臣は桜に正当な魔術師としての成長を望んでいたわけであって、胎盤としての体に造り替えられるような扱いは全くの予想外だったと思う

同感。　雁夜との会話を見ても、時臣は桜が間桐の後継者になると考えていたのは明らか
臓硯は時臣がわかってて桜をよこしたみたいなことを言ってたけど、それは臓硯の勝手な解釈か、士郎を動揺させるための嘘だろ
あのジジイの言うことは信用に値しない

そもそも臓硯の調教は、せっかくの桜のレアな才能を殺すやり方だからな
桜の才能を活かすためと、桜の身を守るために養子に出した時臣にしたら、不本意な結果だったろうよ
そこが遠坂家らしいとも言えるけどな
特に時臣は、普段は完璧だけど致命的なところでうっかりスキルを発動させる男だし

桜のされるであろう事は理解してても後継者としての教育を受けていなかったのは想定外って感じだと思う

※9
Extra凛は士郎世代とは別世代じゃなかった？
数年後にはSNの世界がExtra世界にまで変わるとか信じられんぞｗ
とっきーの海外での子供の子供か孫かがExtra凛だった筈

虚数属性なんて超レアな才能持つ桜をまさか子供産むためだけの道具扱いにされるとは予想外だったろうな。
それも古くから続く名門御三家のマキリが。

スレで時臣についてあれこれ言ってた連中は少なくともZero小説読んでないだろ……
読んでてあれなら読解力ないとしか。

子どものEXTRA凛（金髪）と大人のEXTRA世界のSN凛（黒髪）が会ってるイラストがあったよね。
SN凛の顔は見えないようになってたけど。

臓硯が桜をちゃんとした魔術師として育てるつもりだったなら、あんな無理やり蟲蔵に押し込んで精神を崩壊させるような手法はとらなかっただろうな。きちんと正しい手順を踏んで教養を与えていたはず
雁夜と違って桜には充分な教育を施す時間はあるわけだし

あの仕打ちは完全に胎盤にする為だけの方法
少なくとも精神崩壊するような修行方法を時臣が望んでいたとは思えん

>>16
エクストラはムーンセルがある時点でSNとは別世界、「月姫の世界観が破綻するから」ってのがその理由、
エクストラのドラマCDのQ＆Aでブロッサム＆藤村先生が回答してた
もっともエクストラの凛とは別にSNの凛に当たる人物自体はいるらしいので「エクストラ凛の親」に当たる人がSN本編時点でどこかにいないとは言えないが

トッキーは間桐家の惨状は想定してないか、養子の話をゾウケン爺さんとやってる際に「間桐家もようやくかつての崇高な思想を取り戻す気になったのか！」ってうっかり感動しちゃったのかもしれん

レア属性＋膨大な魔力って破格の才能を潰すとか普通の魔術師なら有り得ないからな

臓硯のコンプレックスである実際は自分の時点で既にマキリは廃れてたって現実の拒否が原因でマキリの大成＞魔術師としての大成になってたし

ボクの淫蟲で桜たんに魔力供給したいです＞＜

魔術回路を持ってる魔術師じゃないと無価値です

毎回思うが時臣が生きてたら凛が冷血な魔術師になるか家を出るかって極論だけで話してるやつはゼロマテ読んだことないだろ
読めばその前後できのこの魔術師観が～とかあるから冷血な魔術師ってのがどういう意味だかわかると思うんだがね

>>21
何言ってんだおめー…
全然別物だろ…

>>23
おめーも詳しく書かずにぼかしてる時点で
どうかと思うのですよ

いっそ全部書いてどの解釈が正しいか皆に見てもらえよ

ZEROの桜の境遇って重病患者をめぐる周りのやり取りに例えると時臣と雁夜については割と説明できそうだと思った

時臣：院長が胡散臭いのは知ってるが常識の範囲で大病院なので信じて患者である娘を入院させた、面会謝絶は仕方のない話だと思っている、なお、雁夜の状況は闇金に手を出した末路という認識なので参考にならない

雁夜：院長が臓器密売で私腹を肥やしてる悪党だと知っている、その口車に乗るどころか擁護する時臣は悪人だと考えているが、決定的証拠を開示する自由はない為自分の惨状を見せるのが精いっぱいな上、思い込みが激しいのか過度な読解力を相手に期待している状態だと気付いていない模様

葵：夫の話を参考というより鵜呑みにするので間接、抽象的な情報を彼女に伝えるのはぶっちゃけ無駄

こんな感じ？

※26
俺はわかり易いと思うわ

※26
雁夜にとって桜は時臣を殺す為の免罪符なので情報を開示する気なんて最初からない
公式で桜の救出より時臣を殺す方が優先順位は上

※28　そだね。
アニメでZero知って嵌って雁夜厨になった人はスルーすっけど、小説版だとそこは読みとれるよねえ、ふつう。

つか、どう考えても後付け別作者のZeroで「時臣はこういう人物！」とかってやっちゃってもねえ。
数あるＦａｔｅの二次創作の一つに過ぎないんだし。雁夜なんて、完全にただのオリキャラだもんね。

むしろ、切嗣の解釈の違いの方が気になって仕方がない。
きのこ切嗣はまだわかるんだけど、虚淵の切嗣ってどうしても頭の悪いおっさんにしか思えなくて。いろいろと。

確かに、どっちかっていうと葵さん向けの姿勢やったね>>26の雁夜は

切嗣はなんだろう、厨二病を実践してしまった痛い人ではあるんだけど、アレはアレでサバイバースギルトの類なのかも知れんし……ある種「女性に甘やかされて」育った感があるというか甘やかしてくれる女性に依存してる気はする、「気に入らない奴」はdisる一方で「よく分からない奴」にはビビる（前者はセイバー、ケイネス、後者は言峰、ウェイバーが該当）
よくある地雷系SSのダメオリ主？

米18
凛と同等だって言う桜の才能から考えるに恐らくマキリに引き渡された年齢の時だろうと数時間であの蟲倉の蟲共を完全に制御できるっぽい（HFの凛の独白から考えるに）
つまり蟲倉閉じ込めは爺の嫌がらせか趣味の産物の可能性が高い

きのこのイメージした切嗣って、エミヤみたいな感じだったと思うんだけどな
虚淵の切嗣は、そこに幼少時に正義に絶望とか、英雄を嫌う理由とか、周囲の女性に支えられてる（にもかかわらず彼女たちを犠牲にする）というのが加わってるからな
おかげで公式でエミヤより『正義の味方』の格が下と断言されたし

雁夜ってホロウの慎二の話じゃ生きてるっぽかったのに普通に死んだのは驚いた

そう？　俺はどのくらい慎二が「知らない」のかが分かったというか、その程度の「どうでもいい関係」だったんだなと納得したというか
慎二的には「自分が物心つくかつかないかの頃に家を出て音信不通な叔父」でしかないんだなーって

時系列的に慎二が生まれる前に出て行ってないと矛盾すると思うが

あれ？　そうだっけ？
最近読んでないから忘れてるな

ZEROって慎二関連スルーされすぎで泣ける
父親も侵入した時に居たからついでに撃っとくで倒されるし不遇すぎる

米37
所詮ワカメだし

時臣は士郎と凛が組めば宝石剣ゼルレッチ作って魔法使えるようになると知ればどんなことをしても士郎とくっつけようとすると思うよ。聖杯と同等の遠坂の悲願だろうし。回路受け継ぎで孫は一人でできる可能性もあるんだろ？

米39
士郎の固有結界は異能に近いもんだし引き継がれんと思うが

士郎のは普通に魔術だよ
それだけに特化した魔術師なのは念押しされてるし

※41
投影のプロセスが固有結界から取り出すとか普通の魔術じゃねぇよ・・・
お前全然文章読んでないかただのにわかだろ

※４２
士郎の投影は固有結界の派生で本来の投影とは完全な別物
これは作中でも何度も説明されてる

にわかの馬鹿はお前

※４２
固有結界は魔術の到達点の一つってだけで普通に魔術だって理解できてない？

そういえば切嗣の家も、時間を操る系の固有結界を究めようとしてたんだっけ?
切嗣の固有時制御も、超小規模な固有結界を応用したもんらしいし
そう考えると、養子の士郎が固有結界にだけ特化した魔術回路を持っていたのも運命的な話だな
まあ、固有結界が武器専門になったのは聖剣の鞘（アヴァロン）を身体に入れてたせいなんだろうけど

なんか言い争った跡があるから説明しておくと、

型月世界の異能は魔術と無関係の超常の力（とあるシリーズの超能力みたいなもん）
固有結界は特別な魔法に近い代物だけど魔術（とあるシリーズで言うなら天使の術式レベル）

異能は直死の魔眼や浅上藤乃の歪曲の魔眼など
固有結界は本来は精霊などにしか使えないとされているが、一部の特別な才能を持った魔術師にも使用可能
ちなみにどこぞの征服王が魔術師でもないのに固有結界を形成できたのは呼び出した部下たちの力をとイメージを結集したから

なんやようわかっとらへん人おるけど時臣は魔術師やで
人か魔術師かをとれば確実に魔術をとる人間だぞ

信二はhaの五年越しの来客で好きになりました。
見せてたらすごく空気重そう。
でも凛が一々ツッコミいれてそう。

※47
ZERO放映時は遠坂夫妻は作中でもまともなキャラって声が多いけど
魔術師キャラがまともなわけあるかいって突っ込みたくなったわ
黒桜には素晴らしいと爺をほめるだろうし、凛のために士郎を傀儡にするだろうし
女房は凛のために桜を説得してくれって言われたら何の迷いもなく
「士郎君には凛が良いと思うの」とめったに会うことのない娘に言うと思う
魔法の言葉は「全部雁夜のせい、人を愛したことない化け物のくせに」で
夫妻は悪役にはならないからファンも満足

※4971
なんか雁夜を貶めたいじゃね？
情報開示はしてるやろ
雁夜は「相争えと言うのか？姉妹同士で？」とまっとうな糾弾しとるやろ

※24855
知れはいくらなんでも悪意のありすぎる解釈じゃないでしょうか
葵さんは別に雁夜のことを化け物とは言ってないし、「誰かを好きになったこともないくせに」っていうのは当たってると思うし
黒桜は時臣が望んだのとは違うし士郎の投影は一代限りの代物だから後には継げないし。まあ凛のために士郎を傀儡にとかはしそうだけど

というか雁夜の場合
桜を時臣殺すための大義名分にしてるとかは原作読んでないだけだろ。
時臣への憎悪の理由に桜があるのは事実だが、同時に桜を助けたいとか自分が間桐を継がなかった皺寄せが桜へいったっていう贖罪の念は普通にある。
鯖召喚する頃には既に時臣への憎悪で持ってたようなもんだからそう見えるだけ。
情報開示はそもそも雁夜は魔術師の独自倫理や桜の体質問題からくる事情を知らん。
だから基本的に雁夜はそれこそこういう所で「時臣はクズ親」って言ってるのと同じ部類だし。（だから時臣との問答は最後まで全くかみ合わないままだった）

魔術師と魔術使い、それもにわかじゃ互いの常識は噛み合わんだろうな。

それよりも誰よりも魔術師らしかった筈の切嗣が全然そうでなかったりのは残念だった。
でも、既出だった設定で切嗣を登場させると剣術の達人とか邪魔だったろうから仕方ないか

※64229
お前の人を好きになる定義はわからないけど雁夜が葵のことを好きだったのは事実だろ
それを知らずに「誰かを好きになったこともないくせに」って罵倒したのも事実

何故か士郎の魔術は受け継がれないと思ってる奴が多いな
確かに「無限の剣製」は士郎の心理風景や「剣の属性」に関係してるから士郎にしか使えないが、固有結界に特化した魔術回路は受け継がれる可能性があるだろ

まあ、それが遠坂の魔術と相性がいいかはわからんけどね

桜の「黒い聖杯」ですら子孫に受け継がせることが可能なのに、固有結界を受け継がせられない道理が無い

実際切嗣の家系は固有結界を受け継がせていた
切嗣の固有時結界は固有結界の応用

時臣が、凛のために士郎を傀儡にするとか言ってる連中は、よっぽど時臣を短絡的な奴だと考えてるんだな
自分は母体として適した葵さんを普通に口説いて結婚したのに、何で士郎だけいきなり傀儡にすんだよ
娘の伴侶を傀儡にとか、余裕や優雅のカケラもないし
士郎が根源に至るのに絶対必要な人材と言うならともかく、そうでないなら凛自身に任せるだろ

※76223
多分、※642は雁夜が好きなのは自分の中の幻想の葵さんで、現実の葵さんじゃないと言いたかったんじゃないかな
まあ、実際時臣が死んだら葵さんが悲しむことに気付けなかったし、最後は現実の葵さんの首絞めた事を忘れて都合のいい妄想に逃げ込んだから、そう言われても仕方のない部分はある

ただ恋愛対象に幻想を抱くなんて誰でも多かれ少なかれやる事なんだよね
とくに雁夜は状況が特殊だから、本編の描写だけで雁夜は人を好きになったことが無いと断じてしまうのも気の毒ではあると思う