邪拳が初見殺しである事とキャスターに寄る強化があってこそだし……。
でもやっぱりみんな引っかかってたのね。

最後の画像はやめろｗ
あれだけは何度見てもシュールすぎて笑うしかない

あのセイバーがただ滅多打ちにされるしかなかった葛木の蛇を
如何にアーチャーの剣技を模倣しているとはいえ士郎が何発も止められるのは正直どうかと思った

キャスター陣営に関しては結構無理やりな展開が多いと思う
Fateルートのバッドでも何故かセイバーに接近してルールブレイカー刺してるし
直感持ちで近接強いセイバーにどうやってあそこまで接近できたのか
UBWルートでもライダーがあっさり死んでるし

キャスターの強化が次元違いだったってことで

俺は劉堂寺でキャスター戦後アーチャーが士郎に切りかかったのに殺せなかったほうが不思議だよ

セイバーの護衛もない士郎を殺しきれず階段まで逃げられるとか本気で殺す気ないだろ
映画だとヨロヨロ歩いて逃げる士郎を切らずに階段下に蹴り飛ばしてるし、あれで死ぬと思えるわけないだろ

キャスターの強化って基本拳だけ…だよね？
宝石でブーストした凛より速く動いたのは強化関係ない先生の素の身体能力…だよね多分

葛木はただ純粋に初見殺しを極めたんだし、技術に関しては積み上げて研鑽された差で新しいものの方が上だし…
まあセイバーも王様だし油断しちゃうのも仕方無いよねってことでひとつ

※31517
背中に刺さった妙にデカイ剣が一度気になり始めるとヤバイなｗ

>おそらく任意の場所から取り出せる
取り出せるのは分かる

相手に飛んでくのが分からない

※31522
他にも教会地下で士郎にUBWを見せたのはいざって時は士郎にギルガメッシュを倒させるだしな
UBWのアーチャーは士郎殺す事と凛やセイバー守る事どっちを優先してるのか分からなくなる

あれって相性じゃなかったっけ？
初見殺しに加えてセイバーの直感は葛木と相性が悪い
逆に心眼とアーチャーの剣術は相性が良かったと思う
記憶違いだったらすまん

というか型月に限らずこういう比較に次ぐ比較で強さを議論しそれに当てはまらないのはおかしいってのはちゃんちゃらおかしいだろう。

“強さ”が決まっているキャラたちが戦えば必ずその“強さ”通りの勝敗にしかならないんだったら物語にする必要がない。

Fate/stay night：最強キャラのギルガメッシュが全勝して勝者に

で終わってしまう。
物語ってのは相性だとか時の運だとかキャラの心情で展開が変化するからこそ物語足りうるってのに……

だから、AはBに勝って、BはCに勝ったから、AはCより強い！なんていう議論は全く以てナンセンス

確かに指標にはなるだろうが絶対的な基準と勘違いしてしまう奴が多すぎるｗｗ

①真っ向勝負の騎士道には、真っ向から搦め手の暗殺拳は初見であろうこと。
(サーヴァント相手には一度限りのびっくり技だということは葛木自身認めている)
②直感によって早い段階で敵の攻撃を避けるセイバーには、そこから先にさらに変化する蛇の邪拳は相性が悪かっただろうこと。
③型月世界のYAMSODACHIは、ジョーカーたる事がお約束となっていること。
が理由として挙げられると思うけど、真の理由はタイガー道場40バッドの埋め草に変則的なバリエーションが必要だったからだと思われ…。

「初見殺し」だからこそセイバーがフルボッコされてる間にタネが割れた的なものと思われ

別にセイバーじゃなくてもランサーでもやられてたし
アーチャーでもやられてた

一応は５次の設定上だとセイバーより純粋に近接高いのは小次郎とヘラクレスだけだし
ランサーは知名度差でセイバー以下なのは言われてる

葛木の拳法は初見においてはサーヴァントすら圧倒する技量
初見じゃなければそうでもない

士郎が防げたのとセイバーが防げた差はそこだけ

だから葛木は常に言われてる「初見なら勝てるが２回目以降は勝てない」って

アーチャーには一振りで殺されてたよな

※31528
エミヤさんは何も本質変わってないし
目的だって櫻ルートじゃ私怨で行動するべきじゃなくなったって簡単にあきらめてるし

初戦でセイバーの攻撃を防げたのは葛木自身が言ってる通りセイバーが葛木を侮ってたからだろ

※31542
だっておそらくは初見じゃなく強化すら切れてる状態だもん

※31545
葛木の発言は間違ってるって騒ぐ連中がでてくるんだろうな多分

フルボッコどころか殺されてしまったライダーさんェ……いくらマスターがワカメとはいえ……

セイバーが先生にやられた理由の一つに「サーヴァントは才能重視のため修行で技術を磨き上げたタイプの技量を見抜くのが遅い」ってのがなっかったっけ。

あれ慎二が人質に取られてたからみたいだけど

才能重視だから一発で見抜けるサーヴァントも少ないらしい
本編だとセイバーは一発食らって見抜いたらしいけど
本来なら初見じゃなくても見抜けないやつは出てくるほどの脅威的武術

士郎も、葛木は強化無しでも人間離れしてるが、ただ人間離れしてるだけではサーヴァントには通じないって言ってたな

葛木って強化無しでも士郎セイバーより動きが速いからな

物理的に速いことはなかった気がする
某殺人貴と同じ理屈じゃね？

※31566
どこで言われてたっけ？それ

※31567
士郎セイバークラスに強化された凛がすぐ傍に居るキャスターに殴りかかろうとする
それに離れた位置で士郎と戦ってた葛木が反応して殴る前に割り込みに間に合う

どう考えても物理的にセイバーより速いです

>31570
あの時の凛って、セイバークラスだっけ？
別にそんなことは言ってなかったというか、そんな簡単に士郎セイバーの域にまで強化できるんなら最初のランサー戦からやってるだろ
キャスター以外のサーヴァントにはかなわないレベルのはず

凛の強化でサーヴァントクラスまで上がるから
神代の魔術師の強化ってどのくらい凄いのだろうか

※31582
一応、セイバーじみた速度で接近するとは書かれてるけど
士郎くんの例えは似たようなのたくさんあるからなぁ

凛セイバーのときの士郎くんの例えだと
Aランクの筋力でA+のバーサーカーにも匹敵するだろうとか言ってるけどランク的に無理扱いされてる節あるし

あとセイバーじみたってのが若干例え話的な部分としては強すぎる

ただバーサーカーを殺すような宝石使ったほんの一瞬の超強化なら可能そうでもあるのは確か

セイバー「特殊な体術とは言え、納得いかん」
一方通行「せやな」

木原くううううううん

いや、どう考えてもあの時の凛はサーヴァントに及んでないだろ
キャスターを圧倒できたのも、向こうは武術の心得が皆無だからだし
葛木が言ってるように、不意打ちに近い形で何発も渾身の拳を撃ち込んで接近戦素人のキャスターを仕留めきれなかったんだから、その程度の強化だろ

※31582
強化した凛をセイバーと比較されてる
普通の強化ではなく十年宝石で強化してる

式の踏み込み考えたら宝石で強化すればセイバークラスになるのは変じゃないと思うが

式と比較するのはどうかと思うけど
あとあれは比較ってわけでもないような

ただ十年宝石なら可能でもおかしくない
ただ情報が若干弱いってところ

気に入らないからダメってだけじゃ？
あれで弱いなら本編中の殆どの表現が弱いになるが

※31597
きのこの表現は結構弱いところがあるってだけ
上で言ったけど凛セイバーがバーサーカ相手どって撃ち負けるに決まってるし
そういう例えが多いのは確か

あくまで士郎が見てるってやつだから
結構すぐに否定が入ったり、後出しで否定されたりというのは色々ある

というかキャスターが完全に油断しているときに
不意打ちで心得のない格闘戦じゃないと叩きこめないってのが三騎士クラスなのかな？って思われる原因だと思う

※31601
技術も有るんだから打ち合えても不自然じゃないだろ
Ｂでも渾身の一撃を合わせれば何とかなってるし

あくまで可能性だけど凛セイバーが風王解いてカリバーで直接殴り合えば威力のみ互角になる可能性も微レ存?
バサカのは宝具じゃないし

ハサンとかランサーと同じステでも雑魚だからな

士郎はアーチャーの渾身の一撃をバーサーカー並と評するような奴だから真に受けちゃだめだ

ハサンは別に雑魚じゃないし
相手が小次郎でも相打ちにまでなら持ち込めるし（震え声）

せっかくランサーの心臓食ってパワーアップしたのにアーチャーに三流とか一蹴されてた悲劇の人
バーサーカーの心臓でも食わないと雑魚から抜け出せそうにないぜ

ゴッドハンド有るから絶対に無理だけど

士郎はその時の気分というか勢いで結構適当なことを言うよね
凛セイバーを今ならバーサーカーにも打ち負けないと言ってたが、ステだけ見たらまだバーサーカーの方が上だったりするし

筋力Ａで魔力放出と技術を合わせれば普通に対等にやれると思うが

※31588
十年宝石はキャスターとの魔術戦で使用したんじゃないか？
お遊びレベルとはいえ、あのキャスターと魔術戦をやるのに使った宝石が雑魚とは思えん

型月の拳法使いがやばいってのは神槍李書文先生の存在で十分理解できる

※31630
どっちも１０年宝石だってだけの話だろ

※31630
読解力が無さ過ぎだろｗ

その１０年宝石と互角のキャスターさんヤバすぎやで
しかも１０年宝石使えば凛がセイバークラスになるとか
その宝石と互角のキャスター強化とか化け物すぎる

アーチャーが倒せた理由、普通にこれなんだろ

動きそのものは強化前と変わってないらしいがアーチャーは葛木の技を軽く回避してる

※31639
そんなに無数に１０年宝石はあるの？
確か１０個しかなかったはずだけど？

キャスター戦で全部使い切る気で戦ってる

※31648
バーサーカー戦でも、防御と攻撃に１０年宝石を振り分けていたから有り得なくはない
ただ、１０年宝石の１個や２個でセイバークラスの強化は無理があると思う
やはり士郎が大袈裟に表現した可能性が高い

バーサーカー戦でも、１０年宝石１個で、バーサーカーに握り潰されるのをある程度先延ばしにする程度の強化だったしな

なんか東方の強化みたいな言い方だね

※31641
自分の読み込みが甘い事を棚に上げる奴の典型だな

あの宝石は一個で普通にＡランク魔術を使えるんだけど
キャスター戦では完全に相殺しないとＡランク魔術の衝突の余波だけで士郎の死んじゃうので余波も消す為に一回で一個使ってたけど防ぐだけで良いなら一個で数回は可能

※31657
＞普通の強化ではなく十年宝石で強化してる
＞十年宝石はキャスターとの魔術戦で使用したんじゃないか？

恥ずかしいんだろが突っ込まれるの当然だよｗ

＞士郎はアーチャーの渾身の一撃をバーサーカー並と評するような奴だから真に受けちゃだめだ
なんか士郎ならありえそうだけど、そんなことあったか？

※31658
そこらへんのソース教えてくれるとうれしい

※31662
ソースも何も作中で普通に言われてるぞ

※31662
原作の凛ルート、教会地下での戦いをプレイしなおせば良いと思うよ。

凛たんマジ健気とキャスターに馬鹿にされてたな

さっきからソースくれソースくれ
＞士郎はアーチャーの渾身の一撃をバーサーカー並と評するような奴だから真に受けちゃだめだ
にしても
＞一回で一個使ってたけど防ぐだけで良いなら一個で数回は可能
にしても自分で探せ

原作持ってないんだろ

プリヤでは葛木て何やってんの？

※31661
アーチャーとの一騎打ちの最中に言ってるというか思ってる
まあ、アーチャーの積り積もった恨み辛みに圧倒されてた感じだったからな

※31677
まだ未登場なので不明
キャスターと出会わなかったので、普通に教師を続けてる可能性が高い

※31677
ルヴィア凛の担任になって、この2人の喧嘩(魔術戦)をたまたま目撃。「校内で暴れるな」と魔術はスルーで指摘＆仲裁
とりあえず記憶を消そうとガンドを撃つも何故か躱され、二人からは謎の尊敬を得ている
……といいな(ここまで妄想)

一応それらしい教師が一コマだけ出てるよ
外伝で凛が留学で穂群原に来て士郎に（士郎は覚えてないが）再開した際に

式とシエル先輩にもせめて宝具があれば…


原作持ってないやつ、数年前に原作やったやつ、最近Vita版やったやつで随分記憶に差があるな

ホロウあんまりにも移植されないんでもう内容忘れちまった

ランサーは知名度のせいで劣化してるって言われてる
日本ではなく地元ではスキル追加、宝具追加でパワーアップするとも言われてる
アイルランドではセイバーを超えるってのは有名な話だろ
イングランドでは逆転するって話も

UBWの剣が飛んでくのはあれじゃないかな、
士郎が桜ルートで弓なしでカラドボルク飛ばす時になんか言ってたやつ
…なんて言ってたっけ？

※31706
ふと思ったんだけど、サーヴァントの知名度補正って召喚した場所で判断されるのか？　それとも戦場になる場所で反段されるのかどっちなんだろ？
戦場だった場合、アインツベルンみたいに外国で召喚した英霊を日本に連れて来る途中でどんどん低下するステータスが見えたりするんだろうか？
兄貴なんて日本に近づくにつれてスキル封印、宝具消滅とかひどいことになる様を見れるんだろうなｗ

※31711
召喚場所が関係あるなら
わざわざ日本で召喚したバゼットやSN時での設定である日本で召喚した切嗣のフォローができない
ただAPOの場合は関係あるらしい

大聖杯から離れると維持が大変になるのだと思ってました
イリヤの場合はアインツベルンのバックアップで特別にドイツで召喚できたのだと思ってました
だから基本的には日本で召喚して、それが知名度に関係するのだと思ってました
zeroを見るまでは…

※31711
召喚時……というか厳密には契約時の状態に左右されると思われる。
クーフーリンは「もしクー・フーリンが故国アイルランドで召喚された場合、城、戦車、不眠の加護などが付加されるだろう」ってあるし。
あと、契約時ってのは、士郎との契約を切られたセイバーのステータスが、教会地下で凛と再契約した際に一新されたため。

通常、召喚と契約はほぼ同時に行われるものだから、おそらくは召喚時(契約時)に土地、知名度、マスターの魔力によるステータス変動があるものと思われる。

切嗣はドイツにあるアインツベルンの城でセイバーを召喚していたし、結局は確保できる霊地の問題なんじゃないかな。
切嗣の場合、最も霊的な格が高いのがドイツの本拠地だったからそこでやり、ウェイバーは未熟で駆け出しだから優秀な霊地を確保出来ず、冬木でそれらしいところを見繕うしかなかったという。

イリヤですら死ぬほど頑張ってたのにな

��31720
イリヤの場合は大聖杯が本格的に起動する数ヶ月前に召喚したからだろう
あとバーサーカーとして召喚したヘラクレスが通常の魔術師なら維持するだけで干上がるような大くらいだったから

キャスターの魔術って今は失われた古代の魔法の域なんじゃなかったっけ？
だから強化が半端なかったんだよきっと(震え

※31727
なんでそう原作ではいわれていないことを無理やり押し込もうとするのか

セイバーの侮り+先生の奇襲拳法の技量→セイバー相手でも初戦有利

明確にいわれているのはこれだけでキャスターなんてまったくいわれていないのにな

規格外の他人の強化は言われてるけどな

※31731
それは“他人の強化”が『強化』の中では最大難度だってだけでその『強化』そのものが高効率だっていわれてはいないぞ

というか士郎がランプに『強化』していた場面からも分かる通り、使い手が如何に強力でも『強化』を受ける側にも限界があるからキャスターが魔法使い級だからといって他の魔術師が行う強化と極端に違うというわけでもないだろうし

強化がどれだけの割合占めてるのかわからないから
この議論は無駄だろ

純粋に葛木が凄いことには変わりはないんだし

※31750
だな
キャスター消滅後のアーチャーへの打撃を見る限りキャスターの強化がないと攻撃力としては足りないようだけどそれを振るう技術は先生のものなわけだし

ただ威力があるだけじゃあセイバーを追い詰められないんだから先生すごい＆セイバーは油断すんなってのが真相なんだろう

葛木先生もいい奥さん見つけるといいな

プリヤ士郎ハーレムすぎるから
イリヤ美遊クロ凛ルヴィアセラリズアイリカレンバゼット森山姉でも誰か一人もってっていいよ！
おやギリシャから誰かきたようだ

型月世界のYAMA育ちはチート

次はＵＭＩ育ちが出て来る間違いない

ＵＭＩ育ち「別にこの漁港の魚を釣り尽くしても構わんのだろう？」

いろいろと影響を受けているといわれるD&D的な考えだと
鍛え上げられた戦士が魔法使いの強化魔法の援護の下、ドラゴンを瞬殺する光景は珍しくない
セイバーを叩きのめしたシーンも超一流の拳士に超一流の魔術師が強化魔術を施せばイケルとは思った

クロスレンジとショートレンジだったからセイバーのが不利とか本編にあった気がするけどな。

ビーム撃ち放題の生前セイバーらチート騎士団が苦戦させられたBANZOKUもいるしな。

イチローだって、相手ピッチャーがいきなりドラベースに出てくるWボールみたいな摩訶不思議な軌道の球を投げてきたら打てないだろ、それと同じ

……打てないよな？

※32394
そら敵には幻想種だのいるし

セイバーさんは初見殺しに必ずひっかかる
幸運判定で即死は免れたが兄貴の槍に傷つけられ、魅了黒子にも腕やられ
ギルにやられ、桜+ハサンで沈められ、フラガラックもなんか準備してるの見てるのにカウンターくらう

侮って返り討ちに会うとかセイバーさんどっかの慢心王みたいだな

セイバーさんは正々堂々を信条にしちゃったからね
初見殺しなんて汚い真似されると対応できないんだよ
だから小次郎大好き

>>8
ぶっちゃけ映画は突っ込みどころありすぎてどうしようもない
けどシロウは剣を銃に込めて撃ち出す、みたいな攻撃方法はとる
ギルも、だからこそアーチャーのランクに収まってる
って原作でちゃんと言ってるけどね

葛木が鯖に勝てるのってそんなにおかしいかな？
単にセイバーが雑魚だったってだけで解決する話だと思うが。
油断したとか侮ったってのも結局実力な訳だし。

　あれは葛木先生が攻め手において初見鬼畜だっただけの話。種が割れないと対策が分からんどころか防御も反撃も出来ないような代物。UBWがGOBに対して一方的に押せるのと同じで、反撃の隙を生まない類の強さ。暗殺拳であるが故の攻撃(というより"相手を逃がさない防御抜き")特化拳というだけ。
　相手の防御をすり抜けて一撃必殺することに全霊を注いでいるから自分の防御も考慮してないと思われる(セイバーの剣に対しての防御が剣の腹に横から拳を当てるだったことから推測できる)。

つまり何が言いたいかっていうと『使い捨て暗殺者の拳に防御など要らぬ!!』がFA。

↑分かりにくかったから訂正

防御抜き特化→防御ぶち抜き特化


横から拳を当てるだった→横から拳を当てるだけの簡素で荒々しいものだった


これを初見で見抜くんだからやっぱ英雄は違うわ……。

そんな葛木先生と強化なしならいい勝負出来る零観さんとは一体…

凛ルートの続き見たいわ、時計塔編とか大人士郎編とか。