叙事詩におけるヒストリーオブエンキドゥ その1

エンキ「あははもりでけものせいかつたのしいお」

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エンキ「ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ……ふぅ、聖娼とのｾｸﾛｽ気持ちい良いお……って何か俺賢者モードのお陰で仕事思い出した」

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エンキ「ギルガメッシュ君、領地の夫婦の初夜に乗り込んで、花嫁の処女をつまみ食いするその趣味、
　　　正直どうかと思うな。良くない趣味だと思うよ」

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夕日の決闘。友情が芽生える。これからズッ友ないしズッホモ

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つづく

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ギル「なぁエンキドゥ、フンババとかいうのと杉の木、一狩り行こうZE！！」
エンキ「え……まぁ良いけど…」

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ギル「や…やべぇあのフンババとかいうのマジ化け物じゃん逃げるぞマジでくたばる5秒前」
エンキ「おいおいマイフェイバリットｼｬｷっとしろYO！！ここで踏ん張ってAUになるZE
　　　シャマシュも何か知らんけど応援してるし」

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ギル「なぁ、このフンババとか言うの命乞いしてるし、許してやらね？」
エンキ「おいおいギルちゃん冗談は良子ちゃんよ。こういうのは後腐れなくきっちり殺らなきゃSA」

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ギル「ビッチが求婚してきたんで振ったら牛を嗾けられたんでマブと協力して殺しました」
エンキ「ヘイヘイ糞ビッチイシュタルｗｗｗｗお前にはこの牛の臓物で綺麗に飾ってやんよｗｗ
　　　どうしたｗｗ臓物投げつけられて涙目とかｗｗｗｗｗﾀﾞｾｪｗｗｗｗｗｗｗ」

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神々「…あいつら調子乗り杉じゃね？特にギル嗾けるエンキ。そろそろ呪殺するわ」

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エンキ「苦…苦しい……俺がこうなったのはそもそも聖娼の所為な気がする。あいつを死ぬまで恨むわ」
ギル「いや、その理屈はおかしい。彼女のお陰で俺らズッ友やん」
エンキ「それもそうだね。じゃあ安らかに逝くわ」