その３人の物語やってもＢＡＤＥＮＤじゃないですかやだー

管理人の※で永人さんのビジュアルがマッスル時臣に固定されてしまった
「我が遠坂家に代々伝わりし芸術的格闘術！」「打撃系など花拳繍腿、サブミッションこそ王者の技よ」みたいなこと言ってくる感じの。

魔術師の家としては永人が初代だろうけど、遠坂の家名自体はそれ以前からあったと思うし

でもイケメンゾォルケンがあの18禁虫を使役してる姿は見たくないわww
虫もイケメン化してるならよし

……そう、魂がハゲておる。後退の蓄積は幽体にさえ影響を及ぼすのだ
この恵まれたヴィジュアルからどうしてああなってしまったのか・・・悪(ハゲ)の根絶を目指したはずなのに

永人さんは時臣から余裕を取って未熟さと若々しさを足したイメージかなー　ゼル翁とのやり取りも見てみたい

やるとして主人公は理想に燃える若かりし臓硯か、宝石公に矯正された脳筋の永人のどっちかかな？
ダブル主人公もアリか

たしかに、始まりの御三家とは興味深い。個人的には、きのこが書く陰陽師モノを読みたいって話が出てたけど、旧日本軍所属の陰陽師とルーン魔術を扱うナチス側の魔術師が第三次聖杯戦争の水面下で対決とか読んでみたいな。

時臣の影響で永人もアゴヒゲ生やしてるイメージだわ

※161974
二次創作だと完結してるやつ幾らかあるんだけどね…
三次が作品化される事があってもまた余所の作家さんなんだろうな

理想に燃える綺麗な三人を見ると現在の御三家、得に間桐とアインツベルンを見て
どうしてこうなった……な無常感を味わえそう

こんなん俺も見たいよ
恋慕したユスティーツァが消えて宿敵にして同胞の遠坂が真っ当に子孫に託す中
一人だけ自分じゃ絶対に叶わないってわかりきってるのに
挑み続ける臓硯の決意とか妄想するだけで涙腺じわる

永人よりもその娘が見たい。名前も不明なのに永人よりも才能があったらしいし、カレイドステッキも永人の娘が使ったことあるんじゃないのかな？

※161968
遠坂ってもともと武術で根源目指してたらしいし永人がそう叫んでも全くおかしくないなww

ゾォルケンの故郷ってどのへんなんだろう？
協会系の魔術師？だし、ヨーロッパではあるんだろうけど

※161976
ユス「永人さん、髭がパリコレで草不可避です」
ゾ「しかもムスク臭いぞ」
ながっち「うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(涙ダッシュ)」

アインツベルン「聖杯降臨させて根源行こうぜｗｗｗ俺のところは聖杯作るわｗｗｗ」
マキリ「おｋｗｗｗじゃあ俺のところ聖杯に焼べる魔力用意するわｗｗｗ過去の英雄の
魂とかよさそうじゃね？ｗｗｗ」
遠坂「面白そうなこと考えてんじゃんｗｗｗ俺の管理する土地にちょうどいい霊脈あるから土地に貸すから他のことは頼むわｗｗｗ」

こうして書くと遠坂家だけなんか…こう…

第一次聖杯戦争の物語を描いてもらえれば見れるかな。

時代考証大変そうだけど。

劇場版HFは聖杯戦争の真実があかされるわけだし、
特典小説で書いてくれませんかね？きのこ先生ー

※161968
イメージとしてはヤング峰の頭を時臣にチェンジした感じになるなw

※161985
土地だけじゃなくて世界に孔を開ける秘術も遠坂だから、根源行こうぜっていう部分は遠坂がいないとできなかった。魔術的には一番重要なところだよ。

※161985
まぁそもそも遠坂初代はガチムチの格闘家だし仕方ない
武術で根源目指してたとかどんだけやばかったんだろか

※161968
着てる服を筋肉で「フ゛ン゛ッ！！！」って破きそう

※161990
彼こそは日ノ本の守護神。
迫り来る敵をちぎっては投げちぎっては投げ、まさに日ノ本無双といったありさまで近づく敵を片っ端から鯖折りにして最期は全身に宝石をくくりつけ敵の本拠地ごと吹き飛んだ。
大聖杯の空洞はその時の跡地である。

え、永人って女じゃないの！？
うわ名前だけですっかり勝手に勘違いしてたわ

遠坂の「優雅たれ」の家訓は永人さんのときからあったんだろうか
優雅に涼やかに拳法する永人とか

※161969
雁夜おじさんの蟲は少なくとも卑猥じゃなかったし
やっぱ戦闘こなす蟲は相応にイケメンなんじゃないか？

※161985
実践できる場所無かったらただのオタクが作品持ち寄った雑談レベルになるだろ！
いい加減にしろ！！

アインツベルン家だけでも掘り下げて欲しい設定が山のようにある
ユスティーツアって炉心になるために造られたみたいな存在なのになんで当主なんだろうとか
失踪した第三魔法の使い手とか
あの家もしかしてみんなホムンクルスなんじゃねーのとか

遠坂が魔術師の家系になったのは、永人が西洋の影響を受けたからだよね。では以前は何を生業にしていたんだろうな。
土地があって武術を学んでいたならやっぱり武家だったのかな？

反論としては※161989の方が大事なポイントなんだろうけど
※161998の比喩の面白さには思わず吹き出さざるを得ない

ユスティーツァとゾォルケンが楽しそうにオタトークって何その絵面
なんか二人ともそれはそれで幸せそうな気もするから切ないぞ

※161983
ロシアの家系のはず

※161993
顔は出てないし、それでも問題ないんじゃね。
凛か桜にクリソツとかね。葵さんが産まなきゃあの顔にならないんじゃ、とも思ったが
EXTRAの凛も髪色は違うが同じ顔だからセフセフ

※161991
５代目辺りがやってた記憶が……

ユスティーツァは聖女と呼ばれ、若きゾォルケンは正義の人であったけれども聖杯戦争の仕組みを立ち上げた時点で既にゼルレッチに「アインツベルンとマキリは悪性」と判断されてしまっているという……
なんかこう判断した時点で、ゼルレッチは聖杯戦争が巧くいくものではないって気づいてそうな感じ。

一方遠坂永人は「凡才だがパネェ善人。たぶんこの子孫もずっと大それた悪事しないぐらいに善人」認定を受けていた。

※162010
え、なにそれ初めて聞いたぞその設定

タイトルはFate/Genesisだな！

※161993
男だけど聖杯の製造に携わったのはその娘のほう

※162012
永人が全裸の馬鹿でユスティーツァの奪われた感情を取り戻しに世界征服しに行きそう

>>990の若ゾォルケンはApocryphaのジルドレエにも似てる気がするな
最初は高潔な理想を持っていたけど、現実に打ちのめされて悪堕ちしてしまったところも共通してそうだし
してみると臓硯があんな邪悪ジジイになったのも、「救いなどないんだ」と絶望した末だと思うと泣けるもんがあるな
綺礼にしても不幸大好きのサディストなのは持って生まれた性分で本人にも不本意なことだったようだし、純粋に邪悪な存在ってあまりいないもんだな

※162016
今のところ純粋な邪悪になりそうなのは愛花様くらいだしな

※161969
その時のための全年齢版蟲ですよ

※162008
五代目は「優雅―――！」だから！
フンッ！ってやってたのは弟子の方だから！

※162016
純粋に邪悪ってくだりでHFの言峰のアンリマユについて語ったとこ思い出して
なんか混乱した
純粋に邪悪…リュウノスケとか？よく分からないや

令呪なくて言うこと聞かない英霊が跋扈してたから描くのは難しそうだが…

※162016
いや臓硯は現実を知って絶望して、それでもやり続けることに意味があると思ったから違う
言うなれば士郎の高跳びと同じ

諦めるってことをしなかったし出来なかったけどあまりに辛くて長いんで忘れただけ

若ゾォルケン。年食ったランサーの兄貴にしか見えん

んー…どうだろ…
設定としての面白さと物語としての面白さは別物だしな…
このメンバーでやれそうなテーマはもうstaynightとzeroでやってる気がするし、なんか結局zeroと同じ味になる気もする

※161968
お前のコメのせいで
世界に孔を開ける秘術ってのがフンｯて
マッスル永人さんが無理やりこじ開けるイメージになっちまった・・・

※161978
良く考えると、ゾォルケンとユスティーツァの関係性って理想を遂げるには思い人を贄にしなければならない点とか切嗣とアイリに似てるな
まぁゾォルケンの場合、計画が最初から破綻してその思い人と戦わなければならないわ、英霊は言うこと聞いてくれないわ、子孫に易々と希望を託せない状況だわっていうさらなるハードモードなんだけどな

※162011
型月フェスパンフの一問一答に載ってる。

>Q:ゼルレッチはどうして弟子の中でも「芽がない」と認識していた遠坂に宝石剣の設計図をたくしたのでしょうか？
>
>A:旅先で出会った学生は、凡才で冷血で躁鬱の気があり犠牲をかえりみない性格だったが、
>そんな性格のクセにゼルレッチでさえ「おいおい、おまえさん病気か？」と困ってしまうほどの
>「善い未来予想に殉じる」、スーパーいい人なのだった。
>アインツベルンとマキリは非凡ではあるが根は悪性。しかし遠坂は凡人だけど善性。
>「この家系が大業を成す事はないだろうが、間違いだけは侵すまい」
>そう結論したゼルレッチは“まあ、これを目指して頑張りなさい。ぜったい無理だけど”
>とご祝儀として設計図を渡したのであった。
>そして苔の一念、岩をも通す。
>遠坂の遺伝子は何代も愚直に大師の教えを守り、優雅紳士・時臣を経て、ついに不可能を可能にしてしまったのであったとさ。

この「根は悪性」ってのが文字通りの意味だとしたら、ゼルレッチはいずれゾォルケンの魂が腐って非道を為すことも、アインツベルンが反則ばっかりやらかして事態を悪化させることも（具体的にこうなるとはわかっていなかっただろうけど）察してたってことなのかなと。

そういやゾォルケンもワカメと一緒で時間が経つごとに株を上げる要素が公開されていったな
というか、設定がずるいよなゾォルケン
本編で散々外道行為働いて、終盤に明かされた過去が誰よりも悲劇のヒーローな設定だもん
上手く勝ち逃げしていった

※162029
根源へダイナミックお邪魔します

※162029
俺のこの手が真っ赤に燃える！　根源掴めと轟き叫ぶ！　
爆熱！ゴッド・・フィンガアアアアアアアアアアアアアッ！

※162034
愛歌「ちょっとうざい」

小説はきのこか誰かしれないけど

漫画版は藤田和日郎とか濃い絵の人にやって欲しいな
めっちゃ熱そう

※162031
なるほど面白いな

しかし前から気になってたんだが、凛が宝石剣作れるようになったのって士郎の投影でカンニングしたからってことでいいの？
誰か教えてくれー

※162032
理想を抱いて溺死しろと熱いシーンが繰り広げられる影にいたのは、理想を抱き続けて沈んでいって腐敗した男というね

※162036
虫のいい意味でのキモさは「うしおとら」

錬金術はと剣技は「からくりサーカス」かな・・・

※162006
ロシアといえば１８００年前後にはラスクマンやレザノフが使節として日本にやって来てるな
そのころにロシア系の人間が日本にいても、めちゃくちゃ珍しいけどおかしくはないわけか？
いやしかし補給はさせるから日本には入るな、的な命令も出てた気がするが

※162036
聖杯儀式を邪魔する敵で
人形使いの魔術師とか
妖怪飼ってる生臭坊主とか
確実に出そうだなw

※162036
とらぶるの人でいいじゃん

※162042
その人はどっちかというとプリズマ系じゃね？

※162042
ラブコメやエロ漫画家に
ゾォルケンの怒りや嘆きを描けるとは思えん

※162006
ロシアの方から来ってのは聞いたことあるけど
ロシアの家系とかロシア人だって確定してたっけ？
イタリア生まれが中国方面経由してきたら中国から来たになるし
まぁこんなのは詐欺師が警察署とか
○○から来ましたっていうのと同じ重箱の隅をつつくような意見だけどww

※161967
そもそも原作がハッピーよりバッドが遥かに多いのに何をいまさら

※162014
全裸で馬鹿で女の感情を取り戻しに世界征服…
　
女装はしないんですか？

もう経験値に描かせよう

※162046
別に矢吹に描いて欲しいわけで擁護するわけじゃないけど昔はその人も少年漫画描いてたんやで
たった1コマのただのシャワーシーンが作中唯一のサービスシーンになるぐらい昔は誰よりも少年してたんだよ
でも読者は矢吹の中二魂じゃなくてエロを求めてしまったせいで矢吹はおかしくなってしまったのさ
そしてとらぶるを連載していくうちに人々から崇め奉られ気付いたら神になってた

※162022
噂を嗅ぎつけて儀式を乗っ取ろうとする部外者の妨害で
英霊暴走からの、御三家で敵と英霊をどうにかするって感じで十分面白いと思う

※162052
桜セイバー＆ノブノブ
「育児放棄で浮気っすか、ぱねぇっす」

※162055
コハエースの紙面上で堂々とちびちゅきさん移籍させて！
とか言ってる養子縁組希望どもが何を言うかｗ

最初の御三家の話をするなら戦争になった原因である一組しか叶えられない理由もやってほしいな。
予想として
1、御三家の誰かの技術が拙かった。
2、外部の魔術師から妨害を受けて聖杯が支障したから。
3、抑止力やきのこの都合によってたまたま偶然、一組だけになった。
かな。

可能性として3っぽいけど2は2で面白そうだな。1だとやっぱり永人かな？

※162059
今時の読者層を見るに、悪役以外の誰かが明確に足を引っ張るとか
永人がフェイトの戦犯として永久に挙げられることになるから
２か３のどっちかしかないと思うぞ

遠坂永人やその娘のビジュアルはHFのアニメでお目にかかれるじゃないかな？

Zeroのフィンやグラニアもたしかアニメが初出だったし永人とかもそうなりそう

とういかufoなら絶対やってくれるはず(熱い信頼)

※162063
グラニアは良かったけどコレじゃないフィンが問題だったな
永人はグラニアか、はたまたフィンか・・・

個人的に第二次聖杯戦争も気になるな。

舞台は幕末の西暦1860年代とか。
この世界の京都やら江戸やらは陰陽師が結界張ってそうw


あと、関係ないけどそういや魔人アーチャー関わった比叡山とか本願寺とか、それらと並ぶ高野山はYAWA育ちの僧兵がたくさんいそうだなw

空海、最澄、顕如、蓮如、下間頼廉がfate/GOで登場することを期待する

ヤング爺は本当にどうしてこれがああなった感半端無さそうで困る

遠坂永人「聞いたかい！？江戸のお偉方はよ、バテレンの追放令を出そうかと、がん首そろえてご相談中にござそうろうってんだ、さぁ困った困った！」

こんなのを想像した。

pixivにこの３人でわちゃわちゃしてる漫画があったけど、おもしろかったわ
おにぎりの話とか写真の話とか

御三家の物語か･･･もし実現したら型月初の本格時代小説となるな！面白そうだ

っていうか、この時って生前の小次郎（仮名）もいたんじゃないの？
五次の様子を見るに、当然関わっていはいないだろうけど

※162070
実はあの山門の侍こそが
生前の遠坂永人だったとかなら大サプライズだけど無いかなｗ
地元にドエライ剣技の剣士がいると言う噂だけが残り
噂だけが一人歩きしたとかなら、説明付きそうだが

アサシンなら作中で如何なるときも優雅たれを体現できてるしな・・。

※162032
そうだな
あの最期の無様のようで救われてる感じがきのこらしくて凄く好き
しかも負けた相手がちっぽけな若造の愛ってのがね

だっと「そろそろ新たなFateの仕事が来そうだな」

※161991
漫画版zeroのおまけ話でやってたな
時臣『優雅！』

蟲爺は悪堕ちの経緯といい事を起こしたのが500年前といいなんかワラキーと重なるんだよな
得意とする魔術が使役という支配系だし二つ名が「血と契約の支配者」であるアルトとなんか関係があるんかな？

それにしてもユスティーツアって日本語で略すと『正義』になるんだよね…そんな聖杯とその意志を継いだ女性と、各々やり方や理由は違うけど正義の見方や理想を志した男性が出会ったことに奇跡と因果を感じずにはいられないわ。

※162070
多分アサ次郎は江戸時代初期から安土桃山時代で、永人とかは江戸時代の西暦1800年代だから生きてる時代が違うんじゃね？

自分は寺に結界張ったのが誰かが気になる。

しかし、1800年代だと普通にチョンマゲの武士はいて、そこで西洋の英雄召喚とかシュールな光景になりそうだな。

未来の英霊ってことで、一次にペリー、第二次にヒトラーが呼ばれてたりしてw

※162030
だからこそ魂が腐敗する程に頑張ったんだろうな
そういう意味では、本当にすごい奴だよな

まあ、犠牲にされた子孫や関係ない人たちにとっては災害そのものだったろうけど

※162109
そんな正義を否定したのが正義の味方か

※162086
さすがにないとは思うが
初期案かなんかで提案されていそうではあるな
宝具も多重屈折現象だし

※162039
狂気や怒りに歪む顔もあの先生なら鬼気迫る迫力があっていいしね。

永人は、若言峰と時臣と士郎を足して割ったようなイメージだわ

龍洞寺繋がりで、小次郎はともかく一成の先祖は出てきそうだし、詠鳥庵は既にあるんじゃないだろうか

※161992
なんだっけこれ。どこかで見覚えがある。
コピペ？

※162150
黒豹の先祖はそのころまだ海賊だったんじゃない？

※162126
皮肉と言えば皮肉だね。
まあ、エクストラもアポも皮肉っちゃ皮肉なんだが。

まだ明かされてない冬木の昔
・御三家
・寺の結界貼った人
・川の竜
・黒豹の先祖の海賊
・雨竜の先祖
・小次郎の生前の詳細
これを全部消化するだけでもやる意味はあるな

※162014
むしろ永人がユスティーツァのために悪役を任じたのかもしれんな。

永人を根源に駆り立てたものはなんだったんだろう
娘がいたが、嫁はどんな人間だったんだろう

※162175
嫁が事故か病で死んだとかなら蘇生を願っても可笑しくはないな

※162126
まあ、正義の味方よりも愛する者の味方を選んだ場合の士郎だけどな
それもまた皮肉か・・・

※162037
桜ルートでは、そのはずだぞ
ホロウでは不明だけど、宝石剣のミニチュア版のさらにミニチュア版の制作にすら失敗してる辺り、
あっちの世界では士郎は宝石剣を投影してないと思う

※162030
そのゾォルケンのなれの果てを止めたのが、切嗣とは違う生き方を選んだ士郎というのも、なんか皮肉だな…

FateZeroより余裕の前だからFateMinus

※162181
おお、サンクス
やっぱりそれでいいのか
てか、魔術一族が何百年かける過程をふっとばす士郎ってやっぱヤバイんだな

※162183
永人娘や※162168の要素や第三次の要素使って第一次→第二次→第三次の三章仕立てのFate／Minusを読みたいな。

※162187
主人公視点は代々の遠坂で、話の縦糸は間桐、アインツベルンはヒロインだろうな
第二次くらいには、まだ腐りきってない臓硯と臓硯を尊敬してる間桐が出てきたりして

※162046
あ？てめえぶっとばすぞ

※162046
矢吹氏に描けると思わないとか、イメージと合わないとかならまだいいけど
肩書きでの偏見はやめた方が
最近忘れられがちだけど、肩書きで見ればきのこだって元々エロゲライターだからね？

武術極めたら根源に辿り着けるだろとか何をどう考えたらその発想に至ったのか
そしてなんでそんな思考の奴が聖杯作成の大役を担ったのか

※162158
HELLSING第１０巻最終話、王立国教騎士団局長が語る英国の守護神（cv：言峰璃正）の姿である

本当です　

本当なので心からのよくてよお願いしますね

楽しそうだな

ところで交霊術はどこだっけ、なんか遠坂あたりだった気がするんだけど

※162062
永人は魔術師の技量が低くてそもそもあんまり協力してない。
娘の方が働いてる。

永人のせいという線で考えるなら「永人が意図的に何かした」って方が面白いかもね。
凡才で冷血で躁鬱の気があり犠牲をかえりみないくせにゼルレッチが病気扱いするレベルの「善い未来予想に殉じる」スーパーいい人って何かしそうだし。
なんかアメコミのダークヒーローにいそうな性格だし。
そもそもアインツベルンから「こんなんするんだけど土地使わせて？」って話持ってこられたときに「アインツベルンと一対一とかやばいわー言いように使われてポイ捨てされる危険があるわーもう一家混ぜて三竦みにしよ！」ってマキリを引き込んだのは遠坂だそうだし。

ゾォルケン「こんな極東の猿の地で、世界平和なぞ・・・。(ﾔﾚﾔﾚ」

からの
日本文化にどハマリして
最終的には和服着て、和名に改名までする
ゾォルケンさん想像してクスッと来たｗ

※161995
永人「フンッ！、ハァッ！」
娘「お父様！、公衆の面前での
稽古はお止めください家訓をお忘れですか！」

容易く想像できて草生えたｗｗｗ

永人「船を囲まれたぞ！　どうする二人とも！　ここは我が拳の冴えを見せる時か…！」
ユスティーア「ゾォルケン君どうしよう…？」
ゾォルケン「ユスティーア大丈夫だ心配しなくていい、永人お前は少し落ち着け、で、お前は何者だ……？」
？？？「俺か？　おれは海賊“黒海豹”、ダチ公や部下共は“マキジ”と呼ぶがな異国人」

こんな出会いを妄想したｗ　
で、なんだかんだで仲良くなって聖杯を狙う外野の魔術師による絶体絶命の場面を海賊マキジが救うという。

※162320
信じて送り出したロシア人魔術師が日本文化にドハマリして和装ビデオレターを送ってくるなんて…

※161995
案外その家訓がに意味があったりしたらニヤリとできるな
永人の脳筋詳細とあまり合致しないし

※162321みたいに、永人だけが当てはまらなかったのか、
それか「万全を喫して挑み（余裕）、ピンチでも不敵に笑え（優雅）」
とかの脳筋生き様が、後の子孫たちに曲解されたかの、どちらかなんだろうか？

※162053
救済(エロ)の英雄 ヤブキか

もし描いてくれるんならやっぱ原作はきのこに書いてほしいな
ただでさえ現状多忙で月姫リメイクやらまほよやら後回しになってるから厳しいかもしれんが…

それにいくらバッドエンドになろうとも
始まりの御三家の子孫が後世になってもきっちり活躍してるし(ゾォルケンに至っては生存してるという)、
虚淵の固有結界発動下のzero以上の惨劇にはなるまい

※161971
ダブル主人公…ダンテ...アルズベリ...うっ頭が…

※162036
永人「ユスティーツァ殿よぉ・・・お前さんの笑い顔
　　　まるで冷たい人形みたいだぜ」
ゾル「なっ、無礼だぞ！ナガヒト！！」
ユス「構いません、ホムンクルスの身としては当然の事です。」

もろからくりサーカスの面子で脳内再生されるｗ

※162031
御三家って全員宝石の翁の弟子だっけ？
遠坂だけが三家の中では唯一の弟子じゃなかった？

ゾォルケン「マキリっつーのはどういう漢字に当てれば良いんだ…？」って漢字辞典パラパラしてる姿まで妄想余裕。

※162019
全年齢版チ○コ蟲はわりとシャープなデザインでかっこいい（当社比）なのでセーフ
…でもさすがにアレでは戦えないよな、それとも戦闘用に巨大化させた特大チ○コ蟲とかいたのだろうか