
ニュータイプ2015年6月号より
「Fate/stay night[UBW]」の大特集が掲載されてました。
ページ数も多く、キャストや三浦監督へのインタビュー、など色々な視点でのお話が聞けます。
その中には奈須きのこさんと武内崇さんの対談もあり。
なんと奈須さんが20話と21話について言及していました。
>奈須さん:ここまで来たら#20、#21は素で見て、驚いてほしい。
>アーチャー対士郎戦はまるっと預からせて頂いて、アニメ用に対決シーンをデチューンしました。
>結論は同じでもゲーム版とは違った気持ちいいものになっているといいのですが……。
奈須きのこ先生にここまで言われたら滅茶苦茶楽しみになるに決まっているじゃないですかー。
ここまで来たら何も言うことはありませぬ。
ゲーム版とは違ったアニメ用のUBWをいちファンとして見届けるのみです。
>武内さん:僕も楽しみですね。
>「空の境界」のころから、ufotableの作品は重要なところだけをチェックして、
>脚本や絵コンテはなるべく全部を見ないようにしているんです。
>奈須さん:武内が喜んでいたら、成功だと思うし。
>武内が微妙な顔をしていたら、素直にどこが悪かったの?と反省します(笑)。
>アニメ版ならではの2人の決着を楽しみにしていただきたいです。
やはり武内崇さんが基準な奈須きのこさんw
管理人がTYPE-MOON大好きな理由の一つは、このお二人が居るからというのも大きい。

ニュータイプ2015年6月号の表紙はアーチャーと士郎
やっぱふたり揃った絵はカッコ良すぎる
コメント
士郎とアーチャーの対決って2話もかけるってこと?
しかもゲームとは結論は同じになるにしてもガラリと変えてくるっぽいし
楽しみ過ぎるw
大丈夫か?
これから興味を持った新規や万人受けしやすくしたって事だろ(震え声
きのこー期待してるぞ、ぜひ武内を喜ばせてあげて
クライマックスだけに期待大となってますわ
全体の性能を上げるために一部の機能を調整するって意味
悪くない。むしろ良い!
って言いたかっただけかも知れない(錯乱)
デチューンは劣化というより、取り扱いをしやすい様にあえて性能に制限を掛けるって意味合いじゃないか?
そういう意味なら元がノベルゲームなんだから確かにデチューンは必要かもしれない
まぁあえて問題があるとするなら、きのこは尺を気にする必要のあるアニメの脚本家が本職ではないってあたりかな?
多数の為に少数を切り捨てるということか(意訳
いや一般的にはデチューンといったら性能を下げる処理をさすだろ
調整するって意味だけなら単にチューンでいいはずだ
ついでに兄貴のカッコいい見せ場も期待してる
バゼットさんチラ見せ…までは期待していないが、もし見れたら嬉しくて踊る
ぶっちゃけきのこの一年間の仕事量パナイからな
ここ数年働き通しだから倒れないか心配である
しかと見届けさせてもらおう
マイルドにするとかの意味もあるらしいし
劣ってる部分を上げて全体の性能を上げるのがチューン
頼むぞ、信じてる
でも他の仕事をちゃんとやってくれ
そういう意味ではアニメ向け、万人向けにしたという意味でのデチューンってことだろう
実際CCCは凄まじく濃厚なきのこ風味で抵抗あったプレイヤーもいたらしいし
(自分はむしろドツボにハマった口だが)
ここは辞書の編集部じゃあないんだ。
色々きちんとしたいのかもしれないし、「良くするつもりならデチューン以外の単語を使ってくれよな」くらいのことは言ってもいいと思うが、せっかくなんだから君自身の記事自体の内容についての感想も聞かせてくれよ。
再構成とか再調整でいいやん、使い慣れない横文字使うなよ
インタビューでも誤字とはさすがきのこ先生、流石です、略して、さすきの!
あるいは会話とか全部含めて分かりやすくなるということなのか
ついてこれるか、じゃねえ...。
喜んでついていかせていただきます!!
意味合いは分野による
君は自分に馴染みのある分野での用法を一般的と言ってるに過ぎない
てかこの戦いに二話もかけるのか、オリジナルたっぷりじゃないか
人のこと言えないけど
>結論は同じでもゲーム版とは違った気持ちいいものになっているといいのですが……。
ここが一番大事なとこでしょ。
記事だから謙遜してるけど、2015年のきのこがかなりの力を込めて手を入れてて、10年来の型月ファンにも楽しんでもらえると思って世に出すんでしょ。
自分はまるで中学生の様にワクワクしてるしそういう話をしたい!
それにしても2話って凄いな
今までカットされてた士郎の過去描写が入るのかな
だから原作との比較みたいな楽しみ方ができないからちょっと残念
士郎と切嗣にとって重要なシーンである月下の誓いに掛かる、ここはsnしか出てなかった時とは重みが違うよな
だとしたらめちゃ燃える
そしてその重みの分だけ、HFでのあの欠落シーンの重みが更に
うん、まさに。
でも月姫リメイクとか月姫2とかまほよの続きとかDDDとか、色々見たいものがありすぎるんだよなー・・・
現実的に言えば、Fateシリーズ以外もなんとか「原案・監修:那須きのこ 著者:ほにゃらら」みたいにどんどん分業していくのがいいんだろうけど、いくら優秀な作家さんを連れてきても、独特のきのこ節はいわば彼の固有結界みたいなもんだし、本編がきれいに終了して世界観もほぼ確立された中、パラレルワールドとして回していってるFateみたいにうまくいくとは限らないし・・・
・・・こうなったら士郎に無限のきのこを投影してもらうか、青子にきのこの仕事時間を前借りしてもらうほかはないのか?!(錯乱)
原作知らないと色々わからないことだらけじゃねーか?
そして一般的だろうがなんだろうが劣化という意味合いだと文脈に合わないということ
菌糸類の事だからチューニング(調節)しなおしたと言う意図が込められている筈
独特のルビり方するお人だから!
きのこが使い方間違ってる可能性があるから
考えるだけ無駄かと‥ 難しい言葉だし
とりあえず俺は期待してる きのこが丸々預かったなら
新しい名言とか 生まれるかもしれないし
ネタバレ喰らってないならうらやましい限り。
燃えるけど・・・アーチャーこの後ギルに滅多刺しにされながら士郎と凛の援護するんだが魔力と体大丈夫か?
ごめん、何が言いたいのかわからん
大丈夫じゃないが問題はない
生前からそんな状況は繰り返し乗り越えてきた漢だ
人物の繋がりや色んな場面でのちょっとした表情の変化がなんでなのかとかさっぱり分かってません
でもめちゃくちゃ面白いんで放送終わったらVITAごと買うつもりです
そこから聖剣VS乖離剣の戦いになるとかは
やめてほしい
どうやら正しかったようだな。
とかなければ結構です
この相思相愛っぷりを見てると、こっちまでうれしくなる気がする
この二人両方いてこそ、今の型月とファンの自分たちがいる訳だしね
原作で一番好きな所でできれば変えて欲しくない
でもきのこ自ら手を加えるなら良いものになると信じたいが…どうなるかな
まぁだからこそ前もって原作から変えてくるって知らせてもらうのは良いことだね。
原作も、新たな表現も、両方愛せるものになることを期待して一週間を生き抜くぞ!
「デチューンという言葉の定義とは」とか割とどうでもいいと思うんだが。
他のスタッフのインタビューも素晴らしいんだよな。
特に、背景美術スタッフの、「アーチャーと士郎の背負う空、特に雲で違いを表した」
っていう言は非常に興味深かった。
VSにおいて、アーチャーが幾ら瀕死でも英霊と人間の差は歴然とある。
だから対等に競り合ったのは剣撃じゃなくて、そこに預けられた心と心。
士郎の心がアーチャーの蒙を払うところを、空と空の鬩ぎ合いで描かれたりしたら
ガチで噎び泣く自信あるんだけどどうよ。
Newtypeの書き下ろしイラストが「固有結界内でぶつかりあうアーチャーと士郎」
なのってフラグだと思う?
普通あまり良い意味で使わない。
まあ、ライターの人が書き間違えた可能性もあるけど。
こういうデチューンの使用法をみたら、工学系の人なら少なからず「ん?」となるはず。
やっぱufoアンチってまともな頭してないわ
うーん、こうして並べてみると目鼻立ちは士郎とアーチャー本当に一緒やな
あの駒の距離感と士郎の駒の周りに剣が突き立つ感じから言って
心と心のぶつかり合いって、言葉だけじゃ映像メディアでは伝わりにくいもんね
ビジュアル的なものをわかり易くする為に、その工夫はあると思う
士郎を本当に苦しめたのは、アーチャーの攻撃ではなく、
自分の努力の果てがアーチャーの見た地獄だっていう事実。
それを表すために、アーチャーの過去が士郎に強制流入するところやるかと思ったけど
それやるとやっぱり、戦闘としてはテンポ悪くなるんだよね。
一手毎にノイズと共に過去注入、みたいな描写になるわけで。
だとしたら、固有結界、空が空を浸蝕していくみたいに描くのは
映像的な表現としてありかなーとか思う。
何より、Ufoの空は本当に美しい。
何故だか知らないけど…上記のような謎の台詞が浮かんできたよ。
もしかして本来はチューンの方を使った筈だけど、間違えたとか。だって誤字脱字は今に始まったわけじゃないしさ。
しかしこの2人の友情が崩壊しかけたカリー・ド・マルシェとは…うん本当に恐ろしい死徒だ…
表現がチグハグになったのでは?と疑ってしまう
本当に遠坂が好きなのか謎な士郎、一方でセイバーに対する頬染め
セイバー特典小説。ubwを描く気ないなら始めからセイバールートやれよ
ニュータイプの編集まで型月誤字の呪いにかかってるのか(驚愕)
この話を掘り返すのもアレかなあとは思うが
デチューン=悪い意味ってのは違和感しか無いんだが
あえて性能を下げることで別のメリット(例えば価格やメンテの簡素化とか)
を得るときに使う言葉じゃね?
最新話の冒頭だとまだ士郎のままだったし、原作だとこの伏線あるのセイバールートだし
戦闘中に投影の過負荷でプリヤの美遊兄みたいになる描写が入ると嬉しい
あれ細胞が壊死とかそういう感じなんだろうし、それで士郎の中の人が呻くだろうし
Sとか愉悦とかじゃなくて杉山さんの絶叫とか苦悶とかの演技好き
月日を経て研鑽を重ねた今の奈須きのことは合わないのかも知れない
それが突きつけられるかも知れないんだな
うお、緊張してきた
※BGM エミヤが脳内でリピート中
ノベル特有の小難しい表現を、アニメなど映像用のわかりやすい表現に変えるって意味だろ
文章表現の上ではデチューンで間違ってないと思う
それにくらべればなんでさくらいはかわいいもんだよ
過激な発言ばっかりのコメント欄だと初めて来た人がびっくりするぞ
元型月の主人公だぞ?いけるに決まってるさ
デチューン
レーシングカーを公道用に改造する場合など、耐久性や扱いやすさ等を向上させるために最高出力を下げることをデチューンと言う場合もある
お前らみたいなオタク(褒め言葉)だけでなく、新規にも分かりやすく改変した
こないだのアーチャー対ランサーみたいな感じだと思われる
派手に戦って燃えるぜぇ!!!!
頭じゃわかってるんだが、見たいものが多すぎてやっぱりこう思っちゃう
きのこ、仕事しろ
(もちろん、倒れられたら元も子もないんだけど)
原作をもう一度やればいいんだよ!
間を置いてもう一度やると当時に比べて自分自身が変化してたりして作品の受け取り方が変わる
それはそれで楽しいよ?
実際、きのこの仕事の進行度と作品全体の進行度はどれくらいなんだろうな?
まほよは演出面とかも時間がかかったと言うし
戦闘としての映像で分かりやすくしたという意味なのでは? セイバー√を踏まえていなくても納得できるようにしたんだと思うよ。
来週まで長く感じる、
士郎がアーチャーという未来をどうしていくのかとかまた新たに表現されると思うと期待が高まる。
アンコのときのアーチャーの立ち絵じゃね?
言われてみればそれっぽい!
実際※196913みたいな意味で使ったんだと思うけど
デチューンって言葉自体あんまり一般的では無いよな
絶望先生好きな人以外には
きのこも編集もその辺ちょっと麻痺してたんじゃね?
特典小説に関しては、GOへの布石の意味合いも込めて書いたもの何じゃないの?
※196925 「さよなら絶望先生」ではデチューンは「性能を落とす」という
使い方をしてたような。きのこの脳内を再翻訳とか、パラメーターを
セリフでなく、動画表現でアニメ用に振り分けたとか、そんな感じだろうか。
期待のハードル上げ過ぎないように、wktkしますw
今やったら槍師匠と被るじゃないか!?
決まった流れからあえて外すって意味合いで使ったんだと思うけど・・・。
なんか知らないけど勝手に、ランサーさんのマスターは士郎の友人のメガネくんだと思ってた。
はぅあ、恥ずかしい。
(>_<)
しかしランサーさんお気の毒☆
士郎って未来にはあんなひねくれちゃうってか、やさぐれちゃうんだね。
まあ事情が事情だから仕方ないとは思うけど。
(ネタバレしない為だとは思うけど「そんな!声まで変わって!」が頭に浮かんだよw)
アーチャーさん、旧から好きだったんだけど少し前に余所で正体ネタバレされてからどう思っていいか分からない。
別人と切り離して考えるワケにもいかないし、士郎は好きじゃないしな~。
アーチャーさん好きだったのにな~。士郎はないわ。がっかり。
ちなみに、小次郎さんはどこですか?
あの魔女の時に消滅しましたか?
ワカメ兄貴ウザいです。
ワカメ兄貴は死にますか?
エステのCM懐かしいなオイ、って言うと歳がバレるか
ワカメ、唯一の生存ルート。やったぜ!
原作の文量をアニメの尺に合わせてデチューンしたってことでしょ?
期待するべきところであってケチをつけるところじゃない。
まあ、俺もUBWで一番好きなところだから不安がないわけじゃあないが、やっぱりノベルゲームとアニメじゃ伝え方が全然違うからねぇ・・・
アンサーで伝えたいこと、表現したい雰囲気をアニメに合わせて変えてくれようとしてるんじゃないかな?
なんにせよ不安より期待の方が大きいです
誰か固有時制御で来週になるの4倍速にして
>武内が微妙な顔をしていたら、素直にどこが悪かったの?と反省します(笑)。
なんかこう瀬尾ちゃんが喜びそうな文章に見える
アニメFateルートの別れ際とか劇場版のアーチャーの過去が流れ込んでくるときのUBWの詠唱とか
UfoにもUfoらしいやり方でこれと同等、それ以上の演出を期待するよ
俺が一番盛り上がって好きなシーンなのに
しぶとい&しぶとい
そんな死徒いねえよ
これが腐女子というものか
旧を知っててなぜランサーのマスターがわからないんだ?
文脈がわからないのかー
まさか本気で言ってるわけじゃないよな?
子どもじゃないんだからさ
そんなことするわけないじゃん
社長だって楽しみにしてるのに
社長はセイバー狂信者じゃないぞ
期待しかない
ああ、早く早く、早く…
どんな姿にでもなれるんじゃね?
下手をすれば人間をよりしろに会話も出来るような気がする
いや、個人的に原作どおりが無難だと思うけどなあ
リスクを背負う必要はない気がする
型月の世界へと足を踏み入れたばかりの若輩者ですかな?
態々原作者自ら監修して無難な出来にしてどうすんの
キャラアンチはよそでやれ
不快
それなら普通にチューン、リビルド、調整を使った方が伝わりやすい文章になってたろ
ニュアンスが全然違う
本当に意味合いが複数あると分かっているんなら
なぜその言葉をあえて選んだのかを頭に置きながら
問題の20話と21話を見てみて意味を考えればいい
ネガティブな意味がない言葉が常に正解ってもんじゃないぞ
ゲーッ!
下手に良かれと思って改変したことが、裏目に出てしまうことは珍しいことでは無い。それはアインツベルンの例から見ても明らかだろう?
セイバールートじゃない分戦う士郎の姿に何かしらの希望ぐらいは見出してもらいたいなあ
だからって全く同じことをやって成功するというものではないし
ゲームとアニメじゃ見せ方が全然違うんだからそもそも同じにできない
あれを原作通りにやろうとする方がよほどリスク高いわ
そもそも一度も成功しておらず失敗理由の理解もいまいちなアハト翁と
ゲームを大成功させていて作品への理解が一番深い原作者とじゃ
状況が違い過ぎて全然参考にならないだろうが
変化しないのは死んでるのと同じ事って誰かが言ってた
聖戦士乙
バイストン・ウェルで楽しくやってくれ
だって確か三田さんと成田さんだったかのツイートで
”きのこはゲームやってて仕事してないイメージもたれてるけど、執筆早いし仕事してる”
ってなかったっけ?
表に出てこないだけで凄い仕事してると思う
表に出てこないところでも複数企画進めているだろうし
出ている範囲だけでも仕事量ハンパないのが今のきのこ
やってくれると期待してたし驚かせていただきますとも!
あのバトルの肝は主に地の文にあって、それはノベルや漫画でしか出来ないこと
映像化する時点でまず最大の強みを捨てることを意味するわけで、だから変えないという選択肢が選択肢として存在しえないし、何かしらの代替が必要になる
そもノベルの映像化はすべからくデチューンなのだ
地の文で書かれていることをそのまま映像にすれば、
『なんか士郎が必死になって剣はデタラメになって何故かアーチャーが苦戦して何故か負ける』ということになるぞ
真月譚は黒歴史扱い、DEENsnも黒歴史扱い。DEENに至ってはきのこ案のボンテ桜も不評。
正直今回のアニメも絵が綺麗なだけで演出とか正直微妙なところ多い。
むしろDEENsnを再評価する風潮すら出てきた。
ゲームを大成功させてもアニメを成功させたことがないきのこを、俺はそこまで持ち上げらんねーわ
改変がどうのこうのはズレてるとしか思えないだがw
まだ見てもないものに妄想でケチつけてないで
自分が追っかけてきたものを信じてみたらどうなのよ
何を根拠に成功が無いとか言ってんのかが謎
批判が多いと成功にならないの?
なら、この世に成功したアニメ作品なんてないも同然だな
こいつが一部の口の悪い信者の意見しか観てないのがよくわかった
実際、ディーン版の映画はそういう感じだったよね
言峰「ハリー!!ハリー!!ハリー!!」
近くにセイバーが居たから、
アヴァロンの恩恵を少しだけ受けれたおかげで
アーチャーに勝利できたってことでいいんじゃね?
もはや別の話じゃないか
???「殺してなんかあげないんだから」
BAD END
俺は
???「アリガトウゴザイマシタッッ!!!」
が脳内再生された・・・
ボンテージはきのこ発案だろうがなんだろうが意味不明で不要だと感じたから
原作者監修が必ずしも賞賛すべき内容になるとは限らないことを肝に銘じるべきだと思うな
まぁ今回の話はきのこががっつりかかわるときいてテンション上がってるけど
ディーンはまたちょっと違うと思うな
なんか士郎が普通に剣の技量で勝ってしまった
そうするしかなかったというのはわからないでもないし…
…ギル戦は絶対に許さないけどね
今ンとこ、UBWアニメはクソだ
サイト移転作業中のため一時的にコメント欄を閉鎖しています。6/23 AM7:00頃に作業完了予定です