
実は管理人は小次郎さん大好きなんだ
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開幕から凛ちゃんかわいい
魔力を持て余している士郎の台詞とか若干変わってますね。
アニメだと投影の10や20はいけるとなってますが原作だと軽いって言ってます。
気を抜くと魔力という燃料が漏れそうなくらい今の士郎はハイな状態である。
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セイバーがエクスカリバーを使えるのが一度きりというのも衛宮邸の作戦会議で明かしてますね。
原作では柳洞寺に突入する寸前に凛が明かすという形でしたが
アニメでは全て納得の上でセイバーも戦っているという空気を強くするための構成だろうか。
今のセイバーは何があろうと凛と士郎の二人を生還させることこそが最大の目的である。
前回のラスボスみたいな慎二は何処へやら
そこには見事に原作のような巨大な肉塊となった慎二が居ました。
孔から溢れ出る呪いの魔力を注がれる蠢く肉塊の聖杯とはなんて悪辣な趣向だろうか。
池の水もすごいことになっていて、素人目にもこんなとこ歩いたらどうにかなるのがわかる。
柳洞寺には珍しい生き物も居るのにこれじゃあ大変なことになってそうだ。
どんなのが生息しているか気になる人は氷室の天地を読んでみよう。

水を凍らせて上を歩ければ楽なのだが
池の水はもう呪いに加工された魔力なのでそれは厳しいとか。
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慎二を助けようとする士郎と凛の前に現れたギルガメッシュ。
ギルガメッシュの足止めをするはずのセイバーは思わぬ敵との遭遇中。小次郎さんである。
事情を知っているギルガメッシュは士郎たちは天運に見放されたと言いますが
原作ではなんだセイバーは居ないのかと残念がってたりします。
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そして原作とは違って凛の問いにギルガメッシュが答えてやるというシーンがありました。
命を捨てる覚悟でも英雄王に問いを投げかけることすら許されぬと申すか。
ギルガメッシュに睨まれてちょっとビビる凛ちゃんかわいい。
最後にギルガメッシュのこと変態呼ばわりしちゃうのも流石です。
ここで生前のギルガメッシュとウルクが出てくるとは思わなかった。
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もはや話すことはないと凛は慎二を救出することに専念する。
ギルガメッシュが凛を串刺しにしようとした一撃を士郎が素早く対応できたのは用意してたから。
場合によっては凛だけを逃がすことも考えてた士郎だがもはやお互いの役割はここに決まった。
凛は士郎を信じて呪いの中を進み、士郎は凛に向けられた宝具は一本たりとも通さぬ覚悟。
これ以上ないほどのコンビとして出来上がっていて見てて楽しい。
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巌流、無銘
佐々木小次郎は架空の英霊。
キャスターがマスターであることの弊害は語られてましたが、今回は本人の口から色々と種明かし。
正確には英霊ではなく、亡霊に近い存在が小次郎の名とアサシンのクラスを与えられたのが彼の正体。
本当に佐々木小次郎が存在しないのかはともかく、セイバーの目の前に居る男は確かに実在した人物。
自嘲するかのような表情から目の前の決闘に全てをかける剣士の顔へ
この時の小次郎さんの表情がどれも良い。
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第三法について言及するギルガメッシュ
この辺詳しくは原作やっているか、型月の作品を大体把握してないと厳しいかも知れない。
詳しくは劇場版のHFルートで語られることであろう。
そもそも聖杯を作り上げた始まりの御三家は、第三法による「この世すべての悪の根絶」が目的。
人類が抱える業の滅却のためだったのだが、いつの間にかその理念は失われたのだ。
その上、その聖杯がこの世すべての悪で満たされるとはなんという皮肉か。
そんな聖杯でも今のマキリとアインツベルンの望みは叶えられるからタチが悪い。
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慎二を首尾よく救出した凛ちゃん。
意外とあっさり引き抜けるんだなーとか思ってしまったw
まったく大事なものなら手放すなとギルガメッシュも言っておったのにのう。
できそこないの聖杯だけあってそういうところも抜けてる所があるに違いない
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慢心せずして何が王か
原作でも前座を楽しむが如く宝具を小出しにして戦ってましたが
アニメではより一段と遊んでるのがわかりますね。
「お前等に本気は出さん」という台詞までありますよw
士郎もそれが幸いしてなんとか戦えているものの、勝機は未だに見えない。
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全投影連続層写
アーチャーの言葉を思い出すが今は自分にできることに専念する。
ここの宝具のぶつかり合うシーンはすごい盛り上がるしカッコ良すぎる。

見ただけで魔術を把握するのはわりとすごいこと。
![アニメ『Fate/stay night[UBW]』第23話感想 (43)](https://blog-imgs-78-origin.fc2.com/b/o/s/bosel/20150614175024012.jpg)
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慎二という核を失ってギルガメッシュを求める聖杯。
なんかおやって思ったらなんとエアを聖杯に向かってぶっぱなしましたよこの金ピカ!
原作だとこんなシーンはなく、エアは直接士郎に向けられてます。
アニメだと士郎はエアでの攻撃の余波でやられちゃってます。手加減した余波でこれとか
これは中々に面白いシーンですね。
聖杯についてはギルガメッシュも相応に評価しているのでエアを抜く相手としては納得も行く。
さらに、後のあのシーンで説得力を持たせて唐突感を無くすと思えば二重の意味で良い追加だと思う。
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小次郎の相手に手間取るセイバー。
というのもセイバーは後のこと、士郎と凛のことを考えて小競り合いしかできなくなっている。
セイバー的にはギルガメッシュも相手にする予定なのでここはなんとか無傷で切り抜けたいのだ。
だが小次郎が勝負を仕掛けに来て、諭すかのような彼の言葉にセイバーもその迷いを捨てる。
あえて小次郎を彼本人にとって最高の間合いまで弾き飛ばし、剣を風王結界という鞘から解き放つ。
もはやセイバーは必要とあれば宝具をも使いそうなほどの覚悟。
まあ小次郎さんの間合いで聖剣は開放できませんけども。
魔力を籠めようとしたら首が飛ぶとセイバーさんも判断してます。
いよいよ死力を尽くしての戦いと、本気のセイバーを前にした小次郎さんの反応が良い。
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勝負は一瞬で決着。
燕返しのち三回同時斬りを再現した描写はよかった。
1stシーズンでセイバーとの初戦の時に披露したあれも魔剣って感じがして好きですけど
あれと合わせてアニメUBWにおける燕返しは完成したように思えますね。
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何よりセイバーが既に燕返しを見ていたことが今回の勝利の要因だというのも面白い。
他にも刀の曲がりや直感スキルなど色々と理由はありますが、賞賛すべきはセイバーの判断。
僅かな砂粒ほどの閃きを迷いなく信じて勝利へと疾走した決意こそが魔剣を打ち破ったのだ。
![アニメ『Fate/stay night[UBW]』第23話感想 (71)](https://blog-imgs-78-origin.fc2.com/b/o/s/bosel/201506141754515c3.jpg)
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小次郎の燕返しをセイバーが攻略できた理由は原作では語られてますが
アニメでも小次郎が間合いを詰めた時の渋い表情と刀の破損を見ればわかりやすいですね。
刀が曲がっていなければ小次郎の剣は生涯無敗であったのは間違いない。

アサシンの秘剣・燕返しをセイバーが避けるシーンは原作のイラストの再現。
![アニメ『Fate/stay night[UBW]』第23話感想 (69)](https://blog-imgs-78-origin.fc2.com/b/o/s/bosel/20150614175345ce5.jpg)
![アニメ『Fate/stay night[UBW]』第23話感想 (70)](https://blog-imgs-78-origin.fc2.com/b/o/s/bosel/20150614175339b45.jpg)
次回はついに「無限の剣製」
タイトルに加えて予告映像と士郎の台詞まで何もかもが燃える。
ギルガメッシュと士郎の戦いは最高に盛り上がり派手になると信じてる!
コメント
しってた
今回のエアの改変は個人的にかなり良かったと思う、ぶっちゃけいくらアイアスで守ってもらったとはいえエアの直撃防ぐのは無理あると前々から思ってたし
の台詞ufo版はDEEN版と違って静かに言うんだね
叫ぶほう(DEEN)も好きだがなんか余裕があり勝てそうな雰囲気があって静かな感じのverにも鳥肌が立った
来週で「おのれおのれおのれおのれーーー!!」って絶叫するかもしれない英雄王ェ…。
最後まで、その雅な風体を崩さなかったな(アンコのED絵をちょっと思い出した)
なんだよあの火力(゚Д゚)
そりゃ多媒体でクレーター作って即死技になって鏡界世界の次元壊したりするわけだ
獅子GOとかカウレスみたいなマスターと組んだらヘラクレスかアキレウスみたいなチートレベルの防御宝具持ってる鯖か高ランクの直感持ってる鯖以外勝ち目が見えない
士郎の連続層写のシーンのギター音は熱くてかなり好みだし、アサシン戦のBGMは静かな感じが良い雰囲気だしてた
特に鍔迫り合いのBGMはとてもTMらしい曲調だと思ったよ
他のTM作品で流しても違和感ないと思う
やっぱり深澤さんは良いBGM作るし自分は好きだな
いよいよもってラストスパート!! 来週が待ち遠しすぎる!!
にわかですまんが、ギルガメッシュがエアを出す前に鍵みたいなの使ってるけど、あれって、fakeでも出てきたやつだよね。
エアはあれを使わないと出せないものなの?
かっこいいシーンが目白押しでうほうほ状態だよ
だけどね
凛ちゃんが「飛び降りるわよ、慎二」って言った時の慎二の顔がなんか「ふふ、僕はやりきったぜ・・・」みたいな満足げな顔だったのに噴いてしまったw
シリアスを癒す一服の清涼剤ワカメ復活
あの金ピカに勝てる気がしねー(棒)
「ひっ!」ってひるむ凜ちゃんもかわいいと思いました(小並
前回も今回もヒロインを守るために成長するとかまるで主人公みたいだ
0話でただのモブだった赤髪はもういないんだな・・・
原作から静かに言うシーンだからね
いくつかの改変はあれど押さえるべきところは押さえてくれるのがufoのいいところ
ギルのエアの改変も今のエアのスペック考えると個人的に
アニメの方も悪くない改変だと思った。
ただ個人的に気になる部分挙げるとすればアサシンの部分かな。
剣戟してればいいというわけではないがギル先生の聖杯解説少し削ってでも
何合か打ち合いは欲しかった。燕返し時の刀の壊れた描写なんてのもちょっと細かすぎたと感じる。
まあ、アサシンが燕返しの構えをした時なんてかなりかっこよかったしBGMも盛り上がりも
良い感じだったから個人的には無問題というわけではないが楽しめたのには変わりないかなw
不安もあることは事実だけど来週も楽しみだ。
鍔迫り合いの「無論、勝負をつけにきた。果たし合いの最中に後の事など考えるな」
から入るBGMホント好きだわ。アサシンらしく流麗で、けど熱かった。テンションが否が応にも上がったわw
エアは超貴重だから倉庫の奥の方に鍵かけてしまってんのよ確か
セイバー対小次郎の原作イラスト再現は予想できた。
今回ufoは、劇場版ですでに再現された原作イラストは新しい見せ方に変更して、
劇場版で再現されていない(1クール目ラストのアーチャーが凛を抱えるシーンとか)を
再現してくれていると思う。
士郎の固有結界をどう表現するか楽しみだ。
さすが英雄王とエルキの戦闘に耐える街…
正直自分的には残念かも。
ちゃんと使う姿が見てみたかったから。
エヌマは本気ならそうだが手抜きしてるなら手抜きの度合いでそうおかしくもないと思うし。
ギル「だって周りに庭師いないし。」
凜がシンジ助けるために池に飛び込むと聞いてすごくハラハラしてしまった。
最初にゲーム見たときは佐々木小次郎のモデルかと思ってたよ
まあ、神話の人物が信仰を集めてこうして英霊になっているのもいるからよく考えたら不思議ではないんだが
「故に喜べ。我はお前などに本気は出さん」
あっ…(察し
なんてことを思ってしまった。ないな、うん、ない
同じく大好きな約一名がここにも
と言うかstay nightの男性キャラでは一番好きです
とりあえず今回のFateは「ワカメ汁ブシャアアア!」でお送りしました
士郎の神話礼装(ユニクロ)を出させてしまった。
BGMもいいのいっぱいあったしサントラが欲しくなっちゃうぜ
「無銘のまま死んでいった私にもし、望みがあったとしたら」のシーンは、表情、演技、BGMやらが最高で泣けた
当然ちゃっ当然なんだけど初見は本当に小次郎だと思ってたんだなって、こういう初見の反応を楽しめるのは原作知ってる側のメリットだよな
……………と言いたいが不満が一つ。アサシンとの戦いがもう少し見たかったんじゃあああああああああ!!
というか第一期で燕返し完全版を披露したのはやっぱりまずかったのでは?アニメだけだとセイバーがギリギリのところで勝利したっていうのがわかりにくいような…
あと、いくぞ英雄王、武器の貯蔵は十分かは
本編まで取っておいて欲しかったなぁ…
予告には勿体無さすぎるぜ。
凍らせるのは無理でも空飛んで慎二の所行けば楽勝だったんじゃないかと思った
思い返すと型月の魔術師が空飛ぶところってプリヤしかない気がするけど型月的に飛行は特別なんだろうか
どれもすごく燃えるシーンだった!!
特にセイバーVS小次郎はお互いの存在意義のぶつかり合いて感じが二人のやりとりからすごく伝わったし、セイバーが燕返しを打ち破るところも前回より立体的に描写されていて素晴らしい、まさに剣士の決闘って感じだった!
アチャの援護も省く意味もあったんじゃね?
既に前で切り札余分に使って消耗してるからそれを減らすことになったしな。
HFでは黒聖杯だったとはいえ、セイバーですら黒化しちゃう凶悪なものなのに、宝石一個飲んだだけで難なくクリアできるとか
これが、ヒーローにして、ヒロインの実力・・・!
あそこの三木さんの演技最高に好きだわ…
あれそんなに恐ろしいものだったのか・・・
3回見ました
おんもしれええええええ
作品を構成する要素全部がおもしれえええかっこええええええ
早く士郎の展開する心象風景が見たいあああああああ
剣製で財宝を潰しつつ間合いを詰めておのれおのれおのれおのれおのれ
いや、あれは雅というのか
ジャージは犠牲になったのだ・・・
ユニクロを守るための犠牲にな・・・
エアが他の宝具よりヤバい代物なのがわかりやすかったな。
でもエアって・・・乖離剣ってついてるけどやっぱ工事現場で誘導とかしてるあれにしか見えないんだよなあ・・・いやかっこいいんだけども。
なぜ聖杯はワカメは脱がせたのに凛ちゃんの服は溶かさなかったのだ・・・!(血涙)
見えないスカートといい、これがこの世すべての悪の呪いなのか・・・?(迷推理)
武器の貯蔵は十分かあぁああ!!!とか叫ぶ士郎なんていなかったんだ…。
あれ、原作であのシーンがどういう意味合いを持つか考えたら、ほんと絶対叫ばせたりできないんだけどね…
工事現場で自慢の宝剣の紛い物使って指示出している多くの作業員見て憤慨する英雄王が頭に浮かんだ…
前と違って士郎やセイバーが自分の抱える悩みとか問題への答えを見つけて、聖杯を破壊して色々なことに決着をつけると、動機や目的がはっきりしていて盛り上がると思うんだけど、どこら辺が盛り上がるのに足りないと思ったの?
ユニクロを守ったジャージ先輩(後輩?)に惚れた。今までありがとうございました!
謎のヒロインX「エクスカリバーならくれてやります、来週まで待っていなさい」
死後に英霊として戦わされるのって自ら契約して守護者になったエミヤより理不尽だよね
アサシンの場合は性格があれだからよかったけど
パラケルススとかマーリンとか、他の魔術師で同じようにできる人はまだいないのかな。
まあ確かに理不尽だけど
その場限りですむからまだ気が楽だけどね
正直前回の人型が結構気に入ってたからあのままやってほしかったなぁ
結局あの人型には何の意味があったんだろう?
後なんで人型から今回の肉塊にまた変化したんだろう?
そこんとこの説明はいつか欲しいなぁ
型月魔術的に飛行はかなり高度な魔術だよ
プリヤでいとも簡単に出来てるのは、まぁ「魔法少女って飛ぶものでしょ?」って一文が答えだよね
自分は予告に使われると思ってたよ
さらに言うなら他のキャラのセリフなしで士郎の「いくぞ英雄王―・・・」だけかと思ってたけど
そんなことはなかったぜ
理不尽だけど今回に関しちゃセイバーという良き相手に出会えたし小次郎本人は満足だろうよ
それ前から聞いてたがなんのこっちゃと思ったが、そうかDEEN版か
見たはずだが記憶から完全に消えてた
工事現場のあれっぽいのがメイン武器なライダーもいるから大丈夫大丈夫
というか佐々木小次郎じゃなくても自分らしさを貫いてたのが凄いかっこよかった
ユニクロに始まってユニクロで終わる神話か...
その上で一時間スペシャルって・・・どこに尺使うんだろうか。
肉増えてて分かり辛いけど前回のパーツと思しき物があるし
前回のアレが核とか心臓に近いもので形態変化が進んで装甲(肉)が増えたんじゃないかと思ってる
ttp://imgur.com/s9VD5et
こんな感じか?
実はアサシンが脱落したことで第五次聖杯戦争の優勝陣営が確定しました
優勝者:遠坂凛・セイバー陣営
やったね凛ちゃん!最後まで勝ち残って遠坂の悲願を果たしたよ!
(聖杯とギルから目を背けつつ)
ああ――慢心した
それしないとアイアスどこで手に入れたんだよって話になるし。
やっぱり高度な魔術なのか
凛がやらないくらいだもんな
メインの移動手段が徒歩の魔法少女って嫌だなw
でも映画の演出として考えるとあそこで叫ぶのはありっちゃありなんだよ
俺はBGMの盛り上がりもあって純粋にあの場面だけを考えればDEEN版も正解だったと思うんだけどなぁ
ギルガメッシュの言う、地獄の中でも生き残る人間って
凛がやったみたいに呪いから自衛できる魔術師に限るよな。
それとも人類悪の呪いとやらは才あるものなら耐え切れたりすんのかな?
ギルガメッシュさん以外の誰にできるんだよそんなこと。
マスターハンドってどの位の強さなんだあれ、手加減とはいえエアでぶっ飛ばしてたけど実はかなり強いのか?
セイバーはともかくアサシンは消滅寸前だからな多少はね
ZERO的考えじゃないけど
一番戦わないルートが一番騎士王としての雰囲気が強いのが面白い
セイバールートは女の子が強いし
空を飛ぶだけなら女性の魔術師だと魔術基盤・黒魔術として神秘認定されているから箒に乗るだけで浮くのは出来るんだよね。
ただ浮くだけだから推進方法は魔術師ごとに異なるし、箒を使わない単体での飛行は橙子さんでも成功率は三割程度と難しいのは事実。
ちなみに推進方法でトーコトラベルを超える新発明は現状無いらしい。
てか、CCCで神殿は出てきたけど巨大な壁で街を囲んでたんだね古代ウルクは
巨大な壁・・・なんか壁の外には巨人がたくさんいそうだなぁ
・・・いや神話世界なら巨人程度いてもおかしくないか
それにあそこは人外魔境の古代ウルク
ウルク人なら巨人程度、野良犬が歩き回ってる程度か(遠い目)
今回は何もなかったような感じだったなあ。
なかったらアチャと打ち合った時の流れ込んできた記憶の中で見たとかになるんかな。
原作全然知らんから、ウルクってライオンのことかと思った。街なのね。
アポクリファ最終巻でのサーヴァントによる聖杯の抵抗の難しさやFateルートで出てたギルの聖杯への評価を見るとサーヴァントという枠組みだと手ごわい相手なのは確かかもね
あそこでギルを求めたのは近くの凛よりも心臓に適してると分かったからなんだよね
しかし英雄王、そんなに慢心で大丈夫か?(愉悦)
確か原作だと凛は宝石を二個飲んでから聖杯の方に向かって行ったような…。
人々の悪性(煩悩?)が聖杯の孔に集まるシーンは、もしかして「災厄の前触れだと流星群とは明らかに違う夥しい数の星が流れてゆく」という説を模したのかな。綺麗だけど同時に恐ろしくもあったな。
キャス子やアーチャーの過去がちらっと見えたときも思ったけど、ufoさんはサーヴァントの生前の記憶を映し出すのが上手くて関心するよ。
あれかな、高所からハングライダーみたいに滑空するのも難易度高い技術なのかな?
ただ一つ不満があるとすると尺的に仕方なかったのかもしれないがもう少し白兵戦が見たかったな凛セイバーの強さが最大限発揮できるバトルでもあったのだし、化け物っぷりを見せてzeroの汚名の返上をして欲しかったな
全工程投影完了 是、射殺す百頭とかもそうだけど
ソードバレルは漢字だったけどナインライブスはカタカナで読むのか漢字で読むのか
割どころか1厘とかも残らんと思うぞ
100万残ればスゲーとか言う感じかと
雑種には使わないのに、あんなに醜い願望器には使うんだ、エアって。
宝石で呪いレジストしてるのもあるけど、霊体であるサーヴァントとかとは違って肉を持っている人間相手にはそこまでの即効性は存在しない。
剣士に限らず達人同士の決闘は一瞬で決着着くらしいな
なんかの漫画で見た覚えがある
zeroの大海魔戦で勘違いされてるが別にギルガメッシュは汚物に宝具は振るわない何てやつでは無いよ
気まぐれで振ることもあります
余裕っつうか士郎の台詞が静かなのは、UBWにおけるギルが、
士郎の「個人的な敵」じゃない所からくるんだよ。
あの台詞はむしろ、位置づけ的には宣誓みたいなもん。
叫べば熱いとかそういう種類のもんじゃないと思うんだけど、
DEENがなんで叫ばせたのかは本当に分からない。
バーサーカーが倒れたのと並んであの映画の二大ミステリーだ。
>純粋にあの場面だけを考えればDEEN版も正解
正しく、「その一場面のことしか」考えてない演出だから駄目だしされるんじゃなかろか。
それは「主人公がなんか叫んで熱くてカッコイイっぽいシーン」かもしれないが、
描かれてるのは衛宮士郎じゃないし、UBWの結論でもないよね。
このルートのギルはただの敵役で十分なのに色々とフォロー入りすぎというか・・・
そうして彼は静かに息を引き取った
キャラはカッコイイとかカワイイとか思うのに昔みたいに熱く思えないのがすごい残念。
実際アレをモチーフとしてデザインしたとゲーム内の用語集で書いてあったはず。
なんかドリルってめっちゃカッコイイよね男の浪漫だよねとか言ってた気がするw
だったら、「興が乗った」とか言って士郎に振るってもいいよね?
ホントだ、原作だと宝石二個だった
……こ、今回のアニメではバーサーカー戦やらイリヤ戦やら#13のキャスター戦とか、
原作以上の出費があったから……
二回目のアイアスどうするんだろ
あんまラスボス立てすぎて主人公の士郎がその分の皺寄せ喰らう展開は嫌だぞ
アニメじゃ色んな人が見る関係上ラスボスらしさがないとダメなのかも?
小次郎は消えかけてたから勝負を焦っていてその所為で刀が曲がってしまった。セイバーは刀の歪みによってできた燕返しの隙間を狙ったから勝てたんであってもし刀が壊れてなかったら小次郎が勝ってたんだぜあの勝負は
後付作品でギルの設定を強く盛るのはまだいいとしても既存のルートの内面まで手を加えるのは…うーん
あの時点で呪いに侵された凛の発熱、四十度越えてるし、
宝石一個つうてもその宝石、凛の十年ねじ込んだ虎の子の最後の一個。
凛、そんな面白チートヒーローやってるわけじゃないぞ。
> あと二つしかない虎の子の宝石を飲み込んで、ため込んだ魔力の全てを防御膜に充てている。
> この呪いが純粋な魔力が結晶化したモノならば、単純に強い魔力を纏っていれば弾ける筈
(略)
> その予想は正しかったのだが、規模が違った。
> 飲み込んだ宝石など紙にもならない。
> これは人間が抵抗できるモノではない。
> この中で『奪われずにすむ』人間などありえない。
> ……ここでは、ただ。
> 自分の、自分に対する強さだけが、生き残る支えだった。
ほんとはこの先に名文句があるんだけど、アニメには採用されなかったなー残念。
凛のいいところが凝集されてるモノローグなんだが。
まあ原作の凛のモノローグによればその宝石ブーストも泥に足突っ込んだ途端に蒸発してるらしい
結局泥渡りきれたのは凛自身の地力と根性の賜物
一期のカマキ凛とはなんだったのか
モチーフにしてるのはトンネルとか掘る時とかに使う掘削機じゃよ
とーってもデカいやつ
その慢心に後で足をすくわれなければいいんだけどね!
慎二帰ってこないとあなたの桜さんが塞ぎ込んでしまいますよ?
それでいいんですか、ライダーさん?
※210435みたいに流れ込んできた記憶の中で見たとかでいいんじゃね?
でもアイアスどうするのかは気になる。
AUO「慢心せずして何が王か」
来週ギルのおのれおのれおのれおのれおのれと必死なのは省かないでくれ
ギルの必死な描写がないとそこまで追い詰めた士郎が大したことないように見えるから
同感
後作の影響で強さを盛るのは全然OKなんだよ
ただ中身自体を変えていくのは少し違和感ある
消滅寸前の英霊ですらないただの亡霊が最高峰のセイバー相手にあそこまで善戦したんですよ
むしろそこはその健闘を称えるべきかと
凛セイバーはzeroセイバーより遥かに強い、小次郎は兄貴に近距離で戦いたくないと言わせるほどの猛者、セイバーはその猛者を倒した(ギリギリだが)
これらが分かってたなら少なくとも今回のアニメのセイバーの強さは認められるんじゃないかな
今回の肉塊聖杯は「味がある聖杯」だから使用するに値するもと個人的解釈。
汚い例で言えば
他人の飼い犬の糞と自分の犬の糞だと後者なら始末する気にもなるでしょうしw
でもこっちじゃ単発と言えど切り払ってたよね。
おまけにソードバレルも一本ずつしか撃てなかったのにアニメじゃ一斉に撃ちまくってるし。
いくらか強くなってるね。
ギルって多面性あるから、どの角度から描くかなんだよな。
なんかインドの神様とか思い出す。
逆に、ギルの描き方を今回裁定者の面から描いてるのに、
原作UBW的暴君描写とごっちゃにされてもそれはそれで変なギルになると思う
一期の完全版燕返しと今回の燕返しを比較すると、今回の方は三本目の太刀がほんのちょっと軌道がズレてるし遅れてる
一期が完全版だったからこそ出来る演出だと感心したけどなー
そこで使わない、故に慢心王である
最低でもおのれおのれと今はお前が強い!は欲しいな
そうじゃないと士郎の勝因が慢心と焦りと固有結界が合わさった結果じゃなくて固有結界だけだと勘違いされかねない
初見意識しすぎてちょっとやりすぎたかって感じはしたな。
聖杯の解説かギルの心情のどちらかは削ってその分アサシンなり士郎なりに回して
削った部分はBOXの追加シーンとして入れておいた方が良かったかもしれない。
隣のライオンもあれ、エルキドゥとの喧嘩でも問題無いんだろうか。
そう言えば、毎度回想にこのライオン出ているけど、ギルガメッシュにはライオンを倒して毛皮を手に入れた他、傍にライオン抱えた像が実在しているんだな。
それに条件さえ揃えば超低確率で擬似的第二魔法使えるしね。
ギルガメッシュというキャラでなら正解だけど、原作通りという点では違う
ただきのこもCCCなどを書いた結果、ギルを書くとなると今のギルのようになってしまうという可能性は考えられる
あるいは単に聖杯にそれだけの脅威を見出したってことかもしれないけどなぁ。
ギルは受肉してるからマシっぽいとはいえ、あれ基本サーヴァントの天敵なんだし。
常時慢心してるより、「王たる存在の義務としてピンポイントで慢心してる」方が
なんか有り難い慢心でいいじゃん。
ギルがヒールに徹してないって不満な向きもあるみたいだけど、
むしろギルが大物らしくしてる方が、来週、
士郎が一泡吹かせたときの燃え度上がると思うんだよね。
意義深くなるっつーか。
原作では使ってるんですがそれは……
やめて!それをしたら次回タイトルが
「ギルガメッシュ大勝利!絶望の未来へレディ・ゴー!!」
になっちゃう!
「大丈夫です。半年もすれば戻ります」
あそこで聖杯破壊できなくてベリーハードモードになった世界もどこかにあるんだろうか
あれを素で生き残れるような奴の物語も面白そうだ
話の展開や他のキャラの性格変えないで今回ギルだけは性格変えられても困るというか
これがCCCをアニメ化したっていうんならそれでもいいかもしれないけど
記事にもあるけど後のシーンの唐突感失くすために
とりあえず核失くした聖杯はギル狙ってるってシーン入れたのは素直に良いと思う
そこにエア登場を被せただけでしょう
どっちに撃とうがギルらしさは損なわれてなかったし
きちんと小次郎の顔であったり刀が破損してる描写、また燕返しの三太刀目が遅くなっていたりとやることはやってると思う。ただもっと戦闘してるところが見たかった気持ちはわかる
心情っつーか、ギルが聖杯語るのめっちゃ燃えなかった?
第三の本質に言及するのもそうだし、
それを現代に相応しい形にすると悪性の釜になるって皮肉も
めっちゃ衛宮士郎と呼応するし。
つうか、第三の本質「人類を新たなステージに」ってコンセプト自体、
奈須きのこが衛宮士郎に負わせた「彼もまた誰かの星になる」ってテーマと繋がってるんだよね。
原作だと、VSで全部答え出ちゃってギルは二番煎じするだけで、
ぶっちゃけ強いだけの道化みたいなポジだったけど、
今回の言なら、正しく「衛宮士郎の物語」の〆に相応しい。
…往年の設定フェチのが喜びそうな台詞群だから、ここのスレでは燃えてる人多いかと思ったのに
案外そうでもないのな。
原作を知らないのですね
正直あの流れで「興が乗った」って割と無理ねぇかと原作から思ってたから
エアじゃないとやばげな脅威が来たから抜いたって今回の流れはいいんじゃないかと思った。
使ってるというか、使おうとしたというか、使えなかったというか……
え?キャス子さん?キャス子さんはいつも通りカワイイ若奥様でしたよ。
昔に比べて人間の質が下がったってだけで人間滅亡させようとしてる&慢心しまくって士郎を嬲ってるって時点で十分以上にアレな人じゃね?原作でも株が下がる?のは余裕が無くなってからだし
いやいや二番煎じじゃなきゃいけないでしょ
UBWはアーチャーとの問答が帰結点でギル戦は豪華なおまけみたいなもんなんだよ
一体何のための『そして私の敗北だ』だったのかと
悪いけどそんな燃えなかったかなあ
原作原作とうるさく言いたくはないけど原作だとここら辺は士郎が凄く主人公してて盛り上がったし
なんかギルに尺割きすぎて士郎の影薄くなってると思う
やっぱこのルートではギルはただの傲慢な敵の方が個人的にはよかったかなあ
いや、二番煎じである必要はなかろう。
同じこと言って士郎が再び「な、なんだってー」とか言ったら台無しだけど、
全く別の展開があるならそれはそれでありじゃん。
正直、完全二番煎じイベントがあるのって、物語としては手放しに褒められる構成じゃないぞ?
情報がダブって話ダブついてんだから。
しかも、悪いことに、
「二度あったんだから、二度目も意味があったに違いない」って思い込んだ人が、
「ギルが言ったからやっぱりアーチャーは本物で士郎は偽物-」とか言い出すって
頭の痛すぎる弊害まであったわけだし。
あー燃え所の違いかな。自分はテーマ燃えだから。
CCCが「ある主人公の結論」って聞いて始めて、ラストで意味分かって号泣したクチ。
ロケット団って二人と一匹だよ……
アレ、イリヤが核になってると人類残らなさそう
アニメだとあのシーンのセリフ変わるんだろうか?
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
DEEN時代から小次郎本命で追っかけてきたが、
こんなに雅且つ美しく描写してくれるとは思ってなかった
ファン続けてて本当に良かったわ…ソフト購入します
真理か
ライダーさんも真アサシンもHFに超絶期待。
そしてギルがラスボス感あってすごくいい。
ただのゲス野郎でもないし、テンプレ的な「闇落ちしたが実はいい人」でもない。
来週はどこまで行くのかすごく楽しみだ。
子ギルだった故
自分が気になってた高笑いはそこじゃなくてさ。
原作だと、士郎、エア打たれて倒れて、
ギルの高笑いと罵倒を 完 全 に 聞 き 流 し な が ら 自問自答し続けて
そこで悟って大復活って流れなんだよな。
ここのギルの高笑いを士郎が「何て思って」聞いてるかが、UBWって話のポイントなわけなんだけど
ここどうするんだろうなぁと
つうか、「高笑い&罵倒 - 完全無視&自問自答」パート、何気にすっ飛ばしてねぇ?
士郎、どうやって覚醒するんだ?
今後、士郎さんには服ビリ属性も追加されるな!
興が乗ってていうのは別に脅威を感じたのと言うのとはまた別だから
あれはあれで違和感ないんだが。
いや、真面目な話おとしてくれよufoここまでギル株を上げたのは落とすためだよな
ギル人気意識して裁定者きどりで士郎の勝利を最後には認めるとかだけはやめてくれよ
その辺はまだ言ってなくないか?
「核を失い、代わりに我を求めるか」だけで
バーサーカーを貶すような台詞控え目で最後は称賛して
エアは士郎相手に使わないように改変
個人的にこのギルも好きだが原作通りな小物臭のするギルも見てみたかったぞ
固有結界展開後の戦いでちゃんとおのれおのれやって
エア出そうとして腕バッサリ、今はお前が強いの流れは凄くスカッとしたから
そこだけは変わってないことを祈る…
きっと二人が喧嘩する度に華麗に余波を避けるライオンさんが見れるのだろう
勿論脅威を感じたなんて意味ではないが、
あのシーンでなんでギルが「興がのる」ほど一人で盛り上がっちゃってるのか、
原作でも割と謎だったんだよな。「フェイカー」相手にさ。ツンデレ?
そこは流石にな
今回のギルガメッシュは士郎がコテンパンに打倒すべき相手だから
思いっきりやってくれないと困る
まあ今まではかっこいいだけのギルで良かったのかもしれないけど
最後は主人公に負ける悪役で終わってくれよ
ここでかっこよく退場なんてしたらカタルシスがなくなるし
ラストの無様さはともかく、UBWのギルってそんな小物感あったっけ?
Fateルートの大物感をまだ引っ張ってたような、ラストは無様だけど
「ここではお前が強い」だったっけ?間違ってたらゴメン
ところでギルガメッシュの株うんぬん言ってる人の文章いろんな掲示板でまんま同じようなの見たけどコピペして回ってんの?
原作では士郎の投影の完成度が思った以上に高くてちょっとテンション上がってたとか?
なんかイマイチこれだと説得力ないな
あと、ツバメ返しに勝てた要因が伝わりづらすぎないだろうか?柄が砕けているのチラッと映るだけで見る方にやさしくないなってのが不満かな
EXTRAのザビみたいな絶対前に進むマンだったら乗り越えそうな気はする
あのレベルの精神の持ち主だけが残る世界ならギルガメッシュもさぞご満悦だろう
インタビューで三浦さんがギル戦のシナリオ書き直させたとあったが
最後の決戦までギルを持ち上げる内容にならないことを願うよ
仕上げはきのこがしたみたいだから微塵も心配してないがな!
ほんこれ
今の士郎と凜の関係性考えたら、慎二助ける意味ぐらいわかるだろって思う
あそこで負けた理由を詳細に描写されても興醒めだろ
あれって、原作ギルの「アーチャーの二番煎じしてるだけな罵倒(士郎に全部無視られる)」
の一環だったから、今回の裁定者ギルの台詞には逆に入らないのか、と思うと面白い。
台詞の字面だけ読むと裁定してるっぽい台詞だけど、
実態は逆で「こてんぱんにされる悪役」寄りの台詞なのかーって。
もう少しで消滅してしまいそうであと一回だけ戦えますという状態で
金髪美少女とジャージのヤンキーと二人が通ってどっちを選ぶかなど考えるまでもあるまい
士郎の勝因はギルガメッシュの慢心がほぼ全てと言っても過言ではないけど
そこには確かに相性差や後がない士郎の気迫勝ちもあるからね
士郎の底力みたいなものを分かりやすい様に見せてほしい
CCCのイメージ引っ張りすぎじゃないか?
同意だが、だからってHFのギルをsageるのは承伏せんぞ。
ギルの裁定者側面一番見られるのHFだからな。言峰との会話必見。
散り際があれだっただけで、なんであんなネタにされるんだろうなーHFのギル。
良くも悪くも興味津々なんだとは思ってた
ギルガメッシュって本当に興味無い奴とか一瞥くれただけであっさり殺すだろうし
うん。俺も好きだ。
だがアーチャーも好きだしランサーもマジ兄貴だしバサクレスも漢だ。
男キャラが非常に魅力的なのも、Fateがここまで来た理由の一つだと思う。
10年の間でいかにfateと言えど埃をかぶった自覚があるからそれを払って作りたいって話をきのこ本人インタビューでしてる訳で。今作は再上映じゃなくて再構成した、と言った方が正しいのかもしれない
それこそ10年間蓄積させたものを元にfateを定義しなおしたと言ってもいいと思う
こういうこと言うとアレなんだけど、「もっと原作通りに!」と叫ぶ人たちが望んでいるのを元にすると2004年のfateでしかなくなると思うんだよ
なんという雅さ
お前さん、まさかこれがCCCの台詞だとか思ってないよな?
>「そうかな。あの蟲使いはそうでもなさそうだが。あの手の輩は早目に潰さねば祟るぞ?
> 我とて、おめおめと街の人間を殺されるのは性にあわぬ」
> 言峰にとっては、その発言こそが驚きに値する。
> この、自分以外は何者も要らぬという男が、街の人間の安否を気遣うとは。
>「驚いたな。どういう風の吹き回しだ、ギルガメッシュ」
>「驚くことはあるまい。我は、我以外の者が人を殺める事を善しとせん。
> 人が人を降せばつまらぬ罪罰で迷おう。その手の苦しみは楽しくもないからな」
>「……なるほど。おまえはおまえでやはり英霊だな。
> 生の苦より救うために死を遣う。ならば、おまえの望みはやはり死か」
>「当然だ。現代は無意味で無価値な者ばかりだからな。一掃するが正義というものだろう」
思った以上にコピペしてくるから
じゃあこれは作れるか!!って感じで出してきたんじゃね?
まあ結果はあの通りってことで
我は我以外が人を殺すことを良しとしない的な台詞地味に好きだわ
HFのギルもそういう面じゃかっこいいんだよなただ死に方が情けないだけで…
士郎対凛の回だったけど見やすくて凄く良かったから来週は凄く期待してる
個人的感想だけども
正直なところ、三浦監督がコンテ切るより何倍も期待できるんだよね
三浦監督には期待外れというかなんというか…
OPって監督絵コンテじゃないっけ? あれ自分は凄く好きなんだけど。
なんにせよ、褒めるなら褒めるだけにしときゃいいのになんで角を立てたがるのか。
桜は毎回の様に凛と士郎のシーンで「桜視点」と書かれたり、ジャプニカ復習帳ネタが出たり、風評被害甚だしいよね。ちょっとくらいなら別に気にならないが、あんまりにも多いとうんざりしてくる。
ギルの「数が多すぎるというのはそれだけで不愉快だ」という主張を思い出して、変な方向から納得してしまったw
HFが無様とは言ってなくないか?
「UBW」のラストが無様ってことだろ
きのこ自らネタにするから?
まだ全部終わってないからまだ何とも言えない、と言うのが個人的な感想
士郎が倒れてからどう言う風に事態が推移するのか楽しみだわ
そう言えば、エアを防ぐ時に直前で剣を敷いて盾代わりにしてたのはどのルートだっけ
アイアスでって言われてるからちょっと気になった
しかもUBW中のアイアスを張ったのは士郎じゃないはずだし
キャス子は元マスターのことが詳しく描かれたし
ヘラクレスはギルを焦らせたし
セイバーはバサカを一回殺して葛木に負けたのも原作は拳のみの強化だったのに対しアニメは全身強化というフォローが入った
原作の鯖を少し強化させたり描かれなかった部分を補完したりするのがこの新しいUBWの目的の一つでもあるんだろう、劇場版deenと同じことやっても芸がないし
ギルはそういう修正部分や説明部分が多いというだけだと思う
呪いを防ぐ能力か呪いに耐える精神、どちらにせよ人類辞めてるだろそれ
そっち押し出されるとすぐZero配慮だZero要素だっていうのもどうかと思う。
原作のギルはこうじゃないんだってドヤ顔きめてる人が
ちゃんとHFで描かれたギルの王様面とか多面性把握してるならいいんだが、
それでHFはお食事シーンがネタなだけだと思ってる勢だったらかなりアレだぞ。
※210564
終わり良ければ・・・なんて言葉もあるし
HFがネタにされるのもさもありなんだ
自分は最初エア見たときダセェと思ったけどホロウで惚れた
そもそも放送時間帯が似てるだけでジャンル違うだろ
1.士郎はエア見て咄嗟に剣を盾にする
2.吹っ飛ばされてぶっ倒れたまま自問自答(ギルは余裕ぶっこいて罵倒タイム)
3.悟って跳ね起きる。
3で「なんで生きてる」って疑問が作中でも発生するんだけど、
実は1の士郎の剣盾に重ねてアーチャーがアイアス展開してた、というのが裏話。
どのキャラもアニメ的な見せ場がきちんとあってすごくいいと思うんだが
まあ俺のライダーさんは物語的に厳しかったが
あとギル好きには悪い言い方かもだが、ギルが王様然として描かれるのはいいと思うんだ
最終的にはやられるわけで、それに敵が強大なほど乗り越えたときのカタルシスが大きいしな
物語をどうしようもなく崩壊させるような改変もないし、みんな2015年のfateを楽しもうぜ
俺が鼻くそほじりながら原作読まずに適当に脚色しまくって作っても必死で良い所探ししてくれそうだな
金かけなくても褒めてくれるとかちょろすぎ
あーあーあー、そっかそっか
そこでアイアス見たから投影可能になったのか
となると、来週は回想シーンを入れるか、または士郎の独白みたいな感じで語られるのかな?
燕返しならアキレウスの踵を狙える気もするから怖い……普通の刀なら難しくとも物干し竿なら余裕で足元まで届くし。
いや同じルートだよ。
確か正確に言うと硬度の高いもんだな。何の役にもたたなかったらしいけど。
あと詠唱中のことなら張ったの本人らしいぞ。わかりづらいだろうが
それが良い悪いでは無くて、俺たちファンの個々のキャラに置いてる比重の違いで意見が違ってくるのは仕方ないかなぁとは思う。
本編とは別展開だからどうなるかわかんないからなあ。
アサシンの敗因など上手くアニメ向けに再構成できていると思う
対ギル戦については来週と合わせて評価したいかな
予告のセリフからして多分幾つか変更されてるみたいだし
とにかくいくぞ英雄王がイメージピッタリでもうね次回が本当に待ち遠しいですわ
?…そういや言うほど、UBWはハーレムハーレムしてないし、ラッキースケベも見当たらんな(特に2ndシーズンからは)
それ別ルートじゃね?
ファンサービスって言うよりは、
奈須きのこが連綿と言ってきたことが凝縮されてるなって感じを受ける。
作品単位じゃなくて、奈須きのこの思考の軌跡自体が興味の対象だった人には
違和感ないんだろうなという気が。
感想読んでても、きのこや監督が言った作品の構造解説と
そっくり同じことをリアルタイム時点で言ってる人とかいるし。
結構武器が貧弱だからあの地形じゃないと結構遠くからの攻撃や火力攻撃には脆いっぽいぞ。魔力低いから魔術的な呪いとかにも耐性低いっぽいしな
実際、BD-BOXの冊子でもきのこは同じようなこと言ってるよね
言及してるのは凛とイリヤの魔術戦の部分だけど、この10年でいろいろなバージョンアップを果たしたSNを踏まえて、今のきのこが書けばこうなりますよ、っていうふうに
#15のギルの「己が神話を乗り越えたか」っていうのもきのこ書き下ろしだって先行上映会で言ってたし、他の部分にしてもやっぱり10年を踏まえたSNってことなんだろう
一応アサシンなんだし白兵戦可能な位置までは気配遮断で何とかなるのでは
ありゃHFだけど、士郎が全ルート統合しないと分からないキャラだってことは
他のキャラにだって同じこと言えるんだし、
FateやHFのギルをUBWに混ぜるのは、キャラが立体的になってよくね?
状況が全く異なるCCCを単に混ぜるとか、
そもそもキャラが違いすぎるZero混ぜられたら困るけど。
来週のサブタイトルは『無限の剣製』
後は分かるな?
小次郎って気配遮断はDで低いからそんな便利なもんでもない
小次郎ってあの山門の防御結界がかなり効果的に働いているからなあ
あんま高くないから微妙
武器脆いけどランスロットみたいな全身鎧相手でも斬れるんかね
ギルの甲冑レベルあれば燕使っても切れなくなる
上でも出てたけど、エアで吹っ飛ばされて臨死体験中に士郎はUBW悟るんだけど
今週のラスト、既に士郎、息吹き替えしたからな。
そういう回想だの独白だのって「息を吹返してから」やるもんじゃない気がする。
正直どう覚醒させるのか、予想に決め手がなくてだな
だからZero関係なくギルの裁定者という部分をUBWという士郎とアーチャーを軸とした話で描きすぎてるってのが争点なわけで…
UBWの帰結点はAnswerなのにおまけのエクストラステージを帰結点のように描くのはどうなのよ?って話でしょ
ギャグとか関係なく、あれこそやっぱり同人イメージの逆輸入なんだよほんと。
それじゃぁ士郎は絶対こう書けないから、なんか違和感ある。
十年の軌跡という意味では、例えばExtraなんかは
「あ、ここ明らかに、SN本編で誤読されまくったとこフォローしてきたな」
っていう記述あったが、そういうのが今回UBWに逆輸入されてたりするし、
むしろきのこの中で練れたんだなって思う。
十年は十年でも、派生作の十年ってより、きのこの十年だ。これ。
後発作品とかGOとかの設定を練り込んで作り直してるよね
そのうえでファンの見たいものを再現してるけど、一部は塗り潰されてしまっている感じはある
個人的にはプラスのほうが多くてマイナスはすくないけど
実はゲームでも奴隷云々の話はある
もっとも、PS2で追加された奴だからPC版とは違うが、でもccc出る前のもの
慎二に昔、ギルガメッシュの生前に、10人の奴隷を殺そうとしたけど、誰も殺せなかった、みたいなエピソードを聞かせるのがある。
あと、増えすぎ云々もいってる。
いや、士郎が呪文詠唱中に展開していたアイアスもアーチャーの投影やで。
typemoon公式サイトからダウンロードできるfate/staynight用語辞典のローアイアスの項目に
書かれてる。
教会地下の「凛対キャス子戦」のCM明けみたいにちょっとだけ時系列前に戻して、代わりに聖杯とか一切省いた士郎視点で時間を割いて説明して、そのあとあのギルのセリフのところで繋ぐ、というのならなんとかつながるんじゃね?
まあもう一回瀕死に追い込まれて覚醒するという、非常に士郎に厳しい展開も考えられなくもないがw
「良かったトコロは全部、原作の印象を崩すな」
っていう価値観は原作付きアニメには絶対につきまとうよ。
「原作通りにしろ」じゃなくて「原作の印象を崩すな」っつーのがポイント。
原作通りでも印象を崩したらそれでアウト。ケースによっては他シリーズ輸入もアウト。
あの夏大画面で公開されたvita版のOPを見て、多くのファンが新アニメにそういう期待を掛けたんだ。
ところが、コメ欄にいくつか上がっている通り、制作されたのは「10年経ったFate/sn」だった。
反動の凄さは御覧の通り。
きのこもufoもこの反動を分かってやったことだろう。
ああでも、正直なところをぶっちゃけてしまうとギスギスしてるのはホント辛いね。
他の視聴者の感想を気にしないでいられる人は尊敬しちゃう、というか俺があまりに豆腐メンタルなのか…
しかも今後にHFのあのシーンが控えているし、今後も慎二への過剰な叩きは続くんだろうなぁ
正直、慎二はイリヤ同様、制作の都合のとばっちりを一番受けたキャラクターじゃないかなと思ってしまう
ホロウでフォローが入ったとは言え、本来予定されていた共闘ルートが削除されてしまったせいで負の側面しか描かれずに「死んで当然のクズ」で終わってしまったわけだから(いわばHFがない言峰みたいなもん)
本来の慎二は「死んでも仕方のない奴」ではあっても「生きてちゃいけない奴」ではないし、桜にとっては数少ない家族で士郎にとっても親友っていうかけがえのない存在なんだけど
本編での描写のせいでそれすら忘れられてるし、この点に関しては慎二に同情してしまう
だから、いつかの日かイリヤルート同様、慎二共闘ルートが作られて、慎二が再評価される日が来るといいな
個人的に満足できるかどうかだけで考えれば良いしなあ
大体、つまらないと言うのもその人の感想なのであって否定する所でもないし
俺は不満点も有るけど概ね満足って感じだけど
そこは考え方の違いで、
「ラスボス戦がただのおまけで、語られる内容は二番煎じってのは、
物語の情報量が増してない=物語構造的に上手くない。
今書くのであれば、ちゃんと二番煎じじゃない別の話をさせて物語を一歩進めましょう」
ってきのこが考えたのなら、個人的には大いに歓迎だ。
それで一様にanswerの価値が貶められるとは決まらないだろう。
それこそちょっと別の論点を持ち込むとかさ。
大体からして、きのこは優劣なんてつまんないものより相違を上手く書く作家だし。
個人的には、衛宮士郎の物語が深まるのであればなんだって歓迎。
CCCのシンジはそういうのも含んだ立ち位置なんじゃないかなと思う
SN、HAを踏まえた・オマージュした要素が結構ある作品だし
その辺はまぁ原作から十年経ってんだしキャラクターの描き方や性質が多少変化しても止む無しよ。
3通りのルートでギルの多面を提示できた原作と違ってアニメじゃ一発勝負だし新規ユーザー開拓のためにもギルをいかにもな大物ボスに演出するのは間違いじゃないとは思うぜ。
原作の強いくせに小物っぽいギルも良いけどね。
いやその後何年後かにきのこの訂正入ったのよ
どこで言ってたかは忘れたがエアを防ごうとしたのがアーチャーのアイアスで
その後のバビロンは防いだのはそのアイアスを見てた士郎が投影したものだって
いや、それ違う。
正しくその辞書がそう読まれちゃったから、
きのこがコンプリートマテリアル3の一問一答で補足してる。
ラストのUBW詠唱中に防いだ盾は士郎の出したもんです。
そしてfateの3ルートで、一番戦闘が熱いのがUBWだけになおさら残念。
せめてギル戦だけはちゃんと書いてくれよufoさん。
この後、セイバーが割って入った時には、もう覚醒してないとなんだよね。
その確信を士郎に見たから、セイバーは凛の元に向かうわけだから。
いやぁ佐々木がリタイアってことはセイバー突撃なうだし、
士郎の覚醒ちょっぱやでやらないとだよなぁ
町っつーか、国っつーか。
古代メソポタミアのギルカメッシュ王の統治都市国家ですよ
原作うんぬんというより、歴史の範疇だね
自分には負けられない――――!
ギルは慢心してるからそんなランク高い宝具使いそうにないし
そのセリフPC版の時からあったよ
他の人の感想を気にするのは原作者や製作陣だけでいい
多数が高評価したらつまらないと感じたものが面白くなるわけでもないし、逆も然りだよ
・・・訂正が入ってたのか、すまぬ。。。
ついでに言えば今回のアニメでもあった
かっこいいっていうよりマジ美形
うつくしす
ステイナイトではっきり「美形」と表記されてるのって、小次郎アサシンとギルガメッシュだけだっけ?
ZEROだとディルなんとかさんもだけども。
まぁHAが十分ご褒美だった気もするんだけど慎二は……。
桜への性的虐待描写とゲスさが控えめだから、
レアルタからの人にはそこまで酷い奴だと思われないことあるし
(それはそれで、慎二のキャラ的には勿体ないんだが)
きのこが2004年のFateとは違う2014年のFateにするって言った時点でこれ賛否両論なアニメ化にはなりそうだなと予想できていたから個人的にはあまり気にならないかな
ぶっちゃけ個人的には不満点もありながらufoに作ってもらえてよかったかなとは思えてるからそれでいいや
ジャージくんは今回のアニメからの新人だからね
大事な所はユニクロ先輩に譲らなきゃいけないのは仕方ないさ
そっかごめん
PC版失くしてPS2やり直してたから記憶違いだった
レアルタの地の文だとあのアイアスは士郎が自分の固有結界から取り出して投影してる
面白いと感じたのは、きっと
─間違いなんかじゃないんだから!─
士郎の心の強さってすごいよね
行くぞ経験値―――
ネタの貯蔵は十分か。
EDフルコンプした後に大河と温泉浸かりながらイリヤに
実はイリヤルートより慎二共闘ルートの方が採用率高かったと言われたのには衝撃を受けたわww
イリヤとワカメ。それにライダールートも下さい!
ロリキャスルートは上記に比べれば別に…。だってキャス子の旦那は先生以外考えられないし
先生の若奥さまやってるキャス子さんで十分ですし。
あ、葛キャス増えるなら別ですから!
世界の王なんて話、原典にもFateにもなかったような
当時PC版やったときの慎二のイメージ
Fateルート
なんかいけすかない奴だなあ、学校に結界はるわ藤ねえを蹴り飛ばすわ何してくれちゃってんの?
ああでも昔は親友だったのにバーサーカーに殺されたのはちょっと可哀想だったな、妹の桜も悲しむし
UBWルート
お前何調子にのって凜に手を出そうとしてんの?こいつ助ける必要ないんじゃね?
まあでも妹の桜が悲しむし報いは受けたしまあいいか
HFルート
桜に何してんだ?くたばれやこのクズ
少しでも同情した俺が馬鹿だったわ
その後hollowでネタキャラにされたりとフォローが入ったけど最初の印象が強くていまだに好きになれないわ
共闘ルートがあっても桜に性的暴行ってだけでもう無理みたいな
レアルタから入った人なら表現がマイルドになってるから許せたりするのかなあ
CM期間を除いて、ずっと無いって言ってるよね・・・
「きのこの十年」は無論、きのこが変わったところもあるんだけど、
どっちかっていうと、「変わった」より
「温めてた情報出してきた」とか「ああこの話まとまったんだな」とか
「そうそう、これそういう話だよね」って納得することのが個人的には多かった。
きのこってテーマの設定あたりはかなり一環した作家だからな。
CCCの時に「まだそれ引っ張ってたの!?」って驚いたくらい。
慎二の服は上半身の肉が増えまくったから破れただけかと。
「無銘のまま死んでいった私にもし、望みがあったとしたら」のシーンは、表情、演技、BGMやらが最高で泣けた
カニファンって宣伝の時こそ話題になったけど発売されたら長く続かなかったのは
(今も残ってるのはランサーが死んだ!ネタぐらいか)
結局どこまでも同人のイメージでこれが公式のキャラクターですとはとてもじゃないが言い難いからだしなー
あれだけの敵を少年がどう立ち向かって行くのか、王道かも知れないけれど楽しみだ。
監督はちゃんと士郎の事を描くと言ってくれているのだからあとは目を離さず見届けるのみ。
だから別に士郎に向けて抜いても別に不自然とは感じてないんだけどまあ今回の改変は別に競合してないので文句はないの
そこまで行くまでにアラヤのお仕事が入るんでねーの?
お前ら何でこんなにかっこいいんだよ(泣)
エクスカリバーは原作だと士郎への配給踏まえても使えて二回って凛が言ってるし、使ったらセイバーが消滅するっていう発言もないんだよな
カリバーの燃費が悪いというより事前にgoodフラグを折っておくための改変だと思う
・凛が泥を進んで行ってシンジを救出するシーンは、アニメ見る限りそんなに
きつそうじゃない。顔歪ませるだけじゃどう苦しいかわからないよ。
・英雄王は「お前に本気は出さない」という慢心宣言を堂々としちゃってる。
・シロウと対決してる最中にアンリマユ襲撃の描写入れたせいで、シロウへの
攻撃中断してそっちへの対決始める。まぁこの二つはギルだから仕方ないか。
・セイバーと小次郎の戦い。戦闘ちょっとやった後に棒立ち+会話。なんか緊張
感が。。。
なんというか、アニメ見てる限り、「かなりぎりぎりの危機的状況で戦ってます」
という必至感みたいなのが伝わってこなかったよ。
もともとフェイトってこんなものだったかね?自分、HFルートだけは未だによく
覚えてるんだが、フェイトといえば緊張と絶望の最中を必死に戦い抜いていく熱い
イメージだっただけにちょっと拍子抜けしてしまった。
それともUBWは熱さよりもキャラの内面を丁寧に記述した静かな物語なんだった
っけ?
そう、本編やっただけだと慎二の感想はそうなっちゃうんだよ
だからこそ慎二共闘ルートは描いて欲しかった
話によると共闘ルートは黒聖杯になった桜を慎二と一緒に救出するっていうルートでようやく慎二が桜の兄らしい活躍やいい所が描かれるルートだったらしい
これが描かれていれば言峰同様慎二も「悪い奴には変わりはないけど、でも・・・」て感じで
現在まで続くファンの慎二への心象も少しは違ってたのかもしれんけど
それらがすべてカットされたせいで
慎二=ただの無能のクズ
で半ば固定されちゃったからな
制作の都合とは言え、これが削られたのは残念でならん
理由や境遇がどうあれワカメのやったことは罪だからな
学校の結界もあのまま続いてたら体に障害ができた生徒も出てきたかもしれんし、結果的に未遂に終わったけど凛に性的暴行しようとしたわけだし嫌いな人がいるのもわかる
それでも自分はワカメは好きだけどな
や、ネタ方面だったらデコトラ小次郎だとか事後処理が面倒臭いとか録画できない凛だとかちょくちょく言われてると思うが…
そう思うのはたんに公式としては(最近BOX出たが)既に一回畳んだコンテンツでもう表には出してないからだろう
お祭り企画だからね、アレ
凛もまた女子力(物理)の会得者か・・・
「聖剣を使った時点でセイバーは消滅する」
ここまで強調されると逆にGOODエンドになるんじゃねーか?
と勘ぐってしまうのは俺だけだろうか
そこらへんはやっぱり同じ回にまとめたほうが盛り上がる気がする。
自分も。ついでに剣士と剣士の真剣勝負って感じの「瞬間の決着」が好きだった。
原作プレイ済みだけど、アニメ見た感じだとどうしても、
「よくわからないやつがよくわからない技をよくわからない理由で突破されて死んだ奴」にしか見えないんだが。
管理人には悪いけど、刀が壊れた程度の描写じゃセイバーがなぜ3つの太刀を同時に突破できたかなんてわからない視聴者が大半だと思うよ。
変にオリジナル入れるよりまず先に描写すべきシーンがあるでしょうよ。ましてアサシンなんて、3ルートで唯一の見せ場があるルートですよ?
せめてブリーフ一丁なら良かったのに・・・
最期以外も普通に割と無様だったぞ
いや無様というか全体的に原作のギルはもっとハッチャケてるんだよ
「く―――はは、ははははははは!!!! 何だその滑稽さは、我を笑い殺すつもりか貴様ら!」のように特にこの辺はしょっちゅう高笑いしてる
ufoギルはそういうとこが全部カットされてて代わりに別の尺を取る・・・のではなく
「決死の覚悟か、魅せるではないか」など何かかっこいい台詞に置き換えてるのが違和感あるんだよなぁ
さっきまで劇場版のラストバトル見返してたがギルのテンション高さはDEEN版のが原作らしさが出てると思った
あと「雑種に本気になった時点で我にとっては敗北よ。故に喜べ、我はお前などに本気は出さん」とかわざわざ言わせる必要性もよく分からないというか
なんとなく気持ちはわからなくはないが
アサシンの描写はあれでしょうがないと思う
後、オリジナルは必要な部分だと思うよ
原作も勿論楽しんだし(UBWで止まらずに勢いでhaまで一気にやりました)、好きなシーンもたくさんあるけれど、アニメはアニメで楽しめている感じ。こればっかりは自分がFateに触れてから日が浅いことからくる思い入れの薄さみたいなものなのかなと思ったり。原作もアニメも両方新鮮な気持ちで楽しんでいるというか
今週はセイバーvs小次郎戦が本当最高でした。小次郎のあの表情はアニメだからこそできるものだと思うし、ufoさんは原作の魅力をうまいことアニメって表現に落とし込んでくれてると思います
みなさんはHFの監督は誰がやると思いますか?
三浦監督はUBWやってるから無いと思うのですが
HFはもう制作に多少なりとも入ってると思うので。
アサシンの敗北理由は原作知らない人からすると???すぎる
Zeroのウェイバー、アポのゴルド、CCCの慎二は、stay nightでは語られなかった慎二の在り方を、どうにか求めたキャラクターだと思うんだ。
あの性格に関わらず士郎の事を友達だと思ってる時点で、士郎のことを「ただの便利屋ではない何か」として認めていたわけで。
「桜にした事が悪いから慎二が嫌い」という気持ちは、HFルートで芽生えた後にルート中で消え去ってしまった。桜への仕打ちは許されないが、桜が有毒であったとも思うし、HFルートで桜と慎二の罪の重さは逆転したと感じてしまう。
変わり果てた慎二はUBWで救済、変わり果てた桜はHFで救済されるから、一応のバランス取れてるのだけど、慎二共闘ルートがあれば桜への好感度も上がりそうだから、見れるものなら見たい。
「もしかして、ギルって人間大好き?」
とか聞いちゃうザビーズの凄さ(?)を改めて知った。
俺は単純に今回は燃えたな~
士郎のソードバレルのシーンも士郎らしい解析シーンで俺の盛り上がりMAXだったし
小次郎が格好良すぎて感動してしまった
凛ちゃんの覚悟と実力に胸を打たれたし
なんというか、もう、幸せすぎたわ
でもあともう2話で終わりなんだよね…はぁ…
主人公のライバルかな?
イリヤに惨殺されて可哀想
Ubwの慎二
あのギル相手にこの態度すげぇ!
Fateと違って助かって良かった
Hfの慎二
慎二もいろいろと辛い過去があったんだな
えぇ!殺されるのかよ!
慎二も聖杯戦争の被害者なんやね
それにしても、アーチャーを倒した宝具を防ぐなんて、アーチャーより
ううん……バーサーカーより、ずっとつよい!! ね
何度もアサシンの死を演じてるにもかかわらず一番気持ちを入れてくれてたよ
だからこそもっと戦闘シーン割いてやれよ・・・
24分あるなら12分は戦闘でいいぐらいなのに
数えてみたら最後の燕返し以外に打ち合った時間は僅か3秒程度だったぞ、笑えねえよ
他は延々と喋り続けてるだけとか・・・
消滅寸前でも尚冴え渡るアサシンの剣腕が見たかったのに
スロモを無駄に多用してるのもスピード感削がれて微妙だな
それでいて刀が曲がったことにより生じた燕返しの僅かな隙間を縫う描写は非常に分かり辛い(というか描けていない?)し
いや普通ではないと思う
気難しいが根はいい奴ってとこだと思う。
一瞬でも気を抜けば道場送りの綱渡りみたいな状況が多いからな
綱渡りしながら叫ぶのは修造位しかいない
満足はしてないけど仕方ないかな、と
決め手がわずかな刀身の曲がりと直感じゃわかりやすくするの無理でしょ
まあヒビ入ってた絵の時に一言「刀がもたなかったか」くらい
欲しかったけど、それはそれで言い訳っぽいしね
「本当に良かったのか?」みたいにほかの人の良かった面白かったって感想に水をさすのは止めなさい、それはちょっとまわりにも迷惑かけちゃうし
その役を本来嬉々としてやってくれそうな神父さんはこのルートじゃ早々に脱落しちゃうし
原作とかストーリーとかじゃなく、純粋につまらん。
盛りあがんねぇなぁー…
あれガトリングで使えるとは思えんよ。てか使えたらやばいだろ
やっぱりここは達人同士、しかももう時間と力の限られた者同士
一瞬で決着を着けたのは良かったと思う
つばめがえしもそれを一点の迷いもなくすり抜けるセイバーもカッコ良かった
なによりやりきった小次郎が良かった、最高だった
つまり綱渡りしながら叫べる修造は現代を生きるサーヴァントだった?
天候を左右する程度の能力…これはかなりのものかもしれませんな
原作読んだ時は泥は防護無しで触れるとと即泥の呪いにやられて狂って苦しんで死ぬ凶悪な物だと感じてたから、アニメだともちろん苦しそうなのは見て分かったけど、宝石で多少防いでるとはいえ思ってたより余裕そうであれっと思ってしまった
(ネタをくれないFGOの運営に対して)おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれーー
魔術に関わりのない一般家庭に生まれていれば性格が歪む可能性も少ないし
文武両道で外見も内面もイケメンな好青年になれたかもしれない
それ以前に結構ちがう気がする
本編ほど他人を見下す感じがなくなってる。
早々・・・?というのはともかく確かに解説者がいないな
大概遠坂さんがやってくれるんだけどこの情報ばっかりはね
まだしまむらは新参だからね
ユニクロの体験した10年の重みに耐えれるとは思えん
そこは遠坂家の家訓があるからね
deen版以下じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
結局批判書くのやめろと言ってるじゃねーかお前w
一時期のufoマンセー!それに比べてdeenは(笑)みたいなdeen叩きがひどい風潮には嗜める奴が殆どいなかったのに
ufoはちょっと叩くだけで過敏に反応する奴いるの鬱陶しいわ
その「よくわからない技」の凄さは前期で充分伝わったし、
色々な要因が重なってはいたが、少なくともアサシンは(あの時点での)全力勝負を挑んでそれにセイバーも全力で応え、そして全力で敗れたんだなというのは伝わったよ
敗因は匂わせる程度、けれどしっかり描写はする、てぐらいでむしろヘンに言い訳じみたこともなくスパっと終わらせたのにアサシン「らしさ」を感じて良かった(その後の「修行不足~」というのもより映えるし)
もちろんこれは自分が原作プレイ済である程度補完できるからだと思うが…
あと何より階段に腰かけて死に体ながらもなお雅に振る舞い続けたアサシンを「絵」で見れたのが個人的に感動した。そこ原作だとCGないし。表情も演技もかなり良かった
多く重ねなかったことへの不満なんかよりも、一つの印象的な場面での魅力の方が勝ったから、
自分は全力でアサシンのシーンを賞賛したいッス
ギルとか原作のUBWをただ再現したら新規の方にとってはただの小物になってしまいかねない
基本的にはどのキャラ・ストーリーもセイバールートを読んでることが前提だもんな
できればufoには劇場版を尊重して欲しかった
好評なのが信じられないって、感想は人それぞれで良いも悪いもあるんだから自分の感情を押しつけるなって
自分にとってこの回はこう感じたんだくらいですませられないの?
1つ目は同意
2つ目3つ目に関しては、そもそも現段階では士郎はまるで相手になれてもいないってシーンでギル的にも“対決”などではない
そこからの逆転がかっこいいわけで
4つ目は…どうしてほしかったのかよくわからんな
イメージしてみればわかると思うがおよそ剣を振りながら喋るような台詞ではないし
今回のUBWのアニメ化についてはいい点は確かにあるけど、それにも増して悪い点が見えすぎる。
士郎の理想の答えとか自分自身覚えてなかった部分を描かれてすごく良かったけど、逆に言えばそれだけ。
士郎を徹頭徹尾書くというならギルガメッシュの部分をここまで描く必要はないし、もし描くとしても明確で最悪な強敵として描くのが本来のUBWだった。
ギルガメッシュには色々な側面がある、なんて主張する人がいるが色々な側面があるからこそUBWでは士郎の敵対者としての側面で描かれた方が盛り上がれた。
思うに今回のアニメ化はこの10年できのこさん自身が色々な物を見聞きしてきた過程で色々と頭に沸いてきたものを詰め込んだ印象がある。
確かに原作者だからこそできる改変はある。実際士郎関連に関しては熱くなれた。
でもきのこさんが今でやってきたのはノベルゲームであってアニメではない。
アニメでノベルゲームを再現するのは難しいと今回のアニメ化では特に感じた、それに付け加え仕方ないのかもしれないけど盛り上がる場面で場面転換されるせいで一つ一つのテンポが悪い。
上記の続きだがノベルゲームにはノベルゲームの楽しさがある的なことを昔どこかできのこさんが語ってた気がする(これに関してはソースがないので間違ってる可能性がある)けどそのことを思い出すと共にきのこさん自身アニメ化に関してはそこまで得意というわけではないと思った。
今回のキャスターなどの追加シーンに関してシーン自体はとてもいいものだし補完されてると思うけど、アニメでそれをやったせいで正直闇なべ
…だからzeroキャラや派生セイバーさん達を追加したバージョンを早く出してくれ!
短い時間での決着は剣豪小説や時代劇っぽくて好きなんだけどなぁ。侍は侍でも戦国武者というよりも、求道者的な侍って感じがあのアサシンだし。
>言わせる必要性
そりゃあんた、わざわざ言わないとわかってくれない人がいるからに決まってるじゃないか。
今回のアサシンの敗因すらわざわざ口に出せと言う人がいるんだぞ
原作でもSEでガンガン戦ってるように聞こえるけど、文章だとそこまで長々とちゃんばらやってないしなあ
俺は納得の出来だったよ
※210752
分かる
まさに果し合いって感じで好きだった
そこにはアサシンに華麗なループコンボを決めるセイバーの姿が!
まあそればっかりは慣れと言うかなんというか。ネットは
罵詈雑言飛び交うのは当たり前だし価値観も違うのは当然だからな。
まあ結局どう評価下すかは自分次第だからそんなに深刻にならず
人の評価より自分の感じた事を信じればいいのさね
自分も本音言わせてもらうとあそこはSNにおけるアサシンの数少ない見せ場だからギルに尺さくよりか、戦闘もう少しいれるなり原作のセリフをもう少しいれるなりしてほしかったな
まあそれでもつばめ返しのシーンは達人同士の必殺の斬りあいって感じで良かったし、散り際の静かさもアサシンらしく雅で良かったと思う
BGMも声優の演技も素晴らしかった
後地味にだけどアサシンが斬られた後勝者であるセイバーを自分の血で
汚しまいと血を飲み込む部分をちゃんと映像でやってくれたのは嬉しかったな
不満点はあるけど自分はなんだかんだ良かったかな
アンコよりはエクバみたいな感じの方がキャラ出しやすいと思うな
格ゲーだとイスカみたいな常に戦車乗ってるキャラが出せないし
そも術理といふものは映像で表現出来るものではない、と思うので初見の方にわかりやすくというのは土台無理かなって
で、俺は初見じゃないのだから初見にとってどうか?を考える必要はそもそもないのであった
術理を知った上で見る映像として満足な出来で、それはつまり俺が満足出来る映像ということ
間違えて投稿してしまったすまん。
続きだけど
今回の追加シーンを入れたことで明らかにごちゃ混ぜになってる印象を受ける。
アニメは限られた時間で勝手に進んで行く物だから好きなものばかり入れてるとどうしてもそうなってしまう。
これがノベルゲームならプレイヤーが進められるし文字で見るため良いがアニメでやるとテンポが悪くなるだけ。
アニメがいつから企画されたのかは知らないけど明らかにアニメ化にあたっての設定とアニメ描写のネリ不足。
BGMも良い所はあるのになぜか耳に残りづらい。作画はいいのに全体を崩すシリーズ構成。
細かな所には気が使われてるのに重要な場面での意図的改変。
アニメ化でどうしても変えなきゃいけない! っていうなら仕方ないけど「それ改変する必要あった?」みたいな部分が目に付く。
原作が自分に多大な影響を与えてくれた作品なだけに残念。改変するならもっとうまくアニメ用に全部書き直す勢いじゃないと駄目だった気がする。
以上です。
結論としてはアニメが悪いわけではないけど原作の魅力を出し切れてるとは自分は思えない。
多分これがノベルゲーのアニメ化の限界なのかも。
なんだかんだいって後数話も楽しみにしてます。
城壁が立ってたのもネックだよね。URUKU城壁の建設はギルガメッシュの功績の一つだし。
ちゃんと読んでくれ、批判するなとは言ってない
面白かったと言ってた他の人に「本当か?マジで言ってんの?」みたいに突っかかるのがちょっと…って言ってるの
なんでそういう解釈されるんだ
桜大好きな須藤さんがいいな
未来福音は個人的には完璧な出来だったし
そんで次回は対アーチャー戦に次ぐバトル回のはずで
最終回が近いのが惜しい
そこんとこだけはufoさんも誤解なきように作ってほしいね
来週のおのれおのれは頼みますよー
同僚はセミ様ですねわかります
まあ、ひとりでに刀は動かないからな
別の記事で対城宝具の話してたケド
全力のエクスカリバーならアノ壁の外からギルガメッシュの居る所まで攻撃が届くのだろうか?
須藤さんが良いかな。あれだけ桜桜言ってるし
桜好きが織りなすHFを是非とも見てみたい。
届いたとしてもあの時代のウルクならギルはおろか住民すらダメージも負わないばかりかビビリもしない可能性が・・・
いや何しろギルとエルキドゥの天をも裂けよと言わんばかりの超決戦を特に慌てもせずに眺めてた素敵なウルク民の皆様ですし・・・
俺もそんなアサ次郎が見てみたいと思うけど
凄く残念な話なんだが
アサ次郎は本体が英霊の座に存在しないから全うな召喚ではサーヴァントには出来ない
(架空の佐々木小次郎が英霊の座に居るかは知らないけど)
召喚後のマスター変更したら存分に戦えるかも未知数
国民全員がYAMASODACHI以上とか・・・
彼の王の御心など雑種如きには計れないようなものなんだようん
地の文がないアニメだからと言って、そこらへんの説明を省く権利はない。
いや、むしろ地の文がないからこそ、キャラクターに言わせるなりなんなりで、「なぜこうなったのか」を説明する必要は必ずある。
そこらへんの説明を省いて、アニメからの新規者にキャラクターへの変な誤解を与えてしまうのは、fateファンが一番嫌がることだって、過去のコメント論争見ても明らかじゃないか?
たとえば初見殺しの「蛇」の解説を怠って、セイバー雑魚化したという誤解を新規に与えてしまう議論が起こったのは周知の事実だと思うが。
マスターを士郎(投影可)にして小次郎の刀を預ける
小次郎には寸分違わぬ投影品を渡して損傷する度に交換
という妄想が今生まれた
ギルの慢心には説明はあって、アサシンの敗因には説明ないからちぐはぐ感があるんじゃね
どっちも説明するかどっちも説明しないなら、スタッフのそういう意図なんだって素直に思えるんだけど
権利はないって・・・
さすがにその言い方はどうかと思うぞ
神話の片鱗を見た気がする
うーん、言わんとすることは分からないでもないんだけどさぁ。
BGMがちょっと印象に残りにくい、とか。
ただそれって、今のタイミングでぐだぐた言うことなの?
最終話まで見てから評価を下すべき内容じゃないの?
今の時点で、いかにも「総評」って感じのことを言われても…
聞き流してくれといいつつ、愚痴と延々と書き連ねる「必要」はあったの?
具体例が無くて個別に反論しにくいから、個々の内容についてはあんまりとやかく言わないけどさ。
アサシンの敗因は柄にヒビが入るという映像で表現出来るけど、ギルガメッシュの手加減は映像だけだと表現が難しいから台詞で表現したんじゃないか?
乖離剣の取り出しはアニメZEROでも同じ演出だったと思う
せめて鍔迫り合いに持ち込んで顔をしかめたときに「曲がったか」と一言添えるだけでも分かりやすくなったかなぁとは思う。
それに、かっこよく澄まして、高見の見物を決め込んでいる王が、気付いたら必死になって抵抗するほうが
視聴者の溜飲もさがるんじゃないだろうか
手加減じたいはそんなに映像で表現するの難しくないと思うが
ヘラクレス戦はGOB大量展開&360度だったのに対して、今回は展開数は少ないししかも1本ずつ射出するだけ
わざわざギルに言わせなくても十分映像で手加減してるのは伝わると思うよ
なんだか言い訳がましくて雅じゃないなあ
伝わるかなあ
今回のアサシンですら伝わってないみたいだし
いや余裕で分かるわ上にも書いてあるようにヘラクレス戦と全然違うし
早い話最強英霊ギルガメッシュに考慮して事前に負けた時の保険掛けてる感じだろ
・・・まあ確かに敗因の98パーセント位が慢心なんだけど残り1パーセントの相性差と1パーセントの士郎の気合もちゃんと描写してくれたら嬉しい
つまらないと思うなら見るのやめなよ。自分に合わないもの見続けても得しないよ
その程度のレベルじゃこの世すべての悪を受けたら無事じゃすまないだろ
ギルいわくウルクの民はこの世全ての悪程度の災厄は華麗にスルー余裕らしいし
つまり古代ウルク民はYAMA育ちなどおよびもつかない力を持っていたということになるのか・・・?
これはYAMA育ちならぬURUKU育ちという新たなカテゴリーが必要なようですな
タイガーころしあむっていう、登場人物が好戦的なのも、同一時空にいるはずのない人物が存在するのも、色物化が進行するあかいあくまも、普通に町にナンパしにいくアサシンも、老人介護に勤しむ唯一無二のまとも枠真アサシン、暇すぎて土食おうとするAUO、ネコミミウィルス・・・etcetc
という、これら全ての突っ込み所が「虎聖杯」で議論終了するお祭りゲーがあってな。
何がいいたいかというと、SNからぐだおまでのキャラでタイころリメイクはよ
槍VS弓の時も言われてたが
達人同士の戦いは意外と短時間だったり手数が少なかったりするらしい
今回の戦いは”燕返し”という必殺の技が決まるかどうかが勝敗を左右したから尚更かも
英霊だからね
兄貴も言ってたじゃないか、英雄っていうものはいつの時代も理不尽に死ぬものなんだよ…
憑依経験でダブルNOUMIN
厳重で巨大な金庫の中にエア専用のさらに厳重な金庫があるカンジだろうか?
慎二を持ち上げたいのは分かったけど、桜が有毒って何?
憐れんでたはずの桜に逆に可哀想だと思われてたこと言ってるのか?
慎二のプライドを傷付けた桜が悪いんだから暴行するのも仕方ないって?
気の毒の誤字かと
士郎が某世界的日本人テニスプレイヤーみたいな事に!?
ユニクロとスポンサー契約待った無し!!(なんでさ)
負けたあとならともかく、戦闘中なら言い訳がましくないかなーと思ったんだが駄目かな
本当に短くボソッと言う程度でいいから
でないと初見さんにはあのひびはも蓄積でできたものじゃなくて、風王の鞘から抜いたカリバーの一撃で曲がったように見えやしないだろうか
外見が日本人が思い描く佐々木小次郎そのものだからそう思うのも仕方ないな
(イラストだけ見せたら大半の日本人が佐々木小次郎と答えると思う)
俺も原作(PS2)をプレイしてて種明かしまで気付かなかった
というか、あまりにも堂々と佐々木小次郎を自称してたからな
カレイドステッキはああ見えて準魔法級の凄いステッキ
柳洞寺の半壊を見て地面の底が抜けるんじゃないかとハラハラしたよ
さしづめギルガメッシュは慢心を持って君臨者たれかな?
神造兵装であるエクスカリバーですら複製可能な士郎(エミヤ)の能力を持ってしてもスキャンすら不可能とか
どんな材料でどんな構造なのか気になるけど俺達が見ても訳が分からないだろうな・・・
(でも気になる)
あのシーンが記憶から消えるって・・・・・・
ジャージを後のシーンで活躍させるってこういう意味だったのか!?
口にしたらセイバーにヒントわざわざ与えたみたいになっちゃうし
モノローグにしてもそれをハッキリ描写しちゃったらアサシンがそのこと気にしすぎてる風に見えちゃうと思うんだ
それを承知で……!って風に見せるのもアリだと思うけど(実際アサシンそんな心境だったろうし)、
でもそこは澄んだ風のままで燕返し放って欲しいかなーって、まあ願望混じりだが、その方がアサシンらしいかなーって
だからまあ鍔迫り合い中に少し顔を歪めて全て終わった後に壊れた鍔を見せるって今回の演出がけっこういい塩梅だと思うんだがなー。カリバーのせいで壊れた風には別に見えないと思うよ?
あの城壁の上から50m級の誰イオスが顔を出す姿を想像してしまった・・・・・・
(GOの続報はよ!)
でもアサシンの本領が生かされる真の活躍はHFルートよね。
映画に期待しつつ、纏めきれるかっと心配もする。
アインツベルンはメディア召喚して聖杯浄化に重点を置いた方が良かった?
※210573
言峰綺礼
某守護者「出撃命令を!!手遅れになる前に出撃命令を!!!!!」(必死)
結局批判書くのやめろと言ってるじゃねーかお前w
一時期のufoマンセー!それに比べてdeenは(笑)みたいなdeen叩きがひどい風潮には嗜める奴が殆どいなかったのに
ufoはちょっと叩くだけで過敏に反応する奴いるの鬱陶しいわ
何だろう色々抵抗する連中出て来そう
人間以外にも現代に生きる人外の者や食糧難になりかねない死徒達はぶちぎれそう
原作者がどう考えてようが、CCCでどう描写されていようと
強くて傲慢で間抜けなギルが好きであって
ダメな部分がどんどん薄められる完全無欠キャラが好きなわけではない
強くて→なんか360度バビロンとかも披露した。エアもつよい
傲慢 →戦闘中に座っちゃったりしてさらに見下してる感(ヘラクレスに対しては少しの敬意を見せるが)
間抜け→わざわざ自分で慢心宣言。アーチャーが生存してることには相変わらず気付かず
強くて傲慢で間抜けというならよりぱわーあっぷして描写されてるような……
高笑いとかがオミットされてキレイな風になった印象は受けるが完璧超人には見えんと思ふ。
そう見えるのはきっと映像化されたことで増したギルの王気にあてられておる。惑わされるな
つまり去年工事現場の警備のバイトしてた俺はエア二刀流をしてたのか
俺は鍔に罅入っただけってのが一番わかりにくかったな
それなら燕返し避けた後にセイバーガ曲がった刀身見て悟ったけど
何も言わずに去っていくとか
自分で慢心宣言が説明くさすぎてちょっと・・・
視聴者が「あ、こいつ慢心してんなー」ぐらいの強気でいいんじゃないか
なんか慢心してる自分を演じてるみたいなんだよな今のギル
腐っても聖杯と汚物ではギル様的に格がちがうんだろうな
そういう意見を言うなら、ここはもっとこうして欲しかった、とかもうちょい具体的に言わんとあんまり周りも共感してくれないと思うぞ
例えば小次郎とセイバーの戦闘シーンがもっと見たかったとか、ギルの語りというか説明が多く感じたとか
無条件で褒め称えろなんてことは言わないし、もっとこうしてくれた方がよかったよねっていう意見はここにいる人たちならちゃんと受け入れてくれそうだと思うんだが
つまんなかった、ダメだったってだけ言われると「じゃあ、なんでわざわざここに来てコメしてくのよ」って思っちゃうのよ Fate好きな人が来る場所でただ否定するだけの意見を言っても周りは共感してくれないし、もし否定したいだけならそういう人たちが集まる場所に行ってください
その文章お気に入りなのか?
使いどころを間違えると逆効果にしかならないからもう少し考えて書き込んだほうがいいと思うぞ
いくら内容が真っ当でも言葉づかいが悪いと相手にされないし
それともこれはufoアンチに見せかけた
DEENsageなのかね
いや、それは悪いが既読者の奢りだ。
凄く観察能力がある人を除いて、新規にはそれくらい言わない人が一定層いるし、
そういう人にもちゃんと伝わらないとアニメ化の意義がないだろう。
あと、この説明台詞が必要だってきのこが判断したの、
往年の型月ファンの所為って面もあるぞ?
英霊と人の断絶と、それをひっくり返すカタルシス、
論理バトル部分をきのこがどんだけ丁寧に書いても
「英霊に人間が勝った」って事実だけを見て
やれチートだの主人公補正だの面白おかしくネタにし続けてきたわけだろう。
そしたら
「あ、こいつら、ああ書いてもまだ分からないのか。
じゃぁもっと丁寧に易しく書いてやらないと」
って作者が思うのも当然だ。
ギルなら説明されても、元々ベラベラベラベラ賑やかなキャラだからありだけど
佐々木にそれやらせたら雅じゃないと思う。
>それともUBWは熱さよりもキャラの内面を丁寧に記述した静かな物語なんだったっけ?
熱さだけじゃなく、そういう面もある話だな。だから「どう切り取ってくるか」だけだろう。
で、前者の「熱さ」のが目立つし、どう雑に読んでも認識されるから、後者が蔑ろにされがち。
そういう意味じゃ、アニメっていう浸透力の高い媒体で後者を推してくれるのは
個人的には全力のGJを贈りたい。
それ、呪いに耐えたのはギルだから
慎二って、被害者な部分と、最悪のゲスな部分どっちも慎二なんで
慎二救済ルートなんてものまであると正直違和感がある。
むしろ原作の慎二をどうにかしようとすると「行きすぎ」なんで、
CCCみたい形で別の可能性を提示するのは上手かったと思うし
あれ以上はいらない。
月姫諸々他シリーズのファンからFateがきのこ借りっぱなしなのに、
幾ら何でも慎二の補完なんてことのために更にきのこ借り出して良い筋はないと思う。
つうか慎二って、死んだ方がいいとまで言われると擁護したくなるし、
奴も被害者なんだと言われると、蟲漬の桜みて苦痛に共感するでなく
「僕を嘲笑っていやがったのかー!」ってなったあたり割と終わってるし、
ほんと扱いに困るなあいつ…。
ギルに勝っても凄いねーじゃなくて
もちろん本気じゃなかったからだよ、慢心慢心
本気だしたら勝てるキャラいないからね
ファンならわかるよなってのが良しとされるギルガメッシュなら
じゃまなキャラでしかないけどな
>なんか慢心してる自分を演じてるみたいなんだよな今のギル
そういう面もあるんじゃないかなー。
王としての美学として義務として慢心してる、みたいな謎のギル的我ルール。
ギルの、「時代の影響受けてどの面出るか決まる」
(CCCは世界があれなんでニュートラル)って設定おもしろい。
あんな唯我独尊な奴に、民の影響を受けるっていういかにも統率者的な属性があるっていう。
…まぁ、影響のされ方は仕組みが複雑すぎて斜めなんだけど。
ギルって誕生時の設計が特殊だからか、なんか存在的に「王様縛り」みたいなのある感じ。
で、その王道的には、ここでは絶対慢心せねばならんという。
西洋剣同士ならともかく刀と西洋剣の戦いだし、一瞬の技量の図りあいで勝負を決めるのは(本来は違うが)剣豪であるアサシンの見せ場に不足ないと思ったよ。
そこは違うだろ
わざわざ相手(と視聴者)に口で「自分は慢心してますよー」って説明するのと
慢心しているキャラクターを描くの
どっちが自然だよって話
そもそも士郎側は本気なのに
最終決戦で心の底から慢心、油断してる意味わかんない奴がギルだろ
というかギルさん受肉してるから正面からでなくても入れるんでね?
柳洞寺の人たちが運び出される時も裏の林っぽい場所から見てたし
zeroの負のイメージありだと雑魚に見える様だが、今回のアニメだけで考えるとキャス子&葛木戦以外でやられてないし、バーサーカー、ランサー、アサシン、アーチャー相手に善戦しているからzeroの時とは真逆で新規にいい評価をされそうだな
凛セイバーの強さがもっと見たかったが今回のアニメではこき下ろされることなくセイバーの強さが描かれてたから自分的には満足かな
今後GOでzeroのイメージが消えればセイバーアンチがしゃしゃり出ることもなくなるかもね
いかなる英霊の弱点をも突くことができるのが強みとされているんだよね。
それらの宝具を複製できる士郎やエミヤはギルガメッシュを唯一互角の戦いに
持ち込めるという話だったと思うけど、エアが投影不可能ということは
士郎やエミヤの弱点も握っていることになるよね。
しかし、そうなると士郎やエミヤがギルガメッシュと互角の戦いができるという
設定は眉唾に感じるな。
そこは慢心ゆえ・・・という事になるんだけど理由付けとしては苦しい気がする。
実在の英雄にエロゲのオリキャラが完全勝利することにならないようにという
制作側の配慮があったり、でも主人公が活躍しない物語とか一般受けしないとか
色々苦悩があるんだろうけど。
ザビ「令呪3つで会話できたあの時のギルはもういないのか・・・」
自分が不満に思ったのは燕返しの扱いの方 これは23話だけじゃなく前回の戦闘においてもだけど
「完全な燕返しが発生すれば逃げ道はない」っていう燕返し最大の特性にもっと敬意を払ってほしかった
「完全な」燕返しなら無理だからそれをどう回避するか、何が不足するのかっていうのはセイバーとアサシンの勝負の命運をわける最大の焦点で見どころになる点だと思う
ところが7話戦闘では完全版燕返しを回避するし、今回では刀の損傷のために「ギリギリ逃げ道があった」っていう点が描写できていないように感じた
アサシンが消えかけの身であったのは確かにセイバーが燕返しを避けれた要因を後押しするものであったかもしれないけど、(刀を歪ませてでも勝負に出なければいけない状況を作った、など)
最大の要因は「燕返しに逃げ道ができていた」ことその一点であって、魔力不足も刀のひびも全てその一点を発生させた原因のひとつに過ぎないと思っていた
原作既読済みだから、これらの要因で「僅かな逃げ道ができて、それをつけるほどセイバーが強かった」ため避けられたとわかるけど
アニメだと「魔力不足で、刀の損傷があったからセイバーが勝った」となっていて最も重要だと思う点が欠けているように見える
「魔力不足で、刀の損傷があって、『完全版燕返しじゃなかったから』セイバーが勝った」とわかる描写をアニメでするのは確かに難しいかもしれないけど、7話燕返しを見た時からずっとここをどうするか気になっていたから、少し残念だった
術式と魔力が組んであって、キーワードだけで発動する凛のガンドや宝石魔術。
サーヴァントの宝具と違って士郎の魔術は自分の中で読み取って形にするものだからね。
言ってみれば極度の集中シーンだから叫ぶのはおかしい
矢で小さい的を射抜くときに「でやぁあああ!!」とか叫ぶヤツはいないだろう。
UFOさんは士郎を原作のイメージどうりに「黙々と内面の世界を作る人」っていう「作る」側の魔術師として描いてくれるのが嬉しいね。
DEENさん尺も無いし盛り上げたかったんだろうけど、あそこで叫ばせるから士郎のキャラが台無しだよ・・・。なんかアーチャーやギルにも指差して叫んでたりとか、DEEN士郎はよく叫ぶ人だけど。
戦闘シーンカットしすぎじゃないか?
静か(おのれ――――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれおのれ)
多くは語らず、交えるのはこの刃のみって感じの人だもんな、小次郎
正直セイバーに対して「セイバーよっわwww口先だけの最優の英霊(笑)」とか言っちゃう人って、SNはおろかZeroすらまともに見ていないと思うんだよね。今回のUBWでのバーサーカー戦も「セイバーが強い」ではなく「バーサーカー弱い」なんて評価になってたらしいし、その手の人はもう何言っても無駄だと思うし気にするだけ馬鹿らしいと思うの
刀身普通だったしな・・・
完全な状態で放った7話の時点で避けれたから
最初からアニメ燕返しは恐るるに足らずってことで・・・
でもその苦痛<魔術っていう考え方をみるにやっぱり魔術師向きの精神構造だったからああなったんじゃないかとは思う
自分が一番やりたいけど絶対できないことを今まで庇護の対象でみそっかすだと思っていた相手が出来てたら結構きついと思う
パラソルチョコにも見える。
まぁ、きのこは新しいUBWとして見てくれてって言ってたし、最近の大物感のあるギルを描写したかったんじゃない?原作作ってた頃はFateがこんなに続くとは思ってなかっただろうし、今になって昔のちょっと小物っぽい感じに戻すと、逆に最近の作品と比べて違和感でちゃうかなって思うし、少し気にし過ぎじゃないかと。
zeroセイバーは活躍のほとんどがエクスカリバーありきで白兵戦がパッとしなかったのが大きいと思う
私はともかく私の宝具を舐めるなよ状態になってたし
何処かでセイバーの白兵戦での活躍があればもう少しマシになってたかな(zeroではディルに切られる、触手プレイされる、アロンダイトで一方的にボコられるとパッとしない)
士郎の頑張りもちゃんとわかりやすく描写してくれたら嬉しい
※210340
ちなみにあの鍵がゲートオブバビロンの本体です。
まぁ、ライダー仕留められる存在があの場にいなかったら、少なくとも結界の起点近くの人たちは確実に死んでただろうしなぁ・・・生き残った慎二も未遂とはいえ、自分のしたことの愚かさ、罪深さを背負って生きていくのかね。
UBWでは改心してるからいいけど、そうじゃなかったら戻ってくるとまたひどい目に遭わされるんだよなぁ、桜。例えばセイバールートでバーサーカーに出くわして殺されなかった場合とか。
まぁ、生きたまま聖杯にされてもうコリゴリってなってるけどな
「―――全投影連続層写!」からの次の攻撃に備えて、急いで手を前に出しつつ「―――投影開始!」
の部分がBGMの転換部分が嵌っていたのもあって凄く印象に残った。決死の戦闘という感じで。
もちろん原作大好きだけど、投影、待機、層写の動きはアニメで一番ワクワクしてた部分だったから、ここまで迫力を出して表現してくれたのが凄く嬉しい。
「躱すだけで精一杯」と、「そのまま切り伏せる」は全然違うと思う。
生き残ったら生き残ったで、地獄のような環境に適応してトンデモクリーチャーになってそうで怖いなw
捨てなくても負けじゃねーか
アニメが面白かったとか、もっとこうしてほしかった、とかならここのコメントももっと楽しいのに。
アニメ化する前から言われてたことでもあるけどね
テーマは一貫してブレないけど、細々とした描写や設定はコロコロ変わるのが奈須きのこです
来週が楽しみすぎて一週間待てないぞ
問題は完全版すら「躱すだけで精一杯」のレベルだってことなんだよなぁ
いかにセイバーの予知じみた直感と言えども初見であの魔剣の完全版を
「躱し得る」ってのがもう弱体化してる
そこはギルだからアサシンだからじゃなくて
アサシンとセイバーのあの刹那の一騎討ちの後に余計な敗因説明を入れる必要がないと判断したんじゃないか?
あのままさっと消えるのが小次郎らしいってかそんな小次郎がすき
きのこ「燕返しの説明に時間掛けたら視聴者がイラッと来ると思って・・・」
7話に完全版を出したのが最大のミスだった
あれを避けたのはDEENの倒れるバーサーカー並の明確なミスだと思う
今回のギルガメッシュは一言多いな・・・不思議だ
脚本家でもあるまいし
それは製作の気にすることでは
3作連続でそうとか、言われて初めて気付いたわw
まあ一応ラスボスだしネ! 終盤で魅せないとネ!
>>アニメが面白かったとか、もっとこうしてほしかった、とかならここのコメントももっと楽しいのに。
普通にそういうコメントもたくさんあるんですがそれは・・・
泥の影響でクリーチャー化して凛たちを襲ったりしてな(笑)
若干三発目が遅れてるんだよね
※211010は後ろ向きな意見を言う人がいるのを嫌がってるだけで
前向きな意見を言う人がいないと言いたいわけじゃないのではないか
個人的には程度を弁えれば多少後ろ向きな発言でもいいと思うが
羽虫扱いではなくサクリとトドメをさしてやったほうが幸福だったのではないかとは思うよな
時臣も雁夜に対してキッチリ(本人的には)決着を、それもおそらくは必要の無かったであろう魔術行使した件については本当に温情(本人的には)だったんだろうな
コメント付き動画サイトみて過剰に反応してしまいました、もうしわけない。
※211097
ネガティブなコメントや自分の考えと違うコメントみて過剰に反応してしまいました、もうしわけないい。
あのシーン初見で見たけど「二人が全力を出した結果、アサシンが僅差で負けた」ことがよく分かって、意味深なカットや表情が気になってよく見たら(+ここやニコニコのコメントで)原因が分かってなるほど!という流れだった
とてもかっこよかったし二人の強さのランクがどうこうなんて考える場面じゃないと思ったよ
実力者の果たし合いが一瞬で決着するなんておかしな話じゃないしアニメや漫画でもよくあるパターン、むしろそれまで拮抗してたんだから長引いた方だと思ってるんだけどな、原作じゃもっと長いのかな?
それを高尚と呼ぶ人もいるんだろうけど。
んー、原作でもここはセイバーパートと凛パートと士郎パートが交互にあって、鍔迫り合いの前に小競り合いがあったって軽く触れる程度かなー。戦闘場面のみいうなら対燕返しがホントメイン
まあアサシン対セイバーの図はOPでも(前期後期両方ついでVita)やって回数だけなら多かったし(ⅡOPのランサーキャスター戦同様、あれが補完だったんだろうね)
見せるべきとこはホント上手く見せてたと思う
あの分身描写で三太刀目が明らかに同時じゃないとことか、それにセイバーも気付いてその隙を縫うとことか、敗因についても順序よく丁寧に(けどくどくなく)描写してて個人的には凄いわかりやすかったよ
散々言われていることだけど、ニコニコでアニメを見る時は、客観的に見て「何言ってんだコイツ」ってなるコメントがあっても「HAHAHAコヤツめ、ぬかしおる」ってスルー出来る人でもなきゃ、コメント非表示にしないと精神衛生上よろしくないぞ。ていうか他に「ニコニコでこういうコメントがあって云々」言っている人もだけど、ここをオチスレみたいに使うくらいなら初めから非表示にしときなさいとあれほど(ry
なぜ今回を外してしまったのか、本当に悔しいの一言!
ありがとう、やっぱりあの燕返しの瞬間がメインだったんだね
敗因が分かりにくい云々は予備知識なしの視聴1回目だと気付かなかったというだけで、繰り返し見たり一時停止したりするとすごく分かりやすかった
あの隙間をかいくぐる表現ほんと好きだ
分からない所を自分で考えて、何度も見直して新しい発見があると楽しいよね
こう言うのもアニメやゲームの楽しみの一つだし
そこから更に踏み込んで設定資料集や作者の解説とか見るともっと楽しくなったりする
鍔競り合いで刀身が歪んだのではなく、刀身を固定して支える柄が壊れた。
コジロウは鍔競り合いの時、柄を見て顔を歪ませ、勝敗が決した後、柄がアップになって砕けてる。
あのまま振ると刀身が安定しないから3刀目がブレて隙間が出来た
※210788
自分はあえて須藤さん以外に総監督は任せたいと考えてる派。
プロに対して失礼なのは承知だが、彼はあまりに桜を愛しすぎていると思います。
自分も桜信者だが、HFの肝は桜と士郎だけではない。もはや聖女のイリヤスフィール、FateやUBWの比較的わかり易い(ように見える)悪役から彼なりの荷を背負う求道者へクラスチェンジして立ちはだかるラスボス言峰、時空を超えたマキリとアインツベルンの物語の終着、とてんこ盛りで、そのすべてをバランスだてる必要がある。
なのでむしろ話全体を回して指揮していくのは別の人に任せ、須藤さんにはいっそのこと桜専属スタッフとして彼女が画面に映るすべてのシーンにおいて魅力をあますことなく伝えるという一点に全身全霊をつぎ込んでもらいたい。
マスターが凛になってステータスが軒並み底上げされた結果もあるんだろうけど
日本刀に何合も打ち合わせるのは止めたげて。
あいつめっちゃ繊細やねん。
何合も打ち合ったら折れる曲がる。
だから原作でも、アサシン「受け流し」続けてたんや。
正直言えば、自分ももっと見ていたかったが。
短くしたのは、アサシンもセイバーも早く決着を付けたがった心理が働いたとかもあるんじゃないかと、それを表現してみたんじゃないかと、自己完結。
これは「踏みとどまれ下郎」が無くなりそうだ。士郎が真っ向からギルを破るラストになるのか
ufoは原作の読後感を再現とも言ってたけどな
どちらにせよこれが2014年のfateだってのには納得だし原作通りにしろなんてこれっぽっちも思わないが出来はそこまで良くねぇなってのが本音だわ
個人的にはメガレンジャーのドリルセイバーを思い出した。
鍵剣からエアとかなんじゃそら
喋りすぎる気はちょっと前からあった気がする、城から撤退する際「お前らの命など煤以下~」みたいなことを態々言ったり。あのシーンはそれ以上に汚れるの嫌な筈なのにもっと燃えてる城の奥に消えていく我様が不思議でその時は気にしなかったけど
なんか士郎に対する煽りが露骨なんだよね、よっぽど気に食わないんだろうけど
でもそれでいてエアの余波で倒れた士郎を見てつまんなそうな声あげる辺り我様もツンデレ
まあ相手が雑種でも贋作者でも、ただの人間が自分に真っ向から楯突いてくるってシチュエーションは好きなのかもしれない
自身も武器ももう後がない、故に一瞬に賭ける、故に煌めく。
これもまた、自然の流れで生まれる「花鳥風月」か。
蔵の中からエアを直ぐに取り出すための儀式みたいなものなんだろう
別にギルガメッシュの性格がzero化してるわけではないしそもそもセイバーが騎士道中じゃないからzeroの続編では無いことは明らかだよ
石段を小走りで駆け上がるのはどうかと思うんだ
前座(GU)は頑張ってくれたよ
ただのファンサービスだろ
無銘アーチャーが永遠に遠き黄金の剣使ったり
ギルガメッシュの全裸グラか出てたようなもの
電車で移動する仮面ライダーもいるくらいですし…
fatezero2なら精神崩壊セイバーが1話で兄貴心臓破壊されて終わってるはずだから違う
時臣とか葵に関しては見た目がいっしょなだけで性格が違う可能性があるし別にzero化はしてない
蛇の抜け殻が遠坂の邸宅にあったけど
言峰が召喚した触媒を置いてったんだな(白目)
言峰が遠坂邸で召喚したということにしておこう(提案)
ギルガメッシュ召喚は時臣で確定だから何もおかしくないと思うが
言峰が一番最初に脱落するのが確定しているし
あれが本当の佐々木小次郎だったならば技量も燕返しだけでなく、物干し竿が宝具になって武装への心配もなくなるんだけどね。
遠距離攻撃が弱点なのはディルムッドやランスロットとか白兵戦主体の英霊共通の問題だな。せめて、物干し竿がビーム撃つ系の宝具だったら話は別だが。
没、というかFateルートでも使ってたがね
花札やらCCCでも名前あったし。ビジュアルで出たのはZeroアニメが初(Zero原作でもあそこで鍵使った描写はある)
ただFateルートでの描写が「手のひらに収まる程度の、鍵のような短剣」だったから
それどう見ても収まんねーだろーー!?的なツッコミはあった
ただFakeでは(スペアだけど)サバイバルナイフ大とあって漫画版でもそれくらいのサイズになってたし、
まあデザインもカッコいいしアレでいいのだ、という感じではある
そういえば、かなり前だけどライオンにモフモフしてるセイバーのイラストがあったな
王律権を展開する描写
漫画版fake2巻でufo独自か型月公式か
はっきりするかもしれない
慎二がギルガメッシュの後を継ぐんですね?(なんでさ)
凛ってまるで主人公みたいだなw
士郎と性別入れ替えても成り立ちそう
バゼット「地獄・・・・・・いや―――――神話を見ました」
次回を待て!!
ですよねufoさん!!
士郎「間違いなんかじゃない!!」(セリフ違っ)
ギル「込み上げて来るこの感情は一体・・・・・・?」
・・・アカン、コレだけはやったらアカン!!
アイツむしろ他のライダーよりバイク乗ってるからな、結構現場にバイクで来てそのまますれ違いざまに一撃入れてくるからな
俺があのシーンで思ったのは
”情けない”じゃなくて”怖い”だったな
(初見はPS2版だけど)
DJ士郎が頭から離れてくれない・・・
大丈夫、大丈夫、落ち着いて
99999ダメージ(固定)+即死効果
楽しみだなぁ
原作やってて熱い話だなと思ったのは勘違いだったのか・・・少年漫画みたいな熱さがあるのこのルートだと思ってたけど、こことか他の所でも言われてる静かな方が正解だったのか。
理解力無い俺には難しすぎる。
zeroじゃなくて第四次聖杯戦争のとリンクしてるだけだよ
きのこが虚淵に課した縛りに、綺礼が真っ先に脱落して教会に保護されるってのがある
しかしなんだ
きのこの設定の一部に過ぎないのになんでもzeroと繋げる人多いよな
熱さにもいろいろ種類があると思うのですよ。
っでFateは上手い事「静」と「動」の熱さが混在してると思うのでゲス。
(個人的にはそこもFateの醍醐味の一つだと感じてる)
静からの動への熱さの移り変わりがありその逆もありってな感じで
同じ場面でも両方の熱さが存在してるので勘違いの類ではないでしょうな。
ただufo版は静の熱さにステ振りしてるような気がするので
動の熱さに期待してた人には物足りないのかもしれないし何か
違うと感じてしまうのも無理はないのかもしれない。そこはまあ個人差ってところかな
そうなのですか?静かな熱さはHFだと思ってたからなおさUBWで静と動の混在?に困惑です。
多方面から感じられる物語の感想とか感じ方にはやっぱり個人差がでてしまいますね。
たしかに物語の最初から最後まで熱いってわけじゃないですしね。
今回のアサシン戦は一瞬の閃きにかける静の殺陣
次のギルガメッシュ戦は動になるんじゃないかって思ってる
出発前に10や20の投影ならできるって言ってた通り、二度目の迎撃時に投影が完全じゃなくなってる
ここから投影が自分の本領でないと気付き、無限の剣製で戦闘シーンがどうなるかじゃないかな
ドリルセイバーはむしろカラドボルクⅡの方で思った
士郎とアーチャー戦は本来ならもっと地味な泥仕合だからね
二人の男が一心不乱に剣に思いを込めて叩きつけ合うシーンなんだから
個人的にはそれを見たかったんだけど、それだと原作でいいやって事に後から気づいた
アニメ映えするようにしつつ、我武者羅に立ち向かう士郎をよく表現したと個人的には思ってる
Zeroセイバーの騎士道が切嗣に苛められる事で、stay nightセイバーになったという事だって考えられると常々思ってる。
昔PC版を『うぉおおおー!明日が期末なのに続きが糞気になる~!』と言いつつ結局燃えを選んで追試になった俺が通りますよ…まああのときはへこんだが、思い返せば大したことでもなかったよ。とはいえ真似しないように。
おっさんは黙ってお金を落とすのみ。若者よ、頑張って勉強して立派になって、また鮭の如く型月に戻ってくるのだよ。
Fate/stay nightという作品で見れば、UBWは熱い方だよ。
但し、他の熱血系アニメの『熱さ』を期待しているのなら、そりゃ無理だ。
Fateはそう言う作品ではない。
zeroを理由にageるにしろsageるにしろ、どっちも的はずれなんだがな。
途中からまるで士郎の能力を試してるみたいだったな
”全投影連続層写”の時に一本でも士郎が見てない宝具を混ぜたら終わってた
まあギルガメッシュの性格上そんな事をやるわけないけど
俺は旧TVアニメ版の時から惚れてる
初見で「なんじゃこりゃ?」と思ったけど動くの見たらカッコ良かった
俺のライダーさん・・・・・・まさか
グランドオーダーのHPのサーヴァント紹介に5次ライダーさんが加われば3週間くらい語り尽くしそう
だから続報はよ!
宮本武蔵の実力が盛られてる説もあるらしい
PC版は、R-18だぞ。
ほんとに、真似しないようにね(ニッコリ
いや、ちゃいまっせ
昔のセイバーは他の騎士道馬鹿と違って効率重視の王だったとsnの回想にあるのよ
???「コンパクトフルオープン!」
きっと高校3年生(18歳)だったんだよ
(そういう事にしておこう・・・)
まさかアイアスガードがアヴァロンガードに変更とかするんじゃなかろうな?
(有り得んとは思うが・・・)
別作品の小次郎「伸びろ、物干し竿!!」
ライダールートの片鱗は
HFルート終盤のライダーとの会話とペルレ+アイアスVS黒カリバーらしい
イリヤルートにワカメ共闘展開を加えて凛も含めた御三家による聖杯浄化作戦
(蟲爺は敵)
ギルは倒されセイバーは帰る
そしてなんと最後はキャス子が聖杯浄化の切り札に
セイバーと小次郎は立ち姿も隙が無さそうに見えた
というか一見棒立ちに見えてほとんど構えを解いてないだろ?
言葉じゃなくて
セイバーが去ったあとヒビの入った部分を一瞬見て
軽く溜息をつくくらいなら違和感無かったと思う
そんなコト言われたら
騎士王VSモーさん
槍兄貴VS槍師匠
征服王VS誰イオス
まで見たくなっちゃうじゃないか!!
そんなコト言われたら
騎士王VSモーさん
槍兄貴VS槍師匠
征服王VS誰イオス
まで見たくなっちゃうじゃないか!!
士郎「それが慎二の持ち味だろ?」
よく考えたら
ファイナルファンタジーVのギルガメッシュがそんなカンジだったな
アニメ改変でアーチャーはあの時ホントに消えてて
世界の危機である聖杯を止めるために守護者として出現
なんて事あるわけ無いよな?
ギルガメッシュは無意識に慢心するキャラじゃない
意識した上であえて慢心するキャラなんだ
それを表現するには口に出した方がベストだよ
しかし騎士道に反した行いをしてカリバーンを折る
それまで折れなかったってことはずっと騎士道守ってたってことだ
戦費を賄うためにどうしても守りきれない村を干上がらせたエピソードとかあったね
それを他の騎士に謗られる
んん?大学の期末試験じゃないんか??
別に騎士道を守る=zeroの騎士道中になる というわけでは無いと思うぞ(というかzeroセイバーじゃ村を間引くことすらしないと思う)
って台詞は、鞘を捨てたのに対して「敗れたり」と言われた逸話へのカウンターなのかな
オリジナルシーン少ししかなくてちょっと残念という気持ちがせめぎ合ってて苦悩
俺は
「余力を残してどうするのですか?シロウ」
を思い出した
ああ、桜が被害者のまま加害者に反転した瞬間、慎二は加害者のまま被害者に反転してたのか。
HFの間桐兄妹関連のもやが一つ晴れたよ、ありがとう。
別次元から太刀筋持ってこれるんだし
さらに鍛えればその太刀筋を時空超えさせて実質射程無限で放つことも可能かもしれない
桜の暗黒面が慎二に似ていることを思い知らされるのがHF。
慎二に桜を害した罪があるように、桜には慎二と士郎とイリヤと凛を害した罪がある。桜が環境のせいで仕方がないなら、慎二も環境のせいで仕方がない。
アニメUBWには流石にもう期待できそうもないから、劇場版HFで何らかの動きを望む。慎二の良さを描かないと、慎二を殺して黒化するのが意味不明になるし。
空間を越えて斬撃を放つ魔剣かそういう効果の物干し竿だったら遠距離攻撃への対策はできるね。
でも生きたまま聖杯になって
「ねんがんの まじゅつしに なったぞ」で、憑物が落ちたあたり、
魔術の苦痛を実際に体感したら「こら無理だわ」ってなった感じもしねぇ?
慎二って、苦痛に対する覚悟があったわけじゃなくて、
単に本当に机上でしか魔術を知らないから、
「魔術師としての覚悟」みたいな、人から人にしか伝わらないものは
ほんとに一切備わってなかったんじゃないか、あれ
……いや、さすがにそりゃぁどうかと。
環境の「過酷さ」が、桜と慎二だと比較するのもアホらしいほどに隔たってるから
「どっちも環境の所為と言えば環境の所為だよね☆」なんて雑すぎるまとめは
言葉遊びにすらなってない。
慎二擁護にしてもそりゃちょっと無理がありすぎる。
第五!第五!ってハッスルした人が今頃絶賛考察の真っ最中かと思ったら
そんなことはまるっきりなかったんだぜ
でも仮にも人類最古の英雄王をモチーフにしてるんだから、小物にするのもどうかなと思う
そこはやっぱりギルガメッシュに敬意をもって、王の中の王として描くのは悪くないと思うけどな
慢心と揶揄されるけど王の身で下々に本気をだすってのはギルの矜持が許さんだけだと思う
ただまあ人類の選別なんてのはギルが嫌う神々がやってるようなことで、王であるなら無辜の民を庇護するのが王の務めのような気もするけど
役割をもたない無駄な奴が多すぎるというなら、役割を与えてやるのも王の勤めだとお思う
まあそこは王たるものはなんぞやという問いかけになるし、Zeroで言うような王の考えなら民あっての王ってわけでもないからFateにおけるギルガメッシュはあれでいいのかもしれんが
きのこも時間が経つに連れて色んな物に感化されて、ギルガメッシュ像がだいぶ変わってきてるんじゃないかな
慎二を殺して黒化したのは、それが桜を支える最後の砦になっていた「自分の意思では殺してない」っていう思いを破ってしまったからでは?
HFにおける桜の黒化の説得力に慎二の良さは必要ないと思う
むしろあんなにクズで外道でどうしようもない(殺されて当然だと思う人すらいる)慎二なのに、それを殺して苦悩する桜の純粋さを描写するシーンだと思った
まぁこれ以上はUBW記事で書く内容じゃないから割愛するけど
きのこのせいきのこのせい
お・・・おう、そうだな?
今更だけどプリヤは公式設定とは完全無関係と言われてる
公式設定の飛行魔術は見習いレベルの初級魔術
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