
今回は映像もBGMも大満足でした
もっと長く見たかった物足りなさやテンポの早さを感じるのは贅沢な悩みだろうか
オリジナルエディションでの追加に激しく期待ですね





借り物だ偽物だと言われ続けてようやく覚醒した士郎。
ギルガメッシュの言葉が全てその通りなのは士郎もわかっている。
全てを救うことなどできないなど士郎もとうに理解している。だがそれでも理想は諦めない。
正義などない、人間は無価値に死ぬ、そんな言葉で諦められるわけがなのだ士郎は。
「求めていたものが何一つ無いとしても」からの流れが覚醒と同時に反撃開始っぽくて燃える。
それと原作でもそうですがこのBGMってホント反則ですよね。時と場合によっては涙腺に来る。

この時、原作では実はエアの一撃からアーチャーのアイアスで守られていた士郎。
それ以後に 展開したアイアスは士郎の自前である。
士郎がいつアイアスを見たのかという疑問にも一応辻褄が合うようになっているのだ。

セイバーが士郎の加勢に来たシーンですがものすごい攻撃にちょっと驚いた。
原作だとバビロンから射出された宝具を蹴散らしていた感じでしたからね。
ちょっとしたビームを繰り出したセイバーもそれをさっと避けるギルガメッシュも流石である。
その後、ギルガメッシュとは自分が戦うと言う士郎に驚くセイバーさん。
そりゃ驚きますよね。ギルガメッシュにだって予想外の言葉に驚いてますよ。




だがセイバーは士郎を信じて迷いなく凛を助けに行く。
対してギルガメッシュは士郎のあまりの行動にに大笑いします。
ここの大笑いするシーンは原作に比べると表情がマイルドである。
今まで戦ってたというよりは遊んでやってた相手なので英雄王のこの反応も当然か。
だが覚醒した士郎にはギルガメッシュを打倒する手段がもうわかっている。
―――さあ行こう。
ここから先に迷いなどない。
あとはただ目の前の敵を打ち倒すだけ。

士郎さん決戦に来る前にきちんと詠唱を暗記してきました。







士郎かっこよすぎ
「いくぞ英雄王――――武器の貯蔵は充分か」やっぱり文句なく決まってますよねコレ。
詠唱からの流れも完璧すぎてテンション上がりまくり。
士郎の静かに燃え上がるかのような語り口調も最高です。
地味に固有結界自体には驚きもしていない英雄王。
アニメでは王の財宝の宝具がことごとく迎撃されてようやく驚きます。



凛のピンチを助けに来たセイバーさんのシーンは作画等、気合が入ってる気がします。
ピンチっぷりや悲壮感はアニメのほうはすごいことになってますね。
令呪で自分もろとも聖杯を破壊させようとしてましたし。(原作ではやろうとしたけど未遂)
アーチャーの助けもあって慎二を背負って前に進む凛は可愛いではなくカッコイイ。
もう凛ちゃんボロボロなんですけどそれでも美しいと思った。




そして肉塊と化した聖杯から巨大な人型が再び出てきた時はビックリ。
やっぱり巨大化ラスボスかなにかですかこれって思っちゃいましたよ。
そんなギガント聖杯くんを吹き飛ばすエクスカリバーもまた凄まじい描写。
なんかクロス型の光爆を見たときはエヴァみたいだなーと思った管理人を許して欲しい。
それにしてもすごい目立っているけどこれどうやって隠蔽するのだろうか。ガス会社の出番かな。

聖杯の肉塊は生前に竜種を含む色々な幻想種と戦ってきたセイバーでも怯む。


別離シーンのセイバーが尊い
ぐだおのモーさんまた荒ぶること請け合い。
実は無理をすれば留まれるのだが、セイバーはそれをしない。
潔く、誰に見られることもなく、一陣の風のようにセイバーは旅立つ。


今回は所々で妙にセイバーさんの反応が可愛いと思った管理人。
















固有結界での戦いは期待以上のものが見られました。
今までにないアクションシーンで士郎が動く動く。
飛行というか滑空というか、空中での動きなんかもう機動戦士。
なんというかバーニアでも付いているのかなってレベルの凄さ。
空中でローアイアスして英雄王に迫るシーンは滅茶苦茶カッコイイ。
剣群の動きもこれまた必見。
一歩先を行く描写としてギルガメッシュの宝具を門と一緒に破壊するかのような激突。
まさに戦争といわんばかりにぶつかり合い、爆発する光景は圧巻でした。

そして細かいシーンですがエアを抜くことを躊躇するシーンが良かった。
自分の危機よりも相応しくない相手にエアを使うのに迷うあたりがやっぱり英雄王。
「今はお前が強い」ってセリフも微妙に変わってましたね。
原作よりも王気(オーラ)ある認め方だったように思う。
言い方は悪くなりますがカッコ悪いというか無様な成分が薄められ、王者の風格を増した印象です。


さらに原作とは違って士郎とギルガメッシュの戦いに勝敗がついたのが嬉しいオリジナル。
原作では聖杯の横槍によって戦いの決着は流れてしまうんですよね。
だがアニメではギルガメッシュがお前の勝ちだって認めるとかとんでもない快挙。
ただ、原作では邪魔さえ入らなければ勢いで士郎があのまま勝てたっぽいのに対し
アニメでは逆に邪魔が入らなければ士郎がやられてたっぽく見えるかもしれない。
この辺は物議を醸すかもしれませんが管理人はどっちもいいものとして受け入れているぞー。


最後にギルガメッシュが「踏み留まれ下郎!」というシーンも再現してくれて感無量である。
欲を言うと士郎に「この期におよんでまだそんな王様発言を…!」って言って欲しかったw










この表情と諏訪部さんの演技が至高
皮肉屋な弓兵が見せる笑顔は一転してまるで在りし日の少年のようだ。
原作やら劇場版でもこのシーンは印象深いですが、アーチャーが士郎っぽくなるのが反則なんですよねー。
原作のBGMも相乗効果で盛り上げてきて見ている側としてはたまらない。

アーチャーの凛に対する想いや、凛が涙を流した理由が原作では語られている。
凛が言いかけた台詞なども確認できますよ。
とりあえず凛ちゃん優しすぎだし、アーチャーはそんな少女のことを可愛いと思っている。



士郎が「帰ろう、遠坂」って言うシーンも感慨深い。
既に二人はこれから進む道も帰る場所も一緒。
アーチャーの信頼に応えるべく、これから二人も頑張っていくのだろう。


次回はエピローグ。
果たしてトゥルーなのかグッドなのか。
…ああ、FateUBWの終わりが近い。
コメント
士郎が何故ギルに有利なのかも分かりやすく描けてたな
一話早いがお疲れ様ufo
GOはまだかな
救うことが俺にはできなかったのくだりいれてくれたやったー!
個人的にubwでのセイバーとの絡みで一番好きなとこだったからホントに嬉しいよ。
士郎がdeen版と違う意味で超人なとことか、色々と原作と違うところもあったけど
でも格好いいしいいんじゃないかな!それに、アーチャーのあの笑顔で俺はもう満足したよ!!
たったひとつの単純な答えだ…
『てめーは 贋作者をナメすぎた』
しかし綺礼といい士郎といい、成人してからモリモリ身長が伸びるのうらやましいな
しかしまぁ士郎さん動く動く。こんだけ動けるなら並のサーヴァントなら倒せるでしょうアンタって思っちゃったわw
所で来週は一時間って話を聞いたんだけど番組表みると30分になってるね。まぁエピローグに一時間も使って何すんだって話だけど
嬉しすぎてどうにかなりそうだたった
士郎とギルの結界内の戦闘も、セイバーが消える所も、何もかもが最高だった
ランクA相当の使い勝手の良い攻撃方法がないのがアルトリアの弱点かと思ってたがGO来る前に解決してしまった
それにしてもzeroもだったがそれ以上にエクスカリバーのシーンがとても綺麗だった
セイバールートアニメ化ないのが惜しまれる
この辺で判断ミスするのも戦士じゃなくて王ってところなのか
間違いなくufo過去最高の戦闘だわ
BGM最後の力も忘れないでくれよ
涙の貯蔵は十分か・・・
UBWが壮大すぎて器の小さい王の財宝(涙腺)が崩壊しました・・・
改めてこいつは衛宮士郎なんだと思い知らされて胸にきた。
士郎の詠唱が熱いけども厳かでこれはこれからの道を歩く誓いなんだ、と感じられた。
・UBW内でギルの宝具を、「士郎自身が投影した剣」ではなく「元々投影、貯蔵していた剣」で「相殺」していたシーンが最高に熱かった。あれは多くの原作プレイヤーがVSギル最終戦でイメージしていたシーンとほとんど合致するんじゃないかな。
そしてもちろん士郎が自分で投影した剣で、ギルの宝具を撃ち落すのもめちゃめちゃかっこよかった。
それに、UBWがなぜギルだけにとっての天敵なのかを説明してくれてて良かった。
言いたいことはもっとあるけど、少なくとも事実上UBWの最終話としては申し分ないと思いました。
いよいよ来週で正真正銘の最終回かー。感慨深いけど、今まで通りの期待を込めて視聴させていただきます。
あの笑顔反則なんじゃ~
ここはひとつ、あの小出しカリバーに名前を付けよう。
ん?・・・「小出しカリバー」・・・
彡(^)(^) ええやん!
士郎、お前担い手じゃないって絶対嘘だろw
ロー・アイアスしながら剣群に飛び込むシーンはどう考えても
凡人の発想じゃできねぇぞw
で、金ピカ戦で援護するスキをうかがってたと?
原作だともっと大量の剣に刺されたけどしぶとく生き残った。でも今回は第二破のギルからの攻撃が当たる直前に回避したんじゃねぇかな。
サンクス。名前が思い出せんかった
クライマックスだけあって名場面があり過ぎて語り尽せないけど、やっぱり何より心に残ったのはアーチャーが士郎のことを「私」と呼び、凛のことを「遠坂」と呼び、笑顔で消えていくところかな…
ずっと士郎を否定してきたアーチャーが最後の最後で士郎に戻れた気がして胸に迫るものがあった
声の感じも心なしか士郎っぽかったたしね
ここでは何とか耐えられたけど追い打ちをかけるようにエンドカードがこのシーンで涙腺決壊したわ…
あと消え行くセイバーも美しかった
聖杯で望みを叶えることはできなかったけど、本当に穏やかで満ち足りた顔をしていたのが印象的だった
早いもので次回が最終回か…既に結構な喪失感があるけど次回の後はもっとヤバそう…
久しぶりにどハマりしたアニメだし終わってしまうのは寂しいがこの物語の行く末を見届けたいと思う
余談だけど、言峰は絶対まだ生きてると思ってましたw
大体そういうのに限ってろくに見てないし、言われるとイラッとする
アイリ
「落ち着いて切嗣!これはテレビだから!
テレビだから!」
セラ
「落ち着いてください旦那様!! リズ!!貴女もライフル取り上げてください」
リズ
「どーどー、どーどー(牛を落ち着かせるアレ)」
切嗣
「いーや撃つね!! あの金ぴかイリヤを八つ裂きにして起きながら一度ならず二度も士郎をーーーーーー全く、この世界の僕は一体何をしていたんだ!?」
イリヤ
「あのー、私生きてるんですが…」
クロ
「厳密に言えばそれは私なんだけどね」
???
「お前の勝手だが、右へよけろ」
プリヤ勢
「「「え…?」」」
切嗣
「まさか…?」
アニメ全体を見れば不満はあるけど...それでも、答えは得た。
大丈夫だよ型月、オレもこれから頑張っていくから
まさしくヒーローだった。
可愛さとかっこよさを兼ね備えた凛はやっぱり最高だ!
士郎も凛がいればきっと大丈夫だね。
王の財宝と投影の、「偽物」対「本物」、「真」対「偽」
がかっこよすぎた!けどエピローグないのかな?時間ないよ?」
テレビ「次回 エピローグ」
俺「foooooooooooooooooo!!!」
リアルでこんな反応してしまった。「ああ――安心した、来週もfateが見れる」
今回の一期とzeroで後押しされたが型付作品に出合えてよかった!!
月姫も空の境界もfateも魔法使いの夜も大好き!!ddはすんません
見たことありません…欲を言えばもっと我様にもっと「おのれおのれ」と
言って欲しかったかなw
似てると思うのは気のせいだろうか
士郎vsギルガメッシュもセイバーの最期も凛とアーチャーのお別れのシーンも・・・
さてもう一度見直そうか!!
どこかの誰かさんと重なって見えたよ
あと凛の「ぶっ飛ばしちゃえーーーーーーー!!!」年相応の少女らしさがあって凄く可愛かった
イリヤ クロ ミユ
「「「お兄ちゃん素敵!!」」」
プリヤ士郎
「あいつら、かっこつけやがって…(涙)」
セラ
「ええ、そうですとも、バカです、どこの世界でも(涙)」
リズ
「ありがとう、向こうのイリヤの仇をとってくれて」
アイリ
「大丈夫よ切嗣、貴方も貴方の息子も素敵だったわ」
切嗣
「うっ… ぐっ… ああああああああああ!!(号泣)」
エクスカリバーとそれを放つセイバーがかっこよすぎて鳥肌だった
あの神作画は一体なんだったんだ、我が王イケメン過ぎるだろ
円卓がセイバーを男だと勘違いする理由もなんとなく分かった
原画はあまり興味なかったけどあのシーンだけは欲しいと思ってしまった
あと神BGMラッシュで思わずガッツポーズしたワクワク止まらなかった
あそこのモノローグカットを覚悟してたけどめっちゃ丁寧にやってくれてた
やっぱり士郎のモノローグがあるとないとだと違う
ただちょっとだけ不満を上げるとすれば魔力切れで結界解除したところで士郎がひざまずいてたところ
敵によって吹っ飛ばされることはあっても原作のギリギリまで強がって意地でもひざをつこうとしない士郎に魅力された口だから
アーチャー戦からちょくちょく地面にひざまずいてるのでそこだけが気になった
それともTMエースでお披露目か…
最終回は一時間らしいから結構オリジナルあるかもね
・・・じゃないんですね。
あれって「風王鉄槌(ストライクエア)」じゃないの?
やっぱ原作BGMがくるとテンションあがるわ
ここぞという時まで取っておいたんだな
今回は観ていて凄く楽しかった
しんみりするシーンもあったけど本当に楽しかった
エピローグが待ちきれない
一本毎に宝具の設定があるなら明かしてほしいな
原作プレイした時を思い出しつつ、またエミヤスマイルで泣かされた
次で最終回だと!これが人間のやることかよぉぉぉぉ!!
ちちうえーーーーーーーーーー!!!
生まれさせようとしてた物のなり損ないかな?
ここら辺も議論できそうだな。
あぁ、士郎格好良すぎだろ...
セイバーは最後まで美しかった
凛も格好良かった
アーチャーの少年のような笑顔と声は至高
鍛えてますから!
DEEN版・ufo版士郎さん「アーチャーとの戦闘中に流れ込んできた経験の中にあったってことで一つ・・・」
空中に展開されたバビロン打ち消すあの描写は個人的に好き
SHIROってレベルじゃねーぞ
来週の最後にHF編のPV第一弾とか来ないかな……
DEENのような殺陣がメインじゃなくて、バビロンを撃ち落としながら詰めていくのをずっとイメージしてたんだよな
予想外なのは士郎の英霊並みのキレッキレの動きとローアイアスを伴った突進
もうカッコよすぎて脳汁ドバドバですよ Ufoさん本当にありがとう!!
普通に原作士郎もUBWルートでアイアス貼ってますけどね
エア撃たれた時のがアーチャーアイアスで詠唱中に貼ったのが士郎アイアスで
あとプリヤとかCCCの時も思ったけどやっぱり原作BGMのアレンジ出ると嬉しい
二度目の令呪を使う必要があったのがよくわからない
ここまで鳥肌が止まらないアニメはそうないだろう。
ありがとう。その一言に尽きる。
ボロボロでも余裕を感じるあの仕草は最初の会話の時を連想して、凛に言わせると気障なのかもしれんが、俺にはすごくカッコよくうつったよ
もう、価値のつけようがない
検証してみると似てる動きが他にもあるかもね
令呪って能力の強化にも使えるからね
戦闘に使われなくてもいいからどっかにさ…
協会「はいはい暗示暗示」
いずれ英雄になる人間だし、まぁ、多少はね?
今回の戦闘シーン良かったなぁ
ちゃんと固有結界による相殺しててグッドだ
冬木市民B「どうせまたガス爆発だろ?」
あれだけ飛べるんじゃん?
よく見るとエア抜く前に一瞬躊躇してんのな
表現の仕方とか細かいところの描写がすごいわ
なにより固有結界展開前のBGMが原作のアレンジを作ってくれて嬉しかった
あの静かなところからくる盛り上がり大好きなんだよね
このサイトのせいですよ!
今までギル、士郎それにアーチャーが使った宝具の資料と
GOの英雄の設定資料集とか超欲しいよね
型月特有、第三次成長期だ
特に印象に残ったのはギルガメッシュがエアを躊躇するところかな。いかにプライドが高いのか良く分かるシーン。
結局エピローグは一時間なのか30分なのかどっちなんだ??
まあ見ますけど。
しかしUfo・・・HF制作もあるけど、UBW<終>の次週からはゴッドイーターが始まるんだから大変だよな。
よく見ると最後の追い討ちは1,2本しか刺さってない
あとは単独行動スキルと根性
ジョジョなんかだとナイフささったところも黒く塗られてたけど、英雄王の千切れとんだ腕にはそんな加工されてなかったよね
待て、士郎はまだ高校2年だから
ケリィ・・・コンデンタ・・・父の日・・・ウッアタマガ
アーチャーの笑顔は本当に「答えを得た」んだなと思わせる、胸にくるものがあったよ
花火大会ってことで一つ手を打てw
あんなドロドロとした動きの花火があるか!
衛宮士郎時代に神話の様々な剣や槍に刺され切られそれでも生き残った経験(パラレル含め)
魔術属性や起源が剣、文字通り体が剣で出来ている
刃物の宝具じゃ死に難いスキルを持っていてもおかしくないって事で自分は納得させた
新しい花火の試作品です
試作品なので多少おかしくても問題ない
リズは切られた腕にピントを合わせて傷口をピンボケさせて、セラはAUOが隠して、
AUOは袖で何とか隠してと、傷口をあんまり見せてないんだなこれが
茶化すつもりは無いんだがウルク式命乞いが
後のあのシーン知ってるとシリアスな分余計に笑えてしまう
聖杯が士郎じゃなくギルを取り込もうとしたのはギルの言うとおり出来損ないで
核としてふさわしいのがどちらか区別がついてなかったからでいいのかな
あとギルの霊格が高すぎたあたりも理由としてありえる?
まぁ、シロウそのものですから。
魔術師、と言うか魔術回路と魔力を生み出して操れるようになるのが超人への第一歩みたいなもんだしね
魔術回路に魔力を通すだけでも効果はあるし
もちろん、自前の身体能力だけで人間離れしてる人もいるけどね
なるほど、創意工夫か
ありがとー
アニメ版UBWギルのほうが原作より大物感ていうか英雄王っていう感じがして好きだわ。
変な言い方かもしれないけど、アニメのほうが原作よりギルらしい感じがする。
あんな風に剣が某ファンネルみたいにビュンビュン飛んで英雄王の宝具迎撃出来るなんて正直予想外だったてっきり手に持って全部切り払っていたのかと原作やった時は思っていた
今回原作BGM使いまくってたのもいいねEMIYAと約束された勝利の剣はやはり燃える
士郎くんが「ローアイアス…」って言うシーンかっこよすぎて声出して笑ったわ
HFの映画期待しかしてない
なおジョジョ、血で傷口を隠す模様
第五次聖杯戦争終結
優勝者:遠坂凛・衛宮士郎
そして明日へ----。
やっぱり朝が来てサーヴァントとの別れを迎える聖杯戦争の終わり方は美しい
先週の内容ぽくはあるが
BPOの秘剣・燕返しを如何にして掻い潜るかを頑張る製作会社
エアと鎧は使わなかったけどそれ以上に今回は本気だったように見える
まあセイバーって対魔力高いから令呪2画使わないと完全に命令に従うかわからないしね
ほらZeroでも聖杯壊す時に切嗣が令呪2画使ってたじゃん
どこかに渓谷のシーンあったっけ?
と思ったが警告かww
確かに間髪を容れずってレベルだったな
って変な声ばかり出てたw
ただね~…やっぱり画面暗くする規制がね、ちょっと残念だと思った。しょうがないんだけどね。まだ一話残っているけど、今からオリジナルエディションのBlu-rayが待ち遠しいよ。
分かってたし、その方が美しい終わり方というのも悪んだけど・・・
それでも敢えて言おう
聖杯よ!いつかUBWのGOODENDを映像化してくれーーーーい!!
念押し念押し
聖杯壊すべし、慈悲は無い
それは抵抗する意志がある場合だろ
約束された勝利の剣、EMIYA、新たな夜明けとか最強かよ
確実に破壊するため
卓越した宝石魔術の使い手である凜は令呪を残す意味があんまり無いしね
きのこ自身Fate→hollow→CCCとギルを書いていった過程で
ギルというキャラがより深まっていったんだろう
今回のアニメではきのこはシナリオ会議から出席していたというから
確立したきのこ版ギルガメッシュ叙事詩がフィードバックされているのではないか
あまり神々しすぎてもなんだかなとは思うが、小物成分も残ってたしおkおk
聖杯君はね、とにかく早く核を手に入れたかったんだ
ギルは前回の戦争で泥を浴びてるだろ?
つまり聖杯との繋がりがあるからいち早くギルが聖杯の孔に吸い込まれた
ただ、ギルは受肉したとはいえ所詮サーバント
核になりえるはずもなく、そのまま融けたというわけ
あと出来損ない云々は恐らくただの罵倒でたぶん完全な聖杯でも同じ結果になったかと
ついでに元の使い手の技量を再現することもできる。
さらに固有結界持ちで、サーヴァントと互角に戦い戦術的勝利。
士郎さん、このことがバレたら封印指定確定なんじゃ・・・
士郎詠唱早口すぎるだろ
ローアイアスどこで見たんだよ
士郎と凛の視点移動タイミング悪くないか
このあたりブルーレイで補間ないかな
封印指定はそんな生易しいもんじゃ受けられないよ
固有結界なんて時計塔の上位じゃありふれたスキル
士郎はどこまで行っても半人前の「魔術師」で、
けれど優れた「魔術使い」なんだ
騎士王「エクスカリバー!」
モーさん「父上スゲェー!父上カッケェー‼︎」
その後
騎士王「シロウには凛がついていますから…」シューン
モーさん「うわーん!ちちうえぇぇぇぇぇ‼︎」
そう言う魔術を使った状態で跳べても意味がないと言うんじゃないかな
アレ、UBWで全身の魔術回路が励起状態だから出来ることだと思うし、その魔力も凜のものだしね
「このみすぼらしい心象で何ができる」
って所は、イスカンダルの固有結界と比べてのことか、他の誰かのことか。
封印指定は「一代限り」「唯一無二」の魔術師が対象となる
固有結界は結構普通の魔術
固有結界以前の投影でさえ怪しいと言われてたはず
だから他人に見せたら駄目って怒られる
ローアイアスについては記事を見よう!
急いでたんだし早口でもないと間に合ってないからじゃない?
視点移動のタイミングは…あんまりアニメとか見ないからよくわからん
音量も規制かかるギリギリまで上げたらしいな今回
一挙放送では減光処理されてなかった気がするけどやっぱ映像の美しさが違う
BD発売まであと4ヶ月くらいか・・・
なんだ!そこら一帯に乱雑に刺さっている剣は?
ちゃんと整理整頓しろ!
ってことでw
もうひとつの「理想の末路(こたえ)」が見られるぞ!
ただ気になったんだが、凛の令呪がなんで残り2画だったのだろうか。アーチャーと契約していた時の令呪が復活したのなら残り1画でないとおかしいし、セイバーと契約したことで新たに令呪が宿ったのなら3画になるはずでは?
アイアスに関してはアーチャーの記憶かUBWからじゃね?
「王であって戦士じゃない」
って言った所のランサー、アサシン、バーサーカー、セイバーの映像が今までの戦いを振り返っていて良かった。
ライダー、キャスター、アーチャーは仕方ないか。
GOBの中では剣とかが年代別に並べられてたりするのだろうか
どうなんですかワカメさん
気が早いけど来月からはプリヤでまたイリヤと会える(泣)
あと、そろそろヘブンスフィールの情報はないのかな?
髪を上げるかの有無でも印象変わってくるもんだな
最後かけあしっぽく感じたけど面白いからそう感じたんだろうな
来週一話丸々使ってのエピローグがとても楽しみだなー
第三者として戦闘を見ていたか
狙われててそれ所ではなかったとか?
でもそうなるとアーチャーは対アサシンや対ランサー(プロローグ)で見てたことになるし・・・
血潮は鉄で、心は硝子
セイバーが泥に入らないように一画
カリバーに二画つかってるよ
幾たびの戦場を越えて不敗
助けに来るな、聖杯を壊せ×2で3画だよ
それでも固有結界が結構普通な魔術は無いと思う
固有結界は魔術師の世界での最大級の奥義だし、魔法に限りなく近い魔術とも
言われてるし
しかも使い手のほとんどが死徒とか化け物じみたというより現に化け物だからね
あと士郎は封印指定って話だけど、たしか凛に協会の連中に見せたら封印指定みたいなことを
言われてた気がする
改造すれば剣を無限に生成するマジカルステッキに早変わりですしね
士郎のアイアスは不完全でもギルガメッシュの攻撃を防ぐことに成功したが、一方で究極の一であるクーフーリンはゲイボルクで完全なアイアスを貫いてる。
これは結構良い対比だと思う
あと中東コスとライフル担いでいたころのコスとか
アーチャー契約時に絶対服従と士郎への制限 あと1画
↓
セイバーと再契約で令呪リセット あと3画
↓
呪いの泥に入るな、聖杯を破壊しろ、追加でブースト あと0画
こうだと思う
ufo版はギルの焦りっぷりや情けなさっぷりが足りない感じだし、少しギルageされている
ワイ「おのれおのれおのれおのれ!!!!」
原作で号泣したの思い出したわ
それにしてもここでもTwitterとかでもギルガメシュの扱いに文句がでないのはそこまでのおのれや顔芸、さけびだったりラストがちゃんと無様だったのがきいてるのかな?
「近付くな」、「聖杯壊せ」×2、で三画だったじゃん
封印指定の条件は
・その奥義が一代のみの秘奥であり、模倣も継承も困難なもの(絶滅危惧種の保護指定に近い)
・神秘の秘匿というルールを守らない魔術師(犯罪者の指名手配に近い)
士郎の固有結界は確かに封印指定級だけど固有結界は子孫に継承可能とのことだから士郎と凛の子供が固有結界を継承すれば一つ目の問題はクリアされる
二つ目に関してはそもそも士郎は神秘の漏洩はタブーと理解してるし、少なくとも凛が目を光らせている以上その心配は少ないと思われる
だから、士郎の封印指定の恐れはあまりないと思うよ
できればいいとこだけ足してくれ両方とも悪いとこけっこうあるからいいとこだけなら良作になれた。
「泥に入るな」で一画。「聖杯を破壊せよ」で二画使ってるので、ちゃんと三画あったよ。
見入って呼吸するの忘れてました
今まで散々煽っててごめんなさい 円盤買います
総ツッコミワロタ
※213390
※213397
ああそうか、何故か泥に入ろうとした時の一画がすっぽりと頭から抜け落ちてた。ご指摘ありがとう
アーチャーは自分だし一つというより多芸を極めてたし
ライダーは戦士じゃないし他のサーヴァントとの戦闘描写ないし
キャスターは魔術師だし
という感じ?
5の魔力で100の魔力を内包した宝具を投影できます(しかも半永久的に消えません)とか言ったら他の魔術師からしたらふざけんなって感じだな
才能の塊である凛ですら士郎の投影には殺意を覚える程だし
やっぱ士郎はユニクロじゃないとね!
個人的にアーチャーの磨耗具合ならこっちもなかなかの磨耗すると思う
アニメならではの演出が光ってたなあ
士郎がアイアス突撃でギルの腕斬り飛ばすシーンはセラリズ、イリヤ、ちょっとだけワカメの仇だー!と興奮した
アーチャーと凛の別れは成長した士郎の姿と少年の頃のままの内面両方見れてよかったわぁ
次週、いよいよカーテンコールか・・・
演出とか不満も多かったけれど、終わり良ければすべて良し!!!あと一話、尺的にアニオリ多そうなんで楽しみにしてる!HF予告とGOも…
オリジナルエディションは無いと思う、あるのだったらufoが宣伝してる筈だし。
※213305
原作の武器辞典に乗ってる武器普通にあったよ?
※213239
Fateの一番の御都合主義はそれなんだよね。小次郎やHFのバーサーカー、fateのアヴァロンは十分納得出来るけど、アーチャー生存だけは原作の描写だけでは納得がいかない。魔力ギリギリ、更にギルに串刺しにされたのに、踏みとどまって沢山の弓撃てるって、精神力だけでは理由にならないと思うのだけど。あの状況からどうやって脱するのかドキドキしながら読んでいたから、肩透かしを食らった。Fateは傑作だと思うし、UBWは凄く面白いけど、コレだけはなあ…
固有結界って継承可能なの?
今回そこがちょっと描写不足だったな
アイアス投影前に先週のエアのところスローで映して実はアイアスで防いでましたよーってやってもよかったと思うそこはオリジナルエディションでの追加に期待かな?
単独行動:B
でも未来の遠坂さんったら旦那に美術品やら投影させて家計の足しにする事を結構真剣に考えてらっしゃるわよ?
士郎にはほぼ勝ち目なかったんだよな。
エクスカリバーでも凹むくらいの傷しか付けられない鎧なんだし。
つくづく油断と慢心が敗因なんだなw
完全に士郎とufoの「本気スイッチ」だったね
分かりやすく「ここから盛り上がりますよ」が表現されてて感心した
カルナさんやランサーの兄貴のど根性見てるとアーチャーもいけるいける
アーチャーも意地と頑固さなら他の面子に劣らない一級品だよ
何言ってんだよ…
士郎は学園2年生だけど高校2年生じゃないんだぜ?
それに高2だとほら、原作的にアレが…さ
セイバー「私は王です士郎」
公式でそう語れれてるね
実際の方法や継承してる人間は出てきたことがないから不明な点も多いけど
継承自体は可能とは明言されてる
今回はOP前のシーンがカットされているらしい
いや、映像映え的にはいいと思うけどね。強さ議論の時とかにこの映像
持ち出す人が現れて物議をかもす未来が見える…
切り払いアクションのために制作側が射撃での迎撃数を減らしてる感さえある
バサカの立つ瀬ないよ
でもまあ相性差や士郎の気合も原因だけどね
士郎は文句なし! 泣きそうな表情でアーチャーに向かった時とは違う明瞭な倒す意思を持った表情で自分を見つけた感がなんともいい。
結論から言えば可能だがそれが心象世界(能力)ごとなのか
固有結界を形成する力など不明な点が多い
ロリブルマがタイガーの固有結界を狙っている
それでも、それでも答えを得てアヴァロンに行ける希望は残ったんやで(涙声)
(なお、オルタになった場合その可能性も限りなくZeroになる模様)
もう、それしか言いようがないわ
一応言っておくけどageられてるのはギルガメッシュだけじゃない
イリヤは魔術戦をして凛を圧倒したし
セイバーはバーサーカーを一回殺したし
バーサーカーはギルガメッシュをビビらせたぞ
無限の剣製の凄さもさることながら、投影武装の憑依経験を利用した剣戟はただただ痺れさせられた。
目元が隠された状態でアーチャーが振り返って気まずそうに微笑むしぐさを見て、『ああ、アーチャーも士郎なんだな』って思いました。
やっぱ原作のほうがおもしろい、きのこの作品は文章の方がくどくて綺麗。
アニメはいいとこもあるけどDEENもUFOなんか違う感じがする。
アニメしか見てないやつはゲーム買えもっともっと面白いから!
嬉しかったのはギルガメッシュの格というか印象を弱く見せないようにちゃんと王として描いてくれたこと。
コレによって士郎の成長もより引き立って見えた。まさにラスボス戦!いろいろな思いが込み上げてきたけど文字に起こせない自分の国語力を恨むよ…
一週間はやいけどスタッフの皆さん本当にありがとうございます!
劇場版HFも応援しております
衛宮家の魔術が固有結界みたいだし切嗣は一応継承してると言えるんじゃないか
まああの家系固有結界自体は展開できないっぽいけど
いよいよ終わるのか、終わっちゃうのか…
まあ凛の状態身動きとれない状態だったし
酷だと判断したんだろうな
侵食されてく様子とか、慎二抱えて道を一歩一歩進むとことか原作以上に辛そうに見えて悲壮感と達成感あった
エピローグやHFもすごい楽しみ
※この作品の登場人物は全て18歳以上です
冬木の聖杯戦争における最大の被害者はガス会社なのではないのかな…と
と思ってた時代が僕にもありました
詠唱始まったって思ってたら気がついたら終わってた
ポルナレフ状態だった
UBW詠唱時のはアーチャーの出したアイアス
それを見て複製し自分で出した
あとは、なんかいろいろありすぎて上手く言えん・・・
とにかく良い終わり方だった あとはエピローグで綺麗に幕を下ろすのを待つのみ
固有結界無しだと剣を用意するのにタイムラグが生じるから先手を取れない
固有結界を展開していれば結界内にある剣をタイムラグをほぼ無しで用意出来るから王の財宝相手に先手を取れる
そして「無限の剣製内での宝具の射出スピードは王の財宝を遥かに上回る」という特性がガッツリと分かり易く描写されてて良かった!!!
どれだけボロボロになっても起き上がる士郎の行く末なんだからあれくらいできても不思議じゃないよ、全然
PC版のそのテロップはイリヤの正体の伏線だった可能性が…?
きっと凛と士郎の子供が男なら無限の剣が内包された世界に
女なら剣の代わりに無限の宝石が内包された心象世界になるに違いない(両親を見ながら)
士郎に限らず魔術師連中は魔術回路や自身の生命を対価に無茶出来るからね
魔術師じゃない志貴も命削って七夜の技術を行使するし、型月伝統の火事場の馬鹿力だよ
士郎だと憑依経験になるのかな
原作や劇場版の方が完全封殺具合が出ていて良かった気がする
今回のは言い訳出来る余地が増えている
そこ等辺がギルやギルファンに気を遣っているかなぁと
固有結界の中では士郎はいちいち詠唱しなくていい
そして剣を見たら結界内に記録されるのでここまでの工程が
結界を発動していないのに比べ速い
固有結界を発動していない場合は
詠唱をする必要があるため一回の投影に少し魔力がかかる
から結界内のようにソードバレルは使えない
まあ、アーチャ―だったら出来るけどね
士郎も投影武器の掃射結界作る前からやってるけど
もうこの時点で泣いているファンはどうしたら・・・
そりゃビジュアルノベルとアニメーションじゃ表現の仕方も演出も違うからな
しかもFateは原作が出てはや10年、年月の経過に伴う改変や修正もあるだろうから完全な原作再現なんて不可能だろうさ
個人的に原作は読み物のFateとして最高傑作
今回のUBWは映像作品としてのFateとして最高傑作だと思うけどなぁ
え?ああ、うんそうだな全員18歳以上だよな!(某履いてないシスターの年齢から目を逸らしつつ)
それでも凄いんだろうけど、もっと頑張ってて常識じゃ無理なことをやりきってる印象だったけど、美化されすぎてたかな。
原作だと文章は覚えてないけど、掃射のシーンは肉の上にいたしねぇ
押しつぶされそうってのと埋まりそうってのが違うから削ったのかな?
外部には展開できないだけで体内には展開してるから立派な固有結界使いなんですよ衛宮さんちの家系
系統的には体内に666の獣を飼うネロ・カオスさんの固有結界に近い魔術だから士郎のとは全然違うが根本は一緒
確かにヘラクレスやランスロットより動き自体は良かったよなw
若さ、若さって何だ?って言いたくなるくらい魔空空間だな
月ではだが気合いだけで消滅を免れてるやつもいるんだから不思議ではないことなんだろう
最高は無いDEENとかわらん
もっと魔術師の常識じゃ考えられない感じだと思ってた。
宝石使ってもイリヤに完封されたり、アーチャーとの戦いであっさり倒れちゃったり。
それでも凄いんだろうけど何かな…
アルトリアさんじゅうごさい、セーフ
イリヤちゃん18歳、欺瞞!
凛ちゃん17歳、アウト!
桜ちゃん17歳、アウト!
カレンちゃん12歳・・・えーと、どう計算してもこうなるんです
スリーアウトどころか一発レッドカード退場!
UBWはサーヴァントの活躍と共に、人間の底力を見せてやるみたいなのもテーマだから
そこ等辺は確かに足りていないかもな
HFは人間の限界を突破してやるだし
16歳(もしくは15歳)だ
一応GOBも士郎アイアスを最後に砕いてたけどな
おいおい最後まで貫き通そうぜw
Ufoはほんと、尺の取り方がへたくそだから、そこだけはあきらめ半分で映画に期待しよう。
ああ、ごめんエミヤのようにスムーズに
負担なく発動って意味、たしかに分かりにくいよねごめん
カレンの年齢も間違っているぞ。逆算すると13、4(このコメントは抑止力によって修正されました)
あの世界に突き立っている剣すべてが士郎の味方であり、ゲートオブバビロンの武器の射出に先んじて攻撃することができる
それでも士郎が使える魔力には限りがあるし、ギルガメッシュが心変わりしてエアを抜いたら終わりだから勝負を早く決するべく間合いを詰めて直接斬るしかない
士郎の魔力切れで最後に立ってたのがギルガメッシュだったという部分は、ギルガメッシュというキャラに対する配慮かなと思った
判断ミスじゃなく本気を出しても慢心を纏っていただけなんだ
この慢心を脱ぎ捨てたら慚愧が後にギルガメッシュの自尊心をズタズタに引き裂いていくだろう
体を守るか、心を守るか、それが肝心だ
訂正
固有結界内のように(スムーズに負担無く)ソードバレルは使えないです。
一度目は長めの工程で同じものを仕上げたけど、二度目は青い魔力の塊みたいになってたよね
20の投影でガタガタになるけどUBWを展開して維持さえできればギルガメッシュと戦争ができる状態になる
既に結界内に完成品が有るからね
静かな盛り上がりが原作でも好きなんだよね。
原作bgmはやっぱ燃えるわー。
戦闘だけを見ればそうだけど
結局、エア出したけど雑種ごときに使うのを躊躇して士郎への対応がさらに遅れる
というのは、英雄王のプライドが描写されてていいと思ったよ
金ぴかが戦士だったら最初から手を抜かずに開幕エアで終わってる
いつから型月の世界の一年が365日だと錯覚していた?
仮に型月の世界の一年が730日ならそんな条件難なくクリアできる
つまり型月の登場人物は全員18歳以上でセーフ!(精神汚染:A)
アニメ版ギルはCCCでのニュートラルなギルガメッシュに近い印象を受ける。
そういう意味では確かに原作よりギルガメッシュらしいとは思う。
でもこれはstay nightだから受肉したギルガメッシュなんだ。
そう考えると俺はアニメ版のほうに違和感を覚えるよ。不満は無いけどね。
できれば大人になった士郎と凛の姿が見てみたいけど
なら士郎と同じ、いや士郎に押される半端者であるギルも究極の一にはそれこそ毎回エア出さなきゃ勝てないんじゃないの・・・?
原作はその後にこう続く
>無限の剣を持ったところで、究極の一を持った敵には対抗できない。
>ギルガメッシュにはあるのだろうが、それだけの身体能力が俺にはない。
アニメだと二行目が完全に逆転してるので恐らく自覚がないだけで普通に対抗できるw
そうだな原作がおかしいねw
これは格ゲーじゃなくてじゃんけんゲー
後は分かるね?
ギルガメッシュの場合くっそ硬い鎧と各種ステアップ出来る財宝も有るし
飛行宝具とかも有るからね
選択の自由度や魔力の運用の仕方が違うとでも言えば良いのかな?
明日は筋肉痛だな・・・
ギルが士郎の勝ちを認めたとはいえ実質的にはギルの勝ちだったのがちょっと・・・
原作と違ってエア抜くのが間に合わないんじゃなく
エアを抜くのを躊躇した描写入れるとかギルに対してフォロー入れすぎな気がする
鎧つけてないのと開幕エアしなかった以外はそこまで慢心してたって事にしなくてもいいような
あと全体的にギルが綺麗なギルというか原作ほど切羽詰まった様子がなかったなあ
大丈夫だよトーサカ
俺もこれから頑張っていくから
ひょっとしてこの主人公滅茶苦茶格好良くね?
あれって雑種ごときに動いてやるものかって意地じゃないかな
最後のバックステップまでその場から一歩も動いてないはず
いろんな意見があるんだよ、もし見たくないなら「なんでさ」おせば?
ちなみに、おれはアニメ最高とは思えなかった人です。
サーヴァント相手に、仮にも人間が勝つっていうジャイアントキリング起こすんだから、それなりの理由付けが必要だってことなんじゃないか?
原作から十年も経つんだし、きのこ側でもいろいろ思う所があるんだろう
どこを削りますか?
1.「ほら。貴方、泣いているもの」
2.「ここまでか。達者でな、遠坂」
3.「だが無念よ。いや、あと一歩だったのだがなあ」
言ってる人もいるがアレ普通にストライクエアでしょ
これがきのこの言う2014版のUBWなんだぜ俺は満足してる
来週も30分じゃよ
まあ、あとは凜の魔力のお陰で身体能力も底上げできてるだろうし
投擲に無敵の概念宝具に真名開放無しで壊してるのにな
ギルガメッシュは特にそれが顕著
当たり前だけどアレだけ酷使してもアーチャーやランサーの速度には及ばないからね
ギルガメッシュが動き回って、踏み込んで力一杯剣を振るってくるなら更に苦しい展開になってたと思う
でも、王たる我が雑種ごときになぜ動き回らねばならんって感じだからそれはないだろうね
ufoスタッフはもう放送できる状態なのにギリギリまで最終回の制作を行っているようで、本当に作品にかける愛が素晴らしいと思った。
>>そしてもちろん士郎が自分で投影した剣で、ギルの宝具を撃ち落すのもめちゃめちゃかっこよかった。
多分アレ投影したんじゃなくて手繰り寄せてる描写なんじゃなかろうか。
DEEN版ラストの干将莫邪やufo版の城でのアーチャーの固有結界のシーンでもそうだったけど、投影してるんじゃなくて転移魔術的な感じで現れてるだけだと思う。
原作にもラストの干将莫邪は手繰り寄せた、みたいな描写があったと思うし。
担い手の居ない王の財宝の収蔵品の投影品を使い潰してるだけなので多分憑依経験とか存在しない
原作の孔からニュッと出てくるCGの差分で
頭半分しか出てないちょっとひよ子みたいになってる
感じのギルが結構好き
原作のほうが面白いのは当たり前だww
原作を超えたと評されるアニメなんて数える程しかないだろう。
よりにもよってFate/stay nightのアニメ化なんだから
色々不満はあるけどこの出来は滅茶苦茶頑張ったと思うぞ。
もはやスタッフの命が心配になるレベル。
士郎がちょっと凄すぎると思ったが、アニメだからあれくらい勢いあったほうがいいし何よりかっこよかったから全く問題ない!!押さえるところは押さえてくれたしね
そしてアーチャーの笑顔にはホロリときたよ、いつ見ても最高だ
エピローグ楽しみだが、終わってしまうという寂しさもある。ufoさんに感謝
これもうギルの精神ボロボロやろうし、たとえアーチャーの介入なく士郎を殺せててもそれで敗北が覆るわけでなし
あのプライドの塊のギル的にもう明るい未来はないんやろなぁ
下手すると自害しそうな勢いだし、聖杯に飲み込まれなくても詰んじゃってるんだよな、今回のギル
ある意味あそこで退場できたのはギルにとっても救いなのかも?
ギルも守りを壊すとか必ず貫く概念武装とか持ってそうだけどな
だとしたら劣化してる上投影のアイアスと真名開放なしとはいえ真作、その上複数の可能性もあればアイアス突破も頷ける
まぁこれは単なる妄想だけど
まあ桜の影に飲まれても普通に暴れるくらいにはしぶといからね、アレ
あと表情とかから肉体面の耐久で持ったというよりプライドとかで立ってる感じがしてそこは割かし好き
ハードル爆上げされて戦々恐々する腕士郎であった
オリジナルから2ランクダウンしたアイアスになってるの?
実際バビロンだけではあまり鯖に対する決定打にはなってないのよ
完全にバビロンだけで倒したのってsnではキャス子だけ(haでは葛木と小次郎も?)なんだよね
ヘラクレスはイリヤという枷がいたし鎖も使わなければ殺し切れなかった
ランサー兄貴は教会地下で半日も粘ったという裏設定がある
ランスロットには掴まれるしFakeではエルキには全て叩き落され真アーチャーに全く効かず弱いと言われるし最近は通用すらしない鯖も増えてきた
何だかんだでギルはセイバーやイスカのような強者とタイマン張る時は常にエア抜いてるし
ギルは千の宝具よりその究極の一が最強だからこそ英雄の頂点にいれるとも言える
誰か検証動画作ってくれねえかな。
比較するとすごい面白そう。
あと願望は、原作のギルガメッシュに肉薄する士郎の一枚絵を再現してほしかったかな。
なんかもの足りなかった
直撃貰ってなかったとはいえ、あの服城壁一つ分くらいの防御力はあるんじゃないだろうか
言われてみればそうだな
じゃあまあ身体能力強化の賜物か
「貴様ごときに本気にならねばならんとはな」の後の士郎が宝具を打ち落としながら一歩踏み出すとこは
バーサーカーVSギルのバーサーカーが踏み出すとこを意識してると思う。
アニメでも言ってるがギルは宝具の原典の大半を持ってるから殆どの英霊の弱点を付く事が出来る
(バーサーカー相手に最上の宝具を雨霰+天の鎖が分かりやすい例)
それにギルが『強敵』と認めた相手にはエアがある
ギルVS士郎だと士郎が有利なのは今回の通り、もちろん追いつめられるまでエア未使用+鎧無って慢心があったからだけど
格ゲーならブッパで勝確のぶっ壊れクソ超必殺技(エア)+それ無しでも殆どのキャラに大幅有利付けられるキャラ使ってる奴が
性能に甘えてやり込みを疎かにしてさらに「超必封印しても余裕ですわw」って慢心した結果
唯一相性で自分に有利付けられる滅多に使い手いないキャラ(性能は平均以下)と対戦
余裕ぶっこいてたら相手が覚醒、追い込まれて情けなく超必使おうとしたら潰されて
タイムアップ負け、
リアルバトルに移行しようとしたら店員さん(聖杯の孔)に取り押さえられて出禁
今回の笑いながらアーチャーとの別れを告げ、直後に帰ってきた士郎のために笑ってサムズアップする凛の姿はそれを端的に表してるよね
やっぱり凛はええ女ですわ!ランサーが太鼓判を押し、アーチャーが自分を託したのも頷けるええシーンでした
最終回も期待してます!
めっちゃかっこよかったけど
欲を言えば固有結界発動前までをもう少しゆっくりやって欲しかった
設定が変遷したのかもしれないけど、
教会地下のランサーVSギルガメッシュは、
天の鎖であっさり決着がついていいとこなしだったから、
描写はしなかったというのが初期の話じゃなかったっけ。
まあ嘘つき星人の裏設定なんて、いつ変わってもおかしくないんだけど。
「カリー・ド・マルシェなんて死徒いねえよ」
ランスは初対面の時のあのまま数増やされたら捌ききれなくなったみたいなこと言われてなかったか?
冬木のガス会社は絶対に聖杯戦争知ってるよなww
原作はそうでも、アニメUBWの(と多分レアルタの)士郎は高校2年。
第1話のきのこTwitterで桜のこと高校1年生だって言ってたし。
第二魔法万能説。
第二魔法の恩恵は、作中よりもむしろ作外というか現実世界にこそある。
「どこの平行世界の話だ」がガチでまかりとおるんだよなあ、型月作品は。
「あーワカメいっちゃうワカメ」
ギルガメッシュを取る時の聖杯
「ウオオ―――!ギルガメッシュ!ウオオ―――!」
実際お腹すいてる時に
しなびた海藻サラダか脂の乗ったステーキか
と言われたら後者だよね
聖杯はグルメなんだ
あと最終的に勝てなかったのもギルの株落とさないという点では素晴らしい改変。
まあとりあえず全部アーチャーの笑顔と凛ちゃんのサムズアップに持ってかれたんですけどね!
fate.そしてufo最高や!
信念、矜持、意地や誇り、色々あるだろうけど、譲れない自身の在り方ってのは結構大事だと思う
士郎にとっては「正義の味方」がそうであるように、ギルにとっては価値を認めた相手にしか真剣に向き合おうとしない「絶対的王者」としての在り方が譲れない自身の在り方なんじゃないかな?
まあ、それが結果として慢心に繋がって負けちゃってるわけだが・・・
ただ一度の敗走もなく、 ただ一度の勝利もなし
固有結界凄すぎぃ!
疑問点はセイバー今回もエクスカリバーで聖杯破壊してたけど今回は穴ごと消し飛ばしたけど穴ごと狙ったのかな?
zeroじゃ小聖杯破壊したけど穴は残ってたし
後次回何やるんだ?アンサーだけで一時間もつのか?
王の後退は即ち敗北なんだよなあ
戦士となり同じ位置に降りて来たらどうあがいても勝ち目なんかなかったけど、
相手が王のままであったからこそ、士郎は勝つことが出来たんだな
流石にサーヴァント相手に現実的に勝利するのは超人過ぎるだろ・・・と
原作時点(原作では中断されてるけど)でも思ってたので、今回の結果は割りとすっきりしたよ
魔力切れだって、セイバー分の魔力を考慮しなかったら普通に足りてただろうし
むしろこれからがスタートラインである士郎には十分な結果だったのではないだろうか
入院してやっと退院したと思ったら、家が半壊してんだもん。
ギルの慢心が減ってたのはアレだけど映像としてはいいかも
士郎自身原作で完全な勝ち少なかったし、原作通りだと超接近戦になるし
アーチャーのシーンは文句なかった(まだ殺意残ってるだろと思ったのは内緒w)
凛も原作より苦しさがちゃんと表現されてたし
あと、もし抑止力発動してたとしたらアーチャーの現界後押しとかだったりするのかな?
ZERO小説では屋内の戦いで孔が見えなかったから
破壊するもの間違えたのがキリツグの最大の誤算としてたな。
キリツグは行動力あるけど人の話あんま聞かないのが士郎との差にでるよな。
あのへんアインツベルンにちゃんと事前に確認しとかないと
士郎はギルや言峰やゾウケンの話も歯噛みしながらもちゃんと話聞くから
3シナリオで災害防いでるように感じる。
5の魔力で100の魔力を内包した宝具を投影できます(しかも半永久的に消えません)とか言ったら他の魔術師からしたらふざけんなって感じだな
才能の塊である凛ですら士郎の投影には殺意を覚える程だし
個人的に一番の回だったよ
HF楽しみだなあ
士郎は魔術使いとしては大成するってきのこも言ってたしね
既成概念にとらわれずあるもの全てを利用し尽くすタイプ
そもそも、原作のバーサーカー戦やオルタ戦でも士郎は完勝してないんだよね。
英雄はそれぞれの国や地域でそれなりに尊敬や理想の対象となる存在なわけで、
日本人だって宮本武蔵や織田信長がアメコミヒーローとかにやっつけられたら
微妙な気持ちになる人もいるだろう。
Fateはそういう部分で英雄に対する配慮というか礼を払う姿勢が感じられるし、
そういう作り手の英雄に対する敬意があればこそFateという物語の中で
英霊達が輝いて見えるのにつながっているとも思う。
今回の改変にはすっきりしない人も多いと思うけど、個人的には上記の理由で
Fateという物語を作る人達の英雄に対する姿勢に好感を感じた。
HFが言峰ルートってことか
闇に飲まれよ!
折角残り1話も尺が余ってるのに劇場版通りってどうなんだよってね・・・
エピローグって言ってるだろ!
聖堂教会冬木ガス支部
ギルガメッシュ叙事詩ですね、分かります
あれ公式からの「一部みられないイベントがあります」って罠を乗り越えなきゃ見られないんだよな
完全燃焼っぷりが半端ないのに
「これはもう衛宮の家に泊めてもらうしかないな!うん、仕方ない仕方ない」
これで一時間もつのか?
剣を投影して、憑依経験させてからの高跳びと。
大人気ないっす士郎さん
とりあえず冬木のガス会社に柳洞寺から莫大な損害賠償が請求されるのは間違いないないな
ギル「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
目をそらしながら?
トーサカが大丈夫じゃないんですがそれは……
少し擁護するなら
UBW発動するとき今まで2、3本しか実働してなかった
魔術回路を27本完全起動させてるから
士郎が体に流す魔力量が桁違いに上がってるんだよな。
魔術の「強化」と違って体に魔力通すだけで
身体能力は向上するし基礎の体はできててアーチャーからの憑依経験あるから
急に上がった身体能力もあそこまで使いこなしてると思う。
そこは強化と憑依経験で説明するとして、今回のアニメは個人的にUBWの固有結界としての能力を非常に上手く表現しているからこそ、物凄く強く見えるんだと思った。
Goodにしてれば凛のファン以外も買ったかもしれないのに
劇場版HFでは底が抜けます(地面の)
ヘラクレスの時もやってたような
あれじゃCランクでGH通らないだろ
可能性としては
・来週の予告のチェス盤に全鯖の駒があったから総集編をやる
・HFの予告を30分やる
・虫蔵で不気味に笑う虫爺のシーン追加
・まさかのエルメロイ二世と生徒達登場
・※213586の内容を引き伸ばして頑張る
のどれかじゃないかな
そしてさり気なく寒空の下上半身裸の海藻類に上着掛けてあげる凛は優しい。
>>それにしてもすごい目立っているけどこれどうやって隠蔽するのだろうか。ガス会社の出番かな。
隕石が地表すれすれで謎の爆発を起こしたとか。
※213230
アーチャー戦の時点で普通に立ってる人の頭上飛び越せそうなジャンプしたりしてたし、もうだいぶ人間やめ始めてる感。
※213335
言われてみれば、午前0時だからもう父の日なんですね。
そしてさり気なく寒空の下上半身裸の海藻類に上着掛けてあげる凛は優しい。
>>それにしてもすごい目立っているけどこれどうやって隠蔽するのだろうか。ガス会社の出番かな。
隕石が地表すれすれで謎の爆発を起こしたとか。
※213230
アーチャー戦の時点で普通に立ってる人の頭上飛び越せそうなジャンプしたりしてたし、もうだいぶ人間やめ始めてる感。
※213335
言われてみれば、午前0時だからもう父の日なんですね。はたして某ゴルゴはこの息子の成長に何を思うやら。
劇場版も今回もTrueENDだよ。
トゥルーは凜と添い遂げる方で、グッドはセイバーと三人の方だよ。
髪を下ろした姿の笑顔にドキリとさせられるとか、
お前はどこのヒロインなのかと問いたい。問い詰めたい。
なにいってるの
ひょっとしても何も疑いの余地もなく格好良いでしょ
ED後のanswerに充分な時間を取って欲しい。
あのアーチャー視点での完璧な解決がなくてはUBWは終われない。
根源目指すタイプの研究者じゃないから、肉体や技術の鍛練に費やす事が出来るしね
技術に限って言えばアーチャーの物を先取りしてる状態だし
後は身長と筋肉、27本全部開いた魔術回路を鍛えていく事になるね
アンリマユにたえれたり、神が干渉してくる時代の武器
神代人間の基本性能は高そうです
寺一つ無くなるって、後任の神父さん大変だったろうな
穴ごと吹き飛ばしたのは
凛の令呪発動時のセリフによる効果が上乗せされてるからかも?
ああいうシーンは今も昔も胸が熱くなるよ!
てか爆発が使徒っぽいなと思ったのは管理人も同じだったのねw
30分だよ
今回は皆の表情に鳥肌立ったわ、かっこよかった……
Fateで知名度上がった英雄もいそうだよね。
これを機会に実際の伝説とか物語を読んでみるのも良いだろうね。
きっと世界観が広がると思う。フィクションの中だけでなくリアルでも。
なんというか勝負に勝って試合に負けた(あれ逆か?)みたいな感じの
ギルが負けを認めつつ、けれど士郎もサーヴァント相手には一歩及ばずみたいないいさじ加減だったかと
相性の有利をしっかりと描写してくれたからそこも満足
この戦い映像化難しかっただろうに本当ufoは頑張ってくれたと思うよ
楽しみだなー
本当ならまじで醒めるわ
尺余ったなら両方やれよ
そうじゃなくて、単純にぶつけ合って相殺するならギルと同じことができるって事になっちゃうし
他の英雄には勝てないってセリフが説得力無くなるからな
申し訳ない、直前のコメントは投稿失敗です。
そもそも尺余ってねーから!
自分もグッドが見たかった派だけどその言い方はないわ
魂消る士郎とかそれ見てしてやったり顔の凛とか胃が消滅するロードとか見たかったけど
実はずっと忌避してたこの作品と向き合わせてくれたufoには感謝しかない
大ジャンプアイアスは爆風を利用して飛んだのかも
ムキーって思ってたけど。
アーチャーって、史郎だから、遠き遥かな理想郷(アバロン)持ってたんだよな。
うわっ!!遠き遥かな理想郷が鍵となってこの結末なんだ。
うわー全身がから鳥肌立ったわ!!。
アレが彼であることを踏まえると、士郎が嫌いだからという単純な理由でも
良さげな気もする。
すまん間違ってなんでさ押してしまった
UBWにおけるギルの最高の見せ場なのに
それ以外は満足感慨無量
いい釣り日和ですね
原作でのgoodの場合はセイバーが消えるシーンは綺麗さっぱりカットされる(セイバーが消えたかどうかを隠してプレイヤーを驚かせる為)
記事もそうだけど、消えた以上はもう一回召喚しない限りセイバーが残っていることはありえない。
士郎「遠坂や桜が泊まる時より不安な気がするのは何でだろ・・・?」
宝具のランクと威力のランクは別じゃないの?
Fateルートのセイバーが消えたのと同じ場所だろうか?
調査した人によると、
・ufo版 6おのれ
・vita版 8おのれ
・DEEN版 20おのれ
ufo版とゲーム版は実はほぼ一緒っつーか、
ぶっちゃけ、ギルの「おのれおのれ」イメージって
DEENがやり過ぎた風評被害…?大杉んだろw倍以上ってww
詠唱からの固有結界はあっさりしすぎだし、シーンぶつ切りでテンポ悪い
ゲーム版のBGM以外音楽仕事してないし、2ndシーズンは戦闘シーンにちょくちょく回想や場面転換ありすぎてテンポ悪いし、凛の顔は逆三角形だしアニメ化失敗だったな
買うけど
一番奥に乖離剣専用の一際豪華な陳列ケースが?
らっきょの式もそうだったけど確かに今回はufoらしいフィルムだと思ったな
HFも期待してますよ
や、ありふれてないありふれてない。
ありゃ魔法に近い「奇跡」だぞ。
固有結界持ちがフィーバーしてる界隈なんて、27祖くらいだろうよ。
というか、投影だけでも立派に封印指定級。
そもそも封印指定って、「すごくつよいまじゅつ」に対してするもんじゃなくて、
超レア能力を変化させずに保存するためのもん
(成長も変化に含むからNG。研鑽がつめなくなるから指定されると魔術師は超逃げる)。
GHは威力じゃなくてランクで決まらなかったか?
だって形が崩れてる。
花弁の枚数以前に、ちゃんとした形になってないんだ。
あれは咄嗟に、一時凌ぎの盾として作ったから不完全じゃないかと、自分は考える。
見終わったあとしばらく呆然としてしまった。士郎はメチャクチャかっこいいし、ギルガメッシュは王気を出しつつも慢心しまくりで無様に負けるし、セイバーは美しいし、凛もかっこいいし、アーチャーは美味しいとこ持ってくし、本当自分が見たかったものを見れた!
今回はアバンがオリジナルエディション行きらしいけど、もしかしてそこでアーチャーがローアイアスで士郎をエアから守る描写があったりするのかな。そうすれば今回士郎がローアイアス使ったことにも説明がつくと思うんだけど
剣でファンネルっていうことはソードビットが一番近いよな
このタイミングでGO開始告知できなかったのはもったいなかったよな…
ここまで来ると来週告知あるのか不安
アニメとタイアップ出来てればどっちも収益上がったろうに
イエス慢心 ノー油断
慢心は王としての義務で、ギルに士郎相手に慢心を止めろって言うのは
ギルガメッシュを止めろと言うに等しいが、
あれは油断とは違うもんだぞ
宝具なんて持たないが究極の1といえばまさに彼の
ただの亡霊たれ小次郎が映ったのがファンとしてはなんか妙にうれしかった
士郎目線では小次郎が英霊で無いなんて知らないから特に深い意味はないのだろうけども
あと今回妙にセイバーの反応がいちいちかわいかった
時々思うけど、DEEN版を原作だと思っている人が居るんじゃなかろうか
いや、まさかなあ
最後のエンドロールの後にVita版の全ルート踏破後に見れるアレが来ないかな、なんて虫のいいことちょっぴり期待。セイバーさんが『いずれ、また』っていってたし。まあ心ひそかに夢を見るだけならいいじゃない。
型月世界の今回英霊たちの生前をちらっと紹介とかしてくれると嬉しいね。イメージ的には静か目のBGMで文字入りの一枚絵数枚の紙芝居形式とか。
来週アーチャーはやるだろうけどセイバーの独白(答え)もやってくれるかなぁ・・・
3倍のパワーが得られるのか!
俺も実際アーチャーのに比べたらぱっとしないなあって思ったから、まさに見たまんまみすぼらしいって言ったんだろ
自分も今回のサーヴァントの生前一枚絵期待してる
ZEROの時あったEDみたいなやつ
もっといえば「その後かも?」みたいなものも見てみたいな
ちょろっとでいいから
個人的にだけど今回の話はトップクラスに文句ない
士郎の詠唱←今までの中でも特に声優さんノってる
ギルとの殺陣←いい意味で人間やめてる スタッフも人間やめてる
ギルの「認めよう 今はお前が強い」←ギルのこういうとこが好き
士郎の「させるかぁあああ!!」始めとした鬼気迫る声←かっこいい
セイバーの驚いたり困ったり顔あげたりひっそり消えたり←いちいち可愛い
凛の「でもそれじゃ…」←最高にかわいいしやさしい
アーチャーの笑顔やら「大丈夫だよ遠坂」←文句なし
引きちぎられたGU←おかえりユニクロ
無数の剣が縦横無尽に飛び回る戦闘シーンは燃えたね。
宝具はその1つ1つが英雄の象徴なわけで、あの場に肉の器を持ったものこそ
2人だけだったけれど、あの場は正しく数多の英雄が駆ける戦場だった。
個と個がぶつかる戦闘ではなく、多対多により繰り広げられる戦争だった。
菜摘ィ!!!!
fake it till you become it
これを思い出した。Shiro, you made it!!
ちなみTEDのお気に入りのスピーチの一節です。ラスト5分で胸が熱くなる。
ttp://www.ted.com/talks/amy_cuddy_your_body_language_shapes_who_you_are/transcript?language=ja
プリヤで保健室に居たのは一体・・・
原作ゲームをプレイした人だけが胸に抱けるような形にしたのか
つーかエピローグあると思ってなかったよ
今回が最終回でその辺はBD特典映像にでもなるのかと思ってたよ
油断は桜ルートの敗因だな
古事記、もといサイドマテリアルにもそう書いてある
ちなみにセイバールートは「執着」
もしかすると大人に成長したカレンかもしれない、という話がこのサイトでも取り上げられていたね
アーチャーのあの笑顔、原作で思わず泣いてしまったシーンだけど、何年たっても展開を知ってても、やはりぐっと来るね。
固有結界自体というより人の身で固有結界を発現させることが最大の爆弾であって、継承しようが「どういう体質とどういう状況を経験すれば人の身で固有結界を発現できるのか?」という研究材料、もとい
封印指定はまぬがれないぞ。
今まで所々でエミヤが流れていたんだけど、何処か物静かで綺麗だけどあまり熱くはならなかったんだよね。
でも、今回は士郎とギルガメッシュの激しい撃ち合いのシーンで長めにかかったから凄く盛り上がったよ。ufoさん本当に有り難う。
同じ聖杯を破壊するシーンでもセイバーはもう迷わないで覚悟を決めたから一段と凛々しくなって散り際は満足気に微笑みながら逝けたし、同じ父の日でも切嗣は後ろ姿なのに本当に立派な父親らしく映って二人とも三年前とは違って素晴らしかったな。
HAのアニメ化を期待しながらショックを和らげよう
士郎がギルの腕切りに行くまでの一連のシーンで深夜なのに思わず叫ぶところだった
24話までは熱いのにピークを維持しきれない展開が多かったが今回はノンストップだった
展開詰め過ぎって声もあるが終わり良ければ全て良し的な意味でこの密度はスタッフの計算とすら思える
どちらかというとそこらの因縁の決着はセイバールート
実態は教会からの派遣なんでそこは戸籍誤魔化したorイリヤの例からも分かるように登場人物の年齢にズレがあるのどちらかじゃないかな
前者はともかく後者も平行世界ならそれぐらいのズレは普通にあると思う
まずはHFの正式な公開日からだな
聖典としてる奴はいるぞ
もう第一線からは退いた賢明なる我がオタ仲間がそうだ
今回のセイバーがどことなく可愛かったのは、彼女の中で葛藤にケリがついて
自然体でいられたからじゃないかと思う。
今回のエクスカリバーは過去最強クラスなんじゃないかな。
令呪2画の上乗せもあるけど、自然体で無駄な力を込めないのは
武術の奥義としてお約束だし。
凛と士郎に託された終末を払いのけるという使命に応えることができる場面、
彼女にとってはもはや過去のものとなった聖杯、
そこに凛の実に彼女らしい「やっちゃえ」の掛け声。
あの一撃を放った時の彼女の心中は晴れ晴れとしていただろうと思う。
来週告知が来たらテンション爆上がり的な意味でヤバイな!
今回は丸写しだったな
結局、改変は出番が少ない、かっこ悪い出番しかないキャラの救済でしかなかったな。
顔色観ながらアニメ作るなと思う。
???「学校中の生徒が全員倒れるなんて(ガスのせいにでもしないと)どうやったってごまかしきれない(泣)」
担い手はここに1人、剣の丘で鉄を鍛つ
俺はあのクッッッソ長いおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれ結構好きだよ(笑)
いや、普通に投影した剣の憑依経験だろ
かっこいいぞ!ソードマスターEMIYA
ufoさんありがとう!
使われず蔵に収まった武器に経験なんてある訳ねーだろ
オール電化が進む冬木市
あと、来週来れるかどうかわからないので一足先に言っておきたい
ロム専ながら、このブログのおかげでufoFateを二倍楽しめました
管理人様、型月ファンの皆さん本当にありがとうございました
脆いけど壊れてもすぐ新しいの出せるのが利点だと思ってたぜ
改変の必要を感じないからしなかったんだろ
一度改変したら1から10まで変えなきゃいけない決まりはないはず
そのうえ「顔色見ながら作ってる」とかいう根拠の無い自分勝手な解釈、妄想で貶めるなんて理性的じゃないし横暴にも程がある
叩きたいだけならよそでやれ
腕士郎ならアーチャーの腕で底上げされてる部分もあるよ
ドラクエやったことある?
経験値を手に入れてレベルを上げて能力値アップするシステム
で、アーチャーの腕はその経験値がいっぱい詰まってると考えてくれ
憑依経験は他のゲームで言うところの熟練度だね
武器の使い方、体の動かし方を学べるんだ
倒していたというのも個人的にはアリなんだがwww
ならば、我が生涯に意味は不要ず
今のギルやFateの設定で戦いを描くなら、この結末のほうがよりらしいと思う。
今までのは完璧な投影じゃなかったから脆かったのだ
正にその通り!俺も便乗させてくれ!
ここの※欄は本当にすごく良かった。
小学校でみんなが見てるアニメの翌日に『アレ見た?すげーカッコ良かったな!』てみんなでわいわいやってたときの気分だよね。
管理人さんに感謝、いつも運営と愛のある記事更新ありがとうございます。来週も楽しみにしています!
そして俺のしょうもない※にもリアクションくれたみんな、ありがとう。よくてもや返信くれた人はもちろん、なんでさや反論くれた人も、ここだと『こういう考え方の人もいるのか』と気付かされました。
アニメのみの人もたくさんいるし、かっこいいラストバトルだったよ
あとギルが最後立ってて、士郎がやばそうだったのは、ギルへの配慮というより最後まで緊張感もたせる演出だったのかな、と
それにしても来週で士郎を当分の間見れないのが寂しいっす・・・
---この体は、無限の剣で出来ていた
ならば、我が生涯に意味は要らず
そうだよ、身体能力こそかなり差があるけど、それでもアレンジすれば劣る士郎でも型にはまる
特に夫婦剣はアーチャーの剣技の集大成だと言うのもあるね
漢字が……
さんざん既出だけど、士郎が魔術師としては最後まで半端者だけど
魔術使いとしては大成すると言われているのは、
「魔術師」は根源に至るという目的のためには他を切り捨てる者たちを
指す言葉であって、士郎のあり方と相容れないからでしょう。
つまり、能力の問題ではなく、あり方の問題。
実際、士郎の魔術回路は代続きしていない魔術師としては平均より多い数に
設定されているわけだから、そういう作り手の意図も汲み取らないと。
アーチャールートやってないんだよな。
周回だるいんだよな。
これを気にやるか…
固有結界内なら修正を受けないから、本物と同じ強度とランクでいられる・・・
ってずっと思ってたけど、合ってる?
答えは得たな(周回プレイをするという)
今までの印象薄いBGMのおかげで今回の原作BGMラッシュがよりインパクトあるものになったとも言える
エミヤではなくシロウの言葉
マスター、シロウ サーヴァント、トーサカ
異色の聖杯戦争ここに完結
これが後の語られるFUYUKI市民である。(URUKU市民的な意味で)
原初の想いを取り戻したって感じ?
自分が何のために今まで戦ってきて、なにを目指してこれからも戦っていくのか
その答えを得たんだろう
(訳:ラスボスの務めご苦労様です一人で消えて下さいギル様・・・!)
合ってない。「無限の剣製」で作り出された武具は本物よりもランクは下がる
セイバーは騎士にして王という騎士王だから。
前線でガンガンに戦いまくってきた歴戦の戦士だよ。
普通なら苗字が名前呼びに変わる所で盛り上がるはずなのに、
名前から苗字呼びに変わる所で、ぐっとこさせるとか
やっぱきのこは凄いわ
何度見てもこのラストは至高
UBWだけじゃなく、きのこは別れのシーンが本当に美しい
固有結界は一代限りで、唯一無二だよ。「自身」の心象風景なんだから、子供はもちろん他人が使ったら全く別のものになるし。
ワンランク落ちは宝具だけじゃなかったけ。
マテリアルには「複製した武器」とあるが、実際どうなんだろうな
ギャグパートに突っ込むのもあれだけど釣竿とか能力落ちてるんだろうか
世界からの修正は固有結界という「現行世界(の一部)を壊す異世界」それ自体に対するもので
結界の内部だろうが外部だろうが投影された武具のランクは一つ下がる
※213727
ランクなんてものが存在する時点で宝具ないしそれに準ずる代物じゃね?
例えば、その辺で買ってきた包丁にランクがあるとは思えんし
世界との契約は聖杯くれるなら守護者なるよーってのだから、聖杯やっぱりいらないってなれば守護者にはならないんじゃね? 英霊にはなりそうだけどな
てゆうか君の言うセイバーの救いって何? 現世にずるずる留まって士郎と一緒にいること?
心象風景が形になる特性上、術者本人にもその形を自由にできないわけだから、
UBWという宝具をも造り出せる「世界」を引き継げるわけじゃないんだな。
ただエピローグを1時間観れるのは贅沢だし凄く楽しみ
戦闘シーンも好きだけど日常シーン、キャラクター同士の掛け合いが好きなので
剣聖になると刀を使わなくても次元を切るぐらいできる
千子村正、因果すら断つ
固有結界の意味なんかあんまりなかった
探しても出てこない
complete materialでの一問一答で
「セイバールートで聖杯ぶっ壊した後のセイバーは英霊になるのか」という質問に対して
きのこ曰く
「アーサー王はアヴァロン行くべさ。
イギリス人の中では、アーサーは現実の人なのです。
何しろ“いずれ蘇る未来の王”ですから」
とのことで、世界との契約を破棄したら英霊化はしないらしい
エピローグでカムランの丘でのセイバーが見れるか?
そしてエピローグに丸丸一話使ってくれるとは非常に嬉しい構成だった。
今週がUBWの終焉における動の展開だとすれば、来週は静の展開なんだろうな。
空の境界の様な繊細な表現で士郎たちの未来を描いてくれほしい。
そして前期最終回の様にvoiceが流れてくれるかな。
いや、エピローグ30分だからね?
下衆の思考ですな。
ちょっと鏡を見て反省しろ。
頭だけ守ればいいんだから防ぎ易いんじゃないかね
どこにくるか限られるわけだし
なんというか……とても残念な人だね……
理想(ねがい)に殉じるという士郎の在り方があってこそなのかもね。
そう考えると固有結界という魔術は引き継ぐことができても
UBWという世界は引き継げないんだろうな。
士郎みたいな人間がそうそうポンポン出てくるはずもないし。
逆にUBWを引き継ぐ者が現れたとしたら、
それは正しく正義の味方の後継者なんだろう。
散々に文句を述べた後に「買うけど」発言。
ツンデレ気取りなのか、大物ぶった小物なのか。
どちらにせよ、拭い去れないワカメ臭が漂うコメントに草不可避だwww
ここだとかで二期始まる前最終回の時間枠1時間あるって騒がれてた気がする
番組表にそうあったとかなんとか
でも誤表記だったんだろうね
後もう普通にビーム撃ってるセイバーに笑った
これはオルタ戦も期待できるか?
ってか今回全体的に作画良かったけど特にセイバーに気合入ってた気がする
あと士郎を見てると、ある作家の言葉を思い出す。
「希望とは物事がそうなるから抱く物ではなく、物事がそうならないにも関わらず抱く物だ」
なるほど
けどじゃあなんで、fateルートでは投影カリバーンが原典カリバーンに容易く打ち壊されたのに、
ubwルートの固有結界内では、鍔競り合いや打ち合いすることができるの?
そんな風に上から目線で分かったようなことを口にしても、君自身の格は上がらないよ。
むしろ小物っぽい。
エピローグで一時間は長いよな
慢心、環境の違い―――
これは落ちるのも無理ないな、そして凛の中でトラウマになるのもよくわかる
桜の味方になることを誓った彼の心象風景はいかなるものなのか。
無限の桜で出来ていたりするのだろうか。
メロダックはグラムの原典だし、竜殺しの逸話もちだからとかかな。分からんけど。
投影に対する理解の違いというか、UBWルートだとアーチャーから技術とかを色々吸収してるしね
衛宮士郎の投影の真髄というか、固有結界の力をより正しく運用できるようになってる、って感じ?
人間があんなに飛び跳ねたらトラウマになるな
上手く言えないけど静かな叫びというか
ブッパする類の宝具と違って集中を継続しながら展開してる感じが出てるというか
「次のニつは多くを認めた」
素晴らしきかな第二魔法
そして拡がるゼルレッチへの風評被害
アーチャーとの戦いでも同じ武器を投影してるのに士郎の武器だけ砕けてたように
ランク云々以前の問題として投影の精度が足りなければ投影品の質は下がる
アーチャーとの戦いを経験し、自分の魔術の本質が何かを理解し
固有結界を展開するに至ったUBWの士郎と
自分が使ってる魔術すら理解できてないFateの士郎では
その辺の精度が段違いだと思うんだが
決着もギルが実質勝利みたいな描写になったのに不満な人がいるのもわかるけど
自分はより説得力がでて良かったと思う
夜闇かもしれん……それはそれで見てみたいな
good&trueどちらも放送説
高跳びじゃなくてTAKATOBIになったんですね!!
B A D E N D
原作やってないからわからない・・・
まああくまで予定だから番組表見る限りだと最終回は30分だし1時間SPはなしになったってことなんだろうな
桜セイバーならぬ桜エミヤだとぉ!?
もう冬木市は、最初から、天然ガスがあっちこっちから湧き出る地だとかそういうことになっといた方がガス会社の人の胃壁も守れると思うんだ・・・
将来英霊になるんならあのぐらいは生前に動けんとならんのだろうと納得した
というかギルが年々強化されるもんだから、
天敵としての士郎もある程度強化されてバランスがとられるならいいかなと思った
何回も見たくなるほど格好よかったし
士郎のジャージは神話礼装ユニクロを封印するための拘束具だったからね。いわばエアにとっての鍵剣のような存在。それを用いた以上、アレが彼にとっての本気なのは明白!
凛「けど、それじゃアンタはいつまでたっても」
救われないじゃないのと。
言うべきではないと判断したのでやめた
衛宮家の時間制御はちゃんと外界にも影響をおよぼすように展開できるよ
ただ魔力消費がスゴイので自分の周りの空間だけに限定して根源にいたろうとしたのが矩賢、魔術刻印が二割しか残っていないため自分の体内に限定したのが切嗣
こういうところ、良く分かってるなぁと思う。
きっと英雄の伝承とかもしっかり調べているんだろうな。
こういう真摯な姿勢を感じさせるとこに惹かれるんだと思う。
それとたぶん茸さん自身が英雄に対する素直な憧れを持っているのかな。
そういえば、投影六拍って二次創作の心得とも読めるよね。
英雄をモチーフにするにあたっての心構えみたいなものがあったのかもね。
あれでもアーチャーよりは動きは遅いし
後はついて来れるかも見れたらもう昇天できる
だからこそのエア抜くときのあのためらいでしょ
ギル的には、例えばあそこで慢心を捨てて本気で士郎に対峙したとしたら
その時点でどんだけ勝利してもプライドはずったずたなんだろう
士郎をナノサイズにまで切り刻んで勝利したとしても、本人的には敗北、と。
父上コメントの貯蔵は充分か
今まで2本しか無かった魔術回路が27本になって、その上凜の魔力で全開になってる状態だからね
それで、他の魔術師と違って体をしっかり鍛えてるんだからあんだけ動いても不思議じゃない
型月の世界には時速60kmで走る神父もいるしね
むしろガス会社が聖堂教会の本部
自宅でのランサー戦で、ポスターを広げて盾にしたり
主夫の知恵スキルを戦闘に活用してるんだと思う
士郎とアーチャーさんの詠唱って、あれ、うっかり途中で噛んだらどうなるの?
最初からやり直すの?噛んだとこから言いなおすの?
魔術師ってカツゼツ悪いと出来ない職業だよね・・・
魔術の修練と一緒に発声練習も必要だよね・・・
まぁ概ね良かったと言っていいかな?
もう少し時間配分に気を使って欲しかったけど。
BDでのカット部分の追加とかで直せる範疇だろうしそっちに期待だな。
鍛錬を積めば短縮可能。滑舌に自信のないあなたに!
魔術詠唱ってのはいわば自己暗示の一種だから本人が一番しっくりくるのであれば詠唱はなんでもいい(例えばそれが士郎に一番しっくりくるのであれば理論上アーチャーの詠唱でも問題なく固有結界は発動できる)
だから仮に噛んだとしても士郎が気にしない限り術式の発動に問題はないよ
実況してたけど行くぞ英雄王――――からの怒涛の展開、EDまで完全に魅入ってたよ
戦闘シーンは一瞬劇場アニメ?と見間違うほどでした
ただひとつ気になったのは関さんの狼狽シーンだけ少し残念でした
そこは老いに勝てなかったということを除けば最高だったと思います
スタッフのみなさま1週早いけど楽しいひと時をありがとう、HFルートの再現でもさらなる躍進を期待してます
詠唱は自己暗示だから、途中で噛んだら非常にマズイだろうな・・・
>大袈裟で芝居掛かり、自己に陶酔しやすい魔術師の詠唱は長い。だが長く意味付けをする分だけ、
威力が増大するのも事実である。自己にかける暗示が強力であればあるほど、自己から引き出す能力も
また向上するのだから。
「空の境界」に出てくる魔術師アルバなんて、UBWの呪文より長い英語の呪文を2秒で詠唱終了してる
全方位バビロン凌ぐとかあれもうあれsirouくんだろ。
あとなにげアイアスが5枚でちょっと格落ちしてたな。
あ゛あ゛~
アーチャーの固めた髪が解けて士郎の面影が見え凜に微笑みかけるシーンが最高なんじゃ~
ちょっとウルってきた、というか泣いた
だからあんたも、今からでも、自分を許してあげなさい だった気がする 確証はない
気になるんだったら原作を(ry
次回予告サーヴァントたちの駒がフェードアウトしてポーンだけ残るのが寂しいというか切ないというか
本当に聖杯戦争終わったんだなあという感じがする
死者は去り、生者は残る。非日常は過ぎ去ったのだ
時間の概念のない座に居るのならそもそも答えは既に得ているはずで、本体のエミヤは変わらず守護者として酷使され摩耗していく。
それを知っていながら尚大丈夫だよと言う笑顔が尊いと思ってこの別れのシーンが好きなんだけど、上の解釈で合ってる?
記録があるんだから大丈夫だって解釈もたまに見るし、無銘は当初答えを得たエミヤという設定だったはずだし、本当の所はどうなんだろうとずっと分かりかねているんだけど。
こういう疑問こそきのことたかしの一問一答(6月30日締め切り(ステマ))に投書すべきなのか…!?
雑種に本気出せば負け、エア抜けない、相手が強いと認めないと下がれない
ホントにギルの天敵だよ士郎はw
士郎VSギルガメッシュの戦いを何度も見直してるうちに、プリヤ士郎VSアンジェリカの戦いも読みたくなってくる
あんな顔されたら頑固なセイバーも簡単に納得しますわ
アーチャー「あ!め!ん!ぼ!あ!か!い!な!あいうえお! んーんーんーまーまーまー! ――――I am the bone of my sword.」
まさかザビ夫じゃないと紅茶CCCエンドが全部見れないなんて罠すぎるよな……
忘れぬよう自分の理想を目に焼き付けて、ゆっくりと目蓋を閉じた
っていう、原作の士郎視点の終わり方もアニメに負けないぐらい好きなんだ
士郎がローアイアス使うのがなんでさポイントだわ
エンディングはセイバー消えちゃったしあっちかな
カレンって、悪魔憑きの副作用?で年々まともな体ではいられなくなって月姫2の頃に肉塊状態なんだっけ??
…ほんまプリヤは救済ルートやでぇ…
全組み合わせ制覇してこその奏者よ!
あのアチャホントかっこいいわ。
今までにない爽やかさや温かみが加わった感じがして
ケルトの英雄は強さと引換にがっちがちにゲッシュと悲運で縛られてるし、小次郎は地脈縛りと、明言されてはないけど多分粋や雅さのための自分ルール課してそう。
みんなカリスマと何かを等価交換してるのさ。
で、今回技量で弾き返した数をカウントしたら30発は余裕で超えてたわけよ
という事は武闘派サーヴァントならまだまだ余裕で弾けるって事で宜しいんですかい?
今回は凛が、あんな聖杯「カケラも残さず」吹っ飛ばしちゃえって令呪を使って言ったことで、
溢れ出た泥も全部エクスカリバーで消えてくれたのかな。
あと士郎が人間離れした動きしてたのは
自分の心を形にした固有結界の中だからこそかなとか一人で勝手に思ってたけど
そうか、魔術回路全開+憑依経験か。
来週も洗浄済みのワカメと、ヒロイン値の振り切れた凛と、必ず挟み込まれているであろう原作にない描写の数々など、眼が離せないぜ……。
やっぱり『トゥルーエンディング』の方になるのかなぁ。
願いを叶えるために召喚に応じる、という基本設定がありつつもなりふり構わず聖杯を狙うサーヴァントは少ないよね(というかいない?)
英雄らしい高潔さの表れだろうか
「降りてこいよ、ド三流」のとこ。
にしても地味に左手首にジャージ残ってるのカッコいいな!
それこみでも普通に凄くね
大幅に身体強化しているわけじゃないし
士郎セイバーでもバサカ相手に使ってたし燃費もそこまで悪くないのかな
zeroでは何故か使ってなかったけど
27本になって魔力の生成量が一気に増えたからね
その分、生命力の消費量も増えたけど
※213825
バーサーカーは描写されてるだけでも結構弾いてるね
十二の試練が削られてるシーンは映像ではなかったけど、その間相当避けるか弾くかしてると思うよ
GOAからUBWに無理に繋げるのはしなくていいと思う。UBWじゃどうしたってマーリンの「アルトリアは人間の愛を“まだ”知らない。」のフラグ回収はできないし、実際アニメでもしなかったんだから。
第四次の時は、zeroからの引用になるが、場所が室内だったため、聖杯に繋がる穴を視認出来ずに聖杯だけを破壊、結果穴が閉じるまでの間に泥があふれ出てしまい、それが災害の原因とされている。
一応、今回のアニメでも、聖杯が現界したのは室内の描写があったので、多分間違いない。
今回は屋外、穴も視認出来た上、凛による重ね令呪の効果もあって、完全に破壊出来たと思われる。
青空の下に桜の木が咲いてそうだな
あっちもギルと違って武器が先に英雄の手にあるから数ごとの射出では先手取れそうだし士郎みたいに発射される前に門に投げて潰すという行為も出来そうだし
そうだよ、これが見たかったんだよ
トーサカになるだけでこのぶち壊し感
トーサカ逮捕ENDですかね
メディアの違いを理解せよ
チーーーフ、レッド!
士郎の場合、ただの投影じゃなくて武器と一緒に持ち主の技量もある程度トレースオンしてるから弾き返しに関しては幾ばくかは底上げされてるんじゃないかな。
投影魔術もかなりコスパ悪い魔術だし、固有結界もあの量の宝具投影よりはましとはいえ、やはり展開も維持も相当な魔力がいる。
しかも相手がギルの様に『雑種に引いたら敗けだと思っている』で乗ってくれたらいいけどさっさと撤退されたりしたら不発だし、狙撃や闇討ちみたいに投影や展開より先に攻撃が来ると不味い。
あと兄貴やバゼットさんみたく因果律自体をいじる宝具もヤバそう(フラガはわからないが、刺しボルクは兄貴の生涯と技量が宝具化したやつで、槍自体の効能じゃないから無理くさい)
今回は他の陣営が水を差さなくて、二人がかりで対策たてたから攻略できたけど、闇討ち上等バトロワ状態の本戦真っ最中だと厳しいと思う。
向こうの英雄王は自分から白兵戦挑んでくれるからな
宝具の解放は正体を知らせるので、基本切り札として伏せておくのが正解。
また、燃費良いのかという疑問には、答えはNo。
十全の魔力を提供出来るマスターでなければ、エクスカリバーを連発は無理。1回でも難しい。
zeroの時は、初戦でランサーに握りに重要な左手指をダメにされたので、ランサーが自身の槍を折るまで使用不能。
その後の展開は、切嗣の戦術で、使うまでもないと判断された可能性が高い(実際、対軍宝具なので、使い勝手は悪い)。
なお、Fate√でも、士郎からの提供でも、一応1回はぶっ放せると明言されていたと記憶している。
ただ、余りにも少なかったので、実際ぶっ放したら予想以上にダメージくらい、戦闘不可にまで陥った。
Fate√のバーサーカー戦では、士郎が投影したカリバーンを士郎と一緒にぶちかましたから、エクスカリバーではなく、また、対軍宝具としてのエクスカリバーのような使い方をしなかったので魔力もさほど必要なかったと推測する。
どちらにしろ、今回エクスカリバーを放てたのは、凛がマスターだったからという事は、忘れてはいけない。
ギルガメッシュ叙事詩のギルガメッシュは割とグラップラーだから(震え声)
英雄と呼ばれるくらいだもの、未練たらたらの人は少ないはず。となるとそれなりに人生でやることやりきってる人の方が多いだろうし、その上でやり残したことっていっても出来たらいいけどできなきゃできないでまあいっか、となるんじゃないかな。所詮かりそめの生だし。
でもどっちかというと反英雄に近いキャス子とかもろ反英雄のライダーさん(ワカメがマスターじゃないときに限る)は割と必死だと思う。
かっこいいのは分かってるんだけど、ギルガメッシュの
「一片たりとも残しません!!」って聞こえてどうしようもないのどうにかしたい
それのことじゃなくて、前期のバーサーカー初戦や今回の士郎の助太刀に来た時のことだろう
いまいちエクスカリバーなのかストライクエアなのかはっきりしないアレ
耳鼻科おすすめ
コンマテ曰く本人の霊的特性により霊核に致命的ダメージを食らってもある程度生きてられる。
あとあそこまで力を行使できたのも本人自身の生存能力の高さあってのことらしい。
多分あれは士郎もアーチャーインストイリヤも同じ能力を持つ者として狙ってやったんだと思う。姉弟だし。(プリヤでは逆だけど)
アニメ会社の枠を超えてfateシリーズとしてファンに「あっ」っと思わせることをしてくれたのは良いね。
まぁ、偽善者は自他共に認めてるから
今更批判にすらならない気がするけどね
それでも貫き通してるところ見てるとカッコイイとか思うし
どっちかというと戦士の機転でしょ。
士郎が固有結界発動したときにギルはささっとエヌマ使っときゃーよかったのに
そこは発動する前に使わないと今回の二の舞だ
エアは強力だけど発動前後に隙があるので先手を打たれやすく、アヴァロンのように何らかの手段で防がれると確反なのだ
シリアスなメディアさんと奥様は魔女な葛木メディアさんの違い?
やっぱり原作BGMのアレンジが来ると盛り上がるよね
しかも今回流れた曲はどれも原作の山場で流れた曲ばっかり。
サントラの一般発売とかはしないんですかー!?
そういえば、5次のサバは自分の事そっちのけでマスター命なのが多いな。
バーサーカー→イリヤ
キャスター→葛木
ライダー→桜
ランサーも本来のマスターとは相性が良いし。
セイバーやアーチャーは言うに及ばず。
浮いてるのはアサシンぐらいか。
いやコピペはもなりコスパ悪いどころか凜さんが殺意覚えるほどでたらめな低コストだぞ。
キャス子のAランクビーム一つでも消費は普段の士郎くんの3倍強かかるんだから。
いや単純に一つの物や技を極言まで磨いた物のことだぞ。
あれたぶん風王鉄槌やで
とはいってもいきなり人間離れしまくってたけどね。
憑依経験なら展開前でもやれててもおかしかないだろうに。
重箱の隅だけど、コスパ悪いのは何気にさっぱり未登場魔術な「本来の投影魔術」だよ
消費魔力については言及ないけど、曰く同じで強化使った方が良いってやつ
「固有結界の副産物」な「士郎・アーチャーの"投影魔術"」は破格の低燃費
でも「水注されたらまずい」ってのは本当そうなんだよな…
あそこで他の英霊が真っ当に出てきたら、そっちに対してエア使って士郎が巻き添えでダメージ食いそうでな
固有結界内だからそうそう起こりえないとは思うが
気持ち悪いギル信者がさわいでて不快
真アサシンはタイころ時空で介護頑張ってたじゃん!
そもそも一般論として魔術は高コストなんだっけ。
科学技術でできるなら、その方が低コストとか。
基本的に型月世界の魔術はあくまでも根源に至るための手段なんだよね。
それが唯一無二の手段だから後生大事に抱え込む事になるわけだが。
上でも言われてるけど、answerのシーンで割りと人外みたいな動きしてたからね
これ、魔術回路二本の状態なんだぜ
アーチャーの場合は一つを極限に極めるではなく、多くを修めた武芸百般型
エアはギル様にとってはホントお宝だから・・・
君だっていざ奴らが羽を広げて顔に向かって飛び掛ってくる状況にでもならなきゃ、たまたま手元にあった普段大事にしてる本とかアニメやゲームのパッケージを使ってGをエヌマエリシュしようなんて発想には至らないだろ?
※213870
そっか、『投影魔術がコスパ激悪』は覚えてたけど、士郎の投影がそもそも普通の投影じゃないの忘れてたわ、ありがとう
(ギルさんからめをそらしつつ&ライダーからもちょっと目をそらす)
まあ、お二人さんは、ギルさんはセイバールートでなかなかかっこ良くご退場するし、
ライダーは、桜ルートで美しく、ご退場しますしね
セイバー、アーチャー、あとバーサーカー以外はルートで割り食うよね
ライダーさんHFだとそもそも退場してなくね…?
私が今回のアニメで1番期待していた、最後のアーチャーと凛の会話・・・
あんなに美しくつくってくださるなんて、ufoには感無量です・・・。
それに、士郎とギル様の対決は、士郎がかっこ良かった・・・!
さあ、いよいよ来週が最終回・・・やばい・・・、涙が止まらん・・・
リンのうっかりのせいじゃないかな
シロウとセイバーに送っていた魔力をセイバーだけに渡したから
魔力分散強制終了でエクスカリバー一回しか使えないセイバーが残る可能性はあるのか
セイバーが消えたのは聖杯破壊による世界との契約終了、アーサー王の眠り、出発点(アヴァロン前)の変更による霊体化とか
士郎のとんでも身体能力は憑依経験の力が大きいだろうけど、士郎自身の精神のコンディションも影響してると思うんだ
展開前はまだ迷い雑念、自分はギルに勝てるのかって不安があったんだろうけど、答え合わせすんで起き上がった士郎は完全に吹っ切れて集中してる
スポーツでゾーン体験ってのがあって極限の集中状態になる事で自分の力を最大限引き出せるようになるんだが、まさにあの時士郎はそれなんだと思う
そもそも我様に言ってること自体がアチャにも言えることだからな。
唯一他の誰より抜きん出てる投影魔術を活かす為に、一芸を極めるより多芸を収める道を選んだのかな
プリヤ士郎と同じ感じになりそう
どっちも固有結界使えない状態だけどさ
それでもおかしくね?
20チョイであの差じゃそれじゃ凛さんや百超えるルビィアさんとかどうなるんだ?
ザビ夫&アーチャーはメルトリリスがアーチャーに惚れるってイベントは無くなるから
ただそれ以上に会話が年の離れた兄とか師弟みたいな会話に変化するって得点もあるけど
アーチャーや士郎は自分に才能が無いのを理解してるからね
だからこそ選択肢を広げるために肉体の鍛錬を欠かさないし、剣技や魔術を死ぬ気で研鑽したし、常に手持ちの札で何ができるか思考して戦ってきた
そうそう
それにアーチャーが以前「通常の神経そのものが回路になっている異端」
って言ってたし、身体能力向上についてはそこまで違和感感じなかったな
最初のルートとは精度の差がちがうだろうし
さらにあれは同じ物ぶつけたわけじゃなく劣化品のさらに劣化品だからな。壊れてもおかしくないと思う
UBWがギルに取って天敵というのがよくわかる。
CCCでもあったけどギルにとって士郎は、
能力や特性からあり方まで、全てが相容れない天敵だよな。
EDによっては退場しなかったっけ?
マジカル八極拳orプロレス技
0話のダッシュからの柵越えと色々あるで
ただし、士郎みたいに全身の魔術回路をフル稼働させて肉弾戦挑むよりも、宝石魔術で援護した方がいいと言うのも有る
後、TRPG的に言うなら、研究者的な魔術師をメイン、サブクラスにモンク取ってるのが凛
戦士をメインにサブで魔術師取ってるのが士郎って感じ
それは関係なくね?
なんか普通に比べて意味あるのかそれ?
最後に干将莫耶が突き刺さるシーン
あれはアニメのオリジナルだけど、凄く良いアニオリだったと思う
どっちも回路起動どころか呪文でブーストや宝石食っての底上げ込みだというのに
今回のsirou君には全くおよんでないような・・・・・
柵越えどころか一軒家飛び越えそうな勢いだし
八極拳はともかくプロレスはネタ以外でしか活躍がないからなあ、どの程度のものなんだろう
グッドEDだと桜の魔力が余って現界したまま。ノーマルEDはライダーさん(とイリヤ)が士郎が聖杯を破壊した後どうなったのかは、少なくとも作中では描写されていない
わからんが多分無理だろ
自分の肉体を変化させてるいわば生物兵器みたいなもんだから
才能あると言ったら肩書き通り弓があるってところだもんな。
元々の肉体の鍛え方が違うのもあるし、柵越えで飛びすぎたら重力制御とか面倒なんでねえの
初代遠坂だと分からんけどな
合鍵投影して宝物庫を開けられなくしたり、プリヤのアンジェリカ戦みたいに飛んでくる宝具を回収したりできたりすると、士郎の投影がものすごくギルガメッシュの天敵になると思うんだが。
しかし、これを聞いてしまうとアーチャーのフル詠唱が聞きたくなってしまう…
テンポを考えるとアーチャーがショートバージョンなのは納得していたというのに
円盤ではフルバージョンになってはいないだろうが、なっていたらいいなと思わずにはいられない
ありがとう
スッキリした
アラヤ株式会社に守護者の内定取ってるもんな
この内定を取り消せるのは凛だけ
後は任せたぞ凛
士郎が投影出来るものは、「そこそこの神秘性の武器などに限る」という制限がある
エアは無理とか、神造兵器のエクスカリバーは自滅覚悟でないと無理とか
ロー・アイアス(盾)は武器じゃないから武器より大変、とか
…神秘が無いなら釣り竿とか武器より構造複雑そうな物でも大丈夫みたいだけど
あの鍵は、投影が出来ないカテゴリーの代物だと思う
あの宝具は「自分の蔵と空間を繋げる能力」なので衛宮くんが使っても仕方ない
銃火器は無理なんだよな確か
ただの諏訪部さんだこれーーー!??
ミミちゃんがアップを始めました。
今回の戦闘描写については
空の境界でも
原作:式は体のスペックは普通→映画:ビル間を跳躍するトンデモ身体
だったから、それなりの誇張はあるだろうなと思ってましたが
今回の士郎の人間やめました感の吹っ切れ具合が斜め上でちょっとおもしろかった。
いや、かっこいい戦闘描写だからいいんだけどね。
DEEN版劇場版を少なからず知っている身だからなんかこう・・・ね?
バフの乗り方が違うとでも言えばいいかな
セイバーが分かりやすいかな
魔力を使ってない状態だとひ弱な女の子なセイバーだけど、魔力を使ってブーストしまくり
一方、士郎やアーチャーはそこまでの魔力量や魔術の才能が無いから体を鍛える必要があった
使ったところで土蔵のガラクタを引っ張り出せるだけだろうな
事前に相手の情報が分かってれば、武器以外の相手にとって弱点になる物を
土蔵に置いといて取り出せるかもしれんけど
藤ねえが持ってきた的屋の鉄板とかが敵に向かって飛び出すのか・・・
胸が熱くなるな
23話で士郎がギルの剣を投影した際に「憑依経験共感終了」ってセリフあったし、そもそもギルの蔵の中にある武器が一度も使われずに収められたものだって設定なんかあったっけ
自動で迎撃するとかどこのファン◯ルだよw
まああれがアーチャー同士の戦いなのかな
想像以上の出来で満足満足
ただ贅沢言うならもう少しアーチャーとの別れに尺割いて欲しかったかな
あと管理人さんも触れてたけど原作と違って聖杯の穴が開かなければ士郎が殺されてた感じだったのが唯一残念
次回のエピローグで終わりかと思うと凄く寂しいけど楽しみに待つぞ
最後のシーンについてのやつ
去年の10月から観てきて本当に良かった
これを書きこんだものだが※213597の疑問点も
ごもっともなので答えを返させてもらうと
あの3話のバーサーカー戦では光、ビームで攻撃、つまり
他の人が言っていた通り小カリバーみたいなものもので
今回(24話)の攻撃は風を打ち出す、つまりは
風王鉄槌(ストライク・エア)なのであなたの言い分も間違いではありません
あと「威力のランク」と「宝具としてのランク」は違います。
十二の試練はたとえAクラスレベルの世界を滅するほどの威力があっても
その宝具がCランク以下、ましてや宝具でもない核だとしても傷つけることすら
叶いませんこの際だから言いますが
宝具のランク=その宝具の特性、威力という考えはなくしてください
ふー…今日だけでかなり質問に答えたけどなんか自分も調べてるうちに
色々型月について賢くなれた!!特に固有結界は調べてるうちに色々
新発見が見つかりましたし、型月サイコー!!ddドコー?
なんか、エミヤにだけ効果がありそうだな>藤ねえが持ってきた的屋の看板
無意味に叩く訳じゃないけど、DEENの「ノリと勢いで畳み込もうとしてる感」はすごく嫌だったから今回のアニメ化は嬉しい、見たかった描写がてんこ盛りだったな
DEEN版は尺が短かったししょうがないじゃんって言う人いるけど、もともと原作者の意向スルーした銀幕化でそんな事言われても言い訳にすらなってないしノリと勢いでごり押ししちまえ感があったのは事実だし…
こんな感じで個人的にはUBW映像化なんてもうこりごりだと思ってたんだよね
もう今回のufo版はそれを見事に覆してくれたよ。感無量
ア(まあ躱せるだろう…私だし……)
士郎「えっ…?」
ヒュンッ
士郎(っぶねー…)
ア(っぶねー…)
「逃がすかぁぁぁ――!」じゃないの
でもな、ちょっとな、言いたいんだけど、良いかな?
もっと思いっきり引き裂かれて欲しかったよそのニーソ!
何で、あんな中途半端な穴あき具合だったんだ!?
頑なにコートを脱がなかった所為で、服がぼろぼろになるのを防いだ事だって許せなかったのに!
だったらせめて、ニーソくらい、もっと景気よく破れてくれ!
もう、脱いだ方が良いと思うくらいぼろぼろになったニーソがからみついた生足が見たかったよ!
BDで修正が入っている事を、祈る!
あれ偶々あの感じで振り向いたから当たらずにすんだようにも見えてちょっとワロタ
いやアーチャーだからちゃんとそこも考えて射てると思うがw
何を言ってるんだ
ニーソは譲れない、PC版からのユーザーなら知っているはずだ・・・!
というか神造ってわけじゃなきゃA++までできるから全体から見ればそこそこどころじゃないけどな。
※213918
起源弾みたいにいくらか例外もあるみたいだけどね。
原典ギル「強敵か、しかし我が財を使うまでもないな(ラリアットで強敵を仕留める)」
アーチャー「ここでトレース全開!!士郎を右に!」
釣り竿自体は単純だと思うぞ。
オートメーション機能付きのリールは複雑だろうが
生物兵器ってことは解析できないってことか
向こうのカードは膨大なのにこっちからはカードが全く見えないって
相性最悪だな
初見だけそう聞こえたのは内緒
2回目からは気にならなくなったがね
ソイツ曰く原作でもギルにトドメ刺せなかったんだからアニメと同じらしい
つまり士郎の負けなんだとさ
凛が士郎のために譲った一番大切なものを汚された気分だわ
だとしたら凜さんだって体一応鍛えてるのに
さらに一千万以上かけ作るのに十年かかった宝石飲み込んでの
身体能力を上回るとかすげえなそれ
ギルガメッシュのしぶとさは疑うべくもないけど、最後の袈裟切りは途中で魔力が切れて意外と深くは切れてないのかなと思った
宝石呑んで身体強化したシーンってどれ?
体の内から防護膜を張ったシーンは分かるが
一応プロローグから見直してるけど今の所無いよ
士郎が手を地につけていたのは演出のような気がする。
DEEN版では不動立ちの士郎に鎖を巻きつけるために
士郎が手を自ら差し出している動作をしている。
多分不動立ちの場合、首か胴に鎖を巻きつけるのが自然だからこうなったのだろう。
この士郎の独白を正しいと仮定すると、つまりこういうことなのかな?
対戦相手との相性による戦力差のイメージ。
点数は適当ですが。
・究極の一を持つ英霊の戦闘力
限界まで引き出された宝具の力50点 + 英霊自身の力50点 = 100点
・対サーヴァント時のギルガメッシュの戦闘力
GOBの戦力70点 + ギル自身の力50点 =120点
・士郎の戦闘力
固有結界の戦力50点 + 士郎自身の戦力10点 =60点
・対士郎時のギルガメッシュの戦闘力
GOBの戦力70点 + ギル自身の力50点 - 固有結界による相殺70点 =50点
ギルはサーヴァント相手なら120点で戦えるけど、士郎相手だと50点でしか戦えない。
士郎は固有結界を使わなければ10点だけど(投影ありなら30点くらい?)、固有結界を使えば60点で50点のギルには勝てる。ただし、100点で戦える他のサーヴァントには勝てない。
ただし、ギルはエアを使えば300点くらいになる(笑)。
イメージとしてはこんな感じかな?
あ、~自身の力は、身体的な能力と御理解下さい。
つか、プロローグで真横に跳んでるの見ると、タイル6枚分は軽く飛んでるな
屋上のフェンスも3メートルぐらいか?
それを軽々跳び越えてる
やろうと思えば軽量化と重力調整でもっと跳べるだろうけど最短で落下する必要性があるからやらなかっただけっぽい
と言うか卓越した魔術師って基本的に人外みたいなもん
ただし、肉体操作や技術面で七夜とかの連中に劣るって話
抽象的な例えや、じゃんけんみたいな3すくみ説明だと、いまいちピンとこない人もいるみたいだし、いいんじゃない?
そういう人には、具体的な数字で事例を出した方が、分かりやすいだろうし。
公式で出すならともかく、ただのファンが想像で点数付けたところで混乱の元だと思うな
このUBWアニメに、みんながどれだけ注目しているかが分かるね。
自分も今回のエピソードはすでに何回も観ちゃったよ。HDDレコーダー最高!
あの固有結界展開以後のアクションシーンは何度見ても痺れる。
BD-BOXももちろん購入予定。
ufotableさん、本当に良い仕事をありがとうございました!
イメージしやすいように点数にしてるだけだし、ちゃんとその旨も書いてるし、そんなに目くじら立てるようなことじゃないんじゃない?
※213954
間違ってたら申し訳ないんだが、風王鉄槌のランクって明言されてないと思うんだ
小エクスカリバーなんてものもないと思ってるし個人的な考えではバサカを1殺したのもギルに使ったのも風王鉄槌だと思ってる
風王結界のランクがCで数値にして30、もし風王鉄槌のランクがC+なら数値60でAランク以上になるし
さすがにアーチャーの通常攻撃をあれだけ弾いたバーサーカーが、至近距離とはいえ、風王鉄槌で致命傷を負うとは考えにくいんじゃないかな?
宝具の真の力を発揮させるには真名開放が必須だろうけど、限定的に開放することも不可能じゃないというだけで、バーサーカーを仕留めたのはエクスカリバーの力だと思う。他のサーヴァント戦でそうした使い方をしなかったのは、単に使い勝手が悪いからじゃないかな。あの時はバーサーカーの手を貫いて膠着状態だったから、命中させられると思って使っただけだと思う。
どうにもルール化して考えがちになってしまうけど、サーヴァントの能力なんかはもっとファジーなものだと思うんだ。
もしかしたらFate10周年頑張りましたで賞でセイバーに新しい宝具ができたのかもな(ネタ)
最後のエクスカリバーの迫力と消えてゆくセイバーの尊さが凄いよかった・・・
新規の人にも好評だし、zeroアニメ時代から続いたセイバー暗黒期もこれで終わりだといいな
次はHFだしオルタさんがセイバー雑魚呼ばわりする連中がやべえと言う位の活躍してくれるといいな
とは言っても、どうにもあれがエクスカリバーだとは思わないんだよな
カリバー使うには風王結界を解いた状態じゃなきゃいけないし、バサカの時もギルの時も振りぬきじゃなく突きで攻撃してる
まぁ自分が抱いてる印象だけど、やっぱりエクスカリバーは渾身の振りぬきじゃなきゃだめだろ
超威力だけど燃費悪い使いどころ難しいの特別さが大事というか
真名解放なし威力抑えて突きでも使えますってなんか違うわ
だってあれだぞ
優男「俺は世界と契約して人知れず人類を守ってるんだ悲しい役割だけど頑張るんだ(にっこり)」
姫騎士「やああああああ!!!!(巨大剣で必殺奥義)」→「全存在をかけたので消滅します・・・」
俺様「我こそが人類の裁定者だ!ひれ伏せ!」→「認めよう」
こんなキャラクターのこういったシーンなんて今時ゲームにもラノベにもごまんと見るのにこんなに面白くて、ワンシーンだけでそれまでの物語やキャラクターの背景、信条、誰かとの繋がりが見えて僕たち私たちの胸がいっぱいいっぱいになるんだぞ?
この納まり方は全ての物語がラストシーンのために練られていたんじゃないかなあと思う
面白い話ってのは描く側の描きたいものが一本筋が通ってぶれない話だし
そしてこれはSN→UBW→HFの繋がりにも同じことが言えると思う
きのこってばすげえや
そういえば、セイバーの馬鹿力も魔力放出スキルの賜物なんだよな。
こんなに嬉しいことがあるだろうか。いやない
多分バサカに使ったのはzeroでディルムッド相手に使おうとした黄金の剣モードの斬撃だと思う
今回も屋根を吹き飛ばした後、風王結界が切れて無かったから恐らく風王鉄槌ではないと思うよ
そんな単純なもんでもないと思うけどな。
実際Bランクのものしか持たないディルとかいくら使いこなしてもカラドⅡに火力届かないだろうし。
そも我様の個人の力もバ坂とかに劣ると言われてるしな。
バビロンも実際には爆弾や飛行船あるし相殺されるほど柔くない。
確か本編だとキャス子のとき体の強化に宝石使ってなかったか?
それはそうよ、選べる相方の中で唯一のノンケがアーチャーなのよ
だから最後のSGは可愛い女の子がマスターでなければ獲得できないのよ(ドヤァ
風王結界を解かなきゃ使えないって、どこかに書かれてたかな?
PC版の付録であるサイド・マテリアルには、風王結界は厳密には宝具ではなく魔術で、あくまでも「エクスカリバーの正体を隠すための目隠し。鞘」と書いてある。だから、個人的な解釈だけど、エクスカリバーの力を開放しようとすると、風王結界を保てない(エクスカリバーの神秘で効果が消し飛ぶ)から、使用時に解除しているだけだと思ってた。
「風王結界を解除しないとエクスカリバーは使えない」じゃなくて、「エクスカリバーを使う場合には、風王結界の使用は意味がないから、使用時に解除しているだけ」なんじゃないかな?
士郎がもう士郎がもううわあああああああああああ
魔術回路が顔にかかっていたりと全身にいきわたっているのが分かるし本人がもて余す程と言っていた魔力をやっと存分に活かして動く事ができたように見える
見ていて最高に気持ちがいいのでいいぞもっとやれ
そして毎回書いてるけど本当にキャラクターの表情と仕草への拘りがもう大好き
あと10分、いや5分でも枠があれば会話の間やテンポも拘ることができるんだろう
固有結界内のシーンはその辺りも良かったから他のシーンが割を食ったんだろうなあ
時間の縛りがあることが本当に惜しい
例え追加シーンがなくてもただそれだけで印象が大化けするはず
だからはやくDVDはやく
とは言ってもあの動きはなあ
凜さんどころかそれ圧倒する先生もレベルだよあれ
いやさ、※213983はイメージをしやすくする為の例えじゃないか。少し的外れだよ。
数字だって理解しやすくするための適当な値だし、公式設定や厳密な計測に基づいた比較じゃないんだから、そういう考え方とは根本的に噛み合わないよ。
そんなことを言い出したら、あらゆる事象を数字化して計算できるラプラスの悪魔でも登場しないと、何の結論も出せないということになる。
鞘って書かれてるじゃない、刀身を鞘に納めたままじゃダメでしょ
そもそも風王結界で刀身を隠したまま、威力は低いけどちょっとしたカリバーなら使えますってそんな便利な攻撃ならもっと多用されてるよ
そんな細かいことまで含め出したらキリがないぞ。
数字と式にしてるのは、士郎がギルガメッシュに勝てるという理屈を説明するのに分かりやすいからそうしてるってだけだろ?
どの宝具が何点だとか、どのサーヴァントが何点だとか、そういうところは論点じゃないんじゃない?
ドラゴンボールの戦闘力談義じゃないんだからさ。
鞘って比喩表現だろw
あと、Fateルートでギルガメッシュを切り伏せたときのエクスカリバーだって、最大出力じゃないだろ?
もしも最大出力なら、寺の向こう側なんか完全に焦土だぞw
もっと基本テンション高くて、追い詰められた時の無様感は欲しかった
キャラ改変してまでのギルageはちょっと残念だったかなぁ
上でも言われてるけど、型月主人公は生命を燃やして火事場の馬鹿力を発揮する
だけど、目の前から瞬時に消えたり、キャスターの魔術を跳躍で回避するアーチャーの動きを完全に再現できているわけではない
名誉型月中毒者の称号を慎んで贈らせていただきます。
お前のせいで俺まで脳内再生されるようになったぞくっそww
公式理由じゃないだろうけど、
抑止力「聖杯が溢れたらヤバいじゃん。ちょっとあの守護者バックアップしたろ」
…とかダメですかね…?
2014年版UBWだからねえ。
無印Fateの発売から10余年、ギルのキャラクターも掘り下げられたし、CCCを楽しんだユーザーなんかの気持ちも考慮したら、多少の変化は仕方ないと思うよ。
型月作品がユーザーに長く愛されてきたが故の変化というか。
もちろん、原典への思い入れも理解できる。
そう思える位今回の話は良かったです
なんか「点数」という表現に過剰反応する人は多いかもね。論点の如何を問わず。
なんでだろ?
自分の好きなキャラクターが低く評価される気がするとか、そんなセンシティブな理由でもあるのかな?
zeroセイバーは消え、ここから騎士王アルトリアの正当な評価が再び始まる・・・と言うわけにもいかないんだな
ネットでは悪評がのこりやすいからzeroの影響はこれからも残り続けると思うよ
まあこのサイトならzeroセイバーとSNセイバーを混同する人は滅多にいないだろうからセイバーについて語りたいならここでしよう(提案)
UBW後では、慎二は憑き物が落ちて本来の慎二に戻ったけれど、今回のアニメを見て多くの視聴者は「なんで慎二を見捨てなかったんだろう、聖杯と一緒に○してしまえば良かったのに」と思っているんだよね。だからこそ、多分長くてほんの2~3分程度だろうけれど、その後の、hollowの時のような慎二を見せて、「まあ、反省もして懲りたのなら士郎と凛が必死になって助けたし、生き残ってもいいか」と思わせる描写があればいいな、と思う。
もしそういった描写が無かったら、後々の映画版HFでの慎二を見て今以上に過剰に叩く人が大勢いそうで、そこは少し心配。
とはいえ、もちろんufotableならそこら辺は大丈夫だろうと個人的に思っているけれども。
テンポだとか全然気にならない最高の回だった…本当にありがとうufo…ありがとうきのこ先生…答えは得た、大丈夫、俺もこれから型月ファンとしてがんばっていくから
戦う相手も秋葉様ですけどね!
なんというマッチポンプ、「私が生かし私が殺す」のか
具体的にどう頑張るんだろう。GOで廃課金するとか?
始まっていないサービスにどうやって金を払うんだい?HAHAHAHA
鎧を攻撃分にまわさなきゃいけない状態で全力もくそもないですが
これに対する回答がどれも釈然としないと思ったが、わかった
『原典と派生』と『本物と贋作』を混同してるんだわ
投影精度どうこう以前にたとえ本物であってもカリバーンはメロダックには勝てない力関係にあるし、メロダックを見てUBWに内包されるのはメロダックの贋作であってカリバーンではない
間違えた
※214021 こっちへの返信
にしてもバビロンが単純に70も相殺されてるのはなんかちがう気がするわ。
しかも相殺に使っといて郎くんのとこの戦力50点はそのまま残ってるって感じになるし。
そりゃ元々十分の一におちた状態のでさえあの様なのに
いくら回路全部開いたとはいえ開いたばっかでろくに鍛えてもいない状態で超えたら
いよいよおかしくなるからな。まあ今でも原作に比べると十分おかしいけど。
確かにSN慎二はこの10年間ずっと生き残ったことすら非難され続けた、ある意味すごく不遇なキャラクターだから今回のエピローグでは慎二にも明るい未来を提示して「慎二もこれからがんばって」と視聴者が思ってくれるように描かれるといいな
個人的に引っ掛かるのは、他人の著作物の内容について語る際に製作者の言葉じゃなく自分の解釈に基づいて考えついた数字を使って説明しようとする点かなぁ。
きのこ発の数値なら誰がどう評価されようと「そうなんだ」としか思わないよ。
むしろZEROのほうが原作意識してるんだろ?
まあ、一つの事柄を説明するときに「別の事柄で表現すると~」「例えば~」「数字で表すと~」などを使うのは良くないって言いますし。
説明する側の感覚と説明される側の感覚が必ず一致するとは限らないから混乱を招く。
説明する側がわかり易くする為に「例え」を使っても、説明される側にとっては「例え」のせいで逆にわかり難くなることがある。(だから、「例え」を使う前に必ず「簡潔な結論、説明」を言う必要がある、那須さんもちゃんと「例え」の前に「結論や説明」を書いている)
一話の凛と比べると大して差はないんだな
タンスから予備のユニクロを召喚
普通に先週泥沼に入る前に青い宝石飲み込んでたよ。
原作だと2個だけど。
fateルートでも士郎の魔術回路開く為に飲ませてる。
アーチャーの宝具はギル以外には少し厄介な程度のものらしいけど、相手の弱点になる宝具を使えばギルと同じことができたりはしないの?必ずしも相手の弱点となる宝具が登録されてるとは限らないことと、本物よりランクダウンすることが原因でこういった評価がされてるってこと?
月姫もお願い...
エミヤ
斬撃耐性 A
ワカメもさっきまで人間止めてたってよ
アイアスとかに特効効果あったっぽいから多分同じもんを下手な改造せずに使えば弱点効果も
付くと思う
あとは言う様に相手の弱点となる宝具が登録されてるとは限らないことと、本物よりランクダウンすることがもあるだろうがあとは使う奴の能力も加味されてるんだろ。
実際中にあるカリバークラスの物も魔力があれば破格とまで言われてるベルレ以上になるしな。
ベルレ以上のもんが多少厄介程度なんてないだろうから
あっちは呪文唱えて重力軽減やらなにやらやってるからなあ
むしろ差がないとおかしい。
ランクダウンもだけど
事前に戦う敵を知って対策となる宝具をまだ持ってない場合は実物を探し出して見ておく必要がある
予想外の敵が現れた時に都合よく弱点宝具を見た事があるとは限らない
ギルガメッシュの蔵の財宝を一通り全部見れてたら凄い事になりそうだが
リアルに夜食麻婆吹いちまったじゃねーかwww
おのれwwwこんなのでwww
ギルの撃った大爆発の爆風に乗って吹き上がったように見えた。
「自分の脚力で飛び上がって、勿論自分で降りられる」って感じじゃなくて、
自分の制御範囲無視しでぶっ跳んで、安全な着地とかは端から視界に入ってない、
ギルって目標だけしか見てないって感じ。士郎っぽい。
だから、凄まじい身体能力ではあるけど
一概にチートとも思わなかったんだよなぁ。
いや、だって実情は例えでもなんでもなく文字通り三竦みなのに、
「点数」は三竦みをそもそも表現できないじゃん?
例えて分かり易くなってるならともかく、
例えが誤解の元にしかならんのであればそりゃ百害あって一利なしだろうに。
つうか、三竦みじゃ伝わらないって、一体何で?
じゃんけんを理解できない人類がそうそういるとは思えないんだが
きのこ&言峰&ガス会社「その手があったか!?」
今までこんな考え方は出てこなかったのに、今回なんでいきなりそんなものが出てきたんだろう?
言っちゃあなんだけど、かなり的はずれなのにさ
「剣の蓄積理念から理解してる奴が、なんであからさまに剣の造りに無理のある用法するんだよ。
『士郎は二刀流じゃん?』くらいのことしか考えてなさそうだけど、
これだからぶっ倒れるバーサーカーやるスタジオは」
って凄ぇ白い目で見てたんだけど。
UFOの士郎も長剣二刀流してた。んで、ふつうにかっこよかった。
…すまん、DEENよ。長剣二刀流自体が悪かったわけじゃないんだな。濡れ衣だった。
単に、DEENの描いた長剣二刀流が普通にださかっただけなのか…。
ふと思ったけど殺すことに特化した汚染聖杯に対して産まれようとしてるアンリマユを殺すように命じたらどうなんのかな?
そもそも、きのこのって戦闘って相性・じゃんけん・三竦み設定が持ち味。
だから「戦闘力100→1000→今度は10000!」みたいな、
アホみたいなパワーインフレと無縁で、そこが面白いわけで。
それを点数で表現しようとする試みって第一歩目からズレてるから
「えー」って言われるんだと思うよ
最後の急降下斬り、Fateの格ゲー新しく作られたら空中コマンド入力技になりそう、とか思った
剣ファンネルとかUBWの特性を考え抜かれて描かれてるし、
噂のジャンプも、爆風利用して下手に落ちたら死ぬところまで跳び上がった
覚悟、危うさ、アイアスをああ使う機転、全部士郎っぽい。
幾ら凄い動きしててもSHIROHって呼ぶ気がしないのは
どう見てもキャラクターとして士郎だったからだと思う。
世のSHIROHって言われちゃう奴は、強いからダメなんじゃないんだな。
士郎を描けてなくて、士郎と呼べる代物じゃないからダメなんだ。
長剣日本持って突っ込んでくる士郎にギルが全方位バビロンするシーン、突っ込み方がDEENのアニメ14話のバーサーカーに向かってくアーチャーに似てておお、となった。
ギルを煽るシーンもDEEN版だと指差しだけどUFO版だと剣で刺してて、似た構図を意識しつつ士郎らしく改変してるなーと感心したよ。
ZEROや他でも見られる令呪2回重ねからのエクスカリバーもだけど色んな派生からの小ネタ多くてディープなファン程楽しい今回。
エクスカリバーを放ったこと自体じゃなくてアニメでのエクスカリバーの見せ方がアニメzeroを意識してるということじゃないのかな
のわりにキッチリ着地してるけどね。HFのイリヤの城から飛び降りるどころか
あの着地の衝撃とスピードみるに自由落下のスピードじゃなかったわww
足くだけるだろ。
あんな巨人化までしたら人間世界に悪影響出まくりだろう
よく抑止力が出っ張ってこなかったな
本当強くなったよなあ士郎・・・いや違うか。オルタ曰く、「初めから強かった」んだよな
メディアとハサンはFateで初めて知った
あと竜牙兵も
おいおい50人ぐらい坊さんいるんだぞ。
衛宮邸がふんどし坊主フェスティバルになってしまうがな。
本編だけしかなかった頃は議論の的になったりしたの?
>つうか、三竦みじゃ伝わらないって、一体何で?
>じゃんけんを理解できない人類がそうそういるとは思えないんだが
※214075
>アホみたいなパワーインフレと無縁で、そこが面白いわけで。
>それを点数で表現しようとする試みって第一歩目からズレてるから
思うに、論点はそこじゃないんじゃないかな。
点数という表現手法に注意が向けられすぎていて、そもそも※213983の意図が誤解されている印象を受ける。
※213983がああいう例えをしているのは、そもそも「戦闘力を点数で比較すること」が本質じゃなくて、どうして「士郎とギルガメッシュ、他のサーヴァントの間で三竦みという状況が成立し得るのか」ということを、いまいちピンときていない人にも分かるように言い換えているだけなんだと思うよ。だから「数字は適当」なんだよ。
もちろん、士郎がギルガメッシュに対してだけアドバンテージを得られる理由は、劇中で説明されている通りで、特に原作をプレイした人はみんな分かっていると思う。
だけど、それに対して疑問も示されているよね。
「ギルのGOBにはサーヴァントは敵わない。じゃあ、なんでGOBと似たようなことができる士郎は他のサーヴァントには勝てないと言っているの?」
「士郎は原作で『無限の剣を持ったところで、究極の一を持った敵には対抗できない。ギルガメッシュにはあるのだろうが、それだけの身体能力が俺にはない』と言っているけど、じゃあなんで士郎は同じように無限とも言える武器を持っているギルに勝てるの? GOBを無効化できても、士郎は人間で、ギルより弱いよね?」
こんな感じで、そもそも「どうして三竦みという状況が成立するのか?」という疑問を抱いた人もけっこういる。
だから三竦みが成立する仕組みの説明として、点数という具体性のあるツールを示しただけじゃない?
じゃんけんが理解できない、じゃなくて、じゃんけんになる理由がピンとこない、そういう人向けにイメージしやすい数字で説明しているだけだよ。「士郎がチョキで、ギルがパー、サーヴァントがグー」という説明は単純明快だけど、アニメを見ただけだと「どうして士郎がチョキになれるのか?」「どうしてサーヴァントが士郎に対してグーになれるのか?」が分からない人もいるってこと。
別に点数比べやパワーインフレ的な理屈で考察したいわけじゃないと思う。
そうでなければ、点数が適当だとか、イメージだとか、わざわざ書かないよ。
だから、そもそも論点が違う。
個人的には、わりと分かりやすいというか、ぴんとこない人向けの説明としては悪くないと思うんだけど。
行って欲しくないけど送るならば最高の仕上がりで送りだそうというスタッフの心意気だったんだろうか・・・セイバー自身の動きが少ない分表情の力の入り方がすごかった
絵で見てきれいかわいいかっこいい、じゃなくて表情の動きが良かった
凛は泥臭くて散々だったろうけど名前のとおりどんな状況でも凛として優雅だったよ
かっこいいけどそれが美しいすごい
その捉え方で※213983を読み直すと、確かに単なる点数比較じゃなくて、どうして三竦みになるのかを説明しているね。ぶっちゃけ、書かれている点数は三段階になっていれば、実際には何点でも構わないって内容だし。
どうしても点数という表現だとひっかかる人もいるんだろうね。
サーヴァントのステータスやランク比較でも議論が起こるくらいだし。
なつかしいなw
昔、複数の作家がリレー形式で書いたアンソロジー漫画のネタだよな。
一成「くらえ! ふんどし坊主フェスティバル!」
士郎&凛&セイバー「うわあああああ!」
カオスすぎる内容だったから覚えてるぞw
個人的に予告は来季にGEが控えてるからそっちの方がやりそう
HFも早く見たいけどGEやテイルズと同時進行で製作してるから一段階したらHFに取り掛かるのかな
どうなんだろ
アンリ・マユをアンリ・マユではない、しかしもっとおぞましい何かに変えて、世界が滅びるという結果を変えずに、アンリ・マユを消すという願いを形だけ成就させる、とか。
もう意地でも人類に害を成す感じで叶えるんじゃないかな。
アンリマユは人類悪、人の願いなら元を断てばいい、人類終了とか
一応HFで言峰が提案してる案だが
実際はやる側が精神汚染されるからかなりというか
無茶レベルだが可能性はあるかって所だっけ
CP、EXTRA CCC他いろんなコンテンツを見てきた今となっては、AUO生存ルートも見てみたいw
干将・莫耶については投影品はオリジナルと比較して特殊能力に制限がかかってるそうだし
投影しても弱点効果が本物より劣る可能性は有るんじゃね?
※きのこ曰く本物の干将・莫耶は対怪異用の強力な宝具であり
ジルの召喚した異界の邪神だろうと真っ向からズンバラリンとのこと
原作絵の再現じゃなく、最近武内さんが描いた士郎に似てるというか……自分でも何書きたいのかわからなくなってきた
とにかく、今回は最終決戦にふさわしい、素晴らしい映像でした!
というか声優さんの演技も、BGMも、何から何まで最高でした!文句無しの最終決戦だった!!
オルタのあれは精神的な意味だとは思うけど
本人は自覚してないけど生身でも滅茶苦茶頑丈だからなあ
特に再生中は鉄みたいに硬くなるからライダーが転落死を狙うぐらいだし
魔術回路増えて、体内に流す魔力量も増えてるから更に頑丈になってるだろうし
あのオルタからの賛美は戦闘能力のことよりも精神性と魂の在り方を指してるんじゃないの?
納得したけど、サイマテの回答も含めて無茶苦茶わかりにくい流れだったんだな
まああそこは戦闘の熱さとテンポ重視の描写だからしょうがないんだろうけど
まあ似たような理論で出来そうだよね
もともとそういう設定だったんじゃない?
贋作はどれだけ頑張っても贋作だが、我を殺したらその道理も覆る。って言ってたが
遠まわしに士郎のことを本物って言ってるわけ(とどめ刺したのアーチャーだけど)だが
本人は実際はそこんとこどうよ、って聞くと認めないだろなーとも思う。
普通に説明したほうが分かりやすいんだよなぁ
ZEROの時はスタッフロールにOPの2番が流れたけど、UBWのエピローグはそのままED曲の方があってるかもね。士郎と凛が共に進む歌だし。勿論新曲でも嬉しいけど。
でも25話はきっと超~かわいい凛ちゃんをufoさんが描いてくれる筈!
だからそれを今から楽しみにしてる。
士郎と一緒にドギマギするんだ。
お寺が潰れたのは竜巻がダウンバーストしたからで、
発光現象はプラズマ的なナニカという事で誤魔化せないかな…
まあアニメーションだし、動画的なおもしろさを考えたら多少はね?
強化魔術が魔力を通して対象の存在を高め、文字通りの効果を発揮するなら
凛からの魔力供給による強化が通常神経にも及んでいると思ったんだ
固有結界自体も27の魔術回路だけじゃなく
通常神経にも魔力を流すことができる擬似魔術回路という器になることで
成立させることができたんじゃないかと
それはそれで多分、突っ込みの嵐で寺が見えない的状態になるわな……。
実際、修復魔術ってどのくらい直せるんだろうね。
凛は割れたガラスをちょいっと直してたように見えたけど、
でもあれ、実際は「ちょい」じゃないんだよな。
魔術って基本、どんな簡単なのでも暴発すれば死のリスクあるし
魔術回路回すのは血管に焼けた鉛流すような感覚だっていうし
んなことするくらいなら掃除して窓買い換えるわバカなの? みたいな話なんだろう。
逆に、動きがどんなに人外してても、
UBWがどういう能力かきっちり検証された描写になってて、
一手一手がちゃんと「士郎らしければ」、
SHIROUにはならねぇんだなーと自分は思った。
慎二って、「本編だけだと良いところが分からない不遇なキャラ」じゃなくて
「本編では200%KUZUなんだけど、後から設定で補足入ったキャラ」なわけで、
アニメ本編としては特に積極的なフォローとか要らんと思うぞ。
まぁ今回のアニメだと、マスコットキャラとしてフォロー貰えそうな雰囲気だし、
それ自体はもいいと思うけど、
「慎二というキャラのために必要……!」みたいな要素ではないと思う。
あと、HFで叩かれるのは仕方なかろ。
あいつの場合、プライド拗らせて「自分から進んで」あんなことしてんだから。
狂わされる体に藻掻き苦しむ桜に、士郎たちの前で媚薬ぶっかけるシーンで
「まぁ慎二も辛かったから…」とかなっても逆に気持ち悪かろう。
※214002
ゼロセイバー否定してるけどゼロでは他では描写されないセイバーの欠点が沢山描かれてるからなのか?
あの描写はきのこの監修入ってるからあれはちゃんとした公式のものだよ
だから王としてイスカギルに劣ることも(これはきのこ自身が言ってた)、セイバーは騎士道中だったことも公式設定として受け入れろよ
マンセーばっかりするのは真のファンとは言えないぞ
あんだけの人外級の動きが「士郎らしさ」なんだ・・・
これもうわかんねぇな
固有結界の描写自体は今までみたいな投影ばっかじゃなくて満足
大アイアスってジャンプ得意だったんだなぁ
あの双剣は対怪異に優れているようだが、メデューサにはどうなんだろうね? ずんばらり、かな。
SNの描写ともZeroの後にきのこ自ら書いたGOAともキャラが違うから嫌がられてんだよ。
例えば本編とはキャラの違うカニファン士郎をSNの士郎と同一視して士郎はハーレムクズ系主人公!公式から出たアニメなんだから公式設定!ファンなら受け入れろ!!と言われて納得するの?
あくまでZeroは公式から出た二次創作。Zeroのキャラはそこだけに留めて本編と同一視していいものじゃない。
憑依経験の恐ろしい所は士郎の肉体の限界を考慮しない所なんだよな
人間の肉体のリミッターをカットして動くもんだから反動が酷いし、士郎も苦痛を我慢し過ぎるし
毎回手足が千切れそうなのに剣を振るうのが痛々しい
あれ下手すりゃ作中のどの鯖よりも高くジャンプしてたな
正直フォローしたいんだけど、ここはzeroの記事じゃないから一言だけにとどめることにする
シナリオの都合とか尺の都合とかライターの限界とか色々あらーな
SNセイバー「私は国を守るために全力を尽くしました、ですので自分の治世に後悔はありません。しかしあの様な結末は惨すぎる、私だけでなく国の皆が惨たらしい死を迎えるなど・・・だからあの結末を変えるために聖杯を求めより優れた王に国を託します」→士郎、アーチャー「セイバーは精一杯がんばっただろう、だからもう自分の幸せを考えるべきだ」
zeroセイバー「私は悪くねぇ、あの結末は運が悪かっただけなんだ、だから聖杯使って再トライすればいける!!」→「ランスロットがあんなに私を恨んでいたとは・・・私のしてきたことは全て間違いだった、私は王になるべきではなかった(グスンッ」→イスカンダル「こいつ王じゃねえわ・・・」
zeroセイバー性格がSNセイバーと全然違うから叩かれてるんやで
だから混同してはいけない(戒め)
速度的にもアイアス投影するより剣を用意するほうが速いだろうし贋作で真作を悉く破壊されてギルを焦らせることも出来るし
と言うか、散々本家からライターが違うから世界も性格も違う、SNが成り立たないから一緒にしないでくれって言われてるのにな
でも、fate/GOでまたサーヴァント達に会えるのが楽しみすぎる
生存ルートはありえない。
が、今回のAUOは原作ほど悪者していなかったから、死ぬ時にスカッとするよりかは一抹の寂しさを感じたのはわかる。
だから、その普通の説明でぴんとこない人向けの説明っていう話じゃないのか?
なんか堂々巡りしてるぞ。
そんなぎゃーぎゃー言うほどの話じゃないだろうに。
あの時の態勢とか、視線移動とか、諸々の事情で、投影剣による迎撃が難しかったんだよ!
そこで背中から包むように、急遽アイアスを展開したのだ!
これぞ戦士の機転、ゴウランガ!
そういう解釈で、ひとつ。
背後にあった宝具の解析を目視しなくて出来るかどうか
敵の宝具の射出を見らずに迎撃出来るかどうか
多分、出来いと判断したから一点突破を試みたんだろう
「答えは得た」と言うまでアーチャーの顔は見せないでほしかったな
最後ちょっと駆け足だったなと感じた。
オリジナルには言及されてたけど、アーチャーが使ってるほうについては能力制限されてるとかは特に言及されてなかったんじゃ
投影品は、威力がワンランク下がるとは言及されてるけど能力制限自体はされないと思うんだよなあ
エクスカリバーもカリバーンもルールブレイカーもアヴァロンも宝石剣も基本的な性能は同じものだったし、アーチャーの夫婦剣のランクはC-だしね
そもそもアーチャーが使ってる干将・莫耶がオリジナルとは関係ないギルの原典や派生品、あるいはどこかで見つけた模造品の可能性もあるけどさ
「例え」ってようは変形コピーみたいなもんだからさ
その変形コピーを前提にして話しだすと、劣化コピーの劣化コピーになって
どんどん話が原型見失ってくからなぁ。
よっっぽど的を射た例えでない限りは逆にマイナスだっつー懸念はもっともと思うぞ。
例えに走る必要性がとことん薄いのに、なんでそこでわざわざ微妙な例えに走る、っていう。
その例えがちゃんと原作の三竦みの理解の呼び水になる例よりも、
面倒臭い「劣化コピーの劣化コピー」開始の呼び水になる公算のが高そうだって話かと。
>あんだけの人外級の動きが「士郎らしさ」なんだ・・・
「動きが士郎らしい」っつーか、
「凄まじい動きなんだけど、それを統御してる主体が何処までも士郎。
故に『士郎の動き』に見える」って言った方が正確。
英雄王を剣で指し示す仕草がいかにもだったり
「行くぞ、英雄王」の言い方が凄い士郎っぽかったり、
UBWの説明が的確だったり、
機転の利かせ方が正しく士郎だったり、
人外じみた機動が「体の限界を無視して」いるように見えるところが士郎っぽかったり
そういう「士郎っぽさ」がああいう動きを出力しているところに
今まで数多描かれたSHIROUとは一線を画す印象を受けた、という話。
全ては間が悪かったのだ。
根底は平行世界を公式で肯定してるし、最初と最後が同じなら型月ファンは分かってくれるよ!という明るい企画だっただろうにな…
凛のところにセイバーが来た時に
凛がセイバーに頼んでストライク・エアで泥を吹き飛ばさせて退路を作ればいいんじゃ?
と思ったんですが、どうなんでしょうか?
>「答えは得た」と言うまでアーチャーの顔は見せないでほしかったな
これは俺も思ったけどアニメであることを考えたらあれでよかったなと思ったよ
ゲームではイラストが出た瞬間手を止めればいくらでも「ウワアアアア・・・・・ウワアアアアアアッッ・・・・・!!!!」として色んな感情にふけることができるけどアニメであの一瞬だけだと「な、なんだっこのエミヤシロウはっ!」と思ったらもうシーンが終わっちゃうんだ・・・それはあまりに切なすぎる
令呪はそのサーヴァントの限界を超えた無茶振りをさせる事もできる
たとえば瞬間移動の能力を持たないサーヴァント(そんな事できるのは既存ではメディアさんくらいだ)に
今すぐ何キロも離れた土蔵へ向かえ、と命じれば即座にそこまで移動させれる
もちろんサーヴァントがそれに対魔力で抵抗するならば遅延、もしくはステータス低下という形で踏みとどまれるが同意するなら可能となる
今回のエクスカリバーで例えるならセイバーも全力で放つつもりではあるが、その全力を超えたエクスカリバーを放って汚物聖杯の破壊を試みたわけ
補足するなら聖杯を壊したらサーヴァントが現界する事が出来なくなるから令呪を出し惜しみする理由も無い
とにかく簡潔に纏めたら
エクスカリバーの強化のため、ね
キャス子の魔術で超強化された葛木と打ち合ってたもんな
ライダーが怪物に成り果てた後ならズンバラリンできるってのは明言されてるが
英霊としての状態でも怪物としての特性があるのは間違いないところだし
怪物状態ほどじゃないにしろ、相応の効果を発揮してたんじゃね?
七夜一族のキモカッコイイ体術をあんな感じに描写してほしいんよ
そこまで器用に加減できないと思われる
それならサーヴァントより凄いことが出来てもおかしくないってことか?
アヴァロンがないと体は壊れるだろうけど
zeroセイバーも自分が悪くないなんて思ってないし、願いも再トライ
じゃなくてブリテンの滅びを覆すことなんだが・・・
熱量の足りない未熟ながらも眩い輝きを湛える紅炎
対してアーチャーは、静かで落ち着いた色合いながらも高い熱量を誇る蒼炎
細かいところまでよくできてるなーと感心する
普通は肉体の限界+体内に走る魔力量で強化された分が限度
魔術回路を限界を超えて酷使すればサーヴァントに近付くことは可能だけど、普通の魔術師は魔術回路も肉体も壊れるからやらない
特に魔術回路は一度壊れると直らないからね
ただし、士郎の魔術回路は特別で、ある程度までなら直る
だからアヴァロンと合わせて肉体も治っちゃうもんだから毎回無茶して体をぶっ壊してる
アーチャーがマッチョなのはアヴァロン無くても耐えられるように体を鍛えたから
自分が悪いと思ってたならランスロットに対峙した時やはり私を恨んでたのですねって言うはずなんだが、実際はなんであなたがとか言ってファビョってたし思ってないだろ絶対
ブリテンの滅びを覆す方法もドラゴンボールの様にただカムランで死んだ連中を蘇らしても再び殺し合い初めるだろうし、zeroセイバーはランスロットにボコられるまで王の選定のやり直しなんて考えて無かったんだから消去法で自分で再び国を統治するのが救済方法になるから再トライで合ってると思うよ
その手があったかww
実際は凛とワカメが巻き込まれる可能性あるし、そこまで加減出来るのか謎だけどね。
TMフェスのきのこシナリオのドラマCDでは風王結界を上手く使って会場内のとある回収物を一箇所に集めたりしてたから汎用性は高いのかも。
そもそも100%のコピーは出来ないんじゃね?
完全に模倣できるなら、アサシンの刀を投影すれば燕返しが使えることになってしまう
それに、少なくとも肉体の限界は超えられない
対セイバーオルタ戦で「引き出される経験に肉体が追いつかない。」ってモノローグがあるし
詳しくありがとう
頑張ってもサーヴァントに近い位が限界か・・・
それでも凄いけど。
例えばクー・フーリンなら生前>サーヴァントだから
セイバークー・フーリンよりクルージーン士郎(エミヤ)が
たとえ一瞬でも技量で上回ったりするんかなと思ったんだ
サーヴァントになってもクラスに関する能力が落ちないのなら意味のない想像だが
>>本編だけだと良いところが分からない不遇なキャラ
ここら辺は実際あると思うぞ
事実慎二の良いところは後付けじゃなくて幻の共闘ルートで描かれるはずだったけど、製作の都合で削除されたって経緯があるし
そのせいで負の部分しか本編で描かれず、慎二が元は悪人じゃなかったことやUBW後の更生したワカメが本来の慎二ってことの説得力がなくなったって側面はあると思うよ
負の部分のみで評価されてしまった慎二は確かに不遇な存在とも思うよ(言峰や臓硯ですらフォローが本編中にあったわけだから)
どのみち、どんなフォローしようがHFでは下衆の極みなわけだし唯一生き残る今ルートくらいは視聴者が慎二の更生を肯定的に受け入れてくれる程度に追加のフォローが入ってもいいと思うけどな
ナイフ投げと同時に跳躍して、脊髄引きずり出す技とかアニメで見たいような見たくないような
歌月十夜でやったアレ
※214296
そらもう葛木先生やサーヴァントに対抗して毎回ガッタガタよ
体の外側は敵に破壊されて内側は自壊して、治ると言っても普通はこんな激痛耐えられんと思うわ
サーヴァントの攻撃を剣で防御する場合、下手に受けると手首とか指とか折れる所か腕ごともがれてもおかしくないし
まあ、魔術師である時点で人間辞めてるようもんだし、苦痛に対する耐性は一般人よりは高いんだけど、士郎は異常
投影はランクが落ちるが憑依経験も劣化するのかな
ここら辺あんまり詳しくないわ
射殺す百頭をやってのけたわけだし
エミヤなら燕返し出来てもおかしくないんじゃないかと思う。燕返しは剣技だし。
魔法級だから無理なんかね。
なるほど
原作プレイし直してくる
格ゲーだけどアンリミテッドコードだとバーサーカーが100回連続で斬る技だったかな
士郎の場合は9回斬った後に反動で腕を痛めるモーションが入る
純粋に肉体が追いつかないのだろうね
CCCの生前の話だとエルキに出会う前は普通にギルも武器使ってたみたいだからね
それにギルの持ってる武器全てがギルが最初から所有してたわけでもないだろうし、ギル以前に所有者がいて前の所有者を打ち倒して手に入れた武器もけっこうあると思う
そういうギル以前の所有者の経験が武器に残ってるんじゃないかな?
普通にゲイボルクやグラムと原典以外も持ってるはず
ギルガメッシュ的には原典さえあれば良いやってスタイルだけど
後は最近だと宇宙船なんかも増えてるんだっけか
ここはいつからキャラアンチサイトになったんだ?
というか、100%の模倣が出来るなら
肉体能力によほど差がある場合を除けば他の英霊の戦い方を武器も含めて完全に再現できちゃうわけで
ギルガメッシュはおろか大概の英霊にとっての天敵になると思うんだが
原作における士郎のモノローグ
「相手が他のサーヴァントなら、こんな世界を造ったところで太刀打ちできない。
無限の剣を持ったところで、究極の一を持った敵には対抗できない。」
って表現とは明らかに矛盾するだろう
あれ項みると何気に改造してあるんだよね。改造してある物じゃあんまあてにならない。
それにあれにも物理とかの耐性アップとか
それにアイアスには投擲特効残ってるからそっちがある以上なくなることはないと思う。
あれ名前はそうだけど本物でも100回切る技じゃないよ。公式曰くハイスピードな9回連撃
そもそも強化してるとできない設定だし。あれ名前だけ同じ別技でしょう。
狂化だった
zeroセイバーを見てセイバーを叩くのはおかしいからな
赤セイバーを見てセイバーを音痴だと言うようなもんだ
原作でも是・射殺す百頭やったとき、どこだか壊れてたしな。
無理すれば壊れる。当たり前の話だな。
いやそうでもないだろ。雁夜さんみたいなのもいるし、中には自傷行為でしか回路起動できない奴もいるから凜さんも痛みを肉体の信号として切り離せないとやっていけないっていってたしな。
そういう意味である意味異常というより優秀と言った方が正しい。
あれ憑依経験でやってたんだとしたらすげえなあ。筋力コピペはやってたけどあれが憑依経験で引き出されたもんなら敏捷もある程度コピれるてことだから
魔術回路は擬似神経であって物質じゃないから心霊治療じゃないと直せないんだけど、
士郎の場合は例外で、魔術回路が肉体の神経と一体化しているから、
肉体の神経が回復すると魔術回路も回復するという特殊体質なんだよね。
衛宮士郎というキャラクターは主人公として色々無茶させるために
設定段階から色々盛られてるって事だろうな。
zeroに関しては条件は一緒であるちょっと違う世界だからzeroセイバー関連や言峰の現実逃避(本来SNの言峰は第四次の頃には自身の悪性を自覚していた)、切嗣の英霊に対してブチ切れた件(これはSNのセイバーの切嗣は人間らしい感情を見せなかったという発言と矛盾する)みたいな要素はSNと繋げず、ウェイバー関連みたいなSNファンにも比較的受け入れられてる要素はSNと繋げるんだろうね
zero自体は面白い物語だし黒歴史にするのは良くないからいいところだけを繋げていく方針なのだろう
魔術回路だけじゃなくて性格もなんだろうね
自分を省みないから自滅覚悟で身を投げ出せる
魔術師っていうのはね、自滅さえ覚悟なら限界なんて簡単に超えられる。
魔術回路を焼き切らせて、神経をズタズタにして、それでも魔力を回転させていけば奇蹟に手は届くわ。
って凛が言ってた
そういえばギルガメッシュの宝物庫がいまどこにあるかとかは、今まで言及されたことはないよね?
※214141
干将・莫耶は対二十七祖戦に対してもアドバンテージになりそうだね。
聞くけど自分の好きなキャラが別作者に性格改変されてありもしない欠点を付けられて、さらに作中で多数のキャラにdisられたら嫌だろ?
zeroセイバーの場合は実際それをされた挙句その作品が有名になった影響でzeroセイバーアンチが大量出現し、それの所為で本来のSNセイバーがdisられる様になったんだからそれは嫌われますわ
美々「う腐っ!」
今回のタイトル「無限の剣製」
ここのコメント数やニコ動の再生数の伸びがすごいのがこの二話ってことに何かすごい感動した
銀英伝15話のウランフがビッテンフェルトの包囲を突破するシーンを思い返したのは俺だけじゃないはず
実際に静止した状態で背負いで振ってみてくれ。
無茶苦茶やりにくいぞ。
付け加えれば、見た目も結構かっこわるい。重い剣に振り回されてる感じがして。
公式公認の『二次創作』と公式公認設定は別ものだよ。
良く勘違いされるのだが、zeroは飽くまで『同人誌』であり、『公式設定』じゃないんだ。事実、zeroの最初の媒体は『同人誌』だ。
もし本当に公式公認設定の『第四次聖杯戦争』を書いていたのなら、既に会社となっていた型月から『公式書物』として発売されていたと思う。
それに、きのこ監修とあるが、第四次聖杯戦争を書くなら、絶対に変えないでくれ設定を事前に告げ、虚淵氏がそれを遵守しただけにすぎない。
もしzeroを公式公認設定にしたら、HFの言峰とzero言峰の乖離が酷すぎるぞ。
更に言えば、HAでは、『間桐の魔術に見切りを付け、自分自身の道を歩き始めた』筈の雁夜おじさんが実はそうじゃなかったです、を公式が認めた事になる。
ホントこれ
zero→fateルートとプレイしたけど、zeroでfateルートのセイバーの崇高さが汚されたと感じたわ
個人的には1時間を希望なんだが、確かにエピローグを1時間どうするのかという問題がある。
更に言えば、記憶違いでなければ、Fateの後にあるプラメモも、同日最終回の筈でな…Fateが優遇される事にはならないと思うから…残念だが…。
分かる分かると便乗
あまり褒められたことじゃないけどzeroの二次創作から入った身
zero二次創作ではセイバー救いはしたけど導かなかったとか叩かれててそうなのかと思ってたら違うのなんのって
zeroアニメとsn本編見比べてもうわ全然違うってなるうえセイバーフルボッコ
snセイバーに惚れた者としてはzeroはなんか苦手なものになった
虐め方が分かんないから虐めやすい様に性格変えましたって話だからな。
Zeroアニメはセイバーファンからしたら大々的な偏向報道みたいなもんだ。
公式にはもう少し目立つ形でフォローしてあげて欲しかった。
いっそ、プリヤぐらい突き抜けてくれたら別物と分り易かったのにな。
でも、アニメのプリヤvsセイバー戦は燃えたし、ドライ士郎もアニメ化を期待したい。
Zero優先とかセイバーに対する悪意とかそう言うのではなくて、きのこが書いたガウェインの背景みたくランスが含まれてる箇所の考察をするならZeroのセイバーを考察材料に入れざるを得ないよね、と言う感じの人も居たんじゃないのかねと思う
ただ最近はGOAでセイバーとランスロットが書かれたからそうでも無いのだろうか
グサッ!
士郎「アー……チャー…………!」
弓「り、理想を抱いて溺死しろ(震え声)」
――――UBW完
かなりスレスレだったよな。
あれ、士郎はアーチャーの言葉通り避けたんだろうか。
単に声のした方へ振り返っただけにも見えたが。
いずれにせよ、アーチャーは狙ってやったんだろうけど。
その場合でもギルが聖杯の穴に吸い込まれる結末は変わらないわけだが、
それだとギルもものすごく微妙な気持ちになりそうだな。
極死・七夜は個人的に一番好きなラストアーク
士郎のナインライブズは8HITだよ
諏訪部さんとかもう何回トレースオンって言ってるんだろうな……
ホロウとzeroは制作時期が被ってるから設定のすり合わせみたいなのが見えるよね
でも、zero初期とのすり合わせだから最終的には割りとズレてるんだけど
※214032を書いた者だけど、自分は別に慎二の事が好きな訳じゃないよ。
本編プレイ時はUBWの時は、まあ士郎と凛が必死になって助けたし、生き残ってもいいかと思っていたけど、HFで桜にした事等を知って改めて大嫌いになったし。hollowをやっても好きになれなかったが、CCCの慎二を見て(もちろん別人だけど、本編の慎二も持っていた良さの一面を見て)ようやく少しだけ好きになれた。
だからといって慎二のやった事は擁護はしないよ。ただ、今回のUBWの英雄王が原作のUBWの英雄王とは違う印象だったように、慎二のいい側面も少しは描いておかないと(具体的には本来の慎二)慎二はクズだから何を言ってもいい、みたいな事になりそうで、そういう所が少し心配だな、と思ったんだ。
あれ頭の方はどっちかというと腕使ったせいでの記憶の侵食じゃね?
いや士郎くんコピペに対しての自壊ならある程度自前の回復が働くみたいだぞ。
凜さんから見てもでたらめだなと言うぐらい特殊だけど。
ギルの渾身のなんでさが聞けそうだw
どういう感想持とうが自由だがそういうのは2chのアンチスレでやって欲しい
ここは喜びをわかちあうスレだからネガティブな話はちょっとね
前まではzeroセイバー利用してセイバー叩いてるのがほとんどだったけど今はそいつらの所為でzeroセイバーが嫌いになった人が叩いてると思う
まるで同じ宗教の別宗派が罵り合っているかのようで、すごく陰鬱な気分になるよ。
「FSNという物語を読んで、虚淵玄という作家が彼なりの解釈を加えて、Zeroという物語を創作した。同じシリーズとしてリンクさせてある部分もあるけれど、それでFSNの内容が変えられているわけでも貶められているわけでもない。ただ、それぞれの見え方や受け取り方があるだけだよ」
これじゃ駄目なのかな?
なんだか互いに「自分が素晴らしいと思ったものを歪められている」という感情を燃料にして、怒りをぶつけあっているだけで、すごく不毛に見える。
とにかく「おまえは間違っている。その間違いを正してやる。その認識を改めないなら愚か者だ。俺達の信仰に対する冒涜だ」って感じで、正直ゾっとする。
ぶっちゃけ、型月ファンとして、かなり悲しいね。
ミス
※214379 ではなくて※214512宛です
「それでも、私たちはその誤認の世界で生きている」
「それを忘れて、無闇に真実を求めようとするならば───レディ、それこそ本当に最悪なのだと覚えておきたまえ」
貶してると取られても仕方ない描写があったのは確かでしょうに
ていうかあなたの意見も十分に押し付けなのは気付いてるの
あー、確認してきた
原作でも完全には再現しきれず八回だったね、ごめんよ
しかし、前準備の時点で脳が破裂、骨格が流出する魔力に耐え切れず瓦解とか、アーチャーの腕が補強すると言ってもHF編の士郎は本当に体張ってるな
言葉足らずで、分かりにくくて、ごめんなさい。
そういう意味じゃなくて、「変えられていたり、貶められていない」というのは、「Zeroという物語が後付けで作られたとしても、FSNという物語そのものが否定されたり消されたりしているわけではない」という意味で書いたんだ。
Zeroが書かれて、それを読んで好きだという人がいても、あなたが感じた「FSNという物語に触れたことで得た感動」は決して消えないでしょう?
Zeroが存在することで、FSNが無くなるなんてことはない。
そこにあるのは、究極的には、単なる個人個人の「好き嫌い」だけなんだから、という話をしたかったんだ。
スマホfate、対応機種増えてた!!
何が問題かって未だにZeroセイバーとSNセイバーを混同させた挙句に公式だ正史だと言い張る人間が居る事かな
君の言う二つ目の文が全く理解されていない辺りが嫌がられてる一番の理由
SNが間違ってるとかとかセイバーは嘘吐きだと見た日にはかもう言葉に出来ないね
腕のせいもあるけどね
ああ……つまり、そもそも「違うものとして個別に存在している」という認識そのものを欠いている人がいて、他の価値観を否定していることが問題なわけだね。
書き手が違うんだから、齟齬があって当たり前という意識が希薄なわけだ。その挙句、自分の好きなものの方が絶対的に正しいと妄信しちゃっているのか。
「FSNのセイバーはこういう考え方をしていて、だからこういう行動をして、ああいう結論を得た」
「Zeroのセイバーはこんな考え方をした結果、ああいう結論に至った」
これらが「別物」という考え方自体を抱いていない。
それじゃあ、相互理解もへったくれもないね。平行線しかありえないじゃないか。
なんという不毛だろうか。
もうZeroがどうこうといっUBWとは関係のない話は一旦棚上げにして
そろそろ、スレの本筋に戻ろうよ
さすがにこの論争のまま1000に到達したら悲しいなんてもんじゃないよ・・・。
いや、別に押し付けじゃないよな?
要するに、それぞれ、好きなものは好きでいいじゃないかって話だろ?
アメコミみたいに同じキャラクターでも違う描かれ方をされているだけで、FSN自体はそのままそこにあるから、それでいいじゃん、喧嘩するほどのことかって話じゃないのか?
まぁ、不毛だし最近はスルー力も上がったけど皆が皆あなたみたいにお行儀良くはいけないのさ。セイバーdisはやっぱり腹立つし。
後あれだ型月って色々な作家も参加してるし、個々の作品も好きだけど
やっぱりきのこが一番好きって人のほうが多いと思う(勿論作家の優劣の話ではない)
それを踏まえると場合によっては15年近くファンやっている人も居るし、
虚淵さんは年月においては差異もあるから当然作家に対する愛着にも差はあるだろうし
ここら辺の解釈争いは当分は続くんじゃないかね。
これ
わざわざここでアンチする意味がわからない
住み分けが大事だと思うよ
なんかもう、悲しいとしか言えないなあ……。
これだけ作品世界の広がったシリーズを愛好するのに、そういう姿勢だと、ただ疲れちゃうだけだろうに。
娯楽作品って、楽しくなる為のものなんだよ?
型月に限った話じゃないしなぁ、この手のファン同士の対立なんて
ファンが全体で結束してられるのは最初の頃だけだよ
序盤の士郎が己の理想を貫くことを再確認したシーン、背中がカッコ良すぎてたまらなかった
OK!
ここからは本来のUBWタイムというわけだな!
それでは、ご唱和下さい。
体は剣で出来ている!
Fakeの後書きのおかげでだいぶzeroとSNを混同する人は減ったけどそれでもまだzeroセイバー=SNセイバーだと思ってる人がいるからどうしようもないんだよな
よし、話題を変えよう
今回のアニメで一番かっこよかった男は・・・ワカメとアトラム以外の全員やな
同じキャラクターだけど、作品によってキャラクター性が違うというだけ。
そういうことに目くじら立て始めたら、ゴジラとかガンダムとかどうするんだよっつー話だわな。
ああ、一成の肉体美も素晴らしかったな
ここのところギャグ要員扱いだったけど、改めて「一番、英雄らしい英雄」だと思った。
そして、今回のアニメでは投げボルグが素晴らしすぎた。劇場版なんか無かったんや!
ヘラクレスの桁外れな戦闘力とか、セイバーやランサーの敏捷性の異常さとか、アーチャーの狙撃の凄さとか、とにかく「サーヴァントの上位存在ぶり」がしっかりとビジュアルとして示された点が、個人的には嬉しかったね。
サーヴァント、英霊というのは、こんなにもトンデモないんだ!っていうところが感覚的に理解できるアニメになっていたと思う。
こんなサーヴァント達より凄まじいアルクとか、月姫リメイクの際の演出のハードルが上がりすぎではなかろうか(笑)
後藤君かっこよかったな
手の込んだ焦らしプレイだな・・・
俺も今回のBGMは燃えた!!
あれ速すぎだろwwwwwwwてのは俺も思ってたけど
「避けろ」→避ける
を視認してから撃つまでが速いアーチャーここ一番の精密射撃だったのかもしれない
ライフルの引き金に指を掛けて待機してたようなもんで、
決して予想外にタイミングがギリギリになってしまったわけではない
そうですよね、アチャ男さん!?
ギルガメッシュは勝負に負けて試合に勝った
(本気を出さないという自分ルールを破ってエアを手に取ってしまったが殺し合いには勝った)
まあ聖杯の横やりで結果はアレだったが
まあ、弓の英霊たるアーチャーが
動かない的相手とか余裕過ぎて
遊び心で士郎の肝冷やして楽しんだのだと思う。
BD-BOXⅡの追加映像を加えて25話は1時間の可能性は無いだろうか
確か原作でエミヤ(本体)の心に微かな何かが灯ったみたいな描写があったと思う
(最終回ラストに入るかも)
士郎がギルガメッシュを追い詰める
セイバーが聖杯を破壊する
アーチャーが凛と士郎のピンチを此処一番で救う
ラスボスを皆で倒すという王道展開。誰か一人でも欠けてたらここまで上手くいかなかっただろう
ダーッダーッダッダッ!
20話で士郎が丘に刺さった剣を抜いて火を灯したように、アーチャーも一度丘に刺して手放した剣を抜くのかな。そんなん出たら泣いてしまうわー・・・。
※214589
流石にあそこで士郎を巻き込んだら凛が泣くからやらないだろうw
士郎「?・・・えっと、いっぱ―――――」
エミヤ「イッパァァァーーーツ!!」(介錯)
ギル「アー・・・チャー・・・・・・!?」
I am the bone of my sword
体は剣で出来ている
Steel is my body, and fire is my blood
血潮は鉄で 心は硝子
I have created over a thousand blades
幾たびの戦場を越えて不敗
Unaware of loss
ただ一度の敗走もなく
Nor aware of gain
ただ一度の勝利もなし
Withstood pain to create weapons
担い手はここに孤り
Waiting for one’s arrival
剣の丘で鉄を鍛つ
I have no regrets This is the only path
ならば、我が生涯に 意味は不要ず
My whole life was
この体は
“unlimited blade works”
無限の剣で出来ていた
さり気にイメチェンしやがって
24話を4回見直してこの記事の全コメントをぶっ通しで読んだこのテンションのまま、
UfoUBW全体に対する個人的な感想を一言で書かせて頂く
これはこれで良し!
スタッフの皆さんありがとー!
ある意味、突き抜けた真じろう氏
また何かに触発されてるな・・・
ギル「贋作屋相手に武器など不要!!」
士郎「え!?」
たしか英霊の核となる部分が無傷なら回復可能らしい
真の英霊には武器など無粋なのだ……
俺、前回のコメントでそういう改変があるんじゃないかと邪推した
(実はアインツ城で本当に退場してて今回守護者モードで登場とか)
今回のアーチャーはボロボロだったから杞憂だったけど
(原作通りだった)
アンリミテッドコード2発売日未定!!(嘘)
干将・莫耶の製造過程の説明を読んで獣の槍を思い出したのは俺だけではないハズ
イスカンダルはZEROが書かれるより前から設定がある
セイバー戦で消耗した後にギルガメッシュに敗北したらしい
型月世界で燕返しは人の身で出来る最高峰の技の一つだと思う
エミヤなら再現可能かもだけど本編の士郎なら出来て二之太刀までなイメージ
(アイアスの枚数的に)
イリヤ「プリズマ☆イリヤ、はっじまっるよー!!」
ギル「様々な作品に引く手数多とは王は多忙で辛いなぁw」(得意気)
士郎「俺も出るんだが・・・」
凛「関わると面倒だから放っておきなさい士郎」
士郎の服が青と白
アーチャーの服が赤と黒
服の色と逆だから余計に面白いな
あともう1つ詠唱時と固有結界内でアイアスの形に違いがあるのも気になる
※213643さんの言うように固有結界内でのアイアスは咄嗟に出したから形が崩れてたのかもしれないけど、自分は詠唱時のはアーチャーのアイアス、固有結界内のが士郎のアイアスなんじゃないかと思う
花弁が5枚だったのはアーチャー自身の魔力が足りなかったから、士郎のアイアスの形が崩れていたのは咄嗟に出したってのもあるけどアニメの士郎はまだ盾は上手いこと形に出来ないんじゃないのかな?
これなら士郎がいつアイアスを見たのかって問題も解決するし自分は詠唱時のアイアスはアーチャー説を推したい
海外の反応だと案の定評価最悪だなワカメ、さっさと死ねってコメントが山ほど。グッズもいつも余ってるし本当に人気ない。HFだと死んでも良かったって初見さんが増えるだろうし、ああ哀れ、同情せんが
1000コメ行く前に書き残したことを少々
まずはセイバーお疲れさま、セイバーはこのルートのヒロインじゃないから空気扱いする人もいたけど1クール目からしっかり見てればセイバーは空気じゃない、士郎と凛の剣としてよく戦ったよ
え?キャス子に捕まってる間は空気だったって?何を言ってるんだ、ドレス姿であんなけしからん体制にくっころ状態にされて、それだけで出番の無い間も視聴者の想像をかきたたせたじゃな(ry
冗談はさておき、セイバーがいてくれたおかげで助かった場面は何度もあった
それこそ1から書き示せば長くなるほどにはあったよ
最後は聖杯の破壊という大役も担ってくれたしセイバーは本当よく戦ってくれた
その最後は儚くもきれいなもので尊く同時にセイバーがいなくなることの哀しみで胸が苦しくなったが、だがセイバーを本当に大切に思うならここで見送ることがセイバーファンの役目であろう
本当に御苦労様、今までありがとうセイバー
願わくばセイバーに救いがありますように・・・
士郎VSギルはみんなが既に沢山コメントしてくれてるから手短にするが、まあ簡単に言うととにかく士郎がカッコよかった
"いくぞ英雄王――――"の台詞は言わずもがな、とくに空中ローアイアスからの干将投影からのギルの腕をぶった切る流れは何度見ても痺れる!
士郎が明らかに人間の動きじゃなかったがカッコいいから良しとしよう
アーチャーとの別れ
泣きそうな凛にたいして、アーチャーの「まいったな」そりゃあ最後の別れなのに凛に悲しそうな顔をされるのはアーチャーとしては嫌だわなw
そんな凛を安心させるかのようにアーチャーの「大丈夫だよ遠坂。俺もこれから頑張っていくから。」
うん、何度見てもこのシーンは感動する
ここでBGM新たな夜明けのアレンジを流してくれたのが実に素晴らしい
最後の最後で凛を思ってああ言ってあげられるあたりが実にエミヤシロウらしいと思ったよ
そして最後の士郎の「帰ろう。―――遠坂」でああ、聖杯戦争は終わったんだなって実感させられたな
少々とか言ったのに結果的に長文になってしまったが許してくれ、それだけ#24は見所の多い回だったってことさ
BOX2買うかどうか悩んでいたんだが今回で買う決心がついた
Ufoへの感謝の気持ちとしてBDBOX、BUYさせてもらいます
「あれは別物だから混同するな」は同一のキャラとして見るなってことなんだろうけど、赤と青は別キャラだからともかく派生作品同士の青セイバーを全員別人として見る方が無理だと思う人もいるだろうよ。でなきゃ何の為にFateと銘打っているのかってなる。
「原作と違うキャラで改悪だから文句言われて当然」っていうのは「原作より扱い悪ければ文句言っていい」っていうようなもんだけど、それはもともと原作で何ルート分もかけて人物象を掘り下げられかつ主人公に相応しい格好良さと勝利が約束されていた主人公勢にしか適用されない。元々が壮大に長い尺かけて恰好よく描かれてるんだから、それ以上上げるのも掘り下げるのもる比較的難しいし、蛇足になりかねない。
逆に他勢は25話編成の長い話になれば物語を深める為にも補足ストーリーが付く可能性が多いわけで、「原作より掘り下げられてる、優遇だ媚び売りだ」となってしまう。
特定のキャラの好き嫌いは好みでしょうがないけど、扱いどうこうで作品自体を下げられると辛いんよ、原点も無数の派生(作品)も投影(リメイク)も好きな奴だっているんだからさ。
横槍もなにもあれを使いだしたのもギル自身だから
結局、俺ルールで見下して好き勝手やったら何もうまくいかず思い通りにならずに
見下してたものに無様にやられるって典型的な悪役の敗北の仕方でしかないと思うけどな
死んでくれて良かったの間違いだった
神谷さんのキャラへの理解・演技力が上がってるいるのか、年々ウザさが上がるという神谷マジック
インガオホー!ハイクを詠め、ギルガメッシュ=サン。
バカヤロー、誰があそこまでやれと言った!
アニメUBWの英雄王に関しては「FateやHFで書かれた面とのの統合」だからありとして
慎二のフォロー引っ張ってくるなら「裏設定から」だからなぁ。
ちょっと扱い違わない?
いや、それがだな。あの詠唱のとき「士郎が片目を瞑ってる」のが重要なんだ。
> 片目を瞑り、内面に心を飛ばす。
>「ぬ―――?」
>「……勘違いしてた。俺の剣製っていうのは、剣を作る事じゃないんだ。そもそも俺には、そんな器用な真似なんてでき>っこない」
(略)
> 放たれる無数の宝具。
> ――――造る。
> 片目を開けているのはこの為だ。
> 向かってくる宝具を防ぐ為だけに、丘から盾を引きずり上げる――――!
あれ、「向かってくる宝具を防ぐ為だけに、丘から盾を引きずり上げる」ための仕草なんよ。
閉じた片目は内面に向かい、開いた片目は外に向かう。
これ踏襲してる以上、「UBW展開時のアイアスは自前」っていう原作と
同じ流れのつもりだと思うぞ、アニメ。
つうか、正体不明の謎の盾が第三者(死んだと思われてるアーチャー)から
差し込まれたんだったら、士郎やっぱなんかリアクションするんじゃね?
いや、それ
「作者の主張は、文章から論理的に導ける。
文章に書かれたことが作者の言いたいこと。
書かれたことが本来の主張とズレていたら書き手の責任」っていう
文章は逐語的論理的に読解可能なものであるっていう原則を覆すものじゃないからな?
そのⅡ世の意見は、んなことは前提とした上の更に高次の話であって
解釈とつけば何言ってもおっけーとか
妥当性とかバカげてる都合の良い方妄想しときゃいいとか
そういうアホみたいな話じゃないわけだが、
その引用だと、この大事なところが誤解されるんではないかと。
アーチャーとかランサーは、瞬間移動みたいなスピードで接近してるのに対して士郎のスピードは視認出来る、セイバーやバーサーカーみたいな地面を抉るような馬鹿力の印象も無い、魔術師のコトミネもハサンの投擲落とせるから、俺は並の魔術師以上格闘に特化したサーバント未満って印象。
腕を組んだ時に片目を瞑る癖があるらしい描写があったからただのカッコイイポーズの一種かと思ってた
アイアスで投擲を防いだ時に士郎が一瞬怯むようなアクションを取るから
それが「(第三者によって)突然現れた盾に驚いた」ように見えた人も居たと思う
このコメントを見るに管理人の記事見て無い奴
そこそこいるんだな、特に原作をやってない人には
見て欲しいもう前になるが増えるワカメを原作再現だと
知らない奴もういないよな?
いや、それは違うぞ
>彼の王は王でもあり騎士でもあるから騎士王の名を冠しているのでわない。
>ブリテンの騎士すべてが従うに値すると敬服したからこそ、
騎士たちの王と呼ばれたのです。
Blu-reiの小説「Garden of Avalon」に書いてあるよ
原作確認してきたが確かに原作でも片目瞑ってアイアス展開してるあたりアニメのも士郎が展開したアイアスみたいだね
われながら読み込み甘かったわ
た
ただアニメだとエアをアーチャーのアイアスが防いだ
途中送信してしまった
ただアニメだとエアをアーチャーのアイアスが防いだ感じではないし、ギルの「直前に盾を敷いたのか・・・?」って台詞がカットされてるあたり原作のようにアーチャーの展開したアイアスを見てアニメの士郎はアイアス展開したわけではないよな?
アアーチャーの固有結界の中で見たかだろうか?
だからこそ最終話は不安ではあるんだけどな
ホロウ発売するまで、UBWでの慎二の生存は「死ね」「殺せ」の大合唱で
UBW最大の汚点と言われて、だから(慎二が死なないから)UBWは駄作とまでケチが付けられたほどだからね
UBWの終わり方はハッピーエンドに近いものなのに今回も死ねコールが巻き起こってケチが付くんじゃないかと心配だよ
これ見るにセイバーが騎士道中化するのは本来あり得ないわけか
zeroの方がGOAより先だからしょうがないけどね
きのこの中ではセイバーはあくまでSNに出てきたアルトリアのままなのか、GOでも心配はいらないようで良かったぜ
うん。さっき人に言われて気付いたんだが、
「丘から盾を引きずり上げる」って言ってるんだから、アイアスはUBWの丘にある。
で、アニメの士郎は、原作の士郎と違って、アーチャーのUBW内に呼ばれてる。
……これ、士郎、既に「アーチャーのUBW内にある武器防具」は
視界に入った奴全部、自分のUBWに登録済みだろう。
原作で、士郎はアイアスに庇われたのに気付いてないのに、その後アイアスを展開できてる。
これができるってことは、つまり、士郎の解析って
見た自覚すらなくても無意識に発動してるぞ。
他のルートだと士郎の預かり知らぬところで死んじゃったけど、まだ生きてる以上は士郎が助けるのは当然の流れなんだよな。ワカメ嫌いって人の気持ちはよくわかるし自分も嫌いだけど物語のことを考えると助かるべきだと思う。偽善でも助けられるなら助けたいと考える衛宮士郎の在り方はこのルートの根幹でもあるから。
そもそも原作ではエアを防いだアーチャーのアイアスの存在をギルも士郎も認識してないぞ
士郎のモノローグでは
「あの剣の一撃を受け、生きているばかりか立ち上がれる事が不可思議だが、
そんな事はどうでもいい。
助かったというのなら、何か助かる理由があったのだ。
単にそれが、俺の預かり知らぬ物であっただけ。」
ってなってるから、自分が助かった理由を理解してないし
ギルの「盾を敷いたのか」って発言だって、エアぶち込んだら死ぬはずなのに生きてるから
その結果から逆算して「何か防御したんだろう」って考えただけっぽい
今回のアニメの慎二は、よくもわるくも道化として描かれていて
そんな嫌悪感を催す人物として描かれてないから
そこまでの死ね死ねコールにはならないんでない?
顔芸のお陰で、ワカメを癒しとしている人もいたからな…
・士郎VSバーサーカー(サーヴァント)
言わずもがな、バーサーカー(サーヴァント)の勝利。
理由は、アニメでも散々語られているけれど、実際#24でもセイバーが言ってるけれど、『マスターがサーヴァントに勝てるはずがない』から。
サーヴァントにはサーヴァントしか対抗出来ないと言うのが、聖杯戦争の常識。
・バーサーカー(サーヴァント)VSギルガメッシュ
これはギルガメッシュの勝利。
理由は、彼の持つ財宝に、どれか必ずサーヴァントの致命傷となる武器が存在するから。
大抵の英霊には必ず弱点があり、そこを攻略出来る武器を、ギルガメッシュは阿呆ほど持っている。それで攻めれば、十中八九、ギルガメッシュの勝利。
士郎と同じ固有結界を持つアーチャーなら、対抗出来ると思われるが、恐らくアーチャー相手の場合、流石の奴も甲冑とエアぶっぱを使用してくると思われる(アーチャーはサーヴァントだから)。
・ギルガメッシュVS士郎
これは士郎が勝利。
士郎が勝利出来る最大の理由(で、アーチャーでは勝てないと思う理由)が、ギルガメッシュの、ゲッシュ並の『格下相手には本気を出さない』という『慢心』。
我々凡人には理解しにくいが、ギルガメッシュが『格下相手には本気を出さない』というのは、当人のあり方に関わる問題。
あれは『王』として、誰よりも何よりも、ありとあらゆる意味で頂点に立ち続けねばならず、だからこそ、格下相手には本気を出す必要はない(だしてはいけない)とおのれ自身に律している。
彼がエアを使わなかったのは、士郎が『格下』だから、使う必要はない(使ってはならない)。
ギルガメッシュのその『慢心』に加えて、士郎が唯一ギルガメッシュに対抗出来る固有結界を持っていたのが、勝因。
ただしこの勝因、どちらかの一方でもなくなれば消えるので、ぶっちゃけこの組み合わせの場合、正にギリギリ綱渡り状態。
正直、じゃんけんで例えるには、この組み合わせに関してのみギリギリ感満載なので、個人的には適切ではないと思う。
何か巷では、ギルガメッシュ弱いでpgrしてるらしいが、奴が最初から慢心せずにエアぶっぱしていたら、士郎は負けている(実際、エアの余波で死にかけている)ので、結果だけ見てpgrするのは己の浅慮を公言しているだけだから、止めた方が良いよ。
士郎がアイアス認識してないのは分かってたがギルはてっきりアイアス見てたのかと思ってたわ
まあ考えたら?ついてるから確かにアイアスと認識したわけではないね
※214824
なるほど、無意識でも視界に入ればオートで解析して登録するのか納得
アーチャーは士郎の心を折るためにUBW見せたのに結果的には士郎を強化してしまってるんだな
アーチャー自身はそんなつもり多分ないんだろうが、アーチャーとの戦いがあったからこそ士郎はギルをあそこまで追い詰められたんだろうな
ufotableありがとう
そもそもとっととエア使ってればって言ってる人ってキャラの性格やら思想信条を無視して理詰めだけで議論してるから身もふたもない結論にしかならんよな。そしてもっとこうしてればっていう理詰めだけで作られたストーリーがどれだけつまらないかも分かってないんだろうな。まぁ、単に叩きたいだけなのかもしれんが。
boxの予約もアマランだけで見ても発売3ヶ月以上前なのに前巻より2000以上予約されてることから既存ファンかつ購入層に受けたこともよく解る。
そこんところを表現するために、
アニメは態々ギルに「試合(命の取り合い)には勝ったが勝負(信条の戦い)には負けた」
的なことを苦々しく言わせてるわけだしな。
原作で本来士郎は、UBWが解けてもギルを両断しようとしてかつそれは間に合う流れ。
> 冷静に戻られては負ける。勝負はここで、この熱が冷めないうちに付けなくては――――!
である以上、アニメみたいに膝をついた時点で、士郎にギルを倒す術はなくなる。
士郎が自力で「試合」の勝ちも掴みに行けた原作と、「試合」の勝ちは取りこぼしたアニメ
ってことになるから、この違いは結構大きい。
こういう違いを作ってでも、ギルにああ言わせる間を作って
「英霊と人間の差」をきっちり描写しようとしたのは、Fateの世界観に対して真面目だわな。
また、士郎に関しても、そこで膝をついたとしても、
その前の戦闘シーンが盛りに盛ってあるから、
総合ポイントとしては原作と変わらないくらい稼げる構成だと思う。
そもそも士郎の強さは「結果を求めずに結果を追い続ける」という歪な心が核。それを貫いた果てに結果を手に入れたとしたら、「努力すれば結果を得られる」事になって、例え少年漫画的にその場は格好良くても、作品的に似合わないように思っていた。
だからガス欠で結果的には戦闘に敗北する展開は、ギルガメッシュ上げというだけではなく、より士郎らしいとも感じた。
勝てなくても士郎の奮戦は意味がある事は、ギルガメッシュの本当に憎々しげな敗北宣言でも明らか。
「王である」というギルガメッシュの心を屈させたのは、セイバーでも桜でもなく、士郎だけ。
UBW内にご招待されてない原作においても、
元々、士郎の固有結界は、何もヒントがなければ
気付くのに10年、使いこなすのに10年って代物。
その「気付くまで」をアーチャーと関わることでいきなりショートカットしてる
…という意味では、UBW後士郎は、数多の衛宮士郎の可能性の中でも、
かなり上限を目指せる士郎だわな。正しく、アーチャーと相対したが故に。
しかも、バビロンで見た原典武器をUBWにどんどこ溜め込んでる
であろうことは原作と一緒だが、
アニメ版はアーチャーが溜め込んだ奴まで登録してるのかと思うと
スタートダッシュ激しいなこの士郎
最後の最後でアーチャーとわかれるときの凛の顔が変にモサかった
セイバーはヒロイン顔で消えたけど、凛はむくんだようなモブ顔で美しくなく、
それが気になって入り込めなかった
「騎士達の王」であって「騎士である王」ではないということだね。なるほど。
だけど、セイバーがバリバリの武闘派なのは変わりないんだよね。そして、国を守るために必要不可欠ならば、いかに非道な戦略であろうとも、王として断行する鋼の精神を持っていたわけだ。
FSNで描かれた、そのあたりの「王としての在り方」が、騎士道を重んじる誠実さで不必要に塗り替えられたせいで、Zeroの内容に抵抗感を覚えてしまう人が多いわけだね。
セイバーは確かに誠実な人物だけど、王としての責任を果たす為なら非道も辞さない「覚悟ある人」だったんだもんな。だから、その覚悟を理解できなかった騎士達から不信を向けられたという。
あと、GOAを読むに、メンタルが鋼すぎたという点も大きいわけだ。
「私だけが平気だったんだ……」
もうね、セイバーさんが可哀想すぎる、あの独白。
そこまで細かく考えてるのか。茸、まじすごいな。
いつになったらファンはZeroの呪縛から解放されるんだよ・・・
だれか1000とったらファンがさっさとZeroの呪縛から解放されることを願ってくれ
曲がりなりにもギルから勝者と認められる言葉を引き出したのは驚異的かもな。
しかも、今回のギルはCCC成分が入っているみたいだから、
神の理も人の道理も超越した「裁定者」としての言葉という重みまで加わる。
そして今回のアニメには茸が直接関わっているというお墨付きまである。
まじ快挙だな。
真じろう版も捨てがたいw
第四次聖杯戦争が描かれる。
それはファンにとって祝福だったはずなのに、いつの間に呪いに変わったのか。
それを好きであるが故に。
けれど、今回のUBWを見て、素直に思えたことがある。
こういうものを見せてもらえるなら、やっぱり、作品世界が広がることには価値があるのだ。
サイト移転作業中のため一時的にコメント欄を閉鎖しています。6/23 AM7:00頃に作業完了予定です