
※アインツベルン関連のネタバレ要注意
型月といえばまずは冊子。
まずはお馴染みの一問一答など掲載した「アニメーションマテリアル」
奈須きのこさんと三浦貴博監督との対談、スタッフインタビュー、メイキングや設定その他いろいろ。
内容は相変わらずの型月クオリティでしたよ。

そして資料集「Animation Elements」
アニメ化に際して新たに書き下ろした設定、シナリオを収録した小冊子
冊子はどっちもすごく濃い内容でファンなら垂涎モノの情報と設定が満載でした。。
奈須きのこ先生と監督の対談はとにかく長くて色々と見応えありました。
監修していた話以外でも色々と奈須きのこ先生はお願いやらアイディアを出す。
例えばエアを士郎に対してはぶっぱなさいでくださいとかですね。
テキストでは誤魔化しはきく、映像だと士郎とプラスアルファだけじゃ無理だろってことでした。
監督は「いくぞ英雄王」のところまでにジャージを脱がすタイミングを窺ってたそうでw
それでああいう形になったようです。
士郎が本気になる時はあの服装じゃないとダメ!っていう監督の拘りもすごい。
というか奈須きのこ先生と対談できてかつその内容も濃いあたりでFate好きなのがよくわかる。
ホントに見てて面白い対談でした。

2ndシーズンではアトラムさんが登場するわけですけど、アトラムさんのファンは必見です。
本編ディスクにはまるまるカットされたシーンも収録されててブックレットにも解説がある優遇ぶり。
しっかりとした設定に加えて一問一答でも実力に関わることについて触れられてますよ。
魔術師としては二流だけど精神性は魔術師として完成しているとか。
あと人命は軽視していないそうです。ただ彼にとってお金で買えるものは全て資源。
だから奴隷も人間として見られないってわけである。貴族だねー。
ケイネス 100 更に+アルファ(特殊礼装分)
アルバ 100
アトラム 20
凛 20~30
士郎 10~20
魔術師としての実力を表すとこんな感じだそうですよ。
やっぱケイネス強いっていうかアルバさんすごかったんやーと再認識。
っていうか凛なんか低いなって思ったけどまだまだ彼女はこれからだと解釈した。
そして驚きだったのがアインツベルンの始まりから終わりまでまとめられてたことですよ。
とても一言では説明できないくらい語られてるw
まあぶっちゃけて言うと、これでアインツベルンの謎はすべて解けたってことですね。
さわりだけ語るとアインツベルンは第三魔法の使い手の弟子たちが興したのが始まり。
彼らはなんとか師の奇跡を再現しようとするけど自分たちじゃどうやっても無理だって悟る。
自分らで無理ならそれが出来る個体をつくって魔法を使わせればいいじゃない!
そうして出来たのがユスティーツァである。
で、このユスティーツァが凄いのは知ってたけど管理人はそれでも甘く見すぎてたよ。
ユスティーツァは魔法使いの師と同様かそれを上回るトンデモスペック。
まあホムンクルス特有の弱さも持ち合わせてたけどそれは割愛。
根源に接続できる特性を持ち、コストが重いけど第三魔法の証明もできた。
そりゃギルガメッシュも神域の天才って評価するのも頷ける話です。
それから魔法使いの弟子たちはどうなったとか
こっから数百年後にゾォルケンやってきてユスティーツァを哀れんだりとか
アハトさん登場して彼の頑張りとかも語られたりとか
現在のアインツベルンに至るまでの道筋が語られてるけど詳しくは読むべし。とにかく長いし濃い。
そしてアインツベルンのまとめを見てしんみりして欲しい。
一問一答に関してはアニメに関する質問が多めでした。
聖杯から出てきた巨人はなんだーとか、自害しろ衛宮士郎のシーンを入れた理由は?とかですね。
原作でも描写されてた部分を更に深く解説している部分もありました。
例えば囚われの凛ちゃんを拘束していた枷についてですね。
本気出して「うおおお」ってすればあの拘束を切って令呪も使えたけど
そんなことしたら目の前にいる連中が黙ってないよねと。
・アーチャーなら気絶させる
・ワカメならさんざん嬲られたあとに力加減間違えて殺される
・言峰の場合はそもそも素振りを見せたら首がぐるんと回転させられる
やっぱ神父こわい
あと「聖杯解体戦争編」
おおまかなあらすじは奈須きのこ先生のほうでも出来てて10行ぐらいで語れちゃうとか。
武内崇さんが全力で止めてくださいましたけどありがとうございます!。
嘘か誠か一ヶ月分のスケジュールを調整するから最後まで書けともきのこ先生に言ってました。
書籍にしてくれるなら余裕でBUYなので期待しちゃってもいいですかね。
劇場版HFの特典でも可。
「sunny day」




アナザーエンディング(凛ルートグッドエンド)の約10分の短編映像。
違いは消えゆくセイバーをつなぎ止めるために凛ちゃんが疾走するところから始まります。
そして全てが終わった次の日、自宅で目覚めた士郎。
いつのも癖で朝食を3食作ってしまった…だがもう…輝ける星のような彼女は…


いや居るけど



それはもう嬉しさと安堵の入り混じった士郎の反応が分かっていても面白い。
セイバーの居なくなった衛宮邸の光景を寂しげに眺めていたと思ったらこれですからねw
慌てて取り乱す士郎さんに対してセイバーもこの表情である。可愛い。

相変わらず良いヒップ
イチャイチャするふたりの前にみんな大好き遠坂凛ちゃんの登場さ。


ああ凛ちゃん可愛い凛ちゃん可愛い凛ちゃん可愛い凛ちゃん可愛い
原作と違っていちゃつく二人に面白くなさそうな顔とか嫉妬とかはありませんでしたが
士郎と凛の繋がりの強さというか理解の深さを感じられてこれはこれで良い。



にしてもセイバーも可愛い
UBWなのにヒロインだと錯覚してしまいそういなる可愛らしさ。
原作とは違って街に出て会話するアニメオリジナルのシーン。
聖杯戦争の説明を受けに行くときも通ったこの道。
あの時と違い日が昇ったここで会話させているのは聖杯戦争の終わりを示唆してるのかな。



ここから先にあるのは3人で進む明るい未来
セイバーも最後まで士郎と凛を見届けたい。
そしてアーチャーが言った「セイバーが間違えている」という発言。
いつか士郎から答えを得るその時まで二人に寄り添って輝き続ける星の姿がそこにはあった。
あっという間の10分でした。最後に流れた「茜色の街」もこれまた心に響いてきてトドメだった。

マテリアルの最後のページに武内崇さんの描き下ろし
士郎と凛にセイバーの3人のお話が見たいけど、これで本当にUBWのアニメもおしまい。
ufotableさんの手がけたアニメ映像にはいつもいつも熱くさせてもらいました。
アニメ制作に関わった全ての人達へお疲れ様でした。
そして楽しませて頂いてありがとうございました。
次のアニメFateである劇場版HFも全力で応援させて頂く所存!
コメント
誰か忘れてる気がするけど思い出せない
凛かわいい
セイバーかわいい
ということだ
というよりケイネスがロードだってことすっかり忘れてた
?「個別ルート持ちのヒロインなのに一人だけハブられた。許 せ な い。」
キャスターさんに褒められてたからもっと高いかと思ってた
滅茶苦茶見たい。
礼装をあちこちにこっそり隠してたっていうくだりで、お前はリスかよと内心つっこんだのはここだけの話。
HF以外の桜はわりとマジで心配…。
士郎の力量は聖杯戦争初期~ギルガメッシュ戦までのものかな?
投影と固有結界でプラス10されたんだと思うけど
これを参考にzeroの魔術師について考えると時臣が80~90、切嗣は刻印失ってるから30~40で、あとウェイバー雁夜は10くらいかな
冬木一と名高い美人英語教師を忘れるなんて、おねーちゃんは悲しいぞ!ついでに寝すぎてすっかりおなか減っちゃったのよ、朝ごはんおかわり!!
GOODENDでもセイバーが答えを得て救われるというのがわかっただけでもう満足だ……
士郎 10~20
ってことは下手したら凛と士郎は魔術師として同じぐらいの実力ってことか
流石にもうちょっと差があると思ってた
俺も前はずっとそう思ってたけど、アインツベルン関連のバックグラウンドはっきりしたのと同時に、今回で御三家における聖杯戦争は終了ってはっきり明言されたから、前ほどは悲観しなくなったよ。
スパークライナーハイの世界線
できれば両方みてみたいものだと期待してしまう
ウェイバー絡みのあれやそれやの色々なイベントとしても一つの終着点でもあるだろうし
ええー?本当にござるかー?
この数字が1違うことがどんくらいの重みを持つかわからないから、そこはなんとも。
ヒグマ対人間だったら、YAMASODACHIでもない限りまずヒグマが強いと誰でも思うだろうけど、じゃあ同じ人間ですよねってスタンハンセンとか連れてこられても勝負にならねえよ!首がもげると折れるの違いくらいじゃん!てなるし。
見なきゃ(使命感)。
同梱特典のドラマCDで、グッドエンド後のあの墓参りで二世や(ネタバレ)との遭遇を見てみたいと妄想させるあたり本当ひどい(褒め言葉
ゾォルケンはHAみたくボケてしまうのか・・・。
まあその方がみんな幸せか・・・?
いい女だな、アイツって
というか、ユーブスタクハイトの設定関連読んで、ExtraもCCCも見方が変わった。
この設定、詳細はともかく、骨子は初代PC版の時からあったのかな?だとしたら凄すぎる。
Fateとか言ってるけどサーバント召喚システムとバトルロワイヤル形式以外は新しいことやりたかったみたいだな、と思ってたけど、もし昔からだったとしたら、ある意味リノベーションというか原点回帰っぽいよなあ。
伸び代があるだろう凛とやや互角?
なんだかんだ凄い人なんやなと思ったけど、事件簿の方は100に相当しそうなロードや測定不能っぽい傷んだ赤色とかいるんですけど活躍できるんですか・・・?(小声)
冬木の虎こと美人教師のことかな?
GOでハッスルし過ぎたんで購入を迷ってたんだけどbuy決定
設定を開示してくれるのは嬉しいんだけど、
本来この辺りの話をする予定であったであろうイリヤ√が
本当にもう可能性がなくなったと明言されたに等しいので
ちょっと複雑
むしろ本人も幸せなのでは?
アインツベルンの門を叩いた頃のゾォルケンが桜を道具にしている間桐臓硯見たら発狂しかねないぞ
犠牲者眺めてほくそえんでる言峰、完全に悪の中枢じゃないですかやだー!
これを踏まえて見てるとにやりとできるような何かがどこかの作品で出てくるフラグかもしれない。備えよう
バゼットさん良かったね
原作だと士郎の表情はほとんどわからんから、士郎が感情豊かな表情してるとなんか感慨深いな
師匠「え、死んでないんだけど」
か、影の国で人間やめてる認定受けて普通の人間世界と切り離されちゃったのも、ある意味で今生の別れだから・・・(震え声)
なんでもしますから!
というかUFO版だから絵コンテ集もついてるんだけど、絵コンテ自体の書き込みコメントだけでなく、印象的なシーンではそこの絵コンテを切った原画担当さんが何をどういう風に伝えたかったと名前込みで総括してくれてて、情報量多くて嬉しい悲鳴です。
水銀ちゃんだけでも強いのに切嗣に爆破された礼装フル装備したら凄まじいだろうよ
水と風の二重属性っていう超レアな力を持ちつつ錬金術、降霊術などのエキスパートって言うデタラメっぷり
早く全力を見てみたいものだ
あるいは例のハサン無双聖杯戦争回の犠牲者かもしれんが
テイルズも作る模様
というか数字だけ見たらケイネス先生、自分の持つ礼装だけで士郎・凛の実力並みの上乗せきくって凄すぎる…。切嗣のビル爆破がなかったら第四次もどうなってたかわからんかったかもな
やっぱロードは伊達じゃないか
個人的にすごくすごくすごく気になったのは、きのこの中で聖杯解体編の大筋は出来てるってことかな。どの程度の分量になるのかにもよるけど、自分としては小説かゲーム(要するに地の文が読める形)で見たいかな。月姫リメイクもあるし、負担を考えたら小説の方が妥当かも
そう考えるとマジ聖杯戦争は相性ゲーだよな
切嗣はF/GO風に言えば魔術師特攻持ちでかなりのピーキーだけど、実際大当たりしたわけだし
一方で1期特典の方では、アインツベルン最高ホムンクルスのイリヤも、ケイネスや時臣相手だと見切られて撃破されるって話だったし
BD追加シーンについても管理人さんがレビューしてくれると信じてる
あと、アニメーターさんが作品を作る中で好きなキャラができてきて、自主的に手を上げて書いてくれる・・・という例で挙げられたのがワカメでワロタ
うん、確かにパーフェクトな道化ぶりでした。ただのヘイト集めキャラになりそうなところがそうならないのが、もちろん声優さんの演技もあるけど、こういうスタッフの愛のなせる技なんだろうなあ
そんな奴に起源弾と現代兵器だけで完全勝利したケリィってやっぱおっかねえわ
聖杯戦争のたびにでてくる名門名乗ったり入念に準備してくるマスターがかませにしか見えなくなってくる。
あれってセイバーと違ってアーチャーは守護者だったからなの?
魔術師としての実力って言うのに戦闘力はあまり入らないんじゃないか?まあ、凛がバーサーカー一殺やキャス子ボッコボコにしたのは周到な準備と相手が思いつかないような奇策による所だしな。赤ザコさんや先生が彼らと戦っても勝てん気がする。切嗣の勝因は魔術師のある程度の考え方を知っていたのと、ケイネス先生の聖杯戦争への認識の甘さとだろうからな。正統な魔術師っていうのはあくまで根源だろうし、戦闘なんて気晴らしやちょっとした鍛錬ぐらいの価値しかないだろうしな。
アーチャーも望んでなかったですし。契約は一応双方の合意が要りそう。
そもそもアーチャーはエンディングで再契約を断ってる
本人に残るつもりがない
バゼットさん死んでませんよ
先生と互角の勝負ができるというトッキーが凄え。財力やコネも先生のが上だろうに。
トッキーが存命だったら凛の実力も倍くらいになってて同じくらいの年齢になる頃には
先生をも凌駕してるってことなんだよなあ。
あれはイイ女に出会ったら死に分かれる(自分が先に死んじゃう)って意味だろ
冷静に考えると兄貴が生きてる時って正妻のエメルも師匠もオイフェもモルガンもメイヴでさえ死んでないし
アルバ50代だけどケイネスはまだ20代前半~半ばだろ?
マジモンの化け物じゃんこいつ
あー勿体ない・・・聖杯戦争参加しなきゃとんでもねぇ魔術師になっていたろうに
やっぱ100程度なんだろか
聖杯戦争に参加して戦闘における箔が付けばさらに伸びるではないか!
と思ったのかもしれない
そう思って何故かいきなり見てしまったのが舞弥さんの「だめだよ」の話でした
もう涙が止まりません。つらいわ(素)
Apocryphaの獅子劫・ダーニック・フィオレ・ゴルド・カウレス達や、Zero当時のウェイバーがどれくらいだったのかも気になるよね。
うる覚えだけど起源弾の説明で
ケイネスHP100MP3000だとしたら
ウェイバーHP50MP5って出てた気がする
でも、我輩最愛の桜ちゃんヒロインのHFBlu-ray初回得点つきはワンセット6桁しても手に入れる所存でござる。
アインツベルンときたからHFではマキリのことが語られるのかな
ダーニックは150くらい有りそう他はフィオレが90、獅子劫が80、カウレスが10くらいかな
多分ウェイバーは散々それ言われたんだろうなw
「あーあ…お前が触媒盗んだりしなければ」って関係者からグチグチと
でも礼装で+α言ってるし安定した戦力も考慮されていると思う
Goodendではあのまま行けばちゃんと答えを得られるんだな
アポクリファのマテリアルではダーニックに大聖杯強奪されたあと蟲爺の廃人化が示唆されてるから他のルートでも聖杯破壊後は時間はかかっても解放されるんじゃないかな
原作やった時はあそこは生前の話をしてるものと認識してたが、アニメはどうも守護者になってからのイメージだし俺が間違ってたのかと思った
でも黒い方の冊子(P36)読む限り、やっぱり生前の話で合ってたんだよなぁ…
そりゃ守護者が顕れるにはちょっと状況ショボくない?って言われるわけだよ…
ダーニックが赤陣営マスター全員で挑んで赤陣営が勝てるかどうかとのことだから
凄まじく強いのだけはわかる
200は軽く超えそう
スパークスライナーハイの映像化もしてくれますよね!!?(期待感)
ufoさんお願いシャッス!
荒耶なんて特に一芸特化だから合計数値で表すと案外低いんじゃないか
というか荒耶やバゼットって魔術師としての腕は勿論あるけど
それ以上に肉弾戦の戦闘力でカバー出来ちゃってるタイプだと思う戦闘面では
アルバ 100
アトラム 20
凛 20~30
士郎 10~20
よく凛が五大元素使いでケイネスが二重属性のせいで凛の方が上とか言う人がいるけど、仮にもあの人は時計塔のロードの一人であり重ねた代も九代目(凛は六代目)。
いくら優秀でも所詮は片田舎の魔術師である凛よりも、出自も年月も上であるケイネス先生が凛より下はおかしいだろうとずっと思ってたから公式で回答があってすっきりした。
凛がケイネスより魔術師として優っているのは扱える属性の数ぐらいで、潜在能力的にも総合ではケイネスの方が上なんじゃねーかな。
なんだろう
月日が経つにつれ切嗣はとんでもないジャイアンツキリングやり遂げたんだなという気持ちが強まる
臓硯の本命は最初から次の聖杯戦争だし大聖杯が奪われたり破壊されたわけではないので、ボケたりはしないと思う。
たぶんUBWルート後の桜が救われるのは聖杯解体戦争編だろう。
そんでラスボスが桜で最後に凛と士郎に10年分の恨み節をぶつけるんだろうな。
セイバーも自然体に振る舞ってて可愛らしいのが管理人のスクショだけでも伝わってくる
もともとUBWはFateルートよりもセイバーが自然体なのが魅力と思うけど、戦争終わってセイバー含め3人がこんな感じで未来に行くんだな〜と思うともう、胸がいっぱいになるよね
ごめん感動して文脈が変なことになってるから一言でまとめる
みんな可愛い
凛は天才だけどトッキー死んでからは独学だったことが関係してるのかもね。
世界で活躍してるスポーツ選手とかも才能、努力のほかに優秀な指導者の存在も大きいから。
彼女は二世に師事すれば一気に開花するんじゃない。
思い……出した!
それでも他の制作会社よりは年間に担当する作品数は少ないよ。しかしクオリティは倍以上だからたくさん制作を引き受ける会社と同じくらいの労力がいるわけだが。UBWもGODEATERも高いクオリティで凄かったしufoさんのこだわりが感じられる。HFの制作が本格化する前にスタッフの皆さんにはゆっくり休んでもらいたいな。
ラスボスになろうとしたら黒化しないと凛と士郎の実力に追いつく及び超えることはないからそれはちがうだろ
その黒化も聖杯戦争中に臓硯に煽られたからだしさらに一線を越えたのは慎二のせいであるわけで
桜は素だと誰も恨んでないしな
分量てきにも結末的にも独立した話にはしずらいだろうからなんかの特典とかで
1次2次は戦争の体をなしてないっぽいから回想みたいなかんじで
fate/grand orderでオルレアンのドラコンスレイヤーになった佐々木小次郎みたいな現象かな?
ゴドー先生は魔術師としての技能は全くと言って良い程に無いぞ
あの人は魔法使いでも魔術師でもなかったはず
買ってきます。
魅力は自分よりも強大な相手に対して、如何に相性を突いたり、慢心、油断、執着を利用したりのジャイアントキリングや、暗い雰囲気でも弱くとも輝いて見えるのが魅力だし。
あくまで魔術師としての実力であって戦闘力はとはまた別物だと思う
切嗣とかどう考えても魔術師としては100のケイネスより(下手したら20~30の凛より)下だろうし
一次も二次も三次(アヴェ√と天草√)も解体戦争も全部一連の流れとして作ったらzeroやSNも合わせて大河ドラマみてるみたいになりそう。
そしてどの物語にも臓硯が登場するんだよな、もしかした冬木の聖杯戦争は魔術師ゾォルケンの半生と言っても過言では無いな。
橙子さんは一工程しか使えないし荒耶も橙子さん曰く「魔術師としての能力は穴だらけ」らしいし玄霧は統一言語師ってだけだし流体特化の万能タイプのケイネスには魔術師としては劣るんじゃないだろうか
有珠はまあ……魔術と魔法の違い?そんなもん知るかって感じだしケイネスを上回っているのかもしれないけれど
魔術回路がもう常軌を逸した性能だし
ゾォルケン「うわっ、ひどい人ですね、そんな人ホントにいるんですか!?」
遠坂
マキリ
アインツベルン アヴェンジャー
ファルデウスの師匠の人形使い 空想電脳のハサン
ダーニック
エーデルフェルト
エーデルフェルトは二人で一枠なのか二枠使ったのかわからないけど結構マスターはわかってたんだね
ダーニックもアポクリファへの分岐はアインツベルンのルーラー召喚だからアヴェンジャーがすぐやられて混乱が起きない正史だと普通に戦ってるんだろう
墓参りして、幽霊たちと再会。その後エミヤ邸まで付いてくるゴーストズ。
ここまでイメージできた
何代も重ねてきた魔術師の家系が上とは限らないんじゃないか?青崎とかもろにそうだし
魔術師としての能力はケイネスの方が上だろうが潜在能力なら凛を上回ってるのは無いと思う
橙子さんは事件簿の描写だと冠位持ってるし大半のロードもぶっちぎってる感じ
ここまでくると全く見向きもしなかったソラウがとんでもない大馬鹿なんじゃないかとすら思えてくるわ
「五大元素使いってだけで」ってアベレージ・ワンを過小に評価し過ぎていないか?
切嗣やケイネスのような二重属性の時点でレア物なのに五重属性ってとんでもないと思うんだけど
ホーエンハイムもアベレージだし現時点ではケイネスに大きく劣るだろうが潜在能力も下回っているのは過小評価だろ
一応ディルムット召喚まではケイネスのこともちゃんとすごいと思ってたんだよ
ただディルムットを見て今までの価値観と全く別ベクトルのものに魅せらちゃったっていう
これってイスカンダルでも似た結果になる可能性あるな
凛はまだ発展途上であれは聖杯戦争当時のスペックかもしれないし、ケイネスはある程度天井にぶつかりかけてるだろうしね
とはいえケイネスが凄まじいのは確かだな。魔術師キラー切嗣さえいなければ仮に負けても死にはしなかったかもしれん
数値で言うなら1000は越えてそうだが
汎用性高過ぎだろこのSAMURAI……
エルメロイ2世「勘弁してくれ」
スタッフクレジットを見てると、UBWもテイルズもGEも脚本から撮影まで音響関連以外はほぼ同じスタッフの名前が並んでいてこの1年間でスタッフ一人一人が数本の作品を同時進行で制作していたのかと驚いた。しかもどの作品も凄いクオリティだったし。ufoは社内で音以外はすべてやっちゃうらしいからスタッフはほぼ同じになるのは当たり前だけど同じ名前をたくさん見ると応援したくなる。
アニメーターは年に複数の作品を同時に引き受ける人も多いみたいだし凄いと思う。アニメを見るときは作ってくれた人たちの名前も見て覚えるのも楽しいよ。
政略結婚と割り切っていたからどんな能力を有していようともそれは当然の要因であって、ソラウにとってはどうでもいいことだよ
ソラウにとって重要なのは、そんなものがどうでもいいと思えるほどの情熱
ケイネスが政略結婚とは関係なく君を愛していると伝えていればもしかするとだけど、全く伝えてないしね
そして魔力がガンガン減る状態でさらに戦いで疲れきってるのに気絶もせずアーチャーと普通に会話できてるリンはさすがである
えっ3人でしょ、人違いでしょう
誰だろうこんな時間に………
神代と西暦以降には深い隔たりがあるからメディアが上かもしれないが中世に生きたが生涯魔術に没頭したホーエンハイムと神代の魔術師だが裏切られに塗れた箱入り娘のメディアさんは簡単に比較出来ないなあ
というかホーエンハイムは五大元素使いだっけ?だけどメディアさんって魔術属性何だろう
凛は天賦の才はあるけど魔術不毛の日本で独学し大学にも入ってない受験生の状態での比較と考えれば、この差は当然かと
野球でいえば弱小高にいた才能ある高校野球選手と大リーグのトップ選手の実力差か
むしろ固有結界発動できる士郎の上限20=二流とはいえ成熟した魔術師のアトラム20=現在の凛の最低値なことが破格なんじゃ?
お前五大元素使いって時臣がどっちを残すべきかを虚数属性と比べても迷うようなすごい才能だぞ
それに時臣が多分100ぐらいなことも考えると将来の凛がどれほどのものになるかは想像がつくだろう
まあ武内の書き下ろし絵が良かったしそっちで満足するかな
神代はソロモン王とかマーリンの持ってる千里眼が持ってないし。
ギリシャ神話は、叔母のキルケーや師匠のヘカテーの方が上なのかどうか気になる。
でも聖杯のサポート無しだと凛ちゃんさんでもエミヤを現界させるだけで魔術行使不能になるからアルトリアさんじゃ……
あっ、アヴァロンを返還出来ればいいのか
そういやアヴァロンの所在ってUBWでは明らかになってたっけ?
200くらいあるんじゃないか、ネタとかじゃなくてマジで
全盛期ロアの知識に200を超える数の魔術回路を持ち
それを十全に扱える超常的な肉体を持ってる訳だし
また誰か無惨に死んでやがるよ・・・ 処理するこちらの身にもなれ(溜息)
「聖杯戦争に参加する」っていう選択肢を選んだのはうっかりってレベルじゃなく致命的ミスだったと思うな
事件簿でのエルメロイ派の惨状を見てるとなおさら
UBW後の解体戦争はワカメも生存してるし桜周りのエピソードもすごく面白くなりそうだ
ケイネス先生の魔術師としての実力って研究者タイプとしての凄さだろうからな
まあ、だからこそ武勲が欲しくて聖杯戦争に行っちゃった訳だけど
なんかセイバーいるのに自分の墓参り行くってのも妙な感じだなw
ケイネス自身は殺し合いというよりも魔術師同士の決闘の延長線上みたいな考え方をしていたのかもな
仮に自覚していても自身が死ぬとは夢にも思わなかったろうし
魔力量A 魔術技能A+ 戦闘センスDみたいな感じかな
凛が
魔力量B 魔術技能B 戦闘センスBな感じで
黒桜は
魔力量EX 魔術技能D 戦闘センスEだろうけど
UBW後のロンドン時代も桜とは交流あることがわかったが、
ワカメはホロウと同様に高校出たら冬木を去るんだろうか
ロンドンの魔術と関係ない学校に留学してたら面白いな
そもそも、zeroでの幼ワカメの留学先は知己のいそうなロンドンだったんじゃないかと思ってるんだが
凛が評価低いのは魔術師としての(精神的な)未熟さもあるんじゃないだろうか。
アトラムが遠坂より代を重ねていないのに凛と同等ってのも精神的な完成度があるんじゃないかと。
固定化された絶対的順位なんてないってことなのかもね。
物語次第で誰でも勝つ可能性も負ける可能性もあると。
まぁ、そうでなきゃ、ただの算数になっちゃうもんな。
多分型月もといきのこの中ではギリシャ神話は他と違って架空扱いにされてるから、そこらへんが一応実在したかもしれないと言われるギルガメッシュ叙事詩やアーサー王伝説との扱いの差や、大幅な弱体なんだろうな。まあ、そうでもしないと、知名度や逸話的にそれこそメディア、ヘラクレス、メドゥーサ、アキレウス達の独壇場と成りかねないからな。けど、ヘラ達英雄はそれじゃあんまりだが、メディアは別に戦闘特化じゃなくてもいいと思う。元々超正統な魔術師だし、ぶっちゃけローブ姿より、あの青いジャケットの方が可愛いからいいや。
凛と桜もお互いにシスコンこじらせてる所あるからな。
個人的に2人にとって1番はお互い(そしてそのことをお互いに気づいていない)で、
異性限定なら士郎が1番だと思ってる。
だから、凛が士郎とくっついても桜は心から祝福するし、逆も同じなんだろうと。
それぞれの自立のためのいい方向での頑張り物語であってほしい
東大の教授がブラック企業に飛び込み営業しに行くようなもんか
城の礼装でブルジョアになっているドラ息子をイメージしてしまった
「ふっ、野うさぎヒット、さすがアインツベルン、面白いように獣がとれる」
そもそも、魔術師って戦士じゃなくて研究者だしな。
そう考えると、魔術師の比較の話題になると戦闘力ばかりになるのも
もったいない話なのかもしれないな。
まぁ、今時の魔術師は護身術も必修科目(半分冗談?)らしいけど。
一生を捧げた祖国の滅亡というショック状態から
冷静さを取り戻して自分を見つめなおせば
セイバーなら遅かれ早かれ回答を得られそうな気はするな。
ランサーは死んだと思ってるんでは?
最近の実写ヘラクレスみたいなものかな?
あれ主人公はガチだけど倒したのは怪物じゃなくて反抗する異民族だった
士郎がギル倒したと聴いても全く動じないとか……
Sunny day後のセイバーとも会わせてみてぇぇぇぇ…!
神代の魔術師メディアさんは(そういう発想がないけど)根源から直接魔術を行使してるからアクセス可能って辺りがなあ…もはや属性とかいう枠を振り切ってそう。
正統派の魔術師、毛イネス先生と魔術戦とか超見てみたかった。
おや?なんだこの黒い泥水?
桜と関係改善してるなら、士郎や凛とも関係改善してるはずだからな。
桜にとって大切な人達との関係が良好になってるわけで、
UBWは桜にとてもグッドエンドといって良さそうだな。
だって時代がくだるにつれ、そういう優秀な人材により強い鯖を召喚させてほふるために「万能の願望器」なんて嘘広告してたわけですから。
本当に詐欺みたいなシステムだよ、これ。
元々、御三家が根源に至るための儀式だからな>冬木の聖杯戦争
騙し合いなんて魔術師なら日常茶飯事だろうし。
あとは蟲爺から解放されさえすればまさしくグッドエンドだよなあ
万能の属性という死亡フラグを持ちながらもひょうひょうと生き延びて色んな作品でちょこちょこ顔をだす橙子おねえちゃんマジ鬼才
そんでもってFateが相性ゲーでアハト翁みたく頭でっかちになるなよと公式側から再三釘刺してるように思えてくるのがなんとも
軍師や参謀や学者ポジの奴が武将や歩兵に交じって直接戦闘しに行くようなもんじゃね
知力90、武力10、総合力100を「俺の強さは実戦でも通用する」と勘違いして
知力20、武力60、総合力80の相手に武力で喧嘩売っちゃったみたいな
アルバの歳考えると先生は伸び代の塊だろうね
しかも魔術師なのに伴侶を跡継ぎを生ませるだけの道具として見ず、己のこれまでの功績を捨てて恥を晒しても尚、妻を救う選択をするっていう魅力溢れる人物だしね
これでソラウが良妻だったら完璧だったんや…
類まれなる魔術の才を持っていても女を見る目はなかったか…
でも橙子さんがアルバの詠唱は長さとか無駄が多かったって言ってるから、
そういう点も加味するとこんなところなのかも
もともと戦闘者じゃないわけだし、むしろ火力だけでこの数字って考えるとすごいのかもしれない
ただ、トッキー存命だった場合、今度は冷酷な魔術師としての精神教育の方が凛と致命的に合わなくて、凛が徹底的に反抗して袂を分かつか、心が死んでソラウみたいになっちゃうか、の二択らしいから…
そうなると、キャス子相手に大金星挙げたような、ジャイアントキリング的強さはどうなるかわからないし、何より俺が涙で枕を濡らすことになるから、大問題だ。
宝具使って頑張ってるディルムッドの横で頭のお毛毛が…
そういうことを言いだせばソラウさんだけの責任じゃないよ
「道具として」育てたソフィアリ家にだって責任はあるし、人間なのに今まで心を殺されてたソラウの内面も、条件がそろってちゃんと先生が理解してればさらに愛を深める要素になったかもしれない
このルートにきのこ乙女回路さえ同梱されてたらもうちょっとましな展開になってたかもしれないけど、いかんせんうろブッチャー回路搭載だったのがすべての運のつきなのさ
でもそう考えると切嗣って魔術師し対して相性良い+魔術師特攻持ってるみたいな感じなのか
しかも魔術師相手なら相手のレベルが高い程自分の切り札がエゲツなくなってくってヤバイな
ケイネス先生はホント相手が悪かったね、巡り合わせの運が無さ過ぎた
凛の終生のライバルであろうルヴィアは地属性のみ、魔術回路も凛と同等なんだが
アベレージ・ワンが魔術師として破格なのは血統に組み込んで子々孫々受け継いでこそ活かせる強みであって
凛個人として見た場合は才能ではあってもチート能力ではないのでは?
器用万能カンスト魔術師らしいからもっと突き抜けた強さなのかな?
しかもきのこ草稿時点では、青年士郎の足元で死んでるのが、既出シーンで出してた青年士郎になついてる少年兵って・・・こんなん心に剣生えますわ
凛の覗き見世界で背中に刺さってた剣は裏切りとかじゃないかって言われてたけど、案外自分自身の自責の念の象徴かもしれないね
幸運Eのランサー引いちゃうくらいだしやはりサーヴァントの幸運とマスターの幸運は比例するんだな
ふと思ったけど軋MAXと平安時代最強の神秘殺しゴールデンこと坂田金時は、どっちが強いんだろ?
そういう橙子さん自体も無駄が多いって青子に言われてたね
まほよの青子人形とか、素人目に見ても、力の入れどころ間違ってるだろそれって思うし
そうなんだろうけど碌に後継者すら決めずに乗り込んでいったのはやはり浅慮に見えてしまう
時臣ですら一応凛を避難させていたというのに…
若さ故の過ちだったのか…
監督としてもユニクロ状態にさせたかったとは恐れ入った
若さ故、でしょうなあ。
というか時臣は黒幕側の立ち位置なのに、それで後継者を退避させないって選択肢はないでしょ。
外来の魔術師と違って聖杯戦争の本質部分を理解してるわけだから、殺し合いがどういう方向にもつれ込むかわからないとか、万が一首尾よく勝った場合も根源への片道切符になるとか、知ってるのと知らないのでは訳が違う。保険くらい掛けると思う。
…まあその保険の中に、マキリ陣営に接点のあった葵さんに、一番信用しちゃいけないエセ神父という、とんでも要素の特約をはらんでたってのがなんとも。
幸運Eをネタにされる度に思うんだが幸運値ってサーヴァントのせいなのかね?
だってワカメと桜じゃどう考えても桜の方が魔力供給量が多いのにライダーの幸運がワカメDから桜Eになってるし士郎より切嗣の方が魔力供給量多いのにセイバーの幸運が切嗣Dから士郎Bになってるし幸運値ってマスターに左右されるものだと昔から思ってたんだけど
アトラムの時代きてるな!
これはナインバレットリボルバーでも期待出来そうだな
臓硯の魔術への拘りは、冬木の聖杯(というかユスティーツァ)への
拘りが根幹なんだろうし、その聖杯は解体される運命なわけで、
そうなれば魔術への興味も失って、桜も開放されるのでは。
あの時点でバゼさんはアンリに見初められて仮死状態のはずだから
そうでなくても腕取られて瀕死だろうし兄貴が死んだと勘違いしててもおかしくないはず
特典映像まではまだ観れて無かったから楽しみだぜ。この三人でケイに出会ったら面白そうだなと思う反面、根っからのツンデレだから隙を見て士郎にしか会わないだろうなと思う。
両方じゃないかな。エミヤとかマスターに関わらず幸運ランク低そうだし。
三次は日本軍やナチスも絡んでたらしいし、ダーニックがナチス枠なので残りの一枠は日本軍関係だろうな
・・・・・・帝都聖杯奇譚? 知らない子ですね
バゼットが令呪奪われたことでパス切れてそうだしな。
ネタバレってほどではないけど、デジタル部スタッフで本当に型月好きなスタッフ二人がデスクトップを#24のアーチャーの笑顔にしてて、その画像も、絵コンテ、原画、背景付き原画とアップグレードされてたとか、本当に愛だったんだなって思った。
こういう本当に作品を愛してくれてる人たちにアニメ化してもらえたのはこの上ない幸せだ。
俺は幸運値は魔力供給量関係無しにマスターとサーヴァント両方の性質で決まると思ってた。
慎二と桜じゃあ桜の方が不幸だろうし切嗣と士郎、凛にしても大体は合ってるんじゃないかと
マスターのみで考えるとギルガメッシュとか説明つかないし
※296436
坂田金時さんは鬼退治の伝承があるから軋MAXさんは相性的にも悪いかもしれない
ふとこんな聖杯戦争を見てみたいなと思ってしまった
セイバー:カエサル マスターは凛
ライダー:アキレウス マスターはバゼット
アサシン:李書文 マスターは切嗣
キャスター:クーフーリン マスターは荒耶
ランサー:ロムルス マスターはケイネス先生
バーサーカー:坂田金時 マスターはイリヤ
アーチャー:アーラシュ マスターは橙子さん
絶対自然に生やす魔法あるでしょ?
4月バカじゃネタにされながらもなんやかんやで最後は救われてたし、BDの特典で実力が分かって再評価されたし、本当に良かったねケイネス先生
自分で答え書いちゃってるじゃん。
髪を自然に生やすのは「魔法」なんだよ、「魔術」じゃない。
そして残念ながらケイネス先生は魔術師であって魔法使いではないんだ。
この場合の数字は「宝石なし」での単体能力を指してると思う。
凜の本領はあくまで「足らない魔力を宝石で補えば大体何でも試せる」だと思う。
単体の能力はあくまで器用万能に収まるんじゃないかな・・・
強力な魔術が使えるのは大前提だけど、その上で習得した魔術の独自性か、習得した魔術の数のどちらを基準にするかで結構変わるね
「魔術師」という大きなくくりで評価するなら後者、もう少し細かくルーン使いや人形師といった専門分野で評価するなら前者
というか前者の場合、極地までいっちゃうともう魔術師とは呼ばれなくなっちゃうやつも出てくる
てか桜は?
凛がヒロインなのに、明らかにセイバーお邪魔虫だろ。
なんだかんや言って、キャス子が出来るというか実際やったことを全て同等かそれ以上の精度で再現できる魔術師は現時点じゃ出てないしね
一分野でキャス子が独力では到達できない領域に至った者はいても、「魔術師」という大きなくくりでは未だキャス子が最高(レベル)
まあ格じゃマーリンがいるんだけども
一瞬ジャイアントキリツグに見えてしまった…ちょっと起源弾撃たれてくる
原作の凛ルートにはトゥルーエンドとグッドエンドという二通りの結末があるのよ。
アニメで放送したのがトゥルーエンド。で今回ファンサービスとして収録されたのが
グッドエンドと呼ばれているセイバー生存ルートよ。
今年のエイプリルフールでフラットも言及してたし、自分を鍛えるよりも合理的な手段なのかな
私は駄目だわ、確かにセイバーは士郎の星だが、UBWのヒロインは凛だろ!?セイバーは士凛の騎士で、カリバった時点で役割は終わりだろ!?と初見の時に思ってしまって以来それが払拭できない
凛「だからー!ちゃんとUFO版でも言ったじゃない!セイバーは私のもの!士郎も私のもの!どっちも大事なんだからそう簡単には手放すわけないじゃない!」
むしろネズミの生き血を啜りながら人ならざるものに堕ちていくさっちんに近いイメージで涙出そうになった。そこまでしてでも人のために生きるアーチャーがマジで士郎過ぎて、何が幸せかわからない!(凛並感)
あと礼装は自分で隠してたのを回収しただけで、城のをぶんどったとか何処にも書いてないぞ。
別に他意はないけど・・・
ただ礼装を隠しておく行動をリスに喩えられるとギャップで笑ってまうわ
だって砂糖菓子舐めたリスって凛ちゃんが…
それとも対立煽りかな?
汚染聖杯どうすんだよエミヤっち……。
士郎を殺すのはいままで殺した人達へのせめてもの償いらしいが、聖杯をギル言峰あたりが使ったらそんなレベルじゃない気がするんだが。
アーチャーの自分に課した条件が「凛」と「士郎」だからね
全部は面倒見切れないでしょ、魔力供給源もないし
……ひょっとしたら即守護者として再召喚かも?(絶望)
冗談抜きでありそうで怖い
下手したら鯖エミヤ死にきる前に守護者エミヤ降臨してきかねない
さすがに聖杯のヤバさ知ってるのに放置はどうなんだ士郎。
寺尾さんは須藤さんと一緒に空の境界から一貫して同じポジションにいるスタッフさんだよね。今ではufo本社に住んでいると聞いて驚いた。
寺尾さんは空の境界~UBWまでのイメージカラーを考案していて、独自にTYPE-MOONブルーという色を生み出した人。デジタル技術は業界トップクラスで、エヴァのスタッフや型月スタッフにも影響を与えたらしいよ(魔法使いの夜の表現の一部は寺尾さんのエフェクト表現に影響を受けたところがあるらしい)。
冬木の聖杯戦争で李書文とかステ確認した瞬間勝ちを確信して良いレベルに圏境がヤバいんだよな。
そのメンツだとアキレウスバゼットが優勝しそうなイメージ湧いた。
特殊礼装ってのはホテルに持ち込んでだ複数の礼装のことかな?
あと時臣の実力も数値化して欲しかったな
特に、凛救出出発がちゃんと夜明け前になってたのが良かった
魔術知識は同じでもそれを一から積み重ねた天才魔術師と、使わないとどうにもならない状況か自分に暗示をかけないと必要最低限しか魔術を使わない元パン屋の娘じゃ応用性、創造性といった使い手の能力じゃ差があるだろうからなぁ
正真正銘の「王冠」の魔術師にはやっぱり及ばないんじゃないだろうか
まあシエルが魔術を忌避するのはそうなった過程を考えるとまかり間違っても責められるものじゃないんだが
「王冠」相当の魔術知識と通常魔術師100倍の魔力生成量を持つ身体スペックを十全に発揮した17代目ロアと同レベルになれるかはロアが消滅した本編後のシエル次第かなぁ
まあまだ若いしまだまだ伸びしろはあるだろ
魔術師としてちゃんと育てばケイネスと同じだけのもの(二重属性の天才)を持ってたかも知れない、ってのも切嗣の強みだったかもな。
本来あるものを失って、代わりにあるはずのなかった(ケイネスにももちろん無い)技能に少しステが振られて、その部分で勝敗が決したのだと思えば。
まあ財力由来の環境も大きく違うんだろうから、やっぱりケイネスの方が恵まれてるんだろうが、時計塔に入ればある程度均さられるだろうし、
時計塔育ちの切嗣ってのも見たかったかも知れん。
しかし体と頭で別のことが出来る生粋の魔術師ってのも怖すぎるか…
お互いフルスペックならかなりの実力だろうに物語りの都合上かませ犬にされて全力で戦えないんだから
まぁ全力出せても敗北するだろうけどさ
自分の利の為なら容赦なく他者を切り捨てる…
まぁ魔術師の在り方としては間違っちゃいない精神だねぇ
zero以降の魔術師(ケイネス、時臣、ダーニックなど)にありがちな近代技術軽視もないしな(むしろ近代技術活かしてる)
事件簿でも活躍するだろうから石油王ファンのみなさまはご期待ください(そんな人いるのかどうかは分からんが)
というか、士郎に協力依頼された時に「死んでまで闘う必要ねえだろうに」ってぼやいてたはず
ネタを真に受けるなら、藤ねえが当時冬木にいなかったら、
そもそも四次自体どうなってたかわからんのだよな。
意思疎通可能なサーヴァント総出で、闘いそっちのけのアルマゲドン(隕石衝突阻止的な意味で)を繰り広げていた可能性がw
藤ねえの不在で地球が危ない
割とプリヤがそうっぽくて洒落にならない
その辺りはケイネス先生のアプローチの仕方に問題あった気もする
本編見てる限りケイネスがソラウに見せてきた態度って「(惚れた弱みで)強く出られない」「いいところを見せたがる」程度のもので、一切恋愛感情をアピールしないんだもの
婚約という絶対的な外堀やプライドの高さが感情表現を邪魔したんだろうけど、ソラウのほうはケイネスも自分を道具扱いする人々の一員と思っていたのでは
「己のこれまでの功績を捨てて恥を晒しても尚、妻を救う選択をする」ほどの恋心を素直にさらけ出してればソラウの心を動かす可能性はあったと思うんだが
地獄(枕の上の大量の抜け毛)を見た
地獄(櫛に絡まる抜け毛)を見た
いずれたどる地獄(自分と同じ髪型をしている昔の親の写真)を見た
それがFate/Goの冬木に繋がったりとかして?
それなら直後に再召喚されてあんなにサッパリはしてないか
わかる。
3人で行く未来なんだし、凛がセイバー引っ張る構図に士郎も加わって欲しかったなーと原作から思ってた。
※296380
ケイネスは魔術師の天下一武闘会みたいに考えていたんだろうね。それが蓋を開けてみたら恐るべき魔の宴だったと。
時計塔最高峰の魔術師であるバルトメロイですら
祖ですらない死徒から「あー強いわ、確かに強いわ。でもその程度だわ、所詮小娘だわ」って思われてる訳で
それ考えるとアルトルージュを返り討ちにした初代ロアの知識を丸々引き継いでる上に
回路、身体スペックともに初代ロアに匹敵するシエルは正直かなりぶっ飛んでる存在だと思うんだよな
大河の扱いがもはや豪運のエイブラムスと同じだなw
てことはもしアーチャーが残るつもりがあったら現世に残れたの?
権利がどうとか言ってたけどあれはどういう事?
無知ですまん
時臣が生きていた場合凛はソラウになる(2分の1で)
???……ようやく結論が出ましたね。つまり、ソラウはヒロインを狙えるキャラだったと!
凛がもっと技術を磨けば、ティーネみたく土地から力を引っ張ってくるとかできるのかもしれないか。
士郎がマスターの時と同じくらいと考えればいいんじゃないかな?
いろいろと周りが変
あるドラマCDによると
隕石、地震、邪神 どれかで冬木消滅してたことになる
士郎は凛と結ばれセイバーと良い仲なんて羨ましいね!
ネタバレ注意
ユスティーツァの方が魔術師的にはぶっ壊れ性能といっていいほどのハイスペック。
ただしセラさんと同じく暴力に弱い可憐な花であり、戦うどころかアインツベルンを離れることすら緩慢な死を表す。
そして厳密な意味でアインルベルン陣営謹製ホムンクルスではない。
かつて第三魔法使いに師事した魔術師集団がいた。
彼らの最終目標は人類の救済。その達成のための到達手段として彼らは第三魔法の実現を目指したが、誰も実現できない。
自分で出来ないなら出来るホムンクルスを作っちゃえ!と日々研究していたが、何を狙ったわけでもなく偶然できたホムンクルス、ユスティーツァが難なく成し遂げてしまった。
ただし、実用化するにはあまりにも効率が悪く、人類の救済には繋がらなかった。
さらに、デザインドホムンクルスではなかったため、どんなに努力しても再現できなかった。
膨大な努力の末に挫折した魔術師は、「ホムンクルスによる第三魔法の実現」という達成目標を入力したホムンクルスたちとオートマトンを残したまま、城を去っていったが、残されたものたちは自律的に集団を運営し、ひたすら純粋に、膨大な思考実験とホムンクルスの制作、破棄を繰り返し続けた。閉ざされた結界の冬の城、アインツベルン陣営の誕生である。
イリヤスフィールはアインツベルン陣営が作成したホムンクルスである。
第四次聖杯戦争の器として制作したアイリスフィールを人間と交配させることでコントロール困難な「揺らぎ」を含んでいるため、再現はほぼ不可能に近いほどに困難。またアインツベルン陣営の状況も変化してきている。おそらくこういった条件を入力し、膨大な思考実験の結果として「アインツベルンの到達点」かつ、「今回の試行が限界であり、失敗した場合は自ら電源を落とす」という結論に達したものと思われる。
UBW時点でこの報われない機械の純粋さに涙を流せたのはイリヤだけ。流石俺たちの天使である。
アインツベルンとマキリの邂逅関連は資料でも触れられていたが、HFで更なる掘り下げがくると信じ、座して待とう。
セイバー
「私のお墓の前で 泣かないでください」
「そこにわたしは いません」
「あ、サンドイッチお願いしますね、凛」
貴金属やレアメタルを作成出来たとしても、それを売り捌くコネクションは必要だし、あの山中異界の如く閉鎖的なアインツベルンにそんなコネクションがあるのだろうか。
もしかしたらホムンクルスにも出稼ぎ部隊があったりするのかな。
才能面ではシエル100で凛70~100じゃなかったか
それだと、大成した凛も人外 じゃないか
実際の描写と設定上の強さにズレが大きい
お前がリスとか言うから「そういえばリスって自分で埋めたどんぐりの場所何か所か忘れてそのおかげで芽吹くどんぐりの木とかあるらしいな」とかどうでもいいこと思い出して礼装埋めた場所ド忘れするエミヤさんが浮かんでしまったじゃないか。
監督の凛ちゃんの話ってありますか?
凛が好きなのですが、他の雑誌とか見ても凛ちゃんのことがあまり載ってないので、
気になった次第です。
ユスティーツァが偶然の産物であるが故に意図的な再現が困難であるように、
イリヤは人間との混血であることに由来する不確定要素のために再現困難なわけか。
純血の限界を悟ったから人間との混血を試行したんだろうし、
たまたま引き当てたイリヤがいきなり最高傑作で、それで無理なら、
もうお手上げってことなんだろうな。
HFでイリヤは第三魔法に至るわけだから、アインツベルンの千年の悲願は成就した
ことになるのかな。人類救済を目指した魔法使いの弟子達の悲願は別として。
元々の目的が人類救済だった点といい、錬金術を使う点といい、
どことなくアトラス院とも似ている気がするな。
割と本気でアトラス院が一枚噛んでる可能性はあると思う。
演算を続けるオートマトンとかシオン連想するし、何より時代背景とか考えるとオーバーテクノロジーすぎる。
アトラス院なら行き過ぎた科学と融合した錬金術極めてても不思議じゃないし、あの閉じこもりっぷりもひたすら内に閉じるアトラス院ぽい感じがする。
学生だとお金ないよね…辛いよね。俺も食いつめたら1時間皿洗いしたら晩飯食わせてくれる中華屋とか行ってたよ。
大学1年とかだったらバイト頑張れ、就活とか卒論控えてるならそっち頑張れ。マジ頑張れ。
個人的感想だが、率直に言って、凛ちゃんはあまりフィーチャーはされてない。
BDBOX小冊子の目玉は「きのこによるアインツベルン&アトラムお蔵出し設定情報」「きのこによるアニメオリジナルパート草稿」「きのことたかしの一問一答」の三本柱と、いかにUfoのUBWチームが愛に溢れていたかという部分、という印象。
新情報含む掘り下げは主にアインツベルン陣営(ゾォルケン成分含む)、アトラム、キャス子、アーチャーで、凛は長年にわたり既にメインキャラとしていろんなところで折に触れて取り上げられてたからだろうけど、あまりアニメ化に当たっての新情報はない。
各種インタビューでもあまり特定キャラについて愛を語るみたいな感じではなかったように感じる。
もちろん凛が無視されているとかそういうのではなくて普通に触れられているし、十分読み応えも価値もあるとは思ったけど、あくまでも凛ちゃんではなく作品そのものがメインに扱われているインタビューという印象。
この時エミヤが埋めたまま忘れていたローマ礼装が春に芽吹き、郊外の森にローマが自生した結果とんでもないことになることを、セカンドオーナー遠坂凛はまだ知る由もなかった・・・
青々と群生するローマ!
冬木のすべての道はローマに通ず!
夜道で桜を口説くDEBUUUUUUU!
突然サンピエトロ大聖堂と化した言峰教会!
ヴェルデでアイスを買い食いしただけのはずがローマの休日になってて混乱する美綴!
校庭がコロッセオで冬木の黒豹大興奮!
どうせ みんな ろーま に なる!
喜々と虎竹刀を掲げたタイガーを笑顔で迎えるYの字立ちの大男の正体とは・・・?!
--------------新シリーズ「Fate/Roma」、来年春始動!coming soon!(嘘広告)
確かに、プラスで言うなら不意突かれたとはいえ凛に負けたキャスターってなんなんだろうな。
それと凛>=時臣の設定って変わったのかな?
バーサーカー殺しは「超高い宝石に長年魔力を込めて吹き飛ばす」というシンプルさで、金と手間はかかってても技巧や閃きを要する高度な魔術ではなさそうなので「魔術師としての実力」とはちょっと違うのかも
時計塔の当代のザ・クイーン/バルトメロイ・ローレライは風属性オンリーだしな。
シンプル&最強。我に小手先など無意味であるって感じ。
ただ、五大元素属性はレア度は破格だろうし、
魔術師って基本、再現の難しそうな珍しいもの見つけたら条件反射で
「その性質が変化(成長含む)しないように」ってホルマリン漬にする族だから。
五大元素とか虚数とかは、その属性が魔道として高位か以前に
魔術師世界では実力がないとすぐ標本にされそう
いや、野生動物の生き肝って、サバイバルものだと貴重な栄養源だったりしねぇ?
スナイパーもので逃亡潜伏シーンとか読むと、
帰還兵のスナイパーとか「仕留めたラッキー!!」って感じでむっしゃむっしゃ食ってる。
「っかー甘露-!生き返るわ-!!」って感じで。
だからあんまそこには悲壮なイメージないなぁ
これが「泥水すすって」とかだと悲壮なイメージだけど
マジレスすると、FGOの冬木の日付ってプロローグの前日。
どーやっても繋がらん
外部商人との取引役でもあるっつー「調律師」一族の仕事じゃない?そこら辺も。
なんてーか、その調律師一族、アインツベルンの財務管理する会社とか表社会で
立ち上げててもおかしくないよな。
ってか、それくらいしないと、あの財力意地できんような
あと、ケイネス先生って魔術の才能は最高位なのに、
その辺の美点も含めて人格が普通に俗っぽいんだよな。
時計塔の貴族社会に適応した、貴族らしい貴族ではあるんだけど
生涯を苦痛に満ちた徒労に費やすことを是とする魔術師特有の「おかしさ」がない。
ケイネスが冬木に来た発想って
「貴族的」ではあるんだけど、「魔術師的」ではないんだよ。
なんかこの辺落とし穴だと思うんだけど、この人、結局なまじ才能ありすぎて、
躓いたことすらなくて、その辺り自覚する機会なかったんだよな……。
手間かければヘラクレスを一回倒すことは誰にでもできるっていうのは、ちょっといやだな。
派生作品で凛より実力で劣る魔術師やイレギュラー召喚のマスターたちがほとんど真っ当に英霊召喚成功させてるの見てから改めてsnプレイすると、ベストコンディションの時間じゃないだけで英霊落っことす凛の魔術は凄まじく大雑把なんじゃ、という気持ちになる
あれギル戦若神父同様ハイテンションモードでかなり強くなってたらしいよ。
というか魔力補給用礼装の礼装用意できるって辺りやっぱキャスタークラスに適正あるんだなと思ったわ。
カレー先輩は魔術才能だけじゃなく魔術知識もすごい上に身体スペックも人間超えてるから・・・・・
肉体面では普通の娘っこな凛さんじゃ戦闘ではきついだろう
いや結構回復してただろう。特に原作とかバリアはったりガトリング撃ったりしてるしな
というかギルの攻撃2撃目やり過ごした方法のが笑った。
空蝉から土遁によるエスケープって瀕死の状態からギルの欺いてそんな忍者技つかうとか
なんか後付け感半端ないww
金融・運輸企業を架空名義で運用していそうだよね。そうでもないとあれだけの財源を確保できないよね。
何気にアインツベルンの生命線よな。
しかも、ホムンクルスって人間のエゴが基本的に発想にない
(だから第一次聖杯戦争は大失敗)から
ピン跳ねし放題っぽいんだけど、その辺どうなのか。
アインツベルンっていうシステムに惚れ込んで代々忠義立てしてたなら
その調律師一族も相当キてるよな。
最後に一人残った調律師って、もう登場しねぇのかなー勿体ない。
調律師と刻印修復師が似たようなもんなら、事件簿に登場ワンチャンなんだけど
ユスティーツァアインツベルンから離れられないのに冬木まで来たのか。
もうその時には人柱になる覚悟きめてたのか・・・
HFではアトラムみたいにアサシンの本当のマスターが見てみたいかな。
いつまで士郎は、聖杯に躍らされ、聖杯に笑われるのだろうか…。まじでヘカテーとかの神に愛されてないか士郎…
質問に答えてくださり、ありがとうございます。
まだ高2なのでお金もそれほど無い身ですが、少しずつバイトでためていきます。
予想以上に切ないというか救われないなぁアインツベルン…純粋すぎて虚しくなるよ
目的を達成しようがすまいがいずれにせよ彼ら(道具)には未来はなかったんだね…
結局失敗した理由が人間性が欠けていたというのもまたなんとも…
あと第三魔法の使い手さんはもう少し弟子のことを気にしてあげてもいいと思うの
でも発端は人類の悪性に打ち勝とうとした試みだし…果たして人類とは一体…うごご
凛の致命的なシーンで発動するうっかり&父の遺産をただの男子高生(当時)にぶっこんじゃうあまあまの人間性を相殺してその数字ってすげーーー!!と思ってしまった。
すまん、遠坂。というわけでちょっとガンド打たれてくる。
蟲爺も言ってたじゃん
何ぞこれしきって
人類にはチャレンジ精神が求められている
約束された鋼の大地ェ・・・>結末
なんとなく鹿とかいそうなイメージだけど、それはそれとして神戸は猪多いな
藤村雷画が自分の趣味(相撲と猪狩り)に付き合わせて士郎にお小遣い
あげてたってエピソードがあったけど(いつぞやの一問一答だったような)
子供の頃教わった獣狩りスキル(足跡読んで居場所予想とか)が長い長ーい時を経て
思わぬところで役に立ったのなら雷画じーさんも教えた甲斐があっただろう
ていうか弓道も雷画の勧めで始めたんだっけ
INOSHISHIの生き肝 ←こう書くと魔力供給すごい出来そう感
一応、誰でもできるわけじゃないんだけどな。
魔力を他の媒体に貯蔵するのは遠坂家が代々受け継ぎ発展させてきた一子相伝の魔術だからな。
あくまで遠坂家の魔術師だからこそできた芸当。
個人的には19話でアーチャーの語りに合わせて生前の戦いが見れたっぽいのが凄い気になる
傭兵として戦って、時には皆殺し、時には自分に懐いてた少年兵をやむ得ず殺したりとかあったみたいだし
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