
774: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:00:45 ID:qNxbmYeo0
まあ、誰かから非難されど自分は正しいと突き進むキャラは好きだよ
778: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:02:14 ID:B4h8RqX20
>>774
うんうん、そうだね
自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!(ジュビロスマイル)
うんうん、そうだね
自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!(ジュビロスマイル)
781: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:04:21 ID:KfKA8xjM0
>>778
人の振り見て我が振り直せ、で改心するラスボスはあんまりないよな
うしおととらもアニメ化したし、からくりもそろそろ……
人の振り見て我が振り直せ、で改心するラスボスはあんまりないよな
うしおととらもアニメ化したし、からくりもそろそろ……
785: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:06:35 ID:B4h8RqX20
>>781
人形ぶっ壊れた時盛大に破片や歯車飛び散るからコストクッソ重い気がする
見たいけどな!見たいけどな!
人形ぶっ壊れた時盛大に破片や歯車飛び散るからコストクッソ重い気がする
見たいけどな!見たいけどな!
793: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:10:35 ID:KfKA8xjM0
>>785
OVAでやろう
HELLSING並の遅さでいいからカット無しで
OVAでやろう
HELLSING並の遅さでいいからカット無しで
799: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:14:07 ID:k5wqVFaY0
>>793
破壊表現にはこだわって欲しいけどながい話だしなぁ
破壊表現にはこだわって欲しいけどながい話だしなぁ
780: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:03:26 ID:k5wqVFaY0
フェイスレス定期
784: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:06:28 ID:bvFrD4Zk0
桜「先輩は私の方が先に好きになったのに!ずるいよ姉さん!!」
801: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:15:47 ID:dFrgqx8s0
からくりサーカスのカット無しOVAとか終わる前にジュビロが死にそう
807: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:18:16 ID:bvFrD4Zk0
>>801
からくりはなんかラジオドラマとかで1年やるとかできんかな
絵つかなくてもいいから(というかジュビロの絵が勝手に上映されるし)
熱演する声があるといいと思うのよ。そもそもラジオドラマとか斜陽と言われればそれまでだが
からくりはなんかラジオドラマとかで1年やるとかできんかな
絵つかなくてもいいから(というかジュビロの絵が勝手に上映されるし)
熱演する声があるといいと思うのよ。そもそもラジオドラマとか斜陽と言われればそれまでだが
805: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:17:43 ID:Zw35pN/c0
うしとらアニメの惨状見てるとからくりはとてもじゃないが…
最初のプロローグ部分だけをじっくりやるぐらいがちょうどいいぐらいか
最初のプロローグ部分だけをじっくりやるぐらいがちょうどいいぐらいか
808: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:18:54 ID:VUxIEUvc0
からくりサーカスか…
昔、犬夜叉かコナンかのサンデーのCMで短いアニメみたいなのやったとき一瞬期待したんだけどな
昔、犬夜叉かコナンかのサンデーのCMで短いアニメみたいなのやったとき一瞬期待したんだけどな
810: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:20:10 ID:bvFrD4Zk0
からくりで一番人気なのって真夜中のサーカス編じゃろ?
あそこまでやらないと不満が大きいと思うぞ
あそこ切ってもバッドエンドだけど
あそこまでやらないと不満が大きいと思うぞ
あそこ切ってもバッドエンドだけど
813: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:21:52 ID:B4h8RqX20
>>810
レイニー止めってコトでそこまでで一旦終わりにしよう
好評だったら続きも映像化で
レイニー止めってコトでそこまでで一旦終わりにしよう
好評だったら続きも映像化で
815: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:23:34 ID:bvFrD4Zk0
>>813
うしおととらもそういう感じで、途中までやって人気でたら二期を企んでたけど
原作者であるジュビロが最後までやろう!つてああなった訳だが
うしおととらもそういう感じで、途中までやって人気でたら二期を企んでたけど
原作者であるジュビロが最後までやろう!つてああなった訳だが
821: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:27:43 ID:B4h8RqX20
>>815
そっか……なら、しょうがないな
そっか……なら、しょうがないな
811: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:21:38 ID:k5wqVFaY0
攻殻機動隊とかLED LINEとかそんぐらいの作画でもいいと思うわからくりは
812: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:21:51 ID:Zw35pN/c0
個人的には過去編が最高
814: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:22:30 ID:dFrgqx8s0
真夜中のサーカス編から過去編までの17~28巻は神がかってた
816: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:24:38 ID:VUxIEUvc0
鳴海の師匠がクッソ強くて地味に好きだった
817: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:24:52 ID:qHrDccs60
最後までやってくれないとパンタローネ様の笑顔とコロンビーヌのうれしいなが見れなくて困る
819: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:27:02 ID:dFrgqx8s0
個人的にはからくりサーカスの方が好きなんだが
うしとらと違ってカットしても良いやって思う場面も割りと多いな
うしとらと違ってカットしても良いやって思う場面も割りと多いな
820: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:27:05 ID:B30/5yv60
最古の4人の虐殺シーンとか規制大丈夫なのか?
ツナワタリとかオテダマとか
ツナワタリとかオテダマとか
823: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:31:03 ID:RhxE/cr60
うしとらはとにかく集大成のあの台詞が全てというか、あの時のための旅なのが最高に熱いからなぁ
本能で読む漫画
本能で読む漫画
824: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:31:17 ID:bvFrD4Zk0
シルベストリだけは良かったと言われることに定評のある黒賀村編
大人になろうとしている子供の血の方が熱いのにとか
僕の近くで泣いてる人をみたくないとか、フルーチェとか
沢山見どころあるのに
大人になろうとしている子供の血の方が熱いのにとか
僕の近くで泣いてる人をみたくないとか、フルーチェとか
沢山見どころあるのに
851: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 03:04:33 ID:/iuc819.0
いつの間にか、からくりサーカスまで トライガン派はいないのか
852: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 03:05:21 ID:qHrDccs60
トライガンも血界戦線も好きだぞ
825: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:31:31 ID:IpjBjEH.0
このスレ少年漫画大好きだよね
826: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:32:10 ID:qHrDccs60
だって少年だし
831: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:34:56 ID:B4h8RqX20
少年は何時だって、荒野を目指すものだからな
838: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:38:53 ID:RhxE/cr60
瀕死になってからが本番だからね
837: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:38:16 ID:Zw35pN/c0
Fateそのものが少年漫画の基本の道理を無理でこじ開ける話だからね
829: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:33:18 ID:bvFrD4Zk0
体はジャンプで出来ていて、血潮はマガジンで 心はサンデーだぞ?
830: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/01/16(土) 02:34:07 ID:qHrDccs60
チャンピオン信者の俺憤慨
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1452866684/
ちょっとキツイシーンあるけどそれも含めて面白かった漫画。
あの兄貴が素直に弟を応援してればこの物語は無かった…いや無理かなあ。
見所ありすぎてどこを上げろっていうと色々と出てきて困る。
ジョージは好きな人が多そうだ。
とりあえず病院にパウルマン先生とアンゼルムスが襲ってくるところは外せない。
鳴海が仮面を付けるようになるまでの過程は印象深いんだこれが。
コメント
ガーチャー・ノッブ「そうとも」
オートマタだけ誰が作ったかわからないし
その顔は、無限の希望に満ちていた!
好きですが何か?
今ならツタヤとかで借りれるよ
見て損はないと思う
身体は大人!頭脳は子供!
パンタローネは鳴海の師匠と戦った因縁を活かして、最後の四人の格闘ミサイルコート男戦って「ワシの戦った男の拳法はもっと強かったな」って言ってほしかった
それだけだ(黒賀村編から目を逸らしつつ)
なお魔法使いになれる逸材が多数居る模様
サーヴァントの一寸法師やシンデレラは見てみたいな
見て損はない
ただ、長くて中だるみ感があることはジュピロ信者でも否定できない
だから、欲しい鯖が当たるまで回しなさい(勧誘)
>>830
この流れワロタw
ナインライヴスの元ネタだったり初期の社長の絵が結構似てるとこあったりでわかりやすい。
とりあえずシエル対エレ姐のパイルバンカー対決をだれか早く頼む
掲載誌がジャンプ、キャラはヤンキー、内容はラブコメあたりか
???「それが聞きたかった!」
アンデルセン「舐めるな。俺はDTだ!」
いや、困らないけど悲しい
どんなにボロボロになろうと何度無様に負けようと立ち上がり挑み続け
その先に自身の破滅が待っていようと歩みを止めない姿は真似できないと思いつつも
憧れるよ
あのシンデレラは見てみたいね。
「いないいないばあ」
むせび泣きましたよ
未来少年の方のコナンだろうか…
氷室の天地でもネタにされた事がある作品だよ
うしおあたりは結構頭空っぽで読めるんだけどな
逆に「いとも簡単に自分の信念。捩じ曲げる」のが絶対の信念のキャラとかいるのかな?
例えば喋ることは全て嘘で、隙を見せたら殺してきたり、人質をとったらすぐに殺す奴とか
フランシーヌ人形が井戸でエレオノールを守るシーンは毎回読む度に涙流す
ウェイバー=エルメロイ
魔伸は年代的に90年前後の少年誌ネタが多いから、30代のオッサンじゃないとわからないネタが多い
トライガン映画化の際に社長ときのこが送った応援絵とメッセージ、本っ当に大好きだわ
社長の書いたヴァッシュ。穏やかに笑ってるだけのに最高にラブ&ピースが伝わってくるのがたまらん
確かに藤田作品で多いパターンだけど、ただ安易に改心するとかじゃなくて、きちんとその過程を描いているから、すごく説得力があるんだよな。
ジョージなんか特にそうで、パウルマン戦での敗北による挫折、アシハナとの関係、子供達とのピアノを通した交流とか、いくつもの要素を経た結果、あの熱い最期に辿りついていた。
ああいう骨太の描写を幾重にも重ねる作風こそ、藤田漫画の真骨頂だと思う。
さほど重要でもない脇役だったはずなのに、ジョージのラストシーンはガチ泣きしたなあ…。
が好きなんだなぁ
ベタかもしれないけどね
あと
「おれを‥『しろがね』と呼びな」
もステキ‼︎
信念がないならねずみ男
悪いだけのやつではないが
ルシールさんの最高に残酷な意趣返し
万歳、万歳、おおぉぉォッ、万歳ァィ!
そうか?
連載をリアルタイムで追っている時は、展開がじっくりと進むタイプの作風だからフラストレーションがたまることもあったけど、単行本で一気読みすると、もうびっくりするくらい最初から最後まで面白く読めるよ。
藤田漫画は単行本で一気に読んだ時にこそ、その真価を発揮する。
スパロボのアイムとかかな?
あらゆる事象を嘘に変える能力を持てて、しゃべる言葉は全て嘘、一度は自分の死すらも嘘で蘇った事もあるキャラ
べろべろ...ばぁ
はもうボロ泣きした。個人的にこのシーンの後、井戸のアクア・ウェイターを抜くのに底に穴を開けたってのでさらに泣いた。
からくりは間延びした部分あるけど名作。
甘粕はジュビロとか荒木のマンガ好きそうだなw
?「なんかそのアイムって人、『』をつけて喋ったりネジを武器にして戦いそうな顔してそうだよね」
やっぱ藤田ときのこで冬木一次と聖杯解体書こうよ、絶対面白いよ(妄執
否定するわけではないが、あの絵あってこそのジュビロだし、でもあの絵を他作品に持ち込んだら違和感甚だしいだろうしで、一概には賛同できないんだよなw
現在サンデーで新しい連載始める準備中だそうだね。
あぁ~、楽しみなんじゃあ~~~。
………………戸愚呂兄?
トライガンはなあ、もう主人公の生き様があまりにも痛ましくて、もう十分だよと止めたくなるくらいだったなあ。
ずっとへらっとした笑顔を崩さない理由が「もうどんな顔をしたらいいのか分からない」と吐露した時とか、もう痛々しくてさあ。
それだけに、主人公が歩んできた100年以上の放浪が、あの結末を導いたというラストは、うしとらの最終決戦にも似た、ものすごいカタルシスを感じたよ。
「ラブ&ピース」。このフレーズに軽薄な印象を感じなかったのは、いまのところ、トライガンを読んだ時が最初で最後だな。
あと英良も格好いい。誇りを取り戻すためにパンタローネへ戦いを挑む、死んでいるように生きていたくはないんだなと。
生命の水(アクア・ウイタエ)な。
無粋な指摘ですまぬ。
からサーは少し世代が擦れてる
まぁ実際に藤田本人が嘆いてる公然の悩みだしな
ファンでも気に入る章と苦手な章がそこで別れる事が多いんだよね
俺は黒賀村編好きなんだけどなぁ・・・。
吸血ガッチャマン「ドーモ、不敬者」
そしてハーレクインが初めて作り笑いをやめて激情に身を任せて狂う。戦況や結果はハーレクインが勝っていたのに、まるでパンタローネのほうが勝ったような戦いだった。
弱者が踏みにじられない世界を作ろうとしたバナナ騎士だなあ
最後は魔王となったけど彼も見方を変えれば英雄だったと思う
臓硯「死にとうない死にとうない死にとうない!」
士郎「お前はそこで朽ちてゆけ」
臓硯「ああ儂は何故、こんなにも生きたかったのか……」
こうですか?
むしろその持ち味を上手いこと生かせないものかね
今のFate外伝達もお互いだいぶ毛色が違うし、
俺は藤田の作風にも合う聖杯戦争が絶対あると信じて疑わない
大尉の場合、フェイスレスと似たような台詞に見えるけど、自分ではなく誰もがだから真逆の意味なんだよね。どちらかと言えばアレは魔王松岡修造。
前半なんとも思わず読んでたけど、ウルフウッドの最後と最終巻は泣いた
最終巻の羽が降るシーンとか「大事なのは隣に存在すると知ること」って台詞は絶対忘れない
球磨川先輩とかかな?
改心の仕方ってかなり重要だよな。そこら辺の魅せ方が下手な作者だと、読者が納得出来ないままいつの間にか仲間面してギャグシーンとかやってるとなんだこいつってなるし。周りのキャラクター達がそこら辺突っ込まないと、周りのキャラクター達も頭オカシイ気持ち悪い作品になってしまう。
Extraをやった時、主人公はサンデー読者だと確信した
どーでもいいかもしれんがグランスルグ公の
ボイスは宮本充さんか速水奨さんだと俺信じてる
読み直してた時、「あれ、俺なんでこのロン毛ハゲの死に際に泣いたんだっけ」と思ったのを覚えてる
そしてまた読みなおしてまた泣いた。くそう、やられた。
話変わるけどあの鳴海の使う拳法は形意拳でいいのかな。劈拳崩拳って言ったらそうだと勝手に認識してたんだが
そこはせめてフェイスレスにしてやれよw
ゾォルケェンの夢も人間の永久テーマである世界救済だぞ
おっとTOZの悪口はそこまでだ
フラーヴィオ戦は序盤にもかかわらず、めちゃくちゃ熱かった。
「俺は…強くなったはずだったんだよ、先生…」からの「てめえらの命は軽すぎるんだよおっ!!」の流れはもう血がたぎったよ。
あの一戦で「鳴海がなぜ強いのか」「どうして戦うのか」をあますところなく示したからこそ、それ以降の物語に強烈な説得力が生まれているんだと思う。
鳴海みたいな、とことん男らしい主人公ってマジ好きだわ。
フェイスレスは目的を忘れてないからな
人間になりたい理由をいつの間にか忘れてしまった猿の方があってると思ったんだ
艦これアニメの最終回で霧島がメガネ外したらツイッターで怒り狂ってるような人だからね
GO主人公ぐださん’sもサンデーの影響か?(お湯と水の作品)
あと記事でうしおととらのアニメが惨事と書いている人がいたが、俺はあのアニメも好きなんだ。凶羅の不在とか登場しないキャラやカットされた好きなエピソードなど残念なこともあるけど好きなんだ。
だから回し続けよう。たとえどんな試練がまっていようと。
最古の四人はみんな見せ場があるからいいね
ドットーレはカーテンコールで店バアあるからええやろ!
「ここから先は敬虔で善良なる者以外立ち入り禁止だ」
「オレたちは入れない」
この台詞回し。
まさに藤田節だったぜスプリンガルド。
トライガン好きなんだけど命についてかなり重要視した作品でもあるから、その感覚で新作である血界戦線読んだ時、ギャグ風味にモブ達が死ぬ表現にかなり違和感覚えたな。そこだけまだあんまり慣れない。
いやキャラクター達魅力あるし迫力ある戦闘シーンで好きなんだけどね?
藤田和日郎の狂い顔が良く再現されてた
あと、若本さんがまだまとも(?)に演じてた頃の作品
猿野天国かな?
鳴海、ギィ、ルシールのトリオめっちゃ好きだった
シルベストリのエピソードは好きだね。パンタローネやアルレッキーノとの戦いで彼の強さにも驚いたが、彼が知りたがる疑問や勝の成長とか色々と見所が多い話だ。
10年以上前のマンガのアニメ化で売り上げが読めないところがあったから、あまり尺取れなかったんだろうなって感じた
おかげで売り上げも芳しくないみたいだし・・・俺はうしおのアニメはこれが始めてだから結構楽しめたけど、前のアニメ見てる人からすると少し物足りないのかなとは思った
バットマンのジョーカーかな、行き過ぎた喜劇のような犯罪を好み、信念をちらつかせたと思ったら投げ捨てて笑う自他ともに狂った喜劇の役者に仕立て上げ、金も女も目的としない終着点がない狂人だよ。
タイトルを忘れてしまったが、フクロウの話もいいぞ!
長足クラウン号に鳴海が突っ込んで「ドパッ!!」って効果音と共にぶち抜いた絵は最高にカッコいい。そんでそっからパンタローネとアルレッキーノを倒す流れがホント熱くて困る。
邪眼は月輪に飛ぶ、だったかな?
それには完全に同意
自分が漫画の単行本派の理由って無意識にそれがあるからかもしれないなと思った
あとうしとらアニメは俺も好き
アニメに全部収めるなんて最初から無理だし、その中でやった結果として
俺は評価してるよ。やっぱ面白いしね
それにアニメを機に原作に手を出す人が周りにいたから、それもやっぱり嬉しい
藤田キャラリスペクトでマスター作ると、凄い味のある奴が大量にできるんだよな
・妖怪と共に生きる外道僧侶
・からくり仕掛けの人形使いの魔術師
・生きる登場人物を宿せる本作家
などなど、型月作品との親和性があるのがいくらでも考えられる
血界戦線のヘルサレムズロッドでは脳みそと体がわけられても病院に行けば治るから仕方ないね
死んでさえなければ一応治せるし(五体満足とは言ってない)
それにスナック感覚で内蔵カツアゲされる場所だから命なんて軽い軽い
これも名作だな
一巻で完結してるからぜひ読んでほしい
1話とか一撃の鏡とか尺がある話は面白いしな、ジュビロスマイルもうまく再現してるし。来クールからの白面戦楽しみにしてる
「おまえの手札、存分に見せてもらった。ああ、実際に追い詰められたよ。かつてないほどに死を感じた」
「今もまた、な。地力でこれは撥ね返せん……」
「が、諦めん。諦めんぞ見るがいい、俺の辞書にそんな言葉は存在せん!」
「なぜなら誰でも、諦めなければ夢は必ず叶うと信じているのだァッ!」
同じような言葉でもフェイスレスは『自分を』甘粕は『誰でも』ってあたりに二人の人格があらわれているのが興味深いね
一番面白いのは二人ともラスボスだってところだけど
からくりサーカスはみんなみんな大好きだけどルシールさんがすごく好き…!
いかにも強キャラばばあでさぁ。鳴海のピンチの時にも出てきてくれて…ぁああ。
最後もかっこいいんだよなぁ。
読み切りだと邪眼は月輪に飛ぶがおもろいよ。
砂漠での最終決戦で鳴海が倒れてから、しろがねたちが懸命に彼を生かそうと必死にがんばって、鳴海が復活する一連のエピソードが好きなんだが。
あの名言のオンパレードと感動は素晴らしいよ!
あんま共感得られないと思うけど調教師のオートマータが負けを認めて死ぬところとか大好き。
味方側の人たちが死ぬところは皆好き。
藤田さんの描く人の死は心を振るわせてくれる。
ああ、それって(レポートをサボる)ハーマル君!!
あいつは人を惑わす大嘘つきだから転身火生三昧不可避だ
あそこで父親目線は卑怯だと思うんだ
鳴海は、弱虫だったけど、生まれてくる弟の為に強い兄になりたかったから、中国拳法を必死に練習した結果、強くなった。
ヴァッシュは、殺し合いを止めるには力が必要で、銃に対抗するには銃の使用が不可欠で、だけど誰も殺したくないから、百年以上をかけて「非殺を貫けるほどの圧倒的な射撃技術」を体得した。
物語に直結するような動機と理由が、作中で濃密に描写されているからこそ、すごく感情移入できた。
ヴァッシュが「本気で相手を殺すつもりで」銃を扱った途端、あのレガートすら相手にならなかった時は、読んでて鳥肌が立ったよ。
思い人を兄に掻っ攫われ、その女性をモデルに作ったダッチワイフ自動人形に満足できず、思い人の大姪に手を出そうとして逃げられ、さらにその娘で光源氏計画を実行しようとして失敗した男
これがラスボスを端的に表した説明文だ
そしてそのラスボスが言い放ったのが自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!
個人的には確かにこの信念のもと最後の直前まで折れなかった信念の人なんだがなんだかなぁって気持ちに色々な意味でさせてくれるマジすげえキャラだったよ
知ってるか、からくりサーカスよりもうしおととらよりも銀魂やトリコの方が長いんだ
トライガンはレムが命張って守った人たちに生きて欲しいってヴァッシュの願いの物語で、血界戦線は命なんて吹けば飛ぶような危険な世界でも人々は信念を持ったり適当に生きたりしている日常を描いてるからじゃないかな、とにわかなりに考えてみる
どっちの方がいいじゃなくて、どっちもいいんだよね
せめて鳴海の記憶が戻るシーンはもう少し丁寧に描いて欲しかったな
父じゃない兄だ(熱論)
俺はそれが冬木一次だとマジで思うぜ
冬木の御三家当主たちが、
正二・ディーン・アンジェリーナの3人の顔と
ダブついていつも浮かぶんだ
ビックサクセスとかなんだよあれ
何度みてもゾナハ病の子供たちの病院のとこはほんとにつらい
でもサハラ戦のあの最後の台詞とロッケンフィールドさんたちのことがあると、ああまで荒むのは仕方ない
まあ悪いのはフゥだと思ってるが
荒んだ鳴海としろがねが打ち解けていくとこも見たかったというのは同意
黒賀村編に関しては、自分はなにひとついらない話はなかったと主張する
エミヤに出会った士郎のように。
最終回のフェイスレス「大丈夫だよ、兄さん。答えは得た」
Extra世界にあるのは確かサンディーとマガディンとあとなんだっけ?
チャンピオンみたいな名前だったはずだが
確かに連載期間に制限が提示されて、後半はかなり詰め込んだらしいけど、それでも鳴海としろがねのエピソードは珠玉の出来だったと思う。
鳴海がしろがねに頑なに冷たく接していた理由も、個人的には、しろがねが察したように「彼の人生は彼のものではなくなったのだ」という台詞で、もうストンと納得できた。
藤田作品は、ほんとキャラクターに「呪い」と「祝福」を与えるのが上手い。
あまりにも上手すぎて、いつも読者のトラウマと感動がえらいことになる(笑)
俺は感動はしても泣くことは基本ないんだが、あれは無理だったわ
読んだのは何年も前だがあの部分は鮮明に思い返すことができる
キャラクターの情念を描かせて、藤田先生の右に出る漫画家は皆無だと思う。
ギイが死ぬ回の冒頭を見直すんだ
俺は同じ中華圏なら『蘭陵王』を描いて欲しいわ
女性と見まごう程の眉目秀麗な外見を持ちながらも、
戦場では鬼の仮面をかぶって戦う勇猛な武将とか
まるでしろがねと鳴海を足して二で割ったようなキャラ
藤田って結末はハッピーじゃないとダメだから、やっぱり解体戦争やってもらうのが一番じゃないかな
小説きのこで漫画藤田とか
しかも、ロッケンフィールドさんが驚いたように、鳴海は大人びているけど、実年齢は19歳だったからなあ。
士郎と2歳くらいしか違わない、この間まで高校生だった青年だから。
そんな若者があれだけの地獄を立て続けに見てきたんだぜ?
それを考えると、むしろあの程度の荒み方で済んでいるのが不思議なくらいだよ。むしろ、かえって、鳴海が優しく穏やかな性根の持ち主だってことが分かった。
うれしい!そうだととても嬉しいが!!
最初の方のコラボは慎重に選んで欲しいのだ・・・いやほんとに
正直絵柄で倦厭してたんだけど、まだ序盤なんだけど久しぶりにマンガに熱中するほど読み込んでるわ
……私です()
『チルさぁが幸せになれますように』とかよかったんじゃよぅ……
『ブレブレなキャラである事にブレない』タマモキャットのことかい?
あいつはな… バカでスケベだけど凪のこと大好きで野球頑張った結果、埼玉選抜の4番になって全国で優勝するまでにもなるもんな。
ミスフルは犬飼が大阪の4番打ちとって大神に誓うシーンとか好きだったわ
⁇?「お前だって王道熱血最高って言ってる割りには描く漫画はひねってるのばっかじゃねーか恥ずかしがってんじゃねーよ!」
この2人の絡みほんと好き
俺は前のサンデー話題記事で
聖杯解体中に臓弦の回想で、
過去編として一次と二次出すって案を支持する
敵が「ダメだ、もう持たん、あいつらは強大過ぎる!!打つ手はないのか」
「ダメだ、もう…われわれの武器は全て無意味になった」
「あのバケモノを倒さねば宇宙は…全ての文明は奴に喰いつくされる!!」 ここまでいってもオーバーキルし続けるのは、これが正義なのかって思ったな。
というかコラだっけ?
このあとこの人は真っ黒な太陽だって勝君は戦慄してたはずだがすげえ残念な人を見る目でラスボスを見とるんじゃが
俺も古いからと敬遠してたけどほんとに表情の書き方が上手いと思う
すごくキャラの心情が伝わってくるわ
仮面ライダーSPIRITSの一文字隼人を思い出した
鳴海ってどことなく仮面ライダー(特に昭和)に似た雰囲気があるよね
普段は気のいい兄ちゃんだけど戦いとなると仮面を被って冷徹な戦士になるし
普通の人間から人外的な存在になったり、手足が機械になるし
終盤の孤高な感じとかもさ
俺もよかったと思うよ
物語が時代を経ても映画や劇や漫画やゲームになって人々に必要とされてるってとことか
マッチ売りの作者がどれだけ頼まれても結末を変えないとことか
ニコラ社長「やはりエジソンは鬼畜だな!」
世界中の子供たちに愛と勇気をね! 与えてあげる前提で、――――まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん!! 一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!!(マジキチスマイル
いい言葉なんだけどさあ
二人とも突き抜けるから困る
あれは本編の画像だよ
勝はいきなり泣き出したかと思えば自己中理論で前向きになったりのフェイスレスに呆然としてるんだよ
そういえば藤田さんが松永弾正を描いたことあったな。英霊弾正を見れるかな?
「なぜなら誰でも、諦めなければ夢は叶うと信じているのだァッ!」
いや好きなキャラですよ?中の人の熱演も続編も。
すんげえはた迷惑ですがw
ほんと藤田センセはそういうの上手い
少年マンガのお手本となる至言
だいぶ昔にサンデーに連載されていたのを読んだきりなんだけど、今でもタイトルだけで思い出せるシーンがたくさん
とにかく、キャラクターの描写における説得力が半端じゃない。
序盤における勝の変わりようとか、何度読んでも手に汗を握ってしまう。
あの「弱い自分を殺す」シーンで、からくりサーカスが名作になるという確信を得た。
そして三巻で「な、鳴海にいちゃああんっ!?」と絶叫した奴は、きっと俺だけじゃないはずだ。
あんな素晴らしいキャラが三巻で退場するとか予想できねえよっ!
いや、まあ、実は退場してなかったけどさ。
おまえは子供が、欲しかったんだろ
オレにゃ、おるんだぜ
なァ。智恵子
だから、邪眼
キサマの負けよ
この台詞超好き
普通に黒賀過去編の〆辺りにあったよ
たぶん28巻前後
光の魔王「祝福よッ!この満天下に降り注げ、彼と彼女の愛に万歳ッ!(結婚おめでとう)」
綺麗な○○「ハレルヤ、オオオォォゥーーー グロオオオリアアアァァス!(結婚おめでとう)」
地球意思(・・・こいつら頭の上で楽しそうだな(´・ω・`))
Fateのアンデルセンだったらどう答えたのだろうね? まあ、改変はやっぱりしないと思うけどさ。
ガッシュの先生って元アシじゃなかった? フジタ先生の。
いつか原作も読みたいものだ
だよなあの顔まさしく気合入ってるもんな
何年も前から読んで大好きな作品だがフェイスレスばっかりに目が行ってて勝がここまでぽかんとしているのに初めて気づいたよ
それは川原正敏に描いてもらおう。
トライガンもヴァッシュ以外にとっては命軽いからなあ
血界はトライガンからヴァッシュを抜いて変わりに虎聖杯をぶち込んだようなシロモノだから命の軽さもさもありなんよ
「─────ぜひっ」
このワンフレーズの恐怖感・絶望感は異常。
からくりサーカスの読者は、皆、あの黒賀村編の黒塗りのコマに描かれたフキダシを見た瞬間、背筋が凍ったと確信している。
そうだよ
さらに言うと『烈火の炎』の安西信行先生とか『美鳥の日々』の井上和郎先生もそう
元アシスタントが出世したひととしても結構有名じゃなかったかなあ藤田先生は
弟が風邪ひいたときに親がサンデー買ってきて、ちょうどそこで鳴海がギィにアクアウィタエの説明受けてるとこで「おおおぉぉぉぉぉ!?」ってなって、生放送の時のノッブみたいに叫んだ思ひ出
すぐにでも読むべし。
ラストシーンのカラーページの爽快感は少年漫画でも屈指だと思う。
絶対その弾正、この記事のサムネみたいな顔して自爆したんだろうな・・・
「任務、完了」
「大切な人を守って…守り抜いて、ずっとその人を愛するがいい」
「自分の持ち時間は決して憎むことに使ってはいけないよ」
「なぁトーア。オレのガキがもし育ってたらよ……」
「そいつみてえな男に……なったんじゃねぇかな」
「あんなに気持ちのいい腕相撲は初めてだったな……」
「今度は負けないぞ」
「愛しく思うということは、その対象が何よりも美しく見えるということだ」
「もうフランシーヌ人形を美しいと思う自分は、消えた」
「弱き者のため血を流し、痛苦に耐える人間が……」
「私には、あの人形より幾倍も美しく見えたのだから」
「失礼ね、ひとくくりにしないで。私はリィナ、馬麗娜よ!」
「コロンビーヌ、あなたは男の人に抱きしめられるのが望みだったわね」
「私はもう抱きしめられちゃった……二回も。だから……幸せ……」
「“しろがね”最後の一発は、星空に向けてだ……」
「ロマンチックな父さんだろう、メアリ…アル、……リッチー」
始めは人間じゃないようなカオをして
最後に自分が最初から人間だったって気づくバカなヤツら(;_;)
主人公の強さに納得できるっていうと真っ先にクウガを思い出してしまうな
誰かが悲しむ姿は見たくない、そしてそれを止めるためには戦うしかないっていうのがグロンギの凶悪さと共に序盤でこれでもかってほど描写されたから後はずっと引き込まれっぱなしだったね
五代雄介もヴァッシュと同じく暴力は嫌いだけど守るためには行使するっていうスタンスなんだけど、人外が人よりも人らしく在り続けて戦うヴァッシュと、戦えば戦うほど人間からかけ離れていく五代はある意味対局的でもある。戦いの果てに消耗し尽くしたのと究極の一に届いてしまった点でも。
個人的にはヴァッシュ・五代に忍空の風助を加えた三人が善人系主人公のベスト3だわ
たしか藤田先生の元でうしとらからからくりの初期まで6年間アシスタントをしていた。クセのある画風だけど、熱血やメッセージ性を伝えることに関してはかなり影響を受けているね。
父親の役を才賀正二に変わって兄であるギィがやるって意味だぞ
花嫁を見送る役は親族の男。父が居なければ兄
なによりエレオノール自身がギィの事を兄だと思ってるんだから
実際ヴァッシュとナイブズ分を差っぴいてギャグ色強めにしたのが血界だわな
藤田組で雑誌つくれるレベルで弟子多い
かなり親身にアドバイスしてくれるみたいな話は聞いたな、藤田先生
週間ジュビロかぁ・・・、読みてぇw
ガッシュの作者だけでなく、烈火の炎の作者も、ムシブギョーの作者も、美鳥の日々の作者も藤田先生のところの元アシスタントだよ
人を育てられる人なんだよね
あとジュビロ以外にも、GS美神の唐巣神父のモデルだったりもするんだよな
作品も本人も面白い人だ
人間キャラはもちろん、白面の者やオヤウカムイのような化け物、九印やアルルカンのような人形キャラ、どれも秀逸すぎる
好きな型月キャラにフルーチェをあーんしてもらうところを想像して見給え
まさにビッグサクセスだろう
他の作者の作品にもモデルとして出ていた気がする。久米田康治の「かってに改蔵」では本人の他、からくりのキャラクターも出ている。
五代の悪墜ちしそうな流れから優しさを忘れずむしろ優しさの純度が増して行って最後にはアルティメット(究極の闇)の力を誰かの笑顔を守るために使うまでいったからな。
悪墜ちや暴走よりも優しさが一番恰好いいと素直に思える稀有な人物だわ。
内藤さんはトライガン連載時その内容の重さにストレスで死にかけてる(ストレスで内臓やられて血尿とか)
んでもう自分の中では出し切った。もう二度とあんな連載したくないと言っている。んでその場の思い付きで自分の好きな物を絡めながら好き勝手話を描ける様にと描き始めたのが血界戦線。
HLはその舞台として相応しい様に何でもありな世界観として作られた。だから血界戦線は一つの作品というよりはHLという箱庭を使った内藤さんの短編集だと考えた方が分かりやすい。個人的にはまたトライガンみたいなのを読みたい気もするけどね。
(無言の腹パン)
古臭いと言われようが愛されているからこその王道というのがよく分かる。
アルクのFGOコラ作った人だったかねあれは
是非見てない人にはアニメGUNGRAVE見て欲しいわぁ・・・
「お前を撃つなんて………出来ないよ………」
ここに至るまでの道程と言ったらもう!
・・・え?ゲーム版?あれは酒飲んでゲラゲラ笑いながらするモンだからよ。
賢者の石を生成できる錬金術師で自動駆動する人形を作成できる人形使いで機械工学にも通じ脳に記憶をインストールできるうえに体術も達人級
ブラコンと初恋を拗らせた結果あわや人類皆殺し一歩手前まで言ったからなぁ
最後のあの戦い、五代は仮面の下でいつも泣いてたとも取れるんだよな
なんでや!!O.Dのストーリーよかったやろ!!(ラスボス戦の面倒くささから目を逸らしながら)
一緒に温泉いくレベル
からくりサーカスみたいじゃんヒャッホーってなった奴
俺です
あれで面倒なデザインの銃好きになりました
雷句先生は良く巻末でヒーローババーンとか描いてたなあ
勝負だうしおくん!!
『君に私を殺害する機会を与えよう』
『今ここで、君に決闘を申し込む』
ぐぅかっこいい
めだかボックスの『裸エプロン先輩』が出て来たけど、アイツもよく分からんようで芯みたいのはあるしなぁ
ダークナイトを観たことあるけど、故ヒース・レジャー氏の熱演もとい怪演は必見だったな、悪人を決して殺そうとしないバットマンに自分を殺させて、心を折ろうとする様なんて特に恐ろしいの一言だった・・・・・
なんだよ~ これ~~~~
むしろからくり読んで思わなかった奴がいるのだろうか?いやいまい!
両親が死んで男手一人で妹を育ててきた兄ちゃんの晴れ舞台だよな
最終話が和月のエンバーミングとリンクしてて互いのキャラクターが出演してるんだよな
古いと遠ざける漫画って俺はあんまないなぁ
2000年代周りの人間だけど
漫画で読む歴史と小学校の図書室の鉄腕アトムから入ったんだ
きのこが正義の味方を書くときに主人公を意識せざるを得ないとか応援メッセージで語っていたんだって?
やれやれ、また出費が増える……(静かに尼でポチる)
「ああ、こいつ絶対説得無理」と如実に伝わる
※463368
三回見たけど三回ともあそこで泣いた
マイベストアニメ
皆の笑顔のために戦ってたのに笑顔なのは常に敵ってのが本当に胸糞悪いよねー
ダグバとの最後の殴り合いは本当に印象的
皆の笑顔のため泣きながら戦う五代と自分のため殴られてもずっと笑顔なダグバ
その作品はジャンル的には型月に近いからプレイ層は被っているのか、割と見知っている人は多いね。同じライターの作品の話題も結構チラチラ見かけるし。
まあ史実上で自分の曾祖父母を殺害した人物をモデルにラスボスにするってまず他には見られないと思うw
演じている人がタイショーくんと知って笑ったが(続編のラスボスはジョナサンと聞いてさらに驚愕した)。
ただからくりまで被っている人はいるのだろうか。年齢ばれるな。
あまり古すぎると価値観や絵柄があまりにも違い過ぎて受け入れがたいってのはあるかもね
最近感じたのだと、ジョジョでポルナレフがタバコをポイ捨てしたシーン、あれ現代の漫画でやったら顰蹙物だったと思う
貝木泥舟はそうじゃない
鉄腕アトムとはだしのゲンは小学校の図書館デビューする人は多いと思う。
なお何故かブラックジャックどころか七色いんこ、どろろ、マグマ大使、ノーマン、W3もあった模様。豪華だな。
同人月箱からの俺はワダアルコさんのEXTRAを初めて見て
当時、「こんな少女漫画みたいなFateみとうない!」って食わず嫌いで
後から凄い後悔した苦い経験があるんだ・・・。
もうどんな奴が型月に来ても、食って(読んで)から決めると誓ったわ
此処からの管理人の未来は二つ・・・!
1.アルクが本当に出た場合・・・
「最終巻における満面の笑顔」になる
2.アルクが最終的に出なかった場合・・・
「からくり編(サハラ最終決戦)終了後、絶望に崩れ落ちる鳴海」の様になる
確かにアルコ絵は初め違和感あったなああ
それでも買ってやってたら別に気にならなくなって
終わるころには好きになっていた
GOだと個人的に武内絵とアルコ絵が自分はお気に入りだわ
ああ、サウンドトラックを手に入れ損ねたんだろ
ふ、俺もさ(何
モネブ・ザ・ゲイル
ドミニク・ザ・サイクロプス
雷泥・ザ・ブレード
レオノフ・ザ・パペットマスター
グレイ・ザ・ナインライブズ
ホッパー・ザ・ガントレット
ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク
リヴィオ・ザ・ダブルファング
ラズロ・ザ・トライパニッシャー・オブ・デス
……あと誰だ?師匠と二番目の人とオカマさん辺りだよな?あとゴリゴリさん(棺桶)
・・・なぜばれたし
そうなんだよー、違法では落としたくないしさー
もう過ぎたことだけどさ・・・。
??? 「なぜ世界はもっとエロく、 平和でいられないのか…」
サーヴァントになってもおかしくないからコラボしてもいいのよ
まさかソシャゲで食わず嫌ったワダさんが一番尽力してくれるとはな・・・。
俺も視野が狭かったよ~、反省
いや好きだけど万人に薦められるかというと・・・ね?
※463383
当時ヴァッシュの銃やケルベロスのガスガン改造するガレキ売ってて欲しかったっすわ・・・
からくりってARMSらへんと同じ時期じゃなかった?
結構いるって
いるよね?
最近QPのクリスタルが柔らかい石に見えて仕方がないです(何
ショタ・美少女・イケメンとなんでもござれなザジ・ザ・ビーストをお忘れなく!
あとアニメ版限定のケイン・ザ・ロングショットとチャペル・ザ・エバーグリーンも中々良いキャラしてる
特にエバーグリーンはマスターチャペルとはまた違った形でウルフウッドの師匠役しててけっこうお気に入り
型月の基準で考えると、白兄弟、特に白金は間違いなく封印指定級の魔術師だと思う。
賢者の石を生成し、完全に機械構造の人形に自我を与えることに成功している。
フランシーヌ人形については、ある意味で人間であるフランシーヌの魂を移植したとも言えるけど、他のオートマータに関しては、全て無機物に魂を宿したとも言える。
あれ? 型月的に考えると、擬似体液型のオートマータの方が技術的にはすごいのか?
少なくとも、感情や魂などのソフト面に関して言えば、白金は橙子さん並の人形師と言えよう。
そらラスボスですわ。ヤバい(確信)
カッコいい老婆と言われると、ルシールと幽白の玄海が真っ先に浮かぶ
最近はワンピースのおつるさんも好き
あと、同じくワンピースのドクトリーヌも
うしおととら&からくりサーカス
金色のガッシュ
スプリガン&ARMS
このあたりのサンデー作品は、間違いなく型月ファンの舌に合う。
押さえておくべきテキストの一つであろう。
マイン・ザ・EGマイン
ニコラス・ザ・パニッシャー
ザジ・ザ・ビースト
エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル
師匠は正式にはGUNSじゃないね
一応呼び名はマスター・チャペル。
後はレガート・ブルーサマーズ。
持ってた棺桶?は超高速鉄球型奴隷ゲルニカ
う~ん中二病中二病
単行本のコメントでこれだぜ、ジョージは本当におっさんにはきついキャラだよ
「友達……できてんで」
ウルフウッドのこの一言にこめられた感情に震えたのを覚えている。
あの決戦のあとの「笑えトンガリ」と「無茶なこと、ゆーな」でガチ泣きした読者は挙手!
剣:殺生丸
弓:ゼオン
槍:卑怯番長
騎:キースブルー
術:墨村正守
狂:紅麗
暗:安藤(兄)
讐:加藤鳴海
しかも数百年生きててデジタルでの自分のアップロード&ダウンロードまでこなしてしまう
さらに目的が魔術の秘奥を極めるとかじゃなくて超はた迷惑
初恋こじらせただけなのにとんでもないな
ジョージは人から認めてもらずにいた中、ゾナハ病になり、「しろがね」となり、超人ともてはやされる「しろがね-O」になった経緯から、ああいう傲慢な人格になったんだろうなあ。
それがパウルマンに敗北し、鳴海アシハナ、法安と出会い、子供達と触れ合ったことで、その傲慢さから抜け出すことができた。
「こんな私にだぞ」というたった一つの台詞から、彼の根底にあった本当の自意識が如実に垣間見えるあたり、やっぱり藤田作品の台詞回しは秀逸だわ。
藤田作品のキャラクターの魅力は、何と言っても個人の感情を徹底的に描いているところだと思う。
特に邪悪な存在の描き方がすごい。徹底的に個人の感情、個人の欲望を主軸にすることで、言い知れぬ業の深さをこれでもかと描写している。
うしおととらの白面は「妬み」と「憎しみ」、からくりサーカスの白金は「愛情」と「執着」。そこに大義名分はなく、徹頭徹尾、自己中心的な欲求が動機として据えられている。
だからこそ、漫画でありながら、背筋が冷たくなるほどおぞましく恐ろしかった。
……いやあ、これが少年漫画かあ。
だけど、ほんっっとうに面白いんだよなあ。
とくにリーゼ登場のビースト回と銀行強盗の話は何度も読み直した
仲町サーカスにどんどん仲間が増えていくのは読んでてワクワクしたなぁ
青函トンネルといい、紫暮ぱぱんのかっこいいエピソードは悉くカットされるね
初恋の拗らせた理由が大好きな兄貴が大好きな人に目の前で愛の告白をして受け入れられているところを見たからだからな
大好きな人達に一度に裏切られたとこの世に絶望するのも止む無しだろう
なまじ能力が高すぎたが故の悲劇だがそれが全人類巻き込んだ千年近い騒動になるとはなあ
やばい、好きなキャラばっかりだwwそっかあ紅麗がバーサーカーか
龍津城砦(だっけ?ネタ元の九龍城で覚えてしまったからいまいち自信がない)戦は個人的に最高の戦闘回のひとつだと今でも思ってる。
・・・・・ミッドバレイはは変に良い人すぎたな。
あんな死に方させられるくらいならいっそ見捨てて逃げてくれた方がホッパードもうれしかったろうよ。
磨伸先生といえば、氏のサークル「んじゃめな本舗」に掲載されている「ゲーム放談」をぜひ読んで欲しい。
腹筋が捻じ切れるようなゲーマー達の対談と、溢れんばかりの眼鏡愛がぐつぐつと煮え滾っている。
女の子向けオシャレゲーム「わがままファッション GIRLS MODE3」で、オリジナルのコスメセットの名前に「強化外骨格・雹」とか名付ける磨伸先生。
流石すぎる。
あの話を聞いてるときの白金の表情がもうなんかすごいよね
ジュビロやっぱすごい(深刻な語彙不足
GS美神もかな?
なんやかんやで長く続いていい感じに終わった作品だし。
A氏「この3は女の子にとっての憧れ5大職業も堪能できちゃうというボリュームアップっぷりだったよね」
B氏「街ゆく人を全員眼鏡ッ娘にしたりね!」
磨伸「街ゆく人を全員蒼髪にしたりね!」
C氏「コスメ開発とかもできるんですよね」
磨伸「できるよ! 開発したコスメには名前をつけられるから『ハイ!これがアタシ自慢のオススメコスメセット「強化外骨格:雹」!!』とかやってた」
A氏「世の中には、つけていい名前とそうでないものがあるってことを覚えておけ!!!」
B氏「酷さしかない!!!」
C氏「なんなの……燃えるくちづけを受けると、人間でいられなくなるコスメなの……!?」
こんな対談が山ほど読める「んじゃめな本舗」の「ゲーム放談」。
映画の感想も超面白い。
オススメ(ダイレクトマーケティング)
あの時代を知っている者として、今のサンデーとマガジンはあまりに寂しい。
サンデーでは「だがしかし」、マガジンでは「ベイビーステップ」くらいしか読むものがない。
どうしてこうなった……。
ちなみに我が家で全巻揃っている90年代サンデー作品は、
・起動警察パトレイバー
・帯をギュっとね!
・うしおととら
・からくりサーカス
・スプリガン
・ARMS
いつ読んでも面白い。マジで。
最終回のエミヤ「遠坂、俺は間違えてなどいなかったよ」
これに加えて、らんま2分の1、GS美神極楽大作戦、MAJOR、烈火の炎、名探偵コナンの旬な時期とか目白押しだったよね。単行本でなく雑誌そのものを買っても惜しくなかったあの頃が懐かしい…。
ホッパードもなあ。あれ、絶対に悪人じゃないよね。襲撃者に撤退を呼びかけたりするシーンとかあるし。
愛する女性を消滅させてしまったヴァッシュへの憎悪に駆り立てられた、ただの哀しい一人の男なんだよなあ。
第一盧生の考えは理解できるし共感できるけど
結論がなぜそうなったってなる
第四盧生は今までにないタイプのラスボスでとても面白かったし
彼の人類救済の方法はまあ、アレだったけどガチの聖人メンタルの持ち主だった。
他の作品のラスボスの人類救済はいろいろと人類に絶望したり諦めたりと妥協したものだったり
上から目線で基本的に傲慢で受け入れがたいものに対して
第四盧生は追い詰めれば追い詰めるほど自己満足でも善意に見せかけた悪意でもなく
100%純粋な善意と献身で行ってるのがわかる。
まあ彼が勝ってたら人類滅亡してたけど。
激しく同意。
ゲームとかなり内容が違うというか、アニメという媒体にあわせてシナリオが描かれているから、よく別物と評されているけど、個人的にはアニメ版が好き。
「お前を撃つなんて………出来ないよ………」
「すまない、すまないブランドン……ッ!」
ブランドンとハリーの最後のやりとりで泣かない男はいねえ(確信)
うちはそれにプラスしてめ組の大吾がある
あの頃のサンデーは素晴らしい
「邪眼は月輪に飛ぶ」はすっげえ面白かったよな。
短期集中連載で、単行本は一冊で完結してるけど、さすがの完成度だった。
つーか、生物限定だけど、あの梟「ミネルヴァ」の邪眼は、型月で言ったら間違いなく神話級の魔眼だよなあ。
対象を視界に収めただけで即死させる魔眼。
なんというチート。まるでバロールの魔眼である。
どうやら一種の呪いで、主人公の妻が一瞬だけそらせたあたり、型月設定に当て嵌めると魔術的な対応は可能だろうだけど、よほど神秘の深い概念礼装じゃない限り、防御しても突破されて死にそうだ。
続編こないかなぁ・・・。
ぶっちゃけ角が毒を吐く・・・・・がすごく気になるw
見開き全面使って本が書かれるとか衝撃的だったわ
この前ツイッターで読みたい本がいっぱいあるとか言い出した時にはもっとビビった
ぶっちゃけ、無知な人物に良質なストーリー漫画は描けないからね。
ちゃんと面白い漫画を描いている作家さんは、皆、限られた時間の中でも、作品の肥やしになる知識をせっせと蓄えている(というか、そういう好奇心を持って生活してないと、すぐにネタ切れを起こすので、そうすることが習慣になっているんだと思う)。
特に本は、いろんな人達がさまざまな経験を圧縮して詰め込んだ宝の山なのだから、読むこと自体が楽しくて趣味と化している作家さんも多いと思う。
藤田先生も、だからこそ、あれだけ厚みのある少年漫画が描けるんだろう。
パッションだけじゃあ、人の心は震わせられないよね。
漫画だけじゃなく、プロの創作活動全般、勢いだけで続けられるような甘い世界じゃないよ。きっと。
あの頃のサンデー面白かったな
あれ、その直前まで
「毎週楽しく見れてるから、これいいアニメだよ!」
「最終回の良いところ、またツイートします」
みたいなこと言ってフラグ建ててるのがまた…w
前後が良すぎるだけなんだ
いいネタ仕入れたアンデルセンとシェイクスピアみたいな人たち(いい意味での変人)が多かったんじゃないかな
同一人物のベルくんと仲良さそうだったじゃないか
そのシーン作者の作品のなかで一番好きだわ。ちなみに次が
「そしたらよ……オレを見てよ… お父さん、なんて…… いって…くれるかなァ……?」
「あったりまえだろ!」
「えへへ… おめえ…やさしいなァ。」
型月社の人達自身が少年漫画好きだからな
※463765
まぁ間違いなくパンタローネを愛した作家のひとりだろう久米田は。
「狼と香辛料」の巻末を見るに作家ってのは多かれ少なかれ蔵書は多いと思うよ、それこそ音楽家、作家、魔術師、錬金術も問わず一番大事なのは蔵書だし
クロスボーンガンダムの作者として知っている人も多いだろうけど、「クロノアイズ」の第二部、「クロノアイズグランサー」はネタ的にfate(衞宮士郎)と同工異曲だから。
問題は入手困難そうなところか。
ドットーレの末路こそ「あの時彼は人形である事をやめたのだな」と思うと感慨深い
他の連中も別の道で人形をやめていく、最も残り三人は心から笑えるようになっていくのだけども
球磨川は表面的にはへらへらと嘘くさいけど
本当は安心院に語ったように、本音では譲れない信念持ってるキャラだから違うだろ
甘粕大尉の場合はその『誰でも』という価値観のせいで「ぱらいぞ」考案してたりしてるから、微妙に性質が悪い
風呂敷が…たたみきれない!!
の話を見てツイッター見てたら ※463217 の話のフラグ立てててちょっと笑った
本人にとっては笑い事じゃないが
白金、レザード・ヴァレスとパラケルススPでチーム賢者の石を結成するんだ・・・
青春とは人生のある一地点を指すのではなく、心のありようを指すのだよ
だからだいじょぶだいじょぶ
その「視界に収めたら」がテレビ画面越しでも成立するから、正直メドゥーサ以上にやばい代物だったと思う
邪眼の続編があったらどういうタイトルになるのかなあ
根源に到達できたやつがそんなにたくさんいるのか・・・
マガジンも青年誌に足突っ込んでいるイメージがある。
霧島の眼鏡事件はスパゲッティ食べてるシエル先輩レベルの改悪だったから仕方ない。
一週間ごとに擁護派がアンチにどんどん変わって行く恐ろしいアニメだった。
あの二人の出会いでエレオノールが生まれ、ギィが家族になり、意志のある限り、肉体のある限り全てを持って亡き妻と娘に捧げた正二が好きで好きで
ジュビロ主人公は間違いなく甘粕のこと嫌いだけどなw
というか甘粕の好感度と主人公らしさ度は比例するからなw
藤田和日郎 = 藤鷹ジュビロ
「燃えよペン」もオススメ!
きのこもこないだカエサルで流兄ちゃんネタやってたりと竹箒組は藤田フォロワーが多い
『邪眼は月輪に飛ぶ』の名前の完成度が高すぎてこれ超えらんねぇよw
「月輪」を「がちりん」って呼ぶよね、この人。好き
ぜひ・・・
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