まあ結局人が作ったものだし、多少はね？

この調子で世界各国の英雄豪傑&型月オールスター（&他社作品のゲストキャラ？）がカルデアに集まったら本当にソロモン涙目になってしまうのでは……

インドどんだけ死んでどんだけ生まれてんだよ…
うちなんか国造りのオカンの呪いで割と人口カツカツなのに

ペルシャ神話も中々のインフレやで
よってフェリドゥーンまだなんです？

もともと『０』という概念生み出したりと、発想力において色々すごいからね、あの国（地域）は。

どの神話も「こんなことが出来る、すごい！」っていう観点で神話というものは生み出されているのだろうけど、そこら辺りのぶっ飛んだ想像が出来るか神話のチートさに反映されてるように思う。
（てかインド人は発想がおかしい。無論褒め言葉として）

※516536
今はオトンがサボっとるんだよ。

神様なんて大概おかしいのよ（真顔）

特異点にインドがないのが不思議なレベル

ラーマーヤナなんて人類軍(猿軍)vs羅刹軍の戦いなんだから人類史的な意味で
かなり大きなポイントだと思うのじゃが

それはそれとして、アヴァターラピックアップガチャの実装はまだですか？

お爺さんは山へシヴァ狩りへ、お婆さんは河へ命の洗濯に...............すいません言ってみただけです。

当時の世界観が小さいだけだから
世界は盆の上にあって、その下で亀や象が支えてるって考えだぞ
今の137億光年の空間なんか想像の埒外だ
だから今の感覚の宇宙と当時の宇宙は全く違う
というかそもそも原文はホントに宇宙なのか？
国や地域一帯を誤訳した可能性は無いのか？

結局シャクティとパーシュパタをぶつけたらどっちが勝つの？

カルキが出てきたら、あぁ、今度こそ終わったな、レベルだからなぁ

熱量＝威力ではないんじゃないの？
無知ゆえ間違ってたらごめんよ

あとノッブの推測を公式見解と誤解してる人割といるな…的を得てはいるけど
まあだからってきのこの言うことを信じてもダメなんですけどね

※516542
かぐや姫はシヴァだった……？

悲劇のヒロイン力が高いアシュヴァッターマンさんに出て欲しい

エジプトもメソポタミアの神話もこの宇宙は大きな神々によって形作られてるって設定で、その宇宙そのものの神々よりも強大な力を持った神も存在する。
結局のところインド神話をチートたらしめてるのはその表現力と数字の桁によるもので、やってることはその他の神話もそんなに変わらないよ。

力こそパワーよ

ガンジー出てきてほしい。元弁護士だったんだっけ。

※516536
オカンが1000殺すからオトンが10000だか1200だか産みます

……これはこれで困る気が

※516553
力も必要だけど強大な力を持つ怪物を知恵と技術で打ち倒すのが英雄だからなぁ

>>360
奈須きのこ神話と言えば、生身で惑星四千個(概算)斬りして疑似宇宙崩壊させた神話にぴったりなヒロインがいたなあ……

話題違いなのはわかってるが上の修羅の門の話は
世界相手に戦って一度も負けなかった九十九の強さと
その九十九に敗れたことからそれを力に立ち上がった海堂による、負けたことのない強さと負けから這い上がってきた強さの対決だということだけは言いたい

※516542
お爺さん「生きているのなら、神様だって殺して見せる」

降三世明王とかあのシヴァ神を倒してるし
仏教のほうがやばそう

うちの先生が言うには、インドには創世神話の類型の殆どがあるらしい。
巨人化生の類型たる原人プルシャやら梵卵と呼ばれる世界卵の類型やら。

よく考えたら輪廻転生も主たるものはインド産だしやっぱインド頭おかしい（褒め言葉

※516547
じゃあ、一体なにを信じればいいんです？

ゾロアスターは阿部さん(パチモン)しか出てないけど、他に出てきそうなのいるのかねえ？

※516563
そこら辺は仏教の権威付けのためにやってるからなあ
まあインドの神々も間違いなく同じようなことしてインフレしたんだろうけど

研究とかではインド神話は究極の自慢であるとのこと
もともと現地にいた住人達を駆逐したアーリア人が自らを神々と称した可能性があるんだと。
神話において「現地にいた住民＝神話の中で駆逐される人間」で「アーリア人＝神話の神々」であるという思想がある可能性。
実はギリシア神話もこれとよく類似してて、ギリシアも民族の出入りの激しい地域だったんだが、こちらも同じく支配民族が変わる度に神話が更新されてる形跡がある。

※516547
熱量≒エネルギー

○○だけの熱量があれば××グラムだけの水を蒸発させられるとかそんな感じ
単純に威力とも考えることはできる

……アレは何のためにああしているのかイマイチわかってないし、もしかしたら別の何かに使うためのエネルギーだったりして

※516541
そこはまぁ母体が時計塔のロードのお家ですし現在の勝ち組枠に一応はなってる人らに深く関わる歴史の方が重視されるんじゃないかな

第五章でカルナ、アルジュナの他にインド英霊新登場しそうではある
なんたって神話大戦だからね

カルナさん以上に最強の戦士で人格者ビーシュマの叔父貴

卑怯者クリシュナに人質取られてなぶり殺しにされる

インド神話の最初の人間はマヌって言うんだけど、世界がもう6回滅びて7周目に入ってるために現在の最初の人間は通算7人目のマヌとかいうよく分からない事態になっている。

今のマヌはスーリヤの子という説もあり、インド的には全人類がカルナさんの親戚ということになるのだ。

※516544
中国だけど、宇宙大将軍を思い出した

確かインドは０を発見したから桁数が膨れ上がったとどこかで見た気が。

インドのやばいところはスケールがやばいことより神様じゃない人間(半神)がものすごいところだと思う

インド連中に対抗出来そうな存在…考えれる限りだと
中華神話・道教伝承の仙人
黙示録の四騎士+α
仏教説話の天将より上位の神仏
くらいしか思い付かん。3つ目とかほぼ神霊だろうからアウトだろうし

※516567
緑川ディル「お前はお前を信じろ。お前の信じる型月のためにも」

※516568
ぶっちゃけかなり居るぞ。アーラシュさんもだし、アーラシュさんの同僚の息子があのロスタムだし。
先祖を見れば神霊アンリマユをふん縛って乗り物にしたうえに『アンリマユに乗って世界を飛び回ろうと心に恐れの一つも抱かない』とかいう心臓に毛が生えてるとかそんなレベルじゃねー悪縛王タフムーラスとか居るし。

※516568
神霊のアンリマユを鎖で縛ったタフムーラス王、魔王ザッハーク、その魔王を打ち倒したフェリドゥーン、ペルシャのヘラクレスことロスタム、悪神を滅ぼすクルサースパ辺りかな、神話の面子で言えば

神話でインフレが凄かったり性が乱れてるのは、当時の権力者たちが権力に箔をつけるために「自分はこんなに凄い神様の子孫ですよー」って主張してドンドン後付け設定が増えたせい

ラーマがもし出てきたらアーチャーかねぇ

インドは実際例のセイヴァーも絡む上色々な宗教が軒を連ねるところだからなあ。そこの神話となったらスケールが違いまくるのも分からんでもない

インドは開戦の号砲代わりのブラフマーストラで億単位吹っ飛ぶ魔境だから……なお、ブラフマーストラの四乗火力のブラフマシラーストラ

いあ　いあ　はすたあ！
はすたあ　くふあやく　ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ！
あい　あい　はすたあ！

脳無しちゃん「宇宙破壊とかインド中２過ぎwwwウケる」

神話だからスケールがある程度大きいのは普通だけど、インド神話は更にそれの上をいくからな。シヴァさんなんかは世界の寿命が尽きたとき、一度世界を破壊して次の世界を創造させるとか…破壊と再生の両方の属性を持つんやで。
ところでこのシヴァ神ナンディンという名前の牛に跨ってたらしいけど、もし実装されるならライダー枠でもおかしくないのか。

式「世界？ 変えれるよ。」
志貴「世界？ 壊せるよ。」
士郎「世界？ 創れるよ。」

そんな型月界。

※516544
そもそも宇宙というのは中国生まれの概念である
「宇」＝時間
「宙」＝空間
をつなげたもので、この概念を他の神話に当てはめるのは少し語弊がある気もする。
単純に世界（認識範囲）と考えるのが一番よ。

日本神話が慎ましげに見えるほどのヤバさだなインド神話は

カルナさんの友人の綺麗なインド産ワカメことドゥルヨーダナさんは来てほしいな

きのこと社長のおもしろエピソード大好きだわ

※516596
別にその世界を滅ぼし再生させるくらいなら、他の神話の神々にも同じ役割を持ったものはいるよ。

※516596
世界の創造と再生の繰り返しはわりとあちこちの神話で見られるネタやで
マヤ神話とかが有名だね

※516559
レオニダス「お、そうだな」

アシュヴァッターマンさんは半分がシヴァで残りがヤマと貪欲と怒りという訳の分からん存在だからなぁ……。

ビーシュマさん「アシュヴァッターマン？あいつが切れて第二のシヴァになったら誰にも勝てないから。」
インドラさん「アシュヴァッターマン？あいつシヴァの化身だから勝つのムリゲー。シヴァに頼め。」
シヴァさん「アシュヴァッターマン？あいつに勝つの無理だから。まあ祝福はしてやるからガンバ！」

うーんこの。

・インド人を右に！
・ヨガフレイム

インドってやっぱりすごい

ここまでバビロニア神話なし

ヴィシュヌ「それも私だ」

天の理とかグランドのソロモンみたいに出力限界を取っ払えないから、サーヴァント状態のアルジュナが使うパーシュパタはカンストの壁でその辺には勝てないイメージがある。シヴァの権能だから全力出したら崩壊しそうだし。

エヌマとの撃ち合いは是非見てみたいとこだけどね。世界を創る力と世界を壊す力のぶつかり合い・・・燃えてこない？

宇宙を破壊だなんて、アルテミット·ワンが集まって来ちゃうよ!

※516606
でも『カルナと同じく性根が戦士ではないから戦いには向いていない』と評される程の生粋のバラモン僧で、父のドローナがアルジュナばっかり贔屓するからとドゥルヨーダナ寄りの中立してたらドローナが謀殺されてしまった事で、その怒りからシヴァのアヴァターラとして完全に覚醒して戦の道理も無視した殺戮を行ってしまうというこの悲劇のヒロイン力の高さよ……

※516597
それは式じゃなくて『両儀式』の方ね
あと『両儀式』は「世界を変える」というよりは「新しい世界で今ある世界を塗り潰す」っていう方が的確

※516546
古代において語られる人類最新最後の未来英雄にして絶対ジャスティスロボ……それがカルキさんである

目で見る、相手は死ぬとかいうケルトインチキ魔眼のバロール
兄貴の親父のルーさんに先手必勝でやられたがな！

インドさんに対抗できるのは中国さんだけだ！やっぱ国土が広いと発想もデカイんだね(白目)

※516617
大して貴重でもないおおこうもりさんを出オチさせたりするから……()

うーん、インド神話がすごいって言われると、なんか微妙だなー。
そら一億とか平気で言葉としては出てきてるけど、当時の人々が一億という数字のスケールを正確に把握していたかは怪しいしなあ。あくまで凄いと思えるのは現代の感覚を当時の神話に適応しているからであって。
それこそ上で出てきているエジプトやメソポタミアの神々だって宇宙そのものとして語られてるけど、当時の人は宇宙が無限大に広がり続けているなんて知らないしね。
現代の知識を古代に当てはめるならどの神話も大概チートに見えるでしょうよ

※516620
とりあえずアシュヴァッターマンさんが暴走してアルジュナと一騎討ちする場面について調べてみろ。ヤバいから。

※516618
中国(漢民族)の神話は派手と言うよりは文化的なものやで
神農は医の祖だし黄帝も英雄譚もあるけど同じく医学や文化の祖として崇められてる

アステカ神話かマヤ神話に「世界は滅ぶ回数決まってていま何回目であと何回滅ぶよ」ってのがあったな

※516625
神話は仕事の都合詳しいけど、世界を揺らし、山を真っ二つにする戦士が
「一度に六万人相手できる戦士」なんて呼ばれてる以上、
当時のインド神話の感覚は万も億も大きな数字程度の認識に過ぎないって考えるのが妥当なんじゃないかな
上でも言ったけど現代の感覚で語って、他の神話との優劣を語るのはどうにも違和感があるよ

※516593
割りとマジな話あんた等はウルトラマン呼んできて案件なのでそもそも英雄譚なfateと相性悪いんだよね。せいぜい女王ニトクリスとか暗黒のファラオネフレン＝カとかびっくりチートなタイタス・クロウ(CVヘルシー太郎)くらいしか人型な人がそもそもいねぇし。

時天空：大いなる意志（神様）がビックバンを発動させて一時停止。後々また動き出す。
ラ＝グース：ゲッターエンペラーを遥かに上回る戦士80億を寝てる状態で一撃死させる。宇宙そのもの。
ゲッターエンペラー：合体状態前でたった一隻で単一惑星の文明、戦力を消し去ってしまう程の力、合体時にビッグバンが引き起こされる。太陽系サイズのデカさがある。
やはりすごいなイシカワワールドは。

※516603
破壊と創造は鏡合わせみたいなもんだしな破壊の後にあるものは創造のみよ
神さまは破壊だけしてたら信仰されないし 我が国？祟られるの嫌じゃん祀ったろ理論だから・・・

インドとペルシャの煽りあいの末のインフレ加減よ

ペルシャってそんなにインフレしてるんか

インドや仏教ならマツヤ、マヌ、マヤ、ハヌマーン、閻魔大王、弥勒菩薩、千手観音とかfateに来ないかなー


特に千手観音と閻魔様、ハヌマーンがどれ位強いか気になる

神話の英雄ってどうしても誰より強い誰を倒したになるよなあ
もっとほのぼのした日常漫画的なゆるい神話ないものか

ラーマ王子をカンピオーネ!で知りました。
あっちだと慢心ZEROのギルのスペックと宝具にカルナさんの性格乗っけてメインウェポンがエクスカリバーという壊れ性能だったね。
しかも必要に応じて主人公特攻武器神様に貰って来れるチートキャラ。

インド神話と数字で張り合える天文学さん

クトゥルフは神話っていうよりシェアードワールドだよね、その上で多数の語り手や伝え手とそれによる視座の差異とかである種古代の神話にも似た振る舞いを見せてるというか。

シエル「カレー。 インドの素晴らしさはその一言に集約されます。」

※516610
天の理は神代とほぼ同じ環境のSE.RA.PHでしか使えない設定だったよね
物理法則が成り立っている現代で権能を使うと自壊してしまうからパーシュパタもやっぱり無理なのかな

※516639
それらを軽く踏みつぶす数学さん
グラハム数とか訳分からん

そんな神々相手に無双する一匹の猿がいたらしい

ゼウス「わし神だけど他の国の神が殺意高すぎてわろえない。こんな時はかわいい子と（禁則事項）するしかない」

※516641
インドにカレーって料理はないんです（小声）

※516645
キミその道においては他の神も及ばん領域に言ってるからな

※516645
テュポーン「どうもー」

クトゥルー神話に登場する旧支配者達が復活し、世界を滅ぼそうとする神々に
いろんな神話の英雄が立ち向かう中二物語が見たいです

メガテンやってるとにやにやできる

光の輪は第三宝具って忘れてない？

やっぱアジア系の神話は自重を全く知らないな、インドしかりペルシャしかり
ヨーロッパの方はスケール小さいってイメージ(ゼウス、デュホーン除く)

神話というより宗教の話だが、最近ユダヤ教の歴史的な本を読んだ

ノイマンとオッペンハイマーとアインシュタインとスピルバーグとスティーブジョブズが全員ユダヤ人と知り、戦慄した
なにこのリアル人類神話民族

※516653
ヘラクレスさん山砕いてるじゃないですかー

※516531
？？？「左様。旧き神話を超えるものこそ我が人類神話に他ならない！」

クトゥルフ神話を根本に絡めるのはやめて欲しいわ
好きには好きだが所詮近代創作なんだし、何よりアレを全面的に採用したらfateの世界が陳腐になる
明言しないままであっておくれ

簡単に壊れる世界や宇宙サイドにも問題がある

※516589
最も得意とする弓でアーチャー、ヴィマーナを操るライダー、ジャングル暗殺拳古式ムエタイの開祖としてアサシン、マントラを使いこなすキャスター、聖者の投槍シューラ・ヴァラを放つランサー、剣の逸話もあるし…うん、大体どのクラスでも行けるわ(白目)

でもやはりアーチャーだろうね。神弓シャールンガは神山に匹敵する重量の矢を放ち、その矢は太陽の光と熱を鏃としていて射っても手元に戻ってくるという超チート兵器。

※516534
他のサーヴァントが通常クラスの枠で召喚されてる間は涙目にはならんでしょ
さすがに規格が違いすぎる

てか神話礼装で呼べばみんな宇宙破壊レベルだし

結論:どの神話だろうとやばすぎて大差はない(巻き込まれる人間的に)

※516534
現状ではどんなに鯖集めても勝てないよ
適当なこと言うな

※516634
王が千年生きて統治するのは基本。それがペルシャ。

※516655
宇宙(広義)を焼き尽くす雷霆や地震津波を楽に起こす三叉槍持った神達が負けたり逃げ出すような怪物と人間時でガチってる時点でおかしいような気がする。ハチャメチャ設定の武器も無しに。

※516634
一つ例に取るなら、第四代ジャムシード王の持つ「カウィの光輪」
アフラ・マズダから与えられたもので、治める国では人も獣も飢えと渇きから解放され、老いることも病むことも死ぬこともなく、悪魔を決して寄せ付けず、暑さとも寒さとも無縁で水も植物も枯れることはないという、国全土をアヴァロン化する超絶アイテム

その万能さから増長したジャムシードの元からカウィの光輪は離れてしまい、ザッハークが台頭して暗黒時代に突入するんだけどね

アイヌや琉球の英雄やハワイ、南北アメリカ、アフリカ、オセアニア、ハワイの神話のキャラとか出てこねーかな。

特にハワイの英雄とか見てみたい、思いつくのはカメハメハ大王ぐらいしかいないけど、島国は神秘が残りやすいって設定を考えるとハワイやオーストラリアはヤバそう

※516637
弟「ヒャッハー！ウ○コぶりぶり～」
姉「こら、やめなさい！」
弟「ヒャッハー！お馬さんヒヒーン！」
姉「もう怒った、お姉ちゃん引きこもりになるわ！」

ほのぼのした日常のようだろ、これ？
暴風雨の被害や日蝕の害を神様で表現したらこうなる国、ニッポン

そんで引きこもった太陽の女神に対する最終手段が
「ストリップ付きの宴会で気を引いて、出てきた所をマッチョが捕獲」
社員旅行の旅先で機嫌悪くした社長に使う手だぞこれ？

※516661のシンプルな破壊力に笑いを禁じ得ない
インフレ合戦のダシで散々ぶっ壊された挙句にこの言われよう、
世界や宇宙は泣いていい

でも結局どの神話からの登場であろうとスケールダウンするんでしょ？
人物と武器の名前借りた程度の扱いと考えた方が良い気がすけど

じゃないと世界最強だ宇宙最強だって小学生の主張みたいになる

神秘がどうのこうの言ったらアフリカが最強だな
ギルもインドも目じゃない

※516660
神話の大元、そもそもの成り立ちなんかは、似た経緯だったりしないかなと思ったり。結局のところ、人の考えた物語だしね。
ウン百年後、まだ残っていたら新しい神話として認知されてるかもよ。

「アヴェスター起動。相克して廻れ」
あれは拝火教だったか。

※516669
日本人ってやっぱり真面目だよね
天皇陛下、初代の方は100年以上生きてるんだけどさすがにおかしくね？
って議論をかなり早くから真面目にしてるんだもの
ペルシャなんてむしろ数字の違いで超越者っぷりをアピールする方向性だ

戦闘力を数値に表すと爆発的なインフレが発生するってラディッツが言ってた

※516660
なぜ唐突にクトゥルフ神話やめてなんて話を……？

ぶっちゃけ心配せずとも話に絡むなら神話としてでなく近代創作の一つとしてになると思うの

Fateでしか知らないからカルナさんは槍使いのイメージが強いけど、本領発揮するのは弓なんだっけ？

アルジュナは問題児シリーズのラストエンブリオで登場したけど、カルナさんが登場する作品ってまだ読んだことないな。あればそのカルナが何を武器にしているか気になるとこだ。まあ、問題児シリーズだとヒロインがカルナさんの鎧と槍を使ってて、ちょうどFateのような装備になっていたね。

※516685
でも型月世界だと初期の天皇は本当に100年以上生きてたってことになるんだろうな、神代の時代はこれぐらいの寿命が普通だったとか。

面白いことに英雄王より前の代の王様も1000年以上の在位がゴロゴロいる

そもそも複数の神話を現代の感覚でとらえたら矛盾しまくるし宇宙壊されまくりだしなんとなくすごいぐらいの感覚でいいと思うよ
それにこれ原典じゃなくてFateだから

※516686
500かそこら違うだけで圧倒的な戦闘能力差だったはずなのに最終的にスゴい数字になっていったな

※516645
バトル描写に関しちゃ世界でもトップクラスの規模と凄さだけどな
ガチになってる時のゼウスって
太陽系以外全滅とかいう凄まじい宇宙規模の大激闘、インド何する者ぞですよ

※516680
そりゃ鯖だからね
神話のぶっ壊れ性能に信仰補正まで盛ってあるやつをフルスペックで呼べないからクラスに分類して令呪で使役できる(使役できるとは言っていない)くらいに劣化させてるんだし

神話ってよくわからんのよね、今では普通になってるがメドゥーサさんが血を流したらそこからペガサスが生まれましたって初見だと？ってなる

アジア系は強そうに見せるのに巨大化して頭と腕を増やすことが示しているように、スケールをでかくするのが好きだからな。とにかく盛る！今の中国とかも態度でかいし数字も盛る。

※516669
1000年統治したのは魔王ザッハークじゃなかったか？
フェリドゥーンの治世は500年とかだったような

※516688
ただし弓だと大事な場面で奥義を忘れる、みたいな呪いがかかってたような

※516644
孫悟空のことを言いたいなら、あれは仏教寄りの話ってこともあって
（中国の）天界の神々がことさら情けなく描かれてる面もあるんよ
その分、悟空が手も足も出ないお釈迦様がめっちゃ偉く見えるでしょ？

そもそも中国（道教）での神様の位置付けは他の国とはかなり違うのよ
一部例外を除いて、大半の神々は仙人よりも格下で
他の神話の神々のような強大な権能も持ってない

※516646
Ｋ原雄山「ほほう、では教えてくれ、カレーとは何なのだ？
　　　　　まず第一にカレーとはなにか？
　　　　　カレーの定義だ、カレーと呼ばれるためにはなんとなにが必要なのだ？（以下略）」

何かというと神話や伝承上の設定に対して
「でも型月だと事実ってことになるんだよな」って言い出す人いるけど

神話伝承の類で明確に事実にされた例って型月でも少なくて
大半は曖昧だし、おそらくこれからもそのままだろうに
どこから全て事実になるという思い込みが生じたんだろう

※516557
それ現実の一日の出生数・死亡数と大体釣り合ってるらしい

なお少子高齢化

大体キャラとして出している側が神話、歴史に精通しているわけじゃないし
型月世界内の歴史や神話や作品から召喚されるのがサーヴァントなんじゃないか

※516541
ラーマヤナは人類軍がアーリア人、援軍が味方の原住民で羅刹軍が敵対原住民と見られることもある。

インフレする戦闘力に注目しがちだけど、マハーバーラタやラーマーヤナは哲学書、文学作品としても素晴らしいから物語自体にももっと目を向けてもらいたいな
バガヴァッド・ギーターをはじめにビーシュマとシカンディンの運命、エーカラヴィヤの献身、シャクンタラーのラブストーリーとか魅力的なサブストーリーも沢山あるし

原典だとカルナは荒っぽいしアルジュナは完璧超人だったけど、彼らを根底というか別側面というか、新しい角度から見ようとするFateの描写も凄く面白いんだよね

※516712
？作者の方々はしっかり神話や歴史調べた上でキャラ作ってるよ
成田さんとか桜井さんとか資料を取り寄せたりしてるらしいし
他の方も間違い無く綿密に調べた上で独自解釈してる
勝手な決めつけは良くないよ 因みにアーラシュさんについて調べるのは
中々苦労したらしい

地球「もう勘弁してつかぁさい、壊れてしまいます。」

※516718
尚フィンとかいう女難は自業自得扱いにされた悲しき英雄。神殺し辺りの若干の捏造やなんやらで強さだけは盛られてるから尚更。まあ、六章である程度の概要もつかめるだろうから早計ともいえるが。

※516721
実は某神座シリーズでは破壊されたことが無いみたいなんだよね
やっぱり地球先輩って偉大だわー
それに比べて宇宙先輩ときたら…

※516706
いやいや型月には魔術とかがあるんだし、本当に合ったっておかしくないやろ？

それに型月でも本当にそうじゃなかったらロムルスとかどうなるんだ？あれロムルスの死後が史実のカエサルとかネロの時代になるし、ややこしいんだよな

※516706
神代の設定が明かされたからじゃないかな
あと触媒で本人所縁のものがでたサーヴァントは実在確定みたいな意見はよくあるね
ギルガメッシュはさすがに実在してると思うけど
してなかったら今までの設定諸々はなんだったのか

※516598
初めてしったぞそんなことありがとう！

インドのジャンヌことラクシュミー・バーイーさんもなかなかに英雄

※516562
米の流れに草はえる

折角５章でインド対決が見られそうなんだからヴィシュヌの化身にしてアルジュナの親友兼軍師クリシュナにも出番を・・・

ラーマをマーラと空目したのは俺だけじゃないはず
素直に手を挙げなさい(о´∀`о)ﾉ

※516562
お爺さんは直視の魔眼持ちだった？
爺「死がワシの前に立つんじゃない」

※516726
伝説上の存在で実在しなくても英霊になれることがわかっているから神話鯖や物語の鯖は実在しない可能性もある

※516722
神殺しは堕ちた神霊と戦い、倒した逸話があるからそこまで捏造ではないよ
女難？知らん、キャラクエを待て

※516723
変態ニートのSENSEIJUTUの一つてある暗黒天体創造って技の犠牲になったぞ地球さん
あの世界は宇宙がゴミのように破壊されるからな

※516726
「本当ということになってもおかしくはない」ということは
別に全部が本当になるという話には繋がっていかないんだが

そもそも神話や伝承は同じ国の同じ神話や伝承内でさえ
複数の説がそのまま残っているケースが多い
最たるものが日本で、古事記と日本書紀で神話の内容はかなり違う
どれかを事実にすれば別の説は全て切り捨てられることになる訳で
全てが事実になるということは不可能

※516734
その爺さんが桃割ったら大変なことになるんじゃなかろうか

※516703
あ、 一緒に食事に行きたくない人No.１の人だ！！

※516718
マリーアントワネットとかなんて
そこらで聞きかじった程度の設定しかないように思えたけどな

※516726
二章でロムルスは神話の存在って驚かれてるから実在していなかった可能性がある

※516721
これはもう他惑星にSOS出すしかありませんね！

※516736
フィンが倒した妖精アレーンってダーナ神族のうちの一人(一柱？)だったって説もあるんだったな

ペルシャ神話の魔王ザッハークは1000年の暴政の中で
1日2人の人間の脳を喰らったという
つまり73万人の人間の脳を喰らったいうことになる
立派な魔王ポジションですな

※516740
直死の魔眼ですら死の線が見えないとかいう
とんでもないAKANBOがパッカーンと現れるというわけか

※516557
ミミチャンハウス！　かと思ったら違った

※516718
テスラを見てそれを言えるのか？歴史や科学を理解してるとは思えんけど。

※516738
そもそも地球さん単体で犠牲になることがなかっただけで他の星々や宇宙ごとだと結構巻き込まれてるような

※516562
お祖母さんがヒロインになるから何もおかしくないな（錯乱）

※516722
神殺しの件は捏造じゃなくて海外の資料だと普通に一説としてある話だぞ

※516721
？？？「でぇじょうぶだ。ナメック星のDBでなんとかすっからw」

古代インドの話ってヴィマーナとかの道具も魅力的だと思うの。
実際に伝承されている物とは形が違うけど、zeroで見せたギルの奴は最高にカッコ良かった！

インド神話と聞くと3×3EYESしか思いつかねぇ…
アレ読んで子供ながら不死身なんてなるもんじゃねぇなぁとか思ったもんだ

そもそもきのこの捏造設定がザラにあるんだから鯖のアレコレとかもはや気にせんわ
面白い感じにアレンジされてれば何も言わない

※516748
そんな爺さんと婆さんから育った赤ん坊は普通に育つはずもなく、強面の長身でガタイのいい筋肉モリモリマッチョマン（参考、獅子劫＋金時）になってONI退治に行くわけか

うだうだ言ってるのはいるがfateではそう言うキャラだってだけだろう？
史実や原点通りならアーサー王も牛若丸も女になるはず無いし
イアソンもあそこまでクズではないんだろう
山のように資料読み込んでキャラ作ろうと盛るときは盛るし、削るときは削る。
それが創作なんじゃないか？

※516768
調べた上であえて変えてきたりするパターンとかもあるから違ってたからといって一概に調べてないとか言えないのよね

結局のところこちらからは何も断言できない

※516776
なんかコーラのCMみたいになってきたな
あれ面白いんだけど次の話が出るまでが長ぇ

インド神話で真っ先に連想するのが3×3アイズな俺は少数派ですね。

※516617
あの魔眼、バロールがドルイド達の大魔術を見たものが元だから、やりようによっては似たものを作れるんだろうな。
まあバロールがルーに石投げられてやられるのはお約束なんだが、問題は彼の召喚した暗黒竜よ。
神々を殺して回ったところに付いた血に染まっているから、クロウ・クルワッハ（血塗れの三日月）と言う素敵ネーム。古くは12の神々を従えた光明神だったが、ルーにその役柄を奪われた神殺しの魔眼竜と言うラスボス設定。

※516723
水銀ニートが内包する多元宇宙やら無限並行世界総てを超圧縮して暗黒変態放っているから消し飛んでいると思うぞ。
まあその後に素粒子分解して過去世界を消して因果律崩壊させているから、再利用しているけどな！言っている意味が分からない？俺もだ。

一応世界観は違うけど、戦真館では地球意思そのものが登場しているな。公害やら何やらで怒っているけど、あの状態でもかんざしシリーズでは三騎士以上天魔レベルらしい。

※516675
すまない…言いたいことは凄くわかるんだがそれでも言わせてくれ
家中にう◯こ撒き散らしたあげく馬で乗り込んでくる親族の居る日常なんて知らんし
エロで機嫌の良くなる社長はいてもその後マッチョに捕らえられる社長は聞いたことないわ

クリシュナの死んだ紀元前3102年からカリ・ユガの時代だから

ギルガメッシュは神代を終わらせたけど
そもそもの原因はクリシュナの生きた時代が神代の最盛期で後は下り坂だったりして

ぶっちゃけ大己貴様自体3回死んでいるし。ラックと医学知識が高いだけのイメージが。
スセリ姫にしても正直、スセリ姫が大己貴背負っているイメージがある。
それを生暖かく見守るお父様と助けを求める大己貴。なお、尻に敷かれる模様

※516722
神殺しの件は正直何とも言えなくてな。フィンが倒した妖精アレーンは堕ちた神霊とする説もある。
そして散々言われているヌアザについては海外でも一騎討ちではないが、化身か何かの力を奪い取ったと言う説も一部存在する。

日本語訳のある本とかwebだとヌアザは地下に移り、アルムの塚とレンスターを賭けてフィンと戦ったとあったりする。これがNuadu Necht上王の混同ではないか？とある一方でフィンの外祖父タズグと戦ったともあり、このタズグは名にヌアザの息子または別側面。古書の注訳ではヌアザ自身の別名と感じるとあるらしい。
海外でもこのタズグから奪った、タズグは銀腕のヌアザ本人、いや同名の別のヌアザだ、銀腕のヌアザ本人から奪ったと混在している。

伝説ではヌアザはレンスターの人でアルムの塚をフィンに譲った後にタズグはレンスター内の先祖伝来の地に帰ったとある。確かにこのヌアザは奥さんのアルムの名前やドルイドであることから神秘的な人物だから、とてもややこしいことになっているをだろう。
長文失礼した。

※516779
それでいいのに
読み手の都合で史実ではとか持ち出されるから
嫌な気分になる場合がある

神話で世界破壊級の力持っている人間ってアルジュナだけじゃね？

どーせどれだけ力が強くても、現代世界じゃ世界の修正が入るから関係ない。
ソロモンのあれは物理法則が定着した現代でもあんぐらいの威力が出せるからヤバイのよ。

※516873
すまんの

×　馬で乗り込んでくる
○　よそ様の職場の天井に馬を放り投げてぶち抜いて
　　びっくりした職員一名が驚いた拍子に怪我して死亡

なんや

インド勢の今後の新英霊はクリシュナとラーマ期待だな
クリシュナはアルジュナくんでシリーズ登場フラグ立ててるし
ラーマはヴィマーナの使い手だしな
ところでヴィシュヌの化身がもしヴィシュヌの宝具に該当する全クラスに適性があるなら、こいつら少なくともセイバー、アーチャー、ランサー、ライダーに適性あるし、ヴィシュヌの法螺貝＋軍師でもしかしたらクリシュナに至ってはキャスターも適性ありそうなんだよね

んでインド神話に並ぶチートは、多分旧約聖書やろなあ
Fakeの真アーチャーはニムロド説あるし、ニムロドはギルの祖父エンメルカルと同一視される
あとは海割り武闘派預言者モーセ、こいつはフラグメンツで鯖化フラグ立てたし、オジマンが何やっても敵わなかったらしいから弱いはずがあるまい
他にもノア、アブラハム、カイン、トバルカイン、サムソン、エノク、エリヤと鯖化したら面白そうだけどインド並みのインフレ要因ばっかだし
エノクとエリヤとヤコブ＝イスラエルに至っては天使説あるしな

妹「お兄ちゃん、そこどいて！皆殺しに出来ない！！」の余波で毎日人が死に
兄「ならお兄ちゃん、それ以上に頑張っちゃうぞ〜！」で毎日人が産まれるのが我が日本ですから。

今まで出てきた型月設定見ると
型月における四文字=アラヤ
な気がするんだが
ジャンヌが聞いた声も抑止力だったわけだし

インドは最強
なおダンスはパッシブスキル

※516544
インドは世界でも最も早くに数学が発達した地域で、「大きな数」も「小さな数」もかなり古くから他の地域とは別次元のレベルで存在する
「宇宙」という言葉が適切かはともかく「全世界」という単位で正しいはずだよ

※516973
四文字は抑止力や根源に関わりがあるのは間違いないだろうな〜
立川のジョニデ似のアイツも型月的解釈すると根源接続してたり抑止力関係で生まれて活動してたとも取れるだろうし
ソロモンの人理を焼くというあの宝具も原典的な元ネタは四文字がラジエルに授けた篇帙の書を回り回って手に入れたソロモンが書の知識を基に作った魔道書の名前だしな

※517003
でも四文字の神様にも確か源流の神様はいた筈
軍神や天空神だったっけな
それから時代を経て変化していったから
抑止力の影響から成る神霊なのかね

※516598
すまん､逆なんだ。
「宇」=空間
「宙」=時間
なんだよ。だから宙を「そら」と読ます
のに異論が出ている。

※517007
確か元はカナーン地方の軍神とか風の神とか火の神とかそんなんだっけ
時代を経ると共に同じ地方の他の神をヘブライ人が廃し、最終的にはヘブライ人がかんがえたさいきょうのかみさまになったんだよね、歴史的には
まああくまで原典の方の話だが

※516657
人類神話･･･トランスリアル･･･ヒルベルト空間･･･いやなんでもない

※516675
そんなヒャッハー系弟はマザコンとシスコンをこじらせすぎてお姉ちゃんと子作りに励むのであった…（嘘は言ってない）

※516616
あいつ絶対スーパーロボットか特撮系変身ヒーローだよな（きっぱり）
なお、世界を全て作り変える程度の力を待つ模様

ギリシャ神話のテュポーンとの戦いとかも
当時の「世界」を「宇宙」と捉えるからか急に規模変わるからな

テュポーンが宇宙中を暴れまわったら神々は何かエジプトに逃げるし
ゼウスとテュポーンの戦いで全宇宙が崩壊したと思ったらシリアに追い詰めるし

まぁそんな神々が暴れまわっても大丈夫な地球が凄いって事で

※517020
たしかその出自だからバアル目の敵にしてる説があるんだよな

※516689
メソポタミア（シュメール）の歴代王のリスト的な史料を見ると
ギルガメシュ王以前の王は平気で千年万年単位で統治したことになってるが
ギルガメシュ王のところでいきなり１００年ちょっとまでがくっと縮まり
その後からは数十年単位の常識的な年数が続くんだよね
その辺りも型月の英雄王が神と決別して人が人を治める時代のきっかけになったっていう
設定に重ねると面白いなと思う

※517207
型月的に「王」は重要なものらしいね
英雄王は人と神を切り離した
神王は神世を繋いだ
魔術王は奇跡を広めた
騎士王は神秘を封じた
征服王は個人的な予測だが人の認識(セカイ)を広めた

そういやぁ第一魔法が無の創造とかいう話があったから、案外ゼロの概念の発明のことだったりしてな。

※516536
まぁ、実際インドというかガンジス河流域は世界でも屈指の人口密度だからねぇ
だから食糧生産が追い付かなくて、とうとう肉食を禁止する宗教（仏教やジャイナ教）が生まれたくらいだから

こりヤバいとなって、かつては牛を食べまくってたエリート層のバラモン階級自らが、牛食べるのを宗教で禁止して自らヒンズー教の菜食主義に変化したくらい、食料生産の効率化に四苦八苦したらしい

※517256
いや第一魔法は無の否定だったと思うよ。

※516566
それって、正確にはヨーロッパからインドにわたるまでの地域を制覇した、インド・ヨーロッパ語族の宗教や世界観が、インドには色濃く残ってるだけだと思うよ

例えば、仏教の弥勒菩薩・ゾロアスター教のミトラ神、キリスト教のメタトロンは、全部元は同じインド・ヨーロッパ語族の光や炎・太陽を司る神格だとか

※516919
創作第一主義の人たちに対して原典至上主義の人たちが横槍を入れるのは、原典を疎かにしてるように見えたり、原典が忘れられて改変版が語り継がれるようになるのが嫌だからだと思うよ。

実際、クトゥルフ神話とかはオーガスト・ダーレスの作風に影響されてフォロワーが多数続いて作品世界は発展したけど、ラブクラフトの作風が大好きだった人とかの中には、ダーレスが変な改変入れたと嫌ってる人も居たし。

※517007
元はシナイ山の精霊らしいね
それがユダヤ人のバビロン捕囚の時に、バビロニア神話とかの影響を受けて変質したとか

※517003
神様って確か型月では昔にいた上級精霊って位置付けじゃなかったっけ。

高校の頃途中で諦めたサザンアイズをもう一回読み直したくなってきたぞ

※517291
ヴァルナ神（アフラマズダー）の相棒だったミトラ神がコンビ解消してピンでやったミトラ教がめっちゃ大当たりした名残が弥勒菩薩だったりカルキだったりメタトロンだったりするんでしょ確か
元々未来に現れて世界を救うというのはミトラ（サオシャント）が持っていた属性だとか
他にもアテン神やヤーウェやヴィシュヌもミトラの影響を受けてるらしいしかなり凄い

※517224
征服王はキュロスの後追い感があるから“人の認識(セカイ)を広めた”っていうならキュロス二世＆ダレイオス一世の方がそれっぽいかな

※517445
東西の文化圏をブチ抜いて開通させたってことを
個人的には評価したかな
キュロス大王は救世王とも讃えられるし是非参戦してほしいお方

※517412
ミスラは元々はイラン辺りで対価(家畜)を伴った契約を司る神様で人気があったのを、ゾロアスター教が成立する時に取り込んだのね。
あんまり人気があるもんだから、ゾロアスター教主神のアフラ・マズダーと同一視されることもあって、アフラ・マズダーと同様の光明神的な性格を持つようになったわけ。
救世主的な性格も、ミトラス教という形でゾロアスター教的な教義をミスラ主神で欧州に伝えていく際に、ゾロアスター教における終末思想の中で最後に人類を導く預言者ゾロアスターの第三転生者たる救世主サオシュヤントから付随してきたものなのよ。

終末思想とか救世主とか善悪二元論なんかは、このゾロアスター教→ミトラス教→アブラハム系宗教and仏教って感じに伝播したと言われてる。
インドではミトラって名前で司法を司っていたヴァルナと一緒になって、正しい契約の締結と不履行を罰する権能を司っていたみたい。ただ、神名と由来が同じだけで厳密にはイランのミスラとインドのミトラは別物。

サザンアイズ読者わりといるな、あれは良い作品だ

※516852
あれTwitterで言ったっだけだから結構眉唾モンだけどな
天魔と同格ってことは夜刀（＝宇宙）と同格ってことだから

※516852
つまりどういうことだってばよ…スケールが広すぎる

※516657
お前にはビリヤード球がお似合いだよ！テェェェスラアア

現代まで続いて、今なお残っているというある意味最も強い概念武装な気がする日本神話

※517534
ミトラはゾロアスター教の主神はアフラ・マズダーだからとスラオシャやラシュヌと共に三大善神ヤザタとされるだけで、実際は古くからかなり人気のあった神様だよね。その派生が全世界に広がっていてびっくりする。印欧祖語って関わり大きいんだな。

この神様、司る権能が生活に関わる暦や時にまで関わる契約だけど、人類史でも最古参の神格じゃないか？

最弱無敵で思い出したけどデモンべインのキャスト結構Fateにでてるんやね。イトケン、ジョージ、グりりば、山崎たくみさん、浅川さんにあと誰かいたかなあ。

※516919
創作内の話をしているのにキャラ持ち上げるために
原典の偉業を持ち出したりな
都合が悪い場合は逆に原典関係ないって言い訳するってのは
美しくないよな

あんまり他人のこと言えないけど

>>360
手塚治虫神話

※516703
オシイ理論だコレ!

対人宝具のくせに、敵全員に当たるパーシュパタに納得いかん

誰かが言った『インド神話は壊れてなんぼ』

正直Fate版インド神話は菌糸類のカルナ贔屓考えると
カルナさん≧アルジュナ＞＞＞＞＞＞＞原典でカルナさんより強いとか言われてる連中＞その他インド神話英雄
みたいな感じなんじゃねえかなって…

どうでもいいけど、きのこは生きてる内に鋼の大地を出してくれよな

※517041
なお、スパロボにおいては時代そのものの名前を冠したラスボスとして出てくる模様
……味方サイドにデモベがいるからね、しょうがないね

当時の人間が東北大震災級の被害を受けたら主観的に被災地は世界が滅んだ後に見えると思うんだ

日蝕のタイミングで急に曇りになって昼間なのに真っ暗になったら超巨大な化物に世界が飲み込まれたように感じると思うんだ

まだ火を起こせるレベルに達してない国に外国から火を起こせる人間が渡って来たら神様か何かと勘違いすると思うんだ

夢の無い話だが・・・

インドと言えばラーマがいる、が
インドと言えばマーラがいる、に見えてどうしようかと思った

※516675
月読「姉と弟が狂いすぎてて私が全然目立てない件について」

＞セクロスで日本つくるとか意味わからんのじゃが

オナヌーで宇宙創造のエジプト神話よりはわかるじゃろ

※516702
何かよくある勘違いだけど、仙人＞神なんて事はないからね？
多分フジリュー封神演義あたりからの誤解だろうけど
てか、そもそも仙人ってのは半分日本語みたいなもんで中国語では仙人の事は神仙と呼ぶ
日本で言う仙人って道教的には神なんで要はあんまり分けて考える必要がない

そろそろGBの赤屍さんでも呼んでこなきゃ（使命感）
とある二次SSだと大幅弱体化されてて使い物にならなかったんだよねぇ

いやいや、仙人と神様はきっちり区別しなきゃ駄目だぞ
原作の封神演義でも「雑多な仙人とか特殊な人間増えてきたし、死んでもらって神様に封じようぜ」って話なんだから
中国で仙人は自由人的イメージがあるのに対して、神様は所謂お役人的なイメージを持たれてる事が多い
例えば竃の神様に供物（まぁ、個人的な賄賂だわな）を捧げて天界に送り出す竃送って風習があって、これで天界に悪い報告をしないで貰ったりする
対して仙人は基本的には役職などには縛られない存在なんで、割りと自由に助けてくれたりする
そんなこんなで、中国では仙人を神様より上に見る文化がしっかりとあるぞ

はっはっは
フェイトそんの強さなんて強くしたい奴を曲解して強くしてるんだから神話と比べるだけ無駄だよ
フェイトそんの真の強さは可愛さとダメ人間さ
それはfateキャラでも同じさHAHAHAHAHA

…印度はマジ勘弁

何でもかんでもインフレと言えば良いってもんじゃねーぞ

※516580
ペイルライダー「次の派遣先インドか」

※520806
基本的に雑談の範囲なら神仙としか呼ばないので区別しない
厳密に区別したいなら「能識人者為神，能自識者為仙」と言うように他人を知るものが神で自分を知るものが仙人。どちらが上とか下じゃない
人を知る方がお役所仕事に向いてるから神が多いってだけの話（むしろ立場的には社会不適合者の仙人が下、ただし大衆の人気と言う面なら仙人が上って言う面はある）
ちなみに道教的に三皇も四御も六御宸尊も神霄九宸大帝も上位陣は全部神。役所勤めだし
ぶっちゃけ封神演義は無職の犯罪者（一部の仙人）を役所の管理下の刑務所（封神）に置くって言う話

神霊の斉天大聖から格落ちして孫悟空とか来ないかな。
あ、髪が金とか青にならない方でオネガイシマス。