129: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/05(火) 21:39:06 ID:o6c2F1so0
アルジュナって人生イージーモードだと思ってたら
プロフィールでさらっと国を追われたとか…
英雄ならそれくらい普通ってか
プロフィールでさらっと国を追われたとか…
英雄ならそれくらい普通ってか
153: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/05(火) 21:45:17 ID:0Nk1gnco0
>>129
割りと苦労はしてるんだよアルジュナ
割りと苦労はしてるんだよアルジュナ
155: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/05(火) 21:46:52 ID:o6c2F1so0
>>153
贋作じゃ真贋に勝てないからなぁ…
UBWも士郎がギルに勝っただけだしな
贋作じゃ真贋に勝てないからなぁ…
UBWも士郎がギルに勝っただけだしな
163: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/05(火) 21:49:03 ID:/fPxYHac0
>>153
会社に同時期に入っても
マジレスしすぎでやる事やってるのに仕事干されて窓際のカルナ
普通にやってたら仕事こぞって教え込まれるアルジュナ
死ぬ気で伝統修得極めた女と
自分で人格を81まで割った百ハサン
どっちが苦労したんだろうな
会社に同時期に入っても
マジレスしすぎでやる事やってるのに仕事干されて窓際のカルナ
普通にやってたら仕事こぞって教え込まれるアルジュナ
死ぬ気で伝統修得極めた女と
自分で人格を81まで割った百ハサン
どっちが苦労したんだろうな
196: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/05(火) 21:58:44 ID:ytgY7PeI0
>>153
やむを得ず女装もするしな……
やむを得ず女装もするしな……
160: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/05(火) 21:47:54 ID:gCqvWmBI0
苦労も努力もしてるのに授かりの英雄呼ばわりなアルジュナさん
生まれた時からチート鎧着てたカルナさん
……って書くとアレだなw
生まれた時からチート鎧着てたカルナさん
……って書くとアレだなw
174: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/05(火) 21:52:16 ID:QyaMgSbY0
>>160
授かりの英雄ってのは要するに生まれだから本人の生き様とは関係ないでしょ
アルジュナが努力してもしなくても授かりの英雄であるのは間違いない
授かりの英雄ってのは要するに生まれだから本人の生き様とは関係ないでしょ
アルジュナが努力してもしなくても授かりの英雄であるのは間違いない
198: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 00:56:09 ID:IM2xr0WM0
アルジュナにラーマが「妻を共有とは同郷ながら度し難いな」とか言ってたけどどういうことか教えてください
202: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 00:58:04 ID:veeGMZak0
>>198
ドラウパディーでぐぐれ
ドラウパディーでぐぐれ
203: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 00:58:16 ID:hSoLbL620
>>198
(前略)
彼の弓の才能は予期せず役に立った。これによりパンチャーラ国王ドルパダの娘である最初の妻ドラウパディーとの婚約を勝ち取った。ドゥルパダにより娘に合う結婚相手を選ぶ競技が開催された。木製の魚が池の水の高く上へ吊り下げられ、その上回転していた。競技者は水の反射を見ながら回転する魚の眼に当てる事を要求された。アルジュナだけがこれをやり遂げ、美しきドラウパディーとの婚約を勝ち取った。
パーンダヴァ全員が母のクンティーに知らせずにトーナメントに参加した。彼等は勝利してドラウパディーを連れて帰った。家の外から、彼等は母へこう叫んだ。「母上、予が何を手に入れて来たか信じられないでござろう。当ててごらんくださいませ」。彼女は仕事で忙しかったため「それが何であっても、均等に分け合い、そのことで喧嘩をしてはなりませぬよ」と言った。彼らは母のこの何気ない言葉を真に受け、ドラウパディーを5人の共通の妻とする事に決めた。独力で花嫁を勝ち取ったアルジュナは自身の寛大さにより、快く花嫁を兄弟全員と「分け合った」のだった。一つ考えられる彼がこの行動をとった理由は、ドラウパディーとの婚約のためのコンテストに参加した兄弟の間の嫉妬や仲たがいを防いだ事にあった。
wikiより
(前略)
彼の弓の才能は予期せず役に立った。これによりパンチャーラ国王ドルパダの娘である最初の妻ドラウパディーとの婚約を勝ち取った。ドゥルパダにより娘に合う結婚相手を選ぶ競技が開催された。木製の魚が池の水の高く上へ吊り下げられ、その上回転していた。競技者は水の反射を見ながら回転する魚の眼に当てる事を要求された。アルジュナだけがこれをやり遂げ、美しきドラウパディーとの婚約を勝ち取った。
パーンダヴァ全員が母のクンティーに知らせずにトーナメントに参加した。彼等は勝利してドラウパディーを連れて帰った。家の外から、彼等は母へこう叫んだ。「母上、予が何を手に入れて来たか信じられないでござろう。当ててごらんくださいませ」。彼女は仕事で忙しかったため「それが何であっても、均等に分け合い、そのことで喧嘩をしてはなりませぬよ」と言った。彼らは母のこの何気ない言葉を真に受け、ドラウパディーを5人の共通の妻とする事に決めた。独力で花嫁を勝ち取ったアルジュナは自身の寛大さにより、快く花嫁を兄弟全員と「分け合った」のだった。一つ考えられる彼がこの行動をとった理由は、ドラウパディーとの婚約のためのコンテストに参加した兄弟の間の嫉妬や仲たがいを防いだ事にあった。
wikiより
205: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 00:59:39 ID:IM2xr0WM0
>>203
えぇ……確かにこれは度し難い……
えぇ……確かにこれは度し難い……
211: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:00:42 ID:iCD1wONE0
>>203
クンティーさんの対応がリアルで笑う
真に受けて実行するアルジュナにもっと笑う
クンティーさんの対応がリアルで笑う
真に受けて実行するアルジュナにもっと笑う
212: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:00:56 ID:rFQaOj.Q0
>>203
ラーマじゃなくてこれはちょっと…
ラーマじゃなくてこれはちょっと…
225: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:17:43 ID:1rfAeo260
>>203
原典的にはアルジュナの寛容さを表すエピソードって位置づけらしいけど型月の拗らせアルジュナなら色々思うところがあったんだろうな
本心では嫌だったかも
原典的にはアルジュナの寛容さを表すエピソードって位置づけらしいけど型月の拗らせアルジュナなら色々思うところがあったんだろうな
本心では嫌だったかも
213: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:01:40 ID:smzIY4xA0
>>198
アルジュナ「カーチャン、私さっき嫁を手にいれたんです。 すごいんです」
カーチャン「ごめんカーチャンちょっと今家事で忙しいんよ。
え、で? 凄いのゲットしたって? ああそれなら兄弟で分けとくんやで、凄いものなんやろ?」
アルジュナ「はいカーチャン」
というわけでアルジュナの嫁=他の兄弟(もちろんカルナは含まない)の嫁
確かこの嫁って本当なら試練クリアしたカルナの嫁になるはずが「身分低い奴の嫁とかやだ」って嫁だか親だかが嫌がったんだっけ
アルジュナ「カーチャン、私さっき嫁を手にいれたんです。 すごいんです」
カーチャン「ごめんカーチャンちょっと今家事で忙しいんよ。
え、で? 凄いのゲットしたって? ああそれなら兄弟で分けとくんやで、凄いものなんやろ?」
アルジュナ「はいカーチャン」
というわけでアルジュナの嫁=他の兄弟(もちろんカルナは含まない)の嫁
確かこの嫁って本当なら試練クリアしたカルナの嫁になるはずが「身分低い奴の嫁とかやだ」って嫁だか親だかが嫌がったんだっけ
215: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:03:08 ID:ZIJTIqYc0
>>213
アルジュナ素直すぎんだろwwww
んでついでのように不幸になるカルナほんと不憫
アルジュナ素直すぎんだろwwww
んでついでのように不幸になるカルナほんと不憫
217: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:04:13 ID:hSoLbL620
>>213>>215
最初から王族以外参加禁止とされていたところに潜り込もうとしたカルナさんサイドにも責任はある
最初から王族以外参加禁止とされていたところに潜り込もうとしたカルナさんサイドにも責任はある
224: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:14:13 ID:1rfAeo260
>>217
一応カルナもアンガ国の王位与えられてたけど名ばかりのクシャトリヤじゃ駄目なんだろうなやっぱり
一応カルナもアンガ国の王位与えられてたけど名ばかりのクシャトリヤじゃ駄目なんだろうなやっぱり
227: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:18:44 ID:qIHBwqSI0
>>224
インドの主流派的に生まれついてのクシャトリアでないとカースト制度破壊しちゃうしね
インドの主流派的に生まれついてのクシャトリアでないとカースト制度破壊しちゃうしね
230: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:21:07 ID:smzIY4xA0
>>227
カルナってカーチャンに捨てられなかったらどの身分だったんだ?
カルナってカーチャンに捨てられなかったらどの身分だったんだ?
232: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 01:22:09 ID:qIHBwqSI0
>>230
カーチャンに捨てられなかったら?不義の子と、その母として石打ちされて死んでたんじゃね?
カーチャンに捨てられなかったら?不義の子と、その母として石打ちされて死んでたんじゃね?
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1459857196/
: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1459952155/
確かに度し難いけど寛容さを示す意味でなら納得……できないよ
ラーマ君がシータを分け合えなんて言われたらオルタ化してもおかしくない。
Fateやってるファンからするとカルナさんの花嫁って勝ち組に見えるんですけどね。
そこは絶対的な価値観の越えられない壁があるんでしょうね。
とりあえず花嫁が可哀想だと思ったけどカルナさんへの言動で相殺かな!
コメント
暴君ネロ「余は愛多き皇帝なのだ」
うん、オルタちゃんのイベはむしろいい息抜きになったんじゃないかな
かく言うドローナも私怨のために五兄弟を利用してた模様?
だから、カルナさんと結婚しなくて、どうぞ。
これはうん全員が納得したなら・・・良いのかなぁ?
確かドローナを葬る運命に生まれたんじやなかった? 親の怨みで
その話ではすごい幸せそうな家族だったが
多重人格って確か精神病の一種で苛酷な環境とかで人格が分裂しちゃうんじゃなかったっけ?
ドラウパディー「イケメン逆ハーレムゲットw」
とか思ったとか。
五兄弟全員がイケメンかどうかはしらんが、アルジュナやカルナの容姿からして、まずイケメンだとは思うが。
男性優位では珍しくないか?
要するに兄弟仲がいいってエピソードなんだろうが
ハーレムというものは基本男性側にかなりの度量や財力が要求されるのだ ある意味生半可なもんじゃない 名瀬さんとかいい例かね?
女性1人に男性複数だと、産まれてくる子は誰が父親かわからない
これが女性の権利が強ければまだしも、完全男性優位だからね……
血をつないでいく義務がある王族として、これは結構に致命的だったり
うる覚えで、関わったら碌な事にならない系の美女としか覚えてない。恐らく、あなたの言う通りだろう。
ああ、『リー○ル・ハイ』だっけ?
浮気は男の甲斐性ってのもそれね
お妾さんにも本妻と変わりなく何不自由ない暮らしをさせることができるほど稼いだり相手したりできる度量がありますよってこと
うるせぇチーズぶつけんぞ(AA略)
パーンダヴァ5兄弟は全員父親が違うしね
一般王族よりかは耐性があったんでしょう
※581571
君らギャグ時空なら結構気が合いそうだよね
長男が普通にアルジュナの嫁にすれば?的な事をアルジュナに言ったけど、意地でもアルジュナは分け合った模様。
あと、嫁さん自体も困惑してた。
つまりは相手を満たすってことか、ダビデマンやっぱとんでもない傑物だったんだなぁ
やはり私にしましょう、お姉さま
そら嫁にきたらいきなり五人で分けるとかいわれたら困惑するわ
でも女装したときは結構ノリノリだったらしい
そもそもドラウパティーは、前世でドローナに酷い目に合わされた(というにはどうにも逆恨みな気がするが……)為に『女を攻撃できない』ドローナを倒す為に転生した元男というややこしい人でな?
カルナさんを拒否ったのは『ドローナと同陣営のカルナの嫁ではドローナを殺せない』という理由でのいちゃもんだったんで、ぶっちゃけドローナさえ殺せれば後はどうでもいい人生だったんじゃよ。
……まぁ、最終的に五人の夫を愛してたり、彼らとの間に素晴らしい戦士である五人の息子を産み、六人目がお腹に居たりしたしドローナ殺してハッピーな所を超正論で復讐しに来たドローナの息子のアシュヴァッターマンさんに子ども達を塵殺されるというなんつーかインガオホーなオチがまっとるんじゃが……
むしろ他の兄弟たちの方が気を使う感じ?
抱いている最中に「アルジュナの方が上手」とか言われたら心折れる自信がある
カルナ、アルジュナのお母さん結構思い付きで生きている感がある
カルナ妊娠の時点で後のこと考えてないし、すごい天然な気がする
そら困惑するだろうね。その状況で腹叩いて『来いやああぁぁーー!!』とか叫べる人の方が希少だろうし。
5人の子供生んだんだよ。なお、クルクシェートラで彼女の子供全員が戦死した。
ただその言葉が元で起きたことが全然リアルじゃない上にあれなのがヤバイ
CCCで度々ユーザーの腹筋を崩壊させてくれた、「あの」カルナさんの母親ですよ?
息子二人も天然物だし、ありうるね
スーパーインドビッチクンティーちゃん?
クンティーママンは神を降ろす巫女みたいな人なんで……
まぁカルナさんを妊娠した時の件はしゃーない。効果も分からない真言を試してみたら『神を降ろして子どもを授けて貰う真言です』とか地雷にも程がある。
その後流したのも当時のインドでシングルマザーとかマジ無理ゲーなんでしゃーないといえる……でもカルナさんの事兄弟に明かすの遅すぎたのだけはね?うん……
どうも文にクシャトリアとかあると引っ張られてパイロットスーツのアルジュナ君がでてくる
クンティーさん……どうやって出産したんだ……
※581578前世の復讐ってもしかしてシカンディン(アンバー)と混同していないか?
あの子もドルパダの子ではあるけれどドラウパディーとは別人だよ。
※581602翻訳や要約のないようにもよるが、嫌がるというか、「いや、アルジュナがゲットした嫁なんだから、アルジュナの嫁でいいじゃん」と遠慮したりはしていたはず。
それに対してアルジュナが「順番的にはまず長兄から」と固辞して結局は皆の嫁になったって流れだった。
まあ、もしかしたら兄弟たちが口では遠慮しつつもドラウパディーを熱心に見すぎていて「これは後々もめますわ」と危機感抱いた結果なのかもしれないが。
血を残すって意味合いなら奥さん多数だと子供多く産めるけど
逆の場合父親全員の子一人ずつ産むだけでも大変だし生物的にはあり得ん
社会的には、男が稼ぐって考えると…裕福な家庭になる…あれ、意外と有り?
シュメール王名表だとギルの後にウル・ルガルって王様がいるし
神王「ネフェルタリこそ至高」
わりとこの辺りの嫁大好き勢の惚気談義は聞きたい
とりあえずケルト勢力は論外だが。
4男ナクラは「この世で最も美しい男」らしいので超絶イケメン確定
双子の5男サハデーヴァも多分近しいレベルだろうね
しかしいくらイケメンでも自分で選りすぐった逆ハーじゃない以上、5人もいれば好みじゃない容姿や馬の合わない性格の相手いそうだし厳しいなあ
厳格な共有ルールを見るに多分時間割とかきっちり決まってるだろうし、平等に全員とイチャイチャしなきゃならないドラウパディーさんは大変そうだ
カルナ妊娠は13歳ぐらいでもらった呪文唱えたら神様出てきて子供を……って流れだったよね?
その後もふくめ合計4人の神様を呼び出してそれぞれの子供を産んでると
これで、カルナアルジュナ系統の細身クールビューティーで天然とかだったらすごい萌えるなと思いました
印欧語族の豊穣女神に共通する諸特徴について(沖田瑞穂)
『マハーバーラタ』においても、戦争の原因となるのは一人の美女ドラウパディー (クリシュナー)であっ た。彼女は誕生の時に、姿のない声によってそのような運命を予言されていた。
全ての女性のうちで最高のクリシュナーは、クシャトリヤに破滅をもたらす。この美しい胴の女は、 やがて神々の目的を果たすだろう。彼女のために、クシャトリヤたちの大きな恐怖が生じるだろう。
ここで言われている「神々の目的」とは、ブラフマーによって計画された人減らしのための戦争のことを
示していると考えられる。クル族の兄弟が、せいり中で一枚の衣のみを身に着けて部屋にこもっていたドラウ
パディーを、髪を掴んで集会所に引きずり出し、衆目の前でその衣を剥ぎ取ろうとしてはずかしめたことが、後に クルクシェートラの戦争の原因となったのである。このドラウパディーは『マハーバーラタ』において明確 にシュリーの化身であるとされており、このようなシュリーとドラウパディーの関係は、トロヤ戦争におけ るアプロデイテとヘレネの関係に対応すると思われる。
こいつの人生がどうこいつの人格がどうって話は筋違いなんだよ
全員と一度に過ごす逆ハーレム状態じゃなくて
日替わりで別の夫の下へ行くとかいうシステムにしてなかったっけ
いや、どういう状態であれ全員が微妙な顔してそうなんだけど
真っ先に思い浮かぶのがラーマ君と神王
それ以外だと、たぶんヘクトールおじさんも愛妻家
フィンはむっちゃ嫁好きだぞ。嫁もらった途端に、仕事に気が入らなくて嫁とずっとべったりになるくらい
なお、結果は…
でもアルジュナのあのド天然っぷりを見てるとアイツは満足してそうな気が……
成る程、これがインド式転生TSか
それお兄さんのドリシュタデュムナの方。
パパが「ドローナを倒すことができる息子とアルジュナと結婚できる娘を授けてもらえるように願う」だったっけ?
詳しく知らないから分からないけど、親族間でよく問題とされる遺産相続とか世継ぎの子とか…どうなったんだろう。
逆に百王子は、キャラが多すぎるのか扱いが雑な気がする....戦争じゃ十人単位で纏めて死んでたりするし
クシャトリヤというMSを与えられたマリーダさんの不幸っぷりは
クシャトリヤの地位を与えられたカルナさんといい勝負だな……
それでも生まれだけが重要とは限らないと思わせる、この二人
クー・フーリン「やっぱりエメルだろう」
カイニス「ギリシャなら転生しなくてもTSできる」
色々情報が混同してるぞw
女を攻撃できないのはドローナじゃなくビーシュマ、復讐のために転生したり性別を変えたりしたのはシカンディン、ドローナさえ殺せればいいのはドラウパティーの兄のドリシタデュムナな
アシュヴァッターマンがブチ切れたのは、息子が死んだという嘘情報を吹き込まれて瞑想に入ったドローナをドリシタデュムナがルール違反で不意打ちしたから
フィンは最初の奥さんサーバに操立てて自分のあだ名である金髪を躊躇わず捨てるくらい愛していたぞ。
あとメイヴの旦那さんも浮気性の嫁の突き付けた無茶な条件を果たして付いていく良い人。
俺が兄だったらそんな気遣いは逆に傷つくんで
強がりと見抜かれようが「お前が頑張ったんだから俺はいいんだよ!」
と言うんだが、あえて気遣いを受けるのも寛容さ…なのかなぁ
クソ真面目な優等生が羽目を外して女装したら思ってた以上にストレス解消になっていた可能性が…?
上流の家では子が多いほど政略に使えるから、昔の価値観だと社会的にも一夫多妻の方が適してると思う
他家との繋がりが増えれば増えるほど経済的な不安も減るし
女と戦えないのはビーシュマで
女から男に転生したのはシカンディンで
人違いですよ
メイヴの場合、浮気性以前に最初から性にフリーダムなので
あんなんと結婚しようと思う時点で相当に大らかな人だな…
それともよほど惚れ込んでどうしようもなかったのか
更になんで「アルジュナと結婚できる娘」なのかと言うと、パパの復讐対象であるドローナがアルジュナを溺愛(それこそ息子が「父ちゃん俺よりアルジュナを大事に思っているんじゃ…」と不安に思うくらい)していたので、そのアルジュナと義理の親子関係になれば万が一のことがあっても自分の立場は悪くならんやろという狙いがあったためらしいぞ。
しかも他の人の番では立ち入り禁止ね。
アルジュナはユディシュティラの順番に人助けのために部屋に忘れた弓を取りに行った後、自分を13年間追放した。当の兄ちゃんと嫁が自分を罰する必要ないと言ったにも関わらず。
士郎「皆を幸せにしたいなら、ハーレムを囲うんじゃなくて皆と家族になればいいわけか。」
ピンク「なるほどねー(ジーク・ジャンヌを見つつ)」
志貴「その手があったか!!」
やっさいもっさいみたいな語感だ
前世の因縁で生まれ変わっても、というかあいつ殺したいので自殺して生まれ変わって戻ってくる系のお嬢さんはシカンディンで、ドラウパディーのお姉さんです。ついでに殺したい人はビーシュマ(アルジュナたちの大伯父)。ドラウパディー(とその双子の兄)がドローナを殺すために生まれたのは父親がそうシヴァに願ったからという説。というか三人の子供全員復讐という因縁背負って生まれているドゥルパダ王って。
アルジュナはあれか、一度決めると絶対にそれを守らないと気が済まないタイプなのか
すまない……なんか違う気がするなー?と思いながら書いたら案の定大分混ざって間違ってて本当にすまない……ボルガ博士!!お許しください!!
皆も逸話を書く時はせめてウィキペディア先生に聞いてから書こうな!!(無言のへたり込み)
ミミ·ナーサリー·ブリュン「男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛するべきだと思うのです。」
その追放期間の三人の嫁のうち、一人があのクリシュナの妹なんだよね。
ハサン「そうか、頭の中に爆弾が!」
同意取れそうな真ん中はともかく下は殺し合い待ったなしだし、上に至っては『皆を幸せにしたい』であって自分が幸せになる皆の中に入ってないので論外です(無慈悲)
上の人は『皆で幸せになる』という考えを染み付けてから出直してネ
ナーサリー·ブリュンのふたりはネタであってガチじゃないだろと言いたい
インド的にはどこまでも自分に厳しいのが美徳なんだろうけど
面倒臭くなってしばらく家族と距離置きたくなったんではと邪推してしまう…
読みたいなマハーバーラタ
うちの大学ラーマーヤナとバカヴァットギーターしかない
英雄、色を好むがデフォだし。多妻か悲恋のどちらか、もしくは両方が多すぎる問題
孔明(notエルメロイ)は該当するな
孔明の嫁取りは真似するなの話が後世に残っちゃったけど、実はインド風美人さんだった説に一票で
レス先間違えた! ※581670 宛てでした
型月ダビデタイプだと、四六時中傍にいてもアレだし
自分のことを好きでいてくれて、たまに顔見せてくれれば
それでいいやってなる女性が多いような気もする
なまじクソ真面目なタイプの方が、そこを信頼され好かれる分、
一度でも浮気するとめっちゃ嫌われ怒られそうな気がする
マジレスのカルナと四角四面のアルジュナか
なんも面倒な兄弟もいたものだが、またそれもよい
ミミちゃんはガチな事は否定しないのね······。
その復讐心って昔馴染みだったドローナが困窮してた時に約束破って乞食みたいにしたら恵んでやるよって言ったのが始まりだから、ほぼ逆恨みだよなぁ。
なお追放後五倍の家事を一人でやることになって地獄を見たもよう。
山へと登るんだが、その途中で次々と倒れていく。
その中で長兄が生き残り、誰かが息絶える度に「~~は~~の罪を負っていた」
と言って、置き捨てて先に進むのだが、ドラウパディーが倒れた時、長兄は。
「彼女は、夫である五兄弟の中で、アルジュナをより強く想っていた罪がある」
と言い捨てられてな……
無双がインド嫁説採用で、ナンバリングによっては
月英さんの肌が褐色に近かったり、
ビンディー(インドの既婚女性が額に施す装飾)をしてたりする
月英さんは醜女とされるが、地元権力者の蔡氏の血縁なので
孔明はそこに着目して嫁を選んだというちょいと酷い話もある
柴錬三国志だったか、孔明が出廬する時に自分の関係が逆に枷になると考え
夫の邪魔にならないよう自害してしまうという展開の話もあったな
孔明が劉備に会わないようにしていたのは妻の選択を予見していたからだが
三顧の礼に負けて覚悟を決めた、というお話
俺が横でその台詞聞いたら「むしろその気持ちになるのが普通だろ」
と声を大にして言いたい
変な関係だし長兄自身最初はやんわり反対派だった気がするが
一度決めた以上はきちんと守るべきだって価値観なんだろうな
……ドラウパディーにしたら自分から望んだ関係でもないのに
公平に接しろなんて超無理ゲー求められましても状態だが
元々は、修行時代に「俺たちは親友だし、お互いにお互いのものを分け合おう」
という約束(=誓約)を取り付けてたのが始まり。
ここで注意しないといけないのは、「誓約というのは守らなければならない」ものであること。
また、カースト社会であることから、バラモン(ドローナ)を辱めることは、タブーであったということ。
ドゥルパダは、上手く誤魔化せばいいものを「王家のお前と、乞食同然のお前が、同格なわけがあるか」
「昔は確かに友人だったけど、今は違うから。 今日は止めてやるけど、明朝早くにとっとと立ち去れ」
と、誓約破りとバラモン辱めの2つを同時にやらかしちゃったので、絶対にアウト行為となる。
ttps://www.youtube.com/watch?v=5tL7wjNppa4
チーズ転がし祭って知ってる?
むしろケルト勢って割と配偶者大事にしてんだけどな
オープンなので、配偶者いても他にも手を出しはするだけで
兄貴とフィンなんて愛妻家でも有名だし
始まりがアレなディルとグラニアも最終的には子沢山夫婦だし
ケルトに限らず、愛妻家で有名なオジマンディアスだって
ネフェルタリへの寵愛は史実でもあるが、同時に
凄い数の妃がいて子供の数も凄まじかったというのも史実
別に一人の女性を愛するだけが愛妻家ではないってこった
ザビ「なるほど」
ぐだ「そんな手が」
ザビ&ぐだ「…………ないな、全っ然ない(自分たちの周りに居る女性陣の顔を思い浮かべつつ)」
そのまま新たな世界を開かなくてよかったな
複数の婿候補が名乗り出てきて
親が悩んだあげくに娘をナマス切りにして
婿候補達に食わせたというトンでも話がある
(婿候補達はショックで出家した)
それを思い出したわ…そんな話にならなくてよかったなと心底思った
ドラマCDで後継者の話題になった時、ノッブが清洲会議とか言ってたけど
この世界じゃノッブは女性だし揉めに揉めたんだろうなぁ…
それが餌になると思うってことは
クリシュナ的にはこんな関係もありなんか……
あるいはこんな歪な関係でもいいから夫になりたいと思える程、
ドラウパディーが凄まじい美人だったということか
それならアルジュナの選択も分かる気はするな
他の兄弟が諦めきれてない様子なのに自分が独占だと
後々シャレにならないトラブルの原因になりそうだし
TYPE-MOONは18禁乙女ゲームとか作ってみる気はないかな。
危険だからってことで今は公式では開催されてないんだっけ。
カエサルって愛人は大量にいたけど本妻は別格の扱いし続けたんじゃないっけ?
あの時代未婚の母とか人権ないに等しいからなー 一番の原因は真言の効果がわからないというこの一点に尽きる
元々そういった話なのに現代の価値観を押し付けてるだけなのよね。
いや、当時でも別に推奨される行為ではなかったんだけども。
過去の価値観を未来(に当たる現代)の価値観で一方的に断じるのは、
やってしまいがちだけど避けなきゃいけないことなんだけどね。
まあ名前からしてアルジュナ(純粋な行為の執行者)だし…
?????「サーヴァント、アーチャー『ブリハンナラ』です。どうぞ良しなに・・・。」
マスター「よろしく・・・。(キレイな人だなー)」
カルナ「おお、アルジュナか
久しいな、また相見えるとは。」
わ た し を み た な !
自分を律してる感じするけどカルナさんと顔合わせるとボロ出す系のキャラ付けされたアルジュナさん好き
ライバルに女装を見られて決裂とか
流石に召喚者に同情するわw
うん。私も最初5分割の方を想像したよ。
カルナ「世は兎角ままならん物だが、内の毒を溜め込み過ぎるのも良くない、
この世界の神に願えば、女として生きていく道もあるぞ仇敵よ。」(勘違い
俺とお前たち、合わせて五人の相手をする嫁だ
おい待てよ
それだとブリハンナラのCVはノッブになるんじゃ…まあいいか
五兄弟のうちアルジュナしかいないカルデアにドラウパディーさんが来れば、アルジュナは分からんが嫁さんは多少は喜ぶかもしれないってことか?
…それとも恨み言でもいうのかね。インド神話の価値観ではどう転ぶんだろう
一瞬いけるやんと思ってしまってすまない…ガチャしてくる
価値観というか、カルデアに召喚されたら嫁で居続ける義務もないし
結局最後はその女性個人の趣向によるんじゃね?
誓約を重んじる古代インド的に考えて、カルデアにアルジュナしかいなくても
他の夫のことを忘れていいことにはならないだろうし
生前の時間交代制そのままに、アルジュナが夫である時間は5分の1だけで
残りは会わないようにすることになるんじゃないの
ドラウパディー側は不本意でもアルジュナは厳守しそうな雰囲気
そういや最近幼女の声を男が担当したギャグアニメがあったような(北斗感
ぬふぅ
wikiの記述って俺が以前見た時だと
クンティーが真言試してカルナさん産んだ時点じゃ
真言の効果を知らなかったって部分が抜けていた気がする
そこを抜かして読むと、クンティーが冗談半分で真言使ったら
本当に神様の子産んじゃった!とかいうダメな母親みたいに見える
本心とは裏腹に、成約を頑なに守り続ける夫婦ってのも切なくて良いかもね
アルジュナが嫁に気持ちだけ伝えるクエとかあればほっこりしそう
あの郷里さんに「おかあさああああああん!」という
6歳幼女の絶叫を担当させたゲームが出たのも随分前のことだ
郷里さんにはFateでも誰か演じて欲しかったなぁ……
無双の武田信玄とか、お茶目で食えない感じが最高に好きだったわ
もしかして周りが過保護になったのって、このど天然っぷりから「コイツ大丈夫なんだろうか……」って心配された結果なんじゃ
こうやって読んでるだけで庇護欲がむっちゃ刺激されるぞこの英雄
夫を亡くした寡婦は(経済的社会的に色々大変なので)夫の兄弟が面倒をみる…って習慣はあったらしいけど、生きてるうちからって言うとどうなんやろね
揉め事の種にしかならないような…
????「息子一人満足させられずして何が父か!」(無言のエクスカリバー数億本分ビーム)
うーん、この悪意が皆無でありならアルジュナを逆撫でしていくスタイルw
あれだけ見ると我が身かわいさでカルナさん捨てたみたいに見えるよね・・・・
経緯はどうあれ誇り高いともいえる最後を迎えた、カルナさんはやはり幸運A+ではないだろうか?(暴論)
どのみちボルガ博士を虐殺していくスタイル
ダビデ「えぇ~~?父親に満足させてもらうことより
自分の愛人たちを満足させることを考えようよ」
なお、余計に怒らせた模様
正確にいえばクリシュナが釣り得にしていたのは
王位をはじめとするインドの全支配権な
勿論クリシュナ自身も臣下としてついてくると言うお得サービス!!
なお、カルナはドゥルヨーダナへの忠義を最優先に一顧だにしなかった模様
カルナ「得難き友を得、己が生を悔いなく遂げた俺はやはり幸福なのだろう」
(無言のパーシュパタ)
本当はやりたい事や無念はいっぱいあったんだよなぁ(ジナコ感)
おまけに、王と結婚する前にカルナさん産んじゃって
発覚恐れて川に流したって展開が続くもんだから
パッと見、ノリでカルナさん産んだ挙句に、
玉の輿に乗りそびれたくなくて我が子を捨てた上に
出産経験を隠して嫁いだ酷い女性、みたいに見えるっていう
古代インドで未婚の母とその子はえらい問題であり
好き好んで未婚の母になった訳じゃないって前提は重要だわな
カルナさんやっぱぐう聖だわ
そして彼と心の友となったドゥルさんは型月的にはどんな人物なんだろう
>クリシュナ自身も臣下としてついてくると言うお得サービス!!
ここ見た瞬間、某魔法少女アニメの白いマスコット兼黒幕に
勧誘されているような気分になったわ……
「ボクを臣下にしてインド王になってよ」
「断る」
うーん、カルナさん有能
本来であれば主役であるアルジュナのライバルがカルナなのに、それが逆転してカルナのライバルがアルジュナって感じになってるよね
今後、更なる深堀りで型月版アルジュナの魅力ももっと押し出してくれると嬉しいんだけど
確かにクンティーの本当の問題は
カルナが競技会で侮辱されてたりした時に庇わなかったり
最終決戦直前になるまでカルナに真実を告げなかった点だしな
カルナを孕んだことに関しては基本被害者だわな
いや、原典からしてカルナは慈悲深さや学識やら
人格面でも十分評価されてるぞ
かなり端折りしてあるのがわかってても酷い内容に聞こえる不思議!
アルジュナさんは原典知ってると不幸すぎる
確かに勝利はしてるが、その行き着く先が一族同士争った末全滅って言う
イアソン化してもおかしくないと思うよ
それでも英雄でありつづけるアルジュナさんもぐう聖
アレ死人が出たんで中止になったんよ。
どうもクリシュナの奴は、その辺のカルナの性格をわかった上で、受けないと知りつつ提案した要素があってな。
カルナの元に説得にきた順番は、実はクリシュナ→クンティーの順番なんだ。
奴の真意は、実母のクンティーが訪ねて来る前に「実はお前はアルジュナたちの兄だったんだ」
と、教えこみ、明らかに甘言と思われる提案をして断らせることで、
クリシュナの後にクンティーが訪れて真実を告げた時に、情で揺れないように。
兄弟を相剋させて、戦士を皆殺しにする大戦を起こさせることを、目的としていた模様。
それは、あくまで日本人の学者による推測以上のものではない事を明言させていただこう
上坂すみれじゃね?
項羽とかに近いって、項羽は項羽で荒武者なんてレベルじゃないんだが……
カルナさんもドラウパディーへの発言とか、
型月が上手く解釈しているだけで原典でも酷いとされる言動はあるが
それにしたって比較に出す人物があまりにも別物過ぎだろう
メイヴ「ほらね、チーズってのは危険なのよ!恐ろしいのよ!」
槍兄貴「うるせえ、チーズぶつけんぞ」
初夜権は英雄だからとか関係なく
地域によっては習慣としてあったものなんだよ
日本のその辺の村のおっさんだって持ってたっつの
やっぱここはクリシュナ本人にカルデアにお越し頂いて
その辺を明らかにして欲しいですねぇ。
別所ゲームで最近メインキャラで出てしまったのが少し出しにくいけども
オジマンディアスは第二妃のイシスネフェルトもネフェルタリと同等に愛してたっぽいからな
むしろ後継者は第一妃ではないイシスネフェルトの子から選んだくらい
2chとかだと「復讐しないとか甘い!復讐は正当な行為だ!」って声が上がるけど、マハーバーラタ読んだ後にも同じ感想を抱けるんだろうか
何世代も前とか前世だとかの復讐のとばっちりに遭ったり、子供時代の諍いを延々引きずって何十億人って戦死者が出る大戦に発展したりするんだもんなあ
自分は覚悟完了してても家族やら親戚やらまで復讐の対象に入ってたりするし、気持ちは分かんなくもないけど、やっぱりふくしゅうはわるいぶんめい
意外とインド神話初心者の俺には助かってるよ
全部は鵜呑みにはしないけど、
とりあえずクリシュナは、
「考える事がミクロよりマクロ優先な人」ってイメージが出来たw
おまゆう
あとナクラとサハデーヴァの2人ってはっきり言ってカルナさんと全く血は繋がってないよね?父親も母親も違うし、なんかこの2人だけ『血の因縁』から置いてけぼり感が半端無いんだが………
その中の数名ニッチ過ぎません?w
原典からしていいキャラしてるからねドゥルさん
器がやたらでかい小物とでも表現すればいいのか、事あるごとにパーンダヴァを罠に嵌めようとする(そしてことごとく失敗する)、カルナさんを見いだしたら国をポンと差し出して王にしてあげる、仲良くなると「俺のカルナは最強なんだ!」して諸国を片っ端から征服する、ビーマにいじめられたトラウマを引きずるetc…
ワカメと違うのは本人もドローナに師事し武術を修めた一流の戦士だってことかな
特に棍棒戦では接近戦最強キャラのビーマも追い詰める実力だが、カルナさんをはじめ幹部たちがみんな頭おかしい強さなせいで全然目立たないという
武人系か、一人で食ってける様な一芸を持ってる奴以外は鯖にしにくいと思うぞ
それならクレオパトラ、濃姫、お市、浅井三姉妹、細川ガラシャ、北政所、北条政子、孫尚香も出せそう
マリーは現代だとやっぱ美容師とか向いてるんだろうか
数年前の「盛り」をまた呼び戻しそうw
頭に船乗っける先駆者はマリーだもんな・・・w
あの家族は楽しそうだった
賭博で追放な事件の時にセクハラされたり、追放最後の年に断っても断っても迫ってきた男がいたくらいだから、いくつになっても男には魅力的に見える女だったんだろうなあ。
匿名希望百王子長男「あれは絶対良い尻の女だ。俺の太ももの上に乗せて感触確認したかったくらい」
匿名希望百王子長男の弟「ドラウパディーちゃんのばいんばいんおっぱ…全裸が見れると思って張り切ったのに、服が無限に出てくるとか酷い!神様は人の心が分からない!!」
某国在住キーチャカさん「正直結婚しているとか言われても関係なかった。勢い余って暴力に訴えてでも、ただただあの美人とドスケベなことをしたかった」
ビーマ「お前らまとめてこっち来いや#^^」
そういう逸話も調べてさ
もう本当にカルナとの決着以外はどうでもいい厭世家なのかと思ってたんだよ
ただ絆クエや五章見るに人とのつながりを軽んじてるわけじゃないのよね
まだ最後のマテリアルが開帳されたわけじゃないから断言はできないけど
いいところももっと見てみたいな、と
せっかく引いたのにデレない、偉そう、カルナの方がよかったなんて言われるのは悲しいもの
誰も彼もがただ「間が悪すぎたのだ……」感が凄くて誰が悪いとかそういう次元の話ではないと思うんだよな……
度しがたいって言ってもちゃんと話聞けばアルタの体現者たるラーマなら「まあ間が悪かったよね……」で納得すると思うぞ
デレを求めるのはわるいぶんめい、言ってる奴の方が悪い
カルナさんにも雑魚とかいう人がついてるし
俺は第5章でアルジュナ大分株上げたと思う
むしろ兄弟揃えて使いたい
ヴィシュヌとアバターラってアマテラスとタマモ(さらに言えばタマモとタマモナイン)みたいな関係なのかな
妻を分け合ったのは花嫁を勝ち取る勝負に負けた他の兄弟に配慮して、だったらしいけどね
嫉妬とかで兄弟間の関係が悪くならないように
ラニに似てたっていう呂布の奥さんも貂蝉名義で登場しないかなー
礼装でもいいから
イアソンのかっこいいところ見てみたいな
SNの後にZeroを読んだ気分になるわ
パーンダヴァ五兄弟の息子達含む両軍の幹部クラス(そこまでの話の中核メンバー)がポンポン死んでくもんなぁ……烈火の炎とかもそうだけど長い話で最終決戦が皆で闘う形式だと片っ端から死んでってかなC……
誰の子かわからないのは一夫一妻でも同じだぞ!
むしろ夫が兄弟なら誰の子でも確実に祖父の血を継いでるのと、妻は浮気する暇もないから王族の血を継ぐ確率は高い
妻の負担が大きすぎるのと、夫の浮気で大量に庶子が産まれそうなのでオススメできないが
血縁だけを重視するなら女系で繋ぐのが確実なんだろうね
逆パターンで王族の姉妹が夫を共有とか
しかし夫の立場的には姉妹で結託されても喧嘩されても肩身が狭くて嫌そう
しかもドラウパティーの子は全部戦いで死んで、
後継者になったのはクリシュナの妹との間の子孫なんで、クリシュナわざとやったんじゃないか疑惑が。
「俺とお前二人を相手する嫁だ」
「ワハハ」「ワハハハ」
シグルイの船木兄弟も大概だがまさか5人兄弟でそれをやるとは・・・
カルナさんを捨てたのを擁護するみたいでいやなんだが一応クンティーさん側の状況を考えると
神様を呼び出し子供を授かるマントラを教えてもらう
王様が呪いのため子供を作れないため神様の子供を授かれるクンティーさんが選ばれた
しかしクンティーはマントラを教えてもらったもののそれを使ったことが無いため王様に嫁ぐ前に神様を呼び出せるか試した
無事スーリヤさんが降臨されたため御礼を言って帰ってもらおうとしたがマントラは子供を作るところまでで神様でもそれに逆らうことは出来ず結果カルナさんが誕生
クンティーは何とかカルナさんに加護を貰うも結婚する前に産んだ不義の子なため当時だと母子ともに殺されてもおかしくなかった
そのため怖くなったクンティーはカルナさんを川に流しそのまま王妃になるのでした
うん、とりあえずあんまり考えず生きてる人であるのは間違いないか
無言とはいったい
10歳前後の子供にどれだけの分別があると思ってるんだとは思うぞ
カルナのかーちゃんはいろんな神と子作りしたわけやし、5兄弟も親父が違うわけやから、カルナが素直に公表されてたところで殺されることはないんじゃねぇの
カルナの嫁になるって勝ち組は勝ち組だが、色々苦労はありそうだよな
全ての命は平等に扱うカルナさんは果たして嫁を特別扱いしてくれるかどうか……
まあ、マスターは優先するし、大丈夫かな?
征服王のような人の身でありながら王になった感じかな。
戦争で手に入れた財源を、惜しみなく部下や臣民に与えて喜ぶ姿を見て満足するタイプ。
好きな相手にはとことん尽くすけど、嫌いな相手には容赦しない。すごく人間らしい王様だと睨んでおります。
俺も好きだが
現代のインドに欲しいわ
人権の差が大きいと加害者がやりっぱなしってことが多いから権力者の権利ってことにしてその権利を侵したとを理由に罰することが出来るようにして間接的に被害者が出ないようにすることも必要な事も有る
五兄弟の時は夫が性交したら死ぬ呪いかけられてお家存続の為に特例的に許されただけなので……
一応妻子がいたはず
結果それでカルナがアルジュナ以外の兄弟とは戦わないって約束したから他の兄弟も命を落とすこともなかったんだし
原典だとアルジュナからカルナが死んだことを聞かされた時に泣き崩れたらしいし
ドラウパディー「私身分低い奴の嫁とか嫌!」
ギャラリー「卑しい身分のくせに参加するとか恥ずかしくないの?帰れ帰れー!」
カルナ「ぐぬぬ」
ドゥルヨーダナ「ちょっと待てや」
全員「ん?」
ドゥルヨーダナ「優れた戦士に身分とか関係なくね?まあそんな気になるなら俺こいつに国一つやるけど?はいこれでコイツ王な」
ドゥルヨーダナ好き
当時の社会制度に真っ向から反することを平気でする奴だから悪として倒されたのかもな、とも思う
スグリーバ: 太陽神スーリヤの子→カルナの異母兄弟 バーリの異父兄弟
バーリ、: 雷神インドラの子→アルジュナの異母兄弟 スグリーバの異父兄弟
ハヌマーン: 風神ヴァーユの子→パーンダヴァの次男「ビーマ」の異母兄弟
ドゥルが出てきたのはドラウパディーの婿選びの時じゃなくてドローナの武術会の時じゃね?
現代でもカースト批判になる仏教徒はカースト最下位や外に追いやられるとどこかで聞いたような
当時もそんなガチガチ社会だったならドラウパディーの嫌がりも当然かね
どこの馬の骨云々とはレベルが違う話になるし
ぽんぽんってレベルじゃない。数百万から両軍合わせて生存者11人ですぜ。
たぶんアルジュナの歪みの大元だろうし
たしかそれぞれ、
・要約版:嫉妬深くて癇癪持ちなドラウパディーが怒り出さない様に、スバトラーの件がばれる前にスバトラーの正体を隠してドラウパディーに近づけて親しくなり、ドラウパディー自身がスバトラーを気に入って酷く扱えない状態にしてからネタ晴らしして許してもらった。
・翻訳版:アルジュナが一番好きだった故に嫉妬したドラウパディーが「何で帰って来たの?スバトラーが良かったならそのままあっちで暮らせばよかったじゃない。二人目連れてきたら、最初の妻とは仲が悪くなるってご存知ないの?」とキツイ皮肉を言い放って完全にへそを曲げる。
→アルジュナの必死の謝罪も受け入れないくらい怒っていたが、みすぼらしい格好をして自分に傅いてきたスバトラーを見ると、元々の根が優しかったこともあって「やっぱり恋敵とか止める!」と言ってスバトラーと仲直りしてアルジュナのことも許した。
だった。
自分的には要約版は自分が読んでいて「仲良くなった女の子が実は旦那の新しい妻だったって、それ場合によっては余計悪化しかねないんじゃないか」と不安になったせいか「スバトラーはいい子だもんね、いいよ」と許しちゃうドラウパディーが素直で可愛いなと思い、翻訳版の嫉妬してへそを曲げちゃうのにスバトラーがああいう行動に出た途端許しちゃうドラウパディーが翻訳通り「根は悪い子じゃない」感出ていて可愛いと思いました。(感想)
パーンダヴァの五兄弟はその日も同時に達した
そっちに槍持った女とピンク頭の女が行ったぞ
カルナ「世界の破滅の前兆が出ている。俺とドゥルヨーダナのせいだ。俺とドゥルヨーダナは死すべき悪なんだ。俺はアルジュナによって殺されるだろう。それで良いんだ。俺たちに無用な慈悲などかけず殺してくれ」
クリシュナ「世界の破滅の前兆は、なるほど確かに出ている。こうしてお前が私の提案を受けてくれないのも、その前兆の一つなのだ……」
っていう会話を見ると、俺はガチ説得だと思うけどな
このシーン俺結構好き
クンティーは怖くて言い出せなかったのかもしれないけどアルジュナ達にもっと早くカルナさんの事を話していればと思うけどね
それこそ、今さらだけどねえ。
エクゾディア系女子?
カルナさんを嫁にもらう?(難聴)
お前の初夜権は悪事扱いされてるけど
実際の所は「最下層民でもなんとか払えるレベルの税」すら払えない民への救済措置として用意したら
税払えない奴ら以外に税払いたくない+王家の血が欲しい奴らが挙って利用しまくったってオチなんだよな
うろ覚え、です。
その地雷踏んだのアルジュナなんだろ
アルジュナの息子が戦死した時に、アルジュナに対して掛けた言葉とか。
其の息子を産んだ自分の妹に対してかける言葉とか。
戦後に、ガーンダーリーから投げつけられる呪いの言葉に対する態度とか見るに、普通にド畜生キャラにしか見えんかったぞ。
牛を泥棒に奪われた人に助けを求められた時、アルジュナの武器は嫁と長兄がいる部屋に置いてあって、それで人助けのためにやむなく部屋に入ったんだよ
兄弟も嫁も人助けの為だったんだから出てかなくていいよって言ったんだけど、アルジュナはルールはルールだからって自ら追放されたんよ
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