

キャスター討伐に赴くケイネスとディルムッド。
Zero原作でも二人はジルドレさん狙いでしたのでここにたどり着くという未来も有り得たハズ。
ちょいと悲しい出来事もあってかついにこのキャスターの工房には縁がありませんでしたけども。
いや、もしも突き止めても相手はキャスターでありその工房は危険と判断するかも。
そうしてケイネス先生は慎重になってライダー陣営に先を越されるかもしれない。
やはり今回のように未来の知識という後押しあるとより一層イケイケであるということかな。


ジルドレさん特に見せ場もなく退場
FGOでは本筋シナリオで大一番を飾ったしこれもやむなし。
ちょっと前のイベントでも出番あったしね。
カルデア側もまたお前か的な知り合いみたいな反応するので緊迫感もないぞ!

龍之介などはもう既にやられている状態で発見された。
あ、これは状況的にアサシンにやられたなー。
工房のポイントは百の貌のハサンの分体に見張られてるかなー。
ほらほら何か居るじゃないかーまたハサンでしょーと訳知り顔で読み進めていくと…


出てきたのはアサシンはアサシンでもエミヤだった。
ここで会うとは思わなかったので不意打ちで驚かされたものです。
そしてマシュちゃんってば鋭い。

遅れてやって来る本来の一番乗り。
下手したらランサー陣営とライダー陣営がかち合っていましたね。
Ⅱ世も言ってましたがこの聖杯戦争、本当に時間との勝負である。
そしてライダー陣営との遭遇はⅡ世にとって会いたい相手と会いたくない相手が一度に出会うということ。
これは爆発しそうである。




した



周りが見えなくなったⅡ世は思わぬイスカンダルの言葉にたじろぐ。
言葉にもつまってるし青二才の頃に戻りかけてるぞ絶対領域マジシャン先生!
Ⅱ世の中の乱世の策士もお休み中の案件なのサ。

イスカンダルはこういう人だとわかっておったろうにのう。Ⅱ世。
周りが見えなくなってかつての恩師と同じようなことしてしまったわけだ。
そして同じように敵意を向けられてしまうというなんとも面白い因果である。


Ⅱ世の心中が乱世
というわけでどんな会話をするのか楽しみだった二人がついに出会った。
これから先、Ⅱ世がどんな姿を見せてくれるのか楽しみだなー。
いやホントーに純粋な気持ちで楽しみだなあ!
コメント
自分に利益があるからとはいえ、一般人を守るために危険な相手を倒そうとする人を妨害するとは……
正義の味方として許せないですよねキリツグさん。
俺も実家の押入れの中から”ぼくのかんがえたせいはいせんそう”的なものを書いたノートを見つけた時は思わず破って焼却炉に叩き込んだもん
イスカンダル「わはは!ブケファラスに頼り切った若輩が何を成す!」
実際に会ったら爆発したくもなろうよwww
まあ天秤の傾きとしては聖杯の救済による全人類>冬木で犠牲になる数十~数百人だからね
そういやそうだな
しかし今回は幸せに死ねなかったろうな>龍之介
まあ、あの礼装のお耽美な立ち絵で出られても困るか
海魔の再生は黄薔薇で封じられ宝具を赤薔薇で傷つけられたら海魔一斉消滅、
そもそも赤薔薇の旦那自身への攻撃から身を守る手段が皆無
エミヤ先輩側も試したいけど無いだろうなぁ…諏訪部さん忙しいだろうし。
だ、第三次でアインツベルンがルーラー喚んでダーニックに横取りされなかった時空のケリィは多分無理矢理受肉した天草と組んで聖杯取りに行って成功してただろうから……(震え声)
魔術師だから変にイかれた反応するのかなと勝手に思ってたし
あんなヤツほど口ばっかり達者で碌な大人にならないんだ‼︎」
紅茶「同感だ。実力も無いくせに厄介ごとに首を突っ込むなど見てるだけで腹が立つ!」
成人してからだってそういう妄想する人だっているだろう
黒歴史や妄想はいけないことじゃないのさ
他人に知られたら死ぬが三重くらいの意味で
Ⅱ世は成長したけどやっぱり中身はウェイバーなんだな。鰻玉丼食べて死ねは笑った
なんと言うか自己嫌悪と言うかなんと言うか
君ら、ちょっと鏡(過去の自分が写っている礼装)見ようか
……黒歴史を思い出す苦痛も悪くないな(特大雀スタブを喰らいながら)
まぁ今でも『ドキッ!!王様だらけの第四次聖杯戦争!!』とか考えてる辺りまるで成長していない……が()
抹茶アイスが好き「戦国時代的な心の荒れように惹かれてやって来た、ワシじゃ!」
CCO商事社長「乱世と聞いちゃあ黙ってられねえな。国盗りの出番か」
後の黒歴史同盟である
「喧嘩を売られたとあれば彼氏として黙って見過ごすわけにはいかん。」
天使(未来の自分談)「ボクも仲間に入れてくれませんか?未来が黒歴史で」
仕方ないね
子ギル「黒歴史が過去なだけマシじゃないですか」
???「あいにくだが僕は今英霊になってるからね。」
多分、切られたことさえ気づく間もなかったろうな
zeroイベントはzeroで征服王とトッキー以外いい思いした人と散々な目にあった人が逆転してるよね
実はZero本編の時から感性はかなり真っ当だったんだよね先生……
ウェイバーの論文をぶっ叩いたのも、ぶっちゃけあの論文穴だらけだったからだし、そもそも普通の『人でなし』なロードなら見もしないだろうにちゃんと読んでないと出来ない中身への批評も入ってたし。
……でも先生!!重火器をくだらない物呼ばわりして適当に払えるような魔術師なんて死徒になってる連中とか先生くらいのもんですよ!!
サーヴァントが憑依した俺がエクストラクラスの少女を連れて原作知識で死亡フラグ満載の第四次聖杯戦争の冬木を救ってみた
▼主人公に憑依する鯖はオリジナルです。人格は無く力だけを貰ってます▼あの主人公たちもサーヴァントで参戦…?
前の記事でも言われてたけどこう書くと…このイベントの展開そのものも己の黒歴史という名の聖杯の泥を刺激して心がむずむずする
序盤でもACT1のアサシンの辺りとかは正直かなり危ういバランスで成り立ってると思う
いや勿論、単なる『そういうもの』では無いけど、公式による「最強二次SS?俺達ならこうするぜ!」って挑戦にも見えてきた
二次らしい設定で二次らしい展開を、公式として面白くできるプロの実力、いい…
身長30cm伸ばせよって言った相手がほんとに伸ばしてくるとは思わないだろうなぁ
如何に先走るハサンと言えど詳細不明の勢力も居て一触即発の睨み合いしてるところを襲撃するほどでは無かろうし、その後に残ったのもよりによって詳細不明の勢力(サーヴァント三騎)だからな。そりゃああの不注意なハサンといえど手は出さんさ。
英霊エミヤ VS 衛宮士郎
カーミラ VS エリザベート
エルメロイⅡ世 VS ウェイバー ← NEW!
いやこう、苦労人同士的な意味でも
あの人現代兵器軽視してるけど、軽視できるだけの実力あるからな……
ロードの名は伊達じゃないというかなんというか
オリキャラ達が別の作品で既に主人公であると認められてるのと、今回の龍ちゃん見れば分かる通り『救いたい人と救う気が無い人』をロード(とシナリオを書いたブッチー本人)がキッチリ分けてるからね。『多少無理無茶無謀な展開にしても全てを救う御都合主義』をハナから考えてないからサクサク進むし破綻しない。ここら辺はブッチーの『キャラの思考に沿って各人の最善手を打ち合う(結果皆死ぬ)』という作風が活きたところだね。
あとⅡ世が交換所でボヤいてる時のウェイバー感が好き
「偶にいるんだよな…」とか
やはり出来上がった魔術師である
弓なのはセイバーを苦戦させた小海魔だぞ
大海魔は槍かもしれんぞ
小学生か
すき
色位の時点でホムンクルスと組手する輩がいるぐらいだし…
ロリハサンとライダー陣営の没案みたかったな
言われてみりゃ硬くなった鰻玉丼の弁当食べてたなw
やった事がやった事だから相応な最期といえばそうだし…
まあ今回みんなの悲願をイスカンダルが達成してくれたので最高でした
黒歴史ノートとは比較にならん恥ずかしさだろうなw
なんせナマモノで目の前に突きつけられてるんだから枕に顔うずめてジタバタぐらいはしたくなるw
Ⅱ世とウェイバーは闘いっていうより口喧嘩でなんか微笑ましかった
嫌味言うけどしっかり先生してたのね
ほぼありえんけど、もし幸運EXウェイバーと一緒に聖杯戦争に参加してたら生き残れたのかなケイネス
それが昔粋がってた自分ともなれば悶絶物ですよねほんと
II世「全く遠坂は…」
エミヤ「ああ、全くだ、大事なところでドジを踏む」
凛「ハクション!」
物量で攻める旦那は対人宝具しか持たないディルに対して一見相当有利見えるのにね
実際大量の生贄を用意できた原作ではセイバーと共闘してもジリ貧だったわけだし
キャスターはいかに事前の準備が重要よく分かる
まあその状態でも紅薔薇一発刺せば試合終了な時点で常に令呪でのワンチャンがあるわけだし
不利になったら即撤退すれば旦那や海魔の俊敏じゃディルは仕留められない
ほんと聖杯戦争は相性ゲーだわ
ウェイバーのアレを分かりやすく言うと大学で『権威なんかに頼らなくても綿密な計測と緻密な発想があれば結果は出せるんです!!』とかいうレポートを出したようなもんだから……正論でもあるけどそれ政論的にアウトだからぁ!!という代物だったし、皆も凛ちゃんとかで知ってるだろうけど魔術師は才能勝負だから…………
抑止力「慈悲はありません」
まあ、妄想癖とか言わず一度流し読みしただけで破り捨てる(ウェイバー視点)とかせず、本人曰くなんの矛盾も間違いもない論文の矛盾点を指摘して正せば、当時のウェイバーも目が覚めたやもしれぬ
ハァイ!
「マスターの成長とはよいものだなセイバー」
なんでアサシン?は龍ちゃん殺したんだろ。目的からすれば関係ない相手な気もするし。
たまたま現界にはちあわせたか、あるいは殺しておいた方がいいと思ったのか
そもそも敏捷Aの対魔力Bでジャルグぶんぶんしてくるディルと、御存知ふざけんな級の対魔力Aの持ち主アルトリアさんの二人相手にじり貧とは言え撤退引き分けに持ち込める辺りまだ術ジルは相性いい方というキャスタークラスの背負う悲しみよ……
普通のキャスターならそれこそ宝具使ってもどうにか出来るか怪しいレベルだけど、旦那の場合は物量だからね。魔術師絶対倒すマンなディル相手でも多少の隙があれば逃げ切れるし。
今回もソラウを奥に引っ込ませて自分が前に出たり
教師としても人としても真っ当な部類だと思うよ
あれって行為の凄惨さに心を痛めてたのかな?
神秘の隠匿もしないで魔術的価値の無い虐殺やってた事に眉をしかめただけで、
もし魔術的に価値のある研究行為が行われていたら同じように子供がグロテスクな目に遭ってても違った反応をしてたような気がしないでもない
ジルを倒した後も龍之介の動向には関心が薄そうだったし…
ロードの場合は「無能でありながら憧れの対象と共にいる」+「その幸運を理解してない」って要素も加わるからなあ…。
そりゃあ八つ当たりしたくもなるわ
>『キャラの思考に沿って各人の最善手を打ち合う(結果皆死ぬ)』
途中までうんうんうなずきながら読んでたがここでう・・・うむ・・・と言わざるを得なかったww
当たってるだけに何ともカンともwwほんとどうしてみんなして割と悲惨な感じで死んでしまうんだよウロブチィ!
録画しておいて人理救ったあとにフラットくんあたりに送りつけたい
人の夢とか希望とか、あと思いやりとか信じられないからさ!
多分後者。だけど、そうやって『神秘の秘匿護れよなー』と思って激昂してくれるだけまだマシなのが魔術師という物でな……割りとマジ話で『神秘の秘匿してないの?ふーん』で特に何も無しで焼き払ったりして軽く証拠隠滅だけしてそのまま去るのが外道ムーブまっしぐらな一般的な魔術師という奴なんで……
切嗣スーツでディルとバサスロットが生き生きしてるよネ!
言われてみれば確かに。実戦での荒事は火の粉を払ったことくらいはあるだろうけど、そんな代行者や執行者ほどに積んできてるわけじゃないだろうしね。
まだ女子高生&R18G版だとちょっと溶けかけているとはいえ、「殺す殺す」と口では勢いのいいことを言いながら、学校で集団昏倒してる生徒を見て動けなくなってしまった凛ちゃんさんは、やっぱり心の贅肉たっぷりやったんやなあと改めて思う。
石油王が型月世界の一般的な魔術師の思考と考えると…
同じカルデアに召喚されて24時間生中継で過去を見せ続けられるカーミラさんの心情や如何に
秋ごろになんか二人に増えたよ?
ミミちゃんを召喚させる呪詛はお止めなさいな
多分信じてないくせに誰よりもそういうのを求めている…気がするwなんてめんどくさいオトナなんだww
なんやかんやで最近は今回のイベント含めてシナリオめっちゃ楽しめてる。
つまり切嗣は虚淵ということか
石油王も一応感性は一般人的だから……(震え声)
まぁ石油王も生まれつき支配者として帝王学の英才教育を受けてたから『自分が犠牲にしているのが同じ人間だという事に気づいていない』という可哀想な人なんじゃが。
フィン「君も未来の自分が黒歴史か?」
赤い彗星(偽)「過ちを気に病むことはない、ただ認めて、次に糧にすればいい。それが大人の特権だ」
自分の黒歴史を笑い飛ばせるようになれば一人前
『正義も悪逆も最後には消え去る物なんだからそんなにキッチリ護る必要なくね?とか口では言っておきながら、根底には【それでも】と貫き徹せば何か残る物があるんじゃないかという希望を捨てきれない』というめんどくさい人だからねブッチーは()
無意味に意味不明な事してんなー・・・って程度よな
多分子供の生死に関しては大して関心はない
と言いつつ某ロボット大戦でモノホンの方と競演した時は
何度か本音というか素が出て激昂してたよねフロンタルさん
本物の方は更に拗らせて、最期にマザコンカミングアウトで黒歴史を作って消えましたね
花札でだけどディルの制止を無視して自分が危険な場所にでる理由も貴族として芯の通ったものだったしね
あれはかっこ良かった
そのあとのセイバーを煽るディルとセイバーの返答は笑ったがw
そりゃあ巴が本物に目覚めたりしたようなもんよ。それに、第三次Zでの全裸さんは逆シャア時空のシャアの疑似サーヴァントみたいなもんだし。
まあタイムスケジュール的にその話を入れると無理が生まれるからしゃーないけどさ
ディルはバサカランスにもジル(事前準備丹念にされるときついけど)にも有利とれるしセイバーとも近接戦だけなら対等に戦えるし基本従順だしで本来ならかなり使える奴だよなと今回のシナリオで改めて思った
今シナリオに限らず本編で念願のフィンと再共闘できたりFGOでかなり恵まれてて本当によかったなあって
ブッチーが手がけた仮面ライダー鎧武でも最終的に失うものはいくつもあったけど
突き通した結果護れた物は確かにあったって感じだったな
集大成の小説版も綺麗収まったと思えた
たまに比較される井上敏樹先生なんかもそうだけど、乱暴に言うとかなりめんどくさいツンデレ的な要素あるよね
井上脚本もよく考えずに見ると一見「正義とかくだらねぇ」「人間関係はドロドロ」って印象を持たれるけど、その実最終的な結論は因果応報と男の友情大好きマンだし…
本編でも自分が撃たれた血を見てうっとりして「こんなに綺麗なものが自分の中に…」で逝ったから、今回も万が一死ぬ前にちょっと意識が残ってても、やっぱり自分の血を見てうっとりしてそうな気がする。
第三次Zのあの相対って、『スパロボ補正で色んな人から希望を見せてもらって救われて、アクシズすら利用して世界を救ったシャア』と『逆シャア時空から流れてきたから絶望ばかりを見せつけられて救われなくて、アクシズを利用して世界を滅ぼそうとしたシャア』の対決なんだよね。そりゃ全裸さんに付いてる方が激昂するのも当然といえば当然ですわ……
今やってる純黒の映画、マジガンダム
ただ、精神的には逆
矛盾点というか、上でも言われてるけどウェイバーの論文って「正論なのかもしれないけどそれに同調する時計塔で権威ある魔術師なんていねーよ」って代物だからなあ
もしケイネスがすごく親切でそれは正論であっても実行されることはないって語って見せても若くて自分の可能性を高めたいウェイバーからしてみたらすごく理不尽に思えて納得できないんじゃないかと思う
そして未熟ながらに理不尽と戦いもがき続けてるからこそ征服王にも見出してもらえたしⅡ世があるので、若いウェイバーにとってケイネスへの反発は避けられない過程でⅡ世として成長してからでないとケイネスの才能と価値を評価できないあたりがあの師弟の切なさだなあと…
ZERO小説で一番インパクトに残った食べ物だわ、鰻玉丼
個人的には英雄王プレゼンツの宝物庫ワインに勝ってた
ウェイバーが「征服王のために」「魔力補充のために」で
うげぇ…となりながら何とか食べてた文章が印象的すぎて
あの件、ぶっちーも覚えてたんだな
まさかこんな形で再登場するとは思わなんだ
(俺は結構好きよ?とは鰻玉丼の名誉のために付け加えておく)
すんごい下らないことを言うですまないが
「先走るハサン」という文字が、なんか呪腕のハサンとか
静謐のハサン並のかっこいい冠言葉に見えてしまった……
なんか凄い勢いで先行していって追いつけないなんてザバーニーヤ、
持ってそうじゃない?そんなことない?ですよねー
>ぼくのかんがえたせいはいせんそう
それを菌糸類本人に送りつけた結果シリーズが立ち上がっちゃった
strangeFakeというものがありましてね…
今まで何かできたわけではないけど、もうちょっとこうみんなの会話に入って行きたかった感がある
まぁ、Ⅱ世が慌ててるのは傍観してた方が面白くはあったけど
ちびハサとの交流話まで描いちゃうと
ライダー組が主人公っぽくなりすぎて話がブレる
というのがボツになった理由だっけか
真っ当な少年の成長物語やってるからな、このペア
成長した当人がリアルタイムで見る分には内心修羅場すぎて
傍から見ると面白すぎる光景でしかないがw
言ってること面白いから、マテリアルとかボイス画面でイベント終わったあとも聞けたらいいのに
ぶっちゃけ今回はほぼ俺ら視点だったなぐだーず
論文提出当時のウェイバーは多分「肯定」しか求めていない
やんわりだろうがバッサリだろうが、否定されれば「当然もらえるはずの飴をもらえない」と同じように理不尽として怒ってたと思う
誰にでもそういう瞬間はある。それを黒歴史と捉えられるようになれば、つまり自分を客観視できるくらいには成長したってことになる
そんな前例があるんだから俺だって!とか思い込んでた俺氏、
Fake単行本1巻の1頁目を読んで心折れたでござるの巻
もうワクワク感が凄かったわ
今回のぶっちーと言いFake成田センセと言い、プロはやはり違った
そう考えるとディルはマジでキャスター殺しだな…。当然アルトリアと殴り合える近接戦闘力に対してはバベジンでもどうにもならんし。
敏捷Aあるから対魔力貫通すりゃどうにかなるってもんじゃねぇぞ狐ぇ!彼に対する一夫多妻去勢拳はあんまり彼悪くないんで気が引ける
正義とか絆とかそんなもん(《確かに信じてるけど真っ向から語るのは少し恥ずかしいし》わざわざ口に出さ)ねぇよ!〔言わなくたって行動で示せりゃ充分だろ?〕
っていうカルナさん的に()をどこまで読めるか的なツンデレな
大学のゼミで論文を目の前で引き裂かれたら…を我が身で想像すれば
ケイネス先生もキツイことするなあと思うけど
自分に妙な自信があって現実は見えていない学生の頃だと
どう対応しても意見を通さないなら反発は必至だろうし、
教師の立場からはそんなもんだってことも見えてたろうしな
ウェイバーくらい根性のある奴には厳しい対応もありなのかもしれん
自分の研究とか名誉がよければ全てよしってスタンスなのかもね
そこからさらに人間性捨てた割に何の成果も出せずにうだつの上がらない人生送ってると
メッフィーのファウスト博士みたいにつまらない奴になると
マテリアルで見られるはず。サンタの歌とかも聞けるらしいし。最大の問題は孔明を持ってないと聞けないという点だろうな…
EXTRA形式バトルに最適な第二宝具持ちのセイバー相手に
紙一重とはいえ凌ぎつつトラップ貼って最後は鏡で殴ってブレイク
(4巻読み終えたばかり感)
キャス狐って紙耐久なだけでキャスター勢の中では
屈指の近接戦向き鯖なんじゃないかと不真面目に思う今日この頃
ただ555あたりの「周りから誤解されようが一人で突き進む熱さ」を否定するわけではないが、空振りすると「最初からみんなに一言説明しとけば理解も得られるし絶対にみんな協力してくれるやん?」って状況になって見てるのが痛くなるんだよな・・・
それすら楽しめるようになるなら井上ファンなんだろうが
ひょっとしたら事実が含まれているかも知れないけれど
主張を支えるだけのデータが(たぶん)無い、実証はこれからだ協力よろしく
なんて話はそれこそ既に権威を持っている奴にしか許されんなあ……
最悪の場合「生まれがアレでも運用と習熟で一流になれる」の後に
「例えばボクのようにね!」的な事を匂わせるだけでなく書いちまってるんじゃ
つまりリューちゃんはどう転んでも勝ち組だった……?
隗より始めよ的な意味で自薦するなら、まあ面白い奴だなと思うが
本当に自負がありそう(でもケイネス視点だと論外の実力)だと……
そりゃ二世も思わず我を忘れて突っかかるわ
仮に魔術的に良い物でも人間アートに素晴らしいはケイネスが言う事はまず無いと思う、悪趣味だろと眉を顰めるくらいはするだろう、アレでも普段教鞭取ってソラウ大好き純情なマトモな方の人
魔術師として目的のために人道から外れた事をするのを当たり前でも、割り切れるだけで感性まではまた別だし
あんなん一般人でも魔術師でも悪趣味以外の感想出ないって
魔術師らしい魔術師のトッキーだって養子出した先の育成方針知ってたら間違いなく断ってただろうよ、アレじゃ教育受けれなかった結果以下の最悪だし
孔メロイ「あれは………………『ジョジョ立ち』!!」
盾の子「知っているんですかエルメロイさん!?」
孔メロイ「ああ………気を付けろ!あの立ち方が出来る日本人は高確率で精神エネルギーを具現化出来るぞ!!」
バベッジさん自体は学者で戦闘経験が皆無なのが数少ないネックの一つよね
瞬間的にバサクレスさん並のスペ出せるけど一級の戦士相手だともう1つか2つ
策用意しないと厳しいまあ道具製作スキルもあるから搦め手もやれるから
状況次第といったところか
事件簿が続いたら義妹ちゃんがそっちに振り切れる可能性もあるかもしれない
公式でくっつかなくても経験値世界やエイプリルフールとかあるし
ただその話、ホムンクルスの設定を知っている濃いファンからすると
パワーだけならちょっとした鯖並にあるホムがまるで歯が立たないとか
やはり時計塔のロードは凄えな!となるけども
アニメからの新規ファン視点だと、任務に忠実な美女たちに対して
無慈悲な暴力を振るって勝ち誇る壮年男性とかいう凄く嫌われそうな絵面に……
冬木の聖杯戦争が起きなかった世界線でさえ死んでる(ウェイバーがロードエルメロイⅡ世になってる)っぽいもんな…
アルトリアさんとかのセイバー勢がよくA持ってくるから忘れがちだが、対魔力ってBの時点で一小節の詠唱(つまり戦いながら使えるスピード)の魔術は判定すら無しでレジスト出来るとかいうふざけんなレベルなんだよね……他作品で例えるならインディグネイションのフル詠唱とかプラズマザンバーブレイカークラスでようやく『効果が通る(倒せるとは言ってないし当たってくれるとも言わない)』で、Aともなると『魔力使ってる術式ならほぼ全部レジスト可能』とかいう理不尽そのものだし……
凛は「頭では何をどう処理すべきかを理解しているが
気持ちの整理が追いつかない」という感じだろうな
やはり人生経験の差は大きい
隣のブラウニー君のように、何をすべきかを瞬時に理解して
最適の行動に移れる方がおかしい
そんな理不尽に対して「これは魔術じゃなくて呪術だからセーフ!」
とかいう理屈で攻撃を通すさらなる理不尽もいる模様
なお、初代キャス子「鯖への直接攻撃が通らないなら
敵マスターを操るとか旦那様の拳を強化して殴ってもらえばいいじゃない」
さすが、神霊の分霊や神代の魔女は格が違った……
カーミラさん自身も形を変えて黒歴史進行中なような……
お互いにお互いを見ることで初めて我が身を振り返ることができて
冷静に成長できるんではという謎の相乗効果
わざと可愛らしく描いて、最後のアレに繋げようとしたのかな
Fateの原点は、とある人が学生時代に考えた黒歴史。
黒歴史も極めると、多くの人を惹きつける大型コンテンツになるということよな
フラットくんはフラットくんで二世大好きマンだから
謎の斜め上解釈で「先生は若い頃から凄いや!」となった挙句に
新たな恥ずかしいあだ名を何種類も思いつく可能性が……
爆笑されるよりキッツいマジ褒めの嵐が二世の胃を襲う!
日程的にウェイバーは鰻玉丼とは出合ってないからなんの事かサッパリだろうな
正直、鏡で捌いて敏捷Bで逃げるんで、「誤魔化す」性能はかなり高く、悪知恵が回るので(マスターの指揮次第では)そこから近接サーヴァントを食える性能はある。転じて「あの性能でも」タイマンならキャスター内屈指の性能である(どっちかというとキャスター全体が悲惨)
ただ最近はバベッジやジェロニモみたいな近接物理いけるキャスターも増えてきた様子
やっぱ原作知らないと、今回のイベントは100%楽しめなかった
どこぞのゲーム会社にはファンから14歳神とか呼ばれる人もいるし
中二も極めれば長所となるんだな
というか書いてて思ったがよく考えてみると三騎士にも遅れをとらないなかなかのスペに道具製作スキルによって様々な搦め手戦法が取れるキャスター(物理)ってめちゃんこ強い件これはA級鯖認定されますよこれ・・・
鰻玉丼美味いよね
ただし英国の鰻ゼリー、てめーはダメだ
魔力をあげて物理で殴る
やはりサイコブレイクこそ最強、サイコキネシス(笑)
あの頃のコンビニの弁当は今より質は劣ってたとはいえメシマズで有名なイギリス人に「日本の食文化も底がしれる」とは言われたくないな
対魔力E→魔術効果を多少削減
対魔力D→一工程の魔術を無効化
対魔力C→2小節以下の魔術までを無効化
対魔力B→3小節以下の魔術を無効化、さらに大儀式や儀礼呪法でも傷付けるのは難しい
対魔力A→Aランク以下の魔術を無効化、現代最高峰の魔術師でも傷付けることは不可能
ぶっちゃけAが飛び抜けておかしいだけで対魔力Bランクって対魔術師には充分すぎるほどのスキルっていうね……
ジェロニモさんもかなりやばい
バベッジさんには劣るが中ぐらいでまとまったステータスとバベッジさんにない戦闘技術と高レベルの精霊術を行えるという近接型キャスター
本当はおいしいと思ってたんじゃないの?
え、栄養価は高いから・・・(鰻ゼリー)
追いつけないだけじゃ暗殺にならないな
むしろ相手が逃げた先がこちらの攻撃位置になるとか?
以前は「対魔力スキルとかキャスターにまともに参加させる気ねーな」
と思ってたけど、よーく考えるとそうでもないのよね
奥様の時点で既にそうだったけど、優れた魔術師ほど
魔術で打てる手は多く、何も敵鯖に直接術をかけるだけが能ではない
陣地作成やトラップ設置で戦場全体をコントロールしたり
自分や味方に支援効果を付けて敵の意表を突いたり、
そこそこ強い使い魔を作り出して代わりに戦わせたりと戦術幅が広い
おまけにキャスターで呼ばれる程の英霊は頭脳も天才クラスなのが多い
むしろ「下準備も前情報もなしだと直接戦闘は無理」くらいの
弱点を付けておかないとバランスが悪いまである
龍ちゃんのハッピーエンドは自分の臓物と血の色を知るのが条件だから仕方ない
……改めて字面にするとヒデェ条件だな
つまり妄想心音なら龍ちゃんを絶望させられる?
イベント時空&基本エルメロイ主軸で進んでるとはいえぐだーずは死体の芸術に反応しなかったり「キャスジルはああいう性格してるからなぁ」と軽く流すロマンといいこのカルデアの面々幕間や特異点で慣れすぎである(まぁ実際1章4章5章で死体なんぞ見飽きてるだろうしなぁ
マシュはそのままの君でいて
異界への扉が開いてる
つうか神時クラスの魔術師呼ぶなら聖杯戦争とかやらせないで、
直接魂の物質化とか願望器の改良に目を向けろよ
キャスターなら維持も楽でそれこそ自前で何とかしそうだし
特に毎回フライング召喚かましてるアインツベルン
脂のっていて焼き物に適した魚を煮立てる暴挙。
そんなあなたはスターゲイザーパイで検索することをお勧めする。さらなるイギリスの勘違いに食欲減衰すること間違いなし!
…うん、自分がかつての黒歴史と対面してしまう、という想像をすると本当にそう思うわwww
そしてほんの少しだけ愉悦を感じた
鎧武の半分は鋼屋……いや何でもないです
それはちょっと考えてみれば危険な手だと思わない?
サーヴァントの召喚システムも令呪も聖杯の下に成り立っているが
それを理解しいじくれるようになったサーヴァントが
サーヴァントの立場に甘んじている保証はない
まして魔術師のサーヴァントなんて、パラPみたいに
『自分が』根源に至ることが目的の人も多いだろうから
システム掌握したら自分だけでさっさと聖杯利用して根源目指すだろうし
下手に干渉しようとすれば邪魔者として始末されかねない
文字通り「庇を貸して母屋を取られる」ってことになりかねんのよ、それ
今回の主役はエルメロイⅡ世なんだろうな。
すごい長いキャラクエをやった感がある。
今回のイベントで何万人のザイードさんが死んでいったのだろうか…
「正義の味方になるんだ」
「理想を抱いて溺死しろ!!」
事例2
「皆にボクの実力を思い知らせてやるんだ」
「鰻玉丼食いすぎて死ね!!」
事例3
「最果ての海を見てみたい」
「最果ての海を目指すのだ!!」
あれはイギリス人が他国の食文化に大したことがないと言うという虚淵ジョークやしな。
そりゃホテルで出される料理は普通にうまかったけど、レストランや屋台は当たり外れが激しすぎた…
小説よかったよね、ぶっちーはあくまで監修だったけど。
某世界の破壊者さんが通りすがってきたときはテンションヤバかったわ。
イギリス人にロンドンで美味い飯を食わせてくれる所を聞いたら
中華料理屋を紹介された、というお国柄ジョークについて
イギリスから来た人に本当かどうか聞いてみた結果
「別に中華じゃなくてもいいが、店内窺ってみろ
料理人がイギリス人じゃなさそうなら安心だ」(真顔
そこに乗り込んでくる「バッボーイ!」という高らかな声
これも未来が黒歴史枠か
つまりそういうの書くきのこ大好きだったりするわけかなぶっちー?
完全にウェイバーが主役になるから没になった奴か
征服王、戦車男混ざってます
あれ型月的に言うと昭和対平成で出会った「縁」があったからこそ来れたのかもね
なんかその竜ちゃん、急に人格ごと姿が変わって真紅の王を発現してきそうなんじゃが…(ASB感)
よく「ラノベとかwww」って笑ってる人たち目にするけど、こんなん発想からして出て来ないわ・・・って思わせる凄い作品は実際あるからなぁ
やっぱりそれで食べて行ってる人たちって凄いわ、読ませる・興味を引かせる力が半端ない
本来の守護者みたいに意思のない振るわれる力そのもの、みたいなのだったらすぐアイリを始末しに行ったろうけど、アサツグ自身イレギュラーで状況もイレギュラーなせいか意志と少しは裁量効かせられる状態で現界してるから龍&キャスの『作品』を見て生かしておけないと思ったんじゃないかな。
…単にアサツグの聖杯の恩寵で龍の字の幸運が吸い尽くされて鉢合わせしちゃったから始末しただけかもしれんけど
せめて立ち絵を
おかしいというかサバイバーズ・ギルトで大火災の光景とそのときの死体が心と脳裏に焼き付いちゃってるのを不幸と気付けず当然として受け入れてしまっているというか…。
どっちにしても凛のドン引きもやむなし
確かにあの人は人命を軽んじてはいないらしいな
ただ、お金で売り買いできる人を同じ人間と認識してないだけらしい
ライネスちゃんにもちゃんと送らないと(愉悦
※602744
兄貴・術兄貴・若兄貴・狂兄貴「「「「お前ら仲良くしろよ」」」」
それのどこが人命を軽んじてないんだろうか
teachingfeelingのことかな?
いいよね奴隷との生活
失われし幻想より墜つ天魔の剣(ボソッ
アトラス院の発想に近いけどあっちで出しても「計算甘すぎワロス」で破り捨てられそうなのがなんとも
エルメロイ二世「お前らは悪魔か!」
それは前提がおかしい
その天秤が示せるのは数十人を見捨てれば確実に聖杯を取れるときだけ
だから冬木で犠牲になる数十~数百人とこれからの自分の行動へのデメリットの天秤じゃね?
フラットくんfakeジャックの擬似鯖で来てくれないかな(fakeジャック自身も腕時計化している)
てことはクエスト達成画面で居たキャラは居れば聞けるわけね、知らんかったわ
ちょっとサンタと暗式つついて来る
自身の価値観から奴隷を人間と認識出来てないって話だから、また別の話よ
人間と認識している相手にはそんな事はしないって事
J( 'ー`)し「大事そうに仕舞ってあったから全部スキャンしておいたよ」
その髪型、てめえ言峰神父だろ
鰻玉丼>
まあ、「あの時代の」「コンビニ弁当で」「しかも冷めてる代物」だからね
なんだかんだ言って進歩はしてるんだなあと思う
エリザと同じタイプよね彼
FGO本来の主人公であるぐだが脇役やってるのが一層
最低系ssの匂いがしていいよね…
なお最低系ssはジャンル名であって=つまらない、ゴミ評価と言う訳ではないのであしからず
あの場面だと「なんか俺のマスターに急にいちゃもんつけだしたやつがいる」状況だからあの対応になるのはしゃーない
いくら味噌っかすでも未熟でもあの時点のウェイバーくんはライダーのマスターでライダー自身もそれをしっかり認めてるんだし
本編通りのことができるならバベッジさんの本領はヘルタースケルター量産からの連携で本命(宝具)ぶち当てる戦法な気がするからね
「便利な言葉だよ、英霊って!!」
誰なのかは伏せるが昔妄想で考えたことのある英霊がGOで参戦した時はうおお!?って声出ちまった。
そりゃあ人が死ぬ気になってすべてを尽くして来たら強いだろうけれど、
結果みな死ぬはつい変な笑いが出てしまった
2世にはイスカンダルに今の自分を認めて欲しいって気持ちがあるように思えたから、
根の部分ではやっぱりウェイバーのままだなって思った
そしてそういうところもわかってあげるイスカンダルの懐の深さよ
褒めたいのはわかるんだけどさぁ…
最低系ssというジャンルは絶対に褒め言葉にはならねぇよ
龍之介のスタンドは絶対にろくでもないよな。吉良吉影とかアンジェロとかチョコラータみたいな例もあるしな。
セイバーだってアーチャーにつっかかったんだから無理
なんだかんだでサーヴァントは自分視点のマスターに甘い
その文読んでるとほんとケイネス先生は誤解されやすい人だな
内面は真面目で小物臭くて能力は高くてって
アニメ終わってもまだまだ人気があるのも納得の良キャラなんだな
例えば馬鹿は悪口だけど、バカゲーはバカゲーとしか言いようがないし…
バカゲーの中にもクソゲーと面白いのとあるように、出来ではなくジャンル説明に使うのはある程度しょうがないと思うな
全然孔明らしくない孔明が好きじゃなかったんだけど、
大人ウェイバーとしては大変美味しゅうございました┌(┌^o^)┐
自分の黒歴史がうっかり再発して、充填した魔力(萌え)のおかげでイスカ引いてしまうほどに。
さあ、次のピックアップでⅡ世を引いてうちのカルデアで征服王に(以下自粛)
あくまで「本人の視点では」だね
殺してる相手は間違いなく人間なんだもの。外道は外道さ
人殺す前にハッピーエンドになればみんな不幸にならずに済んだのにね(ホロリ)
壮年て…壮年て……w
まだ青年だよ、当分青年期だよ
ある意味年齢詐欺だよね、ケイネスも
まあ、Zeroのマスター全般言えることだけど
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