Fate/Zero 第4話 「魔槍の刃」

2011年10月23日 | Fate/Zero | コメント(0) 2011-10-23 20:02:37


ハイクオリティなバトル演出!
迫力ある作画に演出で期待以上のバトルでした。
ufotableさんが凄い頑張ってくれて製作してくれてるのが分かります。
Fateといえばやはり英霊同士のバトルが魅力な作品。
相手の手の内を探り合うところなどやはり熱いですね。

いよいよセイバー vs ランサーが始まりました。
ランサーは緑川さんの演じ方が良い感じ、キャラデザと相まって凄いカッコイイ。
魅了の魔法と言われてたのは「愛の黒子」の効果。ランサーの泣き黒子のことです。
飄々と語ってましたが彼はコレで色々と苦労したんですよね。
しかしスキルの事が無くても彼の魅惑のフェイスと美男子ぶりは女を惑わしそうだな(笑)

「俺の出生か、もしくは女に生まれた自分を怨んでくれ」

この「愛の黒子」の効果にあてられた女性はランサーに魅了されちゃうのです。
恐ろしい能力だ・・・。
けど対魔力スキルで回避できるので、セイバーには効果がありませんでした。
描写されませんでしたがアイリも抗魔力によって無効化したのですよ。

「お手並み拝見だ、可愛い騎士王さん」



セイバーとランサーの戦いが始まったのと同じ頃、切嗣と舞弥も戦場へとやってきます。
二人の目的はサーヴァントのマスターを奇襲や不意打ちで狩るため。
配置に着く時もその観点からの警戒を怠りませんね。
これだけでも尋常な決闘を望むセイバーとの相性が良くないのが分かりますね。
されにしても切嗣さん悪そうな顔してますなw



二人の攻防、剣と槍の戦いが素晴らしい。
地面がへこんでコンテナがひしゃげる所もリアルで凄く迫力があった。
地味な所もきちんと描いてるのが好感触です。
ランサーの薙ぎ払いを跳ねてからの宙返りで避けるセイバーのシーンも素晴らしい。

切嗣はこの戦いに注視してるマスターを暗殺するのが目的。
さっそくランサーのマスターとこの戦いを監視していたアサシンを発見!
アサシンに関しては「あっさり見つかってるんじゃないか」と思うかもしれませんが、
この戦いの映像をマスターに送るためには実体化しなければならなかったから仕方ないんですよね。
しかしそのせいでマスターの暗殺を保留して様子見に徹する。戦場ではやはり何が起こるかわかりません。
アサシンに目をつけられたら切嗣は成す術がありませんからね。

アサシンの情報でセイバーのマスターがアイリと勘違いする時臣。
これで切嗣の存在はどんどん薄れていくと狙い通りですね。



実力伯仲の戦いですがランサーが宝具を開帳してから一変します。
短槍を地に置き、長槍一本に持ちかえるランサー。
ランサーは「風王結界」で見えない剣による攻撃で間合いを計りかねてましたがまずこれを攻略。
完全に間合いを読んだランサーは大胆に攻め込んできます。
次は簡単な攻撃を受け流す鎧を掻い潜ってセイバーに一太刀浴びせます。
風王結界を解れさせた上に自らが傷を負った事に驚くセイバー。

ランサーの宝具、「破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)」は接触している物の魔力を打ち消す効果があるのです。
セイバーの剣を不可視にしている仕掛けや鎧は魔力で編んだ物ですからね。
この槍によってそれらを打ち消しているというわけです。
緊迫感溢れるシーンですがランサーの丸裸も同然だぞという台詞がなんだかいやらしいw



それにしても物凄く動いてますね。
たなびくセイバーの金髪やコンテナに出来た裂傷の跡とか細かいし、
余波で爆散する地面や体勢を立て直すセイバーなど上げればキリがありません。
ランサーの超絶スピードの攻撃とそれを受け流すセイバーの作画が凄いことになってますよ。

「防ぎ得ぬ槍ならば、防ぐより先に斬るまでのこと。覚悟してもらおう。ランサー」
「この場に限って言わせてもらえば、それは失策だったぞ。セイバー」




ランサーの宝具の前では鎧は無為と悟ったセイバーは鎧を脱ぎます。
魔力を全て攻撃に回すというまさに乾坤一擲の作戦。
しかしそれこそがランサーの策。
ランサーのもう一つの宝具である「必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)」による一撃を喰らってしまいます。
この短槍は癒えることがない傷を与える効果があります。
鎧があれば防げたのですがまんまとしてやられた図となりましたね。



征服王の王道が炸裂。
異なる時代の英雄豪傑と一人残らず矛を交えたいイスカンダル。
彼はセイバーとランサーの戦いに自分たちも参じることを決めます。
1人ずつ相手にするよりも纏めて相手した方が手っ取り早いという考えからも彼の自信が伺えますねw
あまりの滅茶苦茶ぶりに今回はウェイバーが正論を言っています。デコピンされてますがw
漢らしいサーヴァントとヘタレなマスター。やはりこの二人は見ていて面白いですね。

セイバーとランサーは手の内を晒したという事でお互い相手の真名に辿り着きます。
ランサーの正体はフィオナ騎士団の随一の戦士「輝く貌のディルムッド・オディナ」だとようやく気付いたセイバー。
アーサー王と違ってディルムッドは日本では知られてないので誰?と言う人も多いかもしれません。
お互いの名も知れて、いざ尋常に勝負!
というところにイスカンダルが「神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)」で間に割って入る。




あれだけ真名を隠していた二人とは対照的に堂々と真名を名乗るイスカンダル。
セイバーとランサーも唖然としてますねw
ウェイバーも何してんだお前と言わんばかりの表情です(笑)
最後の全部持っていった感じのする、なんとも豪放磊落な征服王イスカンダルの登場で次回へと続きます。


どいつもこいつもカッコイイ。セイバーとランサーはイケメンでしたねw
セイバーとランサーのバトルも凄かったし本当に素晴らしい作品に仕上がってますね。
次回は個人的に楽しみなギルガメッシュ vs バーサーカー。
ここから更に混沌とする戦場がどう描写されるのかに期待してます。

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