
114: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/07(木) 23:30:30 ID:YH3oAGhM0
型月世界観って基本古いほどSUGEEEって感じだけど
一般的に考えれば食べ物とかは飽食の時代の今が一番な気がするけど
型月だと昔の食べ物は神秘が詰まってて今より美味かったりするんだろうか?
一般的に考えれば食べ物とかは飽食の時代の今が一番な気がするけど
型月だと昔の食べ物は神秘が詰まってて今より美味かったりするんだろうか?
127: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 09:06:15 ID:.QviKCWkO
>>114
少なくとも我様の酒は美味かったらしいが、
武術とかは時代が新しいから洗練されてるらしいから“料理”になると新しい方が美味いのかもしれないな
少なくとも我様の酒は美味かったらしいが、
武術とかは時代が新しいから洗練されてるらしいから“料理”になると新しい方が美味いのかもしれないな
132: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 13:50:57 ID:wVZPKdTo0
>>127
古代ウルクにはヒュドラ料理とか自動調理機とかあったぞ
あと飴もある
古代ウルクにはヒュドラ料理とか自動調理機とかあったぞ
あと飴もある
128: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 10:14:08 ID:ZshopbLQ0
>>114
CCCでギルガメッシュが神と人について語ったように
神代とか旧い時代はオンリーワンがポツポツいたけど、人間の時代である現代はそこそこを量産するのが特徴だからね
神代の技術は近代の技術にも劣っていなかったってあるし、現代の魔術師すら現代科学では『まだ』不可能な領域に手をかけていたりする
だけど過去は過去でそれ以上成長の余地がないから、いずれ科学が全てを凌駕して行き着くところまで行き着く可能性があるってことを考えると一概にはってことだろうね
「そこそこ」が神代を凌駕して量産される時代も人間が続けばあり得るのだろうし
銀河系のあっちこっちの星で星の端末使って星を制御、運営していく時代とか来る可能性も微レ存だし
CCCでギルガメッシュが神と人について語ったように
神代とか旧い時代はオンリーワンがポツポツいたけど、人間の時代である現代はそこそこを量産するのが特徴だからね
神代の技術は近代の技術にも劣っていなかったってあるし、現代の魔術師すら現代科学では『まだ』不可能な領域に手をかけていたりする
だけど過去は過去でそれ以上成長の余地がないから、いずれ科学が全てを凌駕して行き着くところまで行き着く可能性があるってことを考えると一概にはってことだろうね
「そこそこ」が神代を凌駕して量産される時代も人間が続けばあり得るのだろうし
銀河系のあっちこっちの星で星の端末使って星を制御、運営していく時代とか来る可能性も微レ存だし
133: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 14:34:34 ID:VMjWOrE60
>>128
でも人間が願うものは今も昔も変わらず、それは神代の技術で大抵実現してたんだよな
我様の宝物庫設定的にも科学がいずれ神代と並ぶことはあっても越えることはないと思う
他所の星の技術を持ってくるとか新人類が生まれるところまでいけば話は別だろうけど
でも人間が願うものは今も昔も変わらず、それは神代の技術で大抵実現してたんだよな
我様の宝物庫設定的にも科学がいずれ神代と並ぶことはあっても越えることはないと思う
他所の星の技術を持ってくるとか新人類が生まれるところまでいけば話は別だろうけど
134: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 16:41:42 ID:ZshopbLQ0
>>133
神秘としては間違いなく旧い方が強いけれども
科学はベクトルが正反対でかつどっちも辿り着く場所は同じだからなあ
神秘は遡れば遡るほど「強く:なるけど、科学は進めば進むほど「強く」なる
魔術師たちのように神秘を尺度とすれば神代の道具に現代の科学製品なんて遠く及ばないんだろうけど
逆に性能、実用性で考えれば……みたいなのは普通にあると思われる
ホッカイロみたいに
神秘としては間違いなく旧い方が強いけれども
科学はベクトルが正反対でかつどっちも辿り着く場所は同じだからなあ
神秘は遡れば遡るほど「強く:なるけど、科学は進めば進むほど「強く」なる
魔術師たちのように神秘を尺度とすれば神代の道具に現代の科学製品なんて遠く及ばないんだろうけど
逆に性能、実用性で考えれば……みたいなのは普通にあると思われる
ホッカイロみたいに
135: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 16:57:28 ID:kezoYL7A0
人類が生み出すあらゆるものの"雛形"だから
これから先人類が何を生み出そうがその"雛形"は蔵に入っている
だけど性能まで上回っていることは全く保証されていないしな
神秘としては後続が太刀打ちできないけどそれああくまで神秘としてはだし
これから先人類が何を生み出そうがその"雛形"は蔵に入っている
だけど性能まで上回っていることは全く保証されていないしな
神秘としては後続が太刀打ちできないけどそれああくまで神秘としてはだし
138: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 17:54:30 ID:EWrlSta60
>>135
いや、基本的に宝具だから神秘=性能だと思うがな
特に使用者の才能がいらないものは
いや、基本的に宝具だから神秘=性能だと思うがな
特に使用者の才能がいらないものは
152: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 23:06:53 ID:60d7GKtY0
>>135
あの解説文は「これから先に生まれるものを含む、あらゆるものの雛型が自動追加される宝物庫スゲー」じゃなくて
「人間の思いつく欲望を全て実現させた神代の技術スゲー、そしてそれを収集した我様スゲー」だと思うんだが…
あの解説文は「これから先に生まれるものを含む、あらゆるものの雛型が自動追加される宝物庫スゲー」じゃなくて
「人間の思いつく欲望を全て実現させた神代の技術スゲー、そしてそれを収集した我様スゲー」だと思うんだが…
153: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 23:38:37 ID:BZpTmQAE0
>>135
古代でも駄目なもんは駄目だと思うけどね。
どこまで本気に取っていいかわからんが、サンタオルタ曰く「古代ウルクのシケたメシ屋」呼ばわりしてたし、
そもそもギルの言動を顧みるに、飲食店という概念、下手したら貨幣の概念があったかどうかすら怪しいぞ。
古代でも駄目なもんは駄目だと思うけどね。
どこまで本気に取っていいかわからんが、サンタオルタ曰く「古代ウルクのシケたメシ屋」呼ばわりしてたし、
そもそもギルの言動を顧みるに、飲食店という概念、下手したら貨幣の概念があったかどうかすら怪しいぞ。
155: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 23:56:27 ID:EWrlSta60
>>153
オルタはむしろハンバーガーとか大好きな時点でそういうのは当てにならんぞ
オルタはむしろハンバーガーとか大好きな時点でそういうのは当てにならんぞ
136: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 17:37:54 ID:VMjWOrE60
そりゃ一般化・使い勝手では科学のが優れるだろうが神代で人間の欲望はほぼ実現してるんだぞ?
科学と神秘で辿り着く場所が同じならそうそう越えないと思うがなあ
そもそも神秘の先にいくってことは光の船と似たようなものを科学で作り上げている訳だからやっぱり他所の技術が入ると思う
科学と神秘で辿り着く場所が同じならそうそう越えないと思うがなあ
そもそも神秘の先にいくってことは光の船と似たようなものを科学で作り上げている訳だからやっぱり他所の技術が入ると思う
137: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/08(金) 17:53:02 ID:kezoYL7A0
「大抵」で「近代の技術に劣っていなかった」だからな
そもそも技術が追いついていったからこそ神秘は駆逐されていったわけで
まあ確かに生半可な方法じゃあ科学が全てで凌駕するってことはないんだろうけど
最低でも人間そのものが不要になる域でないと魔術を追い越せないらしいし
そもそも技術が追いついていったからこそ神秘は駆逐されていったわけで
まあ確かに生半可な方法じゃあ科学が全てで凌駕するってことはないんだろうけど
最低でも人間そのものが不要になる域でないと魔術を追い越せないらしいし
217: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/11(月) 00:20:31 ID:JeI6r/wU0
本屋の癒しとかのコーナー行くと「前世の見える瞑想」とか「守護霊からアドバイスを貰う瞑想」とかいうCD付きの本があって
音楽流れながら「私の声に合わせて深呼吸してください」「頭上から光が降り注ぐのをイメージして」とか説明されるんだけど
そういうの参考に「魔術回路を起動して座の英霊に会う瞑想」とかつくったら面白いかな?
音楽流れながら「私の声に合わせて深呼吸してください」「頭上から光が降り注ぐのをイメージして」とか説明されるんだけど
そういうの参考に「魔術回路を起動して座の英霊に会う瞑想」とかつくったら面白いかな?
244: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/13(水) 12:07:25 ID:MbOIzQgI0
>>217
エレナさんがハイアラキへのアクセスの仕方を教えてくれるCDとかなら
自分は買うと思う
エレナさんがハイアラキへのアクセスの仕方を教えてくれるCDとかなら
自分は買うと思う
218: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/11(月) 09:07:27 ID:9GA6hFe60
完全に嘘だと思って作る上に被害者の不満が型月に飛びそうな物は止めれ
219: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/11(月) 12:07:42 ID:XXP5iMyM0
守護霊的なものに会ったことは無いが一応瞑想前よりリラックスしてスッキリした気分になったことはあるので
集中力アップ系とかなら良いんじゃないの?
集中力アップ系とかなら良いんじゃないの?
220: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/11(月) 13:56:15 ID:RU62pels0
それただのヒーリング音声とか催眠音声の類やろ
221: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/11(月) 14:10:39 ID:Sr6ELbww0
アイマスクして寝るフリするだけでも結構頭スッキリするし守護霊はいらんな
222: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/11(月) 17:20:57 ID:BLouNNbg0
守護霊スパルタクスで売り出そう
223: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/11(月) 17:28:52 ID:RU62pels0
つよそう(確信)
572: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 08:07:12 ID:yY/HqbYo0
最近アニメ見たりアプリDLしたりしたFate初心者なのですが
wikiの型月世界の魔術の説明見るに
「強力な電磁波で物体を浮遊させる」のような怪しい科学も
まわりに信じてる人が沢山いれば"魔術として"実際に起こせるんでしょうか?
wikiの型月世界の魔術の説明見るに
「強力な電磁波で物体を浮遊させる」のような怪しい科学も
まわりに信じてる人が沢山いれば"魔術として"実際に起こせるんでしょうか?
574: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 08:25:32 ID:A3f54bpQ0
>>572
その現象がその時代の文明の技術で起こせるなら魔術レベルで起こせない奇跡なら魔法じゃなかったか
その現象がその時代の文明の技術で起こせるなら魔術レベルで起こせない奇跡なら魔法じゃなかったか
575: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 09:31:32 ID:s/YEi9hcO
>>572
水銀の流体操作のように電磁波を魔術で操作すること自体はできるとは思うけど、でも実際どうなんだろうなぁ
あと、信じる信じないだけど。このあたりはややこしいんだけど魔術は基盤は広い方がいいけど、
魔術を知ってる人は少ない方がいいんだよね理解する人が多いと“神秘”が薄れるから
…このあたりは初心者に説明するのすんごい難しいな
水銀の流体操作のように電磁波を魔術で操作すること自体はできるとは思うけど、でも実際どうなんだろうなぁ
あと、信じる信じないだけど。このあたりはややこしいんだけど魔術は基盤は広い方がいいけど、
魔術を知ってる人は少ない方がいいんだよね理解する人が多いと“神秘”が薄れるから
…このあたりは初心者に説明するのすんごい難しいな
578: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 10:09:03 ID:mwYEHSoc0
>>572
「怪しい科学」が何を指してるのかいまいちわからないし、とりあえず詐欺とかペテンと仮定するけど
まず信じてる人が居れば魔術が強くなるって部分が間違ってる
型月において魔術は神秘という限られたソースを奪い合うって使ってるだけだから、知ってる人が居れば居るほどむしろ力は弱まる
大衆の認識によって強化されるのは英霊みたいな特殊な存在だけで
普通は科学が電磁波を解明すれば電磁波に関わる魔術は弱まるし、大衆がそれを認識すればそれはより強まる
「怪しい科学」が何を指してるのかいまいちわからないし、とりあえず詐欺とかペテンと仮定するけど
まず信じてる人が居れば魔術が強くなるって部分が間違ってる
型月において魔術は神秘という限られたソースを奪い合うって使ってるだけだから、知ってる人が居れば居るほどむしろ力は弱まる
大衆の認識によって強化されるのは英霊みたいな特殊な存在だけで
普通は科学が電磁波を解明すれば電磁波に関わる魔術は弱まるし、大衆がそれを認識すればそれはより強まる
576: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 09:34:00 ID:EldKJSas0
そもそもなんで怪しい科学を信じる人がたくさんいたら、それを魔術として成立させられるんだ
577: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 09:59:30 ID:s/YEi9hcO
電磁波を操作する魔術自体は編み上げることはできそうではある
579: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 10:11:19 ID:YMRtWYWs0
認識が増えるほど魔術基盤は強化されるぞ。使用者が増えれば神秘は劣化するが
580: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 10:13:29 ID:EldKJSas0
あー、もしかしてサーヴァントは知名度補正があるから
魔術も知名度で補正受けると勘違いしてる?
魔術も知名度で補正受けると勘違いしてる?
581: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 10:13:46 ID:xtk5YpFc0
怪しい科学を信じる人が増えたらそれが魔術基盤になるかって質問か
582: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 10:15:25 ID:iOchOxEs0
まず魔術とそうじゃないモノの違いとは何ぞやって話になりそうだな>電磁波を魔術
例えば仮に何かしらの神話でそういう描写が見られて、古来から信仰を集めていればそれは魔術足りえるのか?って感じだが
それとも単純に魔力を使って無ければ魔術では無く超能力とかの類と考えても良いのかね?
例えば仮に何かしらの神話でそういう描写が見られて、古来から信仰を集めていればそれは魔術足りえるのか?って感じだが
それとも単純に魔力を使って無ければ魔術では無く超能力とかの類と考えても良いのかね?
583: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 10:49:37 ID:bXkunkWw0
ふじのんの魔眼が超能力→人為的に手を加える→超能力と魔術の間って設定なのが…
584: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 10:58:09 ID:/c1ZwtKo0
このへんは事件簿でまとめられてたんで、あれを読むのが一番てっとりばやい。
魔術は多くに露見すれば威力が弱まるけど、概念としては安定するから
これを利用して扱いやすい術式にすることが可能、みたいに書いてる。
魔術は多くに露見すれば威力が弱まるけど、概念としては安定するから
これを利用して扱いやすい術式にすることが可能、みたいに書いてる。
588: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 11:10:50 ID:V6E1MFMo0
>>584
概念として安定するとは書かれてるが、威力が弱まるとは書かれてなくね
概念として安定するとは書かれてるが、威力が弱まるとは書かれてなくね
589: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 11:14:12 ID:/c1ZwtKo0
>>588
ああ、そっか。「魔術は秘されなければならない」ってさっくり書いてるだけだな。サンクス。
ああ、そっか。「魔術は秘されなければならない」ってさっくり書いてるだけだな。サンクス。
587: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 11:06:12 ID:YBezi2rs0
コンマテⅢだからどこまで信用していいかわかんないけど
魔術基盤は学問・宗教の形を使って人や土地等の世界に魔術理論を刻む
刻まれているところでその基盤に則って魔術を使えば十全に扱えるけど違う基盤の土地で使うと劣化する
って書いてあるけどこれ基盤が広ければ強くなるってわけじゃなくて十全に扱える場所が広くなるだけってことで良いのかな
まぁ個人の口伝や一族による限定継承だとどこでも劣化しないよってよくわからん一文もついてるけど
これは魔術師全般が扱えるような魔術は基盤に依るけど一族の秘伝とかは基盤違うからセーフとかそういう意味なんだろうか
魔術基盤は学問・宗教の形を使って人や土地等の世界に魔術理論を刻む
刻まれているところでその基盤に則って魔術を使えば十全に扱えるけど違う基盤の土地で使うと劣化する
って書いてあるけどこれ基盤が広ければ強くなるってわけじゃなくて十全に扱える場所が広くなるだけってことで良いのかな
まぁ個人の口伝や一族による限定継承だとどこでも劣化しないよってよくわからん一文もついてるけど
これは魔術師全般が扱えるような魔術は基盤に依るけど一族の秘伝とかは基盤違うからセーフとかそういう意味なんだろうか
591: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 12:15:47 ID:QPPcC0A.0
「科学とかよくわからないけど電磁波をあびると体に悪いってテレビで言ってた」みたいな人がたくさんいたら
「大電流で強力な電磁波を出す機械」で人に呪いをかけられるかってことです
他の「人の恐怖とか噂とかが妖怪になる世界観の作品」で
軍が殺人光線の研究がうまくいかず苦戦していたら
「軍が何か凄い殺人光線を作ってるらしい」と一般人に情報が漏れて噂になり
「殺人光線照射装置という妖怪」が誕生して実験成功とかしてたので
「大電流で強力な電磁波を出す機械」で人に呪いをかけられるかってことです
他の「人の恐怖とか噂とかが妖怪になる世界観の作品」で
軍が殺人光線の研究がうまくいかず苦戦していたら
「軍が何か凄い殺人光線を作ってるらしい」と一般人に情報が漏れて噂になり
「殺人光線照射装置という妖怪」が誕生して実験成功とかしてたので
592: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 12:23:06 ID:7FSZrbbM0
実際電磁波は種類によっては体に悪いぞ
593: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 17:56:07 ID:b.c.NSl20
春うららかな可視光でもガイエスハーケンでも電磁波にゃ違いねえしな
594: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/04/26(火) 22:42:29 ID:My1qW6wg0
礼装にすれば無線機を毒電波発生器にできそうではあるが
そういうのとは違うしな
なんかタタリの領分っぽい話
その例は妖魔夜行か?懐かしいな
そういうのとは違うしな
なんかタタリの領分っぽい話
その例は妖魔夜行か?懐かしいな
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1459474279/
これに関しては箒で説明されてるんですよね。ホウキといえば魔女が一般的にも有名。
奈須きのこ先生が箒を使って空を飛ぶ魔術について詳しく教えてくれています。
>基本は燃料:魔力で行われる移動法。
>瞬間最大風速的なジェット飛行法、ローコストでのんびり空を行くエーテルセイル帆船法、
>まさかの新発想・目的地にくさびをうって魔術アンカーで引っ張ってもらう、
>それゴム引っ張って縮む時にそっくりですよね、
>という蒼崎橙子立案のアンカーアトラクションアセンション(著作権あり。通称・トーコトラベル)がある。
>……というのは半分本当にしても、
>箒は「魔術基盤・黒魔術」で全世界に神秘設定がなされており、
>女性の魔術師がこれを使用すると「地に足がつかなくなる」「大地から追放される」
>等の魔術特性が発露しやすい。
>これに、さらに「大地から追放される」効果を高める魔女の軟膏を併用することで
>引力が六分の一になる、とも言われている。
>つまり箒は「ふわふわ浮く」為のアイテムであり、
>その後の推進力は魔術師ごとに異なるものとする。
>今日も女性魔術師の中ではまったく新しい飛行法を発表することがトレンドであるが、
>ここ数年はトーコトラベルを超える
>“おいおい、それもう意味わかんねーよ”クラスの新発表はでてきていない。
TYPE-MOON Fes. 一問一答より。
例となっているのが箒で全世界に神秘設定というのもわかりやすくてすごく納得できる話である。
神代が終わりを迎え、現代にまで続く魔術基盤が成立してその認識が相当に根強いものだと考えると
現代から魔術基盤になり得るようなものを生み出したとしても大したものにはならなそうだ。
でもガトーさんがアルクェイドの布教に成功したら姫君で新たな魔術基盤ができる可能性が?
じゃあ管理人はアルクェイドを信仰して布教します!
コメント
おっと、電気が滑った
例外なく
∧ ∧
(*‘ω‘ *)・・・*
(:) 珍(:) ミミミ
<(::)ヽ二ゝ ミミミミミ
/ ̄ヽ二二二二ーー、
ヽ_ノ三三二二ニニ′三二ニ ぼいーーんっ
聖堂教会が邪教として狩りに来そう………。特にメガネカレーが。
愛歌様みたいなのがデフォだったなんて怖すぎ
たわけ
メディアも生前はその中の一人だったのかねえ。
カ○ーユ、やめないかっ!!
サーフボードの裏に箒つけて飛ぶのもアリだな!後は無限の厚みを持った海をを展開すればイケる!!
残念ながら現代のトレンドは交流だよトーマス君
S○X!
“神の教え”という魔術基盤が最も広いからどこでもその系統の魔術は十全に力を発揮するんだったか
聖堂教会ってやっぱり凄い
ケータイさん「まさかパラララ機関が潰されるとは…」
サーフィンしようぜ!
メガレンジャー「 光るネットの波をくぐって!」
バルバトス「お前ボードな!」
つまり、マジックをエンタメとして楽しむのはいいが、そのタネ明かしをされてしまうと次の似たような方向性のマジックも『同じタネである』と定義されてしまうわけか。
でも人間が魔術抜きで時速60kmとかで走るのはマジ意味わかんねぇと思うの
やっぱり聖堂教会って凄い(おめめぐるぐる)
根源接続してたら神の力跳ね除けそうだから違うんじゃないかな?
やめないかっ!!!!(連続ビンタ)
一方きのこは宙を舞った(胞子並感
そういや「チョコの隣の人」の中の人はメガブルーだったな・・・
神代では神も英雄も魔術師も王族や貴族も農民や奴隷もみーんな根源と繋がってたんだよ(暴論)
だから結局は素の力で階位が決まったんだよきっと
実際魔女の乗り物として箒が有名だけど、実際はロバや鍋に乗ったりすることもあるからイケるでしょう
中東では箒よりも絨毯の方が適正が高いかも
神秘が詰まってても調理方法によって味はアレになるんじゃ…(ブリテンの方を見ながら
世界側が土地を殺しにかかってるから食料に神秘がつまらなかったんじゃない
決して太陽の騎士のせいでは無いはず・・・
魔術と神秘を一旦切り分けて、密接に関係している物、と捉えればいいのかねえ
???「マッシュ3倍、追加入ります!」
『ソロモン王の時代における魔法』は可能だっただろうけど、『現代における魔法』は不可能じゃないかな?
魔法それ自体は『科学や人の力では絶対に為しえない物』だから、ソロモン王の統治時代では結構不可能があった筈だし。ただし、現代では科学が不可能を可能に書き換えまくってるから現代における魔法は『六つ』しか無いし、それが行使出来るのかは魔術師としての力量関係無く完全才能勝負だから多分無理。
あと、現在でも魔法自体は才能があれば行使可能みたいだけど、魔法を用いて根源に至るのは『一回で路が閉じる』から始めの一人以外は不可能。
まあ魔術とは人為的に神秘を行使することみたいな説明もあるしな
時が経つにつれて剣術が洗練されたからアルトリアに白兵戦では劣るんだゾ
湖の騎士「所詮はイギリス、料理に関しては我がフランスの足元にも及ばんな。」
Aランク以上、たまにBも魔法級になるのが宝具でEXは魔法以上の大権能な今日の雰囲気。
マッシュ!マッシュ!マッシュ!(ポテトの)ジェットストリームアタックです!
なるほど筋肉こそ最強という事か
箒の代わりに馬で飛べば素敵じゃね?
マシュ三倍?(難聴)
すいません、一人ください
西暦の到来で神話の神秘が追放喰らったのと同レベルの情報発達による神秘の追放が始まりそうだよねぇ……もはや現代に生き残る神秘は人の及ばぬORTや魔法と言った『現代の科学では技術的に無理』な領域にしかなくなるのだろうか……
マジかよ
固有結界内とは言え魔術使いの人間に剣戟で負けてしまうレベルになっちまうとは
剣術の進化とんでもねえな
桃白白は魔女っ娘だった…?
そして社長はセイバー顔を新たに描いていた
Twitter魔術byフラットなんてものも生まれつつあるから何だかんだで生き残れるやつは生き残れそう
士郎の剣術は経験憑依で宝具の担い手の経験と=になるから……(震え声)
3倍騎士「王は今日もご健啖で」
ベディさん「王の目が死んでるような…」
たまにネットで自身の神秘を30年以上秘匿することによって誕生した魔法使いを見る
隙あらば直流の良さを宣伝しようとするエジソン君すこ
EX宝具は最初期から五つの魔法すらはね除ける究極の一とかやってるっていう
逆に、意図的に情報をネットに載せて流してうんぬんとか、電波そのものを魔術に使ってなんちゃらっていう科学基盤の上に魔術基盤を作る魔術師も出るのかもね
ジャガイモが欧州に来たのは16世紀だって言ってるだろうがこの白びょうたんがああああ!
エジソンやテスラは正しく魔術師の天敵なんだよなあやっぱり
「王は人の心がわからない」じゃなくて、「人や部下こそ王の心がわからない」になっているんだよなあ.....。
ゼットン倒せるぐらいの科学力あるからね人類
おはスパルタ
果物とか野菜とか、神秘に満ちてる土地で育った訳だし
で、調理は近代のが上なんじゃないかな
ん?野菜…畑…耕す…YARIO…INOSHISHI…エリちゃん…ウッ
魔術だろうが神秘だろうが古いものが至高なんてありえないって主張する吸血鬼と、昔は神様も元気だったから神秘やべぇし昔が至高後進が粋がるなって言い放つ闇の言い合い。
いやまあ結局根っこは三角関係で女性の取り合いだったけど
エルメロイ派や一部の民主主義派魔術師がそういった分野に手を出すかもね
時臣タイプの近代技術軽視してる魔術師は終わりそうだけど
まず首を切り落とすことから始めないとな
その魔法使い、どんな魔法が使えるんです?
つシルバーブルーメ
物理法則がはじめからあったものでなく神代は物理法則に支配されていなかったというしな
『魔法』のスゴイところは『絶対に出来ない事』を出来る事であって干渉力とか攻撃力を求めてるワケじゃないから、まぁ多少はね?
神秘に満ち溢れた神代の時代だからこそただの人でも怪物を打倒する英雄になれたんだろう
つまり物理法則を改めて定義したニュートンは万有引力の法則を体現する……という事か()
豊穣な土地で育った植物は健康かもしれないが美味とは限らんぞ
現代の野菜は我様の神秘の時代から品種改良を積み重ねてきてる技術の末裔だからな
はたらくセイバーのメイドをキャスターにセイバーライオンをバーサーカーにすれば全部揃うね
本来次元が異なり干渉できないはずの二次元と念話ができたり、異性と喋ると心拍数が倍加するタイムアルター的な物が自動で行えると言う
遠坂時臣も魔術の著作権だか特許権だか色々と持ってたらしいが、使用料とかどうやって徴収するんだろう? それこそ電子書籍や音楽みたいに認証システムとかあるんやろか。更にはJASRACみたいなのが……(完全に著作権的な話になってるが)。
それに、魔術の特許権は「業として」でなくても適用されるんだろうか。
まぁきっとそんな事細かく考えてないと思うが。
goでの英雄王の武器を次々と取り出して攻撃するexアタックを見てるとどことなーくエミヤの戦い方に似てると感じる
まあエミヤはそんなに武器をころころ変えないんだけどなぜか似てると感じてしまう
URUKU民はギルとエルキドゥのマジ喧嘩を7日7晩耐え抜き
しかもそれを詩に読む輩までいた有り様だしな(白目)
魔術と魔術基盤、認識の関係を俗に纏めればこんな感じなような。
そのセリフ言ったトリスタンも「誰もお前の心なんかわかんねぇよ」なキャラになったりして…
ウルクにはヘラクレスほどの武や勇、力や不屈さに長けたものはいなかったらしい。しかしヘラクレスがそこそこ苦戦したであろうヒュドラはフグのように扱われる……。ドウイウコトよ?
魔術の一つ一つがその魔術師の特許というか企業秘密みたいなもんなのかもね
みんなに商品そのものを知ってもらえばガンガン売り上げ伸びるけど
製造法やら理屈やらを知られると他の人でも作れるようになって価値が下がるみたいな
現代文明じゃどう頑張っても心象風景での塗りつぶしや異界の創造とか出来ないと思うんだけど、どう一歩届かないんだろう
※613861
元々士郎に「いやお前らの方がセイバーのことをわかってなかったやんけ」とかツッコまれてたからね……
神代の技術と後は『ヘラクレス程ではないが現代人よりは遥かに強いウルクの民』による人海戦術的なアレやろ(テキトー)
ギリシャのヒュドラは確かエキドナとテュポーンの息子の一人だから血統からして違うんじゃ
やめて! その話題はヴラド三世が泣いちゃう!
真面目な話、アルトネリコの塔やサージュ・コンチェルトのシェルノトロンみたいに科学によって魔術基盤的なものは作れないのかと思うよね。
ヒュドラはヘラクレスの最大の敵ではなかった説
いや実際そんなじゃなかったっけ?
メカゴジラ・モゲラ・スーパーXシリーズ・轟天号といった、怪獣達に対抗できる超兵器も作れるしな、特撮世界の人類。
ヒュドラ(チワワ)やヒュドラ(土佐犬)並にヒュドラカーストがあって、ウルクにはチワワばっかり棲んでたとかかも
心象風景を表す。というこの一点のみに限れば、それは芸術作品等においては結構メジャーな概念だし、それを以って世界や他者に干渉するというのは割りとありふれた形式なんじゃね?事件簿でも『美』は人を変えるってのをやってたし。つまりそこが一歩足りないところとか?
既出の魔法で戦闘に使えるのは、型月界でも火力トップであろう、ゼル爺の宝石砲や青子の攻撃回避とか?
あくまで基盤は魔術だけど、道具を科学で代用して、魔術師としての手段にする
石油王は生存して世代を重ねれば、そういう家系になれたかもしれない
ヒュドラというのは厳密には個体名では無く種小名で、ヘラクレスが戦ったヒュドラは大英雄クラスじゃ無きゃ太刀打ちできないくらい特に強い個体だったとか?
そう考えると現代人上がりなのに
古い連中ともそれなりに戦えるアーチャーは相当の超人なんだろうな
筋力はDだけど
EXTRAマテリアルの魔力枯渇の項だったかで、魔術には二つ衰退期があって
それは神代の終わりと西暦の始まりって言ってたし、神代から西暦まではともかく、
西暦以降は立川のロンゲの方がそういうタイプのNoオカルトYes物理法則な魔術基盤敷いたんじゃないかと疑ってる
いや、ヒュドラは十二の試練の中でもトップクラスの難敵
猛毒を持つ多頭であり、おまけに切っても切っても再生するというのでさしものヘラクレスも手を焼いた
これに匹敵するのは初戦のネメアの獅子くらいじゃないか
蟹?いましたっけそんな雑魚
魔女が箒を持つのは当時の薬師として身綺麗にしておく必要があったわけよ
そして薬というとアッチ系の薬もあったわけで・・・
嗅いだりなめたりして使っていたが当時流行ったのは箒の柄に薬を塗って
またぐらで挟んで擦るというもの(昇り棒的なあれ)
これは相当なものだったらしく文字通り空をカッ飛ぶ快感だったそうな
あくまで一説なので本当かどうかは知らん
というか本当であってほしくない・・・
でもソレ原典から当時の人間の技術を憑依経験してるわけだからナー
猛毒と再生力の強さもあって、従者の助けも借りなきゃならんくらいの強敵だったはずだよ。
エレナをもっと掘り下げたら神智学協会は分かりそうだけど、フリーメイソン関連の英霊とかいたかな?
エルメロイ二世「これからは情報がリアルタイムにソーシャルネットワーク上に流れる時代が来る、なんとかせねば」
こんな感じでエルメロイ二世は警戒してるね<技術の発展
近代技術軽視しまくりなトッキーが生きてたとしても駆逐されてたかもね
全然関係ない話題だけど塔をマスターに見立てるとレーヴァテイルの仕組みってサーヴァントに似てる
赤い月が落とされたのも魔法の威力じゃなくて未知の反則だしな
ウルクの民はみんな根源接続者だった・・・?
ライターは摩擦で出来た火花で火を出すけど、それを知らない未開の先住民には火を出すマジックボックスになる(平安時代にタイムスリップでも可)。
鋼錬のマルコ先生は賢者の石で治療をしたり分解したりしたが、賢者の石事態がトップレベルの錬金術師でも難解な代物だから、広く理解されることもなく神秘の秘匿は守られ、その効力が劣化することもない?
聖剣を股間にこすり付けて踊る何処かの武蔵総長よりはマシでしょう―――以上。
型月世界なら、アレイスター·クロウリーとかはまだ生きていそうだよね。
蟹「おいデュエルしろよ」
個人的な、勝手なイメージとしてはトリスタンは個人への愛やら恋やらに生きているイメージ
王として民を愛するアルトリアは人の生き方から離れていったから、それらを尊ぶトリスタンには許容できなかった…みたいな妄想
実際民も騎士も王の心を理解してなかったけど、王も人の心を理解していたとは言い難いと思うから、その辺が深く語られることを期待してる
ビル・サイファー
「覚えておけ。現実は幻想、宇宙はホログラム。金を買え~! 」
ごちゃ混ぜになるのは分かる
現在の量子力学とか考えた人たち本当魔術師並みに変態だったとしか思えん
偉人の逸話に魔術やら錬金術をかじってたって話が結構あるけど、その気持ちがよく分かる……
確かヘラクレスの甥っ子でギリシャ最強の戦車乗りのイオラオスと二人がかりだったはず
「汚物は消毒だぁ~!!」も、実は魔術行使だった····!?
アマデウスがフリーメーソン会員でデオンちゃんが会員疑惑あり。そんでその会員のアマデウスが『ソロモン王の原初の魔術基盤から発展させた音楽魔術』らしき物を使ってる辺りフリーメーソンは大分ヤバそうな……
でもソロモン王の死が神秘衰退の加速の起点だと言われてるからその辺はアップデートされたんじゃない?神の奇跡たる魔術を人間のものに落とし込んだ訳だから相当大きな転換かと
時間や空間の神、果ては創造神まで捕らえる時点で魔法もいいところや(ぐるぐる目)
魔法っていうのはオンリーワンだけど
固有結界は使い手が複数系で存在するからじゃない?
らっきょで橙子さんが「神秘っていうのは使い手が増えれば増える程分散されていく」って言ってたし
異界の創造そのものは魔術なしでも出来ることらしいしな
アラヤのマンションもその類だし、神社仏閣の聖域もその範疇に入りそうな
ソロモンのマテリアルにある「魔術を確立した」は冠位指定を受けた人しか使えなかった魔術をそれ以外の人も使えるようにしたってことだと思う?
クオークとか超ひも理論とかわけわかめです!
うちは生物畑ですが最近の生命科学はリアルにホムンクルスができそうで困ってます!
本人は惚れ薬の所為でイゾルデとの悲恋に終わるという皮肉
キアラ「いまいちパンチが足らないわ!!」
今や一番魔術の秘匿にうるさい上層部のご老人達が一番情報の漏洩の危険性があるという逆転現象になってそう
せめて携帯ぐらいは持ちましょう、ランガルさん
ウルクで狩られていたのは下位ヒュドラでヘラクレスが死闘を繰り広げたのは剛種ヒュドラ的な。
うん、モンハンFで例えてすまんかった
フラットのツイッター魔術式……
最近の魔術師は大体貴族だろうし、政争でそれどころじゃないんだろうなー
それに魔術の「研究成果」自体は洗練されてきてるんだろうけど、それを使える「魔術師の血統・回路」自体が腐ってきたり衰退してきたりする例も見られるし、もう結構な血筋がダメっぽいよね
多分時臣は例の魔術通信機を改良したり引きこもりを加速させたりすることで現代技術に対抗しそう
遠坂家の地下がダンジョンになってそう
試練には入らんがゼウスの宿敵テュポーンやギガントマキアの巨人も本来なら神霊クラスだとは思う。
勘違いされがちだけどUBW時の士郎が憑依経験出来てたのはエミヤのだけだからな 王の財宝に入ってるのは誰も使ってない無名の原典だから投影しても経験なんて入ってこないし
マジかよちょっとトゲ付き肩パッド買ってくる
カルデアがまさしくそうだったような。確か魔術、化学問わず様々な分野の知識が集結したとか言ってなかったっけ?
アルトリアの方は民の心を理解してしまうと戦のために村を焼き払うとか続けるうちに心が擦り切れそうだからあえて目を背けていたフシもあるかも?
ヘラクレスが切り落とした首の傷をヒュドラの猛攻を掻い潜りながら火を着けて再生を止めたなかなかの化け物だったはず
最近やった別ゲーだと神秘を流出させた神が老いて寿命が近いから現代の神秘もまた衰退しているという設定だったが型月にそんな存在はいないだろうし
「異界の創造」という結果だけなら魔術なんて無くても出来る
例えばお墓って「なんとなく入ってはいけなさそうな領域」ってイメージがあるでしょ?
それは例え神秘が関係なくても立派な一つの「異界の創造」なんだよ(特に神秘が関与してない天然モノが一番望ましい)
注連縄や鳥居のような「内と外を境界を敷いて隔絶する」っていうのは魔術でなくともれっきとした結界構築の一種
みたいなことを空の境界で橙子さんが言ってた
聖堂教会の魔術基盤が世界中にあるように『魔女は箒で空を飛ぶ』という魔術基盤も世界中にある。だがその中でとヤガーばあさんの伝承があるところでは『魔女は鍋で空を飛ぶ』という魔術基盤も同時にそんざいして、そこでは箒でも鍋でと十全に空を飛べるという事。つまりはご当地魔術基盤ってこったな
ヘラクレスが首斬って再生する前に松明で焼き焦がして回ったんだっけな。この人、ヘラクレスの戦車乗りとしてずっと付き従い、カリュドンのイノシシ退治にもアルゴナウタイにも参加している筋金入り。
おまけに晩年年老いた姿でもヘラクレスの子供を助けるためゼウスに願って一日若返り、全盛期の姿で敵軍を蹴散らしたとかいう。
マイ天使がますます引きこもりに……「最後の魔女」とはよく言ったものよ……
だいたいそんな感じ。
最も実際の強さは、ジャギィと飢餓状態のイビルジョーくらい違うだろうけどww
エルメロイⅠ世
「そうかー。歳くっても大人気なく本気出しちゃうかー」
日本でも、若いカップルを乗せて「ホールニューワールド」をデュエットさせれば自動的に飛ぶくらいの知名度は獲得されてると思う
…ネズミ王国の著作権も自動追尾してきそうだけど
俺はイルミナティとテンプル騎士団、白蓮教の型月に置いての立ち位置とか気になるね。
特に白蓮教なんか型月での中華の魔術基盤がイマイチ分かってないから尚更にね
確かギルが神代終結の始まりだったような…
実際由緒正しい神社とかに入った時自然と無駄口叩かなくなったりだらけた歩き方を改めたりというのはちょっとした異界に入った反応なのかもな
セラニケとかの黒魔術一派がネットを通じての呪術の研究をしてたはず
魔術刻印も時間が経ちすぎるとダメになるしな。ルヴィアはワインで例えてたが
EXTRA世界では確立されてたから出来ないことはないんだろうな
やりたがらない魔術師が多いだけで
ケイネス先生って日常生活で近代技術(電話)使うのはOKだけど魔術の世界に持ち込むのはNGって考えだからケイネス版カルデアがあったとしてもアニムスフィア版とは違うだろうね
※613872
それもそうか…他所の作品だとたまにある「描いた絵の中に閉じ込める」術みたいなものかな。芸術作品とするなら。
確かにそう考えると特殊とはいえ魔術の範疇に思えてきた
※613903
あまりにも固有結界が術者によって別物すぎてこんな簡単な事に気が付かなかったわ……
固有結界の場合、魔法の一基準らしい『もたらされる「結果」』をどこにおいていいか難しいなぁ
GoA読めば詳しく解るけど
「王は人の心がわからない」っていうのは
アルトリアのメンタル(我慢強さ、忍耐力と言い換えてもいい)が異常に強かったのが原因
アルトリア本人としては「確かにブリテンは貧困に喘いでいるが、あと少し耐えれば…あと少し耐えれば…」ってずっと耐え続けていた
でも民衆はそこまで我慢しきれなかった
そして自分はメンタル強い方だなんて露ほども思ってなかったアルトリアは当然民衆も未来のために耐えてくれるものだと思っていた
つまり「民衆たちは自分ほど強い精神力や我慢強さをしているわけではないという事実が解っていなかった」って意味が大きい
つってもシロウが見てるのは「既に滅んだ国」を何とかしようとしているセイバーであって「現在進行形で国を守っている」アルトリアじゃないしな。
アニメがあったせいかそういう違いを考えず「セイバーの理解者はシロウだけ!円卓やブリテンはセイバーの人としての幸せを願ってない上に面倒事押し付けたクズの集まり!」みたいなリアル切嗣みたいな意見が多くなってるからそれは違うだろって感じなんだよなぁ
ならんよ
逸話の少なさのわりにギリシャトップ10に入りそうなすごい人
あの人はオンリーワンの使い手というよりは「その分野を極めた天才が一ヶ月準備して出す成果を即興でこなす」って方向性なイメージがあるな
イエス。
神様は人間を救いたいと思っていた
だから、手を差し伸べた
でもその度に、人間の中から邪魔者が現れた
神様の作る秩序を、壊してしまうもの
神様は困惑した 人間は救われることを望んでいないのかって
でも、神様は人間を救ってあげたかった。
だから 先に邪魔者を見つけ出して、殺す事にした
そいつは「黒い鳥」って呼ばれたらしいわ
何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥
我様の神代否定の流れは大体コレで片付く()
アンデルセン「こいつこんななのに、なんでもっともらしく風呂あがりに全裸で散歩するのやめろとか言えたんだろうな?」
イルミナティとテンプル騎士団と白蓮教って名前だけは聞いたことあるけどよく分からん組織だよね。
カルキノスくん「兄弟のピンチ!おのれギリシャ一の英雄だがなんだか知らないが、足切ったる!」
ヘラクレス「うおおおお!!(ぷち)ん?今なんか踏んだか?」
イオラオス「知るかバカ!それよりはよ斬れ、燃やさんとニョキニョキ生えてくんぞ!!」
ヘラ「やだ、捨て身の特攻なんて兄弟想いのカニでしょう!その勇気から星座にしてあげましょう!」(←カニくんけしかけた元凶)
魔術協会のお膝元のイギリス王家も何かキナ臭いんだよね
根源の渦が世界の外にあるのに対して、固有結界は今いる世界の中に新しい世界を作るみたいな感じだから、たぶんそこが一歩足りない点なんじゃないだろうか。
つまり魔法って「世界からの逸脱」ってこと?
全員自己満足で命懸けのって方が個人的にはいいなと思ってたな
ギリギリ等価交換=再現できる枠から抜け出せてないからだよ
例えば大量の(宝具含む)刀剣類を荒野にブッ刺して、剣を自在に動かす魔術をかけておけば「無限の剣製」は再現出来るし、大量の魔力で強化したマッチョを砂漠にかき集めれば「王の軍勢」も再現出来る
無論これは、一度にかかる手間と魔力を完全に無視した暴論であって、そこを心象風景を写すという「手段」を用いて強引にクリアするから魔法に近い しかし「心象風景を写す」理屈自体は知れているので、現実性はないけど理論上は不可能と言えないから「近い」止まり
魔法は何故その結果を起こせるのか、何を代償にしているのか、それさえ分からないから
「そうかー
うん まあ・・・
ありえぬ話ではないな!!」
おお、これも納得
ただ神社仏閣までいくとそれはそれで非西洋の術的な何かを持ってそうだ
魔法足り得ない理由はなんとなくわかった!みんなありがとう
時臣が生存した場合の遠坂家
時臣「凛、これを見たまえ。これは私が全てを尽くして生み出した新たな通信装置だ。これを使えば近代技術による情報漏洩を防ぐことができる。そして虚数魔術を利用した物質転送を搭載してあるのだ。これで魔術に関する物資の輸送を外に任せることなく行うことができるのだ!SAG○WAやヤ○トなどに頼らずとも我々はそれに値する技術を既に持っている(キリッ」
ハリー・ポッターの世界じゃ、首相とかの国のトップは魔法の存在を知ってて、魔法省大臣とも面識はあったけどね。
例えばUBWなら剣で何をしたかが結果になるんじゃない
何かを斬る、何かを破壊する、誰かを殺すを結果だと考えると魔法じゃないわな
個人的にムハンマドとか型月世界感に当てはめると面白い
神秘も衰退し西暦も500年以上過ぎた中東で、神霊の使いである天使が目の前に降臨とか明らかに可笑しくね?
島国は神秘が残り易いらしいが中東のアラビア半島って……
この人も「神と人の世を繫ぎ止めた」に入るのかも
神の教えを守って日々鍛練にせいを出せば、可能です。また稀にですが神の奇蹟を見ることもあります。邪悪な魔術など子羊たる人の子には不要なのです。
今なら冬木教会では陰鬱で辛気くさい辛党ダニ神p…厳格な言峰氏に変わり、清楚でカレンなオルテンシア氏が期間限定で神父代行で赴任しております。身の上身の下何でも親身に相談に乗ってくれる天使と評判が高い彼女の滞在中、洗礼を受けてみてはいかがでしょうか?
童話詠唱は色々ぶっ壊れだけど、根源の渦とは方向性が違うような。初代マインスターは何を思ってああいう魔術を作ったんだろうな
まあそこまで行くと極論すぎるがブリテンがアルトリアに王としての機能だけを求めたのも事実だからな
結局二元論ではないってことで
そう言われればメルブラだか何かで魔法のことを「宙(そら)の外の理」なんて表現されたこともあったね
今在る理からの脱却ことが魔法たりえる神秘で、それに届いていないものが「魔術」「魔法一歩手前の神秘」なんてモノなのかね
OK(ズドン)
それはそれとして何でもマッシュして山盛りにすればいいという雑な発想は許さない、絶対にだ
OK!(ルパンダイブ)
むしろ現代人で筋力Dに相当するって結構すごい思う
まあ同じステータスでも個人によって違うからね(同じ筋力Dな音楽家から目をそらしながら
グラサン掛けて、モヒカンにするのも忘れないようにね。
固有結界はパソコンの中でデータ動かすようなものだと思えば
別に再現できない訳じゃないよ
電脳空間という限定なら、いろんな事を実行できるわけだし
君のところは世界は一枚のカードから生まれた世界観だし、デュエルモンスターズが根源に近づく手段足り得るのかもしれない
外部から突っ込まれるトンデモカードも根源接続と考えれば納得がいくのではなかろうか
魔眼を大量生産して物量で魔術防御突破した貴女が何をおっしゃる
モーセさん重要人物過ぎるぜ…
円卓やブリテンが押し付けたってのは原作通りの見解だよ
例えば重度の障害が残るレベルの怪我や病気なんて元に戻すことはどんな金持ちでも不可能なんじゃあと思う
まだまだ科学は途上期にあると思えてならない
エミヤは全身、アマちゃんは指の筋力がDなんだよ多分おそらくきっと。
量子力学とかは現実世界に当てはめずに数式として捉えてないと意味不明だよね
最先端の数学・物理学者は時代が違えばただの狂人だと思う
等価交換の法則に従ってないから固有結界だわこれみたいな扱いじゃなかった?
聖杯戦争の話とか見てみたいかも
『ブロッケンの巨人』を魔術化した場合
現地:幻想であり、巨人じみた力を発揮する
他:あくまで現象であり、魔術にしても良いトコ範囲拡大
基盤にした中と外で、このくらいの差はありそうだね
そもそもマナが枯渇してるからオドでなんとかなる範囲しかできないだろうしな
神と人を切り離したかったのは所謂西洋圏(キリスト教圏)だけだったのかもしれないな。
神秘自体はどこでも衰退するにせよ、中東、アジアは神様を繋ぎ止め、利用する方向に行ったのかも
(神が人を振り回すのではなく、人が神をコントロールする)
動物だろうと異郷人だろうと悪魔だろうとなんだろうと会話できちゃうソロモンの指輪も、電子辞書とかスマホの自動翻訳があるし、犬猫なら日本人がバウリンガルとニャウリンガル開発したから部分的には開放されてるんだよなあ科学に。
それにしてもバウリンガル、あれ合ってるのかどうか全然わからないんだが。興味本意で試してみてもうちのバカ犬は腹へったとか散歩とか眠いとか遊べしか言わなかったんだが…
ギル様が根源に興味がなかったのも「我の庭の外のことには興味がない」からだったよな。
それ鍛えりゃ誰でもオリンピック選手になれるって言ってんのと同じですよカレンさんェ…
オルレアン「その三つの組み合わせって、然り気無く誰か個人の事を指してますね、倒錯者め!」
まあ実際まほよの地の文で
「人類最後の逃げ道たる神秘をあんな無差別に量産するなんて魔術師と名乗るのも烏滸がましい」って言われてたし橙子さん
iPS細胞というものがあってだな……
あと最近はゲノム編集とかも凄いぞ
ならばデオンくんちゃんはどこの筋力が…
エミヤは知名度補正ゼロで劣化していてあのステを保ててるだけでも凄いわ
それと比較対象が軒並み知名度補正を受けていて対等な条件じゃないってのが不公平の極みよな
そう考えると面白いんだけどムハンマドさんは迂闊にネタにできないのがつらい所
極東の島国のゲームであろうとも目を光らせて最悪リアルアサシンを用意できる方々が現実にいるんで…
ちゃんと銀のスプレー口に噴射してV8へのお祈りを忘れないようにな!(違
宝具を投影するとか、鯖を数万体召喚する、って結果自体はな。でもその結果を起こす為の「異界を創る」行為自体は等価交換から抜け出せてない
インナーマッスルじゃね
耐久以外すべてでエミヤ以上のスペックを持つ王妃!
額面通りにスペックを判断すれば兄貴だって殴り飛ばせるリボンの騎士!
これはただHURANSUがヤバいだけなのでは…………?
ファラオも基本人の為に神の力を使うって方向性だもんね
いや、自分が言いたいのはあくまで「現在進行形で国を守っている」アルトリアは自ら理想の王であること望んでたんだから「人ではなく王としてのアルトリアを優先した=アルトリアを理解してない」っていうのはおかしくないかってはなしで。
既にやり切った後の本編のセイバーに人としての幸せ優先させるのは別にいいんだけどさ
アマデウス「ん? 音楽家の握力を舐めちゃいけないよ?」
最近じゃ魔道式(仮)サイボーグ神父なんて出てきたしね、聖堂教会はホント魔境だぜ
そのエリちゃんの歌が終わるとニコニコしながら野菜をくれる農家のお爺ちゃん…おめぇ無事だったのかよ…(驚愕)
某ラノベの民衆が自分が考えるほど賢くなかったために殺されたキャラを思い出した
こいつが死んだからハッピーエンドの道が行方不明になったんだよなあ……
リーズバイフェ「そうだそうだー。音楽家舐めたらいけないよ?」
フランスは(十二勇士のアストルフォも含む)世界有数のKENZENかつHENTAIな紳士淑女に満ち溢れた国だから当然だね!
じゃあリミゼロが無限の剣製を突き詰めた末に士郎が到達した境地だったりしたら……
リアルの動物行動学やら神経科学やらは確実にその領域に近づいてるしな。
SFだとGN粒子とかまんまソロモンの指輪です。00の主人公の本名がソランってのは中々意味深だと思うんだ
ん〜星の開拓者を古代人が持つかと言われたなんか違う気がする。
プラトン、ソクラテス、アリストテレス、孔子よりライト兄弟の方が似合うスキルなんだよね>星の開拓者持ち
アルトリアは自ら理想の王であることを望んでたっけ?
アルトリアは「人々が笑顔になれるなら」と、手段として王になっただけだったとGoAでは語られていたけど
礼装の全力放置から「呪いに拮抗するだけの礼装も揃ってるからいいじゃろ」はもうボケが入ってるんじゃねえかと
まあステの筋力って攻撃力って本編じゃ説明されてる(設定資料では違うけど)し、ステは生前の偉業+英霊を讃える人々の認識±α(知名度とかマスターとか)だし……うん(震え声)
やはり先祖帰りして肉体言語で語り合う派の凛ちゃんは、正しかった。
そして桜もサクラエーデルフェルトになって淑女のフォークリフトを修得するべきだった…!
筋力は身体能力じゃなくて基礎攻撃力だとあれ程…
マリーがDなのはスキル「魅惑の美声」によって声そのものが攻撃力になってるらしいとか
モーツァルトは魔術師でもあったって明言されてるし単純に回路の数がエミヤより多いんじゃなかろうか
アレも大概よく分からないよな
プロイキッシャーが「第一(はじまり)より別たれた、この世で最も大きな虚構」
なんて第一魔法と関係ありそうな語られ方してるし、第一と関係ある&第一が無の否定と仮定して、
『実在しない神秘・幻想・虚構・物語のもの(≒無)』を実在させてみた(≒否定した)のが童話詠唱とか
それは型月では魔法じゃなくて権能に近いんじゃね?
アトラス院は未来に生きてるぜ!あと君達の努力は無駄では無かったって言ってあげたい
ローマ教皇や枢機卿は聖堂教会の首領なんだし知らない方がおかしいと思うな
ローマ教皇鯖でインノケンティウス10世とか出てこねえかな〜〜
これが人と竜の差というヤツか・・・・・
そういうのあるよなぁ
違法なこともしていて嫌われ者の大貴族倒したら、そいつだけが気付いて手段選ばず抑え込んでた外道に国をズタズタにされたとか
発されてた警告は事態が明るみになるまで誰も理解することが出来なかった
聖堂教会の首領ってナルバレックじゃないのか?
あと魔術協会の院長はマーリンじゃねえかと睨んでるんだが、どうだろう
わかりやすい所だと吹奏楽部はほぼ運動部みたいなもんだしな
インドア趣味は時にアウトドアを凌駕する
日本人の感性を真に理解出来るのはフランス人と感じてる、もしかしたらフランス人も誇り高きHENTAIの精神を持っているのか!?
埋葬機関の第1位がナルバレック
教皇も枢機卿もいるよ
魔術協会院長の2000歳のジジイは知らん
ナルバレックは飽くまでも埋葬機関の代々トップなだけよ
ここでアルトリアは人間好きの竜と言われてて納得した覚えがある
でもそれって、CCCのウィザードみたいなもんじゃないかな
純粋な意味でのメイガスは、やっぱり滅びゆく運命なのかも
青いコマドリ「あの火力バカから破壊と戦闘力取ったら何も残らないってマイ天使もお墨付き与えてたっす!その点マイ天使のプロイキッシャーは色んな種類があるし、色々使えるっすよ!でもなんで自分の死因も増えていくのかいまいち解せぬ…」
アトラス院で検索しようとしたら候補の三番目くらいに「未来に生きてる」が出てきてワロタ
ジャンヌのガーターベルト・・・・プライスレス!!
あと、ふと思ったんだけど
ウィザードの始祖は、実はフラットだったりして
社長「擬人化ならぬ擬竜化したアルトリア····。閃いた!」
アルトリウムつけたドラゴンを思い出しちゃったじゃねーか!
心拍数だけ倍増
行動力は半減してない、それ?
このメンバーがfateに出てくるならクラスは全員キャスターでいいのかな
例えばガリレオの宝具は相手を中心に自分を公転運動させる地動説と、相手を自分中心に公転運動させる天動説とか
なお実際の未来ではみんな自殺してる模様
ヘラクレスやから踏み潰しただけやで、お前なら足でも首でもチョキーンやからな(威圧感)
黄金戦士の方、特に初代のことを持ち出すのはやめて差し上げろ
それ多分ジナコの台詞からやな
レアルタで出て来た赤い竜ですねわかります
クソ真面目過ぎても駄目ってことやな
なんで「まあそれはそれで」の精神でいけなかったのか
完全にヴォーティガーンと一体化したバーサーカーアルトリアでも作るんか
アトラスが作ったブラックバレルオリジナルはタイプ・ヴィーナスを撃墜、地球に降りたアリストテレスの司令塔であるタイプ・サターンさえ一度撃退したからな。
…アトラスが避けたかった滅びの後にアトラスの作品が活躍するというのも皮肉だが…。
魔力は例えば宝石魔術の宝石を電池的に利用して
そうなってくるともう礼装も普通の道具も区別がつかないかもしれない
でも久遠寺財閥のご令嬢で鉄筋コンクリートの自社ビルがどんどこ建てられてるのに、「私のなかではロンドン橋は石造が精一杯、コンクリとモルタルじゃ再現出来ないの」って…流石に不味くないっすか有珠さん、あんた草十郎並みですよそれ…
魔力枯渇した世界なら簡単に天下取れたやろうになあ
ほんま目的と手段が逆転したような連中が多い時計塔のカスどもとは比べ物にならんわ
確かヴォーティガーンってブリテン島そのものと化してるんだったけ? つまりそうなると
ブリテンを護るにはどうしたらよいのか……
→私自身がブリテンになることだ……
ってなるわけか
その作品はまず完結までの道が行方不明な気が。執筆速度的な意味で。
いや何年でも待つんだけどね!
カルデアの施設がそんな風になってるんじゃないかな
サーヴァントの維持に電力使ってた様な
ごめんよくてよ押そうとしたら誤爆した…
それよくてよだから、ごめんね
どこかでスマホに呪符の画像をGIFで転送とかいう話があったな。進みすぎた科学は魔法と変わらないを地でいく世界観だった……
現代が消費の理なら神代は循環の理
神代では循環の輪がある意味で完璧な形で在り、根源から流れ出た魔力が純度100%ではないけどそれに近い高純度で常にその辺に存在していた
だから神代で魔術を行使するということは根源から力を取り戻し使うのとほぼ同義
根源との距離がある意味であまりにも近すぎて神代の魔術師達は根源への到達を目的にすることができず、根源到達を目的とする西暦以降の魔術師の思想の果てにある5つの魔法とは相容れない
GIFじゃなくってJPEG呪符だったかも
型月だとこういうのってどういう扱いになるんだろうね?
なるほど。イノシシとINOSHISHIみたいなことか
科学の力で魔法をというとベホイミ思い出すな。
それこそRPG風に考えるとわかりやすいんだよな
耐久→防御力、敏捷→素早さ、魔力→MP、幸運→運の良さ
サーヴァントにとってHP=MPだからHPはないわけだが筋力の意味がそのまんまだといや攻撃力どこだよってなるわけで、なら筋力→通常の攻撃力ってことだなとまあそんな感じで
逆。フランスに限らず、キリスト教で性を抑圧されまくった歴史背景を持つ欧米の業は日本人なんか及ばないくらい深い。これはマジ。
日本へのHENTAI評価というのは「社会的にそこまでオープンにする(良識派からは眉をひそめられつつも見えないものとして商業的に許容される)」のが信じられんというだけの話。
スポットライトだな。ファーアフィニティーとか前チラ見したがマジで業が深すぎる
ライノール「派閥闘争とか意味あんの?」だからね…本来何でも使うII世こそ魔術師らしいのではというか貴族連中拗らせ過ぎというか
ex世界だと普通にありそう
それメガテンの悪魔召喚プログラムとCOMPそのままや
スカイリムの魂石タレットがそれっぽいなぁ
アレ?小次郎の敏捷って反応速度じゃなかったっけ?
護国の為に暴君となったヴラド三世を恐れ裏切り殺した臣下達や
名もなき竜を恐れて老王ベオウルフを死地に晒したウィーラーフ除く11の臣下が悪と言われても違うしなぁ
人それぞれ歩幅違うから合わせるのは至難の業
3発殴って倒される奴だろソレ
フランス料理の根本はイタリアという名のローマの恩恵だからな
つまり全ての道はローマ!ローマ最強!!
すまん、あくまで『RPG的に考えると』っていう1例みたいなもんなんで細かい点は気にしないでくれ
公式である説明だと敏捷は素早さや反応速度のことというもっと広い意味で小次郎が反応速度の速さなのはあってるよ
彷徨海→人体改造
アトラス院→滅びの回避
ロクなのがアトラス院しかいない件
しかもどの組織も死徒二十七祖関わってる件
その辺はゲージ溜めて動くタイプのやつの溜まる速さとかだと思えばどっちとしてもとれるかも
100mを何秒とかだけじゃなく、それも素早さでいいんじゃないかな
例えば他RPG作品だとポケモンの「すばやさ」なんかがそう考察される事もあるな
カイリューは地球を16時間で一周できるけど、カイリューより「すばやさ」が高いポケモンはいくらでもいる
エルキドゥ「変わってしまったね、ギル…」みたいな。
たしか原典だとエルキドゥは子ギル時代知らないんだっけ。
敏捷ステがそもそも『素早さとか反応速度をまとめて考えてRPG的に考えて先攻判定する場合の数値』なんで小次郎みたいに反応速度が恐ろしいとそれだけでもランク的にはAとか出る。
わかる人には修正後のファストアクションといえば分かるだろうか?
現状、敏捷ステの中で『速度で最も速い』のは彗星走法で『あらゆる素早さを越えて速い』アキレウスがルール的に最速なので確定で、そのルールをすり抜ける『時間流操作によって結果的に行動回数が増えるだけであって速くなってるワケでは無い』時の在る間に薔薇を摘めを使うエミヤアサシンの二人でほぼ確定してるけど、反応速度はコレとは別換算だからなぁ……
「神、サイコー!」
人体改造だけ字面がぶっとんでるww派閥はまあ人だからしょうがない
ひむてんに登場したプラトンはステゴロ最強格
『分からない』という点では最近だとグリーザがドストライクじゃね?
あれ何も無いものを人間が無理やり認識できるようにした視覚化した姿だろ?
最終的に倒されたけど、あれって実は科学的にも魔術的にも重要な研究資料だったんじゃね。
橙子さんが呪歌を延々リピートするオルゴールを人形に詰めて永久機関のオルゴールエンジンにしてたな。オルゴールが科学技術とするならあれも科学で行う魔術である
時計塔自体になんか権力あるの?
まぁ俗に塗れてるから入りやすいとも言えるがね。いきなり彷徨海やアトラス院にはいるツワモノそうそうおらんやろ。あとアトラス院もシオンの件で「タタリのデータを寄越せ、そうすればルール違反もまあ看過しよう」的な感じで割とアレらしいが
箒に何らかの推進力を与えて飛ばすのを忘れてはいけない(箒にVOBを取り付けながら)
てことは最初に根源に辿り着いた人とか、カレイドスコープさんとかも西暦以降の生まれってことで良いの?月姫について詳しくしらないのでそこらへん良く分かってない・・・
そこで聖剣と魔術習得して無事に魔王倒して力を維持したまま元の世界に帰りました。型月世界だと聖剣顕現できないし、魔術も魔術基盤がないから発動できない、ってことでいいのかな?
宗教や学問として魔術基盤を確立するということは、特定のコミュニティ内部だけで通用するローカルルールを作るってことじゃないかな。
神秘の強さというのはそういうローカルルールを、物理法則のようなメジャールールを無視してどれだけ押し通せるかってところに影響するんだと思う。
魔術師にも金と土地と人材と物が必要なので
そのうえで人が集まれば自然と生まれるものよ
解りやすい、土地をTRPGの卓だと思えば良いのか!仲間内だと通じても別のとこに呼ばれると使えなくなるし
ずっと魔術属性の虚・無が分からなかったけどグリーザのおかげでなんとなく感覚的に分かった
何もないがある をハッキリ表してくれてありがたい……
ちなみにグリーザを倒す決定打であるエクスラッガーは想いを具現化する力を持っていて、それで無に形を与えた結果勝利する事ができたんだ
……やっぱこれヤバい礼装じゃねぇかな
それは言わない約束だw
エピソード内で2年間音沙汰なしだった時は打ち切りを覚悟してたよ
まさかの新刊で大雪の中買いに行ったのが懐かしい
新刊はよって思うけどよく考えたら前の巻からまだ1年半しか経ってないんたよな(感覚麻痺)
CCCで語られたエルキドゥ視点だと子ギル時代にはもう産み落とされて誰にも気付かれないよう名君時代のギルを見守ってた
fakeだと「君の子供時代がシャムハトの言っていた通りの人間なら~」って伝聞調で言ってたので子ギル時代は直接見たことはないと思われる
fake一巻の後書きで成田先生が「fakeと他型月作品に色々違いがある。実は一巻の時点でちょっとある」って仰っていたのでCCC時空とfake時空でエルキドゥが子ギルを知ってるか知っていないかが違うと思われる
サーヴァントの召喚自体が魔術的現象だしね
というかそもそもデュエルモンスターズ自体が『己の魂を賭けて使い魔によって行われる決闘魔術』なんで、源流たるディアハを知るエジプト組なんかは『魔術の札』って言ってる通りガチの魔術儀式なんだよねアレ。
だからデュエルエナジーで異世界への扉が開いたり世界が滅亡しかけたりするのは普通なんだよ(彼は狂っていた)
アトラスさんちの魔術って要はスパコンでしょ?一般的なパソコンの演算力だと妥協しちゃうところを、性能的にも役割(使命?)的にも突き詰めちゃったんだよ、たぶん。
ルール自体は多くの人に認知された方が安定するけど、神秘については知る人が増えるほど弱まるから、そうそう不思議なことは起きないんだね
つまりデュエルで拘束するのは普通に拘束するより魔術による絶対力的なのが掛かってくるからなのかもしれない・・・
時計塔が保有してる霊地とか貴重な魔術資料とかの奪い合いが大本の原因かな。最初は魔術の研究に使いたいからそういうのを自分達で独占しようとして権力争いしてたんだけど、長く続けている内にいつの間にか他の派閥を蹴落とすのが目的になってしまった、と。
魔術師は「超人たろうとする人間」であって、本当に人間離れした精神性の持ち主はそれほど多くないと思うんだよな
所有してる聖剣と習得した魔術の原理によるとしか
魔術基盤というルール上のものなら対応してる魔術基盤がない世界に行けば当然使えないだろうし
魔術基盤とか全然関係ないものならそれの性質に因るだけよ
デュエルによる拘束ってつまり型月で言うとセルフギアススクロールみたいな『契約の結果による拘束』だから、それを破るような奴が囲んで棒で叩かれるのは当然のお話だよね……と考えると割とアリな気がするが、そもそも犯罪者相手に物理的な拘束しないのはどうなん?とも思わないでもない。
目的が手段になっちゃう人って結構多いよ
自分が好きなように魔術研究するために地位や金や名声が必要だったはずなのが、研究そっちのけで権力闘争にのめり込んだりとか
あとは魔術刻印をはじめとして魔術師が家系を継ぐってことは既得権利をそのまま受け継ぐことだから、その後継者にならないと、そもそも自分の研究資金や設備すら調達できなくなるとかね。橙子さんみたいに
それFFの世界でメラは使えるのか、ってくらい意味も回答も不明な質問だぞ
やっぱデュエルで拘束って凄い言葉だよな、絵面も字面も・・・
・判り難いけど面白くてノレるTRPGシステム
・身内独自のカスタムルール
・独特の世界観
・お互いにノリの判ってるメンバー
これだけ揃えば、その辺の電源・オンラインゲームなんか及びもつかない遊びができる
・紋章喰らいという傑作TCG
・魔界転生と、魔術がある世界という世界観
・アシュラファンターに退魔戦記という、人を選ぶけど面白いことは面白い、複雑過ぎるTRPG
(アーサー王とクーフーリンとヘラクレスが居て、厳流もある)
・知ってる人も多いD&D系のRPG用語説明
こぅ言う感じでfateは遊んだらしい
うーむ回答としては無理ってことで良いんじゃないか?そもそもゲームにデータが無いものなんだし
魔術基盤がこっちの世界と偶然(あるいは並行世界の必然とかで)同じとか、相当に類似しててちょっと出力落ちるだけとかの可能性もあるから、全くわからんとしか
別の土地から列車を持ってきたとして、偶然(あるいは同じ規格をもとにした必然)でレールの幅や構造が一致してる場合はそのまま走れるみたいな?
まあ、直接見れる範囲に入っちゃうと普通にギルに気付かれそうでもあるしな
気配だけ遠くから感じてた、詳細は聞いたってのもあるかもしれん
少しメタ的だけど、原作漫画の方向性が決まった理由が、"主人公が絶対人を殴らない格闘モノ"を作りたいって思いなんだよな
だからよく言われる「今まで見た事無い都合の良い新カード」も、流れとしてはあくまで「咄嗟に放った新必殺技」なんだ
その辺も踏まえて「デュエル=魔術儀式」としてみれば、まさに魔術師同士の手に汗握るバトルになる
なんかそのアルトリア黒髪だったり口元に包帯とかしてそう・・・。
デッキが決闘者の魂って発言からOCG的に『デッキ構築段階から考えられたカード選択の妙』と勘違いして『デッキ構築時に存在しない筈のカードを使うシャイニングドローは侮辱』という人も居るが、ぶっちゃけカズキング的にはデッキ=スタンドみたいな感覚だから『カードが覚醒して作られる新しいカード』なんてのは魂のランクアップの一つの形でしか無いんだよね。実際カズキングが描いた劇場版だけでも二回もカード創造での勝利が入ってるし。
魔術を電気で例えるなら、魔力量は電流量、神秘のランクは電圧・抵抗みたいなもんだと思ってる
電圧が高い方が当然出来ることも多いが、神霊クラスは現代だとなんかする前にショートしちゃう感じ
ああ、聖杯戦争も本質は英霊バトルではなく魔術儀式だったか
アルバもスワンプマンの問題をあっさり踏み越えた橙子さんに恐怖したりするしね
神秘は恐れられてこそ神秘であり知られると同時に恐れを共有させることによってその力は強くなるとか逆に知られたときに恐れられなければその力は失われ万人を呪う神の像もただの石像に成り下がるんだと
そう考えると科学というカウンターがある以上神秘に対する恐れがなくなるなら月型の神秘が知られるほどに薄くなるは割と理にかなってるし
英霊という万人に敬意と恐れをもって知られる存在はその知名度が上がるほど力を取り戻すもそのとおりだったりする
ちなみにそれらの天敵は「笑い」で笑いは恐怖を打ち消し恐れを霧散させるため多くの人に知られ笑いが共有されれば世界を破壊する神も力を失い最古の英雄も凡人に成り下がる最強の神秘殺しだそうだ
フーコーの薔薇の名前で教会が笑いを禁じる理由に「人は笑うと猿になる」という言葉があるが笑いながら相手を馬鹿にする猿に神への敬意も恐怖もあったもんじゃないのは確かだと思う
らっきょでは橙子さんが「根源の渦」から流れ出たモノ、という説明をしていた
まあ文字通りの神秘と解釈していいんじゃないかね
第一の使い手だったっぽい有栖の家系は西暦以前から続いてるんじゃなかったっけ
確実なのは第三が千年前にはあったことくらいじゃね
自然に共有されて育つ、集団に受け継がれていく共有意識みたいなものじゃないかな
遺伝する文化的情報とかそういうので、「ミーム」っていう便利な言葉があるけど
第一の使い手の子孫はまだ生きてるんだっけ?
バルトメロイ・ローレライが唯一敬意を払うのが第一の使い手で
決闘者は自らも相手も満足する為に頭を使うから基本理知的やねん。
ただ、ここで決闘者が出没する場合の大半はデッキ構築とか向こうの設定面に踏み入らない話でネタ気味になるからネタで返す事が多いだけやねん……今回は『決闘(デュエル)という魔術儀式が持つ魔術基盤』と、『デッキというそれぞれの使う魔術の札』に関するお話だからかなりマジモードだけども。
個人的に型月の妖怪とか気になるよね。
井上円了や柳田國男とかは近代の神秘殺しとかになるのか⁉︎とか、マルクスやダーウィンも神秘殺しかも
あと朱い月の年代から考えてゼルレッチ卿も紀元前の魔法使いだろうね
柳田國男は妖怪関係の話だと直ぐ名前があがるよね。fateに出てくる日は近いかも
あと疑問なんだがマルクスやダーウィンにも神秘殺し要素あったっけ?
じゃあ、テクスチャの更新というのはローカルルールとメジャールールの転換ってことなのかな?
人間の築いた生存圏、物理法則が神秘を追いやったのか…?
進化論は一定の神秘を殺してんじゃないかな
主に一神教にダメージだな
スキルの普遍化は便利になり、神秘性の消失と共に特異性が失われていく
誰にも知られない間はソイツ一人のスキルで、協力を仰ぎたい凄さがあるけど
解明されて普及したら、誰でも使えるごく普通の技術に成り下がるってことだよね
古い物で言えば、テコの原理も四肢を活かした運動原理も、仙人の金剛力だし
るろ剣とかで出て来る縮地も、何種類もの解釈と使用方法があるが、その辺を現代技術で実行されてもあんまりスゲーとは思えない
無印遊戯王では不思議な力を持ってるのはあくまで闇のアイテムや神でカードはその媒体でしかなかったけど、シリーズを追うごとにカードの不思議な力が増してきてるよね
恐らく時代を追うごとにデュエルは絶対という魔術基盤が固まっていったせい
メガテンやナイトウィザードとかは一部の学者達が神秘を物理法則などの型に押し込めて人々の認識で上書きをかけてたな
5人の魔法使いの中には一人だけもう死んでるけど影響は残ってるって人がいて
色んな情報から推測するに多分それが第一ではないかと
なんでさ入れといて
どちらが早いかといえば魔術師側で、科学者のやってることは非効率に映るし、今のレベルではまだ稚拙だと鼻で笑えているのだろう
カルデアはその両方を取り込んで更に加速させることを狙ってる
つまりオルガマリーちゃんはすごいかわいいかしこいのだ
この手の設定談義が大好きで、マテリアルやインタビューなどを読んだ上で、個人的に「こういうことかな?」と捉えている内容を、ちょろっとまとめてみました。
ちょろっとと言う割には長文ですが、暇潰しに読んでもらえると嬉しいです。
・根源
型月世界における、万物の発生原因。
実在するもの・概念に留まるものなどを問わず、世界を構成する全要素が含まれるもの。世界を無数に枝分かれした川とするならば、その水源というべきもの。
世界の全要素があるので、当然ながら、「在る」けれど「無い」ものであり、過去も現在も未来も、あらゆる事象がここに帰結する。
魔術師が辿り着きたい「真理そのもの」である。
ぶっちゃけ理解不能。詳しいことは「両儀式」さんか愛歌おねえちゃんに訊くべし。
・魔術
魔術師が「根源」に辿り着くために研究している学問。
神秘や奇跡を人為的に再現する行為の総称。人間の生命に起因する「オド」や、自然界を循環している星の生命力「マナ」を燃料にして、さまざまな現象を起こすもの。
設定集などを読むに、型月世界では人間(知的生命体?)の想念が「世界」に影響を及ぼす法則があり、人々の間で共通認識として固定するほど強い想念=信仰(宗教や神秘学などを信じる意識)は、世界に「魔術基盤」として刻み込まれる。
個人的な見解を述べさせてもらうならば、最も原始的な「世界に刻み込まれた想念」こそ「神霊」であり、この神霊に対する信仰が常識として認識されていた時代が「神代」である。
・神霊
元々は純然たる自然環境でしかなかったものが、人間達の自然に対する畏怖と、それに付随する信仰を受けることで、主体的な人格を獲得した存在。
自然環境そのものなので、魔術とは根本的に異なる能力「権能」を持つ。権能とは、純然たる権利として、世界そのものを操れる力のこと。例えば風を司る神霊は「風そのもの」なので、自由に大気を動かせる、みたいなもの。
アルクェイドの空想具現化も権能の一種らしい。そういえば真祖って星の触覚だから、もろに神霊や精霊寄りの存在ですよね。
キャス狐の本体は「太陽の神霊」天照大神らしいので、相当にヤバい。
人類の文明が最も未熟で、自然環境を神々と捉えていた時代=神霊が最もその存在を確固たるものとして維持できていた時代のことを「神代」という。ギルガメッシュはこの神代に一つの区切りをもたらした王様らしいよ? さすが僕らのAUO。
そういう存在だから、自然環境=神々という認識の薄まった現代では、幻想種とかと一緒に、世界の裏側に隠れてしまっている模様。それでも人間から神々への信仰は完全には消えていないので(神社やら寺院やら教会やら、たくさんあるのがその証拠)、消滅したわけではない。
聖堂教会の「神」はこのくくりには入らないかもしれない。
・科学
人類の文明そのもの。プリズマ・イリヤのアンジェリカさんや、蒼崎橙子さん曰く、現代における最大の基盤。純粋な情報の集積。魔法をことごとく魔術に貶めたもの。
要するに科学技術である。
自然環境を観測し、その法則や性質を調べ、そうして集積した情報を体系的にまとめた知識そのもの。人間の想念=信仰という「観測できないもの」を排除した「この世界の現時点での純然たる物理法則」をまとめたもの。
この科学が進歩し、普及した結果、人々の神秘に対する信仰が衰えた。なぜならば、科学的な見地から考えて「神様なんかいるわけがない」からである。
つまり、「科学を信じる心」が「神様や魔術を信じる心」を駆逐したことが、神代を終わらせ、妖精の時代を終わらせ、神秘と魔術を衰退させた。
つまり、神を殺したのは、科学の圧倒的説得力なのだ……!
だけど、現代科学とて、世界の全てをことごとく解明したわけではなく、むしろ全解明には程遠いわけで、神秘も魔術もまだまだ残っている。宗教を信じる人々やオカルトを愛する人々はまだまだいるわけで、神秘と魔術の寿命はとうぶん先であろう。
予算と時間を無視すれば、魔術でできることは全て再現できる。
エクスカリバーのビームだって何十兆円を費やして巨大粒子加速装置etcを作れば再現できる! 理論上はできる!
使い手が魔女と称され第一関係っぽい童話詠唱って何か関係あんのかな?
妖怪絡みとなると個人的には水木しげる御大も気になる。
神秘殺しの逆で忘れられていく小さな神秘を広め直した的な
基本的にはそうなんだろうけど、登場人物たちは神秘ってエネルギーか何かみたいなものを指すかのような表現で使ったりするか釈然としないときもあるんだよね。
つまり、英雄王の蔵にはガン○ムはあるけどマク○スはないってことですね?
「科学を信じる心」の下りは本当にその通りだな、と思う。実際、科学信仰という言葉もあるくらいだし、人々の想念が力を持つらしい型月世界ではかなりの影響があるだろう。
????熱?「それに加え、オルガマリー所長はぐだ男とラブラブで誰よりも美しくあざとく愛らしくエロくてシコい、素敵な女性なのだよ!」
ここは一応型月ファンサイトだからあんまり他作品ネタで叫ぶのを当然と考えてはいけない
どんなもんだって必ず死ぬんだから未来への推測重ねれば当然辿り着く結末だろうにな。しかもそこを無理に解決しようとしてよりひどいものにしてるから途中でやめるわけにもいかずドツボに嵌ってる。最初に現実を受け止められればそんなことにはならなかったことから、ある中二ゲーキャラの「逃げた先にはろくなことがない」って言葉思い出したよ。
誰にも教わってないのに○○を××だと思うって本当に不思議なものである
アホっぽい例だが「アニメの最終回とかクライマックスでOP曲が流れると感動したりする」
これは誰にも教わってないし、なんでそう思うのかを分析しようとしてもよく分からなくなる
未来予知系のある種の宿命だよな、そこらへん
最初はちょっと先の未来しか見えなかったのに能力が急成長した結果人の死の未来しか見えなくなって発狂した予知能力者の話とかもあるし
そりゃ、コントロール出来なくなった予知が最低値100年ぐらいでそれ以下だと最後の記録を読み取るとか死しか見えないという話
オルフェウスの冥府下りとイザナギの黄泉下りじゃないけど
示し合わせたわけでもないのに似たような場所に着地するって昔からあるよな
うむ、普段そういうのがたまに暴れてるから「今日はやけにまともだな」って事だと思うぞ
そのラノベってどんなのですあk? タイトルだけでも教えてください。
C-moonかな?
ギル以前から神代は終わり始めてたよ
だからこそギルが生み出されたわけだし
魔法の定義は科学魔術問わずその時代の文明の技術ではどれだけ時間・費用をかけても再現できない奇蹟
個人の適正によるところが大きいけれど、魔術による固有結界展開法は確立されてるので魔法ではない
あとはほかの人が言ってるように異界作成、心象風景の具現自体は別に不可能な概念ではない
最近だとニチアサに出張してきた全裸さんなんかがそうだな。いや、もしかしたらビスト神拳じゃなくて原作版の超高速戦闘になるかも知れんが。
あの全裸さんの言う『宇宙の熱量死』なんてのは遥か彼方のお話だからなぁ……むしろ、そこまでしぶとく人類が生き延びて、そこでも滅びを受け入れずに抗ってるのだとしたら俺はむしろその抗いこそを賞賛したいね。
稀に魔力も科学も抜きに神秘や奇蹟を体得してる奴も居る。
そうだったか、では神代終結へ向けて舵を切ったのがギルって感じかね
確かに神々が信仰を繋ぎ止める楔だと説明されてたな
ちなみにソロモンが初代会長らしい
宗教も魔術基盤になるとかあったような
西暦の始まりは神代…神話の世界と現在の物理法則が支配する世界の大雑把な境界線ではあるけど、西暦になって全世界一斉に神代が終焉したわけではない
かなり地域差がある
古代ペルシャ(3300年くらい前)では神代の力をその身に宿した人間は先祖返りのアーラシュと王しかいなかった一方、大陸から離れた島国であるブリテンでは5世紀くらいまで神秘の残り香が残留していた
そしてそれを最初に体系として確立したのがソロモン王だ
人類史の確固たる起点の人物だしソロモン王マジ偉大
何かに基盤を刻み込み、それを用いるのが魔術。
大抵は土地に刻まれてるから距離で弱まるが、信心とかに刻まれてる基盤ならその限りではない。最もその場合、サーヴァントの知名度補正の様に、知ってる人が必要だが
例えるなら「水を燃料に火をつける」魔術は、一般常識では不可能じみているから魔法みたいに思えるけど、魔術師としては火をつけるという到達点は既に普遍的なものだから魔法ではないみたいな
ギルの王位を継いだウル・ルガルについても知りたい
ただ現実の資料が少ないからサーヴァントになる可能性が低いんだよね…
陰陽五行は自然界の要素の分類と流転から来た思想だし、これなら呪術(物理)なのも納得がいく
妖怪や民俗学とかを学ぶならば柳田国男は避けては通れないからね。水木しげるさんも、妖怪を一般にも普及させた功績は大きいね。九州や四国の田舎に伝わる妖怪がメジャーになるくらいだし。
なんかどっちかのイゾルデに「あなたは私の心を分かってない!!」って言われてショック受けてそう
ところでマキリって元はどこの人だっけ
元はロシアの魔術師
アップル社を知恵/生命の実や黄金の林檎とかを研究して根源に至ろうとする魔術結社と勘違いしてそうな老人が高い地位についてる組織だからなあ、対策すんの難しそうw
それは一生ものの後悔だろうなぁ…
アルトリアに対しても、イゾルデに対しても
むしろ塔は聖杯に近いんじゃない?
仕組み的に
逆に考えると、どんなに知名度補正が低くても、
あのくらいのステータスは保証されるということになるかもね
久しぶり・・・久しぶりってなんだ?
だけどそういう「世界的な大企業が実は裏では・・・」みたいなのは型月ではありそうだよな。
成田さんの作品にでてくるネブラとかガルダスタンスとかみたいな。
エウ◯カですか?
もし「そうじゃなくなった」ってなったら、それはそれで大騒ぎになるだろうね
神秘の減少は止まって、ほどほどのところで安定しますよ……みたいな、一見すると理想的っぽい状態
なんか、アトラス院あたりとか
「滅びる前提で研究してたのに、滅びなくなったとかどうすりゃいいんだ!?」
なんてことになりそう
ウィザーズブレイン
たぶんウィザーズブレインだと思う
「よく出来た科学が魔法と区別がつかないせいで
よく出来てない科学も、魔法と区別がつかない」
を思い出した・・・
理論構築にエルメロイⅡ世(+教室の面々)係わってそうだな…とは想像してた
あと橙子さん辺り
アトラス院の奴らはできないとなったら発狂して世界滅ぼそうとする極端な連中ばっかりだからそっちの方がいい
死徒二十七祖に財界牛耳ってる奴いるんじゃなかったっけ?
ん、よく考えたら魔術師も魔道の過程で科学的な発見をすることもあるんじゃない?
例えば昔魔術で人体を調べたら当時の科学者たちより先にDNAの存在とその役割を発見したりして。
魔術師が研究が不自然なくらい科学技術に疎かったりするのって、自分達の研究成果を「神秘」ではなく「この世界の現時点での純然たる物理法則」だと認識してしまえばそれだけ「神秘」が減るからかも?
型月のパラPそういうのを広めようとして殺されたんじゃなかったけな
でも、皮肉なことに本来、科学は「疑う事」から始まる自然哲学の一分野なんだよね
哲学の根本は、世の中の仕組み、世界の始まり等を「疑う」こと
一方、宗教の根本は、世の中の仕組み、世界の始まり等を「信じる」こと
だから、科学信仰って科学を一番疎かにしてるんだよね
大体アトラス院のせい
そういやCCCでギルが封印されてた空間って『宙(ソラ)の外』って名前だったな
今在る理の外に封印って考えるとすげー厳重だよな
そこまでしないと気軽に出て行ってしまうとムーンセルに判断された我様マジ我様
神代ってあんな感じなんだろうか?
何故かウーレンベックカタパルトを思い出した
たしかエコがマイブーム(歌月あたりの年代)な祖だったかな
桁違いだと思うが…
古代の全てより古代も少しは理解してる現在のほうが幅広い
なんでも最初の人はすごいと思うが、それを元に発展したものが
劣ることは著しく人口が減ったりしないかぎりない
だから雛形止まりで鯖が使ってる宝具に劣る
と解釈してる
神秘は古代の技術体系でギルがこの技術はあかんと
制限して伝える奴が減って使える奴が減少して
無くなっていって、たまに出てくる奴は、制限すり抜けてくる
古代の技術者(神)だとかってに思ってる
ギルの倉庫は制限した時に世界中から回収したアーティファクト
だから裁定者
とかってに妄想してる
「少しだけ耐えられるということ。それは永遠に耐えられるということ」
ということか。
つまり
結論アルトリア:空手家
神秘が強い方が強いってのも、要は「良く解らんから対処のしようがない」って事だし。
もしギルがトチ狂って宝物庫の中身を科学者に開帳して研究・解明でもさせようものなら、瞬く間に神代の神秘は失われ、後に残るのは原始的な土人文明だけになるだろう。
まぁそんな事をすればギルの権威も神秘も失われるから間違ってもそんな事せんだろうけどさ。
ちなみに
結構古いシリーズで巻数多い(=置いたら広い範囲を占領する)
+刊行はだいたい年一冊ぐらいでラノベとしてはスローペース(=商品の動き鈍い)
+絵師の知人(アニメ系の人)に「面白いけどアニメ化すんの無理だわ」
的な事言われてたりメディアミックス化は割と絶望的
の三重苦だったりするので
相当大きいラノベ棚作ってるような書店じゃないと基本置いてない。
読みたかったら取り寄せが吉
・・・サクラたん単独ゲリラ時代のスピンオフとか誰か漫画化してくだちい(小声
2000年頃から刊行してて今は17冊だっけか
エピソード5のあとがきで執筆中BGMにエミヤって書いてあって吹いた記憶がある
自分は大戦時代やその前の魔法士の戦いが競技だった頃が読みたいなー
アニルとか祐一とか年長キャラに魅力的な人が多すぎるよ
年一ペースだったら十分早いと思う
(アルスラーン戦記の新刊を待ちながら)
リアルに感覚麻痺してるぞ。8の中と下の間は2年じゃなくてちょうど3年だ
マジで編集さんありがとうだよ
※615395
田中芳樹と比べてはいけない。創竜伝14巻はまだですかね……
あと3年空けての続巻刊行は電撃文庫だと刊行間隔トップ5に入るんじゃないか?
1位はダブルブリットの4年半だと思うけど
なお仏教では信じることは疑うことは同じ行為である模様。信疑一如。後、仏教の教えでは結論を疑えとも言ってる。
科学と宗教の違いに関しては色々と意見があるけど一番シンプルなのは反証可能性の有無。
振り返らないことさ!
やっぱりケリィとセイバーは性格ダメだけど本質はぴったりなんだね
シュメールにはもうジャガイモが栽培されてたという ウルクの民ってすげぇぇ
近代に生まれたから神秘が弱い以前に、既に基盤を持っている魔術師が、新しく基盤にしようとは思えない事かな
1:都市伝説を魔術基盤として、特定の魔術を強化できそうか?
2:例として、『赤い靴の都市伝説』や類似した都市伝説、似て非なるモノ全てを魔術基盤とする
3:ローラーブレードのような高速移動、タップダンスのような自動回避パターンを組む
(都市伝説の悪い面である、止まれない・踊り続けるというイメージにも合致する)
4:実際にローラーブレードやタップダンスで運動・イメージ訓練するが、この訓練そのものは隠しておく
5:敵に掛ける場合は勝手に動きだす術、自分に掛ける時は高速移動・自動回避の術として使用する
とまあ、実際にできるかは別にして可能そうではある
大怪獣バトルの時代には地球にはいなくなっているという怪獣。
やはりメビウスの頃以上のメテオールが使われたのだろうか。
魔女が箒に乗って空を飛ぶ、というのは男の上に乗って快感から精神が飛ぶ。
と、いう意味もあったとか。
「Hなのはいけないと思います」なキリスト教がそれを許さなかったので魔女狩りが行われたともいう。
時代をさかのぼればさかのぼるほど聖と性は分けられなくなるのでかつてはもっとオープンだったのかも。
音楽魔術・・・・・・ハーメルンのバイオリン弾き?
役小角は鉢で空を飛んだ、という記述がある。
それと同じ系統なのでは?
永井豪の「手天童子」ではUFOでは?と言われていたが、ひっくり返すと形は似てるな。
ボカロを用いた洗脳術式とかどうだろうか?
対抗神話で消されそう 虚構推理みたいに 虚構推理みたいに!
セクシー ヽ 丶 \
コマンドー \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (けじめ)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (けじめ)
/ \ \/| (けじめ)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 学ラン
 ̄ | な 3 高| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い | 校| ノ ヒ ゲ . ゝ / /
| で B 生| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛セクシーさ
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
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ジャックちゃんが都市伝説で強化された悪霊でしたよね。Fakeのジャックさん」も匿名の情報の集合体みたいな人ですしロビンもそういえばそうですよね
伝説(システム)に組み込まれたAIって感じですかね
※616446
エルメロイⅡ世の事件簿とか風に、今回の赤い靴術式の解体を例えるのであれば
「都市伝説をもとに強固なイメージを自らに摺り込み精度を上昇、他者の抵抗度を阻害し、オートマ化した回避AIを組み込む」
「さらに他者を呪うときは、罠にかかって『履かされてしまった』という段階を踏み、自らはON・OFFを容易く行うことが可能だ」
「それらを容易くなさしめる道具は赤い塗料であり、本質は他者を操るルーンと移動強化するルーンを、ミクロ化ないし、減衰覚悟で大量に溶かしこんでるのだろう」
「そして……踊り続けるという動きを的確にコントロールするAIに相応しい素地は、泳ぎ続けないとしんでしまう、鮫の残留思念が相応しい」
という感じで二世が解説して、スウェインが靴についた塗料を剥がし、フラットが鮫の残留思念を脇からジャックするとか
SSが作れるかもしれないね。
歴史上最古の一神教はツタンカーメンの父親が作ったと言われている。
神官という強力な官僚集団の権力と既得権益を何とかしたいために作り上げたのがアテン神という神。
この神を中心に自分の理想の政治をしようとした、一種の政治改革のシンボルだった。
しかし彼は敗れ、アテン神は時代の闇に消えていく。
そんな中、アテン神信仰を捨てきれない人たちが集まって作りだしたのがユダヤ・キリスト教の一神教だという説があります。
そう言えば、モーゼもエジプトの王家の出身だ。
彼を支えたのがアテン神の残党だったとか?
時代がわからないので真偽は不明だけど。
これから生まれてくるであろう未来の可能性(子孫?)を削る
そういうのを魔術基盤に組みこんだら、魔術強度や精度があがるんかね?
例えばカウレスが姉ちゃんのブロンズリンク・マニュピレイターを真似しようとして
実力が足りないから、その辺の逸話を組み込むと同時に、素材も希少な物を使って代用
シルバーリンク・マニュピレイターというのを、降霊・召喚以外にあるという素質で再現するとか。
手袋に連動・伝達・同調系の術を使えば、巨大な籠手を動かすとかロケットパンチとかなら出来そうなんだよな。
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