
まんが4コマぱれっと2016年6月号より
葛木宗一郎の失踪
Fateの原作プレイしてる読者からすれば全ての事情は把握してるんですけれど
作中の人たちから見ればガス漏れ事件との関連性を疑ってしまうのであった。

ここで氷室さんは葛木先生の許嫁の存在を知る。
そう、ご存知の葛木メディアでごーざーいーまー…誰だお前は!
うんまあ白人って聞くとこういうイメージの女性を思い浮かべるのはわかるのだ。

藤村先生が説明していくことによりイメージ修正。
うんだいぶ近くなった。メディアさん王女だけあってこういうおしとやかな格好も似合うね。
葛木宗一郎と永く寄り添っていたらこういう服装もする機会があったのやもしれぬ。
だがこの時空における葛木夫妻は残念なことですが…。まったく聖杯戦争は過酷だぜ。

そして耳が普通の人より長くて動かすことができた。
ファラオ・スフィンクスの正統継承者で…違う違う

そりゃ声優ネタじゃよ!
氷室っち動揺してるのはわかるけどしっかりして!
だがまあ状況的に葛木宗一郎が容疑者となるのは理解はしているが
二人共にあの人が犯人なわけはないと思っているのだ。その点だけは冷静なのだ。

さあ始まるぞ、氷室ちゃんの迷推理が!(微妙に正解にかすってる)

今までの判断材料をもとに氷室さんの乙女な意見の入った推理である。
これまた裏の事情を知らないにしてはなんともよくできたものかもしれない。
護衛とお姫様の禁断の愛にまで話が飛ぶあたりが女の子である。ある意味当たってるけども。

しかし突飛な妄想も全ては葛木先生のことを考えてのことだった。
「事件の犯人かも」よりも「お姫様と愛の逃避行のSP」という噂の方が良いだろうと。
話を聞いてすぐにここまで組み立てるとは才女ですよこの子。でもっていい子である。
助力を願いたかった葛木先生の不在は痛いが状況は動いている。
氷室は藤村先生の助力を得て住民の一時避難のために頑張るのであった。
>優しい人々と忍び寄る影
頑張れ氷室。
コメント
カニファン2弾はよ
はよ(切実
・・・いや、本当にこうだったらよかったのにね。ほんとにね(涙)
ホロウかカニファンあたりの若奥様にこの妄想を聞かせたら、「人の素性を探るなんてなんてぶしつけで育ちの悪い…でもそういう発想は嫌いではありませんよ?」とか何とか照れ隠し紛れにまたまた悪女ぶって憎まれ口を叩きつつ、内心は浮かれまくって、例の効果抜群なラッキーチャームを渡したりするに違いない。
葛木「…いいからもう行きなさい。君は、こんな所にいてはいけない。」
何これ…。現実が非情すぎて涙が止まらない…。氷室の想像した通りならどれだけ幸せだったか…。
そりゃカバー裏でブチ切れるてhollowで新婚生活楽しむよ若奥様。
行ったらいきなり小次郎やられてるわキャスターに葛木先生までやられてるわセイバーまであそこで脱落するわでもうね
葛木先生がメディアさんを助けるためにメディアさんが自分用に作った危険な薬でドーピングまでして
虎聖杯を取りに行って始めの相手がギルで最後が言峰っていうクライマックスぷりで、
葛木先生が拳に想いを込めてボロボロになりながらメディアさんのために戦う姿はほんとにかっこいいんだ。
エンダアアアアアアアアア
葛木「……くだらん。この聖杯を、“あれ”が手にしたとしよう。本懐を遂げたとしよう。だが、その日から長き月日を耐え、忍び、困難に打ち勝たねばならぬ『生きる』という試練が待ち受けているのだ。それに対し私に出来うる事は、今現在の数刻の苦痛のみ。何と楽な道か。だがこの程度の事しか、私には“あれ”にしてやれる術が見つからん――……以上だ。柄にもなく声をあげるとは私も未熟だな。では来い、人あらざる者。我が安楽の道を阻んでみるか」
おい、見てるか?そこの怪しい奴はとりあえず全員ぶちのめした正義の味方。
なお化け物になるか病気で死ぬかの二択のヒロインだけども。
あれは全員がシリアスだったから、よく覚えてる
ギャグ系も面白かったけど、ああいう場でシリアスな話をはさんでくる製作陣には脱帽。
他の話はうろ覚えだけど、あのルートだけは鮮明に覚えてる。
イリヤとの問答やな
多分自ルートのエミヤさんはストレスめちゃくちゃ貯めててそれが爆発しただけだから。うん。
あと葛木先生ルートは原作キャラらしいのがいいよね。怖いイリヤとか卑怯なワカメなどなど。
怪しいやつを手当たり次第ぶちのめした行動も・・・間違いなんかじゃないんだから!
フォローとして人数分の救急車用意しておいたからセーフセーフ
やったことない人の為に補うけどハッピーエンドがない訳ではなかったはず。
「私は世界で一番幸せな化け物だ!」
なお、ミスると「トッテモ、オイシイヨ!」
なお、この耳を容赦なく触りに行くわ、「おーあれか旦那に夜触ってもらってんのか」とか思いっきりアダルトな会話をぶっこんでいくガンガンいこうぜな命知らずがいる
言わずもなが、われらの槍兄貴である
矢除け3回+ガッツ1回+仕切り直し持ちでない我々は、「いのちだいじに」でいきましょう
あの喫茶店?での葛木先生の話面白かった。
なお回避もガッツも若奥様のドスでかき消される模様
ちょっとグロテスクだけどもな。
SN ギルに槍衾にされる HF ギルにマスターを殺される
こうして考えるとUBWが一番輝いていたよねメディア。
メディア「でも、残念です。やっと望みが、みつかったのに。」
葛木「悲嘆する事はない。おまえの望みは、私が代わりに果たすだけだ。」
メディア「それは駄目でしょうね。だって、私の望みは」―――さっきまで、叶っていたんですから。
満足して消滅できたのはUBWだけだな…。
同じことを思いました。前々回の記事で艦これの※があったけど、今回の春はきつかったな。
一番簡単な難易度でも難しかったわ。
ハサン先生との戦いでも矢避けは活躍してたけど、黒い影がルーン防御回避バフ全部解除しやがったからチクショウ!HFの柳洞寺はマジで多くの鯖にとって鬼門だったな…
hollowで葛木メディアの喧伝をしていた時に実は同じデパートに三人娘も居たりする。
ヒムロ・カネ「あの人が葛木先生の奥方か……?何かイメージと差違が………」
リリィとはまた違う、清楚な服を着たお淑やかなキャス子も見てみたいな。
UBWでセイバーに着せたドレスやキャラクエから察するに、絶対良いセンスしてるよね。
おまけに旦那を王位につける為に外道な手段を用いたりした挙句、実子まで手にかけたんだ…。
さらに旦那と別れて再婚先でもまた騒動を起こす困った人なんだよね…。
メディア・メディアリリィ「―――――。(曖昧な表情で沈黙している)」
SN時空だったら、多少バフ乗せて多少鍛えてる女子高生にボコられる体術レベルの若奥様がどうやって兄貴にナイフを物理的に刺せるのか、考えなくてもわかる絶望感であるが、その点FGOは「ルールブレイカー!」と叫べばあら不思議、相手が棒立ちでナイフを受けてくれる安心仕様。これには若奥様もニッコリ。
それは二重人格エンドだな
普段は普通だけど何かの拍子に化け物になってしまうエンド
バッドエンドの中には記憶を失って生物兵器ハームレスに生まれ変わるルートもある
・・・・・・野球しろよ
というかホロウの髪を切ってる回想めでぃあさんじゅうごさいを、もっとよく見たいです
ぶっちゃけメリィさんよりあっちの若メディアさんの方が好み。かわいい。幸せにしたい。
(イメージを)すり替えておいたのさ!
人間は脳と心臓が動いてる限りゲームセットにはならないのさ(ドヤ顔
あぁ、葛木先生と藤ねぇを尾行していた時か。クレープの代金足りなかったり、帰ろうとする士郎にしがみ付いたり、首根っこ掴んで引っ張りまわしたり。
「皆様ぁ! わたくしはぁ! 葛木メディアでございますー!」
エミヤに次いではっちゃけ過ぎだぞ若奥様…。
言峰「だって、トドメ刺したのお前じゃん。」
傷の治療も、肉体の蘇生も間に合わない。
何一つ救えない。
魔女の役割は人を貶めるコトだけ。
人を治し死者を動かせても、純粋に人を助ける事だけは出来はしないのだ。
……きっと、今まで本気で誰かを助けようとしなかったから。
そのルールを、彼女は今の今まで知らなかった。
何でや……魔女が人を助けたってええやんか……。
妖精とか女神由来以外でぐう聖魔女っているんだろうか
薬剤師的な感じでならいるんかね?
カニファンって、
ランサーがひたすら死ぬからあんま好きじゃないんだよなぁ(純粋な感想
第二弾以降の話では死亡率減るの?
自分は結構好きだけどふぁいなるでっどらんさーやったし減るんじゃないかな
サンクス、単行本探してみようかな
FGOでとにかく死なないランサーのイメージもついたし、今度は「ランサーが死んd…死なない?!」になってるかもな
それは別のアンソロジーや新規ギャグマンガじゃね?w
不死身設定や、
再生能力に長けてるキャラなら素直に面白いと思えるんだけどねー
しぶといってだけでサンドバック枠になるのはハサンネタ同様に俺は馴染まなかったんだ
クーちゃんは死なないかもしれん
だが輝く貌の人は……
カニファンは武梨えりさんの描いたアンソロジーをもとにしてるからFGOネタは出ないんじゃないかな
かなり昔のやつだから漫画版は月姫の話の方が多かった
「えらいひと は、沼の どくしゃのこえ の数により奇跡を起こす!」
四郎「あんな人でしたっけ?」
アキレウス「ちなみに大英雄は三号生筆頭に他の雑魚共々一掃された‼」
イリヤ「嘘よそんなの‼」
シリーズだいたいどこから入ってもいいとは言うけど、ギャグ空間二次創作から入ると案外原作の空気苦手だったとかいう事故起きるからな……
アストルフォ「えぇ~本当にござるかぁ~?(元マスターを見つつ)」
彼女は眼鏡っ「娘」というには歳を取り過ぎて(呪殺)
二次元は年増に厳しいから仕方無いね(セレニケはそれ以前の問題だったが。)
人とは違う過去を持ちながらも平凡な日常を送っていた男が、
ある日突然あらわれた訳あり風の神秘的な美女を偶然助けて……
どう見ても主人公とヒロイン
このシチュエーションに乗らない女がいるだろうか?
ちなみに、このルートの脚本担当が磨伸さんなんだ。
エイプリルフールのときのオシリス対桜といい、やる時はガチだから油断できない。
ちなみに男塾続編の最新作ではオリンポス16闘神をはじめ、
かつての天挑五輪大武会の参加者がひとまとめになって登場
してきたなぁ・・・
そして、現時点では謎の新興宗教「薔薇紋の家族」にボギー・
ザ・グレートが潜入捜査を行っているという・・・
割とシャレになってない表現なんだよなあ
ガッツでまだワンチャンあるよ!
ワンチャンワンチャン!
わんちゃんあるよ~!
始まりも言わず じっと 潜んでる この町のどこか…
そして次回にゆきっちが見た巨大なあれはいったい.....
※667262
正義の味方は島の時点で“死者”だからもはや“生きる”という大前提が微妙なのは仕方ないのだ……(ホロウの一成の怪談を思い出しながら)
でも死者は願いを叶えることはできないかもしれないが、遺したものには確かな価値がある(士郎やエミヤの生き様やイリヤ)
そして今回の氷室たちの話もそういうことでにも教育者として遺したものに確かな価値があったんだよね
ミス
島や火災
やめろよ………思い出しちゃったじゃないか(震え声)
いかにしてもあれだけはギャグにできないトラウマがあるんだよな
シエル先輩…いや贅沢は言わないからファルデウスの同僚でもいいですからあれがひむてんに来るのだけは勘弁……
キャラが増えたから相対的に減るんじゃなかろうか
(そもそも新作カニファンが出たとしてどの作品までだ?)
ただ、絶対に何回かは死んでしまうのじゃ
今にして思うとここにナチュラルにセクハラつっこむのに後発のケルト勢の片鱗があるなぁw
2月にネロ・ブライドで6月に鬼払いとか普通逆だよなと感じつつ
凛に「地下に埋まってるものの正体」を聞きに行く→記憶隠蔽されたから、という説を思いついたのだがどうだろう。
HFで葛木殺したのギルだったん?てっきり真アサシン先生かと
ギルが殺したのFateルートだけかと思ってた
ファルデウスの同僚が現れて、説得(せんのう)をしていくうちにギャグ的な時空に巻き込まれたりして。
不発弾の噂の流れが全ルート共通ならFakeでファルデウスの同僚(おそらくCIA)がもみ消し工作を行ったという話も出てるからそれも候補になるな
CIAが出張ってくるとまた噂の一つが事実になるのか……(倒壊したホテルから消えた夫婦の噂をみつつ)
あのルートだけ、すっごいシリアスで印象に残っている
HFで葛木先生を殺したのは臓硯に嵌められたメディアさんなんや
だから自暴自棄になってた
真面目な話ありゃ元ネタの映画ありきの話だから次はないと思うよ
兄貴:オルタ化すればワンチャン・・・
輝く貌:皺寄せを喰らって死ぬ
ジーク君:よく死ぬ
ジェスター:よく死ぬ
黒髭:さっさと死ね(笑)
あれ新しいの出てる?
ごめんなさい、スマホからだから間違えてなんでさやっちまった、みんなでよくてよ押してちょ
その書き方はさすがに一面的すぎやせんかね
実弟の件は、イアソンの冒険を成功させたいという
神々の干渉を精神に受けていたことが大きいとされる
ペリアース王はアルゴナウタイの戻りが遅いから失敗したものと決めつけ
イアソンが約束を破ったとして彼の父親を殺し、母親も後追いで死んだ
イアソンは復讐を願ってメディアに相談したので、例の羊を煮る話に繋がる
実子殺しは後世の戯曲等での創作で、もともとの伝説の展開では
イアソンがメディアを捨てて逆玉に乗ろうとしたので、メディアが復讐で
不倫相手の王女とその父王を殺し、今度は国民がメディアの仕打ちに怒って
イアソンとメディアの子供を捕えて片っ端から処刑したというもの
メディア本人が冷酷で謀略に長け、やり方がえげつないという一面もあるが
神々の思惑に巻き込まれ、都合の良い駒として利用された側面も大きい
このくらいの年頃なら教師の失踪なんて笑い話にしててもあまりおかしくはないのに先生の事を考える余裕があるなんてホンに氷室女史をはじめとした三人娘はええ娘達やでぇ……
というワケでそんな三人娘がヒロインで士郎と関わっていく穂群原学園の日常物をはよ書くんだよきのこぉ!!()
それは悪い事なのか? 衛宮」
ふんだんにぶち込んだ覚悟のススメ要素が驚くほど違和感ない名シナリオだったからな……
葛木先生のキャラをあそこまで掘り下げた磨伸先生の眼鏡愛はガチ
そもそもTAKEMOONが「武梨えり先生がアンソロで描いた作品のまとめ」なので
最近アンソロに参加していないので必然的にネタが不足中
そうか、葛木先生シナリオを磨伸先生が担当した理由って
先生が基本眼鏡をかけているからか……
と、素で納得してしまったのだが、よく考えたら
これだけの理由で担当決まってたら普通おかしいはずだな!?
しかもそのシナリオがファンの間で語り継がれる名作だとか
本当にあの人の眼鏡愛ハンパないな!?
FGOのアンソロでも冒頭から眼鏡鯖大集合絵とか描いてて
ホントブレないなw
あいつ自体は濃いが所属チーム全体の影が薄いっていうか
伊達がカッコ良かったことと桃が刀でサーフィンしてたのと
後はファラオが福耳活かしてたくらいしか記憶にないんじゃい
ttp://seiga.nicovideo.jp/watch/bk1860?track=series_page_6819
その理屈だと治療が得意な仲良しの魔女さんは・・・
ジャンルが「野球バラエティ」だからセーフ(震え声)
実際パワポケは好き放題やりつつも、根っこはちゃんと野球物だったと思うわ
改めてリリィの宝具のことを考えると、イアソンの功罪はでかいなぁ……
おそらく事後処理は中年神父が泣き言言いながら片づけてますよ、事実上民事不介入の教会地下(UBW)と違って、終了後は普通に一般人エリアだし、あの時点で神父まだ健在だし
案外あいつはあれで生真面目な性格だし、葛木先生も誰も来なくても聖堂教会風にお葬式ちゃんとしてもらったかもしれん
大きい功罪を持たない英雄なんていませんよ
元をただすとメディアってギリシャとは異なる土地の女神で
それがギリシャに取り込まれて魔女扱いっていう
メドゥーサとかと似たような流れ
血統から見ればオケアノスの血を引いてるけど、メディアは代を重ねた後に生まれた人間だから神性も薄くなってスキルにならないのかもね。
アストルフォに破却宣言を贈った御婦人、善なる魔女ロジェスティラがいますね。
だからfgoで同じ部類て言っていたのか
某お船のアニメで「メガネを外すと戦えない」キャラが戦闘シーンでメガネを外し戦った事に対し激怒し、「シナリオライター死ね!」と暴言を吐くレベルにはガチだからね。
安心しろ俺もだ
千羽矢ルートはバッドエンドは病死、ビターエンドは天候を操る能力者と激突の末死亡するが生前残しておいた冷凍卵子で主人公との娘が出来る、ハッピーエンドが世界一幸せな化け物or陰で人めっちゃ食ってる
ほんで正史がビターエンドなんだよなぁ
うん!全年齢対象の野球ゲームだな!
多分、ホロウを元にした解釈だろうけど、葛木がギルにやられたのはセイバールートだぞ
だから葛木を守れなかった小次郎を「役立たず」、「消えて当然よ」と罵っていた
あと、犯人をランサーだと思ってた模様
だからセイバーを手駒にしてランサーに報復しつつ、聖杯を完成させて葛木を蘇生させるつもりだった
結果として、あの世界では、マスター共々ギルにやられたわけだ
氷室「最近、衛宮と遠坂と間桐慎二を見かけない まさか三角関係!? 横恋慕!?
いや、さらに謎の外国人も加えて四角関係か!?」
って感じで、微妙に当たってる乙女な妄想をすると思う
まあトゥルーエンドなら暫くして帰ってきて1年留年するわけだが、さてどんな推理を見せてくれるのだろうか
ついでに事件が収まった頃から古物店の看板娘となるであろうメガネ長身美女はひむてんのメインキャラになるのかどうか
毎回のようにみつづりんが狙われるんだなw
「こんなことになるなら本当にそうして(マスター殺し)しまえば良かった」って言ってたから先生殺したのはキャス子じゃないはず
ルルブレ持ち出してたしザバニの呪い解除しようとして間に合わなかったって感じじゃないかと
男塾な登校から、月へ行く前に油風呂な展開を推理・結論するのだな(確信)
とりあえずアンタはまだ召喚されるには早いかと。
今も鮮明に脳内再生されるくらいこの台詞の時の中多さんの演技が好きだ
俺もずっとそう思ってたんだけど、きのこ自身がインタビューで、あの場面で葛木をやったのはキャスターってコメントしてるんだよ
ま、きのこの事だから、勘違いや設定変更って可能性もあるけどね
HFの映画で真相が判明したらと期待してる
いない・・・・・・な。
「手を繋ぎたいから手は差し出せない。
共に歩きたいから足は差し出せない。
でももう一生分ドキドキしたからこの心臓をあげる」
……だったっけか。
型月恒例の物騒な恋愛といい勝負じゃねーか!
からのオルタ二キの「これだから槍使いの生き死には信用ならねぇ」おまいう
この想像良いなぁ
確かにあの神父は外道だが理由も無く死体をはずかしめる事はしなさそう
理由があれば女子供だろうと容赦なくやるんだろうけど・・・
そうですか?
結構濃いキャラが多かったと思うんですけどねぇ。
蟻使いのミイラ男や変な顔した催眠術師、サーカス団にでもいそうなズームパンチの使い手、シャボンランチャーの使い手にカラス使いのケバイ男に、犬頭の竹馬使い。
こいつらに比べてファラオは顔はインパクトあったけど技や戦い方のインパクトが弱かったように思った。
S・星矢オメガでは男や神々の思惑に振り回された悲劇の女性ではなく、逆にそいつらを利用してのし上がろうとしていた女性としてメディアは登場していた。
夫は子供を産むための手段。
そして息子は世界を手に入れるための傀儡。
そんな風にあの作品では見えたな。
最終目的は息子を世界の王として自分はその王を産んだ女性、聖母になって影から世界を掌握するというイメージに見えました。
ちなみに息子はオリオン座の聖闘士。
声は・・・アーチャー。
同じメディアの名を持つ女性でも作品が違えばこうも人間性が違うのか。
メディア自身元は黒海沿岸地域の地母神で、それが当時ギリシャの属国のような立場だったこの地域の扱いと絡んでああいう風な女性像にされたとも言われるから、色々な見方があるんだな。
ギリシャ神話最強の魔女キルケの姪で一番弟子ではあるのだが。
その誓いに至る前の物語、ともとれるのか。
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