
96: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:43:32 ID:AFrUMzk60
世界三大怪物で一匹だけサーヴァントになっていない怪物がいるらしい
126: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:50:44 ID:INsL7PsA0
>>96
人狼(ウェアウルフ、ライカンスロープ)の伝承持ちの人物や英雄って、誰か居たっけ?
人狼(ウェアウルフ、ライカンスロープ)の伝承持ちの人物や英雄って、誰か居たっけ?
129: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:52:40 ID:Y1use1nU0
>>126
円卓の騎士にワンコにされたやつがおってな…厳密には狼だが
円卓の騎士にワンコにされたやつがおってな…厳密には狼だが
143: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:56:37 ID:SqZw8l8k0
>>129
ビスクラヴレッドだな。それしか逸話無いらしいが。
名有り人狼はリュカーオーン王(ゼウスに狼に)ネブカドネザル(狼だと想像してた7年)
後アポロンは元々アルテミスの使いっ走りとして狼になってたらしい
ビスクラヴレッドだな。それしか逸話無いらしいが。
名有り人狼はリュカーオーン王(ゼウスに狼に)ネブカドネザル(狼だと想像してた7年)
後アポロンは元々アルテミスの使いっ走りとして狼になってたらしい
136: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:54:43 ID:C8THLFdA0
>>126
ロシアに魔術で狼化するフッセラフっつー王様が伝承にいるが、あの人は資料が少なくてなぁ…
ロシアに魔術で狼化するフッセラフっつー王様が伝承にいるが、あの人は資料が少なくてなぁ…
148: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:57:55 ID:zX8.taIM0
>>126
クーフーリンの姫さんのパパのドルイド
狼人間になってクーフーリンと打ち合うも敵うはずもなく墜落死
クーフーリンの姫さんのパパのドルイド
狼人間になってクーフーリンと打ち合うも敵うはずもなく墜落死
177: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:02:20 ID:XdCfOzxU0
>>126
カリギュラが月が出て興奮していたので、そういう設定なのかと思ってた
カリギュラが月が出て興奮していたので、そういう設定なのかと思ってた
134: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:54:21 ID:gw1EeOg20
>>96
ベルセルクと同格の存在だからそこから派生したベオウルフ
獣の皮を被り変身し災厄をもたらすという共通点からアタランテ
該当するとしたらこの辺だな
吸血鬼や人造人間と違って明確なモデルが狼男には存在しないし
一応ウールヴヘジンがそれに当たるだろうからベオさんと姐さんを挙げたが
ベルセルクと同格の存在だからそこから派生したベオウルフ
獣の皮を被り変身し災厄をもたらすという共通点からアタランテ
該当するとしたらこの辺だな
吸血鬼や人造人間と違って明確なモデルが狼男には存在しないし
一応ウールヴヘジンがそれに当たるだろうからベオさんと姐さんを挙げたが
151: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:58:28 ID:B0nLM/8s0
フランケンシュタイン 人の狂気と科学の産み出した現代最高最悪の怪物!
吸血鬼 夜の王、怪物の頂点!
狼男 なんか森にすんでる毛深い人、月夜の晩しか本気出せないの?
歴史とか伝承調べたら神秘とか狼男が一番凄そうなのになんかこんなイメージあるよね
吸血鬼 夜の王、怪物の頂点!
狼男 なんか森にすんでる毛深い人、月夜の晩しか本気出せないの?
歴史とか伝承調べたら神秘とか狼男が一番凄そうなのになんかこんなイメージあるよね
160: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:59:33 ID:SqZw8l8k0
>>151
ついでに銀弱点が映画からとかいうあやふやさ
ついでに銀弱点が映画からとかいうあやふやさ
168: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:01:09 ID:UXOKZIGU0
>>151
型月の狼男の最高種である金狼さんはYAMA育ちのグーパンで負けたから仕方ない
型月の狼男の最高種である金狼さんはYAMA育ちのグーパンで負けたから仕方ない
197: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:06:20 ID:gw1EeOg20
>>151
上で書いたけど狼男の起源はキリスト教化以前の北欧神話における狂戦士の1つウールヴヘジンである説が有力
戦場で死んだ英雄達をヴァルキューレが天上へ持って帰って「熊の皮を被るもの(ベルセルク)」と「狼の皮を被るもの(ウールヴヘジン)」に二分し戦士団とした
普段はまともだが戦闘時には獣の皮を被ることで熊や狼に変身し狂戦士と化す
ここから狼男の逸話が発生したとされてるよ
>>154
明確な起源は不詳だけど確かに定説として存在する
どの資料もドラキュラ・フランケンシュタイン・狼男でほぼピッタリ一致する
あれだよ、第四法みたいなもんだ
上で書いたけど狼男の起源はキリスト教化以前の北欧神話における狂戦士の1つウールヴヘジンである説が有力
戦場で死んだ英雄達をヴァルキューレが天上へ持って帰って「熊の皮を被るもの(ベルセルク)」と「狼の皮を被るもの(ウールヴヘジン)」に二分し戦士団とした
普段はまともだが戦闘時には獣の皮を被ることで熊や狼に変身し狂戦士と化す
ここから狼男の逸話が発生したとされてるよ
>>154
明確な起源は不詳だけど確かに定説として存在する
どの資料もドラキュラ・フランケンシュタイン・狼男でほぼピッタリ一致する
あれだよ、第四法みたいなもんだ
296: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:40:52 ID:INsL7PsA0
>>197
今調べたら、16世紀のフランスの町ドールに、狼人間になって子供達を殺しまくったっていう逸話持ちの殺人鬼ジル・ガルニエとかが載っていたわ。
今調べたら、16世紀のフランスの町ドールに、狼人間になって子供達を殺しまくったっていう逸話持ちの殺人鬼ジル・ガルニエとかが載っていたわ。
154: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 16:58:40 ID:ksWDzyKM0
世界三大怪物とか聞いたことないが誰が考えたんだ
日本三大悪妖怪なんかはたった10年前にWikipediaの記事編集者が書いたデマが発祥なのに
それが広まってきのこが型月の公式設定に取り込んだりしたが
日本三大悪妖怪なんかはたった10年前にWikipediaの記事編集者が書いたデマが発祥なのに
それが広まってきのこが型月の公式設定に取り込んだりしたが
191: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:04:49 ID:Td.Z72co0
>>154
デマとはいえネームド妖怪と言ってまず思い浮かぶのは白面金毛九尾と酒呑童子ってのは異論はなかろ
残る一人は讃岐院以外に隠神刑部とか山本五郎左衛門・神野悪五郎とか温羅とか紅葉とかいろいろいるとは思うが
八岐大蛇とか荒覇吐とかになると竜神になっちゃうから妖怪に括れるかはわからんが
デマとはいえネームド妖怪と言ってまず思い浮かぶのは白面金毛九尾と酒呑童子ってのは異論はなかろ
残る一人は讃岐院以外に隠神刑部とか山本五郎左衛門・神野悪五郎とか温羅とか紅葉とかいろいろいるとは思うが
八岐大蛇とか荒覇吐とかになると竜神になっちゃうから妖怪に括れるかはわからんが
222: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:15:46 ID:ksWDzyKM0
>>191
玉藻って別にそれほど悪いことしてないから三大悪妖怪とか言われても違和感しかないわ
玉藻って別にそれほど悪いことしてないから三大悪妖怪とか言われても違和感しかないわ
226: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:16:33 ID:14FnLXHQ0
>>222
狐さんは正直妲己ちゃんが悪いのよ
狐さんは正直妲己ちゃんが悪いのよ
250: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:20:55 ID:ksWDzyKM0
>>226
つまり江戸時代の作家が悪い
やっぱり劇作家ってクソだわ
つまり江戸時代の作家が悪い
やっぱり劇作家ってクソだわ
233: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:18:18 ID:qrOHd5/U0
>>222
暗黒イケモン・セイメイ「その前に追い出したからな」
暗黒イケモン・セイメイ「その前に追い出したからな」
263: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:25:34 ID:OD3DpZ2M0
>>233
そろそろ名前だけじゃなく晴明こねーかな
そろそろ名前だけじゃなく晴明こねーかな
246: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:20:28 ID:gw1EeOg20
>>222
傾国の美女扱いされてるし仕方ない 実際は悪意なんぞなかったろうし、とりあえず鳥羽上皇が悪い
崇徳天皇も生前は特に妖怪扱いされるような悪いことしてないし、後世の祟りの方は三大怨霊の方に入れられるのではないかな
喪失や鳥羽上皇と崇徳院が対立して保元の乱が起きたんだっけか
酒呑は知らん、擁護したら来てくれるかな
傾国の美女扱いされてるし仕方ない 実際は悪意なんぞなかったろうし、とりあえず鳥羽上皇が悪い
崇徳天皇も生前は特に妖怪扱いされるような悪いことしてないし、後世の祟りの方は三大怨霊の方に入れられるのではないかな
喪失や鳥羽上皇と崇徳院が対立して保元の乱が起きたんだっけか
酒呑は知らん、擁護したら来てくれるかな
753: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 19:54:56 ID:9cD45WL20
>>246
鳥羽上皇が悪いというのはその通りだけど
彼が保元の乱以降の争いの原因作ったのは爺さんの白河帝のせいだし
白河帝がリアル光源氏や専制やりだしたのは父の影響や妻子が早死したためだし
後三条天皇が院制やろうとしたのは生まれの影響あるしで
歴史で誰が悪いと言ってもしゃーないと思います。
鳥羽上皇が悪いというのはその通りだけど
彼が保元の乱以降の争いの原因作ったのは爺さんの白河帝のせいだし
白河帝がリアル光源氏や専制やりだしたのは父の影響や妻子が早死したためだし
後三条天皇が院制やろうとしたのは生まれの影響あるしで
歴史で誰が悪いと言ってもしゃーないと思います。
768: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 19:57:21 ID:gw1EeOg20
>>753
つまり歴史が悪いと
それを証明してるのが歴史そのものなのもまた
しかし保元の乱前後はなかなかサブカル的な面白さに溢れてるな
安土桃山並みとは言わないものの型月的には充分使えそうな要素が沢山ある
つまり歴史が悪いと
それを証明してるのが歴史そのものなのもまた
しかし保元の乱前後はなかなかサブカル的な面白さに溢れてるな
安土桃山並みとは言わないものの型月的には充分使えそうな要素が沢山ある
259: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:23:01 ID:OD3DpZ2M0
>>222
後から妲己で箔付けされてるけど元ネタの美福門院とか世を乱した毒婦の代表
後から妲己で箔付けされてるけど元ネタの美福門院とか世を乱した毒婦の代表
267: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:26:22 ID:ksWDzyKM0
>>259
それもう美福門院が妖怪ってことでいいんじゃないっすかね・・・
それもう美福門院が妖怪ってことでいいんじゃないっすかね・・・
277: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:32:08 ID:OD3DpZ2M0
>>267
やんごとなきお方への直接のバッシングは許されんかったんやろなあ
やんごとなきお方への直接のバッシングは許されんかったんやろなあ
193: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/05(日) 17:05:09 ID:GTgQGl2.0
むしろベオくんより凄い人狼っておるんやろうか
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1465109494/
ベオ君は強いよーホント強いよー
失礼ながら意外とちゃんとした名前ある人物が多いとか思ってしまったのだ。
資料が少ないということは色々と盛りやすいということに。
子供の頃は人狼系とかは吸血鬼よりもランクが下だと思ってたんですよね。(あるいは手下のイメージ)
バスタードのダイ・アモンのせいかな?
そんなイメージを覆して格好いいと最初に思わせたのはたぶんスプリガンからだと思います。
Fateに出てくるのなら変身要素を活かして欲しいのデス。
プリヤのゲームのワンサーは残念じゃったのでネ。
コメント
本場中国でも実は悪事働くだけじゃなく、瑞獣だったりもするし
単一個体ではなさそうとも言われているので、妖怪か微妙だが
玉藻が同視されるようになったのは引用元でも言われているように
江戸時代の作家が箔付けのために玉藻まで九尾扱いしたせいで
無辜の怪物スキルにしてもいいくらいの話
まぁ約束守らなかったからだが
なおエメルは平然と受け入れた模様
エメル姫マジ女傑
ホライゾンでも似たようなこと言ってたな
人狼は古来からの畏怖の対象だったとか
…そのせいでネイトママンはガチキチスペックになってましたがね⁉︎
まあ、人狼が来るとしたらやっぱりリュカオン王があり得るかな?
狼座との関係で知名度もありそうだし
ゲゲゲの鬼太郎でも同一視されてたな
そのせいで玉藻=妲己ってずっと思ってた
吸血鬼ならいくらでもいける
宮廷の闇は深い
・吸血鬼はおフランスでややオネエ
・おおかみ男はちょっとドジで無害
・フランケンはのっそりしてるがいいヤツ
・バックベアード超コワイ
・魔女さん影薄っ
という印象しか持てなかったかつてのぼく
鳥羽天皇は四年前の大河の影響でヘタレのイメージが強いな
この人はキリスト教徒じゃなかったんで捕まってたんだけど、当時の大公があまりにもダメ過ぎ&東のオスマン系勢力強すぎィ!!って事で釈放されて大公に据えられてめっちゃ活躍したという史実だけでも凄い人だな。
100年後でも『人狼公は最高だったぜ!!』と地元で大人気だったというお話もあるくらい。
んで、なんで人狼公かっていうと、東欧の伝承で言う『クルースニク』のように魔法の羊膜に包まれて産まれたので災厄が彼を避け、夜になると人狼となって仲間達と共に草原を駆け回って居た。という伝説があるからなんだな。コレは恐らく民間伝承の英雄像と、当時貴族としてふんぞり返る公が増えていた時代の中で、兵と艱難辛苦を共にして戦場を駆ける戦う公という存在が当時の民衆に大ウケしたからではないか?という説がある。
ただしこの場合はいつものゼウス側ではなく、人間の赤ん坊を殺したリュカーオン側に批があるみたいだけどね。
突然現れたガチモンの神秘とか美味しいし、基本神秘で殴り合うFGOのスタイルだとトップクラスの実力派だし、一応負けを知ってるから流石にワンパンから戦意喪失はないだろうし(また尻尾巻いてキュンキュン言ってくれてもそれはそれでかわいいからよし)
本場ベオウルフの兄貴に「僕もベオウルフだよー☆」とやって目を白黒させたい
それどっちかと言うとネロ教授の管轄じゃね?
fgoエネミーの中じゃドラゴンと魔神柱以外は勝ちそうだけど
あるというか、可能性大というか
少なくとも鳥羽上皇は息子だとは思ってなかったろうな
叔父子呼びだし・・・
待賢門院「我が子と思えないなら叔父子と思えばいいのに」
ルーツを知ることは大切だと思うが、そこから生み出された創作物がルーツに劣るという通りはないし、後世になってあれこれ設定が継ぎ足されるのなんてよくある話だし。
ネイトママンはエロかったですね
ランスロット「せやな」
妲己は妲己で、もともとは傾国の美女ってだけだったのに
後付けで狐伝説を足されて狐の妖怪になり
さらにその狐とは九尾の狐だった!という風に
どんどん尾ひれが足された系なのよね
あれは100%リュカオンが悪いんじゃなかったか?
悪さしてる自分とこに来た神に人肉食わせて零落させたろー的な話だった気が
リュカオン王は突然現れたやんごとない老人とかいう主神フラグビンビンの相手に人肉出そうぜ!!とか言い出す愚か者だから……ちなみにこのリュカオン王の末娘だが後にアルテミスのお傍人になる……のだが、ゼウスに襲われ純潔を散らした事で親子共々熊に変えられ、それを不憫に思った神々が北辰の空に浮かぶおおぐま座とこぐま座に変えたという……結局全部ゼウスのせいじゃねーか!!
動物に化けるより素で動物以上の腕力・脚力を有している場合が多い。
親が神とか妖怪の半神や半妖ならそういった形態を持っていても不思議じゃないんだけどな。
戦力にはならんけど
それこそクーフーリンじゃない?
バロールの曾孫だしね
夜はビーストモードに変わる英雄が多い事多い事。
そろそろキャス狐の系列である大神のアマ公をだな・・
たしかゼウスがその親子を不憫に思って星座に上げたけど腹の虫が収まらないヘラがポセイドンに頼んで水浴びできないようにおおぐま座とこぐま座は水平線の下に沈まないようにしたとかそんな話だっけ
頑張って狼属性つけようぜ!パパの斧が魔獣になってんだから、いけるいける
ルーツの話は、元はこうだったんだよ、へー程度のことで
別に誰も後の創作物が劣るなんて言ってないと思うが……
むしろ後の創作物が優れているからこそ
そっちの方が有名になってルーツが知られなくなるので
実はこうだったんだよって話にも意味が出てくる
人狼公が来ると吸血鬼、魔女、狼男、フランケンシュタインとハロウィンの仮装メンバーが勢ぞろいだからいずれ来て欲しいなーと思ってる。魔女(の旦那の黒騎士の方だが)と吸血鬼に関しては同じ東欧の守護者繋がりがあるしね。
ミイラ男は……ファラオ?確かに強大さではオジマンディアスという最大の壁があるが、だからといって包帯グルグル巻きで出る色物ファラオなんて居るのだろうか……
うろ覚えだけどキャス狐がエリちゃんに生娘だと言いはなったときに自分のことを国滅ぼした大妖狐だと言ってたような気がするが、あれなんだったんだろうか
無辜の怪物的なもんで妲己の記憶も多少混ざったんだろうか
やっぱど畜生しかいないじゃないかギリシャ神ィ!
規模が違うけど人柱で個人があてがわれる前のアンリマユみたいなもんだし。
貴女が死んだとき、鳥羽さん大号泣してんだよなぁ…
ハデスさんとヘスティア様という良心がいるから……
神様なんてそんなモノよ。
狼も狐もイヌ科だからセーフ
型月設定でどうなってるのかは正直分からんね
EXTRA時点ではキャス狐本人が妲己らとは別存在と言ってたが
CCCでは同じキャス狐のその台詞もそうだし
大元の方も同一存在であることをほのめかしている感じ
で、GOでのキャットの宝具の酒池肉林の元ネタは
紂王と妲己のやってた宴会という
宝具名のネタに使うことと同一存在かはまた別だし
キャット自体がカオスの権化だからな……
バンパイヤたちの復讐計画の描写はトラウマだった
レェプ・カムイ(犬神)
言われてみればば獣人の範疇だなキャット
あまりにも家庭的過ぎてすっかり忘れてた
大元は同じだけど玉藻担当がキャス狐で妲己担当はタマモナインに別にいるとかそんなオチな気がする
同系統の物語持ちの中にはいるけど
型月で言うとプラ犬っぽいイメージがあるんだが
鯖で呼べるのかなぁ、あれ
ペイルライダーがありなら、一応実在したっぽい動物なんて
余裕で呼べそうな気もするが
ジャック並に「召喚できたらまず正体を確かめたい」ヤツだわ
その前にマスターコロコロの危険性が大きすぎるけど
しかもその二人はゼウスが星座にする際に熊の尻尾を持って放り投げたんだけど、力を出し過ぎたせいか尻尾がかなり長くなってしまったらしい…。
幼い頃に大熊座と小熊座の図解を見て何で熊なのに狸みたいに尻尾が長いんだろうと疑問に思ったけど、理由を知って唖然としたわ。
シェイクスピア「仕方ありません。事実を単純に述べても観客は飽きてしまいますから。」
デュマ「英雄譚に必要なのは冒険・美女・宝・怪物だ。」
アンデルセン「究極的に言えば作家ってのは読者の望んでいる物を与えてるだけだ。世に数多くの悲劇・愛憎劇の物語が多いのは大衆が望んでいるからだ。」
宝具からするとキャットが妲己担当のはずなんだが
キャットの純真さと、残酷刑の執行を見て喜んでいたという妲己じゃ
イメージが違い過ぎてそうは思えんな……
内容だけ見ても作家たちが正論すぎてぐうの音も出ないが
言ってるのがこの三人だと説得力ハンパねえな……
ヴラド公「せめてお前たちの生み出す作品(かいぶつ)がかくも魅力的でなければ
こうも世に無辜の怪物が満ちることはなかったであろうに……」
顔はいいけどバリバリの神霊さんですんで……
仏教でいう閻魔様、ギリシャならハデス様ポジの御方でっせ
<「彼」を背負う程の怪力
もし出て来たなら、
ほぼ間違い無く、筋力値は牛くんと同等かそれ以上だろうな・・・
ブレブレのキャットだし、自身のいろんな側面から属性を適当にパッチワークした結果としての宝具かもしれない
空中庭園に関してだが、蝉様のは『後付けで逸話にくっ付けられた偽物の為、建造する必要があるが魔改造可能だし、虚栄の存在な為に飛行可能』という代物なんで、逆説的にサーヴァントとして存在が確定してるネブカドネザル王の空中庭園なこの逆の『建造する必要は無いが、逸話通りの高層建築』なんじゃないかな?つまりビル召喚()
いつものゼウスとかいう謎の説得力
アルケイデス「や神糞 慈悲はない」
アルケイデス「やっぱ神ってクソだな!」
アステリオス君の迷宮と同じく超甲難易度の迷宮になりそうだな<ネブカドネザル王の空中庭園
人狼と言えば、日本でも流行った「汝は人狼なりや」かな
あれは人間に紛れ込んで潰し合いを誘うところがメインだけど
相手に属性なすりつける宝具は既にゲオ先生が持ってるって?
可愛い女の子を演じて発言力強い奴に擦り寄っていって
次々吊らせていくのが得意な人狼もいるぜ!わおーん!
……魅了宝具持ちも間に合ってますか、そうですか……
1分足らずの間に連投するアルケイデスさんに
笑いと悲しみを禁じ得ない
あなたは本当に怒っていい
魔女狩りの際には女は魔女、男は狼男として処罰された。これはドルイドなんかの自然信仰が異端とされた為。狼男も無辜の怪物なのかもな…。
兄貴~一番悪いのは犬って名乗った人自身じゃないですかね~?
今のお名前がケルトでどういう意味か、ご存知ですよね?
マジレスすると、侮りの意味で犬を使うのがアウトなので
犬と呼ぶこと自体は大丈夫というか、そうじゃないと
魔術王ばりにお名前を呼ぶこと自体がアウトになっちゃうのです
そういや日本じゃ熊の化物っていないよな。マタギの人々が狩りで仕留めた獲物の祟りを恐れて鎮魂を欠かさないってのも大きいんだろうな。
西洋じゃ「家畜や狩りの獲物は神が人間の為に用意した物」って考え方が大半だから。
狼男だけは原作となる小説がないんだよねえ
関係無いけどキャスニキとジェロニモさんの
最終絵に出てくる犬(狼?)可愛い
マシュ「はい?」←デンジャラスビースト
それっぽい敵というか、まんま人狼さんが初期からいらっしゃるんですが……
国を荒らす父の竜を退治したりオスマン帝国にゲリラ戦仕掛けたり口から火を吹くなど武勇持ちだけど、暴君とも言われてるとのこと。
犬の仲間のリカオンってそこから来てんだな
やゼ畜
人を噛み殺す犬を殺す子供って恐ろしいな。まあ、飼い犬殺されたクランを気遣って
セタンタ「番犬の詫びにこの番犬の仔が育つまでオレが番犬を務める。そしてオレは2度と犬を喰わねえ事を誓う。」ってやる辺り良い子だよねセタンタくん。
いるぞ、鬼熊とかな
普通の熊は神に近いので殺しちゃいかんが鬼熊は殺さなきゃいかん
もともと熊の住んでた地域に住んでたのはアイヌの人達だが
アイヌでは熊は神様が変じた姿という風に捉えたりするので
悪いもの扱いではないな
ウェアウルフといえば銀歯くれて舐めプしてくれるお優しい犬っころ
アルトリアやクーフーリンみたいに、アマテラスも九尾も傾国の美女たちも英雄の座ではひとつだけど、それぞれ別側面で呼ばれるから「別人だけど座の記録は共有」みたいな感じなんじゃないかと妄想
パソコンでちまちまと「や神糞」と書き込み続けるアルケイデスさんなんて想像しとうなかった
日本にも狼の妖怪の逸話はある
鍛冶婆とか遠野物語の御犬さまとかな
というか羆ならともかく本州のツキノワグマは肉食弱いから下手なことがなければ人は襲わん
アルケイデス「いや、その考えは間違っている
人間たちの信仰は奴らに大きな力を与えてしまうのだ
奴らを神の座から引き下ろすには、悪行を世に伝え
信じるに足りん奴らだということを示すことこそ……」
バズディロット「むしろ、そういう神々の人間臭さが面白いので
ギリシャ神話は2000年以上にわたって大人気なのでは?」
アルケイデス「…………………」
スカサハ「セタンタ、お前は素敵な英雄になるぞ。(鼻血」
セタンタ「師匠は時々目が怖ぇ。」
エリちゃん「バートリ家の紋章とかから竜の魔人とか言われたり『拷問は血税の如く』で吸血鬼扱いされたりしてるアタシ。将来的には・・・」
カミーラ「私のように成り果てたりするので、無辜の怪物とか言うスキルは本当にシャレになりませんわ。劇作家は反省するべき」
シェイクスピア「被害を受けているのはヴラド公だけではないと」
アンデルセン「こいつらがやった事は自己中心的な理由だから一概にレ・ファニュが悪いと言う訳じゃないだろ」
デュマ「美少女同士で百合萌えとか結構昔からあったんだよなぁ」
ギルガメッシュ「何を今さら」
実際、作中でデザインが使われたプリヤでは、
バゼットさんに倒されたシーンしかなくてですね……
アルケイデス「『や神糞』と『ゼウス最低だな』は単語登録済みだ」
その中で英霊になれそうな名のある奴というと
やっぱシグムントかな
その場合真作の空中庭園はアステリオス君の迷宮宝具なりオジマン様の神殿宝具なりのポジションが近いんじゃないかな?
俺は北海道じゃなく岩手だけど、熊は山の神扱いで人里に現れても無闇に撃ったりしないよ
最近やたら山から降りてくるから猟友会の人達が対応に苦慮してるわ
三すくみで
怪物は民に勝ち英雄に負け、英雄は怪物に勝ち民に負け、民は英雄に勝ち怪物に負けるって奴を思い出した。
ラーマも民の疑いからシータを追放し(呪いの影響もある)、テセウスも国を追われた。
英雄でも後に国民・民衆に迫害されて終わる奴も多いな。
食うものに困って下にくるんだろうなぁ最近起きた熊関連の事件で
対象と思われる熊の胃の中から人体の一部があったて話ニュースで見たがヤバイよな・・・
ぬらりひょんの場合は盛られたというより、元が何なのか本当に分からない
姿絵や名前はよく出てくるが、何をするどういう妖怪なのか全く不明
ある意味非常に不気味
勝手に家に上がり込むとか、妖怪の親玉なんて設定は全部
近年に足された説明を基に膨らんでいったものと言われている
実は盛られたどころか、もっと凄い妖怪だったのかもしれない
そろそろ貯めてあった種が底をつき始めてんのよね
よっしゃここはいっちょホライゾンコラボで人狼女王や!
と思ったら先に書き込みが。後は(ホライゾンの方の)ドレイクさんも人狼だな。
巨乳防御と貧乳回避のある世界線だからね、作中最強キャラが最大サイズでも仕方ないよね。
人狼といえば東出さん作品のBullet Butlersにもいたな。
あれは古典的ファンタジーをしっかりとした世界観に仕立てた素晴らしい作品です。
肝心の狼男?
フルックジョットさん(名前要確認)のことを噛ませとか言うな!
三回暗殺しようとして二度はシグルズの眼光にビビって逃げて
獣の肉を食らい狂戦士化して漸く殺せたけど逃げる時に体を真っ二つにされた哀れな奴だが
だがこいつ英霊と言えるほどの活躍だろうか…?
ニンジャスレイヤー=サンもタイピングしていたし
アルケイデス=サンもやはりどこかで正座して
ヤバイ級のハッカーめいた書き込みを続けているのだろうか
その速度たるやコンマ0.1秒の世界である コワイ!
(ホライゾンの方の)シェイクスピアはヤンデレエルフ少女。アリだと思う!
後続のサーヴァント次第で妄想はさらに倍率ドンだ
このベルセルクどもは本来アインヘリヤルなのでヴァルキリーに誘われてオーディンの下で戦うわけだが
さて人間の王でありながらこのウールヴヘジンを親衛隊として従えた人がいます
ノルウェー統一王であるハーラルその人です
この人、元は小国の王だったわけですがとある国の姫に求婚したところ「小国の王の嫁になるのは嫌」と断られてしまいます
ところがハーラル「だったらちょっとスカンジナビア統一してくらぁ」と実際に統一してしまう
この逸話からわかるがハーラルは大層な女好きで件の姫の他にも多くの女性を妻にしています、特に他国の姫と政略結婚も駆使して統一を進めたりしています
さてノルウェー統一を果たしたハーラルですが多くの他国の姫を妻に迎え、沢山の子供を作りました
一代で諸国を併合した統一王には多くの他国の王族のとの間に子をもうけたのです
彼が一人の後継者を指名すると当然のように子供達は国を割ることになります
ちなみにハーラルが後継者に指名した息子とは誰であろうエイリーク血斧王
エイリークは父が成し遂げた統一の偉業を守る為に国を割る要員となる他の兄弟を皆殺しにせざるを得ませんでした
これで血塗れの戴冠式です、血みどろの後継者争いの末に兄弟を皆殺しにしたイメージが強いですが
実際は逆で彼が後継者に指名された後で争いが起こり国を守る為に他の兄弟を殺さざるを得なかったというのが実際のところ
つまりエイリークの凶行は実際は父親の女癖の尻拭いだったわけである
結果的に彼が兄弟を皆殺しにしたお陰で統一されたノルウェーが再び割れたりすることなく存続した
ただハーラルは一代でスカンジナビアを統一したガチ英雄であり、彼がウールブヘジンを従えた王という逸話はある
長文使って何が言いたいかというとハーラル一世だしてくだちい、バーサーカーでもヴァイキングの王だからライダーでもいいから
ホグニ「その通りだ」
そう思ってたときが私にもありました。ツキノワグマで四人死亡ってマジかよ・・・
海にぷかぷか浮かぶ黒い頭の妖怪のぬらりひょんもいるからややこしい
でかい頭の方はぬうりひょんの間違いじゃないかって説もあるが
人を疑うようなタイプじゃないらしい。とりあえずブリュンヒルデさんは彼に悪いことをしたよ。
下手なことがあったんだろうよ
熊は頭いいので好奇心でも人を殺すから
ビースト1:マシュちゃん(泥酔時)
ビースト2:叔父貴(残当)
ビースト3:伯父上(※月に関係)
ビースト4:オリべえ(昨日はお楽しみでしたね)
わりと関係者は鬱憤はあったぽいね。
崇徳上皇はその鬱憤の捌け口にされた感がすごい
で、結果として鎌倉幕府成立における最大の障害、我等が苦労人兄上こと頼朝にとってのラスボスである後白河法皇が生まれる、と
よくてよした上で若干口出させてもらうと、
女癖が悪いというか、文中にもある通り政略結婚の側面も大きく
占領地の国民感情がダンチになるので、こういう結婚は価値が大きい
ただ、後継者を決める時に揉めやすいというのも、ハーラル王に限らず
どこでも起こり得る問題であり、実際そういうケースは多い
英傑でも自分以外の後継者候補を完全に従属させるのは難しいし
かと言ってこういう政略結婚なしには迅速な勢力拡大は困難だったろうから
誰が悪いという話ではなく、やり方にメリデメリがあったってだけやね
メリット享受した人とデメリット被った人がずれてるんで、
なんか釈然としないものが残るのだが
バズディロットまさに外道!
でも言うとおりだから困るw
実際、その人間臭さや等身大のゲスさがギリシャの神々の魅力だよね
文献によって形容は色々なので、
「妖怪」の一表現であって固有名詞じゃないのかもしれない
ヒグマが呂布だからって、関羽張飛レベルのツキノワグマが弱いわけないんやで?
なおヒグマは羆嵐などの語句で検索すると「神話の世界のモンスターかな?」って思えるぐらいヤバイが。
なおこんなのを時には追っ払うほどの実力を持つイノシシ
ここまでコヨーテの話題が一切上がっていないため
すっかりしょげてしまった
ジェロニモおじさんに愛の手を
??「コヨーテ、かっこいいよね?」
同じ『犬』でも侮蔑的な意味じゃなきゃ良いとか、線引きが細かいんだよなw
「番犬」「猛犬」ならセーフなんだよね
神々を貶めるには信仰を失わせるのが近道。古事記にもそう書いてある。
アルケイデス=サンのゲリラめいたヴァンダリズムは実際効果的なのだ!スゴイ!
コヨーテがかっコヨーテ!
熊、猪、そして狼(or山犬)・・・
既に結論は出ているだろうが、
やはり「YAMAは魔境」この一言に尽きるな・・・
ツキノワグマは縄張り意識が滅茶苦茶強いからな
で、自分の縄張りに侵入して餌をかってに持って行こうとしたら襲われるのは当たり前
あんまり有名じゃ無いだろうけどキューティクル探偵因幡は主人公の狼男(毛フェチ)含めてキャラの濃いメンツ揃いのギャグ漫画で面白いよ
ギャグと突っ込みのキレは銀魂に匹敵する
お前ら戦ってないで一緒神殺しに行ったらいいんじゃ
ていうかそれをしとめた人もすごいよな…
狼王ロボ「寧ろ自然そのものが脅威であり師なのだ」
タロ・ジロ「「南極は辛かった……」」
まあ道具がなければ人間なんて山の生き物達からすれば貧弱もいいところだろうしな
そんな山の中で生活してればそりゃ逞しくもなるさ
サーヴァントで概念ランサー『シュバルツバルト』を召喚だな!
……アインナッシュ+ナーサリーの宝具だこれー!?
カルナ「神々は非情で理不尽だが、オレたちの絶大な力は神々から授かったものだということを忘れてはいけない」
プライミッツは朱い月によって犬になった説があるから、元の人間なら呼べそう。
でもその前に月姫をどうにかしないと...
だからなんでレ◯プ被害者が悪いことになるんですか...
吸血鬼ハンターD,ジョジョ、ヘルシング、桁違いの傑作だらけだな。
ネロ教授って動物因子と動物因子を掛け合わせて幻想種を生み出すことが出来るけど
その幻想種の伝承通りの能力も顕現させられるのかね?
志貴との殺し合いで謎な蜘蛛蟹出してたり色々興味深いことが多々ある
シュバルツバルド…黒森おじさん…うっメリオルエッセ⁉︎
冗談は置いといてもシュバルツバルドなんて言葉が出来るくらいだし、概念系でいるかもね
いつものヘラ
彼岸島も忘れないでくれ
南極に現れた二体の巨大怪獣タロ・ジロ
藤子・F・不二雄と星新一とかいう偉大だけどひねくれた視点の人たち
いや…偉大だからひねくれてるのか…(作家鯖見つつ)
マシュに5~6歳ぐらいに幼児化して記憶をなくしたぐだーずとか与えたらどうなるんだろ?
「お姉ちゃん」って呼ばれて嬉しくなるのか、ブーディカお母さんにやエミヤに頼りに行くのか…
狼男系というか獣化系は、敵とかサブキャラクターがなるイメージだな
マシュ「プロジェクト・ヒカルゲンジを発動させます」
野生の熊なんて自動車をスクラップにする化け物
by.志貴
そんな魔境に平然と出向いて芝刈りをするおじいさんは何者なんだ
ではコラボイベで青ヒモのヘスティアさんが来る可能性が微レ存・・・?
ヒグマは狩りの獲物を奪われると取り返しに来るし(犠牲者の遺体を取り返しに通夜に乱入してきたことがあり、またこの習性を知らなかったことが福岡ワンダーフォーゲル部の悲劇の引き金になった)
なおヒグマは「火を恐れずむしろ興味を持つ」「人間が複数固まってようが脅威と感じない」(実際数百人単位の祭りの列に突っ込んできたことも)「恐ろしく頑丈でタフ。銃弾も頭蓋骨を狙っても貫通しないことが多い」「食う時に息の根を止めてからではなく、生きていても獲物を食い始めるので犠牲者は生き地獄を味わう」と言う習性がある。
カルナ「ではそろそろ名無しに戻ろう。スレ監視を続けねばならないのでな」
わいもライカンスロープってえとジャン・ジャックモンドやな
鯖並みのパワーと反射速度がありながらかませ気味だったけど怪物化した自分をどう思うへの
娼婦の母ちゃんが言った「なんだそんなこと、私ら娼婦は人間て怪物を相手にしてんだよ」ってセリフは胸に来た
伝承だと狼男の英雄でなくてまんま狼の英雄の方が有名だからな
テュルク神話のアセナは人狼というか狼とのハーフだしエジプトのウプウアウトはファラオの先導役
マルコシアスは言うまでもなく悪魔、日本だと鍛冶屋の婆に代表される人に化けた人食い狼
ただ鍛冶屋の弥三郎の婆も人食い狼だがこの孫の弥三郎は伊吹童子の父で全身が剛毛に覆われ鉄のように硬い皮膚は矢も刀も跳ね返したというから人狼という解釈もできなくはない
元は弥彦神社に刀を奉納する一族だっただけに落ちた英雄反英雄になるんだろうけどな
ワンサー兄貴がハッカーに見えてきてしまった件
バイザー=近未来的=ハッカー
という実に安直な発想である
ネブカドネザルは狼というより雄牛のように草木をむさぼった聞いたけど?
だからシヴァ狩りだろ?
たとえ小熊といえどガチで襲われたら武器なしじゃ人間なんぞひとたまりもないぞ
昔舞茸とってたじいさんが振り返りざまに襲ってきた小熊を鉈で撃退したけど頭と指を爪で切り裂かれて
指は落ちる寸前の大怪我やったんやぜ
ヘラ「だって旦那にいくら言ったって聞かないんだもの
じゃあ旦那と関わったらどんな目に遭うかを示して
相手側をビビらせるしかないじゃない」
ヘスティア「ほとんどの場合、女性側は全くその気がなくて
一方的に手を出されただけだから
いくらヘラ様が怖くなっても意味がないのでは……」
アルケイデス「や神糞」
お母さんたしか魔女でしたよね フセスラフ公 あとあっちでは人狼も吸血鬼もヴコドラクというそうです
創造―――死森の薔薇騎士
いやあ、「グリズリーマン」の一件は、実に滑稽かつ愉悦ものでしたね・・・
マジレスすると芝を刈に行く山とKEMONOを狩りに行く山は微妙に違うのじゃ
里に近い山は野原みたいなもので獣が闊歩する森ではなかった
ネブカドネザル・・・空中・・・すなわちモーターツヨシ!?
モーティマー
「突き進めモーターツヨシ!お前はオムラ社員全員とともに
戦っているんだ!・・・・・
ツーヨーシ!ツーヨーシ!ツーヨーシ!ツーヨーシ!」
社員一同
「「「「ツーヨーシ!ツーヨーシ!ツーヨーシ!ツーヨーシ!」」」」
何たる一体感か!
このネブカドネザルしか知らないので人狼というイメージが
全くなかった。目からウロコだ・・・
アルジュナ「カルナが監視しているスレだと!こちらも監視だ!」
メイヴ「え!これクーちゃん?気になる私も監視!」
ロマン「サーヴァントの間でネットが大流行しているんだけど」
ダ・ヴィンチちゃん「顔真っ赤サーヴァントのパワーにも耐えられる
超合金キーボードが売れに売れて嬉しいよ」
ロマン「鯖同士の煽り合いだって!?」
ダ・ヴィンチちゃん「犯人は捜せばすぐ近くにいそうだねえ」
というかネブカドネザル2世は空中庭園だけでなくマルドゥク神殿やイシュタル門を含む二重城壁とか神殿以上に王都バビロンそのものを大改築した人だから宝具で都そのものを持ってきそう
ラーマの巨大飛行戦車と戦わせようぜ
ビーストクラスは黙示録の獣と類似した存在だろうし本物のアンリマユぐらいじゃない?
現実世界でもでかいグリズリーは立ち上がれば3m近く、体重は1tに迫る上に時速50kmで走れるんだぜ?
自動車並みの体格とスピードなんで自動車をスクラップにするのも当然
人類みな強大なら野生動物はさらに強大なのだ…
そういえばヴラド公の血(モンペロリ姉にTS)を埋め込んでるから召喚したら確実にブラド公来るのか………
ヤマタノオロチとかガチの怪物や化け物とか?
むしろ怪獣級の
それって猟犬をはなって食い殺させるやつだっけ?インディオとかにやった
そしてそんな連中を秒殺できるぐらいデカく最強なアフリカゾウ。
ライオンも逃げるカバを一方的に蹴り飛ばしてぶっ殺せる最強の陸上生物だからね……。
一度怒り狂う象が暴れる映像見たが、ちょっとした怪獣映画みたいなことになってたぞ?
手塚治虫の火の鳥みたいだな
スプリガン知ってる人はもう少ないんや…
二十年ぐらい前になるんだろか
まあ文字どおり人類を「終わらせる」存在。あいつも端から見れば私利私欲で人類終わらせたから、該当すると思った。
ジキル「取り敢えず皆落ち着こう…と」
ハイド「この流れに便乗してヒャッハーしようぜ!」
ジキル「それはダメ…うう頭痛が」
ヘラクレス「◼︎◼︎◼︎◼︎…(何だか荒れてた頃の私と似た口調の人が…)」
イスカ「最新の戦略ゲームはどのようなものだろうか…と毎度RE氏は丁寧に教えてくれるのぉ」
アキレウス「ヘクトールより俺の方がイケイケだぜ!」
ヘクトール「加齢臭の消し方とかないかねぇ」
アタランテ「子供に怯えられない方法…と」
ネコアルク「着ぐるみいかがっすか〜」
おい最後のナマモノ、いつの間にカルデアのイントラネットに侵入した?!
俺知ってるぞ。イシュタル門のある二重城壁の間にムシュフシュが放たれてるんだろ?(バビロンゲーム話)
矢張り前にも出てるけれども、シグムントをウールヘジンとしてシグルドと一緒にカルデアにお呼びしたい
アトモスフィアを漂わせる程度ならともかく、ガチの忍殺ネタを振られてもカタツキ・UNIXクランのヘッズには理解不能であり、忍殺ヘッズとのアブハチトラズには成り得ない
ヘッズたるもの、他のUNIX会話では奥ゆかしく振る舞うように古事記にも書かれている
忍殺ネタは時と場所をわきまえる。いいね?
マジで門に描かれてんだよなぁ……
神王のスフィンクスみたいにバビロン内を警備してそう
バシュヌとかもいるんじゃろうか
煽りスキルとスルースキルカンストの(∴)は今日も一発煽り投げ込んではすぐ違うスレに向かう模様
東スラブ諸民族の伝承では、吸血鬼と人狼は非常に関連が強いというか、ほぼ同一なんだよね。
吸血鬼「vukodlak」の「vuk」は「狼(ヴーク)」から来ているし、ロシアの吸血鬼「ウプィリ」も
「vuk」の変化形ですな。
「金曜日に白い羊膜をつけて生まれてくる」とか、両者共通の特徴も多い。
バビロンゲームのヒロインは完全にムシュフシュだったよな……
ダレイオスさんが乗ってるあの象絶対ヤバいよね
その辺の兵士じゃ何人でかかろうと纏めて蹴散らされそう
ある程度の不死性もあるだろうし対城級の攻撃じゃないと倒せないんじゃ・・・
象からしてヤバいのに象の上に乗ってる人まで
神牛の突進を生身でキャッチできるってどういうことなの……
ラオウは黒王号下りてからが本番ですよ、的な?
そう言えば黒王号も蹄は象の足ほどもあるって形容されてたっけ
あの象の何が恐ろしいって乗ってるダレイオスがあんなに小さく見える、つまり普通の象と段違いにでかいこと。それが禍々しい装飾されて大群率いて攻めてくるとか恐怖以外の何物でもない
そいつが来たら弟にワンパンしてもらうわ
ネブカドネザル2世の空中庭園は王妃が故郷の山々や自然が恋しいってホームシックになったから慰めるために造らせてプレゼントしたものだからそもそも要塞や基地要素が一切ないものだからね。
魔改造しまくって要塞状態のセミ様の空中庭園みたらどう思うやら……
誰かがやると思ってたw
まあでも、元は修道院のモン・サン・ミッシェルだって
ジャンヌの頃には要塞として使われていたくらいだし
目的外利用はスゴイ級の建造物の宿命ではないかな
……オジマンディアス様なんて、他人の神殿含めて
堂々と空中要塞化しちゃってるしなぁ……
役目を終えた英雄に残された道は、全ての力を捨ててただの人間に戻るか、自身が新たな怪物となり殺される前に人間達を殺すかの二つに一つなのかなぁ。
映画を原典に狼男タルボットか、演じたロンチェイニーJrが鯖になるとか
けど知名度低いから駄目かな?
そしてアメリカには、鹿を単独で仕留め、熊・狼・ピューマから獲物を横取りするクズリ(イタチの仲間)もいるという····。
ロードオブザリングのムマキル(でかい象)の群れも、まさに歩く重戦車大隊そのものだったしねぇ。
(あれはあれで凄く良い設定だったので全然面白かったんだけどさ!)
次は魔眼蒐集列車巻だし、ベオくんの大冒険的に金狼人狼の設定が
ちょろちょろ語られるのを楽しみにしてるわ。
前から気になってたけど、ジグムンドが召喚されるならジークフリートの方かシグルド、どっちの方の父親が召喚されるんだろ?
里山は獣と人の領域の境界線のようなものでして、YAMAではないのです。
エミヤ(アサシン)「弾丸の作り方ならよく知ってるから僕が作ろう」
自分は月に関連した逸話持ちで怪力スキルを持っているアストルフォが、型月では人狼設定だと思ってたわ・・・・・。
異端審問を受けたが、自分たちは夜に幽体離脱して人狼になって悪しき魔女
と戦うと主張していた。彼らが魔女に勝つと豊作になるらしい。
ちなみに武器はウイキョウの茎だそうな……ピ●グリム・イェーガー、うっ…頭が!
あとは、イギリス側にブロセリアンドの黒犬と呼ばれたゲクラン元帥。無辜の怪物化可能か?
それと狼王ロボも、知能の高さゆえに人狼とまで言われていた。
犬ゾリごと氷の裂け目に落下してシボンヌしたハーラルにライダーは縁起悪いと思われ
ブケファラスにのった征服王でさえ、よく顔が見切れるのに
象にのったダレイオスさんは、きっと足元しか映らない…。
北ノルウェー王 シグルドリングの血統で、魔女の呪いにより熊に変身する狂戦士だった。
長兄フロシは腰から下が狼、次兄トリールは足首が犬で、末息子のベズワルは完全な人間
だったが筋力は熊。
アッハイ(彼はリヨぐだ子めいた目でそう言った)
妖精女王とアルトリアのエクスカリバー対決!
とか見てみたい
もちろん舞台はイギリスで
個人的に
純粋な身体能力は人狼が上で単純なステゴロでは有利
特殊能力も含めた総合力では吸血鬼が有利
というイメージ
すまない…、間違ってなんでさを…。 ヘラ怒りのなんでさ連打ではないので、ご理解いただきたい…。
つまりキャットはその気になればタマモナイン全員の宝具を使うことができるナイン最強の存在だった!?
ウルヴァリンがクズリって意味だからなぁ
スレタイ的には白銀の復讐譚なリュカオンかつハデスなゼファーの方が…
このリュカオンの娘がアルテミスによって熊に変えられたカリスト。
娘だからとゼウスに殺されるのを免れてアルテミスの下に身を寄せたのに、ああなってしまったという事はゼウスに狙われていたという事なのだろうか。
ライカンスロープとはギリシャ語で狼を意味するリュコスと人間を意味するアントロプスから来ており、元々は狼人間を意味する。
獣人のルーツって狼人間なのか?
強大な力を持つとそれに振り回されて「何でもできる」、「何でもやっていい」という思いに取りつかれることがある作品は山ほどあるが、ギリシャ神話はその典型の集合体と言っていい位やり過ぎだ。
これに影響を受けた「獣人聖域」という漫画があった。
狼に変身する獣人はこの中に確か出ていたはずだ。
シートン動物記にはガラガラヘビと戦い倒してしまったり、クマと戦い倒してしまう猪(野生化した豚)が出てくる話がある。
インド神話でマリーチ(摩利支天)の騎獣に猪が使われ、それが縁で西遊記の猪八戒が実は摩利支天の化身と言われる訳だ。
ヘラは一夫一妻制の守護神なので。
元ネタはそれじゃない?
当時の日本ではサーヴァントとしての知名度補正が低かったんだよ(Fate脳)
その女性の求婚への誓いからノルウェー制覇を成し遂げるまでずっと髪を切らず、見事に達成した後はすっぱり綺麗に切ったんで美髪王の異名を持つ王様でもある。
エイリークさんより、ノルウェー初代王ということでどうしてもこちらの王様のほうが有名なんだよね。
マジでイシュタル門に描かれているぞ。さらに驚きなのは現状世界最古の王様であるエジプトのナルメルの碑文に姿が載っていること。
シュメールとエジプトが人類史が確かに証明できる限界ギリギリの時代から交流していたことの証左であり、ガチで古い竜。
つ発明王
あの作品、作中の狼男の起源が人喰い一族の遺伝子を改良させたら生まれたと割とブラックなことを言っているが。
実はこれ、現実の伝承でもガチな話。史実上にしっかり人狼と記録されている人物としてキエフのフセスラフ人狼公がいるが、彼の羊膜の逸話は東欧よりもたらされたもの。
もっと言えばロシアにキリスト教が入ってくるきっかけでもあるギリシア正教の話で、その中には狼頭の聖人クルースニクがいる。クルースニクは悪魔と駆け引きをしたりする豪胆な人物だが、彼の出身は古くより恐れられた人喰い一族だったりする。
ゲルマン・スラブ系は狼を名前の一部に持つほど生活に密接した存在だったのか。
そういえばジークフリードは狼に関わりがあると聞いた事がある。
しかし知名度高いわりに地味だな、狼人間。
フセスラフ人狼公が捕まった当時のキエフの大公はイジャスラフという人物なんだが、とにかく嫌われも者でな。キエフ歴史録を執筆したギリシア正教も弾圧したんで、目にかけて扱いが酷い。
対しフセスラフ人狼公は民会で大公に祭り上げられた後も民に別け隔てなく接し、それどころか自ら率先して戦場を渡り歩いた。当時は珍しくもないほど大公が多く溢れ、各々が汚職に手を染めて勢力争いていたんで、歴戦の戦士で民のため戦ったフセスラフはとにかく英雄として人気だった。このことから、フセスラフは人狼であるというのは絶対欠かせない要素として知れ渡り、後のイーゴリ遠征物語にすら名が上がる。
ただし、それ故に彼はキリスト教で異端扱いは免れない。ただ「母親の魔術により生まれた時から羊膜の加護を授かった」と歴史録にあるあたり、記録したギリシア正教の人間にとっても重要だったのだろう。
余談だが、ロシアにはイリヤー・ムーロメツの活躍を始めとした伝承歌ブィリーナというものがあり、キエフ太陽公の栄光の元で時代に沿った物語が広がっている。その中にはヴォルフのブィリーナもあるんだが、その歌だけ太陽公が名ばかりで登場しない(日本だったら朝廷物語に天皇がいないレベル)。フセスラフは太陽公の血縁とすらあるのに。
理由は簡単で当時の公は嫌われ者のイジャスラフだったから。
物語ではフセスラフは幼き頃より变化の魔術に優れて色々なものに変身したが、民を守る英雄として活躍し、やがてインドへ遠征している。その城攻めにはフセスラフが兵士をアリに変え、城門を潜らせるという面白いことをしている。そしてインド王を打倒、占領している(あれ、キエフどこ行った?)。
が、見て分かる通りこれは表立ってキエフ大公を馬鹿にできないので、体良く愚かなインド王(イジャスラフ)を見繕っている。
残念ながらフセスラフ人狼公の在位はとても短く、戻ってきたイジャスラフが直ぐ様粛清政治を敷いている。ただ遠回しにイジャスラフをやられ役にして小馬鹿にし、それを百年以上も伝えるあたり、当時の民衆の強かさが伺える。
長文失礼した。
>どんどん尾ひれが足された
九尾だけにw
そのうえ「男は狼(意味深)」な逸話もあるからな
ヴォルフだった。
通常時は包帯グルグル巻きの動くミイラで省エネモードだが
宝具を発動する時のみ全盛期モードになるとか
平清盛も白河天皇の子供と言う説もあるし、武家社会となった原因は白河天皇かも知れない
一時期増殖した例の紐装備状態のFateキャラ画像を見て満足せよ
桜とかなかなかの破壊力だったぞ
宝具扱いでアーマーンとか召喚しそうだな
メインの宝具は天秤だろうが
作家サーヴァント達に対抗するにはこの言葉しかない
「事実は小説より奇なり」
大尉「・・・(キャスターに会える!)」
創造神であるジョカさんに王様がアイラビューしたら何故かぶちきれて滅ぼす為に送ったハニトラが部下であったダッキっていうのも有るが
ニコライ・バイコフの「偉大なる王(ワン)」は?
額の模様が「王」の字に見えたからそう呼ばれた虎の話。
だから地味なのか?
サイト移転作業中のため一時的にコメント欄を閉鎖しています。6/23 AM7:00頃に作業完了予定です